羅針盤(ライフスタイル)

1度きりの人生を最大限生きるために (ライフスタイルを見つめるブログ)

詩(うた)

ようこそ、いらっしゃいました。


私たちはあなたを、とてもとても心待ちにしていました。
私たちだけではなく多くの方々が、あなたがここに来るために、
支え、祈り、力を貸し、祝福をしてくれました。


あなたが選んできたこの世界と時代そして場所は、
あなたにとって居心地のいい場所となるのでしょうか。


私があなたにできる、とてもとても小さなことの一つは、
この世界、この時代、この場所にある素晴らしいものたちを、
その目に見せてあげることだと思っています。


あなたはどうにも 、不思議な趣味を持っていらっしゃるようです。
あなたはそんなにも早くから、自分自身へ試練を与える選択をしました。 


私たちはできるなら、あなたにこれからやってくるであろう様々な試練を、
あなたから遠ざけて肩代わりしてやりたいという気持ちになります。


けれどきっと、あなたがその選択をしてくれたからこそ、
私たちは、より深い絆を結ぶことができたのだと思います。
私たちはそのことを、とてもとても感謝しています。


あなたにとっての私たちという、あなたが最初にした選択を、
あなたは将来、振り返って、正しかったと感じるでしょうか。


私にとって、その疑問への答えを今すぐに示すことはできません。
だからこそ私は、とてもとても大きく、変わりたいと思っています。


私はこれまでともすると、自分を大切にできないことがありました。
けれど今私は、私をもっと大切にしようと思っています。なぜなら、
私を大切にすることは、あなたを大切にすることだからです。


私はこれから、あなたの成長よりも早く成長をしていきたい。なぜなら、
あなたの不思議な趣味が、私たちを選んだのですから。 


結婚式の誓いの言葉

先週の日曜に、多くの方々のご協力(特に幹事の皆様)により、
結婚披露パーティーを無事開催することができました。

お越し頂いた方々やお祝いのご連絡をいただいた方々には、
心よりお礼申し上げます。

結婚式の中で申し上げた誓いの言葉について、
自身のライフスタイルを記録するこのブログに
残しておきたいと思います。

【誓いの言葉】

1.誰よりも時間を共にする奥さんに対し、
常に正直であり続けること

2.両家家族の幸せのために力を尽くすこと

3.友達がいつでも気軽に立ち寄れる家庭を
築くこと

平成23年7月10日


ご友人・諸先輩方々におかれましては、
今後ともよろしくお願い申し上げます。

【告知】就活の勘違いを紐解く

 

現役の就活生の方々からフィードバックを頂き、告知を少し改めました。
ご興味がありましたら、ご参加頂ければ幸いです。 

 

 

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「何度履歴書やESを提出しても面接さえ行かずに終わってしまう」
就職活動の話をしていると、このような声を聞くことがあります。

就職活動を進める多くの方は自分の経験や意欲をアピールしようと
懸命に就職活動に取り組んでいると思います。

しかし、企業の担当者の話を聞くと、意外なことに「面白い人材が見分けられない」、
「この人がどんな人なのかわからない」とぼやいていることが多いのです。

多くの学生の懸命なアピールが、もったいないことに企業に十分には
伝わっていないのです。むしろ時には、その努力が逆効果となっている
ケースさえ有ります。

就職活動に対するちょっとした姿勢や取り組み方のずれから、とても
もったいないミスマッチが生まれ続けているという現状があります。

この勉強会は、そんなちょっとした勘違いから来るミスマッチを減らし、
個人の持ち味を十分に伝えるような、コミュニケーションをとってもらいたい
との思いから、トライアルとして、有志で開催することになりました。

ご興味がございましたら、是非ご参加ください。

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              ■■就活の勘違いを紐解く■■

      〜 期待を超えるアピールと伝わる履歴書 〜

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■Contents(概要)

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◆就活の場面での勘違いとは
   ・何が勘違いされているか
   ・勘違いが引き起こすミスマッチ

◆期待を超えるアピールとは

   ・企業の視点を知る
   ・人事担当とは、何をやっている人たちか
   ・企業にとって採用はどのように位置づけられるか
   ・企業への理解から生まれる、期待を超えるアピール

◆伝わる履歴書とは

   ・あなたの履歴書はどう見られているか
   ・自分の履歴書の印象を知る
   ・自分の個性を伝える履歴書とは

※第一回では文字による印象の違いを学ぶため、
   参加者全員に筆跡診断を行います。

■開催概要
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

勉強会は全4回で、連続する内容となっております。

<日時・場所>

◆第一回
  日時:5月8日(日)午前9時〜12時
  場所:文京シビックセンター(後楽園駅から徒歩2分)

◆第二回

  日時:5月14日(土)午前9時〜12時
  場所:葛西区民館(葛西駅から徒歩5分)

◆第三回

  日時:5月21日(土)午前9時〜12時
  場所:麻布区民センター(六本木駅から徒歩2分)

◆第四回

  日時:5月29日(日)午前9時〜12時
  場所:文京シビックセンター((後楽園から徒歩2分)

<参加費>

  500円程度

  (トライアルとしての実施のため、必要経費分のみ
   集めさせて頂きます)

■講師プロフィール
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

◆池上 尚志(いけがみ ひさし):

  書のプロとしての経験と実際の人事業務経験から、
  「伝わる履歴書(第三回)」を担当

  【資格】

    社団法人 日本書道院 同人
    日本筆跡診断士協会所属 筆跡診断士

【職歴】

    2004年 株式会社横河ブリッジ 入社 (システム、労務部門)
    現在 日仏商事株式会社 管理部総務人事課

【活動】

    展覧会出品、個展開催、アート風命名書、筆耕、ロゴ、表札
    筆跡セミナー、アドバイス、書類選考(採用時) など

【HP】
    http://shinshou-ikegami.com/

◆竹崎啓二郎(たけざきけいじろう)

   大手企業への人材・組織戦略コンサルティングとパーソナル・コーチとして
   のキャリアサポート経験のから、「アピール(第二回)」を担当

【職歴】

   アクセンチュア株式会社経営コンサルティング本部コンサルタント

【活動】

   パーソナル・コーチ(ライフスタイル構築サポート)
   NPO法人ETIC.プロジェクト・経営相談会メンター
   社内CSR活動(若年者不安定雇用対策チーム所属)

【HP】

   http://blog.livedoor.jp/higehst_k2/

■定員
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

30名
  ※定員になりましたら、締め切らせて頂きます。

■対象
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   就職活動中の大学生または大学院生


■参加申し込み方法
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

以下のフォームを埋めて、下記メールアドレス宛てに、
参加登録をお願いしています。

 

登録者に対し、開催に関する詳細ををご連絡させて頂きます。
※個人情報は上記目的外で利用することはありません。

-------------参加フォーム-------------

○お名前:

○所属(大学):

○講座への要望:

○連絡先(任意) :

○ご質問(あれば):

-------------------------------------------

 

■お問い合わせ先

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

当企画についての参加登録・ご質問等は
下記メールアドレスまでご連絡下さい。

○任意団体:イケタケ

[E-Mail] rirekisho2011★gmail.com
※★を@に変えて送信ください

ご連絡お待ちしております、よろしくお願い致します。


最後になりましたが、この度の東日本大震災にあたり、
被災したすべての方に、心よりお見舞い申し上げます。

 

この地震に、私たちはどう答えるのか

2万7千人を超える死者・行方不明者を出した地震から、1か月が経ちました。

これまであわただしく過ごしていたので、自分の中を見つめる時間もあまりとれず、文章を書くことができていませんでした。1か月がたった今日、またも震度6に相当するような地震が何度も起きる中で、ふと、少し書けるような気がして、PCに向かうことにしました。いつものようにとりとめのない日記ですが、ご容赦ください。

2万7千人。改めて簡単に書いてみても想像のつかない数字です。一人の死があれば、その10倍も、100倍もの悲しみや痛みがあるでしょう。親族はもちろん、友人の死に触れるだけでも、心が裂けるような痛みが生じることでしょう。

テレビで見る映像さえ悲惨な姿です。しかし、本当の悲惨な姿は、映すことさえできないのだと思います。私たちの想像のはるかに超えた光景が、その場には広がっているのだと思います。

多くの人が心を痛め、不安を抱え、しかもその不安は始まったばかりで、道のりさえ見えたわけでもありません。私も、多くの人と同様に、自分が何もできないことを恥じ入るばかりでした。


それでも、インフラの修繕や、物資の供給、ライフラインの復興など、まだまだ長い道のりであるものの、数多くの人々が必死に取り組まれ、復興に向けた道を探り始めています。

一人ひとりが自分のできることを見つめ直し、少ないながらも義捐金を送り、節電をし、仕事をし、必死に自分のできることを進めています。改めて、日本の人々を誇りに思います。日本は、一時的に経済が低迷するものの、失ったものについては、確実に取り戻すことでしょう。


しかし、それだけでは十分ではないのだと思います。東北の被災地をただ元に戻し、元の生活が始まる。ただそれだけでは、決して2万7千人の犠牲に対して、「あれがあったから」と、誇りを持って言うことはできません。

東北の被害が、なぜ防げなかったのか。原発の事故が、なぜ起こったのか。それを「徹底的に」考え尽くし、まだ起こるかもしれないリスクを洗い出さなければならない。

東北以外の津波・地震のリスクにあるすべての地域はもちろんのこと、日本にあるすべての原発はもちろんのこと、地震だけでも津波だけでも原発だけでも不十分です。これまで先送りにしてきたあらゆる課題、そして、これまで建前や保身に縛られ、責任さえ避ければよい、先送りにすればよいと、課題に向き合わずにきたすべての人々の「病理」。

それらをすべて「根絶やし」にして、2度と現れぬような日本を作る。そして、日本だけでなく世界中で、決してこれ以上の悲劇が起らぬよう、素晴らしい日本で培った経験と知恵を広めていく。

そこまでできて、やっと何とかといったことなのではないでしょうか。それぐらいで、やっと申し訳が立つかどうか、そんなところなのではないでしょうか。


今、私は被災地のために何かを生産し、送ることができない。そのことにとても忸怩たる思いがあります。けれど、今ではないとしても、彼らに申し訳が立つような日本とするために、微力ですが貢献をしていきたい。大したことはできないのかもしれませんが、そのように思い続けていきたいと思います。




「東日本大震災 今、あなたになにができるのか」
http://www.youtube.com/watch?v=UO9wZZSJd0w


フラットに死生観を語る

先日、Bitazura!さんのところでわらしべ長者をやりましたが、その前の土日に当日のわらしべに向けた準備の合宿をしていました。その合宿の一コンテンツとして、それぞれが語りたいテーマを募り話し合うという語り場のようなものがありました。

その中で、意外なほど多くの学生が話したいテーマとして「死生観」をあげ私もそのグループの中で夜中まで飽きずに語り合いました。また、話をしていた学生からもその話ができたことが一番印象深かったという声があり、意外なほどにそういったテーマに関心があるにも関わらず、話す機会がないのだということがわかりました。

また、週末に顔を出させていただいているETIC.さんのプロジェクト・経営相談会において、まさに同じテーマについて今の世の中に語る機会が少なすぎることに問題意識を抱き増やしていきたいと考えている行政書士さんに出会いました。(プロジェクトひとなみ

その方は、遺言作成の支援などを仕事として行っている中で特に中年の方が死をリアルに感じられていないことに強い危機意識を感じていました。都会に生きる人というのは、すべて人が設計したものの中で生きているといえます。その世界の中で生きていると、時にまるで世の中が予測やコントロールができるかのような錯覚を持つことがあります。

しかし、他人も含めた自然というものは、本来的には自分の手では抵抗できないものです。そして、人間が一生の中で一度は確実に触れる最大の自然こそが、「死」というものだと言えます。自然に触れずに生きているうち、人は死に対するリアリティを感じられなくなり、その対となる生き方についてもリアリティを感じられない。それが結果的に日々の息苦しさにつながっているのではないか。そう考えていらっしゃいました。

もしそうだとするのなら、どのようにしたら死を見つめながら、リアリティを持ってい生きていくことができるのでしょうか。人によっては、たまたま親しい人がなくなる機会があり、そういったテーマを実感を持って見据えて行く人がいらっしゃるでしょう。または、自分の身に起きた何か衝撃的なイベントが目覚まし時計のように自分が生きていることを教えてくれるかもしれません。ほんの50から100年ほど前は、人間の死体が道端に転がっているのが普通の世界でもありました。

しかし、そういった機会にもし恵まれなかった人は増加傾向にあり、そうであっても、リアリティを持って生きるためには、どのような体験と知恵が必要なのか?今度、Bitazura!で縁ができた人たちと、そんなことを考え、一つの企画を作りたいと思います。その場に先ほどの行政書士さんを招く予定です。

上記のような死を身近に感じる経験は、なかなか作り出すことはできません。また、こういったテーマは個人の強い思想が入りやすいものであり、慎重に取り扱う必要があります。そんな中で、どのような機会であれば誰にとっても入りやすく、かつリアリティを持って生きることにつながりやすいのかを考えていきたいと思います。


きっかけとなる経験として、今の段階では以下のようなものを考えています。
 ・田坂さんなんかの思想家の弁
  (なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか
 ・何かを擬似的に失う体験(暗闇の中で視覚のない状態を体験)
  (ダイアログ・イン・ザ・ダークなど)
 ・人間ではないけれども、日々死に触れていることを意識する体験
  (農耕からカモの解体までを、自分で実施し自分の食事を作る取り組みなど)
 ・人生の終わりを想像できる体験(映画や伝記など)

もしお読みの方のお知恵を抱けましたら幸いです。
また、実際の内容が詰まってきたら、ここに書いていきたいと思います。

【関連リンク】
 Bitazura!
 ETIC.さんのプロジェクト・経営相談会
 プロジェクトひとなみ
 なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか
 ダイアログ・イン・ザ・ダーク  
 

あなたが思うより、世界はやさしい


先週の土日とこの日曜、人生の中で初めてわらしべ長者について本気で考え実践してきました。


この企画は、Bitazura初の試みで、高校生×大学生×社会人のコラボの中で、「楽しみを見つけ、人を巻き込み、恊働する」という成功体験を作り上げていくことが主な目的です。


当日は本物の藁から初めて、物々交換によって最終的に経済的価値がどのくらいになるかを、3チームで競い発表するというものでした。(詳細はBitazuraHP)この体験を通して、今まで信じていたが改めて確信を持つに至ったあることこと。それが、タイトルにある「あなたが思うより、世界はやさしい」です。


近年の社会の考え方というのは、経済的な等価交換の原理に信を置きすぎてきました。だれもが、藁は経済的価値がないものなので、何とも交換できないと考えいます。ほとんど多くの企業が、それを当たり前として受け入れているのです。


しかし、現実はそうではないのです。


結果発表の場にて、学生時代からお世話になっていたETIC.のフェローでもあるSFCの井上教授はこのように話していました。「世の中がもし経済価値しか考えない人の集まりなら、あなたたち全員、いまも藁を持っているはずです。しかし、どのチームもサッカーボールを持ち、本を持ち、髪留めを持っている。そこには、別の価値が加わったのです。」


そこに加わった価値とは何でしょうか。それこそが、今までの経済原理が見落としてきたものだと思うのです。私は、それが近年言われる「貢献価値」だと思っています。


人は、「自分が誰かのためになれた」、「何か面白い取り組みに参加できた」、そんなちょっとした共感に、明確に「価値」を感じるのです。だからこそ、匿名ながらも児童養護施設に私財で寄付をするような運動が全国に広がるのだと思うのです。


目を覆うような出来事が毎日嬉々として報じられ、詐欺やキャッチセールスの話が大々的に広まった結果、多くの人が人は「損得」で動くものだと、過剰に刷り込まれてきてしまっていました。


確かに、そういう人は実在します。しかし、それは、人々が思うよりは、ずっと少ないのではないでしょうか。少なくとも、今回私たちが話しかけた人々の中で、ほとんどの人が何かしらの共感を感じてくれ、交換に至らないまでも、何かないかを探してくれました。これも、企業が経済を考える際に、想定していないことではないでしょうか。


これも井上さんの弁を借りる形になりますが、
今までのような「人は自分への見返りがなければ動かない」ことを前提とした社会から、共感を当たり前のこととして捉え直し、人がもっと優しいものだという前提で社会を組み直していくことが、これから経済が衰退を余儀なくされる日本にとっても必須の取り組みであり、私たちがより幸せな社会を作っていく道ではないかと思っています。


私は今回、たまたま欠員が出たために声をかけて頂いたのですが、そのことがいかに幸運なことだったかを今改めて感じています。声をかけて頂いたことを主催のメンバーに感謝するとともに、頂いた縁をますます広げながら、非常に微力ながら、これからの日本の中に面白い社会を作っていきたいと思います。引き続き、よろしくお願いいたします。

BitazuraHP

入籍報告

本日は、私事でブログを記載させていただきます。

知り合いの方々にはご連絡差し上げましたが、
去る11月22日に、入籍を致しまして、新居を構えることとなりました。
尚、挙式は別途来年中に行う予定です。

世帯を持つとはいえ、まだまだ未熟者ではございますので、
今後ともご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

風の便り

田坂広志氏 風の便りより。
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風の便り


執筆や講演をするようになり、
私の本を読んでいただき、
私の話を聴いていただいた方々から、
共感のメッセージを、
数多くいただくようになりました。


そうした方々への感謝の気持ちとして始めたのが、
「風の便り」です。


では、なぜ、この定期便に、
「風の便り」という名前をつけたのか。



それは、
「風」が、深い思索の時を運んでくれるからです。


遠い森のなかから、
風が吹いてくる。


その風が、通りすぎたとき、
不思議な静けさが、残る。


そして、その静けさの中で、
ときに、深い思索が、始まる。


そうした時を運んでくれる、「風」に心惹かれます。
だから、「風の頼り」という名前をつけました。


私からの、ささやかな定期便が、
読者の方々にとって、
そうした「風」のようなものであってほしい。


その願いを込め、この名前をつけました。

<風の便り>

・風の便り ・魂の邂逅 ・二人の石切り職人 ・一つ目国の悲劇 ・密やかな操作主義 ・「制約」の中の自己表現
・英雄のいない国 ・繊細な無意識 ・「やまあらし」のジレンマ ・「必死」という言葉 ・「未来」に書かれたもの
・この国の「貧しさ」 ・詩人の嘆き ・河を知らぬ旅人 ・一隅を照らす光 ・三〇センチ幅の道
・「人生の成功」の定義 ・情報社会の逆説 ・唯一のコミュニティ ・「ゆらぎ」の勇気 ・小石の意味 
・「目標」と「結果」 ・「記録」と「記憶」の狭間 ・卒業していない課題 ・ぶつかるときの心得 ・「作品」の生命力
・生命を見失うとき

・なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか

<田坂氏書籍>

・未来を開く君たちへ
・目に見えない資本主義 なぜ働くのか

<田坂氏公式サイト>

・シンクタンク・ソフィアバンク
・未来からの風フォーラム

魂の邂逅

田坂広志氏 風の便りより。
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魂の邂逅


亀井勝一郎が、その『読書論』のなかで、述べています。

読書とは、著者の魂との邂逅である。


この言葉は、本を読む人間にとって、重い言葉です。
あなたは、著者の魂との出会いを求め、本を読んでいるか。


そのことを、静かに問うてくるからです。


そして、この言葉は、本を書く人間にとって、さらに重い言葉です。
あなたは、魂を込めて、本を書いているか。
そのことを、問うてくるからです。


若き日に、この亀井勝一郎の言葉と出会ったことが、
それからの私の読書を導いてくれました。


しかし、いつか本を書く立場となって、思います。
この言葉の逆を個祖、心に刻まなければならない。
そう思います。


執筆とは、読者の魂との邂逅である。

この言葉をこそ、心に刻まなければならないのでしょう。


例えば、心を込めて、一冊の本を執筆し、
読者から、深い共感のメッセージをいただくときがあります。
心の奥底に届くようなメッセージをいただくときがあります。

そのとき、真実、こう感じる瞬間があるのです。


この方に読んでいただけたならば、それだけで、
この本を書いたことの意味は、ある。

そう感じる瞬間があるのです。


そして、それこそが、「読者の魂との邂逅」の瞬間なのでしょう。


それは、講演においても同じです。
「聴者の魂との邂逅」の瞬間というものも、あります。

その「魂の邂逅」の瞬間を大切にしたい。

それが、私の願いです。


<風の便り>

・風の便り ・魂の邂逅 ・二人の石切り職人 ・一つ目国の悲劇 ・密やかな操作主義 ・「制約」の中の自己表現
・英雄のいない国 ・繊細な無意識 ・「やまあらし」のジレンマ ・「必死」という言葉 ・「未来」に書かれたもの
・この国の「貧しさ」 ・詩人の嘆き ・河を知らぬ旅人 ・一隅を照らす光 ・三〇センチ幅の道
・「人生の成功」の定義 ・情報社会の逆説 ・唯一のコミュニティ ・「ゆらぎ」の勇気 ・小石の意味 
・「目標」と「結果」 ・「記録」と「記憶」の狭間 ・卒業していない課題 ・ぶつかるときの心得 ・「作品」の生命力
・生命を見失うとき

・なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか

<田坂氏書籍>

・未来を開く君たちへ
・目に見えない資本主義 なぜ働くのか

<田坂氏公式サイト>

・シンクタンク・ソフィアバンク
・未来からの風フォーラム




二人の石切り職人

田坂広志氏 風の便りより。
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二人の石切り職人


旅人が、ある町をとおりかかりました。
その町では、新しい教会が建設されているところでした。
建設現場では、二人の石切り職人が働いていました。


その仕事に興味を持った旅人は、
一人の石切り職人に聞きました。


あなたは、何をしているのですか。


その問いに対して、石切り職人は、
不愉快そうな表情を浮かべ、
ぶっきらぼうに答えました。


このいまいましい石を切るために、
悪戦苦闘しているのさ。


そこで、旅人は、もう一人の石切り職人に、
同じことを聞きました。


すると、その石切り職人は、
表情を輝かせ、生き生きとした声で、こう答えたのです。


ええ、いま、私は、
多くの人々の心の安らぎの場となる
素晴らしい教会を造っているのです。



どのような仕事をしているか。

それが、我々の「仕事の価値」を定めるのではありません。


その仕事の彼方に、何を見つめているか。

それが、我々の「仕事の価値」を定めるのです。



<風の便り>

・風の便り ・魂の邂逅 ・二人の石切り職人 ・一つ目国の悲劇 ・密やかな操作主義 ・「制約」の中の自己表現
・英雄のいない国 ・繊細な無意識 ・「やまあらし」のジレンマ ・「必死」という言葉 ・「未来」に書かれたもの
・この国の「貧しさ」 ・詩人の嘆き ・河を知らぬ旅人 ・一隅を照らす光 ・三〇センチ幅の道
・「人生の成功」の定義 ・情報社会の逆説 ・唯一のコミュニティ ・「ゆらぎ」の勇気 ・小石の意味 
・「目標」と「結果」 ・「記録」と「記憶」の狭間 ・卒業していない課題 ・ぶつかるときの心得 ・「作品」の生命力
・生命を見失うとき

・なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか

<田坂氏書籍>

・未来を開く君たちへ
・目に見えない資本主義 なぜ働くのか

<田坂氏公式サイト>

・シンクタンク・ソフィアバンク
・未来からの風フォーラム

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