1985年に運行を開始した池袋~新潟線。
2010年12月からは順次4列シートから3列シート車による運行が始まりました。
そして昨日2014年6月20日からは運行する32便、全便が3列シート車による運行になりました。
6月20日前まで1往復は4列シートによる運行が続いていました。その1往復の内新潟発便に乗れていましたので簡易乗車記として。
やってきたのは定番の新潟は万代シティバスセンター。新潟駅からは徒歩15分程度の場所に位置します。
当該便出発の5分前に長野行きが出るので、バスが乗り場に入線したのは4分ほど前。
乗り場に現れたのは西工スペースウィング!
乗車改札を受け車内へ入ります。今回は窓口で駆け込み購入しましたー。
まずは運転席と運行表。この車はオートマの模様。そして運行表には他車ではあまり見掛けないハンドル時間や拘束時間も明記されていました。
そして車内に入ります。
車内はシートピッチの広い4列シートが並び、後方にはトイレと乗務員仮眠室が設置されています。
各座席にはセンターアームレストの他にレッグレスト、フットレストも装備。
4列シートの中ではかなりレベルの高い車両ですね^^
コンセントは設置されていません。
定刻通り16:00にバスは万代シティバスセンターを出発しました。
バスセンターからは3名ほどが乗車しました。
新潟駅前を左折し、新潟駅前バス停へ。ここからは5名ほどが乗車しました。
新潟市内での乗車扱いは新潟駅で終わり。
案内放送が流れました。相変わらず、自社の写真も流れました。そして乗務員氏からは「池袋線、越後交通にご乗車頂ありがとうございます。」との案内もありました。
その先バスは、新潟亀田インターより日本海東北自動車道へ。
順調に走行を続け、その先北陸道へ。
鳥原バス停を皮切りにこれより10のバスストップに停車し乗車扱いしていきます。
小千谷バス停を過ぎ数分走るとバスは1回目の休憩場所の越後川口SAに到着。
17時25分に到着し17時40分までの15分間の休憩に。
この付近は日本でも有数の豪雪地域、前冬は最高305センチを記録したようで相変わらずすごいです^^;
越後交通・358号車@越後川口SA
越後交通・358号車@越後川口SA
越後交通・358号車@越後川口SA
越後交通・358号車@越後川口SA
越後交通・358号車@越後川口SA
休憩も終わりバスは出発。
その先、小出・六日町・湯沢バス停でも乗車扱いのため停車。
湯沢には乗車扱いは終了。この便は15名弱が乗車していました。平日の夕方の上り便ですが、すこし寂しいですね。
その先、バスは関越トンネルへと進入。
何事もなく抜けバスは群馬県へ。
そして最後の休憩場所の上里SAに19時30分頃に到着し19時45分までの15分間の休憩になりました。
越後交通・358号車@上里SA
上里SAと言えば、上信越・関越道方面の高速バスの定番休憩地ですが、この時間は他に千曲バスしかいませんでした。
休憩もおわり案内時刻通りバスは出発。
川越的場を始め降車扱いが始まりますが、今日は川越的場での降車はありませんでした。
通勤ラッシュの時間ですが走行には問題は無くバスは、新座料金所を通過し、練馬インターも過ぎ一般道へ。
練馬駅、下落合駅にて数人降車扱いを行った後バスは終点の池袋駅へ。
終着:池袋駅東口には定刻より10分ほど早く21時08分に到着しました。
新潟よりワンマン運行お疲れさまでしたー。
●越後交通 新潟200か・358
●日産ディーゼル・スペースウィング(西工) PKG-RA274RBN
●乗車日 2014年6月
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2010年12月からは順次4列シートから3列シート車による運行が始まりました。
そして昨日2014年6月20日からは運行する32便、全便が3列シート車による運行になりました。
6月20日前まで1往復は4列シートによる運行が続いていました。その1往復の内新潟発便に乗れていましたので簡易乗車記として。
やってきたのは定番の新潟は万代シティバスセンター。新潟駅からは徒歩15分程度の場所に位置します。
当該便出発の5分前に長野行きが出るので、バスが乗り場に入線したのは4分ほど前。
乗り場に現れたのは西工スペースウィング!
乗車改札を受け車内へ入ります。今回は窓口で駆け込み購入しましたー。
まずは運転席と運行表。この車はオートマの模様。そして運行表には他車ではあまり見掛けないハンドル時間や拘束時間も明記されていました。
そして車内に入ります。
車内はシートピッチの広い4列シートが並び、後方にはトイレと乗務員仮眠室が設置されています。
各座席にはセンターアームレストの他にレッグレスト、フットレストも装備。
4列シートの中ではかなりレベルの高い車両ですね^^
コンセントは設置されていません。
定刻通り16:00にバスは万代シティバスセンターを出発しました。
バスセンターからは3名ほどが乗車しました。
新潟駅前を左折し、新潟駅前バス停へ。ここからは5名ほどが乗車しました。
新潟市内での乗車扱いは新潟駅で終わり。
案内放送が流れました。相変わらず、自社の写真も流れました。そして乗務員氏からは「池袋線、越後交通にご乗車頂ありがとうございます。」との案内もありました。
その先バスは、新潟亀田インターより日本海東北自動車道へ。
順調に走行を続け、その先北陸道へ。
鳥原バス停を皮切りにこれより10のバスストップに停車し乗車扱いしていきます。
小千谷バス停を過ぎ数分走るとバスは1回目の休憩場所の越後川口SAに到着。
17時25分に到着し17時40分までの15分間の休憩に。
この付近は日本でも有数の豪雪地域、前冬は最高305センチを記録したようで相変わらずすごいです^^;
越後交通・358号車@越後川口SA
越後交通・358号車@越後川口SA
越後交通・358号車@越後川口SA
越後交通・358号車@越後川口SA
越後交通・358号車@越後川口SA
休憩も終わりバスは出発。
その先、小出・六日町・湯沢バス停でも乗車扱いのため停車。
湯沢には乗車扱いは終了。この便は15名弱が乗車していました。平日の夕方の上り便ですが、すこし寂しいですね。
その先、バスは関越トンネルへと進入。
何事もなく抜けバスは群馬県へ。
そして最後の休憩場所の上里SAに19時30分頃に到着し19時45分までの15分間の休憩になりました。
越後交通・358号車@上里SA
上里SAと言えば、上信越・関越道方面の高速バスの定番休憩地ですが、この時間は他に千曲バスしかいませんでした。
休憩もおわり案内時刻通りバスは出発。
川越的場を始め降車扱いが始まりますが、今日は川越的場での降車はありませんでした。
通勤ラッシュの時間ですが走行には問題は無くバスは、新座料金所を通過し、練馬インターも過ぎ一般道へ。
練馬駅、下落合駅にて数人降車扱いを行った後バスは終点の池袋駅へ。
終着:池袋駅東口には定刻より10分ほど早く21時08分に到着しました。
新潟よりワンマン運行お疲れさまでしたー。
●越後交通 新潟200か・358
●日産ディーゼル・スペースウィング(西工) PKG-RA274RBN
●乗車日 2014年6月
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