2009年11月21日
今日の出来事
朝の定例会議、
余談は、
新人の人材育成に及んだ。
まあ、
Hの会社は新人といっても、
10年選手が大半を占めているので、
能力の差が歴然としているらしい。
彼曰く、
仕事ができる人間に、
共通したタイプは一切ない、ようだ。
確かに、
それには、
僕も全面的に同意できる。
敢えて、
共通項を挙げるとすれば、
それは、
「結果を出す能力」なのかもしれないね。
結果、
というのは、
「人事を尽くして天命を待つ」
といった類のものではなく、
「結果を出す技術の集積」
なんじゃないのかしら。
だからこそ、
取り組み方によって、
いくらでも修得できるものだろう。
それは、
残酷なまでにシンプルな構図だ。
「結果を出すこと」が、
習慣化するまでやるかやらないか…
来週、
彼の新人教育に同席させてもらうんだけど、
(というか、
2週間で一つの思考プロセスを習得させなければらないのよ。)
価値観やスタイルは、
一人ひとり尊重するとしても、
唯一つ必要な共通項だけは抱いてもらえるように、
頑張りたいと思うよ。
2009年11月20日
自己創出美2

僕らは、
どこにだって行ける。
一見、
入り組んでいて、
到底、
先に進めない様に見えても、
本来、
どこだって縦横無尽に闊歩できる。
なのに、
つい、
キッチリとテープで線を引いて、
そこからわずかでも踏み外したら、
人生が終わってしまう、
とでも思い込むほどビクビクしてしまう。
大地は、
どこまでも続き、
人は、
どんどん生まれてくるのに…
何かを学ぶ姿勢というのは、
そうした大地のなかを、
まるで、
サバンナを自由に闊歩する、
野生動物のような美しさを連想させる。
写真は、
銀座ロイヤルスクールで学び、
自ら、
講師への道を切り拓き、
すでに、
セミナーをご自分で開催なさった、
Tさんにいただいたラスクっ
ごちそうさまです

2009年11月19日
自己創出美
ご主人が、
イタリアの老舗ブランドのオーナーをやっていらして、
ご自身も経営に参画していらっしゃるSさんにウチの講師がいただいたブローチ。
新作の試作品らしいよ。

最近は、
日々生徒さんが増えていく状態なんだけど、
(もう一つ、事業所を増やさなきゃっ
)聞くところによると、
どの方もみなさん、
お忙しい中、
それでもなんとか時間を捻出して新しく学ぼうとされる方ばかり…
いや〜、ホンッと頭が下がるよね。
それは、
ご自分で経営をされている方だけでなく、
学生として学業に励んでいる方、
会社員として忙しく働いていらっしゃる方、
専業主婦として家庭を守っている方…
といろいろいらっしゃるけど、
そうした忙しい生活の中でも、
自分の新しい境地を見出そうと、
一歩踏み出している姿勢というのは、
本当に美しいと思う。
プロセスに価値を見出す僕としては、
いつも励みになるほど、
みなさんのその姿勢に勇気付けられるのさ。

自分を大切にして、
日々成長しようとする方は、
他人のことも大切にするだろうし、ね。
「よく、
あの人は自分探しを終えていない、
などという人がいるが、
そもそも、
自分とは探すものではない。
自ら、
創り出すものだ。」
とは、
アメリカの精神分析学者、トマス・サズの言葉だ。
僕も、もっともっと頑張らないとっ。

2009年11月18日
キャサリン
ねえ、
いつまで食べてんの?
片付かないから、
はやく、
お皿を空けてくれる?
もしくは…
味わってくれる?
そのお皿には、
確か、
二つのメインが乗っていたと思うけど、
あなたはどちらがお好みかしら。
「忘却」と「虚無」
生命力の、
最大の敵である、
「退屈」…
その退屈を前に、
あなたはどちらを武器に戦うのかしら、
それとも、
戦わないのかしら。
人は、
生きることに「飽きて」死んでいく。
判断が曖昧になって…
安易な選択をして…
刹那的な刺激で紛らわして…
短絡的な将来を夢見て…
退屈しない、
構築プロセスの鍵は、
すべてあなた自身が握っているというのに、
あなたは、
それを鍛える機会を逸してばかり。
生きることに関しては、
誰もが初体験で素人だというのに、
あなたは、
訳知り顔の素人に惑わされてばかり。
自らの、
設定や決断だけが答であって、
それを修正し続けるということに、
意味があると思えないのなら、
ねえ、
お願い…
ここから出て行ってくれる?
2009年11月17日
一元論的量子論
先日、
Nさんとのランチにおいて、
物理学をやっていらっしゃる、
K大学教授のS先生も同席していらっしゃって、
いろいろと興味深い話が聞けたよ。
相対性理論という名は、
僕らでも耳にしたことはあると思うんだけど、
それを、
もっと実用的にしたもので量子論というモノがあって、
コイツが非常に面白い。
量子論によると、
電子のようなミクロ物質というのは、
どこか1箇所にいるのではなく、
様々な場所にいるらしい。
電子のようなミクロの物質は、
波のようなもので、
(海の波のような「現象」ではなく、「性質」としての波)
1箇所にいることを特定できない。
それはつまり、
ミクロの物質を、
あるがままの状態でみることは不可能、
ということを意味している。
スゴくない!?
だってさ、
哲学において、
西洋的な発想である2元論の方が、
そもそも科学的とされるのに、
(絶対的な対象と絶対的な観察者)
東洋的思想である1元論のように、
「観察者がそう見ているから、そうなのだ」
という見方が量子論の主張なんだよっ。
ニーチェも、
「事実は存在しない。
ただ、解釈のみが存在する。」
といってるけど、
「すべての原因は自分に帰する」
ということが科学で裏付けられたような気がして、
凄まじい可能性を感じさせてくれるよねっ。
S先生、
楽しいお話をありがとうございました!
2009年11月16日
アラフォーの逆襲

僕が普段、
最も話す機会が多い年代は60代の方々で、
まあ、
これはいろいろとご指南をいただくことが多いから当然として
次に、
40代の方が圧倒的に多い。
事業の提携や、
新しく起業するにしても、
いろんな経験を積み、資金も溜まり、
何か新しいことをやろうとする意欲が強いからなのかもしれない。
ふと、
そんなことに気が付いたのも、
今、
かなりの「アラフォー」ブームだということを、
昨日、
化粧品会社経営のNさんに伺ったからなのさ。
聞くところによると、
日本だけではなくって、
世界的にも、
「40代から何でも可能」
「全ては40代から始まる」
といった類の雑誌が次々と出ているらしいよ。
確かに、
コスメ業界においても、
40代のトップモデルが起用されているらしいんだけど、
それは、
広告業界史上、
初めてのことみたいよ。
う゛〜ん、
僕も、
オヤジになったなぁ〜、
なんて大人ぶってる場合じゃないねぇ。
先輩方に刺激をいただいて、
さらに激しく動いていかなきゃっ。
2009年11月15日
脳を司るもの
人の、
体を診る際、
指先で感じられるのは、
表層の筋肉の緊張や短期的な症状だ。
僕の場合、
深奥の患部を探ろうとするには、
手のひら全体をかざすと、
それがみえてくる。
同じように、
人の心情を探る際、
言葉の、
一つひとつを追っているだけでは、
なかなか、
見えてこない部分がある。
その人全体…
背景や前後関係、
行動規範や判断基準に意識を傾けることで、
少しずつ感じ取れることがあるのだろう。
ただ、
そういうものが、
「見える人、見えない人」
「感じ取れる人、感じ取れない人」
がいるわけではなく、
それを、
見ようとする姿勢が、
徐々にそれを可能にしていくに違いない。
『問題は、
脳ではない。
問題は、
何が脳をガイドするか、だ。
性格、心情、性質、思想など。』
ドストエフスキーの言葉だ。
まずは、
真摯にそこに関心を持つことが大事、
ってことだねっ






