ハンスト

May 23, 2019

1963(昭和38)年6月19日

100万人署名を継続し一人でも多くの方に狭山事件を
「狭山事件再審オンライン署名」へ

ポスターの画像はコチラhttp://www.shinjikai.com/sayama.htmlから頂きました


1963(昭和38)年6月19日

* [[1963年]] - [[狭山事件]]で、[[石川一雄さん]]、[[ハンスト]]にはいる。


亀井トム氏 「狭山事件 無罪の新事実」より
一九六三・六・一九〜二三
 石川、刑事に挑発されてハンスト開始。  


higurashi at 22:48|PermalinkComments(0)

June 22, 2008

1963(昭和38)年6月22日

* [[1963年]] - [[狭山事件]]で、捜査本部、橋本弁護人の面会を認めず、二六日、二八日に限定。

[[石川一雄]]、川越署[[嘱託医]] 加登豊の診療を受ける。

(ハンスト四日目に診断した赤心堂勤務・加登豊医師は以後行方不明。船医として四五年一二月二五日タイ国の港に停泊中の船内で死亡していたことが判明、疑問が残されている)。


参考:
*『自白崩壊 狭山裁判二〇年』狭山事件弁護団編(日本評論社、1984)
*『石川一雄獄中歌集』狭山差別裁判関係略年譜
*『狭山事件 無罪の新事実』」(亀井トム著)“更新・狭山事件誌”



『酒井真右の十八行小説』 酒井真右/著より






 岩吉---諺岩さん---

 「人間誰でも歩きてぇ、行当たりてぇって性質(もの)持ってらいな。俺ぁからっきし学なし者だが、二人も孫が居る俺ぁが倅と同級の砂利篩(ふるき)悟なんざ二十で逮捕って、無実なのに、はぁ二十五年も牢屋にブチ込まれたまんま--- ---。悟をひッ張り出さなけりゃ この町この県この国の働く皆の生命に関わってんだから昔っから
 皿なめた猫が科(とが)を負う
 笊(ざる)なめた犬が科かぶる
 網にかかるな雑魚ばかり








 本当に皿の魚や笊の肉たらふく喰らっちまった猫や犬は逮捕まらねぇで、罪科受けるなぁ無実のしがねえ人間達ばかり--- ---。触らぬ神に祟なし、でまいほーむだ、世界旅行だって、そっちの方は何百万、何千万--- ---。悟始め、無実の者を一生牢屋で嬲(なぶ)り殺しにして、その裏で悠々とたらふく喰らって、国家だ日本だぁってますます地獄穴深く掘って!--- ---差別こそが戦争に真直ぐ繋がってるんだ!昔っから只の一遍もなかった真実の革命にもってがなけりぁ!!さ、悟のカンパだ、頼む」(八八年九月)







 ニッポンの慟哭痛苦

 昔は今。一九六三年五月二三日、埼玉県狭山の石川一雄青年が別件で逮捕(つか)まっちまったまんま、「死刑」「無期」と差別裁判が続いて、二十二年もずっと叩き込まれちまっている!この酷(むご)い事実を、この国一億二千数百万の働く仲間は知ってるだんべか。知ってる者も知らね者も、まとまって、この鎖を踏ん切らなけりゃなんね。この事件をそっちのけじァ、日米、日韓、日ソ、日中はじめ、すべての地上の国々と、この国の関係が根なし草になっちまう--- ---。








 この冤罪差別事件に勝つために、凡ての書き物を断絶し、狭山差別問題だけにペン一本で鋭く切り込んでいる偉大な文学者野間宏が居る。
 石川一雄は、一億二千数百万の君らや僕たちの五体と心の一部分、切っても切り離せねえンだ!
 組織も俺も全人民が、地球丸ごと一つの平和な共和国を希い、裏漉(うらごし)して、ニッポンの慟哭痛苦のこの差別事件に勝利しなければ・・・。
(八五年三月)



higurashi at 04:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

June 19, 2008

1963(昭和38)年6月19日




* [[1963年]] - [[狭山事件]]で、[[石川一雄]]、[[ハンスト]]にはいる。

higurashi at 06:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)