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本年初更新は先週の読了本

 いつの間にか読書メーターに先週読んだ本のまとめ機能ができた(ついでに「昨年分」も。今までは「先月分」しか無かった)、これ幸いとちょっとだけ手直しして(言い換えれば手抜きして)投稿してしまおう。気が付けば今年の初更新だ。

 という訳で先週読んだ本は以下の三冊。まとめて書くとカテゴリが指定できないのが痛いな。

2011年1月31日 - 2011年2月6日の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:900ページ

あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)
★★☆ 「あの頃の東野圭吾」が書いた短編集である。どの頃かというと、古いものは携帯電話が 《巷で噂》 になっていた頃、一番新しいもので'97年7月初出。いずれも 《わけあり物件》 であるが故にこれまでに短編集に収録されなかった作品群。『秘密』の原型となった作品(出来が悪いので、逆に『秘密』を再読したくなってきた (^^;)が収録されていたり、《わけあり》 の「わけ」があとがき(本人曰く「言い訳)に書かれていたりでファンは必読。だが、それ以外の人にはオススメしない。
読了日:02月06日 著者:東野 圭吾

 【追記】発売中の別冊文藝春秋3月号に「幻惑す」が掲載されている。タイトルを見れば何のシリーズかは書くまでもないだろう。

触発 (中公文庫)触発 (中公文庫)
★★★☆ 『エチュード』を予約した後で、シリーズ物の三作目だと知り、慌てて買い求めた一作目。13年前の作品とあって、「ネットスケープ・ナビゲーター」などという超懐かしいものが出てくる。都内で爆弾テロが発生、自衛隊の爆発物のスペシャリストが警察庁に出向して犯人を追い詰めるというお話。「碓氷弘一シリーズ」ということなんだが、本作の主人公はどうみてもこの自衛官。(今野作品の主人公に共通しているのは)《例外なしに「自分のルール」を持つ男たちであること》 という押井守氏の解説に納得。
読了日:02月04日 著者:今野 敏

 【追記】今読んでいる三作目の『エチュード』は久しぶりのページターナーだ!

シティ・マラソンズシティ・マラソンズ
★★★ 爽やか、だけどあっさりし過ぎな感じ。まあこの厚さ(薄さ)ならしょうがないか。
読了日:02月01日 著者:三浦 しをん,近藤 史恵,あさの あつこ
 【追記】もともとアシックスがWeb&モバイルサイトで行った「マラソン 三都物語〜42.195km先の私に会いに行く〜」というキャンペーンのために書かれたものだそうで。

by higeru  at 15:27
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コメント
1. Posted by きりり   2011年02月14日 02:27
久しぶりの更新、半年ぶりの更新、本年度初更新って...
HIGERUさん おひさしぶりです〜 溜めると書けないですよね感想
私も放置気味です そしてどんどん読んでいくのでさらにたまる〜
2. Posted by higeru   2011年02月17日 21:48
 あはは、お久しぶりです(きりりさんのところにはちょくちょくお邪魔してますが。先程本年二度目の更新をしました。(^^
 今のところ「閉店」するつもりはないので、まあぼちぼちやっていきます。
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