1953(昭和28)年

April 28, 2013

1953(昭和28)年4月28日

 [[ジョセフィン・ベーカー]]さんが、公演のため来日する。
 [[松本治一郎]]委員長と感激の握手を交わした。



 彼女の小麦色の皮膚に刻まれた被差別人種としての苦しみを見、またこのような不当と不正を世界から取り除くために、最後の血の一滴までも捧げようという決意を聞いて、強い共感を覚えた。






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January 30, 2013

1953(昭和28)年1月30日

 [[松本治一郎]]が、[[シェジマド・カースト]]解放の[[]アンベードガル]氏と会見する。

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February 11, 2012

1953(昭和28)年2月11日

 [[国民使節]]として[[アジア]]諸国視察に出向いた[[松本治一郎]]が、[[チェコスロバキア]]の[[プラーハ]]に到着する。



 この国はいわゆる『鉄のカーテン』の中の一つだという。
どこにカーテンがあるのか気がつかなかった。
おそらくわれわれは飛行機できたので、カーテンの上をとびこえたのであろうか。



 飛行場の税関も親切であったが、われわれがどういう組織の人間か、またプラーハではどういう組織に連絡をとろうとするのかといった質問をするのは、いままでの国とは違ったものを感じさせた。



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February 04, 2012

1953(昭和28)年2月4日

 [[松本治一郎]]が、[[国民使節]]として[[ボンベイ]]を経て、[[カラチ]]([[パキスタン]])に到着する。




 賄賂で太っていく政府役人と、税金の加重と失業の苦しみの中で、野良犬よりも惨めな生活を強いられている人民、新興パキスタンは、あまりにも資本主義諸国の歩いた旧い道を忠実に真似しているようだ。




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January 31, 2012

1953(昭和28)年1月31日

 [[松本治一郎]]が、[[インド]]の[[ネール首相]]と会見する。

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January 17, 2012

1953(昭和28)年1月17日

 [[松本治一郎]]が、[[国民使節]]として、[[ニューデリー]]に到着する。
 デリーで、[[シャルマン]]氏に、[[インド]]の[[平和運動]]の実状を聞く。

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January 16, 2012

1953(昭和28)年1月16日

 松本治一郎が、国民使節として、インドのカルカッタに到着する。






 多くのインド人小学校は、倉庫やアパートの三階で寺子屋式に行われており、小学校の生徒の年齢もまちまちで、この町で人口六百万として推計してみると、学齢児童の就学率は二〇%にも達していないという。








 これこそ帝国主義の愚民化政策の結果でなくてなんであろう。





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January 15, 2012

1953(昭和28)年1月15日

 [[松本治一郎]]が、[[部落解放委員会]]から、[[参院全国区候補]]に推薦される。

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January 02, 2012

1953(昭和28)年1月2日

 松本治一郎が、アジアの平和と民主主義を高めるための国民外交使節の一員として、ラングーンに到着する。





 私はアジア各地にいかに欧米帝国主義の力が根深く食入っているかを今度の旅行ではっきりみることができた。
アジアが解放され世界が水平になるためにはまずアジアから欧米諸国の軍隊を一掃しなければならない。







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January 01, 2012

1953(昭和28)年1月1日

 [[松本治一郎]]が、[[国民使節]]として、[[アジア]]諸国へ出発する。
 [[ミャンマー]](旧ビルマ)[[社会党]]主催の[[アジア社会党大会歓迎市民大会]]で演説し、熱烈な支持を受けた。

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