はんなりくらぶ

お着物大好き、ひぐまさんの日常

袋帯に芯入れ

デパートの催事で購入した袋帯、芯なしで使ったら、お太鼓がたよりない感じになったので芯を入れることにしました。

前回京袋帯を作った時は綿芯を使ったのですが、今回は正絹の袋帯なので帯芯も奮発して2500円の絹芯を用意しました。

帯芯1帯芯2

 

 

 

 

軽くて柔らかい真綿芯(見たことはなかったけど)を選んでみました。これはこないだ使った綿芯とは全く性質の違うものでした。綿芯は木綿の堅い平織りの反物でしたが、こちらは見た目は洋服用の不繊布の芯地にそっくりで「これが絹なの??」って思う..ちょっとたよりない感じでした。でも繭玉の表面ってこんな感じだったかもしれません。

帯芯3

 

帯芯を帯巾にカットして、袋帯をひっくりかえし、帯芯を縫いつけていきました。

 

 

帯芯4帯の両端をかがって、できあがり!写真見たって別に何のことない袋帯です。締めてお太鼓を作ってみないと違いは評価できません。

 

 

 

帯芯5

こちらは京袋帯を作った時に余った綿芯を半分にカットしたもの。

ちょうど1mくらいあったので、衿芯として使ってみることにしました。いつもはプラの差し込み式を使っているのですが。まかりんさんが三河芯は快適とおっしゃっていたのでこの帯芯を衿芯として使ってみることにしました。(この帯芯が三河芯かどうかは今となっては不明ですが..)まずは普段一番よく使うポリの襦袢に付けてみようと思っています。

宝塚札幌公演へ

今日は宝塚札幌公演に行ってきました。

宝塚1

 

予定どおり、シルクハット柄のポリ付下げを着ました。

ポリなので、正絹の柔らか物のようなたらりとした落ち感がなくシルエット的には紬のような感じですね。

白い半衿は久しぶりでした。薄い顔(特徴がなく地味)の私にはやっぱり色柄ものの方が良かったかな...

 

 

 

 

 

宝塚2

 

ピンクの八掛が付いていたので帯揚げはピンクにしてみました。帯〆は黄緑にして、大ぶりのブローチを付けました。

 

 

宝塚6

帯はなんとなく月を連想するような開き名古屋帯です。
月組公演ってことでこの帯にしました。

長時間着席していることを考えてペタッっとしたお太鼓にしました。背中にタオルを置いて平らな背中にしたのですが、やりすぎでなんか変な形のお太鼓になってしまいました。

この着物はLサイズなんで私にはちょっと大きめです。

 

 

 

宝塚4

足元はトランプ鼻緒の草履です。

ストレッチ足袋が妙に白い..。

 

 

 

宝塚5

アウターは道中着です。

道行も候補でしたが、こっちの方が合っていたようなのでこちらにしました。

私はデザイン的には道行きより道中着が好きです。道行きは私が着るとどうも割烹着風に見えちゃうような気がするのです。

 

 

 

 

 

 

宝塚3

道中着の大きな欠点は衿あきが広がってきてだらしなくなることなんですが、私はこうやってヘアクリップで押さえて衿あきの形を維持するようにしています。

もうちょっと可愛いデザインのクリップがあるといいんですけどね。

 

 

宝塚7

今日もこないだの文楽同様二階席でした。ステージ遠い...。でも今日はサッカー観戦用の特大望遠鏡を持って行ったんで大丈夫です。

今日の演目はあかねさす紫の花。宝塚を見るのは2回目ですが、前回が洋物だったので今回は和物で良かったです。

宝塚はやっぱり文句なしに楽しいですね。でもこのホールでは舞台や照明がなんとなく寂しく感じてしまいます。やっぱり宝塚は宝塚劇場で見る方が素敵と思いました。

あっというまの20年

こないだ写しに行った写真ができてきました。

20ha

こっちはロッタと3人で写したもの。ロッタは私達より1段高い椅子に座っているので実際より大きいお姉ちゃんに見えますね。

 

 

20h

そしてこっちがツーショット。この写真を見て主人は「この着物地味すぎたねえ」とまた言ってました。私はそれより主人のゴルフ焼けの赤ッ鼻とへんな髪型の方が気になります。お互い自分のことは棚に上げているようです。


 

20hb

20年前はこんなでした。主人27歳、私26歳の時でした。

当時二人でジンギスカンを食べに行った時、主人のことを未成年と思ったウエイトレスさんに「こちらのかたもビールで良かったのでしょうか?」と聞かれたこともあるくらい主人の方は若く見られていました。

私は白塗りなんでよくわかりませんが、改めてみると主人の変わりように唖然

 

手作り名古屋帯

7月にに買ったエトロのスカート生地の帯ができました。当初は作り帯の予定でしたが、とても良い生地なのでより本格的な名古屋帯を作ってみました。

最近よく見る一重太鼓の袋帯、京袋帯とか袋名古屋帯とかいうタイプの帯を作ってみました。

格安の木綿の帯芯をネットで購入して、こんなふうに生地の裏に縫いつけていきました。
帯7

こうやって帯芯を固定しました。(赤でマークしたように..拡大して見てね)

 

 

 

帯1

今回は本当に生地がギリギリ、やりくりしてやっとこ約3.5mの帯ができました。(是非拡大してみてくだい)

帯2

エトロの生地はコットン100%ですが、織りで花模様の地模様があり、出来上がってみると、もうこれは帯しかないっしょ!!って感じの柄でした。

でもエトロの帯なんて誰も締めてないもんね〜

(まだしつけがついてる状態です)

 

 

帯3

帯4

お腹の柄は巻き方でこの2種類が出るようになります。

 

 

 

 

帯5

そして裏面はこんな布を使いました。ベージュのポリエステルシャンタンにセピアブラウンで花模様が描かれています。

一見、紬のような質感で上品な感じになりました。この柄は「あぜ道のお母さん着物」をちょぴっと山の手に近付けるような柄..ってことで生地屋さんでさんざん迷って選んだ生地です。(しつけがまだついてます)

 

帯6

お腹の方はこんな感じ。

裏も表も薄手の生地だったので、お太鼓部分は帯芯を2枚にするべきだったかなあ..とあとでおもいましたが、めんどくさいから今回はこれで完成です。

今回一番大変だったのはエトロの生地の柄取り、見えるところにそれなりの柄を持っていくってところでした。

帯芯を付けるのはめんどくさいけど、おおざっぱにしつければいいし、2部式の作り帯と手間はそんなに変わりませんでした。どの着物に合わせようかな〜〜早く締めてみたいな

紬付下げで結婚披露宴へ

結婚披露宴に出席してきました。何を着るか迷っていた時にヤフオクで落札してしまった紬の付下げを着ました。披露宴1

帯は当初、この洒落袋帯かこの白地の袋帯を考えていたのですが、実際に着物を着てあててみると...洒落袋帯の方はなんか地味だし白地の袋帯の方はなんか昭和風味で野暮ったくなる。

うお〜〜困ったぞ〜〜。袋帯はあんまり持ってないのよね〜〜。ってあるものをかったっぱしからあててみたら、嫁入り前に母に買ってもらったこの帯が一番まともに見えたので今日になってからこの帯に変更しました。

身丈が162センチとたっぷりあって、最初着付けたらおはしょりが出過ぎたので、腰紐を高く結び直したら、今度はおはしょりが少なすぎになっちゃいました。

身丈はたっぷりなのに裄は64センチと短く、身幅もやや狭く、襦袢を肩揚げしての苦心の着付けです。

 

 

披露宴2

今日は補正もしっかりやっているのでお太鼓も綺麗な形になりました。

だけど、この着物が一万円台で買えたのは奇跡!ほんとにすばらしい生地でした。

披露宴3

今日は主人とロッタと3人での出席でした。ロッタには長女のお下がりのワンピの袖丈を詰めて着せました。

ロッタはごちそうをおなか一杯食べてご機嫌です。

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文化の秋を満喫な一日

今日は一日でブラスト2パウル・クレー展文楽曽根崎心中 と盛りだくさんな文化の秋でございました。

本来の予定では、文楽昼の部を観て、夕食までに帰るという予定だったのですが、PTAの芸術鑑賞(ブラスト2)と重なってしまい...一時は文楽を断念 となったのですが、主人が「せっかくだから行って来たら〜」と言ってくれたのでお言葉に甘えて文楽は夜の部に変更して観ることができました。

なんだかんだ言っても、主人の仕事場と自宅がいっしょなのってやっぱり便利です。(そのかわり、土日はいっつも留守なのよね〜。)

ゴミ出しして、カレーライスを仕込んで大あわてで着物に着替えてでかけました。

ちどり2

昨日スーパーの呉服屋さん(倒産したとこじゃなくてね)をのぞいたら、このクリームイエローの無地半衿を見つけたんです。

そしたら...ぱああ〜〜っとこのコーデが思いついてしまい..。当初予定していたコーデをやめてこのスタイルでのおでかけになりました。

この着物は私が恐れている 「地味」 「昭和臭」 「野暮ったい」という三重苦とは無縁の着物。今っぽくオサレ〜〜に見えるから大好き。さすが豆千代モダン!モダンですっ。何着ても可愛い若者より、オバサンにこそその威力を発揮するような感じがします。

「あ〜あの着物」ってすぐわかっちゃう着物なんで、購入する時はかなり迷ったんですが、やっぱり買っておいて良かったです。

ちどり1

 

今日の帯はオレンジに蔓草模様の厚地の紬帯です。
この帯は可愛いのですが、昭和臭の香るお品。藍染めの絣の着物などには危険な帯ですよね。

帯は長時間座っていることを考えて、角だしです。まだまだ修行がたりず、3回もやり直ししてしまいました。(汗だくだく

ウールの着物にモサモサの紬帯、暑いはずですよね。

 

 

 

ブラスと

ブラスト2、演奏しながらなんであんなふうに踊れるんだい!!とにかく迫力で最後まで退屈せずに楽しめました。

しかも..休憩時間は、ロビーでもパフォーマンスを披露(左写真)してくれて大サービス。あんなにハードなステージなのにすごいサービス精神です。

カフェ

ブラスト2が終わって、文楽までは2時間も時間があったので、歩いて10分くらいのところにある道立美術館でパウル・クレー展を観て来ました。閉館30分前だったので駆け足での鑑賞となりました。クレーの絵はどうもアンティークの帯や着物の柄に見えてしかたなく...銘仙のあのわけの分からない柄ってもしかしてクレーの絵画に影響を受けているのかしら..と思ったりしました。

そして夕食はカフェ(左写真)でお一人様で優雅にお食事して文楽へと向かいました。

 

文楽

ちょっと疲れたのと、お腹いっぱいだったので、文楽では何度か気を失ってしまいましたが、ポンチ姐さんの通信教育のおかげて内容は把握していたんで私的にはちゃんと観れたつもりです

お席がこ〜〜んな後でお人形がさっぱりよく見えなくて残念。オペラグラス忘れちゃって大失敗でした。そのかわり、人形使いさん達の動きが良く見えて別の楽しみ方ができました。でも顔を出した人形使いの人(偉い人?)は最後の「天神森の段」だけの登場で、これって地方公演だからなのでしょうか?

とはいえ、あの有名な「曾根崎心中」が観れて満足!それにしてもこの「曾根崎心中」ってこの心中事件のあった翌月には公演されていたっていうんだから驚きですよねえ

とりあえず写真だけでも..

9月27日は20回目の結婚記念日だったのに、何にもしなかったので、写真館で写真だけでも撮っておきましょう!ということになり、ロッタと主人と3人で写真を撮ってきました。

お姉ちゃん達は欠席だけど、ま、しかたありません。

記念日1

薄紫の無地紬を着ました。

機械織りの結城なのですが、生地が厚くごわつくので、昨日のポリより着付けがしずらいように感じました。ガード加工をしてもらったのですが、そのせいもあるかもしれません。

ちょっと帯が上過ぎたかしらね。

半衿は昨日の同じウロコ柄、ウロコ柄は、女性の魔よけにもなるんですよね。

 

記念日2

帯はおめでたい七宝柄のしゃれ袋です。

未仕立て品だったので、自分で端をかがって使いました。この帯はとっても扱いやすい帯でした。

主人曰く、「ずいぶん渋い着物だねえ..昨日の着物の方が良かったんじゃない?」

確かに...昨日のピンクのポリの方が明るくて華やかだったかも...なんか寂しい感じしますよね。

この日の様子はアトリエの方でもUPしてます。

3Pな着物

何が3Pなのかと言うと... ポリエステル+プリプラ+ピンクってことです

突然の倒産でびっくりしちゃった「た○うちグループ」のお店で去年の春に帯と着物2点セットで7000円というお品です。

どっピンクな上に安物のポリ...着るのに勇気がいりますよね。若いイケメン店員さんに「本当にピンクがお似合いになりますね..」とお世辞を言われて、つい買ってしまったはいいものの、袖を通すことなく(トルソーには着せたけど)1年半が過ぎてしまいました。

でも、いそじんさんがプリプラのポリ着物を可愛らしく着こなしているのを見て、私もこの着物をきてみたくなってしまいました。

ピンクの着物着物の柄がうるさいので帯は水色の無地系(疋田絞りプリント)にしてみました。

思ったより、派手という感じしませんよね。着物屋さんのイケメンお兄さんの言っていたのはまんざらお世辞でもなかったのかもね〜〜なんて思っちゃったりして...

でもLサイズだったので、私にはちょっと大きかったみたいです。

暗い室内で撮影したためか、もともと色黒ではあるけど、さらに顔が黒く写っちゃいました

 

 

ピンクの着物2この帯もポリエステルで、こっちはどっちかというとB面です。A面は市松模様に薔薇になっていて、A面の方をあててみたら、あまりにうるさくなったのでB面を採用しました。実はこの帯も買ってから1年以上たちますが、初おろしでした。

後ろは何も模様がないとちょっと寂しいですね。

 

 

 

ピンクの着物3半衿、着物、帯、帯締め、帯揚げ、すべてポリエステルで揃えてみました。

せっかく着物を着たんだから、どこかへおでかけしたいところですが、今日は主人も次女もいなくてロッタと2人で留守番になってしまいました

想像以上のお品

結婚式に着る着物で迷っているものだから、ヤフオクでもついつい訪問着や付下げをチェックしてしまいます。それもすぐ着れる仕立て上がりや程度の良いユーズド品が気になります。

訪問着系はヤフオクでも未仕立て品が多く、ユーズド品でも程度の良いものは高いし、安いものははヨレヨレだったり小さすぎたりなかなかこれと言ったものがないものなのですね。

そんな時、私の目にとまった、紬の付下げ...。写真で見るかぎりは未使用品。それもめちゃめちゃ好みの色と柄...。

終了まであと3分!
お値段はそのとき16000円!

ヤフオクで買うには高いお値段だけど、この写真が本当ならすごいお買い得..。迷っている時間はないわっ!ってことで16500円で入札して、もしさらに入札してくる人いたらあきらめよう..ってことにしました。ポチッ

終了間際に入札すると終了時間が延長されるんですよね。手に汗して待つこと数分。結局ライバルの出現はなくすんなり落札されてしまいました。

商品名は「青地加賀友禅野茨模様落款入り白山紬付下げ」この値段で落札された理由は白山紬と加賀友禅を証明する「証紙」がないことかしら..と想像されましたが、柄や色も一般受けしないものだったのかしらね。

白山紬1

身丈は162と十分でしたが、裄は64とやや小さめ。私にとってはギリギリ着れる大きさでした。今回着るならそのままのサイズですが、今後のことを考えて2センチほど裄出しをしようと思っています。

(ヤフオクの出品写真が綺麗だったのでそのまま使っています。)

 

 

 

白山紬2

白山紬は牛首紬と良く似てて、お値段は牛首よりかなりお安くなっているらしいのですが、それにしたって高級な紬なあることに間違いありません。

証紙がないので本物の白山紬かどうかもわからないのですが、大島よりも厚地で節のあるシャリッとした生地です。

しつけ付きで着用した感じもなく、表地のシミ傷みはもちろん、裏地にありがちな置きジミもありません。嘘みたいに綺麗です。

 

白山紬3

柄は加賀友禅の特徴である虫食い、枯れ葉が描かれていますが、本物の加賀友禅かどうかは微妙です。加賀友禅風ってことにしておくのが無難と思います。

八掛は共布ではありませんが、お花の柄が入ったピンクのぼかし八掛がお洒落です。

白山紬4

落ち着いた色使いで、実のついた植物が上品に描かれています。季節的にも今着るのにちょうど良いのではないかと思います。柄も綺麗に繋がってますよね。

 

 

 

白山紬5

さて、帯はどうしようってことで、デパートの催事で貯まったポイントを使って買った(大一万円市とは別)1万円の帯をのっけてみました。

何にでも合いそうな洒落袋と思い購入したものですが、何にでも合いそうっていう無難なものは私の場合結局使わない...ということを証明してくれた帯。(たんすのこやし予備軍)

確かにこの着物にも合うようです。洒落袋ですが、金糸も入っているし、紬の付下げならいいかもしれません。

おめでたい七宝柄だし、今度こそ出番かな。

 

白山6

もうひとつは私が成人式の時に使った帯です。花心に着物と同じようなブルーが使われているのでお洒落ですよね。

私の振り袖はオレンジの綸子で派手派手でしたが、帯の方は訪問着などにも合わせられるような落ち着いたものを選んでくれたようです。

こちらの方が話のネタにもなっていいかしら...。

この着物はもしお誂えしたら何十万とか、するようなお品なのかもしれないなあ..と思います。

それがポリエステルのプレタくらいのお値段で買えちゃうんだから..やっぱりヤフオクはやめられませ〜ん

お祝いをお届けに

日頃お世話になっているかたのお嬢様二人(長女さんと三女さん)が、ほぼ同時に入籍したのですが、結婚式はしないということだったのでお祝いをもってご挨拶に行って着ました。

海老1

 

新しい着物の方がいいかな..と思い着物はまたこの紬にしました。

履き物は南部表の草履です。

 

 

 

 

 

海老2

 

お祝いということで、おめでたい海老柄にしてみました。

この帯は麻のように見えますが、紬の袋帯なので、こうみえて二重太鼓です。

 

 

 

海老3

半衿は絽縮緬の秋草柄、帯揚げは絽のカラシ(最近こればっかりだわ)帯締めは撫松庵のビーズの帯留め付きのものを使いました。

前回で単衣は終了かな..と思っていましたが、おかげさまでもう1回着ることができました。

訪問先では着物姿の私にびっくりしていましたが、喜んでくださったたようで嬉しかったです。

 

 

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ひぐま

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昭和35年2月生まれ 
北海道在住
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