higashiyama127

The East Hill Journal 東山雑誌

身近な出来事から世界の果ての出来事まで、などなど・・・ diplomacy, politics, economy, society, history, photography, t, travel, etc.,

16 9月

英文学者野口米次郎と津島市の生家

野口米次郎(ヨネ・ノグチ)は、イサム・ノグチの父、愛知県津島市(海東郡津島町中島)出身の詩人・英米文学者であり、慶應義塾大学英文学教授として明治38年より昭和17年まで教鞭をとった。津島市天王川公園の中之島に「ヨネ・ノグチ像」があり台座に英詩「Lines(天地創造)」が刻まれ書籍を携えて椅子に腰かけたヨネ像がある。子供の頃よく行ったが記憶にない、なぜだろう。

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Twitter wikivictorianより

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天王川公園の中之島に建つ銅像

野口米次郎は愛知尋常中学校へ進学し、明治23年、15歳の時に家出をし、明治24年に慶應義塾大学へ入学、英米文学夢中になり渡米を志す。明治26年に退学の挨拶を福澤先生に伝えに行くと「結局人生は一六勝負だ(一六はサイコロの目)」と激励された。

明治26年、17歳で渡米、詩人ウォーキン・ミラーと出会い明治29年に詩集を発表、その際、不十分な英語力を補い添削、編集を行っていたレオニー・ギルモアと恋愛関係になり、その息子がイサム・野口である。

野口米次郎の生家が津島市本町4-22に残っている、子孫が所有しているが既に二十年来無住でかなり傷みが激しい。この先、どうなるか不安である、と三田評論が指摘している。グーグルマップで確認したところ、野口米次郎と略歴が書かれた銘板が門横の板塀に掲げられてる。野口家なのだろうか。

津島市は江戸時代には七里の渡し(熱田(宮)‐桑名)の代替ルートであった三里の渡し-佐屋の渡し(佐屋湊-桑名)の一里ほど上流にあった津島湊であり、野口米次郎の銅像が建つ天王川公園が津島湊であった。津島湊か天王川を下り、佐屋湊から佐屋川を下り木曽川から鰻江川を通って桑名宿までの河川水運であった。

グーグルマップで生家の住所を検索すると現存する住宅が写真とともに表示される。門左の板塀に野口米次郎の名前と略歴が示された銘板が貼られている。野口家なのか津島市なのか定かではない。津島市はこういう歴史的な遺産をもっと大切にすべきであるが、天王通りの惨状からは行政のマネージメントが問われても致し方ない。近隣の稲沢市では同市井堀出身の荻須高徳画伯を記念した美術館を建設し功績を讃えていこととは対照的である。

野口米次郎、詩人・英米文学者の生家
〒496-0805 愛知県津島市本町4丁目22

第78回 三田評論 2013年4月号 ヨネとイサム・ノグチ 二重国籍者の親子
https://www.keio-up.co.jp/mita/r-shiseki/s1304_1.html
17 1月

大雪による高速道路上での立ち往生-2013年1月14日を思い出す

正月明けだったか、関越道での立ち往生が発生していた。今回は北陸道で。なぜ、大雪なので高速道路を開けているのか、との疑問も残る。

北陸道、大雪で1000台立ち往生。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1c1f29e510e0741d541815f6d13aba6d14aeaff

2013年1月14日の東京地方大雪で首都高速通行止めにより東名高速での大渋滞を思い出す。
https://jp.weathernews.com/news/10099/

名古屋から東京へ向かっている最中、東京地方で雪が降り始め足柄SAで認識していたが、翌日、会議があることもあり先に進めたら、厚木辺りから大渋滞、動かなくなり、更に首都高速が通行止めになりとどめを刺された。こういうのを立ち往生というのだろう。

結局、名古屋ICから所要16時間、もっとかな、徹夜で翌朝になり、東京ICを通過しホッとしたが、そこから環八まで4時間かかった。首都高が通子止めなので環八しか捌け口がなかったからだ。

路面は雪が積もってじゃりじゃりだったが交通量があるのでスタッドレスタイヤでないものの、徐行運転でなんとかこなした。環八から目黒通りがかなり積もっていた。積雪は東京都心で8cm、横浜で14cm、千葉で8cmだった。

この大渋滞で一番困ったのがトイレ、ニュースにはあまりトイレのことに触れていないが紙おむつでもないと漏らす。当時、よく我慢できたものだ。

補足:
FBにアップしたメモが見つかった。所要18時間39分だった。

2013年1月14日の東名大渋滞

不名誉な渋滞滞留時間を大幅に更新した昨日の東名超低速道路、名古屋から東京まで、渋滞は大井松田から環八まで、の記録。原因は、天気予報以上の積雪による厚木東京間チェーン規制、首都高速3号線他の通行止め、事故処理、故障車輌など。

距離365km、所要時間18時間39分、平均時速20km、燃費7.6km/L。実家ー名古屋ICー大井松田まで御殿場付近での雪渋滞1時間を含み約5時間30分、大井松田-東京IC-自宅まで13時間かかった。東京ICから環八までの数キロが酷く4-5時間要した。
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17 1月

アンマン空港に深夜に着いたときの交通手段

2018年1月現在情報、アンマン空港のエアポートタクシー、独占、行き先を告げたら20JODだと言う。15JDと聞いているが、と反論すると行き先別の料金表(ブースの壁に掲示)を上から2番目を指差しながら20JDだろう(正確には19.75だったか、20ではない)と言う。

そこにはAmmanともう一箇所の地名か北部と表示、リストの1番上にはアンマン、15.65JD?だったか15JOD台の数値、こちらでは無いのかと反論すると、バスにでも乗って行けと態度悪い(既にバスは終了)。行先が6サークル付近なので1番上の料金が妥当であることは明確。

UberかCareemを探す、料金は同じ。Careemはいない、Uberが近くにいたので呼んだら電話がかかって来て出発階まで来いというが荷物が多いので到着階へと要請するが未認可だし警察が多いので行けないという。そしたら、近くにいたエアポートタクシーのドライバーが15JDでオファーしてきた。

Uber連絡取れなくなる。なのでそのタクシーに。午前0時過ぎなので取れそうな客、特に外国人であろう、料金を吊り上げてくる。合意する理由がないので引かず。後でUberからキャンセル料1.5JDの請求が来ていたが、キャンセルしたのはドライバー側とのクレームを返信し返金してもらった。

QAIAへの往復はエアポートリムジンが最もリーズナブル、7サークルまで来てCareemかタクシーが使い勝手が良い、深夜でなければ。運航頻度が少ないので待つこともあるが。料金は3JDくらいだったと思う。
1 12月

レディボーデン vs.ハーゲンダッツとライブドアブログの復活宣言

5年くらい、投稿せずのまま放置、ここにきて使い勝手が良いので復活しようかなと考えているところ。

美味しいアイスクリームの代表、レディボーデンとハーゲンダッツを比較してみた。両方とも米国企業である。

日本でハーゲンダッツが登場する前まではレディボーデンのアイスクリームが美味しいアイスクリームだったが、ハーゲンダッツが登場してからはレディボーデンが一旦撤退したこともあり影が薄くなった。

1971年に明治乳業が米国レディボーデン社と提携により、共同開発製品として生産を開始、1980年代に提携を解消、一旦、日本からレディボーデンが消えたが、1991年に再参入、1994年からロッテとライセンス契約を締結し生産をしている。

ハーゲンダッツは1984年に日本に進出、以下の株主で構成される合弁会社を設立している。ハーゲンダッツジャパンの本社は中目黒のGTタワーである。余談だが目黒区に本社を置く企業は少ないが、外資系の本社が再開発ビルなどにいくつか存在する、アマゾン、ポルシェ、シャネル、スターバックスなどなど。

Haagen-Dazs Nederland B.V. 50%
サントリーホールディングス株式会社 40%
タカナシ乳業株式会社 10%

レディボーデンは、現在、ロッテが製造している。ハーゲンダッツは出資者である高梨乳業とのアイスクリーム製造会社を高崎に持ち、日本国内向けに製造している。

私的にはラムレーズンを好むが最近は1パイントのラムレーズンはレディボーデンもハーゲンダッツも最近は御目にかかっていない、なぜなのか。

さて、レディボーデンとハーゲンダッツ、原材料が下記の通りやや異なるようで、栄養分ではタンパク質、脂質など、ハーゲンダッツのが多く、エネルギー量も多い。

商品名:レディボーデン ミニカップ バニラ
内容量:120mL
価格:160円(税別)
原材料:乳製品、砂糖、水あめ/乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、香料、着色料(野菜色素、カロチン、アナトー)
栄養成分表示:エネルギー182kcal、たんぱく質2.8g、脂質11.3g、炭水化物17.4g、食塩相当量:0.084g

商品名:ハーゲンダッツ バニラ
内容量:110mL
価格:295円(税別)
原材料:クリーム(北海道(生乳))、脱脂濃縮乳、砂糖、卵黄/バニラ香料、(一部に乳成分・卵を含む)
栄養成分表示:エネルギー244kcal、たんぱく質4.6g、脂質16.3g、炭水化物19.9g、食塩相当量0.1g


30 11月

2周年の港区郷土歴史館(旧国立公衆衛生院)‐ゆかしの杜

白金台に東大医科学研究所の隣に同じようなデザインの建物がある。ここは私のお気に入り空間なわけで、週末、散歩がてら行ってみた。ここは港区立郷土歴史館、旧国立公衆衛生院で2002年まで使用されていたが、和光市への移転・統合まで使用されていた。

港区立郷土歴史館

https://www.minato-rekishi.com/

この建物は内田ゴシックと呼ばれる、東大安田講堂や総合図書館と同じ設計者である内田祥一により、昭和13年、1938年に大成建設の前進、大倉土木により竣工している。公衆衛生院は、関東大震災後に米国ロックフェラー財団が寄付した資金を基に建設された。

移転後の2009年に港区がこの土地建物を取得し、港区立郷土歴史館として改修、2018年10月に開館した。丁度、2周年を迎えたところである。目黒駅前の海軍大学跡地のように住宅として建て替えられなくて、幸いでした。改修費用は掛かっているし、維持管理にも職員を配置しているのでそれ相応の支出であろうが、医科学研究所と同様に歴史的な建造物が残されてよかった。

企画展以外は入場無料、地階にカフェがある。郷土資料館以外にも港区の公共施設が入居している。

自然教育園の隣の旧朝香宮邸もそうだ、プリンスホテルへの売却が住民の反対で頓挫、東京都へ売却され、アールデコの住宅は庭園美術館として整備されている。

目の前に、というか、旧伝染病研究所で北里柴三郎が所長だった東大医科学研究所の門を入った左側、に近代医科学記念館がある、こちらも必見だが、今は開館しているのか不明。

近代医科学記念館

8 11月

白金桟道橋からの山手線

白金長者丸にある白金桟道橋からの山手線
動画は不可のようですね。
恵比寿駅方向
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目黒駅方向
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8 11月

雨上がりの目黒通り界隈

雨が上がったので散歩へ
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8 11月

吉祥寺駅北口の晩秋とイルミネーション

晩秋の吉祥寺駅北口のイルミネーション、何となく提灯のような。(後付けで画像サイズを変えると縮小画像が基本になるので粗くなる、リンクはオリジナルなのでそのまま、のようです。)
サムネイルの最大サイズは投稿設定から行うが、いまいち、微妙。

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5 11月

昭和な目黒本町の二葉フードセンター

二葉フードセンター、目黒本町の平和通り商店街にある50年以上の歴史を持つ昭和なマーケット、せっかく見つけたのに2021年2月に八百屋の双葉屋が閉店とのこと、他の店は不明)らしい。
この辺の東京ではこのような商業施設が消滅していく運命なのか、辛うじて武蔵小山駅からも距離があるので存続してきたのか。未だ武蔵小山駅周辺にはこのような商店がありそう、エルム通りの一角にも、そんな気がするがあるという情報はない。

記憶の範囲ですが広尾にも90年代初めまであったし、白金には現在も若干残っている。恵比寿駅前にもまだ残っている。

他方、西日本の各都市にはこういう商業施設が中心市街地に継続維持され、都市の賑わい空間になっている、残念じゃのう。


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平和通り商店街、左の建物が二葉フードセンター
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パン屋の横からの入り口、他にも焼鳥屋の先から入れる。
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ベーカリーBran
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天ぷら天吉、揚げ物もある
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魚屋
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花屋
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天吉
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八百屋の二葉屋

肝臓公司」に武蔵小山、西小山情報が詳しい。名前からすると飲食店情報であろう。
5 11月

livedoor blogを使い始めたのは2012年7月だった

このlivedoor blogを使い始めたのは2012年7月12日、なかなか使い勝手が良かった。

2016年2月で急に止まっている。当時、アディスアベバに赴任していた。街の写真を投稿しているが文章は書いていない。フォトブログ的にしたのか、記憶が定かではないが、iPhone4sから写真をアップしていた。

今般、思い出してアクセスしてみたら変わらず使い勝手が良い、そう思いなおして使ってみる。

写真をULすると横幅が規格を超えてしまう、後で調整はできるのが、ULの時に規定できないのかなあ。何か設定がありそう。

1967年12月の目黒駅前、まだ都電が走っている。写真の出典は下記。
https://umemado.blogspot.com/2016/12/blog-post.html

目黒駅前1967-12



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