今年の桜は、開花までは例年になく遅かったですよね。

その反面、満開まではあっという間で、福岡の方もここ2〜3日で
どこも見ごろとなりました。

ということで、昨日の午後から、花見を兼ねて古都大宰府の史跡周辺を
散策して来ました。

初めに訪ねたのは、大宰府天満宮の裏側に位置し、宝満山の登山口
でもある竈門(かまど)神社です。
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去年、登山の記事でここの紅葉を紹介しましたが、桜もきれいだと
聞いていたので初めて訪ねてみました。
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ソメイヨシノの他にも、白やピンクの花びらの桜もあってなかなか
きれいでした。
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竈門神社から10分ほどの所にあるのが、大宰府政庁跡の史跡公園です。
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平安時代に九州を統治していた政庁の、建物や敷地全体が公園になっていて
ここの桜もちょうど見ごろでしたよ!
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桜並木のトンネルの下には水路が流れていて、水遊びではしゃぐ
子供たちの姿が春の訪れをやっと実感させてくれました。
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そして、結婚写真の前撮りでしょうか、こんな微笑ましい新郎新婦の姿も
見かけました。

正に「人生の春欄満」と言った所でしょうか・・・
          つい、こちらまで嬉しくなっちゃいました。

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政庁の周辺には、時代を感じさせる趣のある古いお寺が点在しており、
散策しているとつい時間を忘れてしまいます。

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こちらのお寺は「観世音寺」という有名な寺院で、
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境内には、国宝に指定されている日本最古の梵鐘があります。

時代を感じさせる鐘楼、何とも言えませんよね!
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観世音寺の境内を抜けると、狭いあぜ道に繋がっており、その道端の
桜もまた牧歌的な風情があってすてきでした。
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そこから、お寺の裏道を30分ほど歩いて行くと政庁跡に戻って
来ることが出来ます。

およそ2時間の散策でしたが、古いお寺や神社と満開の桜など、
古都大宰府の春を改めて満喫することが出来ました。

福岡での生活もあと20日ほど、今月の末には熊本に帰ります。

引っ越しの準備の合間をぬって、今まで行けていなかった所を
出来るだけ訪ねて、心残りの無いようにしたいものです。