血痕

May 23, 2019

1963(昭和38)年6月28日

1963(昭和38)年6月28日


 * [[1963年]] - [[狭山事件]]で、 中田・石田弁護人面会。
 捜査(6/23〜30):この間行われた「殺害犯行現場」の[[血痕]]検査、[[実況見分調書]]未開示。

「狭山事件再審オンライン署名」へ

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http://geocities.yahoo.co.jp/gl/enzaisayama/view/20111224/1324702343より



  *2011(平成23)年12月14日

東京高裁(小川正持裁判長)であった第3次再審請求審の3者協議において、検察側は、石川さん宅を捜索した際の捜査資料や供述調書などの新証拠14点を開示したという。
 内容は明らかではないが、肝心の殺害自白現場の四本杉の血痕ルミノール反応は出さず、小刻みに、検察側有利と考える証拠のみを出してきているが、すでに石川さんの上申書のように、それらの中からも、次々と有利な証拠が発見されてきている。
  引き続き、殺害自白現場の四本杉の血痕ルミノール反応検査報告書などの開示を強く求めるとともに、関係する警察官や弁護側の筆跡鑑定人など、事実調べを強く求めたい。事実調べを行うことなく、書面審査だけでの判断は許されない。









 *1988(昭和63)年9月2日

 [[狭山事件]]で、[[東京高検]]が、[[芋穴]]の[[ルミノール反応]][[検査報告書]]を[[証拠開示]]する。
 [[自白]]で死体を[[逆さづり]]にして隠したという芋穴に[[血痕反応]]はなかったことが判明する。
 その他の証拠は開示を拒否する。
 (これ以後、二〇〇四年五月までで十五年以上、証拠開示は無い。)

 

[[ルミノール反応]] [[血痕]]と福井女子中学生殺害事件で前川彰司さんの再審請求棄却――立証責任回避の違法な決定







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June 28, 2008

1963(昭和38)年6月28日


* [[1963年]] - [[狭山事件]]で、 中田・石田弁護人面会。
 捜査(6/23〜30):この間行われた「殺害犯行現場」の[[血痕]]検査、実況見分調書未開示

*参考文献

『完本 狭山裁判』
(野間宏『狭山裁判』刊行委員会編/藤原書店 /1997-07)

『自白崩壊 狭山裁判20年
(狭山事件再審弁護団編/日本評論社/1984-9-30)




別表乙 有罪事例
事件名審級判断の異同A自白の経過B自白内容の変動・合理性C体験供述D秘密の暴露E客観的証拠との符号性F物的証拠の不存在G被告人の言動H弁解I情況証拠備考
狭山事件(最52.8.9)      刑集31-5
※名張毒ぶどう酒事件(名高44.9.10)   判事567
 

『自白の信用性―被告人と犯行との結び付きが争われた事例を中心として―』(司法研修所編/平成3年7月刊行

 注2:別表裁判例の「審級判断の異同」欄の中で、○印は、自白の信用性につき審級判断に異同があることを示す。
 注3:別表裁判例の「A〜I」欄の中で、◎は、自白の信用性の判断内容に関し、審級判断の差異を来たしたと思われる事項ないし結論に大きな影響を与えたと思われることを示し、○印は、関係判断があることを示す。



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