2008年09月20日

インド・祈りの舞と語り 横田ゆうわ&宮地雅子

今日は横田ゆうわさんの公演を見に行ってきました〜

語り手に女優の宮地雅子さんが加わり


バラタナティヤムを表現する舞台でした。



最初に宮地さんが登場。拍手(*・ω・)ノ
宮地さんは舞台の上を行き来しながら、

インドという国はどんな国か→混沌としている。
インド人はどんな人間か→とにかく人と関わりをもとうとしてくる。
バラタナティヤムとはどんな踊りか→インドのタミールナドゥ州で生まれた
どこで踊るのか→ヒンドゥー寺院で神に捧げた踊り。
誰が踊るのか→巫女さん。

簡単にいうとこんな内容を、面白く語ってくださる。

そして横田ゆうわさん登場。

最初の踊りは「ナーダムラリ」クリシュナという、とってもハンサムでモテモテ
の神さまへ捧げる踊り。

一曲目が終わると、宮地さんのとなりにゆうわさんも登場。
宮地さんが、手の動きの説明をし、ゆうわさんが実演。
手の形だけで20数種類あるそう。そのひとつひとつに意味があり、手の形が
月になったり、花になったり、愛を表現したりするのだ。
奥深い(。・ω・)ノ゙

二曲目は「ヤーヒマーダヴァ」さっきのモテモテクリシュナ神と、
その恋人ラーダのお話。
クリシュナはたくさん恋人がいて、いい加減腹を立てたラーダが、
「もう出てって頂戴!!!」
という踊り。
一曲目の愛あふるる踊りから、なーんか一転怖い雰囲気の踊り。

ラーダが怒りのまま舞台を後にすると、追いかけるように宮地さんが舞台に登場。


「怖いこわい」


登場だけで観客の心をつかんでました。

前半最後の踊りは「ガーパディ チンドゥ」さきほどの怒りや悲しみの踊りから
うってかわって軽快な音楽。


あぁ、バラタナティヤムには「演劇」の要素が強くあるんだなぁ。
宮地さんを語り手に迎えることで、新たな一面を発見しました。


バラタナティヤムの動きには、ひとつひとつ意味があり、それが歌や音楽と呼応しているのです。
上半身は歌の歌詞に合わせて感情が表現され、下半身は旋律に合わせてリズムをとる。
この上半身の表現力と、足踏みや鈴の音からくる力強いリズム。
この組み合わせで場の雰囲気を変えてしまうぐらいのエネルギーが生み出される。
それがきちんと物語になっているんだもの。

今まではこのエネルギーに圧倒されて、いや、顔の表情もすごいんだけど、メイクも
すごい。そういうものに圧倒されて、気づいていなかったなぁ。そうそう。
これだけ表現力を必要とするって、すごいなぁ。そうだそうだ、演劇に似ているかも。




後半へつづく。

hikari_oto_mai at 01:52│Comments(1)TrackBack(0)出演者紹介 | バラタナティヤム&インド

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この記事へのコメント

1. Posted by アダンの実   2008年10月02日 13:59
私も公演に行きました。大変良くまとめられており感心しております。別系統のブログなのですが、もし、よろしければこの記事をリンクさせて戴けないでしょうか?

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