深見東州先生(半田晴久氏)はワールドメイトの主宰者です。ワールドメイト教祖としての顔に加え、国内外でいくつもの会社を経営する経営者でもあります。
(13)からの続きです。
節分祭や北極免因超修法などの救済の神法とは、深見東州先生が祈りに祈りを重ねて、神々様とのやりとりがあった後にようやく神界の許可があって、許されたものなのです。それは、
「何とか劫を減らして、会員の皆さんの苦しみを救っていただけないでしょうか?救い難きを救い、許し難きを許していただいて、せっかく本当の神仏が降臨している斎庭であるワールドメイトの会員の皆々に、大慈によって神なる奇跡をお与えいただくことはできないでしょうか?」
という深見東州先生の神様への訴えかけを神様が聞し召して、それではそのように許すことにしよう、と神様が動いていただいた結果が、北極免因超修法や、黒豆木、その他の救済の神法なのです。
何代もの間に積み重ね、繰り返されてきた劫のすべてを、10万円や20万円といった金額の物施で「即座に何もなかったかのように」すべて劫祓いすることはもちろん不可能なことなのでしょう。また、お玉串に込められた誠−この誠を込めるために2時間〜3時間と祈って初めて、証が出てくるのです。何百年もの間積み重ねられてきた劫を祓おうというのに、どうして10分や20分、ぶつぶつ祈ったくらいで証が出るものでしょうか、ここが皆さんが行き詰まる点の一つなのですが−この誠の他に、日頃の体施、物施、法施の分もご神霊が照覧(しょうらん=神仏、また、貴人がご覧になること)されて、許された分だけ、先祖が救済されるのです。
北極免因超修法も黒豆木も、深見東州先生存命の間しか行われることはない、特別な救済の神法なのです。
(続く)
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節分祭や北極免因超修法などの救済の神法とは、深見東州先生が祈りに祈りを重ねて、神々様とのやりとりがあった後にようやく神界の許可があって、許されたものなのです。それは、
「何とか劫を減らして、会員の皆さんの苦しみを救っていただけないでしょうか?救い難きを救い、許し難きを許していただいて、せっかく本当の神仏が降臨している斎庭であるワールドメイトの会員の皆々に、大慈によって神なる奇跡をお与えいただくことはできないでしょうか?」
という深見東州先生の神様への訴えかけを神様が聞し召して、それではそのように許すことにしよう、と神様が動いていただいた結果が、北極免因超修法や、黒豆木、その他の救済の神法なのです。
何代もの間に積み重ね、繰り返されてきた劫のすべてを、10万円や20万円といった金額の物施で「即座に何もなかったかのように」すべて劫祓いすることはもちろん不可能なことなのでしょう。また、お玉串に込められた誠−この誠を込めるために2時間〜3時間と祈って初めて、証が出てくるのです。何百年もの間積み重ねられてきた劫を祓おうというのに、どうして10分や20分、ぶつぶつ祈ったくらいで証が出るものでしょうか、ここが皆さんが行き詰まる点の一つなのですが−この誠の他に、日頃の体施、物施、法施の分もご神霊が照覧(しょうらん=神仏、また、貴人がご覧になること)されて、許された分だけ、先祖が救済されるのです。
北極免因超修法も黒豆木も、深見東州先生存命の間しか行われることはない、特別な救済の神法なのです。
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