2011年10月19日
とんとご無沙汰
人に言われて気づいたのだが、いやー、なんと6ヶ月近く何も書いてないじゃないか!
なんか最近はテレビゲームのブログ書いたり、ちゃんとしたコラムを書いたりすることが多いせいか、すっかり日常の出来事をここに記載する元気がなくなってまいりました。
1日10アクセスにも満たない、誰も訪れないブログだからもうどーでもいいやーなどと考えつつ放置しておりました。
と言ってもまだまだ容量があるのでなんか書こうかなと考え込んだ結果
・普段の出来事
と共に
・私が泊まり歩いた旅館、ホテルのレビュー
などをたまに書いてみようかと思います。
詳細は次回
なんか最近はテレビゲームのブログ書いたり、ちゃんとしたコラムを書いたりすることが多いせいか、すっかり日常の出来事をここに記載する元気がなくなってまいりました。
1日10アクセスにも満たない、誰も訪れないブログだからもうどーでもいいやーなどと考えつつ放置しておりました。
と言ってもまだまだ容量があるのでなんか書こうかなと考え込んだ結果
・普段の出来事
と共に
・私が泊まり歩いた旅館、ホテルのレビュー
などをたまに書いてみようかと思います。
詳細は次回
2011年04月07日
10 things to learn from Japan
最近、海外で出回っている、良い文章を見つけた。
こういう文章を訳すのは結構楽しいね。
10 things to learn from Japan
1. THE CALM--Not a single visual of chest-beating or wild grief. Sorrow itself has been elevated.
2. THE DIGNITY----Disciplined queues for water and groceries. Not a rough word or a crude gesture.
3. THE ABILITY--- The incredible architects, for instance. Buildings swayed but didn’t fall.
4. THE GRACE-----People bought only what they needed for the present, so everybody could get something.
5. THE ORDER-----No looting in shops. No honking and no overtaking on the roads. Just understanding.
6. THE SACRIFICE----Fifty workers stayed back to pump sea water in the N-reactors. How will they ever be repaid?
7. THE TENDERNESS------Restaurants cut prices. An unguarded ATM is left alone. The strong cared for the weak.
8. THE TRAINING----The old and the children, everyone knew exactly what to do. And they did just that.
9. THE MEDIA----They showed magnificent restraint in the bulletins. No silly reporters. Only calm reportage.
10. THE CONSCIENCE---When the power went off in a store, people put things back on the shelves &left quietly.
「日本から学ぶ10の事」
1.「静寂」騒ぐ人や嘆き叫ぶ姿はない。ただ、悲しみだけが満ちている。
2.「威厳」水と食料を求める規律正しい行列。荒い言葉使いも、がさつな振る舞いもない。
3.「能力」すばらしい建築家たち。実際ビルは揺れた。しかし崩れはしなかった。
4.「品格」人々は当面必要なものだけを買った。だから皆が何かを手に入れられた。
5.「規律」店の略奪はなく、路上でも追い越しやホーンの音はない。皆がわかっている。
6.「犠牲」原子炉にポンプで海水をかける為に残った50人。 私はどう恩返しできるのか?
7.「やさしさ」レストランは値段を下げ、ATMは放置されている。強者は弱者の世話をしている。
8.「訓練」老人や子供、皆は何をするか知っていて、 そして彼らはそれをしている。
9.「メディア」冷静に報道されている。愚かなレポーターはいない。静かなルポだけである。
10.「良心」店が停電になった時、人々は物を棚に戻し、静かに店を去った
まあ実際にはちょっとしたコソ泥とか、義援金詐欺とか、被災者に気遣わない報道とか、買占めとかはあるのだろうが、それでもこの静謐な国、日本の一人であることは十分誇りに思える。
ゴールデンウィークは奈良にでもいってお寺見ながらぼーっとするか
こういう文章を訳すのは結構楽しいね。
10 things to learn from Japan
1. THE CALM--Not a single visual of chest-beating or wild grief. Sorrow itself has been elevated.
2. THE DIGNITY----Disciplined queues for water and groceries. Not a rough word or a crude gesture.
3. THE ABILITY--- The incredible architects, for instance. Buildings swayed but didn’t fall.
4. THE GRACE-----People bought only what they needed for the present, so everybody could get something.
5. THE ORDER-----No looting in shops. No honking and no overtaking on the roads. Just understanding.
6. THE SACRIFICE----Fifty workers stayed back to pump sea water in the N-reactors. How will they ever be repaid?
7. THE TENDERNESS------Restaurants cut prices. An unguarded ATM is left alone. The strong cared for the weak.
8. THE TRAINING----The old and the children, everyone knew exactly what to do. And they did just that.
9. THE MEDIA----They showed magnificent restraint in the bulletins. No silly reporters. Only calm reportage.
10. THE CONSCIENCE---When the power went off in a store, people put things back on the shelves &left quietly.
「日本から学ぶ10の事」
1.「静寂」騒ぐ人や嘆き叫ぶ姿はない。ただ、悲しみだけが満ちている。
2.「威厳」水と食料を求める規律正しい行列。荒い言葉使いも、がさつな振る舞いもない。
3.「能力」すばらしい建築家たち。実際ビルは揺れた。しかし崩れはしなかった。
4.「品格」人々は当面必要なものだけを買った。だから皆が何かを手に入れられた。
5.「規律」店の略奪はなく、路上でも追い越しやホーンの音はない。皆がわかっている。
6.「犠牲」原子炉にポンプで海水をかける為に残った50人。 私はどう恩返しできるのか?
7.「やさしさ」レストランは値段を下げ、ATMは放置されている。強者は弱者の世話をしている。
8.「訓練」老人や子供、皆は何をするか知っていて、 そして彼らはそれをしている。
9.「メディア」冷静に報道されている。愚かなレポーターはいない。静かなルポだけである。
10.「良心」店が停電になった時、人々は物を棚に戻し、静かに店を去った
まあ実際にはちょっとしたコソ泥とか、義援金詐欺とか、被災者に気遣わない報道とか、買占めとかはあるのだろうが、それでもこの静謐な国、日本の一人であることは十分誇りに思える。
ゴールデンウィークは奈良にでもいってお寺見ながらぼーっとするか
2011年03月18日
地震にびっくりして久しぶりの更新
地震発生時は、京都市内の免震ビルにて、IT関係の業者と打ち合わせをしておりました。
「あっなんか揺れてますよね?」
「えっ?揺れてますか?」
「揺れてますよ。」
なんて軽い会話をしていたのですがそのあと何か気持ちの悪い揺れというより波のような揺らぎが長時間続きました。
「なんか普段と違う地震ですねー。」
「いや、これはきっとどこかで大地震になってますよ。」
「ところで、打ち合わせ続けましょうか」
といった感じだったのですが、まさかその時間に東北の太平洋側が津波で洗い流されているとは夢にも思いませんでした。
ここ1,2年の間に母の死、そして死線をさまよった父の病を体験し
「いつかはやってくる試練とはいえ、これはかなり過酷な体験だなあ」
などとちょっとした悲劇のヒーローっぽさを味わっていたのですが、一瞬で肉親、ご近所さん、財産を流されていってしまうその過酷さに比べればなんと些末事なことであるよという奇妙な価値観のシフトが体のなかに沸き起こった瞬間でございました。
さて、そんな私ですが、相変わらずな毎日。
飲んで、食べて、寝て、いやいや仕事をして・・・
被災地の皆様には申し訳ないぐらい変わらない毎日を過ごしております。
連日流される震災の映像に辛くなったり、立派な大学を卒業され、立派な肩書をお持ちの、東京電力とか原子力安全・保安院のおじさま達の、非常にレベルの低いスピーチ能力と立ち振る舞いのカッコ悪さに
「ああっでかい企業だろうが小さい企業だろうが、どこの大学出てようが、馬鹿は馬鹿なんだなぁ」と日本のビジネス世界の限界を垣間見たりしてげんなりしたりしております。
私はやっぱりどうもサラリーマンに向いてないようです。
立って半畳寝て一畳、空見て山見て海見ながら余生を過ごしたいなあ
という思いがますます募る、まだ世間的には余生を語るには早いアラフィフなわけですな。(笑)
じゃじゃ
「あっなんか揺れてますよね?」
「えっ?揺れてますか?」
「揺れてますよ。」
なんて軽い会話をしていたのですがそのあと何か気持ちの悪い揺れというより波のような揺らぎが長時間続きました。
「なんか普段と違う地震ですねー。」
「いや、これはきっとどこかで大地震になってますよ。」
「ところで、打ち合わせ続けましょうか」
といった感じだったのですが、まさかその時間に東北の太平洋側が津波で洗い流されているとは夢にも思いませんでした。
ここ1,2年の間に母の死、そして死線をさまよった父の病を体験し
「いつかはやってくる試練とはいえ、これはかなり過酷な体験だなあ」
などとちょっとした悲劇のヒーローっぽさを味わっていたのですが、一瞬で肉親、ご近所さん、財産を流されていってしまうその過酷さに比べればなんと些末事なことであるよという奇妙な価値観のシフトが体のなかに沸き起こった瞬間でございました。
さて、そんな私ですが、相変わらずな毎日。
飲んで、食べて、寝て、いやいや仕事をして・・・
被災地の皆様には申し訳ないぐらい変わらない毎日を過ごしております。
連日流される震災の映像に辛くなったり、立派な大学を卒業され、立派な肩書をお持ちの、東京電力とか原子力安全・保安院のおじさま達の、非常にレベルの低いスピーチ能力と立ち振る舞いのカッコ悪さに
「ああっでかい企業だろうが小さい企業だろうが、どこの大学出てようが、馬鹿は馬鹿なんだなぁ」と日本のビジネス世界の限界を垣間見たりしてげんなりしたりしております。
私はやっぱりどうもサラリーマンに向いてないようです。
立って半畳寝て一畳、空見て山見て海見ながら余生を過ごしたいなあ
という思いがますます募る、まだ世間的には余生を語るには早いアラフィフなわけですな。(笑)
じゃじゃ
2011年01月13日
遅ればせながらあけましておめでとうございます

遅ればせながらあけましておめでとうございます。
年末年始はちょっと何気に写真を撮りに行こうと撮影旅にでかけたところ激しい降雪に行く手を阻まれ、遭難しそうになるというひどい目にあいつつ、なんとか逃げ帰って滋賀に戻ってきたら滋賀もまた雪。
全くなんという天気だと愚痴りつつも、世の中が真っ白のベールで覆い隠されていく姿というのも結構嫌いではない私なので、冬らしい冬の景色を楽しんでいたりもします。
今や病気の父改め、私より健康そうな父親は昨日も投薬入院してがっつり抗がん剤点滴を一本食らってるようですが、
多分病床から送ってきたであろうメールには
「体調にさしたるマイナス的変化なし」
などという能天気な文章が綴られてましたので、相変わらず健康体なのでしょう。
そんな父親ですが、どうも乗鞍高原に行きたいらしく、
「数日湯治に行かないか?」
などと、不況ですっかり元気のない日本社会で働く私を田舎の温泉で面白おかしく生きようぜと誘うかの如き悪魔のささやきをしてきたりしております。
母の死、父の入院と昨年、一昨年は結構辛い日々を過ごしたので、今年は何も起こらない地味な1年である事を願います。
では今年もよろしく。
2010年12月12日
石山「新月」でフグを食す

さて前回に動物写真出すといったが、なんか編集するのが面倒くさいのまた気が向いたらということで、実家話を投稿。
実家のある石山には、紫式部が源氏物語の着想を得た場所という伝承もある、「石山寺」というまあ有名な寺があり、昔はその界隈はたくさんの旅籠たら料理屋でにぎわっていたそうだが、今はすっかりさびしくなってしまっている。
その中で、京都の懐石料理の料理人がもともと学生合宿宿みたいな場所を改装し、しっかりとした食事ができるように仕立て上げたの、「京懐石 新月」。
昨日、もうすっかり病み上がりな雰囲気はなく、ややもすれば私より長生きしそうな父と久しぶりに2人でフグを食べに行った。

この店は母の葬式が終わった日に伺って以来なので彼是1年以上ぶりだ。
この店はもともと旅籠だったわけで、2人で行っても個室でゆっくりできる。

懐石の料理人が出すフグ料理は、王道のコースではあるがどこかやはり品があって、落ち着いてゆっくりと食べれる。
美味しい。
17時半から初めて終了は20時30分
ビール1本、熱燗2号、ヒレ酒2杯ですっかり酔っ払った。
私はフラフラになって帰ってバッタリと寝たかったが、父親はさらに両切りピースを吸いながら焼酎ロックを飲み、あろうことか、
「あっ忘れてた」
とかいいながら、経口抗がん剤を焼酎ロックで飲んでいた。
全くこの親父は・・・
そろそろ息子として叱るべきなのだろうか?