以前にも記事にしたが、mun子さんより貰った強制終了シャツはご機嫌なブツとして俺の常用アイテムになっている。
そして本日、本当は寝る気マンマンだったのだが、ちと気になるニュースを聞きつけたので、ちょっとだけ睡眠を我慢。

ライブドアスペシャルクイズ!CMで使われたシャツを抽選で3名様にプレゼント!だそうだ。
ちなみにそのクイズがこれ↓

問題:
「出品手数料無料のオークションといえば○○○○○オークション」
○の部分をお答えください。

ヒント:
ライブドアオークションは出品手数料無料のオークションです。

なんという事だろう!こんな問題じゃあ誰だって分かってしまうじゃないか!
しかも解答方法は記事を書いて、上記にトラックバックを送らなきゃいけない。
これは辛い。必然的にライバルが増えてしまうからだ。

そうなると後はどれだけ魂(どれだけ欲しいか)を込めるられるかの勝負になってくる。
ここでハッキリと書いておきたい。

俺は変なシャツが大好きだ!
特に黄色のシャツが大好きなのだ!!
俺の変なシャツ好きは学生時代に遡る。
我が母校には球技大会という、ヨソで言えば体育祭のようなイベントがあった。
この大会はクラスの人間でチームを結成し、バスケ・ソフトボール・バレーのトーナメントに参加し、高校1〜3年でしのぎを削るというものである。
このイベントでの練習や応援等を超えて各クラス内は結束し(時に他のクラスとの遺恨を残す結果はあったけれども)若さ故の無駄なエネルギーも発散出来た素敵イベントと記憶している。

そしてこのイベントには、もう一つ大きな目玉があった。
それは各クラスでオリジナルシャツを作る事である。
基本的に生徒まかせで作れた事もあり、結構みんな頑張って作っていた。
例えば「デザイン志望の子が真剣に手がけた(マジかっこ良い)バリバリオリジナル」シャツから、「某有名ブランドロゴをあしらったバッタもの」シャツ、「そのネズ公は本気で著作権に厳しいから止めとけ」シャツ等、方向性は違えども各クラスが楽しげに製作していったものだ。

うちのクラスはどうだったか?

まずその前に当クラスの特殊性を説明しておこう。
特殊と言っても「あー」とか「うー」とかしか言えないって意味では無く、所謂「外部受験専門クラス」(うちは付属で、それ以外のクラスは何をしなくてもエスカレータ式に大学に行ける)であり3年間同じクラス・同じ担任で構成されていた。
この担任が凄かった。
別に怖い訳でもゴツイ訳でもない、品の良いおばあちゃんだったのだが、その顔の年輪が示すかのように培った経験で物凄く授業が上手い。(ちなみに数学の先生でした)
退屈になりがちな数学を時に楽しく、また要所要所を押さえダレない授業として成立させ
元々生徒も受験する気マンマンの集まりだっただけに、その魅力にメロメロとなっていった。

その結果、当然と言えば当然だが今となっては若気の至りの塊と言っても過言でもない「担任のおばあちゃんの笑顔が全面に押し出された」シャツが完成した。
どのくらいアップかと言うと、原寸大の3割り増しくらいのアップだ。
完成した品を見た時には、その達成感と馬鹿馬鹿しさと「当日ずっとこれ着るのか?」という気持ち一杯で鳥肌が立った。

しかし御利益はあったのだ。
当クラスはバスケで3位、ソフトボールにおいて優勝し素敵な思い出の1ページを形成するに至る。
またその後に続く受験においてこのシャツを着用した友人のOは会場でシャツ1枚になるという嫌がらせを敢行し、「後ろの受験生が動揺してペンを落とした」。
そんな彼も見事、某国立大学に入学。

今も俺はこの学生時代の恩師(おばあちゃん)の顔をアップにして取り込んだシャツを願掛け・魔除けとして重宝している。

変なシャツは確かに着るのが難しい。人によっては恥ずかしいとも思えるだろう。
だけれども、その変さ加減にはたまらない魅力があると思うし、時として想い出作りのキーにも成り得る。

つまり、俺はこのシャツが本気の本気で欲しいのだ!

しかし当方、シャツ以上に好きなものがある。
面白い事が大好きなのだ!それこそ損得勘定を抜きにして!












クイズの答え:

ビッダーズ