2008年02月24日

圃場NO45イチバンボシ

35acd652.jpg2月24日 日曜日 小 中潮17.0 カンレミ出荷、NPO法人熊本県有機農業研究会総会

時より強い風の中には、小雪が混じっていました。
こよみの上ではもう春、三寒四温で暖かくなって行くころの寒の日でしょうかね。温の太陽も時々顔を見せると、そこには少し幻想的な光景がありました。小雪が日の光に輝いてダイヤモンドダストと呼ぶのでしょうか、とてもきれいでした。
今日は日曜日、長男マサヒラは、小遣い稼ぎで精米所仕事の手伝いをしたのはよかったのですが・・・「遊び半分でするなら、せんでえっ〜」と出鼻をくじかれマサヒラ撃沈!・・うちは太君が叱り、小生がなだめる。そんな役割分担をしたわけではありませんが、いつもそんな感じなんですね。半べそをかいているマサヒラを励まし、作業続行。
午後からは、熊有研(熊本県有機農業研究会:NPO法人)の総会が熊本市内で開催されたので出席してきました。この団体の活動は主に有機農業の支援事業を行うもので、主たる事業は、有機JASの認証業務、そのほか有機農業に関する各種イベント、新規就農相談などなど。その構成は、有機栽培の生産者、流通団体、消費者から成り立っているようです。一昨年(2006)12月「有機農業推進法」が制定された事により、いよいよ有機農業に追い風が吹こうとしているので、今総会でもさらに円滑に推進できるようにネットワーク作りが提案されました。有機農業は、環境問題、食の安全性などに直結する大切な役割を担っているので多くの人に関心を持ってもらいたいものですね。ちなみに、この法案は、「有機農業推進議員連盟」による議員立法という形で、衆参両院において全会一致で制定されたものだそうですが、小生もついこの前知った次第なんですね。???不思議です。全会一致で制定される法案なんてあまり聞かないのに、なんでマスメディアでスポットを浴びなかったのでしょう???実は、国民の関心が低いのですね。先日ネットで国会議員で構成される農業についての掲示板サイトみたいなもので読んだのですが、議員さんたちは、農業の役割や大切さは十分理解されているのは事実のようです。ところが、それぞれの支援者がいる地元での後援会主催の会合において、農業問題を掲げていても人が集まらないのが実情で、やはり、社会保険・税金問題などの方に国民の目は向いているようです。議員さんたちは国民が向いている方向にしか行けないのでしょうか?多くの国民の目を違う方向へと誘導する力はないのでしょうかねぇ〜。中国輸入食品の問題、偽装問題が次から次に表面化している今がそのときだと小生は思うのであります。とりあえず自分にできることをコツコツとやるしかありませんね。
本日の画像は、圃場NO、047 12月1日播種のイチバンボシ(裸麦)です。  博己

higashinojyo at 23:55│Comments(0)TrackBack(0)

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