2007年12月03日
グッドウィルハンティング
「君は本当の痛みを知らない、
なぜならそれは自分自身以上に何かを愛したことがないからだ」
映画「グッドウィルハンティング」で、
カウンセラー役のロビン・ウィリアムズが、
愛情を知らない天才役のマット・デイモンに放つ言葉だ。
僕の手帳に書いてある言葉でもある。
それは、
自分に対する戒めでもある。
僕は20歳のとき、
あることがきっかけで、
「信じる」という行為に、
「裏切り」は存在しないと考えるようになった。
(その随分後に観たこの映画のセリフは、
そのときの心境をうまく言い表してくれているのさ)
ちょっと自分の思い通りにいかなかったくらいで、
「裏切られた」と叫ぶのは、
あまりにも都合がいい。
(そう言う人を非難はしないけれど、
僕はそうありたくない)
思い通りに行かなかったときの、
イタミや喪失感もひっくるめて「信じる」という姿勢は貫けるものだ。
だから、
常にイタミや不安を背負うくらいの何か、
を抱いて生きて生きたい、
と思っているんだ。
表面はどこまでも「余裕」を貫き、
内心、
そのイタミに苦しみぬく。
手帳には、
「それが最高じゃねえか、人生なんて」
って十何年か前に書いた文言がそのまま残っていたよ。
悪くないねぇ、
荒削りで傲慢で独りよがりな20歳の若僧。
写真は、
昨日六本木ヒルズで行った「銀座ロイヤルスクール」
hidez925 at 04:59│
│シネマビジョン
この記事へのコメント
1. Posted by まつ 2007年12月03日 17:33
シンクロでした!
ちょうど「グッドウィルハンティング」の話が出てたところでした。
かなり記憶が薄れてますが、もう一度見たくなりました。
ちょうど「グッドウィルハンティング」の話が出てたところでした。
かなり記憶が薄れてますが、もう一度見たくなりました。
2. Posted by フィジカルプランナー社長 2007年12月04日 20:53
>まつさん
マット・デイモンが初めて手がけた脚本でアカデミー賞を受賞し、話題を呼んだ作品ですが、それ以上に考えさせられる(感じるところの多い)作品で、好きな映画の一本です。
お忙しいのは一段落・・・・ってこれからが更に忙しくなる時期ですよね?
もう一踏ん張り、追い込みすぎず頑張ってください!
マット・デイモンが初めて手がけた脚本でアカデミー賞を受賞し、話題を呼んだ作品ですが、それ以上に考えさせられる(感じるところの多い)作品で、好きな映画の一本です。
お忙しいのは一段落・・・・ってこれからが更に忙しくなる時期ですよね?
もう一踏ん張り、追い込みすぎず頑張ってください!
3. Posted by テリヤキ 2007年12月06日 22:25
こんにつわ!
訪問ありがとうございます&飛んできちゃいました
グットウィルハンティング、とても
良い映画でした。主人公のように
特殊な力がなくとも、色々と共感し、
先生の言葉にドキッとさせられました
人は独りでは生きていけにゃいですね
好きな作品のひとつです!
訪問ありがとうございます&飛んできちゃいました
グットウィルハンティング、とても
良い映画でした。主人公のように
特殊な力がなくとも、色々と共感し、
先生の言葉にドキッとさせられました
人は独りでは生きていけにゃいですね
好きな作品のひとつです!
4. Posted by フィジカルプランナー社長 2007年12月07日 13:40
>テリヤキさん
こんにちは!
何かに依存しきってしまうと、本来の自分自身の感情や自分自身を見つめることって難しくなってしまうのかもしれません。
そんなことを、淡々と語りかけてくれているような気がしてなんだか好きな一本なのです。
先日は突然お伺いいたしました!
今後ともよろしくお願いいたします!
こんにちは!
何かに依存しきってしまうと、本来の自分自身の感情や自分自身を見つめることって難しくなってしまうのかもしれません。
そんなことを、淡々と語りかけてくれているような気がしてなんだか好きな一本なのです。
先日は突然お伺いいたしました!
今後ともよろしくお願いいたします!





