
今日は、新築予定物件の 杭打ち


杭打ちとは??なんぞや?????
という思いで見に行ったのですが、
想像とは違って



あまり深く考えずに抱いていたイメージ↓

その杭で何がしたいの!とツッコミたくなりますが

行って見てみると…

でかいっっ!!!!
いろいろなものが違いすぎて もうなんだか。


↓


このように、長~い杭が 次々にずぶずぶと地中に埋められていきます

次回また続編をお載せしようかと思います


ヒカリハウジングの新築住宅の施工記録ブログです
M・Oです
本日は鉄筋部分の検査でした。
なんとなく鉄筋の形だけで部屋の形が分かります
こちらの新築はまもりすまい保険に入っておりますので、
施工途中に外部からの検査が入るので施主様も安心です。
私の以前の仕事はパソコンインストラクターでした。
パソコンができるということでヒカリハウジングに入りましたので、
建築にはもともと縁がなく、未だによく分からないことも多々あります
精密な設計図面は本を参考に書いたり、
設計士が手書きしたものを、言われるままにパソコンで清書したりします。
入力している本人は一体どこがどうなるのか
よく分かっていないで書いていることも多いわけですが。
で。本日鉄筋検査で現場に行きまして。
これを見て、ピ・ピーンときました
この間書いたコレだ と。
人通口はわかるけど、この線はなんぞや?
と思っていたので、すっきり
こちらの角のコンクリくぼみ部分も・・・
この鉄筋部分でした。
なるほどなるほど・・・。
図面と実物が重なって、やっと理解できるようになりますね。
夏休み前の8月9日金曜日、基礎工事のベースコンクリート打ちの日です。
乾いてないコンクリートに水が混じってはいけないので天気予報を気にしながらの決行です。
とても暑い日でした。
暑さに強いワタクシも撮影がてら生コン運び手伝いました。
本来ならばポンプ車があれば楽なのですが、道路が広くないため、使用はしないことにしました。
ひっきりなしに追加される生コン車がやってくるたびにため息。
ゆっくりやりたいけれどそうもいきません。
その日はさすがに軽い熱中症になったのでした→その晩に蓼科に出発し、涼しい中眠れたことは幸いでした。
しばらくの間は水を毎日撒いて養生します。夏休みが過ぎると次は立ち上がりコンクリート打ちです。
![]() 平成19~25年 耐震改修実績 練馬区にてNo,1の 一級建築士事務所です。 耐震改修工事を 得意としていますが、 新築・フルリノベーション 水廻り工事なども 承っております。 詳しくはこちら |