2005年08月03日
それは少しの正解でしかない。
仕事あがり、11時過ぎて少しスピードを上げながら、
Tちゃんの部屋に向かう。
「彼氏と別れた」と言って泣く彼女を慰めたのは3日前。
「俺が遊んであげるから」と無責任な台詞は俺。
車の助手席に乗せて海までドライヴ。
バイトのこととかそんな差し障りのない話題は二人で選んだのかも。
海辺で無言で抱き寄せる。
抵抗しないのは大人になりたい女なのだからかもしれない。
俺の部屋に戻ってお酒を飲んで、
「あー、男なんてみんなヤリたいだけなんだー」
とクダをまく彼女の唇を唇で塞ぐ。
それは少しの正解でしかない。
耳から首筋を伝い、わき腹から足の指までゆっくりと愛撫する。
愛液で濡れたベッドがひんやりとした感触を伝えて、
そのままで挿入れてしまう。
喘ぐ彼女を眼下に見下ろしながら、内腿を舐めあげて、
そして潤んだ瞳はじっと俺を見ている。
耐え切れなくて少し俺は笑った。
「好きだ」なんて言わない。
お互いはたぶんきっとサビシイだけなのだと思うのだ。
Tちゃんの部屋に向かう。
「彼氏と別れた」と言って泣く彼女を慰めたのは3日前。
「俺が遊んであげるから」と無責任な台詞は俺。
車の助手席に乗せて海までドライヴ。
バイトのこととかそんな差し障りのない話題は二人で選んだのかも。
海辺で無言で抱き寄せる。
抵抗しないのは大人になりたい女なのだからかもしれない。
俺の部屋に戻ってお酒を飲んで、
「あー、男なんてみんなヤリたいだけなんだー」
とクダをまく彼女の唇を唇で塞ぐ。
それは少しの正解でしかない。
耳から首筋を伝い、わき腹から足の指までゆっくりと愛撫する。
愛液で濡れたベッドがひんやりとした感触を伝えて、
そのままで挿入れてしまう。
喘ぐ彼女を眼下に見下ろしながら、内腿を舐めあげて、
そして潤んだ瞳はじっと俺を見ている。
耐え切れなくて少し俺は笑った。
「好きだ」なんて言わない。
お互いはたぶんきっとサビシイだけなのだと思うのだ。
2005年07月29日
汗がにじむ車内で。
バイトが何故か12時間勤務。
意味がわからない(汗)。
夜10時過ぎ、Sちゃんを某駅で捕獲。
助手席から肩に寄りかかるそんなラヴ。
最近愉しいのが助手席のSちゃんを脱がすこと。
肩口から胸をまさぐり、
肩にかかったキャミソールの紐なんかを全部下げてしまう。
もちろんそれだけでは許してあげない(笑)。
スカートと下着を全部足元まで下げさせる。
暗いとはいえ、まだ歩道を歩く人や横をすり抜けるバイクもあって、
その命令に素直に従うSちゃんをイトオシク想う(笑)。
途中コンビニでコンドームと飲み物を買い、
人通りの無い車内でやにわに襲い掛かる俺(汗)。
クーラーが効いた車内でも二人の下半身には汗が滲んで、
射精の瞬間は手をつないだまま。
好きだけど、それ以上は何も言えない。
意味がわからない(汗)。
夜10時過ぎ、Sちゃんを某駅で捕獲。
助手席から肩に寄りかかるそんなラヴ。
最近愉しいのが助手席のSちゃんを脱がすこと。
肩口から胸をまさぐり、
肩にかかったキャミソールの紐なんかを全部下げてしまう。
もちろんそれだけでは許してあげない(笑)。
スカートと下着を全部足元まで下げさせる。
暗いとはいえ、まだ歩道を歩く人や横をすり抜けるバイクもあって、
その命令に素直に従うSちゃんをイトオシク想う(笑)。
途中コンビニでコンドームと飲み物を買い、
人通りの無い車内でやにわに襲い掛かる俺(汗)。
クーラーが効いた車内でも二人の下半身には汗が滲んで、
射精の瞬間は手をつないだまま。
好きだけど、それ以上は何も言えない。
2005年07月22日
生きてるけど放置しすぎた(汗)。
近況報告。
ヘルス行き過ぎて金が無い(悩)。
中州に週2回て阿呆か俺は(汗)。
定期的にえっちする女の子は2名。
1人はSちゃんで、もう1人は25歳×1。
どちらとそれなりにうまくやっていると思う。
今月から歯医者でバイト中。
助手の同僚が猛烈にかわいいのでどうにかなりたいと考え中(笑)。
まぁたぶん結局相変わらずな訳で。
流れ行く日々は思ったより速く動いているような気がするけれど、
今の毎日にもまったく不満は無い。
金はないけどちゃんと毎日遊べていると思う(笑)。
ただ明日はSちゃんに逢うので今日は誰にも逢わない。
そんな約束だけ律儀に守っている俺も嫌いではない(笑)。
ヘルス行き過ぎて金が無い(悩)。
中州に週2回て阿呆か俺は(汗)。
定期的にえっちする女の子は2名。
1人はSちゃんで、もう1人は25歳×1。
どちらとそれなりにうまくやっていると思う。
今月から歯医者でバイト中。
助手の同僚が猛烈にかわいいのでどうにかなりたいと考え中(笑)。
まぁたぶん結局相変わらずな訳で。
流れ行く日々は思ったより速く動いているような気がするけれど、
今の毎日にもまったく不満は無い。
金はないけどちゃんと毎日遊べていると思う(笑)。
ただ明日はSちゃんに逢うので今日は誰にも逢わない。
そんな約束だけ律儀に守っている俺も嫌いではない(笑)。
2005年06月16日
誰かの声が聞きたくなるのだ。
仕事帰り、1人で車を運転する時間に耐えられなくなるときがある。
助手席に誰もいない、というか、
一緒に寝る人がいないことが猛烈に淋しいのだ。
携帯をいじってこの時間に電話できる人を探す。
時間は夜の11時を回っていて、
別に何の用事も無いのにSちゃんに電話。
とりとめの無い話をして成り行きで金曜日に逢う約束をする。
こちらから電話をかけた時、
彼女はとても嬉しそうに話し、
それが少しココロを痛めるときもある。
本当は俺なんかとはもう逢わないほうがいいのだ。
電話をきった5分後にK(元彼女)から電話。
「明後日の夜とか暇?」なんてタイミングの悪いこと(汗)。
「んー、なんで?」って聞いたら「一緒にお酒飲もうと思った」とか、
お酒飲んだら結局そうなることはわかっているのに。
そう思ったら淋しいのは俺だけじゃないのだ、と思う。
やんわりと断って部屋。
出迎えてくれるのはかわいい猫1匹(笑)。
助手席に誰もいない、というか、
一緒に寝る人がいないことが猛烈に淋しいのだ。
携帯をいじってこの時間に電話できる人を探す。
時間は夜の11時を回っていて、
別に何の用事も無いのにSちゃんに電話。
とりとめの無い話をして成り行きで金曜日に逢う約束をする。
こちらから電話をかけた時、
彼女はとても嬉しそうに話し、
それが少しココロを痛めるときもある。
本当は俺なんかとはもう逢わないほうがいいのだ。
電話をきった5分後にK(元彼女)から電話。
「明後日の夜とか暇?」なんてタイミングの悪いこと(汗)。
「んー、なんで?」って聞いたら「一緒にお酒飲もうと思った」とか、
お酒飲んだら結局そうなることはわかっているのに。
そう思ったら淋しいのは俺だけじゃないのだ、と思う。
やんわりと断って部屋。
出迎えてくれるのはかわいい猫1匹(笑)。
2005年06月14日
早朝ダメ人間(汗)。
日曜日、仕事が終わると同僚のN君を連れて深夜の3号線を爆走、
一路中州へ(悩)。
1日寝てたというダメ人間Jを叩き起こし、
某R(射精店)の早朝割引整理券を取りに行く(汚)。
この歳になっても相変わらず馬鹿が治らない(汗)。
夜が明けるまで知り合いのいる雀荘で時間を潰し、
朝7時に射精店に舞い戻るダメ3人組。
「どんなコスチュームでお出迎えさせますか?」と聞かれたので、
3人とも即断即決の「んじゃあ女子校生で」。
結局シャワーすら浴びずに咥えさせたあげくに、
流れで挿入するダメ人間。
ぼんやりと腰を振りながら、首筋に舌を這わせながら、
肌と肌の触れる感触と少し汗ばんだ匂いが、
少し理性を飛ばすことができるのだと思う。
その瞬間だけ安心できる自分を猛烈に病んでるなぁと思うのだ。
お腹の上に射精してシャワーを浴びて、
舌を絡めた愛の無いキスをして店を出る。
一路中州へ(悩)。
1日寝てたというダメ人間Jを叩き起こし、
某R(射精店)の早朝割引整理券を取りに行く(汚)。
この歳になっても相変わらず馬鹿が治らない(汗)。
夜が明けるまで知り合いのいる雀荘で時間を潰し、
朝7時に射精店に舞い戻るダメ3人組。
「どんなコスチュームでお出迎えさせますか?」と聞かれたので、
3人とも即断即決の「んじゃあ女子校生で」。
結局シャワーすら浴びずに咥えさせたあげくに、
流れで挿入するダメ人間。
ぼんやりと腰を振りながら、首筋に舌を這わせながら、
肌と肌の触れる感触と少し汗ばんだ匂いが、
少し理性を飛ばすことができるのだと思う。
その瞬間だけ安心できる自分を猛烈に病んでるなぁと思うのだ。
お腹の上に射精してシャワーを浴びて、
舌を絡めた愛の無いキスをして店を出る。
2005年06月12日
6月11日の出来事。
眠い目をこすりながらバイトを終えたのが夜10時過ぎ。
今日はSちゃんに逢う。
5年も続くとそれなりに飽きが来そうなものだけど、
絶妙なバランスと不安定なココロ同士、
それなりにお互いを埋めあうのだ。
夜景を見ながら胸をまさぐり、
吐息は前髪を揺らす。
刹那の目は俺に虐められたがっているのだと思う。
部屋に帰って服を脱がせて、
全身の愛撫から、
M字開脚で「挿入れてください」と懇願させる。
どちらも変態だけれど、どちらもそれで満たされる歪かもしれない愛情。
射精する時一言「好きだよ」と言う。
「大好き」と返す彼女共々、
体を重ねることしかできない。
そこにしか共有できるものはないし、
それがすべてだ。
今日はSちゃんに逢う。
5年も続くとそれなりに飽きが来そうなものだけど、
絶妙なバランスと不安定なココロ同士、
それなりにお互いを埋めあうのだ。
夜景を見ながら胸をまさぐり、
吐息は前髪を揺らす。
刹那の目は俺に虐められたがっているのだと思う。
部屋に帰って服を脱がせて、
全身の愛撫から、
M字開脚で「挿入れてください」と懇願させる。
どちらも変態だけれど、どちらもそれで満たされる歪かもしれない愛情。
射精する時一言「好きだよ」と言う。
「大好き」と返す彼女共々、
体を重ねることしかできない。
そこにしか共有できるものはないし、
それがすべてだ。