2007年04月05日

とこなめ焼物団地セラモール〜 やまやさん 〜

とこなめ焼き物団地 セラモール にある「やまや」さん、
私の鉄作品を置いてもらっています。

セラモールには常滑焼を扱っているお店が20店舗ほど集まったまさに
「やきもの団地」です。安いものが沢山あるので一度は行ってみる価値ありです。

常滑焼に鉄?って思われたとおもいますが
「やまや」さんは陶器にこだわらず ガラス・布・ニット・古布・木などいろんなジャンルの作家さんの作品を扱っていているのでとても楽しめるとおもいます。 
セラモールHP
↓↓↓
http://www.ceramall.or.jp/yamaya.html


今度「やまや」さんを中心にグループ展を西尾市で開催します。

◆ うこさしたふまや遊び ◆

 4月24日(火)〜27日(金)  9時から5時
  旧近衛邸  愛知県西尾市
http://www.city.nishio.aichi.jp/kaforuda/30bunka/rekiko/index.html

 



古布・木目込み人形・ステンドグラス・茶器・手焼きせんべい
 木の実こいのぼり・石彫りふくろう・鉄

私 かじや鉄子は 花器・ついたて・燭台 などを出品予定です
いろんな方とのコラボで今からとても楽しみです。




hidukuri at 17:11|PermalinkComments(2)TrackBack(0) お店紹介 

2007年04月03日

火造り鍛冶屋

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‘ヒヅクリ’かじや と昔は呼んでいました
いわゆる鍛冶屋です。

このヒヅクリ hidukuri と書きますが 「du」が「zu」ではないの?とよくご指摘を受けます。
「zu」の方が読みやすく見た目も良いのですが やはり「du」にこだわります。

私は 柴田火造 という社名をとてもカッコイイと常々思っていて誇りに感じてるからです、少し大袈裟ですが。
母親のお腹にいるころから 槌(ツチ)の音を聞き生まれ育ったので私にとって「ヒヅクリ」という言葉は特別なものだから こだわりたいのかもしれません。

実際 母は私が生まれる寸前まで我慢をし槌をうち、病院へ行った時には疲れきってしまい眠ってしまったそうです。







hidukuri at 19:23|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 鍛冶屋の仕事 

2007年04月02日

アイアンフック 葉っぱ3連

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葉っぱ3連フックです。鉄の丸棒から葉っぱをタタキだして造っています。
ツチのタタキ目は本当にあじがあります。

焼いてたたいている時は無心になれます、手は疲れるし顔は真っ赤になるけど
とにかく無心でツチをふるってる時は楽しいです。

フックの詳しい説明は↓ 興味のある方は是非見て下さい。

http://www.hidukuri.com/scb/shop/shop.cgi?No=1

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hidukuri at 16:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) アイアン雑貨、製品 

2007年04月01日

小京都 西尾  旧近衛邸  愛知県

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愛知県西尾市 旧近衛邸にて グループ展をおこないます
お近くの方は是非お越し下さい

うこさしたふまや とは
 参加者の一文字を並べたものです。

hidukuri at 14:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イベント 

2007年03月31日

アイアン雑貨 有)柴田火造 HP 4/1開設!

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アイアン雑貨 有)柴田火造 のホームページが明日4/1開設します。
昔ながらの鍛冶屋が造る 「あたたかくやわらかな鉄」。

アイアンフック・タオルかけ、ステンドグラスや吹きガラスなどのランプシェードを吊り下げるランプ台など インテリア、エクステリア製品を 「鉄を焼いて ツチでたたきだし」造っています。鉄の‘かたく冷たい’イメージが‘あたたかくやわらか’に変わります。

60年以上毎日 つちをふり黙々と鉄と向き合ってきた父がたたき出し造った鍬・備中、土練機のハネなども紹介しています。

昔は町内に何件もあった鍛冶屋、今ではほとんどみかけなくなりました。
昔の鍛冶屋・今の鍛冶屋 を沢山の方に知っていただきたいです。
是非HP見てください

hidukuri at 09:42|PermalinkComments(6)TrackBack(0) アイアン雑貨、製品 

2007年03月30日

メチャうま えびせんべい

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「えびせんべいの老舗 青山」の ‘特上フライ小花’
このせんべいで大きくなった と言ってもいいくらい 
子供の頃からの大大大好物。

老舗だけあってお値段は高いけど 是非沢山の人に食べてもらいたいです。
いろんな種類のえびせんべいがあるので 一度お店へ行ってみてほしいです。
愛知県一色町にあります。

食いしん坊の方、興味のある方はこのブログ右横リンクから
「えびせんべいの老舗 青山」のHPへどうぞ。


hidukuri at 12:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 大好物 !! 

2007年03月26日

メッセージボード 黒板

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メッセージボードです
鉄の丸棒をたたき出して葉っぱを造って
黒板の周りにデコレーションしてあります
縦使いも出来ます

ホームページで販売しますので興味のある方下記よりどうぞ
http://www.hidukuri.com/scb/shop/shop.cgi?No=10




hidukuri at 14:29|PermalinkComments(6)TrackBack(0) アイアン雑貨、製品 

2007年03月24日

備中 (びっちゅう)

備中1備中3備中4






鍛冶屋といえば 農具、いわゆる「村の鍛冶屋」。
昔は溶接の技術がなかったので本当にスゴイと思う。

一枚の鉄板を切ってたたきのばす(左画像)。
まげて形をつくる(中央画像)。
先に鋼‘わかしづけ’した角棒を本体につける(右画像)。

だいぶ工程をぬかしましたが
大体こんな感じで備中が出来上がります。


鉄は本来とてもやわらかく扱いやすいもの。
鋼は鉄よりも硬いく少々扱いにくい。
だから 「鉄の女」っていうのは
鋼(ハガネ)の女 って言ったほうがよいのかも・・。

鍬や備中の先に鋼を‘わかしづけ’します。
わかしづけ とは 鉄と鋼を接合剤(粉末)で
焼いてわかして ころあいでたたきなじませ一体にすることです

わかりにくいかな この説明では・・・。

hidukuri at 16:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 鍛冶屋の仕事 

2007年03月22日

鍛冶屋のはじまり

38b3a925.jpg家の鍛冶屋のはじまりは地場産業の屋根瓦の土(粘土)をこねる
「土練機のハネ」の製造からです。

愛知県高浜市・碧南市・半田市を主要産地とする瓦は「三州瓦」と呼ばれています。

今では最盛期の半分以下に(もっとかもしれません)瓦屋さんも減り
土練機も種類が変わり ハネの仕事も一年に1件あるかないかです。

私も子供の頃から見ている土練機のハネも 実際に機械に取り付けて
動いているのを見たことがありませんでしたが
先日修理の依頼を受けたので父について行ってきました。

鍛冶屋歴60年の父は今年77歳
「土練機のハネ」の仕事がいつ見られなくなるかわからないし、
なんかちょっとした使命感もあり 自分自身とカメラに記憶してきました。

一枚の鉄板からたたき出したハネは何百回、何千回と粘土をこねるうちに
薄く小さくなっていました。

38ccecfc.jpg鬼瓦の下地を作っている瓦屋さんでつかってる土練機。
メチャクチャ忙しそうでした




弊社HPまもなく開設です → 有)柴田火造
  シバタヒヅクリと読みます
鍛冶屋が火で鉄を加工することを昔は「火造り」と言い
火造り鍛冶屋と呼んでいました。

最近は火造りや鍛冶屋の事を 鍛鉄、ロートアイアン などと言います。


HP開設今しばらくお待ち下さい



hidukuri at 19:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 土練機