非常夢遊口

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seikaiko
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帰ってきたが まるで実感がない 眠れないので経過をまとめてみる
たくさんの人に助けられ 何とか帰ってこれた
僕は 今回出会った限られた人たちに似顔絵を描いて 感謝の気持ちを伝えた
言葉も ろくに通じない 言葉の大切さを実感した
英語は通じないからウイグル語か中国語で何とかするしかない
それでも通じないなら笑うしかない 笑うだけでも人は なにかを感じ取ってくれる

 本当に不思議な縁で何度も助けてもらった  けど相手からもらうばかりが苦痛だった
だから 絵を描いた せめて絵を描いて渡そう それくらいしか 僕には出来なかったから
すると みんな 喜んでくれた 

目の前にある壁の向こう側に行くには 自分から動くしかない
動いたときに その先が思ったようにいかなくても やらんと何がおこるか わかんない

やらずに終わってしまわないように 恥ずかしい気持ちを抑えて 一度 やってみる

やってみて よかった 


僕は 毎回旅の中で 直接感じることがある
自分の眼で確かめることが 本当に大切であること














文字
 ひるね
こくにん
しか
ようせい
とり

山に登る
山では いろんなものが残り 浄化されていくのかもしれない
そこに残った魂や想いが 形となり 生まれてくる色んなものに自分の生きた足跡を残そうとするんだと思う
そして 朽ち果てていき 時と共に 消えていく 
登りながら たくさんのことを考える 普段考えない様々の事に向き合える 
山を下り終えた後 体の中に風が吹いたような清々しさが残った
きっと 自然の中で 僕の中にある引っかかりが流れていったのかもしれない
人は自然に還る必要がある
崩れてしまったバランスを修復するために 様々な災害が発生してるんだと思う
外側からあふれ出したものではなく根本的なところを変えない限り止められないだろう
人間本来持っている感覚は ひとつずつ退化していく分 それを補うように機械化されていく
体と心が離れないように 体を動かしていく必要がある 原始的なことを恥じてはいけない
不便でも やったことは体や心に残っていく それは一生消えることはない
実感がほしいなら 一歩一歩踏みしめていく必要がある
後ろ指差されても 他人の人生を生きていくような人間にはなりたくない
一度きりの人生
僕は僕のなかにある沢山の先人を越えてく勇気を試されてるんだろう
少しずつ 自分が導かれるところに向かっていってる気はするんだ




メガネと マスクと キャップと ポロシャツを着て四角い箱でレッツゴー! 

顔がわからない笑顔で 防犯のため コンニチワ サングラスが反射して骸骨に見えた


住みやすい安全で安心な町作りをかかげた監視社会 
今日も 一人学生が自ら命を絶った
監視カメラは空しくその瞬間をとらえていた
誤って動画サイトにばらまかれてる

住みやすい安全で安心な町作りをかかげた監視社会
今日も一人通学路で子供が轢かれて命を落とした アクセルとブレーキを間違えた
危ないから 自動運転車にしましょう そうね それなら運転の出来ない私たちでも乗れるわ 



誰が信じる こんな無機質な社会


顔のわからない人間ほど眼を合わせようとしてくる
その眼は まるでこの世を生きているように見えない
だから もう ハコカナニカト オモッテオケバイイ

それで いいのかな 

本当にそれでいいの

何を変えようとしてるの




















おめん
IMG_2756

今日はスナバギャラリーグループ展初日

いろんな作品の方がそれぞれの感性で作り上げたものは それぞれ視点が違って楽しかった

絵ってすごい 深い

 自分の世界を掘り下げていくのは けっこー苦しい作業だけど がんばろう 

片付けしてたら ある手紙がでてきた

その手紙は七年前くらいにもらったもので そこに書いてあることが とても 心に響いた

僕は 相手の気持ちをもっと考えていかないといけないんだなと

その手紙は 捨てようにも捨てられない

きっと 今の僕に必要なことなんだろう

けど 人間 なかなか変われるもんじゃない

それは ぼくのまえのまえのまえのまえのまえの人たちの記憶



からだのそと2


らくがきばかり えがいてるけど それじゃあ だめだとおもって ペン入れてみる
その線がきにいらない どうしたらいいか 今まで考えてもこなかったことを かんがえはじめてる
それは いいことだと思う

ペンをいれることは こわいけど まえに進まないといけない

だから 今ある時間にかけて いろんなことやって自分の形をさがしてみよう

mattte
tomodachi


かこのらくがきを みかえしてる
ちょうど ごねんまえくらい
なんか たのしそうだ
しょしんを わすれたらいけない

いままで えがいてきたらくがきは きっとすべてを みかえしたら もうできあがってるとおもう

こんな ふあんていなよのなか

ぼくは いきたあかしを だしていこうとおもう

hako
から
ねる
め
もpり
りだつ
ん
おと

らくがきでも いいって言われてから たくさん描くようにしている
色をぬったりするのは なんかめんどくさくて  やってないけど
なんとなく いろんな視野が広がってる気がする
今まで見えなかったビジョンが普段歩いてるときも見えてくる
たぶんそれだけ絵を描くことに真剣になってる
まだまだ 足りないところを埋めていきたい

来年は個展をしたいなと思ってる
それまでに 色を塗ることを自然にできるように なりたい

no title
no title
牛
たる1
とり
ほね
りたん
たる3
まに
ほとけ
taru2
がんず
くさむら
あき
あお

約一ヶ月 みんなに助けられ何とか 帰ってこれました
言葉はほとんど通じない中で 心を読み取るのは本当に大変でしたが なんとか通じるもんです
今 チベット文化は時代とともに 残念ながら 少しずつ消えつつあります
民族服を着ている方も少なくなってます
観光化され どこでも行ける時代なりました  
体を動かさないと実感が湧かない性格なので 毎日 山に登っては 見晴らしの良いところを探す日々が続きました  
 
山の上から 町並みが手に取るように分かります

いつまでも 変わらないでほしい場所がある


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