2006年08月

2006年08月30日

ばらぬすびと

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浅田次郎著 「薔薇盗人」 という本を読みました。

この本は

○ あじさい心中

○ 死に賃

○ 奈落

○ 佳人

○ ひなまつり

○ 薔薇盗人

この 六つの 短編集です。

その中で「死に賃」というタイトルのあらすじを 簡単に紹介します。


大企業の会長 小柳氏が 自宅で亡くなった。

悪性ガンで入院していたのだが 抗がん剤がよく効いて 

一時帰宅中の出来事だった。

真夜中の心不全とかで ガンとは 直接関係なかった。

人徳というのか 苦しまなかったようで 

おだやかな顔をして亡くなっていた。

ところが 数日後 小柳の妻は 妙なことに気づく。

余命の知れた病人の 銀行口座から 一億円がおろされていたのだ。

妻は 女性関係や その他 いろいろ調べるが 

使い道は 全くわからなかった。



小柳の友人 大内惣次は 小柳が入院中 見舞いに行ったとき 

おもしろい話を聞いていた。

「人生唯一最大の悩みを 名医に代わって解決いたします。

中国五千年の秘術が すべての苦痛と恐怖から あなたを救います。

詳しい説明は 誠意ある担当者が お伺いいたします。

迷わずお電話を。秘密厳守。価格応相談。 

(株)ライフサービス」

こういう ダイレクトメールが 届いたのだと。

小柳と 大内は 腹を抱えて笑った。

しかしその半年後に こうして 本人の死にあってしまえば 

笑い事ではない。



大内は 知らん顔で ライフサービスに電話をした。

悪人に見えない 善良そうな営業マンがきて 説明をしてくれた。

「生きとし生ける者 みな等しく 死に対する恐怖と死に伴う苦痛から 

免れる事はできません。 それらを 電話一本で すべて解決するのが 

私どもライフサービス社のビジネスです。一見 安楽な死に方と思える 

脳出血や 脳梗塞も 昏睡の間には 著しい恐怖と苦痛を味わう

と言われています。そこで 私たちライフサービス社の仕事とは 

お客様の意識が 明確であるうちに 『そろそろ いいだろう』 

という意思表示をいただき 即座にお亡くなりになっていただく

というもので ございます。」


「それは 嘱託殺人じゃないですか? 犯罪ですよ。」

「いえ 法的犯罪には違いありませんが 人道的福音でございます。

その両者を はかりにかけた上で お申し込み下さい。」

「趣旨はわかった。では 中国五千年の秘術について 

説明してもらいたい。」

「私は 一介の営業マンですから 詳しくは知りませんが 何でも 

脊椎のある一点に ツボが存在するのだそうです。

いわゆる鍼治療の要領で そこをプスリとやりますとたちまち・・」



大内は 一瞬 気が遠くなった 広大な邸の一室で 小柳が 見知らぬ男に 

鍼を打ち込まれる様子を ありありと想像してしまったのだ。

小柳は あの夜 『そろそろ いいだろう』 と電話をしたのだろうか?

「ではもうひとつ 価格応相談 というのは 何だね?」

「ツボは 三種類あります ほんの数ミリの差 なのだそうですが

第一のツボは エコノミークラス

第二のツボは ビジネスクラス

第三のツボは ファーストクラス とでも 考えてください。

エコノミークラスのは 即刻 心臓が停止します。

ビジネスクラスのは 安らかな眠りに引き込まれたのち死にいたります。

ファーストクラスのは 五感で幸福を味わいつくしながら やがて 

うららかな春の陽ざしを浴びるように ゆっくりと人生を終えます。

値段は エコノミークラスが  1億円

     ビジネスクラスが   10億円

     ファーストクラスが  全財産  という事でございます。」



男が帰ってしまってからも なお しばらくの間 大内惣次は 

ソファーに沈んだまま 動くことが出来なかった。

そして 小柳との会話を 思い出した。


小柳 

「もし仮に 死ぬ時の苦痛から一切免れるとしたら君はいくら払うかね?」

大内 

「そうだな 一億円くらいかな?」



それから しばらくして 新聞に ある記事が載った。


死の商人を摘発・・・・

警視庁と 神奈川県警は 「死の恐怖と苦痛から 免れる秘法」 

というふれこみで 過去一年間にわたり 8人のお年寄りから 

計 9億円余りをだまし取っていた詐欺グループ

通称 ライフサービスを 一斉摘発。 関係者 12名を逮捕した。

摘発のきっかけは 今年8月に亡くなった 鎌倉市在住の会社役員から

一億円を搾取した件で

遺族から 被害届けが提出され・・・・


小柳さんは 偶然の心臓発作だったのか・・・?


あらすじとしては こんな感じです。

その後 大内さんが どんな死に方をしたのか 知りたい方は 

本をお読みあそばせ。


hidka19460802 at 16:36 

2006年08月28日

アホエン

「アホエン」 という言葉を聞いた事が ありますか?

それは ニンニクの 新成分なんです。

ニンニクの 成分と言えば 「アリシン」 が よく知られていますね。

世界中の研究者たちが 注目しているすごいパワー 

それが 「アホエン」 です。


 “荒れに悩んでいる人

◆(忘れに 困っている人

 コレステロールが高めの人

ぁ,匹蹐匹躔豈佞凌

ァ…防ぎみの人

Αー稱屬蠅燭た


こういう人には 「アホエン」 がぴったりなんですよ。

「アホエン」 という成分は 生のニンニクには 入っていません。

「アホエン」 は 100度C で 壊れてしまいます。

生のニンニクが 60度C〜80度C になった時に 「アリシン」が 

「アホエン」 に変化するのです。



では ここで 「アホエンオイル」 の作り方を 紹介しましょう。


材料

ニンニク 2片

油 100CC


作り方

ニンニクは みじん切りにする

耐熱ガラスコップに 油を入れる

水をはった鍋に 油を入れたコップを つける

鍋を 火にかける (つまり 湯せんにかける ということですね)

油が 温まったら ニンニクを入れて すぐに 火を止める

(油が さめるまでの余熱で アリシンが アホエンに 変化します)

さめたら ニンニクをこして 油だけにする

以上で アホエンオイルの出来上がり



この「アホエンオイル」 は 一ヶ月くらいで使い切ってしまいましょう。

保存は 暗いところが 最適です(流しの下など)



アホエンは 100度以上で 壊れるので 

調理するときに使ってはいけません。

調理の仕上げに かけるのがよいでしょう。

ニンニクの香りは ありません。

口もにおいません。

次の日も ニンニクの臭いは 全くなしです。

一日 一人 小さじ一杯が 目安です。


私は ずっと 作って 使っていますよ。

サラダのドレッシングとしても 最高です。

サラダだけではなく 何にでも かけてくださいね。


いかがでしょうか〜?

参考になりましたか?

是非 作ってくださいね。


テレビからの情報でした〜。

脳がすごく若返りますよ。

テレビの実験では 脳年齢が 9歳も若返っていました。


hidka19460802 at 16:48生活の知恵 

2006年08月26日

日記 (愛犬物語 47)

 
リョウの最期について みなさんの温かいコメント 

ありがとうございました。

安楽死については いろいろな意見があり お叱りのコメントも 

覚悟して書きました。

でも お叱りのコメントは ひとつもなく みんな心優しい方ばかりで 

有難かったです。

その頃の日記を ここに披露しますね。

日記だから 「だ。 である。」調で書いていますが ブログ風に 

「です。 ます。」 に直しました。



7月14日 

今日は 仕事を休み リョウを 火葬場に連れて行きました。

斎場に 動物の墓があるので そこに埋葬されます。

明日から 墓参りできるらしい。

天国では 車椅子なしで 元気に走りまわる事でしょう。



7月15日

今日 仕事に行ったら みんなが 慰めてくれました。

それでまた 泣けて 泣けて 困りました。

仕事をしながら 思い出しては泣き 涙を拭いては仕事をする。

こんな事ではいけないと わかっています。



7月16日

昼間は バンと遊んだり 家事をしたりで 気がまぎれていますが

夜になると 涙が流れて 眠れません。

辛いです。



7月17日

リョウが走っています 車椅子に乗っていません。

私が 追いかけても 追いつきません。

当たり前ですが リョウの方が 速いんです。

どんどん 追いかけました。

リョウ リョウ と大声で叫ぶと こちらへ走ってきてくれました。

私に飛びついて 顔をペロペロなめてくれます。

私とリョウは抱きついたまま 道の真ん中で 寝転んで 転がりました。

昨日 見た夢です。



7月18日

昨日の夜 また リョウが 私に 会いに来てくれました。

もちろん 夢の中の事です。

寝たきりだった時は やせこけていたのに 夢の中のリョウは 

まるまるとしていました。

ピョン ピョン 跳ぶのですが それが すごいんです。

ひと跳び 50メートルくらいなんです。

夢の中のリョウは 足が丈夫で 嬉しいです。

hidka19460802 at 10:54動物 

2006年08月24日

リョウの最期 (愛犬物語 46)

リョウの床ずれができてから もう ひと月が過ぎました。

床ずれの大きさは 両手の親指と中指で輪を作ったくらいの大きさです。

右側は 肉がえぐれて 穴があき 左側は 肉が盛り上がり 

血と汁が流れでていました。

必死で手当てをしたのですが いっこうによくならず 

ひどくなる一方でした。

病院からもらう飲み薬も ちゃんと飲むのですが ちっとも効きません。

病院の先生は 

「基本的に 床ずれは 治りません。」 と言われました。

朝 消毒をして 床ずれ専用の軟膏を 滅菌ガーゼにぬり 

それを貼り付けて その上から タオルをかぶせて 

マットレスに寝かせていました。

下になる方の床ずれには ドーナツ枕を敷いて 傷がマットレスに

あたらないようにして 仕事に出かけていたのですが 帰ってみると 

タオルに 血と傷の汁が にじんでいました。

床ずれは お尻だけでなく 両肩にも 小さなのができていて 

お腹は またずれの様な状態でした。



2005年 7月13日 私は リョウの鳴く声を聞きました。

いつもは 何も言わず じっと寝ているだけの リョウなんです。

そばに行くと リョウは 目にいっぱい涙をためて 私を見つめました。

手足は 4本とも 丸太のように腫れあがっています。 

それでも 痛いとも 苦しいとも言えず ただ 小さな声で 

クウォーン クウォーンと 鳴くのです。

息は ゼー ゼー と 苦しそうです。

私は とてもたまらず 病院に電話をして 往診をお願いしました。

「先生 リョウが苦しんでいます。何とかしてください。

麻酔を打ってやって下さい。」

と 泣きながら叫んでいました。

夜の8時ごろ 先生が二人来てくれました。

「これはひどいですね〜。 

おしっこが出ないのも 足がむくんでいるのも 

腎臓が弱っているからでしょう。

体が弱っているのに麻酔を打つと 楽にはなりますが もう二度と

目を覚まさないかも知れませんよ。」 と言われました。

こんなに苦しんでいるのに 見ていられません。

私と 主人は決心しました。

「リョウ 辛い思いばっかりさせてごめんね すぐに楽になるからね。」

リョウの頭を 私のひざに抱き 麻酔を打ってもらいました。

苦しがっていたリョウは スーッと眠りにつきました。

そして 私と主人が 体をさすってやっていると リョウは 

そのまま静かに息を引き取りました。

安楽死をさせてしまったのです。

リョウの苦しみを 楽にしてやったのだから あれでよかったのだと 

無理に 思い込もうとしている自分が とてもいやで 

辛くてたまりませんでした。

痛くても苦しくても もっと 私たちのそばに居たかったのではないか?

もっと 抱いてほしかったのではないか?

自問自答しながら 辛い毎日を送りました。


あれから 一年が過ぎ ようやく 平気で リョウの墓参りが 

できるようになりました。

幸いにも リョウの墓は 私の通勤途中にあります。

いつでも 会いたい時に リョウに会えます。

愛犬との別れは 本当に 辛いものでした。

みなさん 泣かないでね。

私は もう大丈夫ですよ。

hidka19460802 at 17:11動物 

2006年08月22日

乳母車 (愛犬物語 45)

もう一度散歩に連れて行きたくて 私は 昔式の乳母車を捜しました。

シトシトピッチャン シトピッチャン の あの大五郎が乗っている 

あの乳母車。

あのような形の 乳母車があれば リョウを乗せて 外に連れて行ける。

現代版 ベビーカーは 小さくて リョウを乗せられません。

インターネットで捜したり リサイクル店に行ったり 

友人 知人をあたったりいろいろ手を尽くしましたが 

結局 見つかりませんでした。

改良車椅子にも 乗れず 二度と 外に出ることが出来ないリョウ。

どうしてやることも 出来ない自分が もどかしい。

hidka19460802 at 22:03動物 

2006年08月20日

おしっこが出ない (愛犬物語 44)

朝の涼しいうちに 車椅子に乗せようとするけど もう 乗りません。

改良車椅子には 一度も乗らないまま 置いてあります。

そうしているうちに 床ずれが だんだんひどくなりました。

おしっこも 出にくくなりました。

主人が リョウを抱えて 私が お腹を押して 出してやります。

押せば ジョロジョロ と出ます。

抱えると 床ずれから 血が ポタポタ落ちます。

床ずれは 治療しても 治療しても 傷口に膜がはりません。

入院させる事も 考えましたが 先生が 

「治療は 病院でも 同じ治療しか出来ません。」 というので

家族のそばに おく事にしました。

幸いなことに 食欲はあります。

たくさんではありませんが 食べてくれます。

おしっこは 押さないとでませんが うんちは ちゃんと出るので 

少し安心です。

リョウは 本当に 我慢強い子なんです。

私たちが する事を ちっとも嫌がりません。

治療が終わると「ありがとう」 とでも言うように 私の手を 

ペロペロとなめてくれます。

リョウ もう一度 散歩に行こうよ。

絶対 連れて行くからね〜。

hidka19460802 at 16:51動物 

2006年08月18日

改良車椅子 (愛犬物語 43)

座ってばかりだったリョウに 少しずつ食欲が出てきました。

それにより 体力もついてきました。

でも 残念なことに 床ずれが出来てしまったのです。

病院に連れて行き 飲み薬をもらってきました。

でも 治らない・・・・・。

私は 毎朝 毎晩   

消毒 ヨードチンキ オロナイン と 治療していきました。

でも でも 全く 治りません。

薬局に行ってみると 床ずれ専用軟膏 というものがありました。

消毒薬 滅菌ガーゼ ヨードチンキ 床ずれ軟膏 これらを山ほど

買いました。でも 一週間もすると 使い果たしてしまいます。

床ずれと言っても まだまだ小さいので 何とか散歩に連れて行きたい。

そう思って 足立さんにメールをすると 

「車椅子は 作り直すことが出来ますよ。」 という返事がきました。

前足の負担を少なくして歩けるような 車椅子に 

作り直してくれるそうです。

もう一度 元気に 車椅子で散歩をするリョウを見たい。


リョウの床ずれが ずいぶんよくなりました。

散歩をさせたいな〜と思っているところに 足立さんが 

改良車椅子を届けてくれました。

後ろは そのままだけど 前が ずいぶん変わっています。

足立さんと二人で 乗せてみようと試みましたが 

暑さにまいっているのか 乗りたがりません。

朝の涼しいときに もう一度 試してみましょう。

リョウ がんばって 乗るんだよ。

散歩をしないと どんどん 弱っていくからね。

hidka19460802 at 09:17動物 

2006年08月17日

歩けない (愛犬物語 42)

d4a4b65d.jpg2005年 春になり 暖かくなってくると 

リョウの中耳炎は だいぶよくなりました。

手術の時 切り取ってもらった足の豆は 

検査の結果 ガンだったそうです。

あの時 切り取ってもらって 本当に良かった。

ところが今度は 体の毛が どんどん抜けていきます。

ブラッシングをすると ゾロゾロと抜けていくんです。

リョウは 丸裸になっていくのかな〜?

怖くなって 病院に連れていくと

「カビですね」 と言われました。

飲み薬を 10日分と 薬用シャンプーをもらって帰りました。

びっくりするような高価な薬を 10日間飲ませましたがよくならず

次に行った時には 薬の量を増やして 

また10日分出してくれました。

その10日分の薬を飲ませてしまうと 

ようやく抜けるのがとまりました。

ところがこの病気の間に体力がぐんと落ち 

前足がだいぶ弱ってきました。

隣りの奥さんから手伝ってもらい 車椅子に乗せ 

散歩に連れて行きましたが 座り込んでしまいました。

そのままでは リョウがしんどいので 

車椅子から下ろし 休憩しました。

しばらくすると 元気になりましたが 

一人で車椅子に乗せる事ができず

リョウのお尻を持ち上げ 歩かせて 帰り 

マットの上にリョウを座らせ 車椅子を取りに 戻りました。

次の日は 誰もいなかったので 一人で車椅子に乗せようと

試みましたが リョウの体は思ったよりグニャグニャで 乗せるのに 

相当時間がかかりました。

何とか乗せましたが その間 リョウは 前足だけで立っていたので 

それだけで疲れてしまい

歩き始めると すぐに座り込んでしまいました。



リョウは また 以前のように 車椅子で 走る事が出来るだろうか?

とても 心配です。

hidka19460802 at 09:12動物 

2006年08月15日

ただいま帰りました

大阪に帰って来ました。

11日の夜 大阪を出発 15日の朝 大阪に帰って来るまで 

ずっと主人が一人で運転をしました。

フェリーの切符も 取れず 飛行機は もちろん取れません。

なにしろ お盆ですから。

「母が入院した」 との知らせで 急に行くことになったものだから 

陸を走って行きました。

行きは 大分を通って延岡へ 12時間 かかりました。

帰りは 熊本を通って主人の実家(福岡)に立ち寄り そこで一泊。

次の日 福岡から 大阪へ。

ずーっと 主人が一人で運転しました。(往復 24時間です)

途中 私が運転してもよかったのですが 

私は 日頃 軽自動車しか運転しません。

大きな車は こわい・・・。

主人も 「おまえが運転すると 緊張してよけいに疲れる」だってよ。

あわただしく 帰って来なくても・・とお思いでしょうが なにしろ

バンを 置いて行ったものですから 心配で 心配で・・・。

娘と 隣りの奥さん 両方に 頼んで行きました。

朝 夕 の散歩も きちんとやってくれていました。

えさも きちんと 食べたそうです。

でも 私たちが帰りつくと 狂ったように飛びついてきましたよ。

やっぱり バンは 私の子供です。


母は やせていました。

もう長くないかも 知れません。

一番上の姉と 私は 姉妹というより 親子みたいな関係です。

私は 末っ子なんです。

姉の子供と私は 叔母 姪 の関係なのですが 

姉妹のようにして育ちました。

呼ぶときも 私を 叔母ちゃんではなく 

姉ちゃん と呼んでいます。(今も)

母は 96歳です。

もう いつ死んでも 大往生なんです。

母に 「あなたの娘が 大阪から 帰って来ましたよ」 と言ったら

「うん」 と言って うなづきましたが 何も わかっていません。

「わたしは誰ですか?」 と呼びかけてみましたが

「うん」 と うなづくだけでした。


姉の手料理に舌鼓をうち 姪との再会を喜び 私の帰省は終わりました。

デジカメは 持って行っていたのですが 一枚も撮りませんでした。

従って いつものように 写真はありません。

いたって シンプルなブログに お付き合いいただき 

ありがとうございました。


hidka19460802 at 14:42日常 

2006年08月10日

リョウが走った (愛犬物語 41)

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リョウとバンの散歩は 私たち夫婦が 

一匹ずつリードを持ち 

リョウの歩く速度にあわせて 

ゆっくり歩きます。

ある日 バンが 走りたがって しきりにリードを引っ張るので 

主人が バイクで走らせることにしました。

バンが バイクとともに走って行くと リョウも 突然走り出しました。

車椅子を引っ張り 前足だけで どんどん走ります。

私も一緒に 走ってついて行きましたが いつまでも走るので 

私がへたばってしまいました。

「リョウ もう走らないで ゆっくり歩こうよ。」 と言って 

リードを引いてとめました。

リョウは 

「なぜ 止めるの?」 と言うような目で 私を見て うらめしそうに

バンが 走り去った方角を 見ていました。

私は ハア ハア 言いながら 田んぼの畦(コンクリート製) 

に腰掛けて休憩をしました。

リョウは 仕方なく じっと立っています。

リョウは こんなにも元気になったんだな〜。

(感激で ウルウルです)

その日 足立さんにメールで 「リョウが走りました」 

と報告したらとても喜んでくれました。

足立さんは リョウの車椅子を 作ってくれた方です。


明日から 九州の宮崎に帰ります。

しばらく ブログは お休みしますね。

hidka19460802 at 13:26動物 
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