ベトナム首相、ファン・ヴァン・カイの来日について

1. ファン・ヴァン・カイ・ベトナム社会主義共和国首相は、米国、カナダを公式訪問した帰路、7月1日（金曜日）に日本に立ち寄る予定である。
2. カイ首相は、滞在中、小泉純一郎総理大臣の招きで夕食をともにしつつ、二国間関係等について意見交換を行う予定である。
3. 今回のカイ首相の来日により、わが国とベトナム社会主義共和国との友好協力関係が政治、経済、文化等様々な分野で更に促進されることが期待される

過去のこととて気になる、故ダイアナ妃、故ケネディ長男と「男女の関係」？

故ダイアナ妃、故ケネディ長男と「男女の関係」？

【ロンドン＝土生修一】２７日付の英大衆紙サンは、故ダイアナ元英皇太子妃が、ケネディ元米大統領の長男、故ジョン・Ｆ・ケネディ・ジュニア氏と男女の関係を持っていたと報じた。

　これは、元妃の友人シモーネさんの近著「ダイアナ・最後の言葉」の内容を紹介したもの。

　同紙によると、１９９５年、チャールズ皇太子と別居中の元妃がニューヨークを訪れた際、政治雑誌を発行していたケネディ氏からインタビューの申し込みを受けた。元妃は取材は断ったが面会には同意、ケネディ氏は同妃が宿泊する豪華ホテルの部屋を訪れた。

　後年、同妃はシモーネさんに、「話がはずみ、結局、ベッドを共にしてしまった」と告白したという。英国に戻ってからも電話のやりとりはあったが、著名人同士の遠距離恋愛は難しく、結局、別れたという。

　シモーネさんは「ダイアナさんは、（政界進出がうわさされていた）ケネディ氏と結婚して、将来の大統領夫人を夢見ていたのでは」と著書で指摘している。

　ダイアナ妃は１９９７年８月に交通事故で死亡、ケネディ氏も１９９９年７月に自家用小型飛行機の墜落事故で死亡した。

（読売新聞） - 6月27日22時28分更新

ハノイより帰国

今日の東京地方、ハノイとあまり変らない蒸し暑さ、もう少し低めさっぱりを期待していたのにね。

 

June 26, 2005　JL752 HAN-NRT

Ms.Yamamoto

エンペラー−ハノイ

今夜、エンペラーで夕飯を食べた。時間と人数の関係でここなら空いているだろうと予約した。

 

そこまでは良かったが、どうも、ここは観光客慣れしているのか、ウエイターの態度がまだまだ雑、少し日本語ができるからかどうも態度がでかいのにあたった。

 

これがベトナム流サービスとは思いたくない。系列店のクラブオペラはウエイター､ウエイトレスの教育が行き届いているのだろう、常に気分の良い対応だ。もう少しこの点を学んでほしい。

 

観光客は何度も行く機会は少ないだろうが、我々長期滞在者はそのサービスの質によって行き先を決める。店の雰囲気、サービスの質、料理の味、コストパフォーマンス、バランスの取れたサービスを期待する。

 

ベトナム政府：コピーソフト取締りに本腰か

ファンバンカイ首相、訪米の成果か？

2005/06/24 08:06 JST更新

　文化情報省とマイクロソフトなどソフトウェア企業による非営利法人・ビジネスソフトウェアアライアンス（ＢＳＡ）、ベトナムソフトウェア企業協会（Vinasa）は２２日、ハノイ市内で知的所有権遵守に関する共同声明に署名した。

　また同日ベトナムで活動する国内外企業１万２，０００社にこの声明書を送付し、コピーソフトウェア使用に対する再認識を呼びかけている。このほか、Vinasaではコピーソフトホットライン（電話番号84.4.9351041）を設置し、知的所有権に関する様々な質問を受付けるとしている。

　ベトナム政府がこのような共同声明を企業に送付するのは今回が初めて。２１日にはアメリカを訪問中のファン・バン・カイ首相がマイクロソフトのビル・ゲイツ会長と会談し、ベトナム商工会議所とマイクロソフトの間で知的所有権認知強化に関する覚書に署名している。

　ビジネスソフトウェアアライアンス（ＢＳＡ）が今年５月に発表した世界各国におけるＰＣソフトの違法コピー率によると、ベトナムはコピー率９２％で世界ワースト１位だった。

二階堂ドットコムとストレイ・ドック

二階堂ドットコム

http://www.nikaidou.com/link.html

 

ストレイ・ドック

 

 

日本政府、ホーチミン市地下鉄プロジェクトへの借款供与に基本合意

ＢＫＫの二の舞を踏まないように！Thsnks God! 次はハノイに地下鉄かＬＲＴを！

　日本政府はこのほど、ホーチミン市中心部のベンタイン市場とドンナイ省ビエンホア市を結ぶ地下鉄・バス路線建設プロジェクトへの借款供与に基本合意した。借款供与額は６億２，０００万米ドルに上ると見られている。今後正式合意までに交通運輸省など関係各庁が日本政府と交渉を続ける予定。

　社団法人・海外鉄道技術協力協会（ＪＡＲＴＳ）の事業化調査によると、この地下鉄プロジェクトは２期に分かれ、第１工期ではホーチミン市１区のベンタイン市場−ビンタイン区−トゥドゥク区・９区を結ぶ全長１３．９ｋｍの地下鉄（停車駅１１ヶ所）を建設する。第２工期ではトゥドゥク区内の地下鉄終了地点にバスの発着所を建設しホーチミン市に隣接するドンナイ省ビエンホア市までの約１４．５ｋｍをバスで結び、大都市ホーチミン市と衛星都市ビエンホア市を結ぶ交通の大動脈とする計画

　同プロジェクトは国際協力機構（ＪＩＣＡ）と交通運輸省が作成したホーチミン市都市交通計画マスタープランの一部で、同市人民委員会は現在日本側に対し地下鉄を現在計画している１３．９ｋｍからあと４ｋｍ延長する案を提示しているという。

[Saigon Times Daily]

WTO余波、越ビアホイの税率引き上げ

先週末、タイグエンでビアホイを飲んだが一杯1500ドンとかなり安くアルコール度は低く、私には丁度良かった。つまみにするめ（小さいの１枚2500VND）、これが絶品。

 

ベトナムのビアホイと呼ばれる生ビールに対する特別消費税（SCT）が引き上げられることが決まり、値上げが確実視されている。ビアホイは屋台やビアホールなどで販売され、ポリタンクなどから直接ジョッキに注がれる。缶入りよりも格安の1リットル5,000ドン（31米セント）の大衆的ビールで、普通のビールよりもアルコール度数が低い。NNA

海外安全ホームページ(外務省）

海外安全ホームページ(外務省）

ハノイの和食−富士

時々ここに立ち寄り、夕飯を食べる。さほど賑わっているとはいえないが、その静かさが私は気に入っている。もう一つのお気に入りは、酢豚、よく考えたら最近、行く度に酢豚を注文している。本来の酢豚ではないが野菜がたくさん入ってとても美味しい。

 

ここのセットメニューは、ご飯がお櫃に、茶碗で３杯程度、入って出されるので、酢豚の味良しと相まってご飯が進む。

 

それでお腹いっぱーいなのです。お酒を飲まないから余計にそうなのですね。

 

昨日、夕方歩き回って汗を思いっきりかいてかなりげっそりしたがその分を超えて取り戻してしまった印象。