Maintenance

2010年02月12日

キャノンデール、クラインなどの修理

弊店Blogをお読みになられてキャノンデール、クラインの修理やらパーツアップグレード など多くのご質問をお受けしております。とりわけキャノンデール、オールドクライン(シールドベアリング圧入式のBB,エアーヘッドなど)の他店では修理不可能と断られた事等のご相談が多く寄せられ、可能な限りご相談お応えしております。主力取り扱い商品をアメリカン・ハンドメードに限っている関係上、取り扱い車種の知識、修理経験は豊富にありほとんどどの様な問題も解決できるものと考えております。
これらの自転車でメンテナンスが必要な方々、ぜひ一度弊店にご相談下さい。

Highend Bike
メンテナンススタッフ

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2009年10月17日

キャノンデール、ヘッドショックのメンテナンス費用

日本各地からキャノンデールのヘッドショックの修理、アップグレード等の依頼が多く御座います。一例と致しまして下記のようなメールでの問い合わせ等、詳細の問題説明を頂きます。
お話頂いてから、修理部分を宅配にてお送り頂きこちらで分解、修理箇所の部品発注など〔キャノンデール本社USAをふくむ)に依頼アフターマーケット用補修部品の納品後、順次修理を行っております。
Quote
Highend Bike様


初めまして、xxと申します。

HeadShokのダンパーとスプリングの入替えについて教えていただきたくメールを書かせていただきました。

過去に98年製P-BoneMにDD60KITを組み込んだ事があり、今回それと同様の事を02年製のSuperFattyM(02年製SuperV500に標準装備されているフォーク)で行いたいと考えています。
もし可能であるなら、ダンパーとスプリングの組み合わせの選択肢と、入替えをお願いした場合のパーツ代と工賃のお見積もりを教えていただけないでしょうか?
選択肢としてcannondale製にはこだわっておりません。Magura製(現在手に入るものかは判りませんが)などでもある場合は教えてください。

大変お手数ですが、よろしくお願いいたします。
Unquote

ここに、修理依頼お引き受けまでのステップと粗方の料金を掲載いたします。

修理依頼をお引き受けできるか否かの判断は、
1・問題パーツ、フレーム部分を直接お送り頂き、現物分解後の判断となります。
2.補修、取替え部品の発注、納品後、順次修理、部品返送。

ここまでの判断料金と致しましてヘッドショックに関しましては¥7,000、又、この代金は実際に当店にて修理を行った場合、費用総額から¥2、000を差し引かせて頂きます。


修理後の費用総額
¥39600
事前、修理依頼判断費用
¥7000
マイナス
¥2000
総費用
¥44600

以上、参考までに。 


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2009年06月21日

Maintenanceの大切さ!

日本各地のキャノンデール所有者および、所有する自転車へのこだわりをもたれている方々からメンテナンスの依頼を頂きます。ご依頼の訳は

他店で断られた
メンテナンス方法が分からない
保守部品の供給が難しい
など、が多いように思われます


現在、メンテナンスに関してはメーカーホームページに詳しい解説、写真付き詳細説明がされております。−英語読解力必須、必要工具及び補修パーツのメーカーとの供給交渉力必須などメンテナンスの他の必須能力が必要となります。
ご承知のとおり、日本の輸入販売元など少なくともお客様への対応評価は修理技術、メンテナンス知識などにおいて最低のようです。
弊店のように輸入及び交渉力において特異な業務形態と自転車及び拘り関連小物商品の直接販売元としての特異性がメインテナンス技術の高さを維持する事が出来るものと考えます。



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2009年06月20日

ヘッドショック オーバーホール

先日当ブログに掲載いたしました「キャノンデール サスペンション交換」の記事をお読みいただいたお客様より、ヘッドショックのオーバーホールのご依頼をいただきましたので、本日はその工程の一部をアップいたします。

今回のお客様も、ご遠方である茨城県からのご依頼です。
お手数ながら、誠にありがとうございました。

なお、前回に懲りず今回も写真の撮り忘れが多々・・・!、ということをご理解いただいた上でお読みいただけると幸いです。^^;


まずはフォークを分解していきます。
IMG_0797






ベアリング部分をばらしてみると、ベアリングの破損を発見!
長距離を乗った後にオーバーホールをすると、この手の小さい破損や細かい傷はよく見られます。
もちろん、新品に交換いたしましたのでご安心くださいね。
IMG_0801






アウターレッグの内側にも、ベアリングの破損が原因とみられる傷がありましたので、こちらも研磨してキレイに仕上げておきました・・・が、肝心なことに研磨後の写真撮影を忘れております^^;
IMG_0789IMG_0791






ベアリングユニットにも錆や傷がありました。
研磨前・・・
IMG_0792






研磨後!動きがスムーズに・・・
IMG_0794






一通りの作業が終了した所で、いよいよ組み立て作業に取り掛かります。
地味な作業ですが、細かい金具が多く、組み立てには非常に苦労します。
ニードルベアリング 交換(補修部品供給)IMG_0798






内部ユニットを取り付けて、組み立て完了です!(特殊工具)
IMG_0799






そして、組み立て後にすぐ梱包を施してしまったため、やはり組み立て後の写真についても撮影を忘れております・・・\(^o^)/
ガッチリ梱包(過剰梱包?)いたしましたので、ご返送までもうしばらくお待ちください。
ご依頼、誠にありがとうございました。

ヘッドショックでお困りの方、修理をご依頼の方、お気軽にご相談ください。



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2009年06月14日

キャノンデールサス交換

本日は、CannondaleのF400をお持ちいただいたお客様より、フロントサスペンション交換のご依頼をいただきました。

F400をお持ちになったお客様は、なんと静岡県熱海市からのご来店・・・!
ご遠方からわざわざお越しいただき、誠に有難うございました。

まずは純正のヘッドショックを外します。
IMG_0733







ヘッドショックの大口径に対応できるように、フレームのヘッド部分もこのように太いです。IMG_0737
IMG_0738













ただし、この口径のままではオーバーサイズのサスペンションが装着できないので、「ダウンサイザー」を取り付けます。このダウンサイザーがあれば、Cannondaleサイズからオーバーサイズに変換することが可能です。

IMG_0742













そしてヘッド&サスを取り付けます。(工程中の撮影、忘れていました^^;)
ヘッドの王様ことクリスキングを装着!
イエローのF400のカラーリングとも相まって、非常IMG_0745に格好良く仕上がりました。IMG_0744















サスペンション、ヘッドパーツ関連でお困りの方、また何かご要望がございましたら、お気軽にご相談下さい。



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2009年04月14日

Cannondale, Kleinのオーバーホール & 修理依頼

4月に入って、キャノンデール及び新旧クラインのオーバーホール、修理、ヘッドショックのアップグレード、エアー&オイル漏れ修理依頼が大変多くなっております。
弊店は取り扱いブランドにキャノンデール、クラインそしてDEANなどアメリカンハンドメードに限り取り扱っており、付随する補修パーツ及び特殊工具等、例えばオールドクラインのBB及びAirHeadのシールドベアリング抜き、装着特殊工具などを取り揃え、又キャノンデールのヘッドショック・アップグレードキットをCannondale USAより取り寄せ、他店(都内の直営店なるショップを含む)などでは取り扱え無い修理を含めて対応しております。
地方の方々で他店でお買い上げのクライン、キャノンデールの不具合でお困り方々、是非当店にご相談下さい。

Highend Bike

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2009年02月20日

Cannondale Headshock の不具合及び調整修理

2月になって多くのお客様よりキャノンデールのヘッドショックの調整、修理依頼が増えております。弊店ではショックユニット交換からエアー漏れ、オイル交換等さまざまな修理を行っております。とりわけ空気漏れにて底打ち状態=フルボトムのままで悪路走行をしたことにより修理不可能となってしまったカートリッジユニット総交換などの修理依頼が多くなってきております。不具合のままでお乗りになられる事により修理金額がかさむことを避けるために、早めの対処が必要です。是非、ご相談下さい。

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2008年12月28日

Cannondale Head Shock Maintenance Kit 入荷

キャノンデールのヘッドショック、アフターマーケットようメンテナンスキットが入荷してまいりました。ヘッドショックの不具合、上位機種のみ搭載されるリバウンド調整機能付きにアップグレードなど御相談下さい。
キャノンデールのメンテナンス、全てお受けいたしております。

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2008年11月06日

Cannondale P-bone(バネ式サスペンション)のAir Sus化

キャノンデールのP-Bone バネ式サスペンションのエアーサス化の依頼に応えて出来上がったF400 キラーVです。
弊店では、その取り扱いブランドをアメリカンハンドメード車種に限定、特に搭載されるサスペンション等のメンテナンスに関する知識はメーカー同等以上を目指しております。ここにご紹介する一例は弊店メンテナンススタッフによりチューニングされたキャノンデールF400/Killer V(Air Suspension)です。
ヘッドショック下部にエアーインテークの弁があります。これで、Fatty Ultra DLR 80mm同等仕様に。

キャノンデールを所有されている方々でヘッドショックの不具合など、是非ご相談下さい。DSCN2492DSCN2491














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2008年07月22日

Cannondale Headshock & Lefty のメンテナンス

連休前に多くのキャノンデールライダーからヘッドショック、レフティーフォーク等のメンテナンスをお受けいたしました。オイル漏れ、ロックアウトの不調、きしみ音、ディレーラーの誤作動・・・・など等、乗るフィールドにより酷使されたバイクの不調には色々な原因がありますが、適切なメンテナンスは大切です。特にサスペンションはいわゆる底打ち状態のまま乗り続ける事により修理不可能となる場合が多く早めの対応修理が必須、修理費も抑える事も出来ます。

弊店では、クライン、キャノンデールのどのような修理依頼も受け付けて降ります。
他店でお断りされた修理にも対応、いかなる修理もご相談下さい。

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2008年03月06日

油圧ディスクブレーキ、キャリパー内のポットの不均衡な動き解消法

今日はお客様の依頼にて油圧ブレーキのキャリパーの分解とディスクパッドの左右不均衡な動きの問題解消作業を行いましたので、同じような問題の解消法に付いて説明を致します。
先ず、下記の写真をご覧下さい。

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この現象の主な理由には
1.キャリパー内のポットの動きを制御するO-リングの変形
2.O-リングを固定する溝にきちんとリングがはめ込まれていない
などの2点が考えられます。
解消方法は、
1.キャリパー内のオイルを抜き取る
2.左右キャリパーが独自の2たつのシェルがボルトで固定されている場合、ボルトを緩め、左右のシェルを分離する。
3.シェル内部に納められているポットを抜き取る
4.シェル中央にO-リングが溝にはめ込まれている。O-リングを抜き取りリング変形をチェック、変形及び部分的切れがある場合Oリングを交換、この作業を両方のシェルに付いて行う。

現象の解消方法、
O-リングを所定の溝に戻し、薄くデュラ・グリースをリング表目にぬり、ポットサイドに同様のグリースを薄くぬる。
ポットを所定の位置に挿入後、キャリパーをブレーキ台座に取り付けオイルを注入後両ポットの動きが改善されていれば作業終了です。
もし、改善されていない場合は同じ工程を繰り返し問題点を探し出す事となります。

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2008年03月01日

Cannondale Headshox のメンテナンス

春の訪れと共に、冬眠から覚めたキャノンデール・ライダーからヘッドショックの修理依頼が多く有ります。ロックアウトが効かなくなった、ヘッドショックの動きが渋いなどサスペンションユニットのオーバーホールなど、弊店の限られた取り扱いブランドのメイン商品であるキャノンデールの修理依頼、ヘッドショックのメンテナンスには特殊工具にてサスペンションユニットをヘッドチューブから取り出し、オイルレベル、エアー抜き、グリースアップとニードルベアリング、0−リングの損傷のチェックと、点検箇所が多くあります。ご自身でユニットを取り出さず、先ずは専門店に御相談下さい。
その動きにご不満な方、ご相談下さい。

headshox 1headshox

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2008年02月25日

油圧 ブレーキ のメンテナンス

V-ブレーキに変わり、ここ数年の間に多くのフレームからV-ブレーキ取り付け台座が取り除かれディスクブレーキ化が顕著になり、この現象は対応ホイールにもディスク専用が市場を独占する事となりました。

これに呼応するようにシマノのLX/XTのV-ブレーキからブレーキシュウがリムに平行に作動するパラレル・リンク仕様V-ブレーキが無くなり、XTRのみとなりました。

この結果、当店に油圧ディスクブレーキの効きで問題を抱え相談に見える方々が多くなり、主な問題点は
1.ブレーキの効きがスポンジー(エアー噛みの現象ではなく)
2.ディスクブレーキキャリパー内のポットが左右不均等な動き
3.ブレーキをかけた際にレバーがハンドル方向に引かれ、引きトルク最大にも拘らずレバーのタイト感が無い。

現象3はエアー噛み現象の可能性が高く時間をかけてエアー抜きを充分に行う事でレバーのタイト感が出ます。
ここで説明するメンテナンスは現象1と2ですが:
現象1のブレーキの効きのタイト感が無く、パッド交換、ローター洗浄などでも解決できない場合の対処方法の決め手に付いて説明いたします。
シマノ、アビドなど一般に使用されるブレーキホース内のプラスティックホースの肉薄と小口径に対しドイツの油圧ブレーキ専用ブレーキホース(プラスティックの肉厚ブレーキ油圧による耐膨張率の改善、大口径ブレーキオイルのフローをよりスムースに)を使用することでブレーキの効きにタイト感とパワフル差が出ます。
現象3のポットの左右不均衡な動きはポット内部のオイルシーリングのよじれもしくわシーリング(0−リング)の交換により改善される可能性が有ります。

油圧ブレーキでその効きに御不満がある場合、ご相談下さい。
参考画像cariper frontcariper rear




1241horse side



horse vertical view

highend_bike at 13:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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