ひげおやじの秘密小屋


コラム

【紳士・淑女限定】日曜日終了と共に素敵なまとめスレの話

はてさて日曜日も終了、そして一段落。
皆様お疲れ様でした。

で、だ。

まぁ酒も飲んで一息ついて帰りがけに紳士・淑女のたしなみであるエロトークが展開されていたんで、その際に「このまとめスレ面白いっすよ」と言い放ったのが↓こちら。

私を抱いたフーゾク嬢たちの話をしよう

ツムラ先生による傑作読み物。
話自体は過去に経験した風俗体験レポートなんですが、そこはツムラ先生。
まず何をもってしても独特の世界観が包み込んでイヤラシサが感じられないその文体、
しかしまるで映像を見ているかのように情景が思い浮かぶ文章力、
その全てを支えている構成力。

純文学が赤裸々な筆者の体験を描いていくように、ツムラ先生の作品もまた恥じらいもなく赤裸々に
自身の体験を描写し、そこかしこに散らばるユーモアさにクスリとさえする。
これも立派な純文学ですよ!

例えば、その恐ろしさから"火星人"と呼ぶ女性との行為に対して

−攻める?違う。
−「退治だ」


と自身を鼓舞する勇気。
2番目の女性と、過去の好きであった女性をオーバーラップさせ
その過程で吐露する情けない好意を持つ女性との終わり方。

またそれ全てを前菜としたメインデッシュの3人目の女性との奇妙な体験と哀しみの別れ。

それら全てから感じられる"情けないけど愛すべきダメ人間"っぷりは必見。
ダメ人間だ、と言いつつも世の全ての男性が共有するであろう内面を是非味わって欲しい。
淑女はまぁそのなんだ、男ってバカなんです、本当すいませんってことで一つ。

ひげおやじDead or Alive

脳が溶けかかっている状態で思いついた言葉を紡いでいくテスト。 という訳で長き逃亡生活の果てに指名手配の人達が次々と逮捕されていますよね、昨日は川崎での混乱がスルッとデマ扱いかと思いきや、翌日には川崎の隣、蒲田にて高橋容疑者を逮捕。 錯綜する思惑というか川崎では警察の動きにより野次馬が殺到、すわ逮捕か→いませんでしたのコンボに「いや、もうそんな場所にはいないですよ」としたり顔で手のひらを返す方々を尻目に、すぐ近くでの逮捕劇。 なんだか振り回されましたね。 ただ残念ながらそこに俺は不在で、簡潔に言えば「寝て起きたら上記の出来事は全て終わった後だった」という。 不謹慎な発言かもしれませんが、なんだか時代に乗り切れなかったような、取り残されたような、いやこれから裁判が行われやっと、本当にやっと始まっていく部分もあるんでしょうけれども。 「劇場型犯罪」ってな言葉がかなり前に使われていました、これはメディアを通じて犯罪が大々的に、場合によっては加害者側に少し肩を持つ感じですらありつつ、取り上げられたりしました。 今回の川崎の一件はネットから爆発的に拡散し、ネットのヘビーユーザーであれば何の気なしにチェックしていた気がします。 まぁそこに俺はいなかったので妄想で書いてますけれども、これまた「劇場型犯罪」に続く新しい何かなんでないかな、と。 現場にはPC1台、下手すりゃiPhoneが1台ありゃあ情報を発信できてしまう、ということの凄さと、結果的にではありますが、数万人規模の人間の時間を無駄にしたという凄さ。 消費して飲みつくして誤飲して反吐をはくような、でもそれ別に悪くないんですよ。 だって人間だけですもの、無駄なことに快楽を感じられる生き物ってば。(受け売りですけども) だからとってもデジタルなのに、とっても生臭い。 1と0で伝達された作り出された情報なのに、とても人間味溢れている。 ネットを通じてのデマや肩透かしにはそういう空気を感じるんですよね。 で、だ。 まぁ何を言いたいかというと、でも騙される側からするとシンドイやね、まぁドンマイってことで一つ。

紳士淑女限定、久しぶりに面白い作品に出会ったよ、の巻

どっちもエッチな内容がフンダンに取り込まれている作品ではありますが、紳士・淑女しか利用者のいない当ブログなら問題なかろうということでご紹介。 どちらも魅力的で素敵な作品でしたのでお時間あれば是非。 まぁネタバレ含むのでダラダラ長文は先に見ない方がヨロシ。

魔王「世界の半分はやらぬが、淫魔の国をくれてやろう」 ゴールデンタイムズさん

舞台は最終決戦。 対峙した勇者へ魔王が提案した言葉が本作のタイトル。 お試し期間で1週間、サキュバスや堕天使などの淫魔のみが済む国の王となった勇者がどのような行動を取るのか、もちろんクーリングオフも可能だよ!ってな話からスタートです。 元々は2ちゃんねるのニュース速報VIP板にて展開されたスレッドのまとめなんですが、まぁこれが"淫魔との行為"がやらしくて。 自分自身ああいう描写を文章化したことがないので、なるほどなぁと思いながら読んでおりました。 なお、紳士・淑女の皆様におかれましては、本文内にて"行為"の詳細がアニメ的なデフォルメも含みつつ事細かに描れておりますのでご注意を。 しかし読みどころとしては多くのシチュエーションでの"行為"への書き方ではなく、ラストバトルの熱さの方が個人的には上。 この手の作品は読後にジクジクとした感情を埋めつける、いわゆるバッドエンド的な臭いも感じるかもしれませんが、終わらせ方も爽やかで嫌な気分にはならないかと。 あとは"行為"の部分だけですかねぇ、ライトノベルに嫌悪感が無ければ熟読しても宜しいんじゃないでしょうか。 ちなみに俺は"行為"シーンは駄目なシチュエーションは斜め読みで逃げました、いやじゃあ好きなシチュでは?ってそりゃあんたもう上から下までねぶるように(以下略)

女の平和(ペロボネソス組)
女の平和(デロス組)

「ニコニコ動画」ではニコニコミュージカル略して"ニコミュ"という公演がありまして、今までであれば会場に行かなければ見る事が叶わなかったお芝居をオンラインで見ることが出来たりします。 現在は外部の劇団の公演を中継もしているんですが、オリジナルの演目も行っています。 有名なものであれば現在は堀の中のホリエモンが主演の「クリスマス・キャロル」であったり、「ニコニコ当方見聞録」・「ニコニコニーコ」・「ココロ」・「ディア・ボーイズ」・「セイント星矢」・「カンタレラ」・「源氏物語」などなど自分も現地で、はたまたオンラインで全て見ていたりします。 で、ニコニコっぽいお芝居するならニコニコユーザーからも出てもらいたいよねー、でもお芝居の経験ない人もいるよねー、じゃあ特訓する場所も用意しよう!という感じで、"ニコミュ"ではワークショップも行っているんですね。 で、そのワークショップ生達をメインにアトリエ公演というのも行われまして、本作品は「ナツヤスミ語辞典」・「見よ、飛行機の高く飛べるを」に続く第3弾公演になります。 正直に言えばこれからの役者がメインの舞台ですので技術に関しては今後に期待しつつも、「何故この人はあの人よりも上手いって感じるのか?」ってなことが分かったりもして面白いんですよ。たとえば声の出し方や感情の乗り方、表現なんかは、出来ていない人と、ちゃんと出来ている人を同時に見れたりもするのでハッキリと差が分かるんですね。 芝居を観る専門だけれど何かと人前で喋る機会があったりする自分としてはこれまた勉強になっています。 ちょっと斜めな見方ですけど。

ってな話は置いといて「女の平和」、これは最古の芝居とも言われているとかなんとか。 何せ初演は紀元前411年と2400年以上も前に生まれ、今もまだ世界中で公演されている恐ろしい芝居なんですよ。 まだまだ女性の地位が低かった当時、戦争に明け暮れる男達への我慢も限界に達し、ついに女性が立ち上がる! というお話。 ただしこの話が凄いのは、その女達の「武器」。 いわゆる男女の営みを封印することで男達に根を上げさせるという兵糧攻めだったりするんですね。 そしてその描写を超直球ど真ん中ストレートでバンバン放り込んでくるものだからたまらない。 最終的に男達は干上がってしまい、男性第二の脳(ひげ調べ)である下半身に支配されるままに他国との争いを止める、というのがお話です。 "性"を(前述した通り)内角高めに放り込んでくるものだから役者陣は正に体を張って演技していますし、逆に内容は「これはお前らに出来るかい?」と試すかの如く過激にアップテンポで突き進んでいく様は連発される下ネタに対してドン引きする暇も与えてくれないという、、、いやぁさすが世界一のヒネクレモノ集団ギリシャの芝居だわー、なんて考えながら見るのがオススメ。 後半の下半身に支配されていく男性陣の男性目線での哀しさと「オトコってヤーネー」的な女性目線での情けなさは自分自身にズビズバ刺さって逃げたいような、だけれど一周して可愛さを感じるような……、なんというか嫌悪感を持って当然、それでもお前は見続けられるのかい?と観客も試されているような、そんな不思議なお芝居です。 とにかく演出であり内容の凄さ、現代の尺度で「ケシカラン!」と文句をつけるヤカラには、このホン自身から「お前自身がぶら下げているそんな粗末なイチモツで2400年生き残った俺様を計りきれるとでも思っていうかい?」 と後半になればなるほどパワープレイで捻じ伏せていくストロングスタイルの展開、ここらへんのヒネクレっぷりは痛快ですらあります。 大衆の娯楽と言われたテレビが倫理だ何だと下手な使命感に支配された昨今、そこでは見られないナニかがここにはあったぞ!と久々に感じられる作品でした。

とまぁ紳士淑女限定な作品を偶然連発して見れた幸せ。 そのエネルギーに当てられて一気に書いた今回の文章、推敲一切なしなんで、たぶん文章も破綻していることでしょう。 ちょっと間を置いたら書き直しますね、10年後くらいに。




仙台市の給食はヤバいのかヤバくないのか良く分からない件

仙台市の給食


2013年4月から仙台市の学校給食が小学校で1食20円、中学校では1食22円を値上げするんだそうです。 なんでも2010年の段階で栄養量が国の摂取基準を下回っており、食物繊維や鉄分など10項目中5項目が基準を満たしていなかったのが理由だそうです。 これにより来年から現在の給食費は年間3500円ほどアップするとのこと、試しにニュース本文にあるデータから年間の給食費を計算してみましょう。
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『急性被ばく』と『慢性被ばく』、また『局所(部分)被ばく』と『全身被ばく』について

テレビでも『被ばく』に関して細かく情報が流れていますが、テレビにしても現時点で一番大事な情報を流すことしかできない模様。 ですので、現状で皆さんが疑問に持ちそうな部分、今後出てきそうな言葉を予想して出来る限り簡単に説明してみます。

■『急性被ばく』と『慢性被ばく』
報道でも放射線量の値にきちんと単位時間をアナウンスするようになってきましたが、ここで気になるのが1時間あたりの被ばく量(/h)と年間あたりの被ばく量(/y)に関して。 ここで『急性被ばく』と『慢性被ばく』の切り分けが必要となってきます。 勘違いされている方もいますが、ある程度の放射線量においては放射線により細胞が傷ついたとしても細胞は直ります。 だからこそ放射線業務従事者などにも年間に被ばくしても許される線量が設定されている訳です。 ちなみに「放射性物質は?」とか「内部被ばくと切り分けないと」と思う向きもあるかもしれませんが、こと本説明に関しては結局放射性物質から発せられる放射線量の問題なので関係ありません。 ただし違う話もあります、詳しくは次のキーワード『局所(部分)被ばく』と『全身被ばく』も参考にして下さい。

では本題に。 『急性被ばく』と『慢性被ばく』は文字通り“どのくらいの時間で被ばくをしたか?”で切り分けられます。 現状でテレビや政府公式で被ばくに対しての説明(一時的な白血球の減少など)は主に『急性被ばく』に関しての説明で、これにより発症する症状を『急性放射線症』と言います。 症例としては1999年に発生した『東海村JCO臨界事故』などが有名で、推定1〜20Sv(100万μSv〜2000万μSv)もの重度の被ばくをした3名のうち、2名が死亡するという惨事でした。 ただし上述しましたが細胞には修復機能がある為、同じ放射線量を被ばくしたとしても『急性被ばく』よりも『慢性被ばく』の方がとても症状が軽いのです。 これを『線量率効果』と言います。 これ自体を説明するのは、なかなか難しい話になってしまうのですが、1つ確実に言えることは現時点で時間単位で測定された数値を年間(24時間×365日)に変換し、かつ『急性放射線症』の症例をもって危険性を主張するのは少々乱暴であるということです。 現在でも時間経過により測定される値は分単位で変動し平均化すると減少傾向にありますし、もう暫く様子を見守る必要があるのではないでしょうか。

■『局所(部分)被ばく』と『全身被ばく』
続いて『局所(部分)被ばく』と『全身被ばく』に関して。 こちらも読んで字の通り放射線を全身に浴びるか、部分的に浴びるか、という話になります。 人間の体は放射線に強い部分・弱い部分があり、どこに浴びたかも気にしなければいけません。 例えば眼球や内臓などは弱い部類に入り、反対に歯や皮膚は強い部類になるかと。 こういった局所(部分)ごとへの放射線の影響を考える場合に『局所(部分)被ばく』という言葉を用います。 が、正直な話、よほど特殊な環境でない限り現状では外部からの被ばく、つまり『全身被ばく』だけを気にしていれば特に問題はありません。 ただ念のため、今後(といっても全国的な問題には成り難い話ですが)問題視されていくであろう『内部被ばく』に関しての話ありますので、これを『局所(部分)被ばく』と絡めて説明します。

ネット上のデマとして”某うがい薬の服用を促す”話が広まり注意されています。 これは甲状腺に留まり易いヨウ素に関して、今回の原発事故により飛散されるだろう放射性ヨウ素への対応策として呼びかけられたことが発端です。 つまり甲状腺に留まった放射性ヨウ素からの放射線により、甲状腺を中心にした被害が出るということです。 これを今回ザックリと当てはめると、放射性ヨウ素による『内部被ばく』であり、甲状腺への『局所(部分)被ばく』だとも言えます。(本当にザックリとした説明で申し訳ない) ただし体内に入った場合にのみ『局所(部分)被ばく』と言うわけではなく、指先や足の裏に付着した場合にも言うことがあります。

もう1点注意すべきこととして、『局所(部分)被ばく』と放射線の種類の問題です。 例えばα線や中性子線は非常に強い放射線で『内部被ばく』した場合に大きなダメージを得てしまいます。 またその為、上述した『線量率効果』も期待できません。 ただし、α線はプルトニウムなどから放出されるため、(今後、注意は必要ですが)拡散量が少なく、空気中でも数センチの飛程(ひてい:放射線が飛ぶ距離)であり『外部被ばく』時は特に考える必要がありません。 また中性子線に関しては核分裂反応が収まっているため、(可能性は非常に低いですが)再臨界でもしない限りは気にしないで結構です。 反対にベータ線、ガンマ線などは屋外では遮へい(放射線を遮ること)が簡単ではありません。 現在、原発から20〜30km圏内では目張りをした屋内への退避が呼びかけられていますが、これは放射性物質を落とす(いわゆる『除染』)のが比較的困難な『内部被ばく』を防ぐと共に、ベータ線・ガンマ線からの外部被ばくを防ぐためにも必要となるのです。

さて、色々と書いてみましたがまとめて説明をするのが本当に難しいですね。 一つの説明をするには更に他の説明が必要となりますし、なるべく簡素に書きたかったのですが、相変わらずとっちらかってしまいました。 最後に念のため。 まだまだ不安な日々かもしれませんが、その不安が幾ばくかでも解消されればと書いてみました。 だからと決して楽観視はせず、しかし極度な恐れは抱かずに頂ければ幸いです。

なお、本記載に併せ、以下のまとめがとても勉強になるので参考にどうぞ。
@popeetheclown 氏による被ばくによる健康への影響のまとめ

過去に書いたもの
福島原発に怯える皆さんへ(非被災者向け)
福島原発問題
改めて、今回の地震と原発について

福島原発に怯える皆さんへ(非被災者向け)

何かテレビを見てもネットを見ても「大変だー、大変だー」とビックリしちゃいますよね。 不安になっちゃう人も多いと思います。 という訳で、個人的に今一番注目すると良いのはコチラじゃないかな? という情報元をご紹介。

東大病院で放射線治療を担当するチーム。
医師の他、原子力工学、理論物理、医学物理の専門家がスクラムを組んで
今回の原発事故に関して正しい医学的知識を提供していきます。
http://twitter.com/team_nakagawa

原子力関連というのは他の学問に負けず劣らず多岐にわたって勉強が必要な学問で、物理学は勿論、化学・生物、果てには法学なんかまで必要になってきちゃいます。 んでまぁ事故当初から最近までは「原子炉どうなんの?」という話がメインでしたが、現状では「自分にどういう影響が?」ってことの方が気になっていると思います。 理論などの物理学・化学的なアプローチから生物学的なアプローチへ、つまり求められている情報発信者の質が変わってきているのです。 そういう意味で上記のチームからの情報というのは非常に分かり易い筈。

ついでに言わせて貰うと、今自分が一番心配しているのは皆さんのメンタル面です。 まぁ原子力なんて良く分からないし目に見えないし不安が募ると思うんですよ。 テレビでの説明も酷く怖い感じですし……。 例えば屋内待避に対しての説明も何かモノモノシイですよね。 ただ言わせて貰えるとアレって要は花粉症対策と同じ行動なんですよ。 体に付かないように、付いたら洗い流して、とね。 こう言われると気が楽になるでしょ? でも言えないんです。 だって楽観的に取られて何かあったら困りますもの。 まぁ結局、厳密に正確に少しでも情報を受け取った人にリスクが発生しないように、と考えていくとああいう感じにせざるを得ないってこともあります。

ですので気が滅入ること多いと思います。 それにヤられてしまう前に、何かしらご自身でリフレッシュされることをオススメします。 自分の放送では「(不安が募る人は)旅行感覚で、南の方のラドン温泉や放射能泉でラジウムでも吸い込んで健康的に被ばくしてきなよ」なんて言い放っておりますが、これ割とガチです。 心配だ、大変だ、とストレスでヤられる前に何かしらで体を休めて下さい。 現状では全く影響のない放射線からの被害なんかよりも、そちらの方が確実に実害ありますので。 「遠出はなぁ」というのであれば近所のお店で食事でもどうでしょう? こんな情況でも開店している店舗は沢山ありますし、にも関わらず客足も遠のいて困っているみたいです。 食材は豊富にありますし経済を回すって意味でも有意義かと。

相も変わらずとっちらかっており失礼しました。

過去の記事
福島原発問題
改めて、今回の地震と原発について

福島原発問題

次から次へと困ったものです。
自分が住んでいる東京も不安がる方は多く、あれまぁと思う次第。

先の日記を書いた際には、そもそも「シーベルト」という単位が何か分からない方も多かったと思いますが、テレビでも相当に情報が伝えられておりますので、皆さんある程度の知識も(不本意な形ではありますが)身についたかと思います。

さて次にこだわりたいのも単位の話です。 今はテレビでも"毎時(/h)"と言う書き方が多くなっていると思いますが、これは1時間当たり、という意味です。 つまり「400mSv/h」となれば1時間そこに居座り続けると400ミリシーベルトの線量を浴びるよ、という計算です。 これがまた面倒なイメージを起こしがちです。 先にも書いた通り毎時、つまり1時間居続けた結果、これだけの放射線を浴びるよーって話なんですが、テレビで報告される放射線量の値はピーク時の値であることが多いです。 例えば400mSv/hが測定された福島第一原発でも20分後の再測定では放射線量が大幅に減少しています。 ってことはそもそも400mSv/hではなくなったってことなんですよね。 単純に20分後の測定値を足して2で割って平均化しても良いですし、減少傾向を予測してより正確な数字を出しても良いと思います。

また放射線量は距離にも依存します。 遠くに離れれば離れる程に放射線量は大気で薄まり弱くなっていきます。 例えば本日東京では1μSv/h(0.001mSv/h)という値が検出されたぞー! とニュースになっていましたが、これは多分1015μSv/hという値を叩き出した福島第一原発1号機の爆発で流れてきたものじゃないか?と推測されます。 つまり福島から東京へ飛んできた結果、1015 が 1 になったって予想です。ちなみに100km離れた東海村は5μSv/hだったとか。 随分と薄くなっていますよね。 こう考えることで、直面する不安はいくばくかは楽になるんじゃないかと思います。

で、次に不安になるのは「といっても東京に住んでいる訳で、そこで生活したらヤバくね?」という点。 まぁそうなりますよね。 で、ここで気にすべきは福島原発の放射線量の推移です。 20分後に大幅に減少していることからも、常に高い放射線量の測定値を叩き出すとは考えにくい。 ぶっちゃけた話、東京でミリシーベルト相当の測定が24時間以上計測され続けない限りは、人体への影響は限定的と推測されます。 限定的って言い方がやらしいですね、まぁザックリ言えば何かしら被害あるかもしれんけど、後々回復する範囲だよってーことです。

どさくさに紛れて更に乱暴を承知で言わせて貰えるならば、このまま居続けたら放射能に殺される!ヤバイヤバイと言うのであれば、あなたが口にしている酒や煙草をやめろと思わなくもない感じ。(乱暴と言いつつ若干尻つぼみ……、そりゃそうです、だって俺は酒も煙草もたしなむジェントルメンなのですから。)

というわけで乱文失礼。 前回に引き続き繰り返しとなりますが、別に「楽観視しろ!」という話じゃないことは念を押しつつ、冷静な判断の元、行動頂ければパニックにならないかと思いますので宜しくお願い致します、という感じで一つ。

あと放置気味で申し訳ないです。 最近の主戦場はブログからニコニコ生放送にシフトしていますので、何かご質問ありましたらこちらにて。(つってもこちらでもロクな放送していませんが)

http://com.nicovideo.jp/community/co7201

改めて、今回の地震と原発について

現在も被害が拡大している「東北地方太平洋沖地震」ですが、皆さんとりあえず冷静な対応をお願いします。

そして地震の話題からスライドし、ネットでは原発に関しての情報が錯綜している感があります。 決して楽観視しろという訳ではありませんが、テレビの情報を見ると不安を募らせる方もいるかもしれません。 そこでこれに関して自分が言える範囲で改めてお知らせを。

そもそも原発から放射線が漏れている、という話であれば多くの皆さんには全く関係がない話と思って貰って大丈夫です。 というのも放射線とはエネルギーであり、空気中を飛ぶだけでもそのエネルギーは減衰していきますので。 分かりやすく説明するのであれば、この被害を恐れるくらいであれば普段皆さんが受けているレントゲン撮影の方こそ問題視すべきレベルだったりします。 特に歯医者のレントゲン、カルシウムって放射線を透過し難いので結構な量をあてないといけませんので。

と同時に通常の1000倍の放射線が漏れている、という話もありますがこれも正確に情報を捉えて下さい。 放射線が漏れていると言われている場所は原発内の中央制御室とされており周囲に漏れている訳じゃあありません。 また原発というのはアホみたいに強固な作りになっており、ちょっとやそっとじゃ漏れだしませんし、緊急で圧力の低減させるための準備が……という話もダダ漏れしている訳じゃありません。 きっちりフィルターを通しますのでご安心を。

そもそも放射線が漏れた→すわ一大事!と考えてしまうかもしれませんが、ここは少し落ち着いて。 どれくらいの線量(ここでは放射線の漏れた量くらいにお受け取り下さい)で、どれだけの被害があるのか? この点こそが重視すべき事柄なのです。 では数字を追いかけてみましょう、12日早朝時点で中央制御室の放射線量は150マイクロシーベルトと言われています。 単位が良く分からないかと思うのでザックリ説明するとシーベルトとは人体への影響を指し示す値とでも受け取ってもらえれば宜しいかと思います。

じゃあどれくらいのレベルのシーベルトを受ければ人体に影響があるの? ということになるわけですが、端的に言えば100人いて5人が死に至るレベルは2シーベルトと言われています。 逆に200ミリシーベルト以下であれば臨床的見地から人体への影響はないと言われています。 で話を戻しますが今回の”中央制御室”で漏れた線量は150マイクロシーベルト、つまり0.15ミリシーベルト、つまり影響が出ると言われている200ミリシーベルトの1/1333の値でしかありません。 しかもこれは外部に漏れた数字ですらない訳です。

ここから導き出されることとは、千倍といえど通常の値が如何に低く設定されているか、という点と、とりあえずお前ら落ち着けということしかありません。 つとめて冷静な対応をお願いします。

……とり急ぎ書いたため、少々とっちらかっている点はご容赦くださいませ。 ただ今までも様々なトラブルで注目される原子力分野ですので、不信を募らせているとは思いますし不安になるとは思います。 だからと言ってあたら不安になることはないよ、それより余震での被害やそれによるストレスへの影響をケアすることに注力してほしいよ、という趣旨で書かせて頂きました。決して楽観視しろ! という事ではありませんので、その点は重ねて宜しくお願いいたします。

我々が80年代のレナウンCMから学ぶことは多い

レナウン、大阪発の創業60年を超える老舗国内アパレルメーカー。
正直あんまり男の俺には馴染みがないものの、ふと思い立ってネットで検索していたらぶっ飛んだ。
いまでも通じる独走的なアイデアとインパクトに富んだ描写、
かつ「何故そこでソレとソレを足したのよ!?」と思わざるを得ない斬新な発想。
いやぁ良いもん見た。
そんな訳でご紹介。

レナウンCM 80年代1


レナウンCM 80年代2


レナウンCM 80年代3


レナウンCM 80年代4


レナウンCM 80年代5


レナウンCM 80年代6


どれもこれも素敵過ぎるんですが、どいつもこいつも不思議な足し算の妙味があって面白い。

例えば2のCM。
巨大女性+建造物なんて組み合わせは、既に60年代に円谷プロがウルトラマンにて巨大フジ隊員として先取られてはいますよね。
しかし、その何とも80年代テイストなダンスがそれをフォローするかのように相まって非常に味わい深い。

巨大フジ隊員
ありし日(ってか第33話)の巨大フジ隊員


例えば4のCM。
大手他社女性陣を引っ張り込む発想力。
CAさんはおいておくとしても、アパレル+建設会社のコラボの方程式には度肝を抜かれる。
根底にはギャップを狙っているとものと思われますが
それ故に現在では(起用も含めて)色々と面倒臭いだけに新鮮に感じてしまう。

そして5のCM。
まさにCMとはインパクトなのだよ! という感じがコレ。
魂抜けとるがな! ってか別バージョンでは演出が空中浮遊に変わっていたり効果音がついていたりと変化をつける意味が分かりませんがな!
……なんだか「見てはいけないものを見てしまった」かのようでとてもキマっている。ガンギマリである。

いやはや、恐ろしい。
時代は2010年と、このCMから30年近くが経過しているというのに、現代CMと比較しても遜色のないクオリティの高さ。
さすが日本で初めて国外のCM作品賞を受賞し「日本のCM制作を国際級に押し上げた」と評されるだけのことはあるってなもんです。
また1/2/5で使用されている楽曲(ワンサカ娘)にも注目。
外人を起用するバタ臭さを帳消しにする醤油的この歌もまた素晴らしい。
作詞・作曲を担当したのは小林“パッとサイデリア”亜星さん。
やっぱ偉大。

あとどうでも良いですが、社名のレナウンの語源が“イギリスの戦艦(Renown号)”からきているって点も高評価。どこまでいってもミスマッチの妙味に尽きない。

頭の中では不協和音と感じてしまう組み合わせを、見事にマッチングさせている不思議な足し算。
そんな訳で是非レナウンのCM、再度チェックしてみて下さい。
我々は再度レナウンのCMから学ばなければならない。いや、学ぶべきだ。

参考:
レナウン
wikipedia

【改題】西洋と日本で発生した造形アプローチの差異、及びそれに関連する幾ばくかの誤解

※色々とアレだったようなので格調高く修正。
※本記事は芸術論でありますのでお間違いなきよう。

という訳で、とっとと寝ようと思ったら面白い記事を見っける。

昔の日本人がスゴすぎる件について
※18禁

まぁ紳士淑女の集う当サイトなんで、あんまり気にする必要は無いんですが
リンク先には春画の画像が満載です。ちょっとした祭です。
しかし、春画って非常に繊細で美しいタッチでして、あの当時にここまでカラフルな刷り物をエロの為に刷っていた事実は素晴らしいなぁと思った次第。
で、リンク先の方でちょこちょこと書かれているんですが、
西洋美術の逸物に対する日本美術のあり方について。

西洋美術において逸物は短小包茎で描かれて(作られている)のに対し、上記春画を見れば分かりますが、日本のサイズはデカイ。
無闇に肥大化させるとバランスが悪い故に西洋では小さく描くものを、
日本はディティールを強調させるが為に大きく書く。
大雑把に言ってしまえば、西洋は半分以下のサイズに、
逆に日本では倍以上のサイズで描写するのが当たり前だったってーワケです。

で、これで何が起こるかといいますと、そんな春画が始めて西洋の方々の手に渡った時に彼らが抱くであろう違和感or驚愕の度合い。
想像してみて下さいよ、半分以下のサイズで描写するのを当たり前としていた西洋人が、
そんな彼らが「実際の半分以下」前提で春画の逸物を見てしまう訳です。
そりゃドギモ抜かれますよ。
ただでさえ異常にデカい(まぁそういう意図で書いているんだから、それもそれで当たり前なんですが)、しかしそれですら彼らの常識のメガネで見れば実際には半分以下のサイズと取ってしまうのです。
つまり現実はこの倍はある、足がもう一本あるようなもんじゃねぇか!的なサプライズ。

そんな、ある意味では日本人にとって物凄く哀しい勘違いから単を発して
当時最も有名な作家「喜多川歌麿」から転じて、日本人のアレ=ウタマロという言葉になっていった、と。
現在で言えばHENTAIくらいな感じでウタマロだった訳でしょう良くわかんないけど。

まぁ今となっては、勿論このギャップも解消されて久しく言葉も風化してきちゃっておりますが、世界はそれだけ狭くなってきてしまったことの裏返しなんでしょうね。
とか何とか適当な事を書いて寝るですおやすみなさいんじゃ。

アフタースクール&ランボー感想

見てきた。
どっちも面白い。
という訳でネタバレにならない程度に感想を。

【ランボー】
序盤から飛ばしてくれます。
災害で日本でもニュースになっているミャンマーですが
チベット同様に酷い状況である事も伝わっている為にタイムリーな舞台ではあります。
また実際の映像も使われていて、日本でも有名なジャーナリストの長井さんが撃たれているシーンはショックが大きいかも。
その生々しい描写を感じる点でも、今そこで何が起こっているのかが分かります。
チベットも同じ状況なんでしょうね、、、

それはさておき、今回は結構ショッキングなシーンが多いです。
また戦闘シーンにおいても同様に映像はかなり生々しく、また残酷ではあります。
で、肝心のランボーはどうよ?って事なんですが、スタローンなりの訴えかけは描けているんじゃないかと。(シナリオは単純ですけどね)

アメリカンヒーローのような勧善懲悪さを抑えた演出が功を奏した感じですです。
しかし、これ「スタローン版 男はつらいよ」で延々と作品を作れそうだなぁ。
良かったです。

【アフタースクール】
おもしれえええええええええええ!
いやぁ舞台上がりの役者は、これだから好きだ。
大泉さん、佐々木さん、堺さん、また全出演者に味がある。
パズルのように積み重なるシナリオと、だからこそ役者が考える「あの日、その時の俺」の演技。
キャスティングも含めて、合っていて気持ちが良い。
とにかく誰にでも薦められる作品になっている事もあって、超絶にオススメ。

そして声を大にして言いたいのが「パンフレットも絶対に買うべき」
なにせ、、、

パンフレット表紙シナリオ採録


シナリオが丸々載ってやがる!


どんだけお得だよこのパンフ。
参った。

とにもかくにも大満足。
いやぁ今日の夢見は最高だ!!!!

参考:
ランボー公式サイト
アフタースクール公式サイト

2007年映画総括

そんな訳で2007年も終わりましたので去年一年に見た映画を総括。
ちなみに昨年に見た映画一覧は以下、そして超適当にベスト5を。

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アイ・アム・レジェンドみたよー

アイアムレジェンド見てきましたよ!

アイ・アム・レジェンド

「地球最後の男」ってタイトルでもお馴染みです。
んで結論。
前半は素敵。
後半はガッカリ。

  ※※※ 以下ネタバレあり ※※※


ウイルスによる感染により人類は滅亡し、ただ一人生き残ったウィルスミスが
愛犬と共に頑張る話な訳ですが、前半についてはグイグイと引き込まれました。
特にワンコの賢さは異常、ってくらいに賢く、また仕草も抜群に可愛い。

問題は後半。
ネタバレかましますがウイルスの影響でゾンビ化(吸血鬼化)した感染者VSウィルスミスって展開になっていくんですが、伏線の処理がおざなり過ぎ。
例えば、ウィルスミスが作った罠を模倣して逆襲をする点や後半の統制の取れた攻撃の仕方など、当初の「知性を失った感染者達」というレッテルが覆される展開になっているにも関わらず、結局そのまま凶暴なゾンビ共として扱われて終わる点や、街で野生化している鹿やライオンがゾンビ共の餌食になっていない疑問、全周波数帯に向けてラジオを発信しているにも関わらず何のリアクションもとらなかった生き残りのコミュニティの存在。
そもそも埠頭で合流した女と子供はゾンビが徘徊しているあの時間帯に何故留まっていたのか、留まり続けられたのか&どんなミラクルでウィルスミスを救出し脱出したのか。
更に言えば、直りつつあった女ゾンビもないがしろじゃね?
そもそも執拗にウィルスミスを狙うゾンビリーダーも、発端はこの女ゾンビを(治療の実験体として)ウィルスミスが誘拐したからなのに、結局実験体のまま他のゾンビと併せて巻き添えで死亡。
俺は理性を取り戻した女ゾンビが活躍する展開を期待したのに!

もうなんていいますか、つつけばつつくほど違う展開が考えられるだけに非常に欲求不満。
ただワンコが神懸り的な強さを発揮してウィルスミスを助けるも死んでしまう下りは泣きそうになりました。
本当にここまでは良かった・・・。

そして最後の展開こそが一番のガッカリ。
↓そんな最後のシーンを要約するとこんな感じ↓

とりあえずキーワードは蝶々。
ウィルスミスの回想シーンでも要所要所で娘が蝶々のネタを扱う伏線はあったんですね。
で、何年にも渡って自分以外の人間と接触が出来ない状況に絶望し、人類はほぼ絶滅したと確信し無神論者となっていたウィルスミス。
だからこそ突然出会った女性が焦点の定まらない目で"神の存在"を語り出した時にはウィルスミスは(そして見ている我々観客も)「うわぁ」って感じになっていた訳ですよ。
ところがゾンビの襲撃を受ける最中、ヒビ割れたガラスに発露した蝶々の姿や、
実は女性の体に蝶々のタトゥーが刻まれている事から一転して神の存在を認識し、女性の意見を全面肯定。
彼は全てを女性に託し伝説となるのであった・・・
あ、その後、無事に脱出した女性と子供は神の予言通り伝説の生き残りコミュニティに辿り着けました良かったねー。
以上。

ふざけんな!



正直、俺は「えー」って感じでビックリし、
でも悔しいので他の人の意見で補完して納得する為の理屈は捻くりだしたんですよ。
でも感覚的に受け付けられない。
だって「今までの科学的な推論を全部うっちゃって"神のお告げ"を信じて旅立った結果、神のお告げ通りに、そのコミュニティは存在し人類の光はまだ途絶えないぜー」なんて終わり方、ぶっちゃけ夢オチ以下のラストじゃないですかコレ。
俺にとっては「そりゃねぇだろ」と。
結局は神だのみのミラクル待ちかよ、と。

無神論者を気取る癖に、神の存在を肯定していたボブ・マーリーの音楽を愛するあたりには「それでも神を信じたい」って気持ちが込められているのかなぁとかも思えなくも無いんですが、とにもかくにもピンと来ない。
これアメリカ人なら割とすんなり納得出来る展開なのかなぁ。。。

そんなこんなでどうにも最後は置き去り感を拭い切れず、また予告編における「人類最後の男は、絶望的な状況でどう戦うのか?」的な期待を外された事も手伝って超ションボリして帰宅した次第。
いや本当ガッカリ。
そんなこんなの日曜日。

−−

個人的に言わせて貰えれば今回の「英雄的犠牲!そして伝説へ!」ってオチよりも、原作の「本当に人類は滅亡し、また吸血鬼が知性を備えた新人類へと進化中の現時点において、逆に吸血鬼が寝静まり動けなくなる昼間を利用して駆逐を計る主人公こそが、レジェンド(伝説の異形者)足りえる存在だったのだ」って価値観逆転オチの方が素敵だよなぁと思った次第。

ガムが分解する裏技

ガムが分解する裏技

>なにやら、ガムを8時間とかかみ続けていると、
>口の中で、ガムが突然分解することがあるそうです。

>徐々に分解する感じでもなくて、
>臨界点が来るといきなりばらばらになるそうです。


と、こんなネタを見つけたんですが、俺も経験あるので適当に書いてみる事に。
初めての体験は多分18年前。(もうちょい新しいかも)
時間は朝の7時(くらい)から。
まぁ普通は味が無くなった時点で捨てる所ですが、そこはほら

当時はガムと言えば進駐軍から貰わないと手に入らない貴重品でしたからね!

・・・まぁそんなボケは置いといて、
実際問題、俺はあまり間食をしない子(?)だったものでして、
ガムも一度口に入れたら惰性で噛み続けていた訳です。
味なんざとっくに無くなっているにも関わらず噛み続けた訳です。
その時間、およそ4時間。

上の記事ですと「8時間くらい」なんてありますが、俺の場合は昼になる頃には決着が。正直その瞬間には本当ビックリ。
フイに口の中からガムの歯応え・粘着性が無くなり、それに変わって何やら異物感が。
唾液の中に微粒子状のモノが混ざり、それが唾液を媒体に口一杯に拡散していくという、ただただエラク不愉快な感触が広がってくる訳です。
それがガム野郎の最後でした。
まぁ"微粒子"つっても舌で認識出来るくらいの粒なんで、
微って言い方は悪いんですが、要はそれくらいに小さいツブツブに分解されちゃいました。

で、ここからが頭悪い癖に無駄に好奇心が旺盛な馬鹿特有の行為になるのですが
あまりにビックリしたので、じゃあもう一度、と検証してみたんですね。(すんなよ)
すると以下のガムと、ちょっとしたコツで再現する事が出来ました。

まず使用したガムはクロレッツ
所謂粒ガム、サイズが小さい為、崩壊が早いのかも。
でも今発売されている「クロレッツXP」では試していないので、出来るのかどうかは分かりません。
これをひたすら噛む噛む噛む噛む。
味が無くなろうと食感が悪かろうと親の敵のように噛む。
すると段々と柔らかくなってくるんですね。
ここで一工夫。
とりあえず水を飲む。
多分温度の関係なんでしょうけれど、これで柔らかくなってきたガムがガチンと硬くなります。
そして、こっからが大事。

噛む。



とりあえず再度噛んで噛んで噛み続けるのです。
この状況でのガムの噛み心地は最悪で、とっくに味のしないゴムを歯でキチキチガチガチと押し潰すだけ。
無駄に歯応えだけはあり、それすらも不愉快なんですがガッチガッチと噛み締めるのですよ!
しかし、するとまたガムが柔らかくなる→そこで水を飲む、これを延々と何度も繰り返します。
何度繰り返したのか?までは覚えていませんが、とにかく無駄にやり続ける事4時間でガムの崩壊を再現出来ました。
はっきり言って、やっても何も楽しくありません。
ただただアゴが疲れるだけですし、それによって得られる事は口一杯に広がる不快感だけ
まぁ異常に時間を無駄にした気になれる事は請け合いますので奇特な方は是非是非。

・・・とまぁ久しぶりに長文を書いて満足した訳ですが、一つだけ不満が。
っていうかオマエこのネタ俺が7,8年前(ドルやん含めの3人合計所持金が380円しかなくて大爆笑してた頃)に教えたネタじゃないか!
しかも当時は「えー、ガムが分解する訳ないじゃーん。うーそーだー」って微塵も信用しなかった癖に!

結局、信用ってのは人柄から派生するもんなんだなぁ。
そして俺は色々と足りないんだなぁ、いや人格的なモノも含むけど主に頭が。
と再発見しつつ湿っぽく終了。
今宵も涙はショッパイでござる。
 んじゃ

正真正銘の「比内地鶏」を食べる方法




※いつも馴染みにしている料亭赤星に寄って鳥料理を食らったって設定で一つ。

ひげ「いやぁ、ここの鳥料理は最高だね。」
赤星「いえいえ、どうも。」
ひげ「しかし最近話題の鳥と言えば、比内鶏。本当あれはけしからん問題だな。」
赤星「はぁ」
ひげ「まぁ人気になってワシも食ってみた訳だが、ブランド鶏なんて言いながら、アレはたいして美味いモンじゃない。
   それなら名古屋コーチンや薩摩地鶏なんかの方がよっぽど美味かったぞ。
   まぁそういうブランドだけで来たからこそ、こういう目にも会う訳だがねガハハハ」

隣の男「やれやれ、せっかくの料理も無知の隣だと台無しだ。」
ひげ「む!?今何と言ったのかね君は!?」
隣の男「浅い知識をひけらかすと恥をかくと言ったんですよ。」
ひげ「失敬な!どういう事だ!ワシは日本3大地鶏と言われる全ての鶏を味わったし、それを元に感想を述べたまでだ!失礼じゃないか!」
隣の男「明日、もう一度こちらに来て下さい。本当の比内地鶏をご覧に入れますよ。」
ひげ「・・・比内地鶏?」



飽きたので終わり。



という訳で食の安全も絡んで色々と問題になっている比内地鶏のお話について。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
まぁ今回ってそもそも加工食品会社が悪いのであって、むしろ
比内地鶏の生産業者さんも被害者なんですけどね、ってお断りしておきます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ワリと色んなお店で取り扱われている事もあり食べる機会も多いでしょうから、
どうすれば正真正銘の比内地鶏を食えるのかって事を書いたり書かなかったり。(書けよ!)
まぁそもそも"比内鶏"は喰う事は(ほぼ)出来ません。
なぜなら比内鶏は天然記念物に指定されており、手に入れるのはまず不可能。
現在流通しているのは、その比内鶏と地鶏を掛け合わせたモノであり、これを区別する意味も込めて「比内"地"鶏」と呼んでいる訳です。
(上記に関しては理解されている方も多いとは思いますが、まぁ最初のネタで書いちゃったんで説明しておきます。)

ところで、この比内地鶏なんですが、秋田だけではなく北海道やら他県でも生産されていたりします。
というのも、どこで育てようとも比内地鶏は比内地鶏と呼ばれる種だからです。
育て方に関しては、一定密度の確保+放し飼いや、専用口座を用意する必要がある等、厳格なルールもあるんですが、
これは「指定された肥育エリアで育てた黒毛和種のみを松阪牛と呼ぶ」ってルールになっている、同じく三大和牛の1つである松阪牛とは大きく違う点。
(勿論、松阪牛にも育て方にルールが有り、はしょりますが厳しいです。)
つまり本物の比内地鶏であっても、育った地域によって味はピンキリになってしまうのです。
(美味しく無い訳じゃないんですよ。)

ただ正真正銘、比内の比内地鶏を食べてみたいじゃないですか。
それじゃあ本物の比内地鶏を食うにはどうしたら良いか。
実は簡単な方法があります。

秋田県の比内町。
比内地鶏の名にもなっている町ですが、ここでは認定証を発行しているんですよ。

比内町の認定証

今井屋本店さんのページより転載。

町長名義で発行している所からも町を挙げてバックアップしている事が分かるかと思います。
比内町にとっても比内地鶏は非常に大切な存在である事、
また比内町で育成される比内地鶏の数が非常に少ない事から
ブームになる頃には偽物への対応はとっていたんですね。

そもそも比内地方は黒土を多く含んだ土壌と良質な水があり
昔から鶏を育てるのに非常に適した土地と言われていました。
勿論こういった背景があるからこそ、本物の比内地鶏が日本三大地鶏と呼ばれる由縁となっています。

ちょっと話がそれましたが、結論を言えば、その認定証のあるお店に行けば
本物の、そして最適な環境で育てられた文字通りの"比内地鶏"を食べる事が出来るのです。
ちなみに本物の比内地鶏の特徴は「濃厚な肉と脂の旨味」。
歯ごたえもありますから刺身や熱しても固くなり過ぎない性質から親子丼なんかも勿論美味いのですが、
個人的には、そろそろ寒くなってきた事もあり、
その旨味が鍋一杯に広がる、きりたんぽがお勧めかも。

最後に念の為、、、「認定証が無いからニセモノだ!」って勘違いしちゃうと、
一番上のネタに出ている"隣の男"さんにボロカスに言われちゃうので要注意。
下手したら海だか山だかって名前のもっと怖いお父さんに罵詈雑言を浴びせられちゃいますよ、と。

まぁご参考までに。

我が道を行こうとしたら危うい人生

日々のほほんと生きている俺ですが、重度にのほほんぶると酷い目に会う事が多い。
軽いもので言えば、タンスやら机やらの角でガスッと小指をぶつけるくらい。
重いもので言えば、後ろから来たバイクにひかれるくらい。
どうも俺、歩き方が悪いみたいでフラフラとまっすぐ歩いていないんですね。

そういう歩き方をしているもので、週に一度は自転車にひかれそうになってはおります。
まぁ大抵の場合、自転車が急カーブで避けてくれるんですけどね。

そんなこんなで今日の話。
今日もフラフラと歩いていたらしく、ちょいとヨロける感じで右側に傾いちゃいました。
そういうタイミングに限って自転車が追い抜こうとするんですよね。
しかし俺はソレに全く気付かず歩いており、結局は軽く右手が触れるくらいで自転車が通り過ぎる。
そしてそこで自転車の存在をやっと認識しビクッとする俺。
ビクッとして手を払いのけつつ、過剰な動きで左側に身を寄せる俺。
ちっちゃくヒャーとかも言っちゃう。恥ずかしいけど口から漏れちゃう。
超カッコワルイ。

んで大抵の場合、心臓をドキドキさせつつも驚いた事に腹がたって
過ぎ去っていく自転車を睨んで呪う小心者ブリを発揮する訳なんですが、今回はちょっと違った。
というのも睨んだ先にいた過ぎ去っていく自転車。
乗り手は同じ歳くらいのオッサンですが、ワリと軽装な姿で、
自転車もスポーツタイプで軽快な感じ。
そしてオッチャンの背中にはアウトドア用の小型リュックと、、、
そこからはみ出すように刺さっている見事な大根。

・・・大根?

小型リュックの為か、入りきる事の無いその大根は、
葉の部分は綺麗にカットされ、シュッとしたフォルムとなってリュックから飛び出している。
なんというかアキバで言う所のリュックにポスター挿しっていう、あんな感じ。
しかし今回は違う、何せ出ているものは大根。
なにせ野菜。
煮ても漬けても下ろしても良しな縁の下の力持ち。
そして安いけどデカい。
家庭に1本は常備しておきたいマストアイテムなヤツですよ。
だからこそ思った。思っちゃった。

・・・野郎、歌舞(カブ)いてやがるな、、、

自転車と共に高速移動する大根は、
そりゃもうスピーディーで、また夜というシチュエーションのおかげか、
街灯の光で白く光って、本当申し訳無いのですが無駄にスタイリッシュ。本当に無駄に。
もしもこれが小脇に抱えられていたのであれば、光もあたらず見栄えもせずに
それはそれで渋いサムラーイな感じとなるのでしょうけれど、何せ背中にズコン!と刺さって目立っていやがる。
つまりは、そんな目立つ大根挿しをした自転車のオッチャンは、
大見得を切っているカブキ者な訳ですよ!

で、だ。

しかしですよ、もしも俺が自転車にマジ切れして大きな声を出していたとしたら?
またそれに呼応して自転車のオッチャンがマジ切れしたとしたら?
俺は思う。
きっとオッチャンは背中に手を回し俺を一瞥、
瞬きする間も無く、刹那のタイミングで俺を一刀両断していたんじゃないか、と。
あの大根で。

頭を目掛けて振り下ろされたその獲物は、
パコーンと痛快な音とともに俺に衝撃を与えちゃうんだ。
そこの風景は余りに不思議で、音に気付いた第三者が振り返ると
目の前には折れて飛び散る大根と、そこから飛沫となって散乱する大根汁。
そして、あまりのシチュエーションにビックリして、
またもヒャーとか情けない声を挙げる俺がいたりするんだ。
しかし歴戦のツワモノたる自転車のオッチャンの事、
そんな不思議で間抜けでベジタブルな空気に絡む事もせずに言うんだ。
言っちゃうんだ。

「天下無双の大歌舞伎、見知ったかぁ〜!」(by前田慶次@戦国無双)

折れた大根、握り締め。
手にしたたるは大根汁。
一世一代の大カブキ、両の眼(マナコ)でしかと見よ!
多分そんな感じの締め方をする筈。

しかし深夜近くの住宅街。
その大見得に呼応するように、どっかのオバチャンが叫ぶんだ。
きっと叫んじゃう。

「うるさいよ!この大根役者!」

ここまで妄想した所で我に返った。
そして冷静に考えて、あまりにもクダラナイ内容にビックリした。
そして新しい事実を認識して本当にビックリした。

何にビックリしたかって、我に返った原因が、
妄想しながらフラフラ歩いていた為に、またも自転車にひかれそうになったから。
本当にもう駄目人間まっしぐら。
生まれてきてごめんなさい。

仙台市の給食がヤバいらしい

【追記と訂正】
本記事で紹介している画像ですが「ならし給食」であること確認致しました。「ならし給食」とは小学校入学当初に給食に慣れてもらうために少量の給食を提供するものです。こちら改めて訂正し、お詫び申し上げます。

一点、情報をお願いしたいことあります。記事後半にあるケーキ付きの給食に関してですが、こちらも「ならし給食だ」というソースをお持ちの方いましたらご連絡下さい。「6年生の卒業用の給食」となっている点、また3月15日という点からも、(入学当初に設けられている)「ならし給食」とは思えませんので。宜しくお願い致します。

−−

仙台市の給食が非常にマズイ事になっているとかなんとか。
とりあえず画像を見てもらうと分かるんでご覧下さい。

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そうめんを流すという事。

夏。
夏と言えばココナッツ、アイアイアイアイアイランド、って書くと歳がバレるので省力しますが、「流しそうめん」という素敵食い物が美味い時期。
しかし、思い返してみるとあんまり喰った記憶が無いかも。
例えば某いのしし村にあったのは"独り流しそうめん"とも呼ぶべき代物で、カウンターから突き出す形で作られていた。
何の事は無い、カウンターの裏からソウメンを通し、目の前の受け皿にポチャリと落ちてくるだけという悲しくなるような物だった。
また京都は貴船にある「ひろ文」って所で食べた時には、、、あそこ交通の便が悪くてねぇ。
タクシーで2万くらいかけて行って喰ったんですよ。
割と風情のある所で高級感もあるんですが1000円と安かったのです。
でもねぇ、タクシーで2万かけているからねぇ。
しかも帰りのタクシーが捕まえられるか分からないから待たせて喰ってたし。
いや川の上は涼しくて贅沢感はありましたけど、なんかねぇ。高いよねぇ。

そんな按配。

で、そんな「流しそうめん」ですが西の方では「そうめん流し」って言うんですよね。
何で前後が入れ替わったのかは良く分からないのですが、確かに鹿児島でも、「大好評!そうめん流し!」ってな看板がありました。
不思議。
そんな訳でどうでも良い事をダラダラと考えていたら、割と良いサイトがあったのでご紹介。

自宅で簡単!そうめん流し!
そうめん流しと流しそうめんの境界線は?

上記は「流しそうめん台」の作成に関してと、前述の言葉の違いの分布に関しての話題を扱っているんですが、やぁ勉強になりますね。
しかし、こうやって見ると四国・中国地方(あと九州も)にまで行かないと「そうめん流し」とは言わないのかも。
それとデイリーポータルさんのタイトルが「そうめん流し」となっている事から判断して記者の方はそちらの方なのかしらん?
そんな事をダラダラ考えつつ、最近不人気で安いコンニャク畑を食べる俺。
うまいすよコレ。

で、本当は「流しそうめん」と「そうめん流し」でアカデミックに薀蓄を書き綴ってやろう!と思っていたのが先のサイトの為に書く必要がなくなり、特に落とし所を見失いつつ、やっぱりコンニャク畑を食べながらダラダラと記事を書いてみたり。
とりあえず俺が言いたいのは文中で「そうめん」って単語を使うと前後の平仮名とくっついて読みにくくて仕方がないのぅ、って方向で一つ。

#あと(今年は難しいかもしれませんが)近いうちに自作流しそうめん大会とかやりてぇなぁとも思った次第。
 んじゃ

咳をすると肺に響く

毎年恒例、季節変わりの風邪が今年もやって参りましたよ!
つうか咳が重いぜー。

そういう訳でただ今絶賛療養中。
アンミツに風邪薬混ぜて喰うと台無しだからミンナ、気をつけようね!

そんな訳でダラダラしている次第ですが
新しい世界の七不思議が決定したとかなんとか。

「新・世界の七不思議」に万里の長城などを選出

以下が今回選出されたヤツらです。
wikiにリンク貼ってみたりしました。

中国・万里の長城
インドのタージマハル
ペルーのマチュピチュ遺跡
チチェンイツァのピラミッド(メキシコ)
リオデジャネイロのキリスト像(ブラジル) ※ページありません。まぁ近いうちに出来るんじゃないかな、と。
ヨルダンのペトラ遺跡
ローマのコロシアム(イタリア)

んで日本では「不思議」と訳されているので上記の建造物達に対して「全然不思議じゃねぇじゃん!」と思ってしまいがちなのですが、より正しいニュアンスは「驚愕」とか「賛嘆」らしいです。まぁその当時の建築技術を踏まえてすげえもん作ったなぁっていう感じだとかなんとか。最終選考まで清水寺が入っていたんですが、残念ながら駄目だったみたい。

あと個人的には清水寺も凄いですが鳥取県の投入堂が凄いと思った!なにこれ不思議!とりあえず行ってみてえ!

七夕

まぁ年に一回しか書けないので書きますが、今日7月7日は七夕なのです。
七夕といえば織姫と彦星が再会出来る貴重な一日であり、子供たちは笹の葉に願い事を書く日でもあります。
この願いを書くというイベントは、どうやら日本独自の物であり、しかし江戸時代から伝わっている歴史のある物。
ちなみに伝統にのっとって七夕行事をしたいのであれば、7月7日の陽が出る前、つまり現在の時間に行うのが正しいんだそうです。(笹を川に流したりとかね。)

特に午前1時(この記事がアップされる時間帯っすね)には、天の川、牽牛星、織女星が綺麗に見えるんだそうで、そういう意味では書いている俺にはタイムリー、見ている方には「リアルタイムでチェックなんてしてねぇよ、もっと前に書けボケ」と言う気持ちになれる事受け合い。
でもまぁ幸運にもリアルタイム近くに記事チェックした方は、ちょっと窓から顔を出して空を眺めてみるのもいいんじゃないでしょうか。
もしくは来年の参考にして頂ければ幸いですが「こんな事を一年も覚えていられるかこっちゃ忙しいんじゃ氏ね」って言われること受け合い。

とりあえず今年のお願いですが”「友達が欲しいなんて高望みはしません、でも1人くらい優しくしてくれる人を下さい。」って書くので、織姫さんと彦星さんには「こっちゃ忙しいんだざけんなボケカス、笹の葉を全身にまとって野良パンダにエサと勘違いして喰われろ!」と言って下さい”としたいと思います。

長い。

所持金16,000円! ライブドア『したらばJBBS』の元社長が涙目インタビュー!

所持金16,000円! ライブドア『したらばJBBS』の元社長が涙目インタビュー!

いわゆる「1億の男」けんすう君が大変な事になっているとかいないとか。
面白かったんで俺も渦中のITヤクザの人にメッセしてみることに。
ついでに本人からもOK貰ったんで書いてみる。
色んな意味でアレだから見ない方が良いよ!

参考:
livedoor トレビアンニュース
ブログウォッチャー編集長日記
シューティ

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こじきと言う言葉

古事記じゃなくて乞食の話。
ちょいとヤボ用で乞食について調べていたんですが、可哀相な言葉なんですよ乞食って。
乞食、なにやら元々は僧侶(修行僧)を指す言葉なんだそうですが、大抵の場合は物乞いを意味する使われ方をしております。
しかし近年、どうやら日本では絶滅した扱いになっているとかなんとか。
っていうのも日本は、そういった方への保障制度が整っていて実質物乞いをする必要がないから。
そんな建前で放送禁止用語にノミネートおめでとうございます。

で、代わりにどんな言葉が放送で使われているかを調べてみると、どうやら浮浪者を意味するホームレスがあてがわれている模様。
ちなみに貧民層を指すルンペンも禁止。
正式名称はルンペンプロレタリアートつってカッコイイ名称なのに!
まぁ名称っていうかそもそも蔑称らしいので仕方がありませんが。

そんな事を思いつつ特に着地点が見つからないままに乞食という言葉でダラダラと書いてみた。
そして思い出した。

俺、乞食な方々に金を貰った事あるんだよなぁ。500円。
彼らにとっては500円だって貴重な筈。
そんな金を恵んで貰う俺は乞食に物を乞う超乞食。
いや善意で貰ったんですけどね、乞食の方々が喧嘩をしていたんですよ。
酔った若者と乞食が喧嘩、そして乞食の容赦の無い攻めで乞食圧勝。
正攻法で戦いません、髪でも目でも狙える部分を力いっぱい攻めてくれます。
最初は強気だった若者も後半はエロ漫画でしか聞けないようなヒギィイみたいな悲鳴上げてごめんなさい連呼してましたし。
やっぱハングリー精神ってすげえや。
ちなみにこの喧嘩、若者側が売っていたので見ていた俺としても楽しかった。
ただねぇ、本当容赦しないんでこれでもかこれでもかって責めるんですよ乞食。
で、仕方なくて仲裁に入って止めたら、その直後に警察到着。
その頃には若者も逃がしていたのでお咎め無し。乞食命拾い。
で、その結果が500円。
たしか暫くは勿体無くてとっていたのですが、気が付いたら消えていた。
そんな500円。

でダラダラと長文書いてみて気が付いたんですが、俺この話を前にも書いた気がする。
おやすみなさい。

300感想

百万人に立ち向かう300人の男達の映画「300」見てきました。
いやぁすげえわ。
多勢に無勢というシチュエーション、命を捨てて戦う生き様。
そして映像美。

途中グロ有りお色気シーンも有りで、それを苦手と思う方にはお勧めし難いですが見応え有ります。
面白かった!

大日本人感想

という訳で、先行上映を見た感想。
※少々ネタバレ気味かも。
続きを読む

今更パプリカを見ている俺

パプリカ

という訳で、そろそろ上映している映画館も少なくなってきたパプリカを見てきました。
"夢"というアニメーションと相性の良い素材(というか夢にありがちな荒唐無稽な展開が実写じゃ難しいってだけかもですが)であった事も手伝って素敵な仕上がりになっておりました。
個人的に素敵だと思ったのが筒井康隆先生のキチガイ文章っぷりを本当に読み上げてくれちゃった点。
でも多分あれ、所見の人だとサッパリ理解出来ないのかも。
しかし夢から夢へと移る際の違和感の無い演出、そして狂気の夢におけるハジけた描画、イカスなぁというのが感想。
とりあえずさすがマッドハウスさんだぜー、という事で一つ。

それでもボクはやってない


それでもボクはやってない


見た。
特に凄い盛り上がる訳でも無く、しかし見応えありました。
無駄が少ない面白い!




※※※※※※ここからネタバレあります。※※※※※※




と同時に物凄い勢いでタイトル落ち。
ってかテーマが「痴漢冤罪を通して日本裁判の実態を描く!」ですからもう結果は見る前から分かっている訳で。
結果じゃなくて過程を楽しむ映画ですよコレは。
しかし切ない。
この映画を踏まえた上で、じゃあ自分が痴漢冤罪に問われたらどうしよう。どうもできねぇ。
作中でも冤罪を勝ち得る為に各種努力をしているんですが、そのことごとくが無力。
ちょっとした隙があるだけで負ける。
被害者の、乙女の、純粋かつ涙ながらの訴えこそが至高であり究極。
「それ、勘違いですよ」を理解して貰う方法は超絶皆無だぜー。

つうか痴漢野郎と吊るし上げて金貰いまくりだぜゲハハっつー乙女とバレた現実の例においても痴漢冤罪を訴えた男は敗訴したらしいですし。
すげえ怖い。




※※※※※※ここからネタバレここまで。※※※※※※


とにもかくにも痴漢冤罪の恐ろしさを痛感。
もうこうなったらCCDカメラを両手に設置、延々と自分の手を撮影し続ける事で痴漢してない事をアッピールだ!って違うんですこのカメラは盗撮目的じゃなくて痴漢に間違われない事を立証する為に用意したものでいや本当です本当なんです確かに怪しいかもしれませんがそれでもボクはやってない!だめだぁ!

結論:ひきこもり最強

#しかし痴漢そのものが許されざる犯罪である事は大前提です。

Wiiのニュースチャンネルがテレビを殺す

Wiiのニュースチャンネルがついに配信。
どうせ暇つぶしだろ?と思ったら超硬派でした。
gooニュースからの配信情報を表示しているようなんですが、ある意味で完璧。

特にニクい機能が2つ。

1つは「流し読み機能」。
現在配信されているニュースをかいつまんでババッと表示してくれます。
で気になるニュースはクリックしちゃえば詳細も読めますし。

そして2つ目が「時報」。
まぁ画面の左上に常に時間が表示されているだけなんですが、ヤバイ。
ものごっつい便利。

どうせ朝バタバタしている時なんて時計代わりにニュースを見ているだけですから
簡潔なニュースソースと時間さえ分かればOKなんですよ。
こういう痒い所に手が届くサービスはさすが任天堂だなぁ。

なんだか騒がしい番組や、長くてまどろっこしく説明の多いニュースなんか見たくない俺としては凄い有難い。
しばらく朝はコレに頼ってしまいそうな出来。
地味だけど良いっすわ、、、これ。

任天堂wii雑感

任天堂wiiを購入してプレイし続けてみました。
買ったソフトは「ゼルダ」「初めてのWii」「Wiiスポーツ」「ガンダム」の4つ。
適当にプレイしたので適当に。

・ゼルダ
操作当初は、「これはマズイかも」と思ったのですが慣れるものです。
特にパチンコやブーメラン等の遠距離攻撃系とWiiのポインティングデバイスの融和性は凄い。楽チンです。気がついたら5,6時間くらいやってました。
だってゼルダなんだもん。
しかし一点いまだに慣れないのが剣での攻撃。
これは後述するので割愛。

・初めてのWii
リモコンがセットになって5000円弱。
リモコン単品でも3800円しますので、本当にオマケ的なソフトです。
したがってゲームもショボい。
卓球と戦車ゲームは、まぁちょっとだけ面白いかなぁと思いつつも、他のゲームはやる事は無いでしょうね。。。
しかしリモコン欲しさに2つ買った俺も本当に頭が悪いと思った次第。

・Wiiスポーツ
対戦が熱い。
このゲームは羞恥心をいかに排除するかで面白さが段違い。
ノリノリで「ウィー!」とか叫びながら全身を使ってプレイしてみましょう。
おすすめはテニスとゴルフ。
単純に作られているのに、下手をすると過去のどのテニスゲー・ゴルフゲーよりも面白いかも。
テニスの場合、本気になると踏む必要の無いステップ踏んで振りぬいてますもの。
これとガンダムのお陰で物凄い筋肉痛です。
オススメ。

・ガンダム
バンダイナムコがまさかこんなアホで面白いゲームを出してくれるとは!
今回一番の誤算はこれでした。
ガンダムの武器はハンマーのみ。
それをリモコンでぶん回して敵を倒す、それだけのゲームです。
短調っちゃ短調なんですが、爽快感アリ。
しかしこれも熱くなってくると全力でリモコンをブン回すので物凄い筋肉痛です。

で、ゼルダの剣さばきに関して。
今回のゼルダは剣を振る際にボタンじゃなくて、リモコンを振り回すって動作が必要なんですが、これがなかなかマスターできませんでした。というのも簡単な話で、昔からのゲーマーにとって無意識に矯正していた「コントローラーを動かさない」って点を改善しなければならず、それが違和感となってしまうからなんですよ。
「アクションはボタンにより発動する」という暗黙の了解が知らず知らずのうちに身に染み込んでいて、本来は動きに併せて、まるで剣を振るかの如くにリモコンを操作するって動作が出来ないんですね。特にゼルダのように過去の操作性をはっきり覚えているような続編物の場合には、そのイメージが顕著。だもので10時間くらいプレイしていますが、なかなか咄嗟の処理となると操作ミスをしちゃっている現状です。
ただまぁ(ネタバレになってしまうので詳しくは書けないんですが)あまり剣を振るう部分が少ない為、果たしてこれが慣れてくるものなのか、ちょっと微妙。
しかし、それでもしかし!ゼルダって単純な戦闘ってオマケ的な要素であって、パズルを解くかのようなダンジョンを頭を使ってクリアーするか?が主題のゲームですから、その点では全然問題ナッシング。
先にあげた遠距離系の武器とポインティングデバイスとの相性の良さもあって、結局一番プレイしているのがゼルダですからね。恐ろしいソフトですよ。さすがゼルダ。

とりあえず今一番欲しい物は「4人でWiiスポーツが出来る程、リモコン振り回しても大丈夫な広い部屋」と言う方向で一つ。
年末の大掃除では模様替えにも力を入れようと思った次第。

追記:
そして日本でもリモコンスッポ抜けでテレビ破損が発生した模様

カレーのお米「サリークィーン」ってなんだ!?

今週は休みが多くて幸せな日々を過ごしていたのですが
ひょんな事から友達が面白い物を持ってきてくれました。
それが、

カレーのお米「サリークィーン」




なんでもインドのお米と日本のお米「日本晴れ」とを掛け合わせて出来上がった物なんだそうです。
その為カレーやピラフとの相性はバッチリ!らしい。
って事で早速カレーを作ってみる事に。
しかし、このサリークィーンってば作り方からして面白かったのです。
続きを読む

PS3発売当日のお話

という訳で、ソニーさんのPS3が発売されました。
おめでとうございます。

発売日前日の夜、俺も新宿をフラフラと歩いていたんですが行列でしたね。
新宿西口のヨドバシカメラさんは23時の段階で並ぶのを止めていました。
店員さんに聞いたところ、800人くらいは並んでいる、と。

そこで同じく新宿のビックカメラさん、さくらやさんにも言ってみると行列は無し。
朝に抽選券を配布する方法だったんですよね。
ただ面白かったのが配布される台数が30台とかショボい台数。
という事で思った事。

・長い行列を演出すればマスコミへの露出が増える為、メーカーとしては台数を一店舗に集中させるのがお得。
・テレビにもバンバン取り上げられ量販店もタダで宣伝が出来るからお得。
・ネタが出来てマスコミもお得。

そんな感じ。
とりえあずHDDの換装は自分で出来ますし、無線LANなんていらないし、マルチメモリカードリーダーなんて不必要ですから20G版を買うのがオススメだと思った次第。

#任天堂wiiも同じ事やるんだろうなぁ。
 んじゃー

追伸:
ただ、個人的にはマイクロソフトのXBOX360で出るカルドセプトがアホみたいに好きなので、今月はこれに向けて出費は自粛。はやくやりたい。

エスパー清田さん逮捕、そして俺とお前とマインドシーカー

エスパー清田さんが大麻で捕まっちゃったそうです。

<大麻取締法違反>元スプーン曲げ少年、清田容疑者を逮捕

非常に残念。
なんでも最近は脱・超能力者を宣言し、何かヒーリングな世界へと向かっていたようですが、返す返すも残念。
ユリゲラー世代なオッサン世代において、スプーン曲げっていうのは甘酸っぱい思い出な訳ですが、ファミコン世代なヤングメン(でもないか)においてもエスパー清田くんは思い出深い筈。

というのも業界初そしてその結果結局誰も後を追わずに業界唯一となった超能力育成ゲーム「マインドシーカー」の素晴らしさがあったから。
マインドシーカーで検索をかけると分かるんですが、熱いファンがいる事が良く分かります。

このマインドシーカーというゲーム、一応RPGの体裁をとっているのですが経験値を得る方法がそのものズバリ「超能力で問題をクリアする」という画期的に過ぎる内容でした。
曰く「このトランプのカードを透視して下さい」とか「今から車が通ります、何色か予知して下さい」とか「ここに点いていないランプがあります。念力でランプを点けて下さい」とか非常に素敵な問題ばかり。
プレイヤーはその問題を解決する為、自分の心の底に眠る潜在能力を爆発させ、そして気合を込めてAボタンを押す訳です。
非常に斬新かつ画期的で素晴らしいですね。
そして何より、この説明を持って、ほぼこのゲームの全てが語られているって点も素晴らしい。
本当にこれだけのゲームなのです。

しかし、一つだけ言わせて下さい。
先の検索結果の一つ一つを追いかけてみると分かるんですが、その多くのサイトがなんか「クソゲー」とか書いているんですよ。

馬鹿か貴様ら。



多くのサイトが、このゲームをレビューする際に”苦痛だった”と述べている事、それは正直良く分かります。
しかし、しかしですよ。
敢えて言わせて貰えれば、それは君らの努力が足りなかったのだ!(のだ!)
とりあえず、ちゃんとレビューを追いかけていないので本当にいるかどうかは別として、基本的にAボタンだけでクリア出来るこのゲームにおいてジョイパッド連打なんかしちゃったら意味が無いじゃないかよ!(かよ!)

俺なんて本気でプレイしたぞ。
Aボタンを押す際にも心の底から念じて念じて念じて鼻血が出るまで念じた訳ですよ。
本当ね気分はAKIRAの鉄夫状態。

当時、高橋名人の名セリフとして「ゲームは1日1時間!」って言葉があったんですが、本気でこのゲームやった感想としては「1時間もやれとかお前殺す気か!」、これ。

このゲームをやった事の無い皆さんでも、ドラクエ(およびその他RPG)で瀕死の状態に陥った際に、なんとか村へ、そして宿屋で回復出来るようにと神に祈った事があるかとは思います。
しかしそんな次元を軽く超越しなければ、このゲームのプレイは無理。
黒魔術のカリスマ”人を指差すだけで呪い殺せる男”ことアレイスタークロウリー曰く「自己を肥大化させる事により魔力を増強させる」って教えがあるんですが、正に自分自身を神(or悪魔)と思い、そして自分(=神)の力によって物事を成就させるのだ!なんて強いトランス状態にまで追い込まねば、このゲームはクリアするのが難しいんですよ!

という訳で本当、このゲームをプレイしていた当時の俺ときたらデスノートで言えば後半のライトみたいな感じの神っぷりを猛烈に発揮。
客観的に振り返ると「ああこりゃ駄目だぁ!」とか「こいつ足りねぇ!」とか思わなくも無いんですが、しかし見る人(オウムの麻原教祖を見て「この人スゲエスゲエよこの人!ほんものだあ!」とか思えちゃう子)が見れば、かなり神々しかった筈。

しかし人知の果てには超越した結果が待っているもので、俺このゲームのラスト(50回中24回ランプを点けろ、5つの扉のうち1つだけある正解の扉をくぐれ×3回という条件が非常に厳しい問題、確率論で言うと約0.4%の難関)も何度かの挑戦でクリアしちゃいましたからね!あれはヤバかった。色んな意味で。

そりゃエンディングでエスパー清田さんが発する謎のメッセージ(ヘボグラフィックが表示されそこに込められたイメージを受信しろとかいう超画期的な演出)だって、アルデバラン星雲経由でビシバシ受信しちゃいましたもん。

しかし、そんな俺ですらクリアー直後にスプーン曲げに挑戦してみるも失敗ばかり。
簡単にやってみる清田さんの姿に「やっぱ清田さんsugeeee!」と驚愕しちゃう始末ですよ!

しかしそんな凄い筈のエスパー清田さんも大麻で逮捕。
彼は夢を与えたという意味では、サイキックエンターテイナーアスカアキオさんに並ぶ真のスーパースターたりえた訳です。
だからこそ本当に今回の逮捕は、ただただ残念。

とりあえず言える事は、きっと本人、封印していた超能力で今回の逮捕を無かった事にするよう念じているに違いないという方向で一つ。

参考:
清田益章の逮捕報道の件につきまして。

東京ゲームショー(正式名称:東京ゲームショウ、略してTGS)に行ってきたよ

  




という訳で年に一度のゲームの祭典、東京ゲームショウに行ってきました。
午前中の公演でPS3が49980円というニュースもありました。
今回も話題は豊富な感じではじまりそうではありますが、
そんな訳で、全部は回りきれなかったのですが、雑感なんぞを一つ。

■プレステ3ブースはメチャ混みだったのでカバンがぶつかりまくりでした。
ですので最初に行って後からパンフなりグッズなりを貰うのが幸せになれるかも。
(ただし入り口から一番奥にあるので、そう言われても難しいかも)
しかし最初に手ぶらで行かないとシンドイですぜマジで。。。
しかし画面は綺麗!特に電車でGo!は実写かこれは!と思うくらいでした。
値段も下がりましたし劇的に欲しくなりましたよ。
そしてメタルギアのデモも流石な見せ方。
小島監督映画作りたいんだろうなぁ。
ご本人(トークイベントがありました)も含め、かっこよかったです。

■スクウェアエニックスさんのブースにあったチョコボのゲーム(チョコボと魔法の絵本)コーナーの来客者用のプレゼントも素敵でした。

ただしゲームをしただけじゃ貰えません。
プレイしたミニゲームの得点で商品が変わるんですね。
ちなみに高得点で貰える商品はチョコボデザインのペットボトルカバー。
(他に、うちわもありました。)
・・・正直欲しかった。でもおじさんには無理でした。
ミニゲームは何種類かあるので、並ぶ際に品定めしておくのが良いと思います。
また時間によってはチョコボ着ぐるみに会えちゃうかも。カワイイですよー。

■テクモの暴走ぶりは凄い。とにかくおっぱい。
テクモはとりあえずDOAを全面に出してグッズ展開しまくり。
抱き枕やらマグカップやら、マウスパッドやら。
んで更には特定金額以上のお買い上げで特典やら、トレカプレゼントとかも。
他と違ってゲームの露出は少なめ、でもオッパイ多め、そんな印象。
でも悪くないんですよ、一番エンターテイメント路線突っ走っていましたし面白かったです。

■さくらインターネットのダンジョン&ドラゴンとロードオブザリングで初参戦。
PCゲーですがブースはでかく気合い入りまくり。
なにせD&D用の専用コントローラまで開発していましたからね!
スクウェアエニックスさんの横のブースですので、一度触ってみても良いと思いますよー

■コーエーとパチスロゲーム屋さんのブースは金がかかっていて惚れ惚れする凄さです。

■D3パブリッシャーさんの、おねえチャンバラのブースが18禁で笑った。
確かに結構エグい描写もあるので致し方ありませんが、ゲーム自体は爽快で個人的には面白かったですよ。

■それとまさかのwiiゲームがちらほらと。
これらは触わる事は出来ませんが、展示はされていました。
コンパニオンの方がデモプレイを見せてくれたのですが、
やはりあのコントローラーはグッときちゃいますねぇ。

■最後にXBOXブースは割と景品が良い感じでオススメです。
特にアーケードをプレイすると貰えるマイクロソフトポイントは俺には最高!わーい。
(360ユーザなので重宝します。)
またブルードラゴン、ロストオデッセイ等の期待のゲームは結構待ちますので、確実に見たいのであれば最優先で並ぶ事を推奨です。

■そんな俺が見逃した悔やまれるブース。
ブルードラゴン(時間切れで見れませんでしたよ・・・)
セガブースの北京原人展 (テイストがカノッサの屈辱ぽかた)


■オマケ:
毎年熱い戦いが繰り広げられるパンフ等を入れる紙袋の対決。
今年の目下優勢はXBOX360のブルードラゴンのヤツでした。
デカイ。丈夫。駅前で配っていた。隙無しで完璧。

実際、帰りの電車でも目につきまくりでしたからね!
(次点はハンゲームの紙袋。)

■オマケのオマケ画像:
  


PS3の箱。
しっかしチョコボかわいいな!
そして名人!名人!
トークでは、新橋で偶然テレビ東京にインタビューを受けていた時の話をしていました。
会社内でも話題となっていたようで、凄いぜ名人!(と、テレビ東京!)

■そして今回のベストショット:



見つめ会う、さくらインターネット笹田亮氏と、D&Dオンライン、ロードオブザリングの開発元であるターバイン社のジェフ・アンダーソン氏。ロードオブザリングオンラインのプレゼン(結構カッチリとした内容で濃かった)をした直後だった事もあって、その違和感が面白かったです。

バックダンサーズとグエムル

土曜日なんですが、見てきました。

バックダンサーズ

平山あやさん、hiroさんを中心にしたダンス映画。
作品名にもなっている4人のダンサーユニット「バックダンサーズ」が紆余曲折を経て、成功を勝ち取るまでの物語です。
バックダンサーズは他にソニンさん、サエコさんがいて、彼女達の背景も描いているのですが、その大人数故に長い。正直長すぎます。
もっと本筋だけを残して、無理に恋愛を描かなきゃいいのにと思う事も。
ただし見せ場であるダンスシーンは、良かったです。
興味の無い人間であれば普通に飽きてしまうであろうシーンともなりがちですが、カメラワークでより一層カッコ良く仕上げています。
脇を支える人達も豪華ですし、面白いとは思うんですよね。
しかしそれらの感想も、行き着くところは「これで尺さえ短ければなぁ」というのが残念。

続いて2本目。
グエムル 漢江(ハンガン)の怪物

在韓米軍の不法投棄によって漢江という川が汚染。
その結果、発生した怪物が人々を襲う。
その最中に怪物に捕らえられた娘を救う為、その家族達が頑張る映画です。
しかし長い。長過ぎる。
また伏線が無い。
まぁこの点はバックダンサーズだってロクにありませんでした。
しかし、それはそれで軽い感じの映画として見ている場合には有難い訳ではあるのですよ。
伏線が無くったって楽しめる映画は沢山ありますし、バックダンサーズだってそういう意味では楽しめましたから。

しかし決定的にシンドイ点が一つ。
主人公を含めて家族全員が馬鹿過ぎて感情移入はおろかイライラするってどういうつもりなんですか一体。
確かにコメディー部分もありましたし、その家族の馬鹿っぷりに笑いを狙っている事も理解出来ました。
でも馬鹿家族が娘を取り返す為、奮闘し怪物と戦うってシーンでは笑いは狙っていない筈。
もし万が一、仮に、本当に仮にそのシーンが笑い所であったとしても、そのお陰で人が死なれたら正直こちらの気分が悪いだけです。
ハリウッドに発注したという話題のCG部分も最後のシーンの炎の陳腐さで台無し。
途中までは頑張っていたと思うんですが、、、、日曜朝の特撮物ですかこれは。
そんなこんなでラストも後味が悪くカタルシス皆無。なんだこりゃ。
怪獣映画っていうくらいならもうちょっと爽快感を出しておくれよぅ。

そんな訳で両方とも後半からお尻の痛さを感じた映画です。
ただラッキーなのはバックダンサーズですね。
グエムルを見たお陰で相対評価が上がりましたもの。
もしバックダンサーズだけを見ていたら、もう少しアラが気になっていたかもしれません。

でも、両方とも長過ぎ。
すげえ疲れました。

劇団ブサイコロジカル「イロトリドリノセカイ」

劇団ブサイコロジカル
http://blogical.jp/

その第2回公演「イロトリドリノセカイ」
>http://2nd.blogical.jp/
※音出ますよー

お手伝いって程何かした訳でも無く恐縮なので”縁あって”と書いちゃいますが、
そんな繋がりの劇団ブサイコロジカル。
初日に行ってきました。

ちなみに今回のお芝居はこんな内容
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

舞台は、空が今よりも少しだけ薄暗かった頃の東京。

江戸川のほとり、打ち捨てられた廃屋。

保健所によって両親を殺されて以来、人間の影に怯えながら生活を続けている兄妹の猫がいた。
妹のソラは物心付く前から廃屋で暮らしているために外の世界というものを知らず、
夜毎、食べ物を漁りに外へ出る兄の背を眺めては外界への羨望を募らせていた。
兄のダイチはそんなソラに対し「何者にも脅かされることなく暮らせる世界」をプレゼントするために、
人間への復讐を兼ねた一大犯罪計画を練り上げた。

かくして「猫が人間の赤ん坊を誘拐する」という前代未聞の大事件は発生した。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


第1回公演の群像劇とは異なり、今回はメイン3人でやっちゃいます。
そして、この劇団特有の勢いと野郎やりやがったな!的なシナリオ。

そんな中、個人的に思った事。
映画にしてもテレビにしてもゲームにしても読書にしても、もちろん芝居であったとしても、
その環境がより一層の感慨を導いてくれると思うんですよ。
まあ大概の作品は例えば深夜の静寂の中、そこでじんわりと余韻を楽しむ方が良いモノなのかもしれませんが。

ただ、この芝居の場合、観劇後の余韻をより一層に堪能したいのであれば、夜の暗さに浸ってみる事なんかよりも、明るい光に包まれてみる、そんな環境に身を置いて帰路につく方が似合っているんじゃないかなと思ってみたり。

そんな訳で、もし興味をお持ちになられた方がいましたら、まだ席数に余裕のある、
土曜日または日曜日のお昼の回がオススメですですよー。

そんな劇団ブサイコロジカルの第二回公演チケット販売ページはこちら。

映画ディセントに地獄を見た※ネタバレ有

ディセント

チクショウ!チクショウ!久しぶりに騙された!
まぁ簡単にストーリーを説明すると

ショッキングな事故により夫と娘を失ったヒロインが、友達6人で洞窟探検へ。
洞窟に入るも落盤が発生し閉じ込められてしまう。
さらには洞窟内で発見する壁画、また大量の骨という謎。
この謎に加え6人がそれぞれの思惑を孕みつつ、この洞窟からの脱出を試みるのであった。

と割とこう書くとアレですね。
サバイバルチックかつミステリーっぽい感じですね。
まぁ突然な大音量や、カメラにカットインしてビックリさせちゃうぜ!的駄目ホラーの正当かつ辟易な演出は、まだ許すとします。
ただですよ、出口の分からない洞窟に閉じ込められた6人による人間劇を思わせつつも、結局は途中から出現するモンスターとのバトルで終了って内容で全てが台無し。

そもそもチラシのコピー曰く「CUBE、ブレアウィッチ、SAWに続くサバイバルパニックスリラー」との事ですが、どこがだよ!

放置気味な謎、夢オチで時間を稼ぐ駄目展開、技術はあれですがその分は血の量で頑張りますから的スプラッタバトル、
トドメに収拾が付かなくなって脱出でもバッドエンドでも無く洞窟の一箇所で妄想に耽るラストと、素晴らしいまでにB級な脚本なのです。

なんてこった!
B級好きには最高の内容じゃないか!
(ちなみに俺は大好きなのです)

ただこの最高の内容をぶち壊したのが、この映画に対する愛情の無さ、誇りの無さ、懐の狭さ。
露出狂のように「どうだい見てくれ凄いだろう?」的に大上段からストロングスタイルで、そのB級っぷりを包み隠さずに、
もう破廉恥かつオッピロゲで見せてこそのB級作品な訳じゃないですか。
そういう生き様だからこそ、俺らB級好きはシビレルアコガレルゥー!と思う訳です。

それをこの作品ったら、とりあえずソレっぽいオブラートに包んで隠し、一般客までもを取り込もうと、照れてニヤニヤ笑いながら提供してきた訳です。
これが一番の敗因ですよ。何がCUBEかと、何がSAWかと。
B級だっていいんですよ。
それを好きで楽しむ、つまりは受け手側が調整して楽しむ方法だってあるじゃないですか。
それを中途半端に隠すヤラしさ、客入りを考えた下心、そういうヒク感じの下品さが折角の作品を陥れちゃっているんですよね。
それこそ詐欺映画に出会っちゃった、そんな気持ちを植えつけちゃう訳です。

ただそんな映画でも素敵シーンはありました。
例えば前半の洞窟内における閉塞感には息苦しさを感じましたし、あと「潜った地下水から登場する際の地獄の黙示録チックな見せ方」や、
「最後の夢オチ内での出口へ向かうシーンのCUBEっぽい演出」も素敵です。
ただ、それ以外は退屈。
チクショウ騙されたよチクショウ!

しかし、それでもしかし、最近放置気味だった当ブログに書き込む気力を与えてくれたとか、
分かっていれば楽しめるB級な流れとか、そういう点も含めて、この映画のポテンシャルは超高いです。

てな訳で、なんだかんだ書いておいて非常に申し訳無いとは思いますが
今までの怒りは全部うっちゃった結論としては、好事家の皆々様におきましては腹を括って是非是非。そして痛い目に会え。

#ちなみに読み違えた俺は、あまりの疲れに発熱しました。凄く悔しい。

7月7日、今日はセタ。

7月7日、年に一度織姫様と彦星様がなんちゃらかんちゃらな日な訳です。

それが本日、通称「セタ」。

将棋や麻雀ゲームを得意とし、アーケードでは高品質のアニメーションと健康的なHさが売りの「スーパーリアル麻雀」で一世を風靡。
また家庭用新ハードが発売されると同時に、硬派かつ隙間産業的にソフトをリリースする様は「新ハードの影にセタ在り」と言わしめる程の豪腕を振るった。

最も圧巻だったエピソードを紹介しよう。

長きに渡り家庭用ゲーム機の頂点に君臨していた王者「スーパーファミコン」も、寄る年波には勝てず、ついには引退を決意。その栄光を引き継いだ者こそが「黒いハードは天下を取れない」というジンクスを確定的にした”NITENDO64”である。
(ただしこのジンクスはPS2の登場により破綻を迎える。)

時代が大容量を誇るCDーROMへと移行する中、彼は頑なにROMカートリッジに固執したが為にソフト開発は困難を極め、1996年6月23日のハードリリース時には任天堂でさえ「スーパーマリオ64」「パイロットウィングス64」を用意する事が限界であった。
いかに名将マリオを陣頭に立たせたとしても、またファミ通のリリース予定ラインナップ表が豪華であっても、実際にサードパーティーが次々とソフトの発売延期を発表する惨状に、ユーザーも不安を覚え、つまりは買い控えを起こす要因となってしまっていたのだ。
このままでは初動につまづき、実戦経験豊富なセガ、また当時は新参であったが、後に天下を取るソニーが虎視眈々と身構える激戦の中、家庭用ハードの天下を守る事は難しい。
本家任天堂ですら日々危機感を募らせていった。

その窮地を救った豪勇こそが、我らがセタ(旧名:有限会社世田企画、創立が世田谷区だったから)である。
セタは将棋界の寵児、羽生善治氏とタッグを組み「最強 羽生将棋」を戦線に投入。
サードパーティーからは唯一、ハードとの同時リリースに成功する快挙であった。

この”趙雲子龍による長坂での単騎駆け”にも匹敵する大活躍に、全国に散らばるニンテンドー64購入予定の子供達は歓声を挙げ「とりあえずマリオとパイロットウィングスでいいや」とソッポを向くなど面目躍如。
正にセタの勇名が轟いた瞬間であった。

しかし近年、不況の煽りを受けてかアルゼ傘下へ。
乱世に輝く猛将の寂しい晩年、これも時代の流れと言うべきであろうか。
しかしセタはセタである。
これからの活躍にも期待し、私も微力ながら応援していく所存である。

株式会社セタ

トニースコット監督の「ドミノ」を見たよ。

映画3連発の3。

リドリースコット監督の弟であるトニースコット監督の作品「ドミノ」を見てきました。

これは実在した女賞金稼ぎのドミノ・ハーヴェイを主役とした作品。
1969年に俳優のローレンス・ハーヴェイとモデルの母との間に生まれ、自身もモデルやったりクラブ経営したり服デザインして売ったり色々した後、異色の賞金稼ぎとして名をはせた人みたい。あと薬物にも依存。
そして本作品が公開される直前(2005年6月27日)、ロサンゼルスの自宅にて死体となって発見されました。享年35歳。
(薬物中毒との話もありますが、2005年10月31日現在死因は不明?)

セレブとして生まれたにも関わらず、それらをうっちゃってこの生き様。
なんつうか、もし小説だとしたら「リアリティがねぇよ」とボツを喰らいそうな設定。
まさに事実は小説より奇なり。

んで肝心な内容ですが、主人公ドミノ(キーラナイトレイ)がFBI捜査官(ルーシーリュー)への自白をベースに進んで行きます。
ただし単純に過去から現在へと進まず、時間軸がブレる。
話が進んだと思ったら巻き戻ったりと忙しい為、体力がある時に見た方が良いです。
途中、少し中たるみを覚えてしまい賞味の話、俺は疲れて少し寝ちゃいました。
良くないですね、えぇえぇ。

映像はスタイリッシュで綺麗に見せてくれます。
一応R−15作品ですが、本当に一部が抵触しちゃうかなって程度で、あまりR指定は気にしなくて良いかと。
役者陣も良かったかと、ミッキーロークの老いっぷりにはビックリしました。
何よりキーラ・ナイトレイが素敵。
賞金稼ぎというタフな仕事をこなすドミノを演じきっています。
ヌンチャク振り回す姿もカッコイイですしオパーイも見せてくれます
正に男勝り、強い女性。ああああ、超惚れる。

音楽も耳に残りますね。
特に「マザファカマザファカ」歌うヤツが耳に残りまくり。
誰の歌なんだろうか、ちょっと知りたい。

あとラストにドミノハーヴェイ本人も出てきますから要チェックです。
五分刈りでびっくりしますが、キーラナイトレイに負けず劣らずカッコイイ。
でも、もう亡くなっちゃったんだよなぁ。。。合掌。

オールナイトでSAW2を見たよ。

映画3連発の2。

彗星の如く現れて序盤から与えられる謎めいた舞台と、そのシナリオが評判になった映画「SAW」。
その続編であるSAW2を見てきましたよ。

1作目のSAWは「気がついたら密室にいた2人の男、そして中央にある謎の死体」というシーンから始まって、
徐々に判明していく登場人物の関係や猟奇的殺人を行っていく犯人「ジグソウ」の正体、
そして最後にドンデン返しが、、、とまぁこんなお話だった訳です。
良く出来た作品だったと思います。

そして今回のSAW2ですが、、、端的に言うと矛盾した作品

まずはこれ、何といってもSAWじゃないです。

これはCUBEです。

#あとバトルロワイヤル風味もアリ
(ちなみにCUBEとは、謎の立方体に閉じ込められた人々が立方体から脱出すべく悪戦苦闘しつつ色んな殺され方をするナイスな映画で必見です。)

という訳で、SAW2では異なるパターンで人がバンバンと死んでいくのが面白ポイント。
だもんでSAWとして見るとスカされるかと。

しかしストーリー及び一部の演出はバリバリにSAWの延長線上にある為、ある程度SAWを覚えていないと、ちょっぴり置いてきぼりな気分になっちゃいます。
まぁ「ああ、これ前作のアレか」的な楽しみ方なのでどうでも良いかもしれませんが。

つまり一番楽しむ為の条件として「(期待しないように)SAWとしては見ない」で、でも「(ストーリー他の為に)頭の端にはSAWを意識しつつ見る」という事が求められる訳です。
そういう意味で”矛盾した作品”と書いてみました。

はてさて感想な訳ですが、全体的には面白いです。
テンポも良いですし見せ方も悪くないので集中して見れました。
ただラストのどんでん返しが「それはダメだろ」的なナニがアレでンガグググ。

要はラストへのキーとなるモノが画面に出た時点でおやおやこれはもしかして?と予想が立っちゃったけれどまぁそれは置いといて、、、ってので行っちゃうのかそのまま突き進む気かてめぇ!ついでにいうとアレはほったらかしたまんまスタッフロールに入っちゃたけどテメェ結局とどのつまりは投げっぱなしか!ブンブン振り回して投げっぱなしジャーマンでエイヤー!トー!ワーワー室伏金メダルーワワーイ!でもドーピングでの滑り込みな金メダルで喜ぶタイミング無かったよねー的な気持ちになったって訳ですが歯切れ悪い上に後半は意味分かんないですねスミマセンですンガグググ。

ただこんな事を書いておいて申し訳無いですが、お金と時間を出しても損はしない作品だったかと。
SAW2を見る前、または見た後にSAW(1作目)を見ると、伏線も分かって2度楽しめるかもしれません。

国際映画祭でスキージャンプ・ペアを見たよ。

映画3連発の1。

東京国際映画祭にて「スキージャンプペア」を見てきました。
そもそもスキージャンプペアとは架空のスポーツで、スキージャンプをペアでやったらどうなるか?というコンセプトの元に作られたCG作品。
作者である真島理一郎さんが卒業制作で作り出した作品です。
当時は”1人でもここまでの映像は作れるのだ”という驚きに加え、”ペアで行うスキージャンプ”というイカス内容で見る者の気持ちをグッと掴んだものでした。

口コミで人気は広まり現在までにDVDを2つリリース。
そして今回ついに集大成的作品として映画化され来年1月に封切られる事になったのです。
今回はそれに先駆けての上映会。

しかしCGオンリーだった前回までと異なり、今回は「スキージャンプペアがオリンピック競技になるまでの道程」をドキュメントタッチで描いた作品。
ドキュメントタッチですよ、ドキュメントタッチ。
まぁ要は映像の90%が実写って事です。#数字は体感割合
んで実際の滑空シーンのみがお馴染みスキージャンプペアのCGだった訳です。
さらにはドキュメントタッチで狙っていたであろう「シリアスな中にギャグを入れ、そのギャップに笑う」ってのも肝心の笑いが練りこまれていなくて正直シンドイ。
昔、深夜に放映していた素敵番組「カノッサの屈辱」を3倍希釈したような感じ。
こう思ってしまうとあとは斜に構えた視線での鑑賞になってしまい、アントニオ猪木の登場にもガッツ石松の登場にも、狙いの線が透けて見えて凄く切なくなりました。

一番に残念だったのが、ほぼ実写な本作品中で、それでも残されていた少々のCG部分。
ここに何も得るものが無かった事。
質が向上した訳でも無く、新しい技が出るでも無く、ただただスキージャンプペア。
(まぁ技に関しては、時代背景が第一作より前なんで無くても仕方が無いのですけれども)
ていうか、ここまで実写が多いならむしろスキージャンプのシーンも含めて全部実写で撮っちゃえよ!と。
本当にこれ、映画化したかったのかなぁ。

んでもお客さんの中には笑う人も結構いましたよ。
あくまで俺のツボに当たらなかっただけかもしれません。
そういう意味で、楽しめなかった俺は負け犬。

フルCG自主制作特撮映画「惑星大怪獣ネガドン」は物凄い

前回に引き続き、午前中に見た東京国際ファンタスティック映画祭のお話。

惚れた
今回の一番の目的はコレ。
自主制作でありながら2年半もの歳月をかけ、フルCGにより特撮映画を作っちゃった
粟津順監督による素敵特撮映画「惑星大怪獣ネガドン」。



「フルCGで特撮を描く」という大実験作、しかし完成度高し。
自主制作な作品ですから25分と短く、そこに肝である「特撮」を混ぜ合わせなければならなかった本作品。
少し話が薄いとは思いましたが、いいんです。
だって「フルCGによる特撮」が見たかったのですから。
何より監督が描く「昭和の特撮」は、きめ細かく濃密な作りになっており大満足。
それは冒頭のナレーションからも受け取れます。

このナレーションがイカス。
一言目からガッツンガッツンとツボを刺激してきます。
その一言とは・・・


「昭和百年」




これですよ、これ!
昭和の視点による特撮である事を証明するのに十分な一言。アツイ。
あくまでも古き良き時代の特撮へのリスペクトであり、愛情であり、
それを作りたいという監督のワガママがこれだけで伝わってきます。
俺が作りたいのはリアルな近未来じゃないんだ!
水爆の実験でゴジラが誕生し、金星人は地球を侵略し、なぜかバリバリと
放電しまくりなレーザー光線が大活躍な「あの頃の」SFを、特撮を、映画を作りたいという思いがひしひし。
これでシビれたのなら、この作品を見る為のピント合わせには大成功です。

ストーリーはいたってシンプル。
宇宙からやってきた大怪獣ネガドン。
それを倒す為、超巨大ロボットが立ち向かう!
押さえる点は押さえたシンプルな内容。
だけれど、一つ一つの映像が心をギュッと鷲掴んでしまう。

例えば雨が降る中で出撃する自衛隊機の場面。
前方に設置されたカメラをまたぐ形で自衛隊機が飛び出すシーンを想像して下さい。
そこで見せる描写が、、、

「接近し離陸する際、カメラに雨のしぶきが付着する。」

これ。
CG作品なんですから本来こんな事はありえない。カメラなんて存在しないのですから。
しかし間違えちゃいけません。これは「特撮映画」なのです。
実際にカメラを構えて撮影したのであるならばカメラに水滴がつく筈。
それを忠実に再現している事の素晴らしさ。

他にも、怪獣が移動する予想経路を台風の接近予想図風に説明する描写
武骨かつ機能性重視、流線型なフォルム皆無な地球側の超巨大ロボットなどなど
そういった細かい設定、シーンが至る所に散りばめられています。
今回開発したエフェクトフィルタが、映像にフィルムのような質感を再現。
”らしさ”を更に際立たせてくれている点にもヤられました。惚れる。

登場する超巨大ロボットだって”らしさ”炸裂。
武器は勿論ドリル!ギュルギュルと回転するドリルだ!
それは正に無敵の万能兵器。
光線だろうが何だろうがドリルの前には砕け散る。
その無駄の無い剛健なフォルムは、ただ破壊するが為の存在であるが故に非常に美しい。

そしてお約束なアレやコレやでエンディング。(詳細は内緒)
アッと言う間の25分でした。
触りな部分しか書きませんでしたが感想としては「すげぇよ!」と。
「俺はこれを長編で見たいよ!」と。

・・・とまぁ興奮気味に書いちゃいましたが、観客の内どれだけの方が感動したかは分かりません。
しかし、本作品が自主制作特撮モノの最高峰である事に間違いはないでしょう。
そして映画は、特撮は、一人(or少人数)でもここまで出来るのだ!という方向性をバッチリと導き出してくれた素晴らしい作品である事も間違いないでしょう。

ファンタスティック映画祭は終わっちゃいましたが、11月5日より1週間、テアトル池袋にてレイトショーが。
また11月12日から日本映画専門チャンネルでも放送が予定されています。
「昭和百年」、この言葉にピンときた人は是非見に行って損は無い作品ですよ。
今日はマジで良い作品に出会えてハピネス指数急上昇。

参考:
惑星大怪獣ネガドン公式サイト
予告編もここで見れます。
いとうせいこうさんもネガドンに触れております

国際ファンタスティック映画祭に行って、惑星大怪獣ネガドンを見た

午後は所用の為、先程帰宅した訳ですが
今朝は朝9時から新宿のミラノ座で行われていた国際ファンタスティック映画祭に行ってきました。
目的は朝から上映された自主制作完全CG特撮映画「惑星大怪獣ネガドン」。

2年半もの歳月をかけ、フルCGでわざわざ昭和の特撮映画を、しかもほぼ一人で作り上げた本作品。
これが滅茶苦茶凄かった。

と、その前にデジタルショートアワード600秒コンベンション作品「驚き」部門に

海とユニットバス
BARDO No.1
ゆうれい
マンイーター イン ザ ウッズ

これら4作品がノミネート、上映されたのでした。
タイトルのアワード600秒でも分かる通り、一作品10分のショートフィルム。
全ての作品は低予算であり、若い監督であり、色々思う事もあったので書くと

・海とユニットバス
作品名を書いてしまうとネタバレに繋がる為、伏せさせて貰いますが某作品と同様のネタを混ぜ込ませつつ、ただし自然に描いている感じ。
これは低予算だからこそ出せる自然さだなぁと思ったり。
全体に漂う脱力的な雰囲気も素敵。

・BARDO No.1
台湾からの作品。その為か会話は一切無し。映像によって全てを伝えています。
先の「海とユニットバス」と打って変わって、重い。
見ていて正直不快感を伴いましたが監督としてはそれが狙いでしょうし、これはしてやられたって事でしょう。
役者さんが一番かっこよかった作品でもあります。

・ゆうれい
4作品の中で一番まとまっていました。
子役の二人をメインにおいての演技指導は大変だったのだろうなぁ。
あえて琉球の言葉を使い、なんとなく理解させる形で進むストーリーのお陰で、ついつい集中して見ちゃいました。
お化け(船幽霊?)の描写も怖さが出せていて良かったのですが、それに続くラストのアッケラカンさで一気にひっくり返されました。イカス。

・マンイーター イン ザ ウッズ
時代劇。ってかこれ衣装にしても舞台にしても一番大変だったろう作品。
それを10分の作品にまとめた手腕は凄い。
この作品は大作風の作りで、もっと長いフィルムで見てみたかったですね。
#ただ以前にCSの衛星劇場か何かで見た事があった為うまく評価出来ていないかも。

とまぁこんな按配。
勿論、異論反論オブジェクションあるとは思いますが自主制作かつ10分でまとめなければいけない、って点を考慮しなければいけませんからね。
問題点・改善点うんぬんに関しては監督自身でも思う所あるでしょうから割愛。

#ネガドンに関しては、長くなっちゃったので別記事に書きますです。

皆さん連休を楽しんでいますか?ボクは働いております。

平日の20日,21日.22日に連休を取れば9連休という、言わば「秋のGW」。
皆さんいかがお過ごしになったのでしょうか?
関東地方は生憎の雨模様であり、台風も接近中と、何かしらのイベントを画策していた方には少し残念な天候ではあります。
まぁ結局、雨降りませんでしたけどね。

そうそう、イベントと言えば愛知万博は今日で終わりだそうですね。
事情を知らぬ友人から今日(日曜日)、愛知万博に行かないか?と誘われました。
しかし現状の駆け込み需要による客足増加で、いかに混雑しているかを説明し断ってみました。
ノリが悪くて済みません。>友人

世の中色々と面倒臭い事になっているようで、まぁどうでも良いのですが。
とりあえず一つの心理を発見しました。

「仕事はやらないと終わらない。」

あと、無駄に間延びした締め切りが一番タチ悪いですね。

仮面ライダー響鬼が面白い

毎週日曜日朝8時から絶賛放映中の「仮面ライダー響鬼」。

この新ライダー、実は放映前から心配されていました。
まず主人公が日経新聞CMで有名になった細川君(34)、そう34歳。
演技そのものは逆に良いかもしれませんが20代のイケメンライダーの流れがあった中、
頭一個飛び抜けた近年まれに見るオッサンライダーだったりします。
しかも武器は太鼓。
オッサンが太鼓をドンドコドンドコする絵は果たしてヒーロー足りえるのか?
そんな感じで開始前から暗雲立ち込めていた訳です。

しかし、そんな心配をする視聴者は序盤から打ちのめされました。
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災害用伝言ダイヤル(171)

本日は防災の日という事で、朝からテレビでも防災に関しての放送が多々あるようですね。
ところで皆さん、「災害用伝言ダイヤル(171)」ってのをご存知ですか?
これは被災した場合、自分の電話番号をキーにして伝言を残すサービスだそうです。
新潟で発生した大災害時にも、活躍しておりましたよね。
そんな「防災用伝言ダイヤル」サービスが防災週間の現在、利用可能となっております。
(期間は8月30日(火)午前9時 〜 9月5日(月)午後5時まで)
折角の機会ですので、使って体で覚えておきましょう。

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2chが電車男に飲み込まれる?

なんか見つけたのでチラリと。

【日記】2chが『電車男』に飲み込まれる日

なんていうか、この書き込みは「メディア崩壊の現場を歩く」の第9回「プログの始まりと終わり」で取り上げているコミュニティの崩壊パターン、抜粋すると

1)サイバーなコミュニティで、言葉遊びや知の共有を行っていた
       ↓
2)メジャー化して「分かっていない」人たちが押し寄せてくる
       ↓
3)コミュニティが崩壊(場が荒れる)
       ↓
4)抜け殻に。そして「昔は良かった…」

なんてのを取り上げつつ2chの崩壊を書いている感じです。
ただ上記パターンとは若干異なり、2)で上げられる”「分かっていない」人達”が電車男の普及によってメディアから影響を受けた「分かってない」人達で構成されており、そういった人達の2chへの流入により崩壊するのでは?とVIP板の現状を例にして、自分が好きだった”愚劣で俗悪な「便所の落書き」”が”親和性のある健全な遊び場”へと移行する事を危惧する内容となっています。
でも、それはVIP板の終焉ってだけじゃないんでないかねぇ。

と言うのも(今回で言うと電車男をもとに)定型化された情報から発生するゴダゴダってのは以前からあった訳で。
例えば俺がパッと思いつくものではスレの杜さん。
こちらのサイトは、今でこそゲームレビューのサイトになっちゃいましたが、以前は2chから面白スレを紹介するパイオニア的存在でした。
確かに面白かったですし良サイトさんだったのですが、そこで紹介されるネタのパターンはスレの杜の管理人さんの好みが当然ながら反映され(仕方ないっちゃ仕方ないのですが)人気サイトだった故に、そこで「学習」する人も多く、、、
結局は「こう展開すれば面白いんだ、スレの杜でもそうだったし」と考えた馬鹿がいたのか2chのネタスレでも広く普及し、二番煎じ三番煎じと劣化コピーなレスが生み出され、途端につまらないレスで溢れた事もありましたし。
これが2002年くらいの話。
そもそも先の人が好きだと言う2chの「便所の落書き」化自体がネオむぎ茶以降の話ですから、この時点で認識が食い違う人がいるんでないかと。
まぁ何が言いたいかって

・メジャー化して「分かっていない」人たちが押し寄せてくる

ってのは本当ですね、と。君を筆頭に。
#まぁ俺が「わかっている」人なのかは分かりませんが。
 んじゃ

DQNとオバチャンが綱引きをするとこうなる

Q:DQN(ドキュン)とは?
A:タチの悪いヤンキーくらいに解釈して下さい。ここが詳しいです。

全国的に梅雨も明け、夏ですね。夏ですか。
そんな訳で某所花火大会に行った時のお話。素晴らしかったです。
勿論、花火も素敵だったのですが、それ以上に素晴らしかった事。
それは花火終了後に遭遇した「DQNグループと、会場近辺でコンビニを営んでいるおばちゃんの攻防戦」。
お互いの持ち味を発揮したナイスファイトでしたですです。
以下、その場の記述。

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あ(あと30秒で日付変わっちゃう)

やべ(と思ったと同時にこんな文章で、ブログの更新ボタン連打しまくりな俺がいた)

追記:
上記()内は後から追加した補足説明です。
という訳で23時59分30秒にブログ更新していない事に気がついた為、バタバタと更新。
なんとか6月8日以内に更新する事が出来ました。

しっかし日々更新の仕方が悪化しておりますね。
ニュースも探せず、画像で誤魔化す事も出来ず、果てには文章書いている時間すらありませんでしたからね。
そのかわりに”追記”という形でこういった文章を書いてみたりしておりますが。

ところで御存知の通り、本日は大切な試合が行われました。
皆さんもテレビに釘付けで応援していたのではないでしょうか?
俺はちょうど試合開始直後に晩飯を食べに出かけていたのですが、どこの店もガラガラ。
きっとスポーツパブ以外のお店にとってはいい迷惑だったんだろうなぁと同情してみたり。

まぁ、そんな話はおいとくとして、何はともかく天王山。
前回の試合は非常に不満足な結果でしたし、ここはサクッと勝利でスッキリしたいってものですよね。

で、結果は皆様もご存知の通り。
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二本足で立ったらワーワー持て囃されるようですね

参考:
レッサーパンダ小ネタ

全国のレッサーパンダちゃんがここぞとばかりに立たされておりますが
今回新潟・上越市の水族博物館のゴマフアザラシ「ジョー」も立ったそうです。

もう見てられない。

今回のパターンは「人間とは全然違う容姿の生き物が”ちょっと”人間っぽい動きをする」で人気を得るパターンですよね。
ここで重要なのは”ちょっと”であること。
例えば猿は容姿が近い為、下手に人間ぽい動きをしても駄目。
それはリアル過ぎるから。

考えてもごらんなさい、完全に二足歩行をマスターしちゃったレッサーパンダを。

あ、ちょいなちょいな
ジョイナーみたいに笑顔で全力疾走するゴマフアザラシを。



キモイですよ。
つまり、本来そんなのムリだけど、あれあれ?なんだか出来ちゃったねー!的なタドタドしさも大事。
そこに付け入る隙があるからこそ、人は楽しめるのかもしれません。


で、だ。


何が言いたいかといいますと、お前らレッサーパンダの話題をする時に、一瞬でいいからエリマキトカゲの事を思い出してあげて!という事です。
あの元祖二足歩行でスターになった奴の事を。

しかし何か回りまわって似たようなブームって来るんですなぁ。
エリマキトカゲの時程、熱狂的ではないかもしれませんけれども。

目的も無く書くという事

#自画自賛で酷いです。

久方ぶりにダラダラと書き綴る訳ですが、あいも変わらず書く事無し。
こういう経験ってブログというか、サイトやっているとありますよね。
で次にこういう風に思うんじゃないでしょうか。

「いや、別に日常の出来事を踏まえて色々と書こうと思えばタンマリあるのよ。愚痴とか。」

要は日記。
ただ、それって書き連ねていくと妙に生々しい事になりうる上に、作者本人が何者なのかという事を全力で書く事にも繋がるので非常に怖かったりしませんかね?
ええと閉じた空間(ソーシャルネットとか会員制サイトとか)はここでは除外しておきますね。
とりあえずWeb上でって事に限定しておきます。

そりゃあWeb上でそういうのやるのもアリなんでしょうけれど、、、
でもそれって馬鹿だと思うの。
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真のエグゼクティブの優雅な一日

とりあえず、これと連動しているらしいです。

以下、1日をトレース。

通勤に関して:
電車ガラガラですが、家から徒歩圏内なので関係ありません。

仕事に関して:
全員出社しています。

ランチについて:
オリジン弁当でした。

仕事について:
今、帰宅した事から察して下さい。
ちなみに夕食もオリジン弁当です。

如何でしたでしょうか?
腹立たしいので帰宅後、全裸で更新中。
以上。
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