俺なんですけどね。本当にご無沙汰しています。
何よりビックリしたのが最後に書いた記事が2015年ってことですよ。
いやいや2016年も2017年も2018年も色々と愉快痛快&七転八倒な出来事があっただろうと。
人の役に立つような人生では無いものの、それでもここで披露することによって
もしかしたら救われる教訓だって生まれたかもしれないじゃないか、と。
平成から令和になっちゃったんだぞ?
そんなんでいいのか。俺。
いや、駄目だろう頑張れ、俺。
ということで「人は如何に成長せず加齢と共に堕ちていくのか」を語ってみるテスト。
何よりビックリしたのが最後に書いた記事が2015年ってことですよ。
いやいや2016年も2017年も2018年も色々と愉快痛快&七転八倒な出来事があっただろうと。
人の役に立つような人生では無いものの、それでもここで披露することによって
もしかしたら救われる教訓だって生まれたかもしれないじゃないか、と。
平成から令和になっちゃったんだぞ?
そんなんでいいのか。俺。
いや、駄目だろう頑張れ、俺。
ということで「人は如何に成長せず加齢と共に堕ちていくのか」を語ってみるテスト。
・思ったより 老害 ネット界の方々が しぶとく 長生きしていらっしゃる
いや潔く超キッパリサッパリカッコ良くネットから離れた方々も多いです、侍魂さんとかね。
で、蛇足になりますがそんな侍魂の健さんについては2014年に記事にもなっていますね。
というか、インタビュアーがよっぴーさんだったりしますね。
この時期に、よっぴーさんはBuzzNewsさんの無断転載問題で文字通りバズりました。
やっぱり凄い人は凄い。
で、だ。
あの当時から「コイツは駄目だろ」とか「長生きしないだろうなぁ」なんて感じで
生温かい目で見ていたやんごとなき御方達が未だに現役バリバリでネットで活躍しているんですよ。
2019年も。
それを考えると、あの当時に嫌悪感を持ってしまったことに謝罪と反省をしたいくらいです、僕は。
だって未だに生存されていらっしゃるんですもの。
明石家さんまさんが「生きているだけで丸儲け」という言葉を掲げてらっしゃいますが
その人達、生きている上に儲けているんですもの。
自分、マジ尊敬っす、ガチリスペクトっす。
あ、ちなみに「具体的に誰だよ」っていうのは禁止の方向で一つ。
そんなことを書いても建設的じゃないですし、本当に一周回って今は尊敬しているので。
……え……どうしても聞きたい、ですか?
……うーん……分かりました、そうしたら最後の最後に実名をあげておきますね。。。
じゃあ、そこまでの行間を埋めるべく、ここでギュインと話題を変えて
記事のタイトルとなっている”昔話”でも書き連ねましょう。というかそれが今回の本題な訳で。
本当に適当に推敲もせずにダラダラと書き連ねますので
この3年も更新されていないブログが更新されたことに気付いた/気づいてしまった、
奇特で残念な紳士淑女の皆さんにおかれましてはノークレーム・ノーリターンでお願い申し上げます。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
・当方がブログを書き始めのが多分2006年くらい
正直「まぁネットってお金にならないよね」という気持ちしか持てない時代でした。
いや、確かに当時はブログブームだー!!!つって、煽ったり煽られたりしていたのも事実です。
で、ここのブログでもバナー広告だアドセンスだと収入はありましたし、
amazonアフィリエイトで年間で十数万円を稼げたりしたのも事実です。
でも生活が出来るレベルになる訳もなく、ただただ「わーい、無から有を生み出したよー!」と
現代の錬金術感に浸れる程度でしかなく、ただただそれでも嬉しい時代だった訳ですよ。
あの当時、ひねくれていた自分としてはネットで、しかもブログの自由放言が
お金に結びつくとは全然思えなくて。
そりゃ、このライブドアさんみたいにITだー!起業だー!わー!なんて道は
ネットを面白おかしく生きるばっかりだった自分には出来ませんでしたし
そうなると他には「電車男」のような伝説的かつ偶発的な何かくらいしかないわー、みたいな時代ですよ。
ブロガーだってまぁブームっちゃブームでしたけど
例えばイケハヤさんがプロブロガー宣言したのが2012年くらいでしたっけ。そのくらいなんですよ。
その頃にはもうとっくにブログに飽きてましたよ、こちとら。
でもイケハヤさんは飽きずに続け、今でも稼いでらっしゃる。
この令和の時代になっても、ボクはまだ東京で消耗しているみたいで情けない限りです。
例えば最初は女子大生ブロガーという肩書だった、はあちゅうさんも
今やネットを飛び越え情報番組のコメンテーターとして出演されていたり。
まぁでも、はあちゅうさんは女子大生ブロガーの当時から引っ張りだこで。
自分とは殆ど接点がなかったわけですが
過日、偶然一緒にメディア向けのインドヨガツアーに参加した際に初接点が生まれました。
少しだけお話が出来たり、一緒に写真も撮れたりで、ちょっと嬉しかったのは秘密です。
コメンテーター繋がりで言えば例えば山本一郎(切込隊長)さんも
2ちゃんねる時代にはお世話になっていて。
さかのぼること2001年の時分には、隊長のマンションに良く泊めて貰っては刺激を頂いていました。
例えば世界初のニュース雑誌『TIME』さんがネットで当時募集していた”今年の顔は?”というアンケートに対し、
大量に田代マーシーに投票し世界一位に押し上げた、いわゆる『田代祭』が実は……なんて話を聞かせて貰ったりとかね。
接点が合ったりなかったりではありますが、なかなか近しいところにいらっしゃった皆さんが
まぁ各々、紆余曲折やら艱難辛苦もあったでしょうがステップアップされてらっしゃる訳ですよ。
その後もブログブームの次はTwitterじゃーいつって
ネットランナー経由で津田大介さんが出て来たりとか、
そういった方々が続々と生まれ、時代の寵児となっている訳です。
同じ時代でも才能と生き方次第でこんなに変わるんだなぁと。
シミジミしちゃったりなんかしちゃったりして。(宮川一朗太)
そして現在は動画クリエイターが稼げる時代に。
例えばMEGWINさんが、それこそYouTubeなんて無い時代からネットで動画を投稿し始め、
探偵ファイルさんなどで地獄のような下積みを経験していた当時では考えられない、
とんでもない世界が現実となっているのです。
当時、個人では広い広いネットでオンリーワンな才能を持つ人だけが、
それでも極々ちょびっと稼げる程度の世界だったのが、
どんなことであれネットで輝けば莫大な収入を得られるようになった。
ああ世界の幅が広がったんだなぁ、と、そんな思いを強く抱いた次第です。
(未完)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
(未完)、じゃねぇよバカ!
というところで超ごめんなさい。
グダグダと書き連ねた結果、段々と面倒になってきたんでそろそろ止めます。
どういう結論にしたかったのか考えずに書き綴ったのが今回の敗因です。
来年こそは頑張ります。
……あ、そうですね。で、最後に書くと宣言していた「具体的に誰だよ」って話ですが、
うんまぁあのなんだ言う言うあいつだよあいつ、ええとほらあのその
アニメーターじゃない方の西村博之ってことで一つ、、、
……なんて最後の最後のオチで日和った挙句に安牌をきりやがり、そもそもとして
こんな駄文で読んで下さった皆様の貴重な時間を言語道断に浪費させた自分、でファイナルアンサー。
以上、生存報告でした。
んじゃ
いや潔く超キッパリサッパリカッコ良くネットから離れた方々も多いです、侍魂さんとかね。
で、蛇足になりますがそんな侍魂の健さんについては2014年に記事にもなっていますね。
というか、インタビュアーがよっぴーさんだったりしますね。
この時期に、よっぴーさんはBuzzNewsさんの無断転載問題で文字通りバズりました。
やっぱり凄い人は凄い。
で、だ。
あの当時から「コイツは駄目だろ」とか「長生きしないだろうなぁ」なんて感じで
生温かい目で見ていたやんごとなき御方達が未だに現役バリバリでネットで活躍しているんですよ。
2019年も。
それを考えると、あの当時に嫌悪感を持ってしまったことに謝罪と反省をしたいくらいです、僕は。
だって未だに生存されていらっしゃるんですもの。
明石家さんまさんが「生きているだけで丸儲け」という言葉を掲げてらっしゃいますが
その人達、生きている上に儲けているんですもの。
自分、マジ尊敬っす、ガチリスペクトっす。
あ、ちなみに「具体的に誰だよ」っていうのは禁止の方向で一つ。
そんなことを書いても建設的じゃないですし、本当に一周回って今は尊敬しているので。
……え……どうしても聞きたい、ですか?
……うーん……分かりました、そうしたら最後の最後に実名をあげておきますね。。。
じゃあ、そこまでの行間を埋めるべく、ここでギュインと話題を変えて
記事のタイトルとなっている”昔話”でも書き連ねましょう。というかそれが今回の本題な訳で。
本当に適当に推敲もせずにダラダラと書き連ねますので
この3年も更新されていないブログが更新されたことに気付いた/気づいてしまった、
奇特で残念な紳士淑女の皆さんにおかれましてはノークレーム・ノーリターンでお願い申し上げます。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
・当方がブログを書き始めのが多分2006年くらい
正直「まぁネットってお金にならないよね」という気持ちしか持てない時代でした。
いや、確かに当時はブログブームだー!!!つって、煽ったり煽られたりしていたのも事実です。
で、ここのブログでもバナー広告だアドセンスだと収入はありましたし、
amazonアフィリエイトで年間で十数万円を稼げたりしたのも事実です。
でも生活が出来るレベルになる訳もなく、ただただ「わーい、無から有を生み出したよー!」と
現代の錬金術感に浸れる程度でしかなく、ただただそれでも嬉しい時代だった訳ですよ。
あの当時、ひねくれていた自分としてはネットで、しかもブログの自由放言が
お金に結びつくとは全然思えなくて。
そりゃ、このライブドアさんみたいにITだー!起業だー!わー!なんて道は
ネットを面白おかしく生きるばっかりだった自分には出来ませんでしたし
そうなると他には「電車男」のような伝説的かつ偶発的な何かくらいしかないわー、みたいな時代ですよ。
ブロガーだってまぁブームっちゃブームでしたけど
例えばイケハヤさんがプロブロガー宣言したのが2012年くらいでしたっけ。そのくらいなんですよ。
その頃にはもうとっくにブログに飽きてましたよ、こちとら。
でもイケハヤさんは飽きずに続け、今でも稼いでらっしゃる。
この令和の時代になっても、ボクはまだ東京で消耗しているみたいで情けない限りです。
例えば最初は女子大生ブロガーという肩書だった、はあちゅうさんも
今やネットを飛び越え情報番組のコメンテーターとして出演されていたり。
まぁでも、はあちゅうさんは女子大生ブロガーの当時から引っ張りだこで。
自分とは殆ど接点がなかったわけですが
過日、偶然一緒にメディア向けのインドヨガツアーに参加した際に初接点が生まれました。
少しだけお話が出来たり、一緒に写真も撮れたりで、ちょっと嬉しかったのは秘密です。
コメンテーター繋がりで言えば例えば山本一郎(切込隊長)さんも
2ちゃんねる時代にはお世話になっていて。
さかのぼること2001年の時分には、隊長のマンションに良く泊めて貰っては刺激を頂いていました。
例えば世界初のニュース雑誌『TIME』さんがネットで当時募集していた”今年の顔は?”というアンケートに対し、
大量に田代マーシーに投票し世界一位に押し上げた、いわゆる『田代祭』が実は……なんて話を聞かせて貰ったりとかね。
接点が合ったりなかったりではありますが、なかなか近しいところにいらっしゃった皆さんが
まぁ各々、紆余曲折やら艱難辛苦もあったでしょうがステップアップされてらっしゃる訳ですよ。
その後もブログブームの次はTwitterじゃーいつって
ネットランナー経由で津田大介さんが出て来たりとか、
そういった方々が続々と生まれ、時代の寵児となっている訳です。
同じ時代でも才能と生き方次第でこんなに変わるんだなぁと。
シミジミしちゃったりなんかしちゃったりして。(宮川一朗太)
そして現在は動画クリエイターが稼げる時代に。
例えばMEGWINさんが、それこそYouTubeなんて無い時代からネットで動画を投稿し始め、
探偵ファイルさんなどで地獄のような下積みを経験していた当時では考えられない、
とんでもない世界が現実となっているのです。
当時、個人では広い広いネットでオンリーワンな才能を持つ人だけが、
それでも極々ちょびっと稼げる程度の世界だったのが、
どんなことであれネットで輝けば莫大な収入を得られるようになった。
ああ世界の幅が広がったんだなぁ、と、そんな思いを強く抱いた次第です。
(未完)
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(未完)、じゃねぇよバカ!
というところで超ごめんなさい。
グダグダと書き連ねた結果、段々と面倒になってきたんでそろそろ止めます。
どういう結論にしたかったのか考えずに書き綴ったのが今回の敗因です。
来年こそは頑張ります。
……あ、そうですね。で、最後に書くと宣言していた「具体的に誰だよ」って話ですが、
うんまぁあのなんだ言う言うあいつだよあいつ、ええとほらあのその
アニメーターじゃない方の西村博之ってことで一つ、、、
……なんて最後の最後のオチで日和った挙句に安牌をきりやがり、そもそもとして
こんな駄文で読んで下さった皆様の貴重な時間を言語道断に浪費させた自分、でファイナルアンサー。
以上、生存報告でした。
んじゃ
だれも見てなさそうだったのでコメントしてみました(・ω・)ノ
これからもご活躍応援しております。それでは。
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