3:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 00:09:43 ID:MTw4SAUa0
建ててくれてありがとう!
本当、他の話とは一線を画した面白さがあるよ!最高!

質問なんだけど、人間死んだらどうなるんかな?
考えたりできるんかな
>>1の話だと霊は精神的な作用が可能なんだよね。だったら交信とかできるんかな
できるなら殺された人の霊と交信して犯罪の解明とかできないのかな
あと、行方不明の子の捜査とか

10:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/06 12:37:29 ID:Sqyw+vFy0
>>3
実際アメリカとかではあるんじゃなかったけ?
心霊捜査的なやつ
俺は死んだことないから死後の世界のことはわからないし
幽霊の電波受信できる霊能力者でもないから正直どうなのかは知らん。

5:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 00:53:53 ID:cMmzMuT30
やっぱり>>1さんは文章がうまいな
よくできた小説とかみたいに引き込まれる
ちょうどこのタイミングでの復活だけどやはり旧の十月は忙しいのですか?

10:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/06 12:37:29 ID:Sqyw+vFy0
>>5
忙しいというか。精神的な疲れがたまるものが多いから
パソコン開く気になれない時が多い
プロ2ちゃんねらーじゃないからそこらへんわww

19:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 16:23:04 ID:3RlTtzlj0
>>1
ウチは、ずっと昔からなぜか一代置きに女性が46歳で死んでて
(姉妹の場合はどちらか片方だけ)
先々代からはとうとう毎回、になっちゃって次は私か妹の番みたいなんだけど
こういうのも何かの「因果」なのかなぁ…?
私たちの代に至ってはどう頑張っても子供も授からず、私らが死んだら断絶なんだが
もしこれが先祖に由来するものだと正直「なんでだよ」って気持ちもあるんだけど
1さんはご自分の祖父に対してそういう感情は持たないの?

24:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 17:46:02 ID:gGRdqH4i0
最初っから読んでる感じだと>>1も先生も霊感だとか鬼太郎みたいな能力もってるわけでなくて
妖怪が引き起こす物理的な超常現象に対して対策方法だとか交渉の為の技術や手段を知っていて
それをもとに妖怪と交信して解決策を図るって感じではないのか
映画のゴーストバスターズをもっとローテクでアナログにして
霊能力なしに民俗学とかで得た伝承や知識と怪奇現象に対する観察力で対応してるんだろう
妖怪退治ってのもちょっと違うような気もするな
ネゴシエーターみたいな感じ
そういう知識あ観察力があれば特に不思議な能力なんていらないんじゃない
むしろ中途半端に持ってると説得力も薄れるんではないか

25:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 18:06:48 ID:Wy5Qp7IOi
>>24
黙ってただただ興味深く読んでるだけの零感だけど、すごく的確だと思う。

26:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 18:15:57 ID:a1B/xs++0
>>24
海外ドラマのスーパーナチュラル日本版みたいな感じだな

34:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 20:29:09 ID:3aJlLc760
先生が亡くなった時の手続きが、とか言ってたけど先生の家族や出自については>>1はある程度聞かされてたのかな?
それとももしもの時のために、と遺言書みたいなのをあらかじめ渡されてたり?
あるいはこういう仕事してる人って親戚縁者とは絶縁なんだろうか

35:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 20:33:21 ID:4du6aQEB0
>>34
童貞最強だと、結婚は出来なさそうだよなぁ

62:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/06 22:48:18 ID:CKRIS6Yp0
東南アジアに杭を打つ話だけど
実際は測量の為に打った杭で。確か、韓国人が竜脈を寸断する為に打ち込んだ
とかいって片端から引っこ抜いてる話とかあるし
もしかしたら、そこら辺と通じつものがあるかもね
現地の人からしたら日本のやることは全部悪いことだし、こういう風に考えられても仕方ないな

>>1 に質問なんだけど、お勧めの妖怪関連の本とかない?
 実際に資料として使ったりする文献とか。

65:名も無き被検体774号+ zatudan 2013/12/06 22:50:01 ID:4du6aQEB0
>>62
え・・・

67:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/06 22:52:46 ID:CKRIS6Yp0
>>65
すまん。なんか話したし。
邪魔しちゃ悪いと思ってな。

とりあえず、自分で次の話すネタとかをまいておきたかった。
今日もあまり長時間いれないし、まぁ続けてくれ

72:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 22:59:58 ID:KbxWGrIyO
ちょw>>62が質問して欲しい内容を自演してたの?
おもしろいから許す

つか>>62は霊能力者じゃないんだから、個人的な質問はヤメレ

184:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/07 22:01:40 ID:VUR2uxpM0
>>136
お金はほしいけど、フィリピンにでも寄付するといいと思う。

後思ったけど、確か昔妖怪退治しているころの川越シェフの画像貼ったんだけど
誰か保存してない?
なんかなくしちまって。。。

184:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/07 22:01:40 ID:VUR2uxpM0
やっぱ具体的すぎると、少し危ないかもな
前スレにも書いたけど
普通に日常生活送るくらいなら、多分妖怪とかあんま意識しなくてもいいと思う。

210:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/07 22:49:50 ID:KspwdXdA0
イタチ入道自体はじいさんに殺された仲間の無念をはらすために>>1さんの一族を標的にしてたわけで残忍であっても悪というわけでもないと思うけどな
まあ、いいやつでもないけど
そのじいさんもネコを助けたおかげでイタチの大禍から何十年も一族を庇護してもらい続けたんだから
物事は常に単純な善悪じゃ図れないってことだと思う

223:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/07 23:37:43 ID:/xgfvFL50
>>1さん、私>>112なんですけど、私の首の痣は呪いなんでしょうか?
祖父みたいに鱗みたいな模様ではないんだけど首にあるのが気になって…
写真は身バレするので乗せられなくて申し訳ないんだけども

253:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/08 09:53:35 ID:IyViFD5j0
>>223
結局のところ、おじいさんが何をしたのかわからないから
何とも言えない。でも、今特に生活に不自由がないならほおっておいてもいいと思う。

もしそれが代を隔てるほどのものなら、たぶんそれをなくせるほどすごい人とか
今の時代そうそういないと思うから
知らないほうが幸せの物もあると思う。

それでもどうしても心配なら、身近なお寺とかに相談したほうがいいと思う。
そこからなら、もしかしたら何かの縁で俺んとこに連絡が来るかもね

242:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 04:58:53 ID:C2hEzEfJ0
>>236が初めて先生と会って、3通りの方法からどの手段にするかを選ぶとき、
2つ目の方法で先生の師匠は死んだみたいなこと言ってた気がするから、
先生も教えてもらって覚えたんじゃないのかな?

251:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 09:42:11 ID:/nFfGu+Fi
こういう所に書き込んだりするのは初めてなんですが>>1さんのお話しに興味と反論があるので書かせてもらいます。
私は密教僧ですが以前お坊さんが道を目指すばかりの対処法も知らぬバカ。とも取れる発言を目にしましたがよくも知らないのにそういった発言はやめていただきたいです。
顕教に至っていえばそうかもしれませんが密教は法や修法(術)も学びます。宗派や流派によって使う術や作法も変わってきますが…
簡潔に書きますが私達の使う修法は古代ヒンドゥー教(バラモン)やヒンドゥー教、道教や陰陽道、古神道や修験道など様々なモノもブレンドされております。(顕教の方、又密教の方でも認めない僧侶もいるかもしれませんが事実ですので…)
何が言いたいかと言いますと僧侶だって道だけではなくつまづいた時の対処法などもキチンと知ってるんだよてことが言いたかっただけです。
ただ勉強不足な僧侶や慢心で自惚れる僧侶も居ますので道だけを追い求め何も法や術を知らない方も少なくないのは事実です。
空気を濁してすみませんでした。
1さんのお話しはとても楽しいのでこれからもおひまであれば書き込んで下さい。
まぁ資金面で困ってるみたいなのでここで書き込むことによって依頼が来るかもという期待も1さんにはあるのかもしれませんが…

254:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/08 09:55:44 ID:IyViFD5j0
>>251
それは失礼しました。

自分も若造で、まだ色々と分かっていない部分があるので

255:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 10:02:23 ID:WX6inESx0
初めて>>1氏に会えたので質問していいかな、
年末年始とか鬼退治の節分のあたりとかって妖怪が活発化したりするのかな?
単純な興味本位なので気が向かなかったら無視して

261:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/08 10:26:18 ID:IyViFD5j0
>>255
多分どっちかというと旧暦のほうが騒がしいんじゃないかな?
妖怪が見えてるわけじゃないから、いま活性化してますから!!
とか言えないけど

年末年始の間は多分仕事あんまない。たぶん普通の家庭だと
少しくらいおかしいことがあっても、楽しいことがいっぱいあって
少なくとも、この時期はあんまり気にしないんじゃないかな

263:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 10:34:48 ID:WX6inESx0
>>261
おっ、返信ありがとう
そうか旧暦の方で考えた方がよさそうだね。

265:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 10:38:58 ID:EDaJeSSQ0
>>261
レスありがとです、、
それが、自分にとって良いことがおきる、おきそうになると思ったら、すぐ悪い事が起きてそれが無かった事になる

ということがここ数年顕著なんですけど、そういう風に人の邪魔をする妖怪とかいるんですかね…?(-_-;)

267:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/08 10:54:29 ID:IyViFD5j0
>>265
状況もわからず変にアドバイスするのはよくないから

とりあえず近所の神社にお参りに行ってみたら?

あと、昔そういうので聞いた話だと。運が悪い時とかは水道水をそのまま飲むんじゃなくて
やかんで沸かした後に飲むといいとかいう話があるよ。

高いお茶は飲むと落ち着くしね。

あと、天皇の写真か川越シェフの写真おば

271:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 11:10:06 ID:EDaJeSSQ0
>>267
神社にお参り、水道水やかんで沸かす、高いお茶、天皇様の写真、川g_φ(・_・

川越シェフはどうしたらいいんですかねぇ…?w

257:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 10:12:10 ID:EDaJeSSQ0
>>1キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

最初の頃に、夜、水飲む時は新鮮な水を飲んだ方がいい~みたいに書いてあったけど、それはなんでですか?

あと、自分は1.5のペットに水汲んで飲んでるんですけどやめたほうがいいんですか?;

261:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/08 10:26:18 ID:IyViFD5j0
>>257
いままでそれで大丈夫なら、大丈夫だと思う。
慎重になりすぎることもないよ。

381:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 10:13:36 ID:OlHeD3d/0
話の内容とは関係ないけど、
キリスト教じゃ魔女って悪魔と性交して異能の力を手に入れた存在らしいね。

俺も>>1と同じ童貞だから気になるんだけど、
妖怪と性交とか出来るもんなのかね?
またそれによって何か影響が出てきたりするんだろうか?
もし良ければ、そういった事をしようとした人の顛末などを教えてくらさい。

382:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 10:29:20 ID:cjDnwPX6O
>>381
安倍晴明は妖狐との間の子と言われている
昔話にはたくさんあるよ

384:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 11:04:12 ID:It37qtJY0
仏教は仏教で、何千年の歴史の中で仏教的に整備したシステム沿って修行したり生活したりすることで
法力を製造・獲得・増加させているのであって、>>1の師匠のやり方とは単純に「異なる」だけで
どっちが間違ってるとか、どっちがバカだとかっていうことではないと思う。
僧侶や修行者を馬鹿にした書き方をしたのは>>1の手落ちだと思う
もちろん、最近では適当に得度してただ本山の仏教学園でなんとなくやり過ごして
仏教の何たるか、何のために祈るのかわからないままただ有難がられて偉ぶってる僧侶が多くなっているのが
一番悪いことなんだけど

395:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 14:18:18 ID:wqLCslAWi
>>1のスレなのに仏教の話しばかりになりすみません…
基本的に術などに関しては一子相伝だったり門外不出だったりするものが多いので憑き物落とししかしないのではなく出来ないのです。
一口にお坊さんと言っても供養しか出来ないお坊さんもいれば祈祷をするお坊さんも居るしお祓いメインのお坊さんも居るしオールマイティなお坊さんも居るしちょっと危ない思考の方や僧侶自体に変なものが憑いてる場合もあります。
まぁ一定の期間修行したらお坊さんの資格なんか誰でも取れますし…
基本的にお祓いや祈祷、供養など色々な作法は神道は八百万の神、仏教や修験道は仏や神様や権現の力を借り儀式をとり行います。
密教僧で言えば護摩焚きという儀式を行って様々な事をします。
護摩焚きといっても様々な種類がありますのでその中に禁呪とされてはいますが調伏護摩というのがあります。
戦争してた時にも使われたのですが簡単に言えば誰か、もしくは何かをやっつけるための術です。
後はそうですね…日本は神仏習合だったので仏教や修験道に古神道の術が残ってたりもします。
そういったモノも使う場合もあります。
人によっては道教や陰陽道の術も交えます。
後新しいとか古いとか議論されてますがそこは問題でしょうか?
長々とすみません。
この流れはぶった切って構いませんので>>1さんの話しに戻しませんか?

397:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 14:28:45 ID:wqLCslAWi
あと宗教では憑き物落としやお祓いは手段として用いるだけでそれをすることが目的ではありません。
ですが出来ないこともないんだよと言いたかっただけです。
八幡に関しては秦族が大陸から移住してきた際に秦族が信仰していた神がイヤハタという名前でそこから来ているのではという説もあります。
修験や密教や祈祷などを極めた方は表沙汰にしないだけで>>1さんのように悪いものや良いものと対話して様々な契約や話し合いをして解決に導く方もいます。
あと妖怪といっても昔の部族を妖怪呼ばわりしただけだったり古い神様だったりもするので神様とするか妖怪とするか悪魔とするか天使とするか精霊とするかなどは人によっても違いがあるかと思います。
基本的に宗教では他宗教の神は邪神ですので…
自分は修行に行ってきますのでどうぞ>>1さんお話ししてください。
>>1さんのお話しはとても好きなので楽しみにしています。

476:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/10 17:11:28 ID:ILPKnKlC0
>>1に質問なんだけど、ペット飼えないのは分かったんだが、
電子ペットとかは飼うのセーフなの?(例としては たまごっちとか)

480:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/10 19:33:21 ID:fHHUpg380
>>476 考えたことないけど、愛着持っちゃうからやっぱり良くない気がする

480:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/10 19:33:21 ID:fHHUpg380
こんばんわ。ご飯食べたら何書くよ


485:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/10 20:11:41 ID:fHHUpg380
>>481
結婚を考えないとかじゃなくて、結婚できる相手がいないんだよ(血涙

482:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/10 19:59:10 ID:VD99WdXHI
こんばんは~
>>1は結婚とか考えないの?
イタチ達はそろそろ>>1に子供を作って欲しいと思ってる気がする
因みに今日の晩ご飯は何ですか???

485:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/10 20:11:41 ID:fHHUpg380
>>482
まぁ、ふつう。

517:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/10 23:28:02 ID:gkwT6ymLP
狐の黒いのはヤバイぽいらしいが
北海道で黒いキツネが出たらしいねぇ・・・
悪い予兆かなにかですかね >>1さん
あっあと白いタヌキも出現したってきいたがこれはどうなん?

519:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/11 00:54:49 ID:UmiraXV40
>>517
黒い狐なら近所で普通に飼われてたよ。気の優しいいい子だったし
リード付けて散歩しててうちの犬とも仲良かった

671:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 22:41:12 ID:XRcJxhJP0
質問いいですか

先生の親はなぜ
「ミミズの化物を見てしまったお前は死ぬかもしれないから海行っちゃ駄目」
と先生に言わなかったのでしょうか。
また、兄に対しても普段から
「次男は憑かれ易い性質だから守ってやらにゃならん。お前等放ったらかしになって済まないな」
と伝えることも出来た筈です。

そういうことを口に出すことで、何か触りがあるのでしょうか?
「言っても無駄だから」言わなかったのでしょうか。
>>1さんも想像でしか分らないことでしょうが、何か理由が思い当たるなら聞かせて下さいませんか。

675:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 23:35:35 ID:zVXNZGCG0
>>671
まぁ、そこらへんは父親の考えもあってだと思うんだけど。

よく聞く話だと、見える子供に、お前みているの実は幽霊とかだよ!
って言ってしまうと。子供は大人になっても見えたままになってしまうんだって。

でも、適当にごまかしたりしていくと、大人になる過程でいつの間にか見えなくなるらしい

701:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/15 10:19:44 ID:G7DW1j/xO
>>675
多感な時期だと邪鬼眼開いちゃうし、下手したら糖質と合併して気が狂うってパターンもあるよね
霊感は遺伝もあるから、親は極力気のせい、で済ませるのが吉

679:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 23:45:10 ID:/1g6iQaR0
>>1は今は独り立ちしてるの?
新たな師匠はいないの?

680:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 23:47:15 ID:zVXNZGCG0
>>679

そこらへんの話は後あとまとめて話すよ

681:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 23:50:43 ID:/1g6iQaR0
>>680
わかった
ワクテカして待つ
いろいろと待つわ

2:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 00:04:52 ID:Vc+xg+H70
サパナチュ?

10:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/06 12:37:29 ID:Sqyw+vFy0
>>2
あんな強いやつらと戦ったら死んじまうw

7:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 08:35:25 ID:8nRlkKmS0
1乙
以前に九尾の狐は良い狐だと思うって話を少し聞いたけど、その理由は?

75:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/06 23:03:03 ID:CKRIS6Yp0
>>7
キツネはまぁ、wikiにもあるように基本的に白いのが神さまの使いで
黒いのがわるいやつなんだけど
九尾って白いイメージあるじゃん。もちろん化けてたとかも言えるけど
でも、最初に九尾の伝説って、中国の殷の国を滅ぼしたとあるんだけど
このときもその国の王様が神さまの怒りを買って
九尾は神さまの使いとして派遣されて、国をめちゃめちゃにしたんだよ

だから、九尾だけを責めるのもなんかなぁーって

11:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/06 12:43:53 ID:Sqyw+vFy0
ただ、昔先生に同じようなことを聞いたことあって

そんときは、地獄に落ちたくないから、多分地獄はないって言ってた。

こういうのって、目に見えないから、他人にいくらなんと言われようと
結局のところ確認のしようがないし
実際どうのこうのより
自分が何を信じるかのほうが重要だろうね

12:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 14:25:57 ID:mYetTQaQ0
小学生の頃霊感があるとか言われて親戚の中でも有名な婆さんに払ってもらったことあるんだけどさ
その後色々とあってイタズラで夜中に墓踏むとか50回位したんだ(中学生位の時)
夜中になるとどこからともなく鈴の音が聞こえてた時期(高校生位)もあったけど今(19歳)は特に無い。
何か思い当たる、そっち系の何かってあるのかな?

14:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 15:21:41 ID:CWAWbkuG0
最近は飯はどんなの食べてるん?

75:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/06 23:03:03 ID:CKRIS6Yp0
>>14
朝は食パンにイチゴジャムと豆乳
昼は大抵どっかの店で
夜は野菜ジュースとお米と何か炒め物

15:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 15:49:56 ID:sAQGxzxT0
大多数の人間が認識できないものを
特定の人間だけが認識できるという主張は
彼らの脳や精神が異常をきたしている可能性がありますが、
ご自身ではどうお考えですか?

88:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/06 23:24:41 ID:CKRIS6Yp0
>>15
でもまぁ、絶対音感とかそういう風に普通の人はもってないするどい感覚が
ある人っているじゃん。

もちろん、疾患がある可能性もあるけどね。

昔先生にきかれたことなんだけど
人間でもっとく強い欲求ってなんだと思う?
食欲睡眠欲生存欲とか色々あるけど、大抵は理性で抑えることだ出来る
食欲とかは、断食して死ぬ人もいるし、睡眠欲も、死ぬまでに寝ないことができるひとがいる
生存欲ですら、最終的には自殺する人も出てくる。

性欲はオナ禁出来る人もいるんだから、これも何とかなる。

なら最終的に何が最大の欲求かというと知識欲だよ。

何かについて考えることだけは絶対に抑えられない。
抑えようと思えば思うほど、脳にこびりつく。

それはもちろんプライバシーとかもあるけど、人間ってのは闇が怖いんだよ
今だと特に理由がないのかもしれない。
それでも、怖いという感情は抑えることなんかできない。
頭の中ではぐるぐると闇の中に何がいるのか、と考えてしまう。

俺が言うのもあれだけど
もしかしたら、妖怪とか幽霊とかはこういう形のない恐怖に無理やり形を与えて
無理やり知ることによって、自分たちの中のこういう恐怖について考える欲求を
抑えたんじゃないかな?

91:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/06 23:26:49 ID:CKRIS6Yp0
>>88

抑えようと思えば思うほど、脳にこびりつく。

の後ろに

昔の人たちは、分からないことだらけで、そのわからないことに恐怖した
夜、われわれ現代人でもカーテンを閉めるんだけど

てつく。間違って消しちまった。

95:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/06 23:29:47 ID:CKRIS6Yp0
>>88
続き

だから、人より少し物音に敏感とか、そういう人たちが
自分たちのそういうわけのわからないことに対して蓋をしようとして

いつの間にか幻想をみて
それで納得するように精神がおかしくなるのも十分にありえるとおもう。

でも、そういう人たちにとって、確かに妖怪はいるんだよ。

自分の心の中の恐怖の中に。

もしかしたら、俺の仕事も、妖怪を退治してるんじゃなくて、精神病医だったのかもwww

97:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 23:32:31 ID:+1A+LVQR0
>>88
我思う故に怪あり
みたいな考え方だな
怪しげな霊能者とかが聞いたら怒りそうだけどw
でも、こういうスタイルで妖怪の存在をとらえてるから
オカ板の住人とか時々、このスレに怪しげな投稿する人達にくらべ説得力ある内容になるんだろうな

17:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 16:03:56 ID:b7W0ljpF0
最近うしおととらを読み返ししてる俺にはタイムリーなスレ

18:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 16:05:44 ID:+40AOUhSi
京極堂か何か?

20:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 16:53:46 ID:NBTw/zlG0
童貞が魔法使い並みにスゴイってどういうことなのかなぁ。

どこまでが貞操守ることになりますか?キスは?本番がダメなの?

28:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 18:53:33 ID:HNSYWVAr0
>>20
童貞が強いなら、処女はどうなんだろう
やっぱ経験の有無に関わるのは男だけなのかな
少し羨ましいぞ童貞

473:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/10 15:21:18 ID:g79qFGYFi
>>28
魔女は生理の時、すごい力発揮すると聞いたことはある

関係はないけど、もし、女が地獄に堕ちる際、貞操を最初に捧げた男に三途の川渡しをしてもらうそうだな

21:名も無き被検体774号+ 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) 2013/12/06 17:17:32 ID:hZ1zaFGg0
妖怪と戦うって表現が何回か出てきてるけど、戦うってのはイメージ通りアニメみたいなことするわけ?寺生まれのTさん的なことする人は本当にいるのか? 神様も妖怪と戦うって話だけど、文章で表すならどんな感じなんだ?

27:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 18:39:52 ID:eZS1NJqU0
沖縄には、ユタって呼ばれる霊媒師?がいて、医者でダメならユタに見てもらえっくらいなんだが、そんなのは、信じていいもんなのかな?

77:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/06 23:08:37 ID:CKRIS6Yp0
>>27
医者がだめなら、ダメもとになんか頼ってみるのもいいと思うよ。
ただ、俺や先生みたいに、本当の意味でかたずけるかどうかはわからないし
詐欺にあうかもしれないから、お金とかは大切にね

48:名も無き被検体774号+ zatudan 2013/12/06 21:55:03 ID:4du6aQEB0
>>47
お、まじか
では…話をはじめる

まず私はオカルト方面の歴史に興味はあっても、用語には興味が無い
無くても何となくわかるところが大半なのと、
そこまで足を突っ込んでいない事、
まともにオカルト話をする人が回りにいないのも一つだが、
むしろ用語にされるとこんがらがってしまう馬鹿だというのが一番の要因だから。

ちなみに、もちろんそういう職業ではない。

少しネタバレをすると、↑の理由よりもっとヤバイ事もあるんだが、
それをこれから話そうと思う。
ちなみに、この話が出来るようになったのは割と最近だ。

49:名も無き被検体774号+ zatudan 2013/12/06 22:07:19 ID:4du6aQEB0
私は属に言う「旧家」の産まれの分家という奴で、そこの一人っ子に当たる。
調べればわかるから詳しくは言わんが、尼子の家来の傍流とでも言うべきか、島根だか鳥取だかの出身だ。

本家の人等が信仰薄くなって手を切った向こうのお寺や墓の関係を将来的に任されてしまポジションである。
そんなわけで、なのかは知らんが
本来本家筋につくはずの大物をGETしてしまったのである。

色々と曰くつきのそれは家名というより血につくような奴で、
親や婆ちゃんや親類によって言うことは違うが、
「鬼」か「姫」か「祖先」か「背後霊」的なそれだ。
本来なら本家の女の長女ポジションに憑く筈なんだが、
向こうは現在男のみで、とか、そんな理由らしい。

52:名も無き被検体774号+ zatudan 2013/12/06 22:17:23 ID:4du6aQEB0
ソレの効果ははっきりしていなかったが、親は「なんか食べる」と認識していた。
「なんか」とは、身近な人を纏めて背負える、とかなんとか。
なのだが、実はちょっと違うらしいことに最近気付いた。

あまり親類には言いたくないが、実は私、障りがあるらしいのだ。
これを此処に書く事でペナルティ食らうかもしれんが、
ぶっちゃけ気にしなくていい。そっちには行かないから。

でだ、障りというのについてだが
「弾く」というか「飛ばす」というか・・・

私が近くで好ましく思ったりした人の中に弱ってたり迷ってたりする人がいる場合、
その人を私は「吹き飛ばして」しまうらしいのだ。
つまりは私が諸悪の根源であり、ソレは私が弾きすぎないように周囲とのクッションになってくれているという。
なんてこったい。

53:名も無き被検体774号+ zatudan 2013/12/06 22:21:34 ID:4du6aQEB0
まぁ。
寿命とか、才能とか、筋道とかを飛ばす事は殆ど無い。
むしろ人の迷いを飛ばす事が割りとあるもんで、そんなに害は無いように思っていた。
あと、この「弾く」、割と気付かれる。
感のいい人や動物なんかには真っ先にばれて嫌われる。
そしてそういう人には「触る」事が多いので私も関わらない。

ある日、こちらとは関係の無い母方の婆ちゃんが死んで、
そのペットであるシーズーを私は貰い受ける事になった。

子供の頃に一時期婆ちゃんに預けられていた事もあって、
懐かれていないだろうソイツがそれなりに好きだったから、引き取ったのだ。

55:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 22:28:59 ID:ZwVRejCw0
>>53
お詫びとして始めてるけど、自分が話したいだけだろ

どこかスレ立てて語れよ

54:名も無き被検体774号+ zatudan 2013/12/06 22:26:15 ID:4du6aQEB0
すまんなシーズー、あの時は本当に止めておけばよかった。
婆ちゃんが昔から飼っていた事もあって、結構な年寄り犬。
正直言うと私が引き取るまではめっちゃ元気だったのだが

一週間で「弾いて」しまった。

実にすまなかったと思う。
正直に言ってずさんな対応過ぎたのだ。
天国の婆ちゃんに申し訳なく思っている。

水の取代え、餌の取代え、もろもろ空しく犬は旅立った。
父曰く「俺の膝にじゃれてどっかいく夢見たら死んでた」
らしい。
すまん、私枕に立たれた事無いからわかんない。

また別の時、懲りずに私はトカゲにはまっていた。
ヤモリとか、カナヘビとか、大好きな思春期到来である。

言わずもがなの事を言っておこう。

三日だった。

それなりにショックを受けた私は二度と動物を飼うまいと決意した。
植物は割と耐久力あるらしいのでガーデニングで我慢すると。

そして、

61:名も無き被検体774号+ zatudan 2013/12/06 22:44:00 ID:4du6aQEB0
二年前、この筋である父方の祖母が癌になった。
急にというかなんというか、すい臓をやってしまったらしい。
彼女の年齢はぎりぎり80に行く直前で、
昔から「年取るくらいなら綺麗なまま死ぬ」と言っていた彼女の予言だと身内は騒いだ。
私もその中にいた。

医者に余命を宣告され
せめて歩ける内はという本人の希望で祖母と私は奈良や美術館に出歩いた。

そして、彼女がついに入院した、その一週間後である。
何度か見舞いに通ったその部屋に私と父は呼び出され、
これから投薬というその瞬間、容態が急変した。

私はその時、祖母に頼まれて彼女の手を握っていた。

63:名も無き被検体774号+ zatudan 2013/12/06 22:48:39 ID:4du6aQEB0
暴れるでもなく、悶えとか苦しげとかも無いのに祖母の心音が急に下がっていく不安。
徐々に冷たくなる手。
父が先生を呼びに行くように私に言った。
私はその間に祖母が死んでしまわないかと走って、連れて帰ってきた。
父が言う
「少し盛り返した、手を握っておきなさい」
私は勿論、言われたとおりに握った。
大好きだった祖母がこんなに早く旅立つのが嫌だった。
人が死ぬ直前の手って冷蔵庫のトレイより冷たいんだ。
私が冷え性で寒い時の手を下回る寒さに一瞬だけ私が逃げ腰になってしまった。

その時の感覚は、大分あっけなかった。
「生きて」と思う中に「寒い」って気持ちが混ざった瞬間、
私と祖母の手の間に明らかな隔たりが出来たんだ。
手は繋いだままだし何処にも行ってないはずなのに、祖母が一気に遠くなったのだから。

ただ唯一これまでと違ったのは、その工程を感じ取ってしまった。
そしてなぜ今まで感じなかったのかがわかってしまった。

64:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/06 22:49:04 ID:CKRIS6Yp0
あ、自演がばれた

66:名も無き被検体774号+ zatudan 2013/12/06 22:52:02 ID:4du6aQEB0
>>64
なにしてるんですか恥ずかしいw(私が)
帰って来たならこの話は此処までってことで

71:名も無き被検体774号+ zatudan 2013/12/06 22:59:55 ID:4du6aQEB0
つまりソレは、霊だの鬼だの言われてる奴は
「私」を隔離すると同時に、「私」が「弾く」時の感覚を隠してたらしい。
そして今回、私は祖母に使われたらしいこともなんとなくわかった。
彼女は前にソレを持ってた人で、私に移ったのは彼女の周りが飛ばし終えた後だったこと。
私は今後おそらく自分でソレを外せないこと。
彼女が希望通りアッサリ死にたいが為に、私を利用したこと。
どうも祖母は苦しくて辛い闘病生活がまっぴらだったらしい。
本人の予告通りだったわけだ。

その数分後に、祖母の脈拍は停止した。

何日か経って、葬式が終わり、
いつもは誰かが死ぬたびに夢枕を体験する父が何も言い出さないまま
私は少し、人から逃げ腰になりつつ生活していた。
正直言って冗談にならなかったし、何処まで?っていうラインがわからなかったもの
あんときは家族とも殆ど話さなかった。

で、ホラー体験は此処から。

73:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 23:02:04 ID:Syj/MMMO0
おかえりー!

79:名も無き被検体774号+ zatudan 2013/12/06 23:15:55 ID:4du6aQEB0
なんか、普段丸まって寝てる私が珍しく仰向けになってたんだが
掛け布団から出てた左手首に嫌な感触があるんだわ。

寝起きとか吹っ飛んで一気に血の気が引いた。
だって掴まれてる感じがするとかまさにホラー映画そのままな状況。
秋なのに虫の声が一切しないし、晴れてるのに空真っ黒で月も隣の家の壁も見えない。
半泣きになりながら今まで少しでも疑ってた怪談話に謝ったりした。

金縛りじゃないらしく体は動くのが余計に怖かった。
むしろ掴んでる奴がこっち向けって意図してるみたいで、
暫く仰向けで耐えてたら向こうから覗き込んでくるんだもの。

見た感想。ミイラがボロイ黄土系の着物着てる。

82:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 23:17:24 ID:RfqNPvAz0
結界師乙

84:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 23:19:52 ID:4du6aQEB0
>>82
お目汚しでした。

94:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 23:29:41 ID:CeONdwCn0
何か、あれだな
世界には知らないことや見たこともないものの方が圧倒的に多いわけで
なんで自分が存在しているのか、なんで生きてるのか、世界はどうなってるのかなんて
これだけの人間がいるのに、誰一人として理解してる奴なんていない。
自分が生きてきた数十年なんてたかが知れてて
見てきた世界はすげー狭いんだなって思ったわ。
自分が知らない世界があるのも、まったく別次元で生きてる奴らが存在してるのも
よくよく考えたら当たり前なんだよな。
今まで妖怪とか幽霊なんているわけねーじゃんwwって思ったけど
そういう考えが失礼だったとさえ思えてきたわ。
すごいなーなんか。

98:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 23:33:08 ID:iqsFGZ240
基本的に黒い何かって形に関わらずマズイもの?

99:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 23:34:47 ID:4du6aQEB0
>>98
思念が強いほど色は濃いけど、
黒は濃すぎてマズイ。

思いすぎってどう転んでも呪いなんやで

105:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 23:51:39 ID:qyybB8o+0
>>99

風呂の鏡ごしに黒い何かが見えたからだれかに呪われでもしたのかと怖くなった

106:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 23:53:41 ID:4du6aQEB0
>>105
通りすがっただけってことも…

100:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 23:36:08 ID:4du6aQEB0
ごめん、キリが悪いので最後まで書いてしまった。
略したので上げていい?

102:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/06 23:39:23 ID:CKRIS6Yp0
>>100

どうぞ

俺は12時になったらねるわ。

103:名も無き被検体774号+ zatudan 2013/12/06 23:42:37 ID:4du6aQEB0
>>102
おつかれ

(続き)
ゾンビとか骸骨じゃない。
即身仏っぽいやつが真っ黒の景色の中で光ってないのによく見えた。
婆ちゃんの回帰で唱えてた般若心経が脳裏を駆け巡った。

手首に骨が浮き出た木みたいな感触がずっとあって、
ミイラずっとこっち見てて、私はなにか悪いことしたかを考えまくった。
声上げたいのに、動いたらやばいって気がした。

恐る恐る首だけそっぽ向いて、
般若心経暗記してなかったから真言脳内で唱えまくった。
何十分か、何時間か、寝れないまま耐えて、
どうしたらいいかわからなくなった辺りで、枕もとの携帯が鳴った。

ちなみにその時私が寝たのは三時。
つまり、一旦起こされたとしても日が昇ってるはずの時間だったってのは

後で気付いた。
電話は本家が縁を切った代々世話になってる寺からの呼び出し。
婆ちゃん、外したあと付け直さなかったらしく、寺に一度ソレが戻って来

てたらしい。
一人で向こう行って、話を聞かされて、詳しいこと話して、
「守護霊かと思ってました」
って笑う寺の人と、
こっち睨んでくるまったく見たこと無い他の寺の坊主らしい人から、
よくわからない呪文攻撃食らって、家に帰った。

でも、寺の人には言ってないことが一つ。
実は一度把握したせいか、それなりに漏らす事が出来るように…

あと「ソレ」ってさ。
大きな鳥と野生の猫は全然怯えたりしないんだよね。

104:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 23:46:54 ID:uATCLSYQ0
前どっかのスレで見たんだけど、韓国?の方で日本に強力な呪いをかけたやつがいて、日本の神様はそいつと戦ってた。
で、結局神様が勝ったんだけど、その間日本の方が手薄になってこないだの震災が起きたと。
日本は神様に守られてるけど、それがここ最近の一番のピンチで、それ以前のピンチが第二次世界大戦だっていう話。
うろ覚えだからどこか間違ってるかもしれないけど、前スレで戦争で色々失ったとかなんとか言ってたから気になった。
そこら辺の話は何か知ってますか?

108:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/06 23:57:22 ID:CKRIS6Yp0
>>104

何を持って神さまとするってのも問題かな。
マンガでわかる古事記とか、昔先生に無理やり読まされたけど
ああいう意味合いでの神さまか

それとも、神道を極めたものがのぼりつめたものなのか

それとも、妖怪を祭った的な意味なのか

たくさんの神さまいるけど
俺が先生から習った場合だと、そのどれでも日本という国を守っているというのは
少しおかしいかな。
どっちかというと、自分の縄張りを守るとか、自分の住み心地がいいところを
荒らされたくないからとか、そういう意味でなら

日本を守るために利用した人たちとかがいたのかも

107:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/06 23:54:58 ID:UOlwVbjY0
先生、なんで死んでしまったん?

109:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/07 00:00:09 ID:h1OqCy640
>>107

うーん、その話はまた長くなるから。
また今度するよ
すまん、そろそろねるー

111:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/07 00:01:07 ID:8Z0o33fS0
>>107
業が深かったからじゃないか

110:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/07 00:00:25 ID:GaRgV5tVI
前にだけど近所にある小ちゃい祠?
みたいのにお賽銭して帰ってたら急に後ろからリンリンリンってすずの音がきこえたことがあるんだけど何か関係あると思う?

113:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/07 00:07:05 ID:uATCLSYQ0
レスありがとうございます。
よくわからないけど、日本各地の由緒ある神社の神様とかかなぁ?
自分は知識全然ないからわからないけど、そういう神様かと思ってた。
天皇との契約の話も気になる。
皇居を中心に東京(というか日本が)は風水で最強だということだから、その契約とやらが何か関係あるのかな。

また今度聞かせてほしいです。
おやすみなさい!

152:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/07 10:30:58 ID:/52Fo+S70
>>113
ただの素人考えだけど天皇との契約云々は遥か昔の国譲りの神話関連じゃないの
神無月は妖怪が騒ぐとか夜の神社は妖怪の為に解放されてるとか
そういう話からのあてずっぽの予想だけど
東京は家康が都市設計する上で色々調べたんじゃないかね
ブレーンに宗教家や学者がたくさんいたんだし

155:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/07 11:35:14 ID:BwnbZo3b0
>>152

だから菅沼権之助は処刑されちゃった説があるよね。

結界壊すよーな真似しやがってこのやろー。
こっちは色々と意味があって道作ってんだよ、バーロー。

的な感じでさ。

だからスカイツリーもあんな辺鄙な場所に建てたのも
結界の意味があるとか、逆に結界破ったとかなんとか。

皇居からの鬼門の位置だから悪いモノを防いでくれてる…はずなんだよね?

114:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/07 00:14:49 ID:VJo1xTxl0
前から思ったたんだが、俺らがそういう超常的な存在に絡まれて
生姜塩やら何やらの付け焼刃で太刀打ちできなかった場合どこに助けを求めればいいの?
神社とか寺とかは良く聞くけどそっちにも幽霊専門妖怪専門とかあるんだろうか…

122:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/07 01:21:36 ID:UptCuuHyO
妖怪の存在の話、京極堂みたいな考えだなー
居ると思い込む人間の心が作り上げる

例えば集団でかっぱが居ると思い込めば、かっぱは実体を持つのかもしれない
なんか哲学絡んできたなw
誰も居ない森で木の倒れる音はするのか、みたいな

184:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/07 22:01:40 ID:VUR2uxpM0
>>132
前スレで書かなかったけ?

133:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/07 05:27:47 ID:ehC5th/J0
じいちゃん死んだときの色々な準備で住職さんの家にお邪魔したとき、なんかめっちゃ頭がクラクラしたんだけどこれも何かあるんすかね!

135:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/07 07:21:47 ID:fsSOYBJ3I
ふと疑問…
焼け死んだイタチ入道は、イタチの肉体は失ったけど、
妖怪として生きている…というのは?
どの部分が生きているの?妖怪として生き返ったの?
幽霊との違いをもうすこし聞きたい…

道行を積んでない人間が死ぬと、幽霊になるの?
入道でない動物を殺しても呪われたりしてないし…
人間は特別なの?

人間はサルから進化してきたという論があるけれど、
神の魂を分け与えられた、とか、土塊でつくられた体だとか
神話・説話からの…自意識……??
もしくは、
神を崇めるのが人間だけだから、人間だけに神の概念がある、
みたいなものなのかな??

141:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/07 08:30:55 ID:vultt+Ij0
贈り物しても粗品なりなんなり適当な物返して俺らがそれに満足してりゃなんもないでしょ?

142:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/07 08:38:32 ID:UptCuuHyO
>>141
そうはいかないよ
縁とか繋がりとか舐めちゃいけない

144:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/07 08:45:30 ID:8DBj+dlD0
相手に何かしてあげたいって思うことからさえつながりができちゃうのかな

145:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/07 08:52:33 ID:dT7r1Zi90
>>144
それはそうだと思う。一般的な人はその気持ちで支えあって繋がりあっている

159:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/07 14:26:10 ID:v58sGkjUI
一気読みした オモロイ!!

177:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/07 21:53:48 ID:VUR2uxpM0
やぁやぁ
それにしても、生姜塩水試す人結構いるんだね。
たぶん、霊的にはすごく体にいいものってわけじゃないし

普通に考えて科学的に体にいいとかないと思うし、ていうかむしろ、悪いきがするから
毎日飲むとかはさすがにやめたほうがいいともう。
洗腸を毎日やるようなものだしね。


肝試しとか、夜の廃墟めぐりとか、自殺の名所めぐりとか
そういうの終わったときくらいでいいと思うよ。


生姜と塩は分量とかを気にするってすごく現代人チックだな
それこそ、言葉とか文字にとらわれてなんというかもっと大事な部分の根幹がまちがってるきがする
俺も理屈とかすごい細かくは分からないけど

こういうのはまずは作る人の想いとか
あとは物に込めた意味とか、そういうのが大切だから
分量自体はあまり気にしなくていいともう

178:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/07 21:58:28 ID:Dw6ZhI8m0
>>177
待ってたー!!おかえり!

179:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/07 21:59:27 ID:t4GDvc+e0
>>177
おかえりなさい
お疲れ様っす

183:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/07 22:00:50 ID:rTRG5IxM0
>>177
おかえりなさい!
先生のこと気になるんですけど落ち着いてからでいいんで教えて欲しいです

186:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/07 22:02:56 ID:VUR2uxpM0
>>183

今日はあんま時間内から、先生の話明日しようかな

189:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/07 22:07:56 ID:8DBj+dlD0
夏目友人帳の原画展みてきた!
たぶんほんとの妖怪ってこんな可愛くないだろうなって思いながら見てた

190:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/07 22:11:23 ID:R+6gaKmi0
なんだろう、前の話読んでイタチがいい奴に見えてきた...

195:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/07 22:21:09 ID:qBL+eLhGI
でも結局イタチは>>190を苦しめたいだけじゃん
いいやつでは無いと思う

191:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/07 22:15:17 ID:VUR2uxpM0
すこしだけ時間あるので、先生の話にも関係する妖怪の話しようかな

あんまり有名じゃないけど、「倀」っていうやつ

これについてのくわしい記載とかどこの本に乗ってるとかようわからなんが

確か、昔話で、虎に食われた人間が「倀」になって、他の人間を嵌めて虎に食わせる。
そうしてやっと、最初に食われた人間は虎から解放されて、成仏できるとかなんとか。

つまり「倀」ってのは、よくある系の話で
例えば、自殺した人間が、次に来る人間を殺そうとするとかそういうのよくあるじゃん

205:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/07 22:38:27 ID:HIkDbkmO0
日本語読みあるのかな? >倀 >>191

235:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 00:56:13 ID:s7oFmWD10
>>205さん どーぞ。


画数:10
音読み:チョウ、 トウ、 ジョウ
訓読み:くるう、 たおれる
ピンイン:chang1
対応する英語:ghost of one devoured by tiger



《伥(倀)》chāng

悪人の手先,悪魔の露払い

伥鬼同前.
为虎作伥悪人に加勢する.


鵺野川越にフイたwww

197:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/07 22:22:41 ID:Mkzenp1E0
1さんおかえり!

生姜塩の分量なんだけど、いっぱい、の程度がわからなくて聞いたんだわ。

海水くらいの濃度も、いっぱいと言えるし、それよりはるかに多くてとんでもない量なのかどうなのか
それこそ、醤油ひと瓶飲んだら死ぬて言うくらいの割合なのかどうなのか

198:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/07 22:23:09 ID:VUR2uxpM0
まぁ、多分、それができるのはそうとう道行を得た妖怪みたいなやつらなんだろうけど
有名のやつだと、金太郎とかの話でもクマの手下として出てなかったっけ?
ここら辺はよく覚えてないや。

「倀」はそういう風に殺されてもなおとらわれている人間のことを指すし

とらえている側のこともさしている部分がある。
昔だと、そういう風に道行の高い動物または入道がこういう風に呼ばれたりしてたんだけど

最近だともっぱら、とらえているのが「場所」だったりして
そういう「場所」もこの「倀」って妖怪なのかもね。

自殺の名所とかw

199:名も無き被検体774号+ 黒鼬鮫 ◆FREEDOM/Ww 2013/12/07 22:23:55 ID:HsyO4q9i0
鼬『ん?よんだ?』

200:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/07 22:25:24 ID:R+6gaKmi0
>>195
それはわかってるんだが、身を焦がしてまで生かしたところにそう思っただけだよ

201:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/07 22:33:47 ID:VUR2uxpM0
やっぱ眠いわ。

おやすみん

203:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/07 22:38:00 ID:rTRG5IxM0
>>201
おやすみす

231:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 00:20:25 ID:6C3x3jWZ0
でもそうやって弟子とって後世に伝えろみたいなこと
先生から言われたりしてるのかな??

236:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 01:08:14 ID:Q4qVz8TM0
>>231
なんとなくだけど先生は誰かに師事して秘伝の技の教えをこうて一人前になったとかそういうタイプではない気がする
柳田國男とか折口信夫のような研究者がフィールドワークで民俗学の研究をするうちに副産物で妖怪退治の知識や技術も身に付けてしまいそれを生業とするようになったんではないだろうか

242:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 04:58:53 ID:C2hEzEfJ0
>>236が初めて先生と会って、3通りの方法からどの手段にするかを選ぶとき、
2つ目の方法で先生の師匠は死んだみたいなこと言ってた気がするから、
先生も教えてもらって覚えたんじゃないのかな?

247:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 06:52:55 ID:fsWFN3tC0
妖怪を利用して嫁の連れ子を行方不明にしたいんだけど(死んでもいいけど)、どうやるればいいのかな

250:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 09:17:56 ID:ANLHD04ai
>>247
最初から読み直しておいで

252:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 09:49:02 ID:VNADWOva0
>>247
やめとけ

258:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/08 10:13:07 ID:IyViFD5j0
>>247
相当つれごのこと嫌いなんだね。

これで少し思い出しのたのが昔、先生が言っていた「死」という漢字
もともと「死」は「一」つまり地面かな?
その下に死体が埋まっている状態を指しているんだって。

つまり土の中に「タ」と「ヒ」の形で死体がね。

むかしでは死体を埋葬する際に二種類の方法があって。
どっちか忘れたんだけどひとつは親族とかを普通に埋葬するときで
人を座った形にして、樽の中に入れて埋めるんだって。

もう一つはすごくむごくて、なぜか埋葬する人の背骨をま逆にへしおって
そのまま地面に埋めるとか何とか。

これからわかるものの一つが「怨」という漢字。
ぱっと見た感じで分かると思うんだけど。
これは誰かの「死体」になることを、「心」から望むという意味になるらしい

それも、普通の死に方じゃなくて、なんかよくわからない感じに背骨をへし折って
死ぬのを望んでいる。

274:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 12:25:46 ID:y/IeW/8S0
>>258の背骨を折るのは断体の一種かな?
死者の復活を恐れて足を足首から切り落としたりとかされてる骨が結構見つかるそうな

288:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 14:04:36 ID:LzImRiCT0
>>258
文字ひとつひとつにやっぱりちゃんとした意味があるんだね
しかし説明がわかりやすくて有難い

294:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 14:50:29 ID:WX6inESx0
ちなみに>>258の死の漢字説明は先生の方便か、間違いじゃないかなって個人的には思う
元々の甲骨文字はがつ(死者の胸から上の残骨の形) と 人(ヒ)が合わさったものだって
昔ぐぐったことがあるから。
まあ日本に入ってきてからの使われ方が>>258に変化したってことなのかな?

↑これ書いてまたねつ造だろって騒ぐ人が出たら申し訳ないけど、
自分はそういうつもりじゃないです。念のため。

259:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 10:19:34 ID:xT9757HW0
ぬこたん結局いい奴だったの?

260:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/08 10:20:45 ID:IyViFD5j0
続きざんす。

で、この怨と同じ読みができるのが「恨」

これは「心」から変化した、えっと、何へんかわすれたけど、あの左側の部分と
「良」という漢字から点をとったものからなっているんだよね。

つまり、良いという状態から、何かかけてしまった。
もっとはっきり言うと「恨」っていう漢字は、心が良くない状態にある

ということなんだよ。

だれかをねたんだりうらんだりするのは仕方ないことかもしれないけど。
それは相手側にとっても嫌なことだけど

一番は自分の心にとって良くないことなんだよ。

まぁ、他人事だから言えるかもしれないのだが
そんなにいやなら、離婚したら?

子供が嫌いで、でも母親のほうを愛しているとかいうなら。
それ惚れたほうの負けだからとしかいいようがww

童貞だけど生意気なこと言ってすまん

264:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/08 10:37:25 ID:IyViFD5j0
ちなみに、俺はあんまほんよまねぇんだけど

いままで、先生に無理やりやまされた中で一番おもしろかったのは

「荘子」で、妖怪の話もしているけど、一番は妖怪の話で人が生きるための知恵というか
そういうのもたくさんあって面白いよ。

268:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 10:57:04 ID:rD9le/Qd0
私の父方の実家は三代前から必ず長女が死んでいた。
何とかせないかんと思った私の祖父がそれまで信仰していた仏教宗派を変えたら(宗派を変えるのっていろいろと大変な儀式があるそうで)私が以来初めて長女として、去年成人できた。
でも実は小学生の頃に父母が離婚していてめんどくさいから私はそのまま父方の姓を使ってたんだけど、姓名判断で指摘されて成人する少し前に母の姓に変えてたんだよね。それが父方の家から出た(=父方の家の長女じゃなくなる)ということだったのかも。
そして父方の家は地元ではかなり有名な大きな会社だったのに、私が姓を変えたあたりから代々続けて来た家業が衰退した←これは関係あるかわからないけど

自分語り長くなったけど、きっとスレ主のイタチみたいなのがうちにもついてるのかもなあ。何したんだろう、うちの祖先は(笑)
それでわたしも昨日、塩生姜試したんだけど塩入れすぎて死ぬかと思った。泣いた。

300:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 16:40:28 ID:Me4/zp/hP
子供の時って不思議な体験するよね
印象に残ってるのがテレビは消えてるのに
テレビの裏から小さい話し声が聞こえたことがあったんだ
ここ最近、芸能人が小さいおっさん(妖怪?)の目撃情報を話すけど
これらの類だったのかな?

302:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/08 18:05:53 ID:93/u28YU0
なんか急に人増えたけど、まとめサイトに乗ったのか。

色々質問は増えたが、もう少しちゃんと前ログ読んでほしいきがす

塩しょうがについてはもう十分話しつくした気がするから
少し無責任かもだけで、あとは自己管理でお願い

問題に答えない件についてだけど、見逃したものがあるのと
個人的すぎるものでアドバイスすると

しょうが塩みずどころの騒ぎじゃなくなる気がするので控えてるんだよ

そして、死後の世界とか霊界とかについては何度も言っているように
俺は霊感がないから、正直わからない。

質問するならなるべく俺個人とか、仕事とか生活とかそういうのにしてほしい。
すくなくても、俺のイメージするなんか質問ある?系のスレはそんな感じだったはず

304:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 18:12:16 ID:S676TXGm0
>>302
個人の話はあらかた聞いてしまった感があるw

そういえば、書き込みって携帯から?

物には執着せずさっさと捨てて買い換えるって聞いたけど、携帯は何使ってるの?

318:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 18:52:33 ID:JbhgtFG60
>>302
前に血脈の話ししてたからつい質問してしまった
混乱させてごめん
今度神社に行ってみます
ためになる話ありがとう

303:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/08 18:11:29 ID:93/u28YU0
業や因果についてだけど

もともとの意味と、現代人がおもっているものは違う意味な気がする。
現代のやつは結構仏教に影響されているもので

で、仏教というのは偏見かもだけど
良いことをすれば幸せになれると的なことを言っているようなものだと
俺は先生から教わっている。

でも、いいことをしていい結果が生まれないなんでざらにある話だし。

じゃあ、これから先生の話をするので

多分その話の終わりころには、業とか因果とか当いうのがもう少しわかると思う

310:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/08 18:29:45 ID:93/u28YU0
俺の先生の死因は溺死。

今思えば、先生は水場というのが嫌いであった。
海は絶対に近づかないし、川にさえめったのことない限り近づかない。

水道とかでさえ、あまり使わずに、水分補給はいつもペットボトルで
風呂は、浴槽にためたやつを使う。
昔、夏に先生を海に行かないかと誘ったことがあるのだが、もちろん断られた。

何でそんなに水が嫌いなんだとか聞くと、先生はいつも自分には霊感があるから
水辺とかそういう妖怪とか幽霊とかたまりやすい場所にいくと気分が悪くなる

と説明していた。

でも、一度酒を一緒に飲んでた時、先生はうっかりなのかわからないが口を滑らせて

自分は小さい頃港町で住んでいて、小さいころはいつも海で遊んでいた。
潮干狩りしたり、釣りしたり、もちろん泳いだりもした。
しかし、あるとき、先生が海で泳いでいるたら、何かに掴まれた感触がして
それで溺れそうになった

そして、一つ上の兄が溺れ死にそうだった自分を助けるため色々頑張って
結果自分は助かったけど、兄はかわりになくなってしまった。

とか言っていた

311:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 18:33:02 ID:l3bEu6bm0
どっかの海岸で集団溺死事件とかあったな
あれはやっぱ幽霊なのかな

379:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 05:05:54 ID:ImmvDPY70
>>311

三重県津市の中河原海岸の事かな?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E5%8C%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E6%B0%B4%E9%9B%A3%E4%BA%8B%E4%BB%B6

でも、津出身の旦那(39)はこの事件も海岸の事も知らなかった。
海岸の事は遊泳出来ないから知らなかったのか、
事件が風化したのか、大人が子供に代々隠してるのか…
って言ってたよ。

実際幽霊に足を引っ張られたって言ったのは1人だけらしいね。
それを週刊誌やメディアがさも皆がそう証言した様に盛ったとかなんとか。

312:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 18:35:09 ID:szhYYYysi
田舎でもないのに一ヶ月に2.3回以上のペースで部屋に蛇の抜け殻みたいなやつが落ちてて部屋が生臭くなるのは、妖怪なのか、はたまたうちに普通に蛇がいるのか

313:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 18:35:16 ID:zDmP83X/0
やっぱり水辺ってそういう類のものいるんだな…

316:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 18:40:28 ID:ZDRsKNXfi
何で昔から水辺はだめってなんだろね
動物が嫌がるようにやっぱ水ってのは本能的に危ないのかもね、人が忘れてるだけで

317:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 18:49:37 ID:eiU4D9YU0
水は怖い

319:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 18:59:35 ID:z96BtHVZ0
1さんの仕事は自分の知らない世界すぎて興味深い。

下世話な質問だけど、依頼内容とかで基本料金とかあるんですか?
それとも、依頼者によって決めてるとか、値引値増とかあるんですか?
こういう仕事は依頼すると高額なのかなというイメージがあって、
いやらしい話、支払からにげられたとかあったら嫌だなとか想像してしまう。
やっぱり契約書も存在するんでしょうけど。

321:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 19:15:39 ID:1Abbswk5i
>>319
お金の話は1番最初にしてたよ。

325:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/08 20:35:11 ID:93/u28YU0
先生はお酒が結構好きだった。
しかもどっちかというと強いほうで、居酒屋めぐりとかが趣味だったりした。

あんなふうにべろんべろんに酔うの俺が知っているなではあの時だけだった気がする。

俺もまぁまぁ飲むほうなんだけど。
強いほうじゃないし、特にビールとかの美味しさがまだわからなくて
いつも果肉入りのなんとかサワーとかを頼むタイプだった。

ちなみに先生によれば、脱童貞できればビールのおいしさが分かるらしい。
本当かどうかわからんが。

酔ったその日の飲みは、ちょうどとある仕事を終えた後で
詳しくは先生の話だからあまり語らないけど

ある家の妖怪を追い出した。でも、その家の子供は多分だけど虐待を受けていて
その妖怪は子供のことをかばおうとしていたのかもしれないとか
少なくとも、俺と先生は推測していた。

そして、俺がサワー2杯くらい、先生がアツカン3合くらい飲んだ時に
お前は、俺のやっていることがあくどいと思うか?

と聞かれたんだ。

俺はすぐさま頷いた。

326:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 20:39:59 ID:6Aqekhdg0
>>325
そういう妖怪もいるんだな。
子供は無邪気だから害がないから遊んでくれると思ったのかな。

329:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/08 20:48:23 ID:93/u28YU0
すると先生は笑って。

実は自分でも、たまに自分のやっていることがすこし残酷じゃないのかとか思うことがある
でも、例えそうだとしても、後悔はしていない。
なぜなら、それは間違いなく自分のその時にやりたいと思ったことだからだ。

人間はセイチョクにいきるのが一番だ。とかなんとか。

俺はセイチョクって何ですかと聞いた。
すると先生はお酒が入ってか、すこし饒舌になって語り始めた。

セイチョクってのは「正直」ってかいて「セイチョク」って読むんだよ。
でも勘違いするな、セイチョクは「ショウジキ」じゃない。
「ショウジキ」はお坊さん用語で、嘘をつかないことを指している

お坊さんたちの世界ではウソをつくと地獄に落ちる。たとえそれが人のためのウソでも
だめだ。まぁ、お前も酒が飲める年になったから、世の中には「良いウソ」ってものがあるくらい
しっているだろうけど、でも、そんなことお構いなしに、ついたら地獄

だからウソをつかずに「ショウジキ」にいないとだめだ。

でも、セイチョクは違う。セイチョク正直、文字通りまっすぐであるという意味だ。
何にまっすぐか、そりゃあ、自分の心にだよ

330:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 20:52:42 ID:AYb61cGTI
興味深いです。

332:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/08 20:55:49 ID:93/u28YU0
そして、先生は、昔のすごい人で孔子ってひとの話をしてくれた。

ある日、孔子がある国の王様と話をしていたら、その王様が

「うちの国のものはみんな正直だ!例えばAの家の父親がBの家のヤギをぬすんだ
 すると、Aの家の息子さんが、自分の父親が盗んだと証言したんだ」

 すると、孔子はこう答えた

「私が思う正直はそうではありません。もし親が盗みを働いたら、子供はそれを隠くし
 子供が盗みを働いたら、親はそれを隠ぺいする。これが本当の意味での正直だ」

と。

333:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 20:58:16 ID:+5F9Smlv0
ふむ

334:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/08 21:09:30 ID:93/u28YU0
自分の心に素直に従って行動する。
これがとても大切だ。妖怪と接する際も、人間と接する際もこれだけは変わらない。

自分の本当の心に従うんなら、うそついても、ごまかしても、なんか悪いことをしても
それはしかたないことだ。自分の本心なんだから。

セイチョクに生きるとどうなるかというと「満足」する。
「満足」している状態こそが一番心にとっていい状態で
それこそ、幽霊や妖怪なんて目じゃない。

「破ァ」でそういうのを追っ払うとか言う話があるけど
あれこそ真の意味で「満足」している人間だからこそできることが。

とかなんとか、確かそういう話をされた。
でも、そこで俺はふっと疑問を抱いた。
そして先生に、なら自分の心の欲するままに行動すればいいなら
セックスしたいならレイプすればいいし、ものがほしいなら盗んだり奪ったりすればいいけど
そういうのも仕方ないの?

すると先生は
それはいい質問だ。といった。

335:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 21:12:18 ID:8a4jWD+O0
いい話だね

336:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 21:13:53 ID:pmXBqhv00
ふむふむ

337:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/08 21:21:48 ID:93/u28YU0
自分の心の欲望を満たすために好き放題やる。

しかし、これも心にとっては良くないことだ。
なぜかというと、心が「満足」を忘れてしまう。

いつの間にか心の中ではいつも「もっと、もっと、次は、次は」とひたすらそれだけになってしまう
これが、「魔」だ。
お前は霊感ないし、術とかそういうものとも無縁だろうが、この魔というのが
この業界の人間を滅ぼす一番の理由だよ。

いつの間にか心が欲望だけになった、満足することも、自分の心の目指すべき本当の道も
見失って、最後は妖怪よりもみじめなものになってしまう。

338:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 21:37:13 ID:rs7qqcWC0
魔か
そう言われるとやりたい放題やってるような人間は満たされているようには見えないな

339:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 21:38:21 ID:fkm7z4muO
魔が刺す。とはよくいったもんだね

340:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 21:38:51 ID:eiU4D9YU0
なるほど

341:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 21:42:49 ID:Qxqa1cve0
細かいことだけど、魔が「差す」 じゃね?

343:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/08 21:46:51 ID:93/u28YU0
その頃にはもう先生から道とかの話しをされていたんだが
それについても、先生は触れた。

魔は、道をくもらす。
昔の修業するやつらはよく厳しい訓練とかしたりするんだけど
なぜかというと、この魔を産まないためだ
しかし。まがさす、という言葉のように。魔は駆除できるものではない。

ならどうすればいいのか。中国では無為自然という言葉がある。
なにもしない、何ともかかわらない。
そうすれば、魔はうまれない。

でも、これも無理だ。当たり前だが、なにもしないとか、死んじゃうwwww

じゃあ、どうするべきか。
まずは自分の心の中の魔を見つけて、それと向き合うこと。
自分の醜いこと、ダメなとこ、そういうのをちゃんと受け止めること。

それで卑屈にならないこと、なんか妙に自信かになったりしないこと。
あるべき現実をあるべきように受け止めて。

そして、それに振り回されて一喜一憂しないこと。
それができて初めて、人間としては一人前。

で、そこからも大切だ。

378:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 04:15:43 ID:aDwHpr0W0
>>343
己の悪い部分と向き合い受け止めるというのを丁度自分でやっていた所だったので、このスレ読む事で良い後押しとなったよ。

己の悪を自覚する事で、己の善を同時に自覚する。
すべて合わせてこそ己の心の形そのものである。
ただし、善悪の概念はあくまで主観でしかないので、自分の心を自分で表現する言葉に過ぎない、と俺は結論付けた。

長文になってすまなかったが、そんなわけで先生の話は良い経験となった、ありがとう。

344:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/08 21:47:47 ID:93/u28YU0
あ、ドヤ顔でまがさすとか言おうとしたら、先に言われてた。はずかしい

345:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 21:49:06 ID:EDaJeSSQ0
どんまいw支援

346:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 21:49:24 ID:rPa6GHzm0
何故かシャーマンキングを思い出す

347:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 21:54:21 ID:ZWU1Bhvg0
>>346
俺はペルソナシリーズだ
まあメガテン系自体、悪魔とか妖怪の話だから関係あるのも無理ないね

支援

349:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 22:00:00 ID:fxVpZy+N0
ものすごく為になる話しだが、完全にフラグだね

352:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/08 22:12:46 ID:93/u28YU0
>>349 話されたこと自体はかなり昔だから、フラグではないw
   ただ、先生という人をもっとしってほしかった。

魔を駆除ぜず、手を引いて、自分の心の敷いたレールの上をゆく。
これが本来の意味のセイチョクだ。

しかし、自分ひとりだけで生きていく場合ならこれでいいかもしれないが
世の中にはたくさんの人間がいて、その人たちと関わり合いを持ちながら
我々は生きていかねばならない。

この時、他人がわれわれの心をぶらしてくる。
例えば、どっかの会社のサラリーマン。自分の本心を保っているとしても
例えば嫌な上司がいて、その前で嫌なのにぺこぺこしたりする。

すると、自分がどんどんと自分の本心が嫌になってしまう。
そして、いつの間にか本心を拒絶してしまい。
セイチョクどころか、魔でさえも直視しない。

これが今はやりの「鬱」だ。

じゃあ、どうすればいいか?
そんなのわからん。わかっていたら私もとっくに「聖人」だ。
方法は自分で探すしかない。

355:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 22:26:23 ID:fxVpZy+N0
>>352
そうなのか、失礼
とても興味深い話だから、じっくり話してください

350:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/08 22:04:42 ID:93/u28YU0
すまぬ、なかなか本題の話に入らなくて。なんか略そうと思うんだけど
うまく書けない。少しは文章力は成長したと思うが

まだまだか

356:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/08 22:30:21 ID:93/u28YU0
ここらへんで申し訳ないけど眠くなっちまった。
日常的に悪い夢見ると、慢性的に寝不足なんだ。

すまぬな、おやすみ。

362:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 22:56:14 ID:B1f6WCbD0
アミノ酸摂ったら割と良質の睡眠になるよー。
アミノ酸飲料でも豆乳でもいいから飲んでみたら?

363:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 23:05:14 ID:KdHNcbc40
>>362
イタチのイジメの一環なんじゃね?>悪夢

365:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/08 23:11:43 ID:B1f6WCbD0
>>363
あーそっちかぁ…ありそうよね。
自分の場合、アミノ酸摂ったら割と眠りが深くて夢とかあんま見なかったから勧めてみたんだが(´・ω・`)シュン…

372:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 01:52:52 ID:cjDnwPX6O
>>362
私はアミノ酸摂るとギンギンなって眠れない
ハーブのカモミールがいい

369:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 00:34:53 ID:stOsJh/C0
「怨」ってめっちゃ怖い意味あったんだ。
「あの野郎!」ってネチネチ根に持ってることあるけど、それ知ったら怖くて冷めた。
人はそこまで強く思えるってのが怖いね。
「前屈してる時にぎっくり腰になれ」くらいの意味の漢字はないのかな?
あ、平仮名の「く」ってそれっぽくない?

375:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 02:23:51 ID:iAawAh4K0
>>369
ぎっくり腰も相当辛いよ…?

371:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 01:45:48 ID:3TY8cggN0
平仮名は全部漢字を崩した字だろうが

383:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 10:37:07 ID:cdYrzQ2k0
仏教の弊害?のようなものを最近良く考えるので、なんかドンピシャな話が出てきてすごく興味深い!
上の密教僧さんごめんね。バカにしてるわけじゃないよ。
でも過去の政治的思惑のもと仏教がもたらした思想を取り除かないと見えてこないものがある気がしてて。
先生のエピソードはまさに!と思った。

385:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 11:30:39 ID:oD7BQuI20
そもそも仏教とかキリスト教みたいな比較的新しい宗教は悪魔祓いとか妖怪退治、悪霊退散みたいなものとは無縁なものな気がするけどな
ブッダやキリストの教え生きる苦しみからの救いの為の知識や手段であってそういうものではないだろ

386:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 11:59:44 ID:It37qtJY0
>>385
密教僧のうち祈祷寺の僧はお祓いしかしない
厄払い、憑き物落しが「悪魔祓い、妖怪退治、悪霊退散ではない」と言われればそれまでだけど。
まあ、檀那寺(お墓のあるお寺)しか知らない人はわからないと思うけどね。

389:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 12:37:43 ID:uRb9l/Tj0
>>386
仏教にしろキリスト教にしろ宗教として成立し各地に伝来してローカライズされていく過程で色々な要素が付加されたり各地の宗教観が集合されお祓いに加持祈祷も役割の一つとして今の形に至るのは分かる
でも、言いたいことはそういうことではなく
ブッダやキリストってのは修行や天命によって悪魔の誘惑を退けるような徳の高さを身に付けた人であってもそれ自体が目的でなく苦しみからの救済っていう自我を持ち始めた人類とって哲学的命題の解決を目的とした人たちであって
葬式仏教とかも含めてお祓いや加持祈祷の類いはその本義ではないのではないかと言いたかったんだよ
新しい宗教って意味は自然発生的に産まれたアメニズム的な宗教や信仰と違い有史以降に個人の思索をもって世界をとらえようとした人工的な宗教って意味
言い方が分かりにくかったけど新興宗教とかの話じゃないよ

八幡とヤーウェが似てるのは上古の世界でも人の行き来なんてのは今の人が思うより活発に行われてたせいかもね
今だって中国には景教なんてのが残ってるくらいだし

390:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 12:56:53 ID:It37qtJY0
人間はもちろん、悪魔や妖怪や憑き物に説く方法や見る角度が宗教ごとや>>389みたいな妖怪退治をしている人
それぞれ違っているだけだからどれかが間違っているというわけではない という話であって

387:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 12:08:39 ID:OlHeD3d/0
>>385
上座部仏教(小乗仏教)は自身を鍛えることで解脱するのが目的なので
バラモン教の修行の系統を引き継いだし、破邪のやり方も引き継いだのかも
現に金剛杵(ヴァジュラ)とかそのまんまだし…
キリスト教もルーツはユダヤ教で
一神教なのでその他諸々の邪神&悪魔は祓うってやってたんじゃないかな

因みに
仏陀…前563-前483ころ(諸説あり)
キリスト…前7/前4-後30ころ
なのでそれほど新しくない

ところで八幡とヤハウェってなんか似てるよね

389:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 12:37:43 ID:uRb9l/Tj0
>>387
仏教にしろキリスト教にしろ宗教として成立し各地に伝来してローカライズされていく過程で色々な要素が付加されたり各地の宗教観が集合されお祓いに加持祈祷も役割の一つとして今の形に至るのは分かる
でも、言いたいことはそういうことではなく
ブッダやキリストってのは修行や天命によって悪魔の誘惑を退けるような徳の高さを身に付けた人であってもそれ自体が目的でなく苦しみからの救済っていう自我を持ち始めた人類とって哲学的命題の解決を目的とした人たちであって
葬式仏教とかも含めてお祓いや加持祈祷の類いはその本義ではないのではないかと言いたかったんだよ
新しい宗教って意味は自然発生的に産まれたアメニズム的な宗教や信仰と違い有史以降に個人の思索をもって世界をとらえようとした人工的な宗教って意味
言い方が分かりにくかったけど新興宗教とかの話じゃないよ

八幡とヤーウェが似てるのは上古の世界でも人の行き来なんてのは今の人が思うより活発に行われてたせいかもね
今だって中国には景教なんてのが残ってるくらいだし

390:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 12:56:53 ID:It37qtJY0
人間はもちろん、悪魔や妖怪や憑き物に説く方法や見る角度が宗教ごとや>>389みたいな妖怪退治をしている人
それぞれ違っているだけだからどれかが間違っているというわけではない という話であって

388:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 12:18:43 ID:OlHeD3d/0
ちなみに「Welcome to Your Brain」(邦題「最新脳科学で読み解く脳のしくみ」)って本で
面白い事書いてたので要約すると

チベット仏教の長らく修行をしてる僧侶は
特定の存在に向けられていない哀れみの感情をもつ瞑想(無目的の瞑想)をしてる時
脳の神経が互いに同期してリズミカルに反応を示した(一秒あたり25-40回の「ガンマ帯域振動」)
この瞑想は訓練をしていない人がやっても脳波の変化は何も起こらなかった

「ガンマ帯域振動」は感覚刺激に注意を集中してるときや
作業記憶を保存してるときなどに大きくなる
瞑想を学び始めると経験に伴っていくつかのタイプの脳波リズムが強くなるらしい

他にも思い浮かべたイメージに意識を集中する瞑想をしてる時
活発に大脳の「前帯状皮質」と「前頭前野」が活動するらしい
これはカルメル会の修道女が神との不思議な一体感を思い出すときもそうなるそうな

だから上座部仏教と大乗仏教でいろいろ違うかもわからんね
長文スマソ

391:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 13:03:22 ID:OlHeD3d/0
2元論とか3元論の事かな
確かに、自我というものと世界そのものを別の物として捉えた
思想の開拓者として仏陀・キリストを見ることも出来るね

ただ古代ギリシアにみられるように科学・医学も元々は哲学の一部だったので
哲学者であった宗教家たちが善意で病(当時は悪魔付きだと思われていた)などを治そうと
模索しているうちにその様な性質を帯びたのかもね

まあ宗教って教祖と弟子は違うことを考えてるもんだから…

392:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 13:12:45 ID:v6c0nGvCi
仏教には確かインドにもともとあった宗教での現世利益的な儀式や術を取り入れた宗派もあったよね

そんな感じで「仏教」「キリスト教」などの名前は、それぞれで多くの宗派を含んでいて、一括りにして言い表せないところがあるよね

393:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 13:46:12 ID:8N+eILJpi
~教、って結局は死後の世界観で分別されてるのであって、実際やってる事とか現世での考え方は違ったりするからね。
一応仏教国(?)の日本に住んでるけど、何ていう宗派があってどんな教えなのかなんて、よっぽどの事でも無いと知る機会なんて無いし。

394:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 14:17:21 ID:ImmvDPY70
まぁ、妖怪だろーと、幽霊だろーと、
神使だろーと、神様だろーと、
人間が悪さしなければ、何もして来ないって。

398:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 14:40:50 ID:xlzNTrcL0
日本には中村元先生の書物があるんだから、初期仏教教典とか、もろに
(悪魔との対話)サンュッタ、ニカーヤⅡ とか (神々との対話)サンュッタ、ニカーヤⅠとか
読んだら初期仏教の神と悪魔の概念と言うか捕え方がわると思うよ。あとバラモンとの関係も。

ヴェーダやウパニシャッドを読む限りの印象では、 このスレの1が言う、道を外れて欲望から術や呪い
に執着して本来の目的を外れたバラモンから独立して、本来の教えと目的方法、技法を再編した
のが釈迦だとおもうんだが、、、 そのためにはいったん神の間違った概念を否定する必要があった。
その神や弊害が大きい呪術等を古代バラモンから再構築して
復活させて仏教と融合させたのが、大乗仏教とか密教だと思うよ。

術が悪いのではなくて術に執着して本来の目的を外れることが多いから釈迦はそれらと分離
して新たな教えを説いたのではないかと、、、

409:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 15:44:44 ID:jxg1+0eVO
1さんに聞きたいのですが
先生にリーさんの身代わりでワンさんに30万ドルで売られた
って出来事だけど
ワンさんは先生より明らかに格上な能力者だよね?
なのでワンさんの提案を断ったとしても、ワンさんは何かしらしてくると思ったから申し出を受けたのでは?
君じゃなくても、村の人とか身代わりにしたかも知れないし……

そして先生は君なら死なないって確証が50%くらいはあったからでは?
それは先生がイタチと交渉して「君を生かして苦しめよう」 って提案したよね
そのおかげで、君は命の危険的な状況になるとイタチが危機を知らせてくれるようになった
先生はイタチの強い恨みを信じていたからこそ、犠牲になる確率が低い君を売ったのでは?
どうせ誰かがワンさんの力でリーさんの身代わりにされるとしたら弟子、というよりイタチを信じてるみたいな感じで……
金にもなるしさ

410:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 15:46:08 ID:jxg1+0eVO
>>409の続き
考え的には漫画に【うしおととら】ってのがあって
主人公のうしおに、とらって妖怪が憑くんだけど
とらって妖怪は、うしおを喰うのが目的なので
最初は、うしおが他の妖怪に襲われるたびに助けてくれる
途中からは仲間として助けてくれるようになるんだけどね
もちろんイタチが漫画のように最終的には仲間になるとは思えないけど……

それとイタチの話題になると勘違いしてる人が多いから私の見解を書いとくけど
別にイタチは自分らを犠牲にして1さんを助けてないからね
イタチら一族の身体を黒焦げにしたのは、1さんの爺ちゃん
なのでイタチらには肉体は無い
そして何もしていないのに一族を皆殺しにされたから1さんの一族を殺した
イタチは良いヤツらでも無いし、別に悪いヤツらでも無い
ただ爺ちゃんが一番悪いだけ

412:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 16:20:20 ID:6pGStGsv0
>>410
イタチも悪くなければじいちゃんも悪くないんじゃない
戦時中で腹空かしてるところで獲物を見つけたと思ったらたまたまそれがイタチ入道の仲間の巣穴だったていうだけで
それと入道して妖怪化してたイタチと殺されたイタチは同じ一族でもまた別個体のようにとれるけどなあ

427:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 18:33:02 ID:jxg1+0eVO
>>412>>414
そもそも爺ちゃんは家族や村の人達に山に入るのを止められてる
これは子供だから不測の事態を起こす可能性があるからね
周りの大人達が口を酸っぱくして言ってるのに迷信だと大人の言う事を聞かないのは悪ガキだよ
今で言うと信号や交通ルール守れって注意してるのと同じだと思う

そして爺ちゃんがイタチを殺してしまったのは、さらにキツく「今の時期に山に入るな!」
神無月だっけ?
山に神様が集まる時期だから行くなって教えて貰ってる
そして食べ物に困る時代とか言ってるが、村には畑あるし食うに困っては無い
ただ爺ちゃんは肉が食いたかっただけ
別に肉なんか食わないでも生きていけるよね
爺ちゃんは知らなかったんじゃなく、教えられていたけど無視した

人間と神様、妖怪などにはルールってのが何となく決まっていて田舎の人らは守って生活してる
それが当たり前の風習
豊作を祝って祭りとかやるのもと同じ
知らなかったじゃなく、何回も何回も言われても無視したなら危険な目に合うのは自業自得
都会から遊びに来た子供が迷って山に入ったのとは違う話
それなら妖怪とも交渉の余地があるかもしれない
村が全滅の可能性ともあるのは、その山とのルールを村人らは守ってきたからだし
ちゃんと言い伝えてきたわけだしね

414:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 16:47:15 ID:ImmvDPY70
>>410

あたしもおじいちゃんは悪くないと思う。
戦時中で食糧がなかった。しかも食べられないイタチさん達だった。
戦争は人間の勝手かもしれないけれど、
そんな勝手な状況下に巻き込まれたのは国民で、
幼かったおじいちゃんの取った行動は仕方がないよ。

イタチさん達からみたらおじいちゃんが悪者だけど、

420:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 17:16:53 ID:l4kno5bJ0
>>409
リーさんとワンくん逆になってないか?

411:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 16:00:00 ID:v6c0nGvCi
理屈も十分面白い

415:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 16:54:30 ID:cjDnwPX6O
人間の道理が通用しないから、畜生なんだよ
動物霊も然り。神使いでさえそんな事もある。らしい

416:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 16:58:43 ID:7Fkerm8y0
霊感?みたいな力がある人に何も言ってないのによく蛇のこと言われる。
「蛇と何か関係ある?」とか「この間私ちゃんの体に蛇がからみついてる映像が見えたよ」とか。

うちには蛇が昔住み着いていて、私もよく見てたんだけど家の立て直しとともに蛇が居なくなった。
祖母はよく蛇の話をしていて、蛇の家を用意したり「戻ってきてくれないかな~」と今も言っている。

どうも自分に蛇がついているような気がするんだけどどうして良いのかわからない。
我が家の守り神ということなのかな?

あと、自分は俗に言うさげまんというか付き合った男性の事業が急に上手くいかなくなったり彼の親族が難病になったり、
「おまえが全部持ってきたんだ」と言われてるんだけど、

蛇と何か関係とかあるのかな?
お祓いとかした方が良いのか謎・・・

417:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 17:07:26 ID:dgz1XgDQi
>>416 霊でもなんでも気にしてると寄ってくるし居心地良くさせちゃうから、少しでも気が晴れるなら行った方がいい。
むしろ人のせいにしてしなう器の小さい男なんて別れてよかったって思うあたしなら。あと蛇って悪いイメージないしいいんじゃないかなー

423:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 17:31:43 ID:7Fkerm8y0
>>417

なるほど!頑張って気にしないようにしてみる、、

仕事とかやりたいことに関することは不思議なくらい引きが良いんだけど、
男に関することはすこぶるダメで・・・

とりあえず気にしないで自分を磨いてみる!ありがと!

418:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 17:10:41 ID:v92lcI1dP
なぜ童貞は強いのか?
女性を経験するとパワーを吸い取られるとか?
この職業に女性は居るの?

420:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 17:16:53 ID:l4kno5bJ0
>>418
男の人は精を出す方だから、するとそういう力が弱まる的な話しは聞いたことある
だから仏教とかでも禁欲ってあるんじゃないかね?
女性の場合は受け入れる側、命を宿す方だから、悪魔との契約の話しじゃないけど力が高まる場合もあるのかな?
巫女は処女のイメージだけど

435:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 21:36:35 ID:4nObgICfi
>>418
ちゃんとレス読め
なぜ童貞が強いかちゃんと書いてるだろ

442:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/09 23:30:31 ID:kJ4RESX20
先生にはいくつかのポリシーみたいなのがあった。

例えば、こういう清らかなことを言ったとすると。同じくらい卑猥なことをいうとか
誰かに親切をしたら、その直後に同じくらいの意地悪をするとか。

そういうところのある先生は、さらにこういうことを言った。

私は自分の魔を手なずけるのがへただ。
だからこうしていつも、行動で自分に言い聞かせないといけない。

自分は善人でも悪人でもない。
自分のやっていることに、自分の本心以外、別の理由をつけてはいけない。
善悪ではなく、自分が何を選ぶのかが大切だということ。

そして、自分の選んだことなら、決して後悔はしない。
こういうやり方を、中庸の道という。

私は、これが自分にあった道だとおもっている。
だが、多分、お前にこれは向かない。

じゃあ、お前はどうする?
お前にとっての本心とはなんで、どういう道をとるか?
その年だ。そろそろ決めなさい。

444:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 23:32:51 ID:PfLON9l1i
と思ったらいらした!
こんばんわ~

445:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 23:41:26 ID:Lsc14Jvg0
自分の本心なんて、普通に生きててあんまり気にしてられないような気がする。
人間社会って人と関わることばっかりだし、本心でだけなんて生きて行けないし…。その年って言っても大人になってからの方が本心で生きるって難しいんじゃないかな。子どもの頃の方が本心で生きてられた気がするよ。

446:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 23:41:40 ID:AdG0ysq/0
1は先生のこと一瞬でも父親のような存在だと思ったことある?それとも完全に師匠?

447:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/09 23:51:18 ID:kJ4RESX20
俺はそんな先生の話を聞いて悩んだ。
思うところはたくさんあったんだが、自分の道とかそういうのを
言葉にして言えるほど、多分まだ俺はおとなじゃなかった。

先生が俺にこの話をしたのも偶然とかじゃなかった気もした。

かなり最初のほうで、うちの流派の話をしたが。「搬山」というもので
これの由来は愚公移山だ。

昔々、あるところにある村があった。その村は交通の便がかなり悪かった。
というのも、その村の目の前に大きな山があったからだ。

その村で一番頭の悪いじいさんは、これをなんとかしようとして
その山まで行って、土を掘って、その土を持って遠くの海までいき
その土を海に捨てた。

彼は毎日それをやった。そして、彼の息子と孫も、それを手伝った。
それでも、毎日海に捨てられる土の量は、微々たる量だった。

すると、村の最も頭のいいじいさんはその頭の悪いジンさんに言った
「あんたがどんなにがんばったところで、それくらいのことで山が本当になくなることはないだろう」

それを聞いた頭の悪い爺さんはこう答えた
「確かにそうだ。少なくとも私の生きている間に、この山は動かないだろう
 だって、毎日これくらいしか捨てられないんだから
 
 しかし、私が死んでも、私の息子は毎日土を掘っては捨てに行く。
 息子が死んでも、孫が毎日土を掘っては捨てに行く
 
 孫が死んでも、その子供が。その子供が死んでもその子供の子供が
 毎日土を掘っては捨てに行く

 そして、それを積み重ねば、いつかは山はなくなる」

村で一番頭のいい爺さんは、それを聞いて絶句した。

一方、その村の前の山の神さまがその頭の悪い爺さんの話を聞くと
やばい、この爺さん本気だし、多分マジでこれを実行される。
なら、山を無くされるくらいなら、どっか別なところに移ろう、と
自分で山を移動させた。

搬山流で最も大切なのがこの頭がわるい爺さんのような意志だ。
詩を歌う際とかも、この意志を持って歌う。

つまり、自分は決してあきらめない。どんなことがあってもあきらめない
だから、そっちのほうから折れろ。というようなことを妖怪に伝えるのが大切だ。

でも、それをやるには、自分の心の道をまずは見つけないといけない。
道しるべもなく、それほど強い心を持てる人間などありえないからだ。

448:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/09 23:55:54 ID:KGspRtkp0
なるほど~

449:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/09 23:57:30 ID:kJ4RESX20
質問についてだが

俺の書き込みとかはいつもパソコンからだよ。
5個くらいを3カ月くらい単位でローテーションしてる。

携帯はガラケーで3つほど。カードを差し替えながら使ってる。

仕事は紹介がめいんだねー
昔のお客の口コミとかそういうの。
あと、お金持ちほど、嫌なものとかにつかれやすいから。そういう方面で
色々とね。

あと、芸能人とかよく宗教に入ったりしてるけど、こういうのも原因の一つだね。

450:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/10 00:00:55 ID:kJ4RESX20
おやすみるたんく

451:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/10 00:03:50 ID:pF742WLK0
お疲れ様 すごく興味深い話しで面白い!

457:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/10 02:42:58 ID:2ed2Y9usi
先生の言葉って、いつもぐっとくる。
自分の選んだ道を後悔しない大切さ。
社会のせいだ、何かのせいだ、なんていくらでも言えるけど、
選んだのは自分の意思なんだから最後まで通そうぜってことだよね。
私も悪い爺さんみたいに信念もって生きよう。

459:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/10 04:45:51 ID:IMZIdaSv0
イタチもそうだけどタヌキ、キツネに霊力が強いと言われてるのはなんでなの?
家畜の牛豚馬との違いは?

460:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/10 04:51:59 ID:d8zJGEM30
>>459

牛だったら家畜からたまに件が産まれるじゃん?
馬も頭だけのやつ。
豚はパッと出て来ないけど。
人間と一緒で、霊力高い低いは個体差があるんじゃない??
あとは念が強いとか。

474:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/10 15:23:23 ID:g79qFGYFi
>>459
知力とかの問題かな?と思う
呪いで犬とか使われることもあるし

464:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/10 09:55:03 ID:zjkPuTkx0
先生はどーてーじゃないけど霊感持ちなん
だね、見える人なんだろね
文中からそう読み取れる記述がチラホラあった気がする

465:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/10 10:28:26 ID:BfPmQ2lj0
>>464
霊感はないだろ
観察力と知識が優れているだけで

472:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/10 14:18:07 ID:4pn2hrSC0
やっぱり山ってそういう一面あるんだね。
父方の祖父母の家が猿熊リスが普通に出るレベルの山奥なんだけれど、遊びに行った時、
家のすぐ裏にある旧道?獣道?の探検とか峠の道から逸れたとこにある鮒がたくさん釣れる池とかは
「お前たち(私と妹)は行っちゃダメ」ってばーちゃんにキツく言われてた。
女の子は山の神様やもののけに気に入られるんだかなんかあると連れて行かれるからって。
そんな事言うの、女だから危ないことさせないためだと思ってた。兄や男の従兄弟たちは何も言われてなかったし、
自由に遊んでるの羨ましかったから今でも覚えてる。星が観たかったのに家の前ですら夜は出ちゃいけなかった。
母も山の麓にある、しめ縄でくくられた大きな岩の前を通った時、ちょっと怖いことがあったって言ってた。
その岩の上には祠があって、蛇様を祀っているんだって。

1の話をきいたら自分の記憶と重なることがあって納得というか…
山って楽しいしキレイだけど、それだけじゃないんだよね…
じーちゃんばーちゃんの言うこと聞いててよかったと思った。でもイタチには会ったことないや。

長文失礼

477:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/10 17:17:22 ID:iHkiDYjUi
体重3ケタの女の子とやったとかそういう話かと思ってきたのに、、、

478:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/10 17:55:41 ID:XwJtS5F/0
>>1に質問したいです。ワンさんとこの地下室で死体が動く、みたいな話があったけどそれは幽霊?お化け?妖怪?
どのカテゴリに入るんですかね。暗闇で良かったけど、明かりがあって見えてたら卒倒しそう。

480:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/10 19:33:21 ID:fHHUpg380
>>478 正直わからない

479:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/10 18:32:45 ID:8mHaVucK0
質問ですが、日本に住んでる外国人とかから依頼あったりしますか?

480:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/10 19:33:21 ID:fHHUpg380
>>479 印象に残っている中ではないなぁ

483:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/10 20:00:28 ID:ZK2qNwEk0
童貞強い説を考えてみたけど、たぶん精を漏らすこと自体は問題ないんだよな
オナニーとかは問題なんだろうし
とすると、人と性的に繋がることで出来る関係、因縁?道?
それがまだないって所が重要なのかな

486:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/10 20:17:23 ID:k9swY92S0
とりあえず師匠の話を待つぜ

487:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/10 20:21:24 ID:fHHUpg380
晩御飯はやきそばと白いご飯と野菜ジュース

ちなみに魔道も、道のひとつだよ。
自分の本心を完全にすてて

ひたすら、自分の欲のみに忠実に行動する
もちろん欲求はどんどん膨れ上がるんだけど

もし、どんなにふくれあがっても、それを叶える手段をもっているとしたら

最終的に、この世のすべてを自分の思い通りにできるようになり
魔道にて、聖人に至るというわけだ。

488:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/10 20:22:20 ID:839FPNc50
1さんに質問です。 個人的で申し訳ないです。

自分の住む村は限界集落で、住民の50%以上が65歳を超えています。
村人は米や野菜を作って生活していますが、近頃は鹿や猪が増え、猿まで出てきて作物を食い散らかし、被害額は何千万となっています。
対策として電気柵を用いていますが、田や畑を一枚一枚囲っており費用もかかる上、慣れてくると電気柵を突破してくる奴もいます。
猿に対しては電気柵など役にも立ちません。
村の猟友会も数名を残すばかりで高齢化し衰退しています。

490:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/10 20:25:05 ID:839FPNc50
>>488
そこで、自分は若いので(といっても30代半ばですが)人間側の立場でこれらの動物を駆除しようと思っています。
人間の勝手だというのはわかっていますが、困っているおじいさん・おばあさんを見ると放っておけません。これも因果の一つですね。
これらの鹿・猪・猿にも子供や家族があり、殺された恨みは計り知れないもので、自分が逆の立場なら怒り狂うでしょう。
それを理解し、自分は殺した動物の業を背負う覚悟の上で駆除します。

492:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/10 20:27:52 ID:839FPNc50
>>490
そこで質問ですが、
①これらの殺した動物の亡骸はどういう形で処理してあげればいいのでしょうか?(鹿と猪の肉はいただこうと思っています)
②山に入り、万が一、妖怪の類に遭遇するようなことがあればどう対処すれば良いのか?(天皇の写真やお札等、持っていたら魔除けになる物があれば教えて欲しい)
③これらの動物も妖怪化したり、イタチのように入道になったりする者がいるのか?
わかる範囲で構いませんのでよろしくお願いします。
長文すいません。

493:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/10 20:35:34 ID:fHHUpg380
>>492
一番は高齢な猟師とかにきいてみることだよ。
地域にあった方法とか教えてくれる。

あと、山や森とかで、はいっちゃいけないところとか
よく注意したほうがいいと思う。

妖怪とかこわいなら、一番は猟犬とか連れて歩きまわることかなぁ。

489:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/10 20:24:42 ID:fHHUpg380
続き。

先生の話を聞いて、少し俺は考え込んだんだが
やっぱり自分の道なんてまだよくわからなかった。

そして、ふと疑問がうかんだ。

そういえば、先生はどうやって自分の道をみつけたんだろう。

まぁ、人間なにも経験せずして、自分の道を見つけられるなんてめったに
ないことだから。
もちろん先生にだって、きっかけとか、そういうのがあるはずだ。

俺が素直にその疑問を口に出すと。

先生はそこから、自分の出生を語り始めた。

まず最初にびっくりしたのが、なんと先生はある港町の小さなお寺の次男坊だった
ということだ

494:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/10 20:37:03 ID:uhgiJ/XR0
先生、寺の息子だったのか…

495:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/10 20:40:13 ID:fHHUpg380
>>494
やっぱり寺生まれはすごい。

焼きそばを書きこみながら、俺はそう思った。

498:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/10 20:57:52 ID:fHHUpg380
先生は三人兄弟だった。

長男と、次男である先生、そして三男。
両親は厳しい人たちだったらしく。かなり躾とかにうるさかったとか。

そして、まぁ、お寺の生まれってこともあって、結構仏教とかに触れる機会が多かった。

先生は小さい頃、自分の両親が嫌いだった。というより、怖かったらしい。

兄である長男は、かなり優秀で、両親のほこりだった。
そして、三男は末っ子ということもあり、大人たちから可愛がられた。

そんな中で、先生は自分が一番親に愛されていないのではないかと考えていた。
なぜなら、兄は優秀さもあってか、あまり叱られることがなかった。
弟は可愛がられていたから、何かやんちゃしても
仕方ないなー、という風に流されていた。

でも先生だけは、何かをやらかすごとに、いつもこっぴどく言われていた。
失敗するときに叱られる言葉といえば
「兄さんの小さい頃はこんなことはしなかった」とか
「お前は本当にダメな子だな」とかそういうやつ。

その割には、あまりほめられることもなかった。
学校で、自分としてはかなりいい成績をとっても
家では「もっと頑張りなさい、お前の兄さんのこのころはもっと高い点を取っていた」
とかであった。

499:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/10 21:09:41 ID:c5XYfnQl0
>>498
どこの家庭でも共通することとはいえ未来の京大の研究者に向かってずいぶんな言いようだな
先生の兄は神童か

502:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/10 21:30:58 ID:feR2r5o20
>>499
神童も二十歳過ぎればただの人って事もあるし、みにくいアヒルの子だって大人になったら実は白鳥だったって事もあるさ。

500:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/10 21:15:02 ID:3vXI5H0Li
親も人間だしな
親子にも相性があるし
平等に接する事は親でも難しい

508:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/10 22:13:55 ID:pSTTmICN0
面白いよ!
書いてくれてありがとう!

509:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/10 22:21:38 ID:fHHUpg380
先生の兄はやさしい人だったらしい。

先生が叱られて、一人部屋の中に閉じこもって泣いているときでも
いつも慰めてくれるのは兄だけだった。

でも、先生は家族の中で一番兄のことが嫌いだった。
兄はいい人だと分かっていたんだけど。

それでも、嫉妬というか、兄のその優しさがかえって自分をみじめにしているような
気がして

なまえきだった弟以上に、兄とは顔を見たくなかった。

そんな先生だったけど。
一つだけ、自信があることがあった。泳ぐことだ。

先生の兄は、運動神経はかなりのものらしかったが、泳ぐことに関してだけは
からっきしだった。

一方、先生は泳ぐことが大好きだった。
学校が終わると、いつも友達と海に潜っていた。
泳いでいるときだけは、兄より自分が優れている感じがしたらしい。

514:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/10 22:48:33 ID:pSTTmICN0
人は人を呪い殺せるんですね!?
なら、同じ方法で世界平和も・・・!?
人を呪いたいのはもっと良い方法を知らないから。
なら平和心を知らせてやれば恨みはなくなり、
やがて軍隊もなくなり、その分を技術革新とかに回し豊かまっしぐらグヘエヘエヘヘ

521:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/11 01:02:01 ID:Mnly/tsw0
白い狐じゃないけど昔母親が白い蛇助けて何年後かに再開、なんて話し聞いたなー

525:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/11 02:16:16 ID:tgSyMsB/0
>>521
白い蛇って普通にアオダイショウっていう種類だと思うけど・・・

526:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/11 02:26:17 ID:tgSyMsB/0
>>525
ググったら普通のアオダイショウとは違うらしい。
地域によっては割とその辺にいるらしいしうちの近くでも見たことある
しかし昔から信仰の対象ではあったとかなんとか書いてあった

550:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/11 21:02:25 ID:zgmz4GYx0
白い蛇なら大神神社

山自体が御祭神で白い蛇いるとか

551:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/11 21:46:49 ID:31054sTy0
>>550
あそこはいいよ
よくお参りに行く
ちなみに白蛇がいたのは結構前のことで今はいない
今は蛇のいた木に生卵お供えしたりしてる

556:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/12 08:47:00 ID:q4V3Wu250
>>551
俺は大神神社の近くに住んでる者だけど白蛇はまだいるよ
2年前に本堂に行くまでの小さな橋の下に多分子供と思うけど白蛇が出て周りの人たち皆集まって見てたよ
1月2日だったから人くっそ多くてちょっとしか見れなかったけど有り難がったよ

564:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/12 13:29:02 ID:AwwLYP4Y0
>>556
自分も大神神社の近くなんだけど、あれ毎年同じとこに人溜まりできてるし
やらせかと思ってた。ほんとにあそこに白蛇でてきてるの?
人溜まりにまざったことなくてずっと気になってたんだよね。

生まれた時から住んでるとこだし、神社でバイトもしたことあるけど
有難みとか神々しさとか外から来た人が言うほど感じたことないから
地元民ほどそういうの鈍感なのかなー。

1書き込み中にごめん。
続き楽しみにしてます。

552:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/11 22:28:38 ID:RpZG0uXHi
まったく妖怪の類を信じない俺に信じそうな事案を一つよろ

553:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/11 22:57:47 ID:uuQPyT030
>>552
掃除機をかけたばかりの部屋に陰毛が落ちてたりするだろ?あれもきっと妖怪のしわざだよ

554:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/11 23:01:40 ID:sWjyPoj/0
>>553
「妖怪・ちん毛散らし」だっけ?

558:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/12 12:11:10 ID:sax2rMK10
ことの起こりは先生が10歳の時のこと。

初夏の頃の話。普通の年なら、そこまで暑くないはずの時期だったんだけど
その時はかなりの猛暑だったらしい。

学校のプール開きはまだだったし、仮に開いていたとして
海のほうがたのしいから、そっちに行っていたんだろうけど

先生は友人たち何人かと一緒に泳ぎに行く約束をした。

しかし、それを親に伝えると、父親から反対された。
普段はそんなことないはずだったんだけど。なぜかダメだと言われた。

なんでと、父親に聞くと。これはお前の書いたものか?と
先生に一枚の絵を見せてきた。

そこにはうねうねとしたミミズのようなものが書いてあった。
しかし、そのミミズからは足のようなものが3本伸びていて
全体的に真黒に塗りつぶされていた。

確かに、それは先生の書いたものだった。
以前海辺に遊びに行った時、岩場でみた変な生き物だった。

学校の美術の時間に書いたものだ。

先生が確かに自分が書いたものだと答えると
父親はさらに聞いた。お前が見たものなのかと?

先生がさらに頷くと
父親は、ならお前は今年、海にいっちゃいけない。と
そういった。

560:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/12 12:32:12 ID:sax2rMK10
北海道の黒いきつねだけど。

別に一匹いたところで日本が破滅するとかそういうやつじゃないし。
悪い予兆でも何でもないと思う。

昔のどっかの国の話で、ある日、日食が起きた。
いまだと、それは太陽と月がならんでうんぬんってわかるんだけど。
大昔の人間はそんなことわからなかった。

それを見た王様はとても不安になった。
そして、配下の人間に、これは吉兆とみるべきか、それとも
とんでもない悪いことの前触れなのか。

ある大臣は言った。
昔の国でもこのようなことが起きた。その時は人民がひどくおびえ
最終的には乱もおきた。だから、王様。気を引き締めてくださいと

しかし、もう一人の大臣はこういった。

いいえ、王様。これは喜ぶべきことです。太陽などよりも重要なのは民衆がどう思うかです。
日食はもしかしたら、乱がおきるという前兆であるかもしれません。

しかし、王はあらかじめ、それを知ることができ。
自分の間違った政治とかを見直す機会ができた。
その結果、乱を未然に防ぐことはできた、とお触れを出しましょう。

そうすればきっと、民衆は王の器に感心し、もっと王を信頼することでしょう。
といった。

日本でも、王宮で白い蛇をみて、それで吉兆だとおもい。
貴族たちが豪遊していたら、乱がおきて

こんなの吉兆ではないじゃないかと切れた貴族が蛇を切ると
たちまち蛇が真黒になったという昔話あるよね。

これはもともと黒い蛇が白い蛇に化けた、という考え方と
実は白い蛇で、最終的にそのおかげで乱は収まるはずだったのに
貴族がころしたから、真黒になってしまった、という説がある。

でも、結局のところ、考え方一つで全然違う。
いいことの予兆だとしても、それで気をゆるさず。
悪いことの予兆だとしても、それでパニックにならず、むしろ自分の間違ったところとかを
見直すチャンスだと、思えば良いと思うよ

562:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/12 12:52:24 ID:sax2rMK10
続き。

そんなことでもちろん先生は納得しなかった。
なんでいっちゃだめなの?と父親に聞いたが、父親は駄目なものは駄目だと
一点張りだった。

さらにやっぱり行きたいと言い出すと、父親は怒り始めて
こっぴどく先生を叱った。そして、今日は一日中家を出るな。といった。

先生はあまりの理不尽さに、悲しくなって、また自分の部屋にもどると
また隠れて泣きはじめた。

すると、父親が叱っているのを聞いたのか
兄が部屋にやってきた。そして、何があったと、先生に聞いた。

兄は話を聞き終わると、少し笑って、なんだそんなことかといった。
そして、兄は先生にある提案をした。

566:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/12 20:56:58 ID:nUfBAcWV0
続きが気になる木

599:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 00:11:13 ID:yGOYmOZx0
>>571

ファ!?

俺こんなイケメンじゃないな。でもワン君は結構良い線いっているかも

587:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/13 19:54:24 ID:Iz++yWBkI
100均でしょうが湯見かけて買ったらものすごく甘くて驚いた……

588:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/13 20:17:07 ID:wIV76zEw0
>>587
次は冷やし飴を買って、辛いと驚け

604:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 00:22:52 ID:J0yNccHe0
「お前が背負う恨みの深さを忘れるな」
的な感じなのではないかと思った
でもこう考えると、あくまでも悪いのは1さんのじーちゃんで1さんはなんも悪くないのになぁ・・・と思ってしまうわ

とか思ってたら1きたー先生のお兄さんどうなった・・・

617:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 02:11:31 ID:OPVu6/U20
>>604
人間とは異質の存在なわけだから、むやみに擬人化して好悪の感情を当てはまるのは捉え方がずれてる気がする

605:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 00:25:15 ID:yGOYmOZx0
続き。

先生の兄は親からかなり信頼されていた。
だから、今日は友達とドッジボールをするとウソをついて
弟の先生も連れて行きたいと親に言う。

先生は今日の間、家を出るなと言われているが
さすがに、いつもしっかりしている兄が世話をやくといいだすなら
外出は許可してくれるだろう。

まぁ、泳げない兄が先生を連れて海に行くなんて思わないだろうしね。

そんで、兄は先生と一緒に海に行く。
水着とかは隠して持っていけばいいしね。

子供が考えるようなザルな作戦だったけど。
海に行くたかった先生はこの話にすぐに乗った。

兄はさっそく、その話の許可を父親からもとめた。
父親は、いいが、絶対に弟を海に連れていくなよ。と念を押したが
結局、許しを出した。

多分父親のほうも、次男を家に一日中閉じ込めておくのはすこし申し訳なかったのかもしれないね。
兄も同行するし、とかで安心した部分もあったのかも。

しかし、兄と先生は家を出ると、すぐさま海に向かい始めた。

606:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 00:40:15 ID:yGOYmOZx0
海についた先生は早速海に入って遊び始めた。

兄は泳げなかったけど、やっぱり猛暑に堪えたのか、すごく浅いところで
水につかっていることにした。

ちなみにだけど、そこは砂浜とかそういう立派に整備された海水浴場のような場所ではなく
むしろごろごろとたくさんの岩が転がっているような場所だった。

先生と、その時待ち合わせしていたメンバーは、よくそこで泳いでいた。
岩が結構多かったためか、潮の流れがあまり急じゃなかったし。
溺れそうになっても、すぐにそこらへんのでこぼこした岩に掴まれるから
地元で泳ぐというと、そこだったらしい。

先生は待ち合わせていた友人たちと泳いでは、はしゃぎまくっていたんだけど
そのうち、友人たちは疲れて一人また一人と、兄のいる水の浅い場所に移動して
兄とおしゃべりするようになった。

しばらくたって、気がつくと、先生は一人で泳いでいて
自分の友人たちは全員、兄と何やら楽しげに遊んでいた。

すると、先生はなんだか自分の友人をとられた気分になって。
なんだかいたたまれない気分になった。

607:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 00:46:09 ID:l6v4kLhP0
おお!初遭遇!!

楽しませてもらってます

609:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 00:52:18 ID:yGOYmOZx0
先生は少しむきになって

自分は泳げるから、一人でも楽しいしとか強情を張って
正直少し疲れていたんだけど、浅瀬にもどらずにもっと水が深い場所に向かった。

そして、そのかなり水深があったところに着くと(実際は2メートルくらいらしいけど、子供からしたらかなり深いだろうね)

そういえば、あのヘンテコなミミズを見たのも
ここらへんだなぁと、思い出した

でも、なんで急に父親は海にいっちゃいけないとか言い出したんだろうとか
ぼんやり考えていた次の瞬間。

先生は右足のほうに何かひんやりとしたものが触れたような気がして
そんで、全身が急に動かなくなった。

610:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 00:56:44 ID:UbZYx6mFi
wktk(((o(*゚▽゚*)o)))wktk

611:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 00:58:50 ID:CS7DXmX30
リアルタイムきたー!
嫌な予感しかしない…

612:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 01:21:52 ID:yGOYmOZx0
あ、やばいとか、思う暇もなく

何かに足をひっぱられたような感覚で
先生の体はぐっと、水面下に沈んだ。

あまりにもいきなりのことだったから、先生は何口も水をのみこんでしまった。
それでも、みずに慣れていた先生はなんとかして態勢を立て直そうともがいたが

やっぱり体は思うようにうまく動けなかったし、ぐいぐいとひっぱられる力のせいもあって
逆にどんどんと沈んだ。

息ができなくなって、半分パニックになって、水の中では上下左右もわからなくなって
先生の頭はどんどん真っ白になった。

そんで、ふとした拍子だったんだけど、先生は水中で目をあけた。

塩とか水中のゴミとかそういうのでかなり目は痛いし、みずの屈折とかもあるし

落ち着ける状況ならともかく

パニックな頭で一瞬で状況を把握できるわけなんかなかったんだけど。

先生はなぜかそれだけは奇妙なほどクリアに見えたと言っていた。

真黒で、毛むくじゃらで、目も口も鼻も耳も顔さえもなかったんだけど
不気味なニタニタした雰囲気をだしていて
それからは何か黒いモヤのようなものが自分の足に伸びていて、絡みついていた。

613:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 01:44:53 ID:yGOYmOZx0
そこからの先生の記憶はあいまいになったらしい。

深い水の中で、一体何が起こったのかはもう覚えていなかった。

しばらくして、意識をぼんやりと取り戻すと
まわりでは焦った、大人の声とかが聞こえてきた。

口の中からは激しい異物感がして、頭はガンガン痛く、体はピクリとも動かなかった。
なんとかして無理やり目をあけると

まず見えたのは、自分のすぐ隣に横たわっている誰かだった。

だれだろうとか、自分はどうなったんだろうとか、どこか思考が遠く、まとまらなかった。
でも、目線を少しづつずらし、なんとか隣の人物の顔が見えた。

先生の兄だった。

顔は真っ青になっていて、目と口は半開きになっていた

あれ?どうして兄がとかおもったのは一瞬。
次の瞬間、兄の瞳はじろりとこちらを向いた。
何かすごい感情がこもった目だった。

もちろん、言葉はなにもなかった。
でも、なぜか先生にはその目だけから、兄の言いたいことがわかった。

「おまえのせいだ。」

そこで、先生は再び、気を失った

614:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 01:59:25 ID:1aT2RGe/O
>>613
こわい!めっちゃこわい!

615:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 02:01:46 ID:yGOYmOZx0
あとから先生が聞いた話。

先生が溺れてからしばらくたってやっとそれに気がついた子供たちは、あせって大声をだしたりして
大人を呼んだ。

幸い、その日は暑かったから、近くで、他の大人たちも泳いでいて
なんとか駆けつけた

そしていつの間にか兄が子供たちの間から消えたこと。

たぶん、兄は弟である先生を助けようとしたこと。
兄は先生の近くの場所で溺れて死んでしまい、先生は助かったこと。
とかそんな感じの話。

でも、先生はそんな話を信じられなかった。
兄は泳げなかったのである。そんな兄が自分を助けるために
水が深い場所に来るなど、ただの自殺であることなんて明白だった。

葬式やら、何やら色々あって。先生の両親はずっと泣いていて
病院に2,3日いた先生が家の中に帰ると、ひたすら居心地がわるかった。

だれも先生をせめなかったんだけど。
しかし、なんとなく、まわりは自分のせいで兄が死んだのではないかと考えているのではないかと
思った。

618:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 02:19:17 ID:yGOYmOZx0
父親ともまともに話せなかった。

なんせ、海に行くなといわれたのに、それをやぶって
しかもこの始末である。

というか、父親だけでなく、周りとも目もまともに合わせることができなかった。
目を合わせると、お前が悪いといわれている気がした。
誰とも話したくなかった。

学校にもいかず、ずっと一人部屋に閉じこもっていた。
食事はいつもいつの間にか部屋の外に用意されていた。

そして、ひさしぶりに口を開いたのは、兄の四十九日だった。

夜になって、父親に無理やり部屋から引っ張り出されて
こういわれた

「兄に会いに行こう」

619:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 02:26:52 ID:U2WHJV/wI
つらいなあ

620:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 02:30:44 ID:yGOYmOZx0
先生と父親は月明かりの中

先生が溺れた場所の近くの岩場まで向かった。
そして、しばらく二人とも無言でじっと水面を見つめていた。

先生は兄さんはなんで死んでしまったのだろうかとか
あの水の中でみたものは本物だったのだろうかとか色々と考えた。

すると、暗い少し離れた水面のほうに、何かが見えた。
靴だった。

たしか、あの日、兄が付けていた靴だった。
なぜかその時は先生は、あれを拾わないと!とか思って
そんで、ニ三歩海のほうに近づくと

がしっと後ろの襟を父親に掴まれ、どうしたんだ?と聞かれた

兄さんの靴があそこにある、と先生が答えると。

父親はどこにある?よく見てみろと言ってきた。

先生はもう一度、目をこらえて先ほど靴があった場所を見てみると
今度は何もなかった。

あれ?と先生がふしぎに思っていると。
父親は何かに納得したかのようにして

そして先生にこういった。
内地のほうに知り合いがある。お前をその家のほうに送る、と

621:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 02:42:07 ID:yGOYmOZx0
ねるねるねーるね

622:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 02:43:32 ID:U2WHJV/wI
おやすみー

良い夢をー

627:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 04:28:42 ID:1GPeDt230
内地ってことは沖縄の人?
海怖いわ

628:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 06:00:23 ID:Bz7nK6tOI
北海道民も内地とは言うらしいぜ

629:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 11:48:20 ID:0DdvY+ZW0
そこからの話を、先生はまぁ色々あったと略した。

とりあえず、わけもわからず急にある人のお家に居候させてもらうことになって
その家はかなり遠い親せきの人で、年をとった夫婦だったんだけど、子供がいなくて
それなりにかわいがられた。

そして、兄の死からしばらくして、先生は水の流れがある場所がこわくなった。

というのも、死んだはずの兄の声が聞こえてくるらしい。

最初はなにか聞こえないことをひたすらささやくだけだったんだけど
だんだんと、その声はエスカレートしていった。

兄の声は様々なことを語りかけてきた。

実は兄も自分のことが嫌いだったこと。
確かに兄と三男は親から甘やかされたが、でも、
兄弟の仲で、いつも先生が一番親に注目されていたこと。

両親はいつも次男の先生と一緒にいることが多かったとこ。
自分はどんなミスをしても、親に軽く流されていて、どこかないがしろにされていた感覚があって
先生がうらやましかったこと

先生が叱られると、良い気味だとおもっていたこと。

泣いている先生を慰めることで、自分はできた人間だと良い気分になれたこと。

そして、自分が死んだのは先生のせいだ、ということ

630:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 11:55:07 ID:JABilomz0
辛い話だな…

631:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 12:04:58 ID:0DdvY+ZW0
先生は、その後実家に戻ることはなかったらしい。

なんだか、あの町の、あの海の近くに行くのがこわかったからだ。

中学に入って、高校に入って、そして大学で京大に入った。
大学に入ると、父親ががんで亡くなったと知らされた。

大学ではとにかくいろんなことを勉強して、いろんな人と出会って

やっと、自分を悩ます兄は「倀」という存在になったのではないかと分かった。
兄はいまでも、あの海のほの暗いそこで、先生をおぼれさせたいとおもっているんだと。

自分には霊感のようなものがあって。
自分の両親は自分を守るために、色々ときついことを言っていた。

自分は両親が嫌いなわけではなく、好きだからこそ、愛してほしかった。

自分が兄に対して複雑な感情を抱いているように
兄も自分に対して色々思っていたこと。

そして、先生は後悔した。

父親にも、兄にも、言いたいことはたくさんあった。
でも、周りの状況とか、自分の意地とかとういうのが邪魔して
素直になれず、何も言えずに二人はもうなくなった。

632:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 12:06:04 ID:0DdvY+ZW0
離脱

633:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 12:23:43 ID:9KWJTzCM0
乙、続き待ち

637:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 13:27:06 ID:zKJVoTK70
うん。家族でも、複雑な家族だからこそ、本心を語り合う場が必要だという話ですね。
心の闇の部分をさらけ出して。
それがお互いに非難するのではなく、反省する、懺悔するということ。
周りの状況、自分の意地が邪魔して 素直になれずというのはありますよね。
簡単そうでなかなかできないことなんだと思います。

個人的な感想でした。続き楽しみにしてます。

638:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 14:35:10 ID:SfaL1+Po0
ただいま。
続き。

そうして先生は結局のところ自分という人間にとって
一番大切なものが何なのかを見定める力が足りないと

そう感じた。

まぁ、人間ならそういう部分少しくらいあっても仕方ないかもしれないが

先生の父親は頑固おやじで、先生も少しそれに似てしまったせいかもしれないが
素直になれなくて、それで苦しむことが多かった。

だから、先生は中庸の道を選んだ。
中庸はよく中途半端とかそういう意味で勘違いされるけど。
本来の意味はそういうものではない。

どんな時でもその時々に起きたことを判断する場合、どちらにも偏らず
自分の平常心で行動でする、という意味だ。

まぁ気になる人はググってみれば、もっと深い話とかあると思う。

前にも言ったが、先生はポリシーというかそういうのを持っていて
良いことをしたら、同じくらい悪いことをするとか
正直なことを行ったら、次はウソをつくとか

はたから見たらただのおかしい人なんだけど
これは一種の願かけで

そういう風にして、いつも自分の素直な気持ちを見つめることにしているらしい。

これが先生が自分の道を選んだ経緯だ。


話を聞き終わった俺は、先生にではなぜ、俺にはこの道が向いていないんですか?
と聞いた。

まぁ、話を聞く限りこういう考え方とかも悪くないかなぁと思う部分もあったからだ。

639:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 14:37:02 ID:SfaL1+Po0
すまん、文章力ないのに、なんか人の内面とか語ろうと思うと
結構ぐちゃぐちゃになっちまう。
先生はすごくしゃべるのがうまかったんだけどなぁ。
あの時に聞いた話を再現できている自信がない

640:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 14:38:36 ID:FseVVEN80
>>639
わかりやすいよ

641:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 14:43:34 ID:z6D2DTan0
うん。わかりやすいし、読みやすいよ

642:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 14:49:07 ID:SfaL1+Po0
先生は俺の質問にこう答えた。

世の中には霊だの幽霊だのが見える人間と、そういうのが全く見えない人間がいる。

そしてさらに、そういうのを見えると主張する人間には

本当に霊感があるひとと、霊感がないのにあるといっているひとと、二種類存在する。
でも、この二種類の人間どっちにしても、どこか心がおかしい人間だ。

この世に本当にいるのかいないもかも分からないようなものが見える人間ってのは
どこか心に闇がある。
そういう闇を通して、人間は化け物を見つけだす。

そして、見えないくせに見えるとか言い出すような人間も
心は不健康だ。そんなウソをつくやつはつまり、心がどこか満たされていない人間である証拠だ

まぁ、見えない人間が全員が全員正常とはいわないが。
でも、先生的には霊感のない俺は、精神的な部分においてはきわめて健全な人間であるということだ

そうなれたのは、きっと俺が良い育てられ方をされたからだ。
もちろん先生にではなく。

もうすでにいなくなった。俺の家族のほうだ。

人格を形成する一番大事な時期に、俺は間違いなく幸せだった。

644:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 15:00:48 ID:n03NctLS0
面白い。

645:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 15:03:49 ID:SfaL1+Po0
今でもたまに思い出すんだ。

ちょうど昨日金曜日だったけどさ。俺が小さい頃の金曜日はよく家族全員で
金曜ロードショーとか一緒に見てた。

俺は親父の膝の上で、妹は母親の膝の上。
そんでインディ―ジョーンズとか見て、重要なアクションシーンとかになると
俺は少し背伸びをして、わざと父さんの目線を遮って見えなくするといういたずらをした。

そんで父さんはいつも、ちょ、おまwwwwみたいな感じで、なんとか見ようとして
頭をよこにずらしたりするんだけど、俺もそれに合わせて頭を振って隠したりして

最後は、父さんが顎を俺の頭のてっぺんに乗っけて、こら!つかまえたぞーみたいな感じなこと言って
となりでみてた母さんも、妹も、それで笑って。

少しエッチなシーンとかになると、急に父さんが手で俺の目をふさいだりして
いや、俺はもうこういうのわかるからとか、指の間から覗いたりもした。

そういう家族だった。だから先生がいう、俺が幸せだったというのは多分間違いなかった。
俺は良い家庭で育てられた。

先生は自分は自分に素直になれない人間であるが
俺はそういう人間ではないと言った

何か喧嘩した後でも、すぐに笑って人に謝ったり、許せたりして。
傷ついたりもするが、その分他人のこともおもったりもできて。

よくついついさぼっちゃうが、それでもなんとか自分を律することができて
自分の幸せのよりどころというか、そういうのがはっきりとわからないかもしれないが

ぼんやりとイメージできて、そしてそれを追い求めることを恐れない。

俺のそういうところが、間違いなくただの「普通の人間」であると
先生は評した

646:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 15:06:07 ID:75uMamai0
じいちゃんがイタチを無理にでも食ってたらまだマシだったんじゃない?
ぶった斬りスマソ

647:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 15:13:50 ID:SfaL1+Po0
でもだからこそ、そんな俺には、道についてのアドバイスはできないと
先生は続けた。

この業界の人間は大抵どこかおかしい境遇があって。
正直、殆どのやつはみんな頭がわいている。

そんなどこか心が欠けている奴なら、それなりに苦労はするだろうが
自分の心に住む「魔」はすぐに見つかるし、自分にあった道もかなり分かりやすい。

自分でわからなかったとしても、少し人生経験があれば、そんなもの簡単に指摘できる。

でも、俺が「普通」であるゆえに、逆にそれが難しい。

俺の心に何が足りないのか?何が俺を不満足にさせているのか

客観的にみても、主観的に見てもそれは非常にわかりずらいものなんだ。

648:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 15:23:17 ID:SfaL1+Po0
もっと簡単にまとめると、つまり

お前はこんな仕事には向いていない。ということになるのだがwww

とかその後先生はちゃかした。

そっかー、俺はまだなんとか「普通」の範疇にいれるのかー
とか、初めて聞いた先生の過去話や自分の道についてもやもやして

そのあとの飲みは普通のとりとめのない話をして、終わった

649:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 15:26:48 ID:HvmSQnsY0
なんか切ない…

650:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 15:29:34 ID:SfaL1+Po0
また離脱

655:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 20:17:02 ID:vxwWfu8IO
先生は自分の霊感によって物の怪を惹きつけてしまい
そのせいで巻き込まれた形で兄の方が物の怪に捕まってしまった
先生は物の怪になってしまった兄の魂?を救える方法を調べて探していくうちに
だんだん妖怪と交渉する仕事をしていくようになった……
こんな感じかね?

656:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 20:21:12 ID:vxwWfu8IO
んで、先生は一家で優秀な血筋を持っているからプライドが高く意地っ張りな性格
小学生くらいだった君を引き取ったのは、自分と同じように妖怪に狙われてるからで
その君を救う事で、あの時の幼かった自分と兄を救えるような罪滅ぼしかな?
人って自分の過去にある大きな失敗と後悔の傷を
自身が投影出来るような似た人に対して
それを救済するような行動をする事により
自身の過去のトラウマという傷を少し癒やそうとするよね

君の一家はイタチの呪いによって亡くなってしまったけど、先生は君を引き取る事が怖くなかったのかな?

きっと先生は、いつ死んでも後悔しないような人生の道を選んだはずで
1人の人間を養子に迎えいれて大人になるまで見守るって凄い事
年を重ねるほど人間の成長の難しさを知るから、それなりの覚悟があったのだろう

657:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 20:37:46 ID:zVXNZGCG0
>>656

どうなんだろうね

今はもういないひとだし。何考えていたかなんてわからない

658:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 20:38:20 ID:zVXNZGCG0
そんで次はいよいよ先生が亡くなった話をしたいんだけど

その前になんか質問ある?

659:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 20:41:19 ID:1aT2RGe/O
>>658
話の続きお願いします!

663:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 21:01:55 ID:xNSGPlqA0
>>658
とりあえず続きを希望

666:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 22:11:14 ID:spPZNOs3P
>>658
搬山流という流派があるということは、妖怪退治にも他にも流派があるんですか?
同じ搬山流で仕事をしている人はどのくらいいるのかな。
本家、分家みたいなのはあるんでしょうか。

673:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 23:29:56 ID:zVXNZGCG0
>>666
一応あるんだけど、関係は結構希薄だよ。個人的な親交以外ほとんどあったりしない。
じゃあ、先生の話終わったら、そこら辺にまつわるエピソードをひとつ話すよ

669:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 22:29:54 ID:hrfqAKDK0
>>658
九州方面で大きな事が起きるという話を読んだのだけど、妖関連で何か動きがあったりしてますか?

673:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 23:29:56 ID:zVXNZGCG0
>>669
何の大きな動きかはしらないけど。
そこまで仕事増えたりしてないから大丈夫じゃないかな。
それ以外であまり判断の基準がないからw

660:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 20:43:08 ID:ezqb+DVZ0
おちょなんさんは妖怪の類ですか?

672:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 23:21:47 ID:zVXNZGCG0
>>660
なんか聞いたことある名前だなぁおもってググったら、俺の中学生のころみてた漫画だ
ちょーなついわ。

まぁ、俺は霊感ないから形からは何も分からないんだけど。


もし妖怪だとして、名前の付け方のパターンってのがあって
単純に名前だけから読み取ると。
おちょなんさんで、大抵こういうものの最初の「お」は「御」で

「ちょ」というのは「鳥」か「長」か「猪」の漢字があてられて

「なん」は多分「男」

これをパズルすると「お長男さん」

あらすじだけ読んだし、漫画のことでもないから無責任なことを言えるんだけど

もしかしたら、このおちょなんさんが見えている子供は、自分の兄がもとになった
何かが見えているのかもね

例えば、昔降ろされたとか、死産だったとか。
それだと顔がぐにゃっとしているのもなんとなくわかるし、子供が家族のように表現するのもなんとなくなっとくするじゃないか
とか

まぁ、今適当におもったことだから、気にしないでくれ。

661:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 20:53:24 ID:P95aZuhW0
関東が風水的にいい?っていうのは、山手線太極図がどうとかっていうのと関係あるの?

673:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 23:29:56 ID:zVXNZGCG0
>>661
昔はよかったという話は聞いたことあるかな。
でも風水というのは地脈の変動とかでよく変わるし
今どうなのかはわからない。

風水専門じゃないからね。

でも、そういう大きな土木関係のものなら、何かしら考えがあってやってんじゃないかな?

664:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 21:25:05 ID:pzjyKck80
職業欄てなんてかくの?自営業?

673:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 23:29:56 ID:zVXNZGCG0
>>664
サービス業って書いたりしてる。
所得税とかもちゃんと払ってる。

667:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 22:26:15 ID:XzSL2jSg0
おっ?リアル遭遇かな?
続きが聞きたい!
ちなみに何月になくなったの?

668:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 22:27:32 ID:trJZ+vFQ0
cv神谷で脳内再生されてしまう。

質問タイムみたいなのでこの機会に聞きたいんだが、何故童貞が最強なの?

678:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 23:41:00 ID:zVXNZGCG0
>>668
理由はわからないから、憶測でどうのこうの言うのもあれかな。
そう教えられたからとしか言えない。

670:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/14 22:37:29 ID:huN7lRdD0
でもさ、毎回パソコンやら、服とか捨てていたらめっちゃ金かからないか?

先生が亡くなっても、1はずっと仕事続けるの?

673:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/14 23:29:56 ID:zVXNZGCG0
>>670
捨てているわけじゃなくと。
お蔵入りして、ひとけを落としたりしているだけ。

まぁ、それでもかかるものはかかる。

683:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/15 00:00:44 ID:S/GnBrGMi
そういえば、人をころす手相ってのがあって、その将来ころす人の代わりにひよこさんをギャーってする儀式を先生にやらされたんだったよな
その理由はあとでわかるって話だったが、未だにわかってないような

703:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/15 12:02:21 ID:2tFuWPZi0
「普通」って何さ?
宗教や霊能業界に進まなくても、社会一般のレールとは別の生き方をする人は
いるでしょう。

720:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/15 17:05:14 ID:z3x+HMst0
>>703
普通はまぁ、普通だよ。

俺よりたぶんグーグル先生に聞いたほうが早い。

704:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/15 12:10:36 ID:QO7hs1vT0
>インターネット上で「豆腐は白い」って書くと、
>「白くない豆腐もあります」「うちの豆腐は白くありませんが。。」
>「白い豆腐が食べられない人もいるんですよ!」
>「厳密にいうと薄いベージュです」「豆腐は黒くあるべきです」
>「豆腐信者乙」「豆腐主義者め」「豆腐とはお前自身だ」などのリプがきます。

っての思い出した

708:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/15 12:25:36 ID:B1DauVwB0
>>704
なんかワロタが怖いなこれ

710:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/15 13:41:20 ID:/zWsifm7P
こんな感じのシリーズ物の怖い話お勧めない?

711:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/15 13:46:38 ID:TMvHjwcY0
>>710
師匠シリーズ
http://syarecowa.moo.jp/sisyou/sisyoumenu.html
(後半からラノベ化)

祟られ屋マサさんシリーズ
http://syarecowa.moo.jp/kanren/tatarareya.html
(内容が一番近い)

ナナシシリーズ
http://syarecowa.moo.jp/kanren/nanashi.html

712:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/15 14:34:14 ID:G7DW1j/xO
>>711
祟られ屋面白いよな~
創作なのにかなり信憑性ある

713:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/15 15:13:00 ID:A4VUtrsI0
今日ブッコフで妖怪の表紙につられて ぬしさまへ っていう本見つけて買ってみた
面白いといいなー
ほんで1のお薦め本って結局なんだったんだろ

714:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/15 15:52:33 ID:6zZtJ8Es0
>>713
しゃばけ シリーズやな!
あれはほのぼのしてて好き

716:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/15 16:27:00 ID:A4VUtrsI0
>>714
おーそうなのか!買ってよかった
完全なるジャケ買いだったからラッキー

715:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/15 15:58:17 ID:2lJX0C3o0
>>713
それ2巻だから、1巻の「しゃばけ」から読め

716:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/15 16:27:00 ID:A4VUtrsI0
>>715
ショック!把握した!今度ブッコフ行ったら探してみる
話はそれからだな

717:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/15 16:46:53 ID:7aXjLu65O
いたちを食べようとして焼いて呪われるなら、あちこちで呪い殺される事例が多発する、というか人類や肉食動物は絶滅していそうなもんやけど、なんでそうはならへんの?

720:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/15 17:05:14 ID:z3x+HMst0
>>717
すべてイタチが全員妖怪だったら、そうなってるかもね

718:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/15 16:51:44 ID:G7DW1j/xO
しゃばけと言えば、うち家鳴り酷くてさ
あまりにドスドス喧しい夜に、ぶちギレて一喝してから無くなった

719:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/15 16:53:02 ID:K+sG1NT30
生姜塩したら即尿意w
悪いもん出てたらいいんだけど
吐きそうだったけど空気しか吐けなかった

722:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/15 17:18:54 ID:6zZtJ8Es0
なんか蟲師みたいだなあって思った

724:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/15 17:57:35 ID:BL0YNZgp0
河童についてどう思ってる?

727:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/15 19:29:29 ID:YKa7fR1Ti
じいちゃんは多分、普通の動物のイタチじゃなくて、イタチの妖怪を十何匹も殺しちゃったんじゃないか
んで1についてるのはイタチの妖怪の怨霊ってことになる…のかな?

728:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/15 19:39:31 ID:68B2go2n0
その辺の事はちゃんと書いてあった気がする

729:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/15 19:59:30 ID:z3x+HMst0
ではまぁ、先生の話の本題のほうを

その日は先生に呼ばれて、先生のところまでいったんだけど

先生の最初の発言でびっくりした。

もう一人新しく弟子をとることにした

730:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/15 20:04:11 ID:AprKQiP+0
>>729 おかえり、まってたぞ

733:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/15 20:35:23 ID:z3x+HMst0
俺の顔はΣ(゚д゚;)って感じになって。

え?急にどうしたんですか。と先生に聞いたら

実は弟子にとるつもりのやつは、自分の弟の子供で
ちょっと込み入った事情から、そいつを入門させることになったとかなんとか

いきなりすぎる!相談ぐらいしてくださいよと俺は思ったが

まぁ、先生がいつの間にか勝手に色々決めるのはよくあったことだし。
「ちょっと込み入った事情」ってのもなんか人の家庭の問題っぽいあんまり詮索しないことにした

そんで、先生はその弟の子供に会うために
何日か後に、久しぶりに里帰りをするといった。

俺はえ?先生が実家に!とかさらに(゚д゚;)だったが。
でも、そういえばこの時期って先生の父親が亡くなった時期だ。と思いだした。

いつかは忘れたんだけど、先生の父親は9月の終わりごろに亡くなったと
聞いたことを思い出した。

ちょうどその年は先生が大学入試の年で。
先生の気をちらさないために、危篤のこともそして、亡くなったということも
合格の発表までに教えられなかったらしい。

俺は少しびくびくしながら先生にこう聞いてみた。
先生の父親の墓参りとかしたらどうですか?と

734:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/15 20:38:50 ID:vlz1Ncpc0
本題キター

741:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/15 23:48:02 ID:z3x+HMst0
先生は俺のその言葉を聞くと、少し意外だったのか
目を見開いた。

そして、4日ほど滞在する予定だから、もし気が向いたらいくかもしれない

と答えた。

俺はそうですかー、と相槌をうちながら

内心でやったー、4日間もフリーじゃ!と、ガッツポーズをとり
自由をどう謳歌しようか考えた。

ちょうど、こん時期にだけど、先生に高卒認定試験を受けろと命令されて
夏に受けて、一度おちちまって、もっと勉強しろ的なことを言われて。

11月にある試験に向けて毎日、先生のところでそういう勉強させられた。
俺は勉強がすきってタイプでもないし
短い間でも、先生がブックオフで適当に買ってきた教材とおさらばできるのは
感劇ものだった。

そんな俺の考えを読みとってか。先生は俺にこういった。

ちなみに、お前の分の旅券も予約した。

742:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/15 23:56:31 ID:z3x+HMst0
どうでもいいが、ちょうど先日、二回目の試験受かったという知らせが。

でも、これがあると中卒じゃなくなるんですかね

759:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/16 08:28:05 ID:PkZdMjgc0
>>742
本当に、おめでとう!

743:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/15 23:57:55 ID:XbVXSNf/P
めでたい

748:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/16 00:14:13 ID:+6iFz4Vs0
ありがとー

難しいというか俺の場合は圧倒的に時間が足りなかったw

先生的には、8月で合格、10月にセンター受けて大学に行けとか言ってた。
俺は自分はもう22だし、いまさらーとかいったが

先生は大学に行けば4年間を無駄にしたことを後悔するが
行かなかったら、一生を無駄にしたと後悔するっていってた

さすがにセンターの申し込みはまにあわないか…
まぁ、できても碌な点数とれないと思うが

767:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/16 18:42:48 I658:名も無き被検体774号+ /spanbr /div class=color:mediumblue;D:A+kBcIHP0
やぁ、ご飯炊いたら続き書く

大学はまぁ、まだ考える時間があるしね

772:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/16 19:18:58 ID:A+kBcIHP0
それから何日か後、俺は先生と一緒に先生の故郷に向かった。。
特に場所は明言しないけど、海に面した県での小さな港町だった。

俺はいくならいくで、そこまで反発しなかった。
先生の生まれた土地のことは少し興味あったし、自分のおとうと弟子になるであろう人物も
気にならないというと大ウソになる。

しかし、新幹線に乗るとき、先生がまた高認の教科書を押しつけてきた時はさすがにげんなりした。

出発したのは早朝の8時くらいだったのだが。
その場所に到着したのは午後の6時あたりだった。
昼飯はおにぎり二つだけで、かなり腹が減った。

俺としては、先生が帰ることはもう家のほうには伝わっているし
関係が悪いにしろ、港町だし、お寿司とか食えるんじゃないかなぁとか
淡い期待を抱いていたが。

もちろん、それは裏切られた

773:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/16 19:45:17 ID:HyNW59Oh0
待ってたよ~

774:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/16 20:01:13 ID:A+kBcIHP0
目的地に着くなり、先生は俺をつれて人気のないところに向かった。

そして、持ってきた荷物をあさり始めて、すごく大きな釘を一本取り出して
アスファルトじゃない地面に打ち付けた。
先生は自分の髪を一本ぬくと、すこし頭を出した釘に結構複雑に撒きつけた。
俺はそれを見ると、少し驚いた。
これは「定山」という、うちの流派のなんというか決まり事で。

もしこういうのを見つけても、だれも抜かないでほしいwww

結構危ないときとかにやるもので
自分の魂というかそういうものを地面にうちつけるという意味を持つ。

だから、妖怪とかで魂持って行かれそうになっても
この釘が刺されってさえいれば、無事でいられるというものだ。

基本的に、釘をうったひとが一人。これを响搬といって。
この人が色々動きまわったりしても大丈夫なようになる。

その打ち付けられた釘を見守る人が一人。これを助搬という。
この人は釘が無事なのかずっと見守る必要がある。

釘で打ち付けれているとはいえ、魂がそこにあるんだから
いろんな悪いものが寄ってくる。
だから、そういうのから釘を守る役割だ

775:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/16 20:14:26 ID:A+kBcIHP0
釘は市販のやつを溶かしたあとに
自分の薬指の血をいってきたらしたり、他にも色々やったりして
最後に、形にしたものだ

俺は先生にどうしたんですか、急に?ときいたら

すこし兄が亡くなった場所を見てくる。見張っておいてくれ的なことを言って
日本酒を一本俺に渡すと
すたすたとどこかに行ってしまった。

俺はえ、でも、と言いかけたが。やはりやめることにした。

先生はあまり俺に助搬をまかせたがらない。
理由は簡単で、俺のまわりにいるイタチたちになにかいたずらをされるのが怖いんだろう。

でも、これを俺に任せるということは多分。

俺のイタチなんかより、遥かに怖いものに会いに行くんだろうと
俺はそう感じた。

778:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/16 20:58:57 ID:A+kBcIHP0
時期的に肌寒くなっていたころだったし、それに日も短くなっていて

もうほとんどあたりは真っ暗だった。

前にも書いたが、俺はあまり飲めないタイプではあったが
先生からもらった日本酒を一口だけ飲んで、後は釘のまわりに円を描くように
撒いておいた。

すきっぱらだったから、すぐに酒で体がポカポカしてきた
でもさすがに量はそんなに取らなかったから、頭がぼうっとするようなことはなかった。

「定山」が魂を打ち付けていられるのは精々2,3時間だ。
それ以上長いと、魂は自分の体に戻ってしまう。

俺は携帯を取り出して、タイマーを3時間に設定した。
その時間になっても先生が来なければ、釘を引っこ抜いて
先生を探しに行かなくてはならなかった。

正直すこしこわかったのもあってか、いつの間にか俺の頭の中で
夏祭りの曲のサビの部分が延々と無限ループしてた。

うちあげはなびー
うちあげはなびー
うちあげはなびー

多分8,9回目ぐらいになったときかな。

今までお酒でポカポカしていた体がすっと、謎の寒気を感じた

779:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/16 20:58:59 ID:HyNW59Oh0
ドキドキする

780:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/16 21:28:33 ID:A+kBcIHP0
俺はドキッとしたが、すぐに釘の周りのお酒の濡れた後を見つめた。

ここからが本番であった。

お酒は水より乾くのが少しだけ早い。
もちろん、科学的にはアルコールが入っているとかそれだけなんだけど

しかし、昔の人はこれを妖怪がお酒を「飲んだ」とおもっていた。

妖怪というのは大抵お酒が好きで
かなりな有名どころだとヤマタとかもそうだしね。

夜にお酒とかをこぼすと、そこにそういうものが群がっているように感じるとか
霊感ある人から聞いたことはある。

実際どうかは知らないけどね。

だから、まったく霊感のない俺はこういう風にお酒を少し撒いて
その渇きぐあいで、やばさを判断したりする。

そしてこの状況だと、そういうものの注意力を釘からそらす効果も期待できた。

782:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/16 21:54:03 ID:w4dsf+9i0
ゴクリ・・・・

790:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/17 12:47:17 ID:ybv4kAZq0
釣りなら釣りでいい
イタチに苦しめられる1は居なかったと思えるし

書き込みやめるときは話の途中でもいいから、宣言してほしいかな とは思う

791:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/17 12:48:42 ID:q9zf2Q7P0
嘘であれ本当であれ興味深く面白ければ見続けるし、そうでなければ去るだけ
薄情なようだけど、1とスレ民の関係なんてそれだけだし、それだけであるべきだと思うよ

827:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/18 21:21:37 ID:La5pADVG0
天皇パワーそんなにすごいのか

てゆうか、伊勢神宮とかでも本当に神聖な空気がするとか言うじゃんね
それはやっぱり千何百年も信仰を集めてきたから、そういう空気が宿ったのであって、その対象が天皇家という人に変わっても同じことなのかな
とすると、やはり人の想いというのは不思議なものだね

837:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/18 22:29:03 ID:+eK/Ogn20
>>827
天皇陛下のオーラ云々は本人の御人徳によるものだろうが
天皇陛下スゴいってのはこういうことじゃないかね
まあ、知ったかなんだが

>>天子様も御言持である。即、神の詞を伝達する、といふ意味である。 神の代理をする人は、神と同様で、威力も同様である。
>天子様は、神ながらの方で、神と 同様といふ事である。
>神ながらは、信仰上の語であつて、道徳上の語ではない。此意味に於て、天子様のお 言葉は、即、神の御言葉である

846:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/19 01:24:15 ID:1LkemzSn0
眠いから1レスだけ

酒のほうを見ると案の定、殆ど乾ききろうとしていた。
俺は急いでお酒をまた同じあたりに撒き散らした。

でも、こんなのはただの時間稼ぎにしかならない。

お酒の量にも限りがあったし
このペースじゃすぐにつかい果たすのは目に見えていた

だから俺は持ち物のカバンをあさって、短いしめ縄を取り出した。

お酒を好む妖怪は大抵まだ話せる相手だ。
人間にとって害があるか、ないかはともかく、少なくとも交渉しようと思えば
なんとかなる奴が多い。

だから、俺は一種の囲いを作ろうと思った。
中二的に表現すると、結界だけど、そんなすごいもんじゃない。

ここでいう囲いは言葉にすると意味合い的には「なわばり」という表現のほうがいい
漢字にすると「縄張り」だ。

つまり酒のあるほうの土地をお前らにやるから、代わりにこの釘の打ってある場所は俺のもんだから
入ってくんなよ!的な暗黙のルールを結ぼうとした。

これにまつわる昔話も一つあって。

昔々あるところに猿好きの爺さんがいた。
その爺さんは猿が好きすぎて、家族さえ捨ててしまい、何十匹の猿を飼った。
しかし、猿を飼いすぎてしまったせいか、餌代がたりなくなった。

だから、ある日の朝、爺さんは猿にこう言った。

「前までの餌は、朝に栗4つ、夜に栗4つだったが、今日からは朝に栗3つ
 夜に4つで我慢してもらえないか?」

それを聞いた猿どもは激怒して、猛反対した。だって、朝の栗が一個減ったんだから!

怒り狂った猿たちを見たじいさんは、しょうがないなぁというような顔をして

「わかった、わかった。もう怒らないでくれ!こうしよう。さっきは朝に栗3つ、夜に栗4つ
 といったが、仕方ない。特別に朝に栗4つ、夜に栗3つにしてやろう。これで満足か?」

といった。

それを聞いた猿たちは、朝に4つくれるのか。ならいいやと納得し
その案に賛成した。

夜のこと?そんなの夜にまた考えればいいじゃん。もし3つだけだったら
また泣き叫べばいいし。と猿たちは思った。

でも、実際に夜になって、猿たちがどんなに泣き叫んでも、爺さんは約束だからと言って
栗を3つしか渡さなかった。まぁ、あげたくても金がないからね。

猿たちはそれで納得するしかなかった。

人間もこの猿たちのことをバカにすることはできないかもしれないが
でも、妖怪はこの猿たちよりもっとゲンキンな奴らで

しかも、一度した約束は絶対に守る。

847:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/19 01:27:21 ID:Ig2jCH6F0
きたー!!

848:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/19 01:29:58 ID:1LkemzSn0
おやすみーとぼーる

849:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/19 01:34:13 ID:K9ZIBWjS0
おやすみ!
また続き楽しみにしてるよー

850:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/19 01:35:16 ID:JCDHWID00
おやすみーとぼーる

853:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/19 08:19:32 ID:b7Q/V6i00
どんな大悪魔でさえも絶対に約束は守る
簡単に約束や誓いを破るのは人間だけ
人間が一番怖い

855:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/19 13:28:54 ID:pgIp3M/K0
なんかもう 切なくなってきた

856:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/19 13:52:18 ID:iXwIcsGb0
こういうのは何で約束を守るんだろうか

857:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/19 14:21:12 ID:lGWqODj60
色々内容についてうまくごまかしてるけど、お互いの損得について利害一致した上での約束だから、守るんじゃない?
何にも与えないのに、約束守るようなことはないと思うけど。
ただ、約束の内容がごまかされていることに気付かれないようにするのが必須。

861:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/19 16:25:54 ID:FKn+AEgsP
妖怪は何時から日本に居るのか知らんけど
意思疎通が出来会話が出来たら邪馬台国は何処にあったとか
色々聞いてみたい気もする

864:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/19 21:23:16 ID:trcZRYXJ0
俺はしめ縄に「はぁ」と自分の息を吹きかけた。

あと3分の1くらい日本酒の入った瓶をもっとすこしだけ遠くの場所で
瓶でこんこんこんと地面を3回軽く叩いた。

そして、瓶をそのまま地面に置いて、いわゆる神社に行く時の二拝二拍一拝のようなことをして
最後に酒瓶を軽く蹴って、酒をこぼさせた。

これで、妖怪の気はこっちのほうに向くはずだ。

あとは急いで、釘のところに行って、しめ縄で釘と自分を囲えば良かった
俺は少しだけ安心して、釘のうちつけてある場所にもどろうとニ、三歩あるいたが

その時だった。

ピシャリと、何か濡れているものが、俺の肩をつかんだ。
その瞬間、足がまるで鉛のように重くなって、全身から嫌な冷や汗がどばっとふきだした。

耳のあたりから、なにか人の息遣いを感じた。
でも、もちろん生きた人間のような温かいものじゃなくて

すごく冷たくて、ねっとりとした嫌なものだった。
まるで掴まれた場所から吸い取られているかのように、俺の体の温かみが消えていった。

やばい。

俺もこの仕事をもう何年やってきたが、さすがに関わっちゃいけないものと
なんとかなるやつの区別とか付く。

その時俺の後ろにいた何かは、間違いなくやばいやつだ。

俺は自分の中の激しい振り返りたい欲求をなんとか我慢して、それでも釘のほうに行こうと
必死に歩いたが、奇妙なことに、どれだけ歩いても釘に近づくことはなかった。

その頃になると、俺の心の中でも焦りが生まれはじめた。
そして焦りはどんどん恐怖へと変わっていって。恐怖は俺の理性を食いつぶしながら
どんどんと成長した。

865:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/19 21:26:49 ID:oqtKwHzpP
まってた!

870:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/19 21:38:51 ID:Vu9/IUiE0
しめ縄の妖怪は激怒した

871:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/19 21:44:59 ID:trcZRYXJ0
俺はパニックになる寸前の状態だったが、最後の気合いをなんとかふり絞り
寒気でカチカチな足を曲げて、地面に左膝をつけた。
そして、頭をあげ、はるか空のほうを見上げた。

流石は田舎。あたりは真っ暗だったし、いい感じに星空が見えた。
北極星を見つけると、俺は手で銃の形を作り、そこに向かって「バン」と口で言った。

なにか由来のある術とか、由緒ただしい技とかじゃない。
強いて言うなら、もう名前さえ忘れたんだけど。昔みたアニメの主人公のかっこいいライバルが
死ぬ前にやった行動で

自分で決めた、自分を落ち着かせるための一種の儀式だ。

退治の時に一番怖いのは相手の妖怪じゃない。
自分自身の心の中に眠る恐怖だ。

人間でも同じだ。
交渉するときに、弱気になると、相手は強気になるし
こっちが強気になれば、相手は弱気になる。

怖がれば怖がるほど、対峙しているものは勝てないものになっていく
でも、逆に、落ち着いて、自分の友人といるような心持になれば、相手側も心を開いてくれる

俺は怖くなった時、この行動をして。あのとき見たアニメを思い出す。
そんで星空を見上げると、なんというか自分とか妖怪とか全部がちっぽけな感じがして

872:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/19 21:58:59 ID:trcZRYXJ0
心の何もかもが穏やかになっていく。

はたから見たらかなり痛い行動だったかもだが、そんなことは気にしていられなかった。

そこから俺は、2,3回深呼吸をしたが、もっと気分がよくなった。
海潮の香りが微かにしていた。

これが終わったら、絶対先生にうまい寿司を奢らせてやる。
そんなことも考えた。

すると不思議なことが起きた。さっきまでがっしりと俺の肩を掴んでいた「何か」の存在が
急に消え、体が自由に動くようになった。

俺はすぐに立ち上がりながら、手のひらに唾をかけて、ぽんぽんと額を4回たたいた。
そして、今度こそ、釘のほうに向かい。しめ縄で俺と釘を囲った。

周りに撒いた酒は殆ど乾ききろうとしていた。

急いで俺は「そっちの酒と、この円以外の場所はお前らのもん、でもこの円の内側は俺のもん」
といった感じに詩を読み上げた。

873:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/19 22:05:00 ID:trcZRYXJ0
あ、ドリアができた。ご飯食ってくるわ

874:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/19 22:05:34 ID:K9ZIBWjS0
食ってらっしゃれ

875:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/19 22:06:05 ID:oiqv+INa0
うわー
怖かったー

877:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/19 22:17:47 ID:cXhF2pxJi
ドリアいいなwww

880:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/19 22:54:40 ID:Vu9/IUiE0
最初、中卒で日本語が下手な設定だったけど今は普通に上手く書いてるよな
俺はこの人は民族学者か何かか水木しげるだと思ってる

881:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/19 23:04:44 ID:sF1AeWTY0
>>880
下手というか誤変換・打ち間違いでもそのまま書き込みだと思うわ、大雑把な人なんやろなぁと思ってる

882:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/19 23:08:39 ID:trcZRYXJ0
ただいま。続き

それからどれくらい時間がたったか。
俺は囲いの中でひたすら、じっとしていた。

普通ならこういう風に時間を潰す時、携帯いじったりするだろうけど
今の状態だとそれができなかった。

携帯の液晶が鏡になって、なんか変なものが見えるのを避けるためだ。

だから、かなり手持ち豚になってたんだけど

さっきよりはだいぶ落ち着いていたのか。
また心ん中で夏祭りのメロディーがループし始めた。

そんな中、急に「ぴぴぴぴ」と携帯のタイマーがなったときは結構びっくりした。
俺は「あ、まじかよ。先生3時間たったのに帰ってこないのかよ」と思った。

これはつまり先生の身に何かが起きたかもしれないということだ。

俺はまた焦って、地面に突き刺さった釘を抜こうとした。
今すぐ先生を探しに行かないと。

「定山」をやり終わった後の釘とかは使いようによっちゃ、「定山」をやった人間を
呪う道具にもなるから、回収して、ちゃんとした処理をしないといけない決まりがあった。

でも、手が釘に触れたところで、俺はぴたりと動きを止めた。

うちあげーはーなびー

これで78回目だ。

仕事をしているとき、時間を気にすることは多い
術や儀式によっては、やり始める時間とかもちゃんときまってたりする。

でも、時計や携帯の時間というのはあくまで目安で、完全に信用できない。
なぜなら、妖怪に「目隠し」されて、変な時間が見えてしまうのだ。

大抵は蝋燭とか線香とかの短さとかで時間を大まかに判断する。

次点として、こういう風に音で判断できるものを使う。
そして、それもできない場合は心の中で図る。

俺の場合、それが「うちあげーはーなーびー」のサビの部分だ。

心の中で図る場合、焦って早く回数を数えてしまうこともあるが
遅くなるという場合はめったにない。

さすがにタイマの音が鳴るのは早すぎないか?と数えた回数を思い出して
心の中で引っ掛かった。

そういえば、今の携帯の音、聞こえたのは俺のポケットからじゃない。

俺の後ろのほうからだ。

889:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/19 23:52:03 ID:Ig2jCH6F0
>>882
豚になったのかw

885:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/19 23:24:55 ID:6emVrCBj0
すまん、シリアスなだけに手持ち豚でふいた

886:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/19 23:26:58 ID:trcZRYXJ0
俺の動きはそこでピタリと止まった。
ポケットから携帯を出して、なるべく液晶をのぞきこまないように
時間だけを見た。まだ2時間にもなっていなかった。

確かにそれまではなんか大人しいなぁとか疑問に思ったりしたけど
俺の携帯の音をまねするとかこういうパターンはやっぱり奴らだ。
と思った

特に証拠はなかったが、長い付き合いだし
これはイタチたちのいたずらであるとなんとなく確信した。

わりと危ないところだった。
もし本当に釘を抜いちまって、先生になんかあったら
結構心に来てたはずだ。

まぁ、イタチたちの狙いはそれなんだろうけど。

俺がそのまま、釘に触れていた手を離すと
どこからともなく「ち」というような舌打ちする声が聞こえた。

888:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/19 23:42:28 ID:pgIp3M/K0
もう、1がこの時間帯に自分らと同じようにpc向かってるって思うだけでなんか違和感湧いてきた。もはや一般人とは掛け離れたイメージ。

890:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/20 00:32:51 ID:NZLrLqOu0
先生が戻ってきたのは、それから約30分後だった。

かなり疲れた顔をしていて。

俺はどうでした?と聞いたが。何もなかったよ。と首を振って
それ以上何もいわずに釘を回収すると。

先生は本来の目的地にもくもくと、向かい始めた。
まぁ、なんというか複雑そうなので俺も何も聞かなかった。

しばらくすると先生の実家のほうに着いたんだけど。
それなりに大きなお寺で、あまり表現しすぎるとすぐ流派とか分かっちゃうから
具体的な部分は省く。

出迎えてくれたのは先生の弟とその嫁さんと先生の母で。
どうやら、弟のほうが寺を継いでいるみたいだった。

母は先生に大きくなったねぇとか言ってて涙ぐんでて

俺は晩御飯を期待したのだが、なんというかそういう雰囲気じゃなかったというか
さすがに初対面の人たちにご飯は?とか聞く勇気もなかった。

俺は弟さんの嫁さんにとまる客室に案内してもらうと、そのまま放置プレイをくらった。

先生はさすがにつもる話しでもあるのか、弟さんと母親さんと家のどっかに消えていった。

携帯で2ちゃんのスレみながら、空腹を紛らわすこと2,3時間。
先生が部屋に来て、ちょっと来いと言われた。

先生は弟さんと一緒にいて、弟さんはメガネをかけていて一人称が僕で
かなり丁寧な印象な人だったんだけど。どこか不安げだった。


その二人について、家の中を進んでゆき、とある部屋でとまった。
弟さんが部屋をノックして、入っていいか?と聞くと

部屋の中から、どうぞ。と女性の声がした。

中に入ると、そこは13,4くらいだろうか?中学生っぽい感じの女の子がいた
部屋は年相応というか、これが女子なんだなーって感じの部屋で。

目立つ所に書道のなんかの賞状が貼ってあった。

891:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/20 00:36:44 ID:NZLrLqOu0
ねむくたくてねむくたくて

めがしゃきーー

893:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/20 00:41:36 ID:KeLcc3O50
>>891
続きは気になるけど、心身の快適さ優先してね

892:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/20 00:40:56 ID:ijCCVDmQ0
続きすげえ楽しみだけど
無理せず寝てくれw

894:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/20 00:41:57 ID:NZLrLqOu0
ありがと。ねるわ。土日はすこし仕事でこれないかもかも

895:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/20 00:51:26 ID:KeLcc3O50
>>894
朝晩冷えますのでどうぞ心身ご自愛ください。
お仕事の成功と1さんの幸いを祈ります

896:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/20 01:08:44 ID:J8ZFqUif0
なんじゃその女の子は、萌系ですか?

897:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/20 02:29:23 ID:Qc8RHlm90
地味だけど磨けば美人みたいな人をイメージした

908:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/20 13:00:46 ID:Vz+MZSbs0
今日中に埋めておくかな。
続き

女の子はベットから体を半分起こしている感じで、見知らぬ人がいることにびっくりしていて
少しいぶかしげにこちらの様子をうかがっていた。

弟さんは、こちらが前に言っていた人だよ。という風な感じに先生を紹介すると
先生とその子はお互い軽く会釈をした。

そんで、その次にちょうど俺も紹介されそうになった時、俺はその女の子と目を合わせた。

すると、なぜか女の子は急に手で口を押さた。
顔色も見る見るうちにものすごい勢いで真っ青になって。

そのまま、吐いた。

弟さんはそれを見ると急いで嫁さんを呼んた。
嫁さんは先生の母親さんと一緒にやってきて、女の子の周りの惨状を急いで
片づけ始めたり、大丈夫?とか女の子に聞いたりした。

俺は状況がわからず( ̄△ ̄;)って感じだったんだけど。
先生は弟さんと2,3小声でしゃべると

ついてこいと俺に言って、すこし離れた部屋に移動した。
その部屋は和室で、先生のが泊る部屋みたいだった。

そんで、三人で座布団に腰をおろすと
俺はあの子は?と先生に聞いた。

先生はお前の妹弟子になる人だ。と答えた

俺はびっくりした。

さすがに女だとは思わなかった。
なんせ、うちの流派は女を入れない決まりはないが
やっぱり女性を忌避する部分がある。

なぜなら、女性は男より変なものに入り込まれやすい。
それはイタコとかそういう意味合いでは役に立つが、うちのやり方だと
正直ただの足手まといにしかならない。

909:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/20 13:14:46 ID:9sUdtFJ+P
人一倍感受性が強いんかね

910:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/20 13:28:37 ID:Vz+MZSbs0
どうしてまた女性を?と俺は聞いたが
あの子は少し危なくてね。と先生は答えた。そして、弟さんに

それにしても、またひどくなったのか?というような言葉を投げかけた。

弟さんはすこし言いにくそうになったが
どんどんひどくなる一方だ、と答えた。

先生はそれを聞くと、俺のほうを見て、なら仕方ないなぁとつぶやいた。

俺は良く状況がつかめなかったんだけど、さっきの女の子の様子とか
このやり取りとかを見て。少しピンと来て

もしかして、あの子って霊感あるんですか?と先生に聞いた。

先生は、ああ、そうだ。それも随分とはっきり見えるようだ、と頷いた。

俺も仕事柄上たまに霊感があるというひと(自称だから本当かどうか知らんが…)と
たまに関わり合うことがあるんだけど

みんな結構俺のことを嫌な目で見る。なんか後ろのほうでたくさんの真黒な何かがニタニタとしているらしい。
まぁ、もうそれが何かは分かり切ったことなんだけど。

でも、目を合わせただけで吐かれたのは初めてだった。

弟さんは、あの子は小さいころから、少しは見えていたらしいけど
本当にひどくなったのは二か月前のある出来事からだ、とその時のことを話し始めた。

912:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/20 13:38:51 ID:yee7qHLp0
はっきり見えたら吐くほどのものがいつも1には憑いてるとなると
これから一緒に仕事をするであろうその子にとっても1 にとっても辛いなぁ

913:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/20 13:44:32 ID:Vz+MZSbs0
女の子は小さい頃はわりと変なものが見えるとか言ったりしていたが
その頃にはもうそんなこともなくて、普通な子って感じだった。

その日は土日だったんだけど、女の子は学校に部活しにいってて。
帰りがすこし遅くなると家に伝えていた。

でも、いくらたっても女の子は戻ってこなくて

夜の10時くらいになると、さすがに弟さん家族は心配になり
女の子の友達に電話したり、学校のほうに聞いてみたりしたが
なんと、女の子は部活にも行っていないという答えを得た。

とりあえず、弟さんたちは12時まで自分たちで女の子をさがして
それでも見つからなかった場合、警察に通報しよう。と話し合い。

近所の人とかに女の子の行方を聞いたりして回った。
近所の人たちも女の子が消えたことを聞くと、捜すのに協力してくれて
町を結構くまなく探した。

でも、女の子はどこにも見つからなかった。

捜している人たちがまじでやばいんじゃないか?とか焦り始めたころ

町の近くの草むらに、女の子の名札のついた制服が見つかった。

捜していた人たちが急いでそのあたりをさらに探してみると
少し離れたところに女の子のカバンがあって

さらに離れたところにスカートとか、靴とか

どんどんと町の離れの海の崖のほうに続いていた。

914:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/20 14:06:16 ID:Vz+MZSbs0
大人たちはそっちのほうに向かった。

これはもしかしたら事件かもしれないと、誰かが警察にも連絡した。

場所に着くと、あたりはもちろん真っ暗なので、懐中電灯の光をたよりに
何か手掛かりがないか探した。

すると、崖の近くの大きな岩の上に人影があった。

近づいて、光を当てると。そこには女の子の姿があった。
ほとんど裸で、両手に何か持っていて、何か楽しそうにぶつぶつ言っていた。

それを見た弟さんは急いで女の子のほうにいったんだけど
女の子が持っているものを見ると唖然とした。

女の子は小さな木の枝を箸のように片手で持っていて
そして、もう片方の手には石を持っていて、その石の上には大量のミミズがいた。

女の子はさもおいしそうに、ミミズを木の枝で挟むと、口に放り込み

ひとかみ、ふたかみ、ごくり。

彼女は生きたミミズを啜っていた。

異様な光景に弟さんは凍りついたんだけど
他の大人たちが来るのを手で静止した。なんせ女の子は裸だ。

その間もずっと、女の子は目の前に誰かがいるかのように
その何かに、ひたすら話しかけていた。

何を話しているのかは良く聞こえなかったらしい。

弟さんも少しも知識があったみたいで、ごくりと唾を飲み込むと
懐中電灯を一度消して、光を出すガラスの部分にはぁーと息を吹きかけて

女の子が話しかけている場所に向かって、一瞬だけ電灯をつけて、またすぐに消した。

その一瞬に、弟さんは見た。

何もなかったはずの場所には、なにか動物のようなものがいた。

915:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/20 14:08:31 ID:O3RngWEi0
ふむふむ

916:名も無き被検体7br /span style=/div74号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/20 14:20:42 ID:Vz+MZSbs0
弟さんはかなり怖かったんだけど

それでも、自分の娘を助けたい一心で、覚悟をきめた。

数珠を握り締めると、大声でお経を叫びながら女の子のほうに走って行って
手に持ったミミズを払い落した。

すると、女の子はたちまち無表情になって、弟さんをじっと見つめた。

弟さんはそんな女の子に服をはおらせる、なんとか彼女を大人たちのいるほうに
引っ張って行った。

ちょうどそのころには警察も来ていて
全員急いで彼女を病院のほうに運んだ。

いつの間にか女の子は気を失っていて。意識を取り戻したのはそれから2日後らしく
失踪している間のことは全く覚えがないらしい。

そして、弟さんは彼女を無暗に刺激したくなかったし、どんなふうに見つかったのかは
女の子に黙っていて、彼女は自分に何があったのかまだ知らない。とのこと

俺はこの話を聞き終わると、ふと、これってもしかして「天命漏らし」じゃないのか!?
と思った。

もしそうだとしたら、女の子は確かにかなりヤバい状況だ

917:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/20 14:33:12 ID:quO7ENly0
リアル初遭遇。
不気味な話だ、弟さん娘見つけた時は戦慄しただろうな。

918:名も無き被検体774号+ 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/20 14:42:16 ID:Vz+MZSbs0
「天命漏らし」というのは、占いの業界で気をつけないといけないことなんだけど

未来をはっきりと、誰かに伝えることで起こる。
まぁ、占いとかで本当に占ったのか嘘八百なのはともかく
みんな曖昧にしか言わない理由がこれだ。

はっきりと誰かに未来を伝えてしまうと、その未来までの時間分の寿命が
聞いた相手も、教えるほうもちじむというものだ。

だって、未来に起こるはずのことを今知るというのはおかしいから、その分年をとる
と理解すればいいのかな?
というものだ。

これは漢字からもわかることなんだけど

天命というのはまぁ、運命とかそういう意味なんだけど。
「寿」という漢字の意味も、確か本来は「天命」からきたはずで
「天命漏らし」がそのまま「寿漏らし」につながるわけだね。

だから、普段の生活でも、もし予知夢とかみたら、あんまり他人に伝えないほうがいいね
寿命ちじむんだ。

あとすごい予言者とかが預言書書いたりするけど
それが全部意味不明な言葉だったりするのもこれを恐れてだ。


そして、妖怪は占いとかを通して未来をしることはできないんだけど
人をだまして、人を通して無理やり聞き出すことができる。

こういう風に妖怪が人間に何かをおもてなしして
さらに話しこむ場合は大抵、人間をコントロールして占いとかさせて
天命を聞きだしている。

妖怪はあんまり寿命とか気にしないけど、人間側からしたらたまったもんじゃない。
そのまま漏らし過ぎて死んでしまう例もある。

俺は先生に自分の思ったことを伝えると、先生は自分も同意だ
と答えた。

919:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/20 14:43:17 ID:+20pL9wK0
天気が不気味だ。ワクワクしながら見てるよ

921:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/20 15:00:22 ID:hE78ZMHW0
1さん、お疲れ様です!
天命漏らしのこと、凄く勉強になった・・・

922:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/20 15:12:42 ID:8ae8HS8u0
今回も、ぞぞっとした…
寿命のこと言っちゃいけないっていうのは聞いたことあったけど、
ちゃんとした名前や理由は知らなかったわ

924:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/20 15:22:02 ID:OjKeoyE50
朝三暮四の話、面白いですよね!

925:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/20 15:23:54 ID:lzxTUFEa0
え…そうだったのか。信じてもらえないかもしれないけど、
人の将来が見えるというか感じる時があるんだ。
具体的にいうと、彼氏募集中の友達とLINEでやりとりしてた時に
パッと閃いたような、頭がすごく冴えた感覚になって、その子の未来が見えた。
「秋頃か秋の終わりにいい人が現れる。その人はタイプじゃないけど誠実で信頼できる人だよ」って
冗談半分、本気半分でその子に伝えた。確かそれが5月くらい。そんで10月の終わりに、その子は彼氏ができた。
私が感じたとおり、タイプじゃないけど真面目で誠実ないい人だって。他の友達の未来も見えたりする。自分のはよくわからない。
これも天命漏らしになるかな…?

926:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/20 16:01:34 ID:nYevFJbx0
天命漏らしってググったら、一番上にヒットしたの「糞尿漏らし」だった…

929:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/20 16:09:24 ID:wb2RnSYh0
>>926 おんなじ事したw くっそふいた

927:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/20 16:05:50 ID:wb2RnSYh0
なんか1に恋心が芽生えそうだ。。最近ずっと考えてる。心配だからかな。

932:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/20 19:32:55 ID:bTpjpDhq0
占いの人って自分の運命とかも分かってるのかな?
あまりいい亡くなり方をしないので昔から「畳の上では…」とか言われてるね

967:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/22 02:47:40 ID:Jmct5dlZP
>>932
そうなの?

933:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/20 20:49:30 ID:4EfmZOkSi
はぁなるほどなぁ納得
でもちょっと気になったんだが、予知夢って、大抵予知した事が起きてからあれは予知夢だったんだ!てなるもんだよな?
未来のことだと知らずに話した場合でも寿命は縮んでしまうんだろうか
そして予知したことが起こってから話すのは問題ないのかな

934:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/20 20:58:32 ID:s7lfcP5DP
予知夢を話すことが寿命を縮めるはめになるなら
いわゆる「引き寄せの法則」ってのはどうなるんだろう?
「俺はぜってー○○になる!いやもうなってる!」って思い込み続けるやつ
あれは思念の力で未来を操作するようなモンだろ?
いわば自分の未来を今決定づけていってるわけだ
それも天命漏らしになるのか?いや天命弄りというべきか

938:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/20 23:13:55 ID:9sUdtFJ+P
>>934
未来を知り、それを「正確に誰かに話す」事が寿命を減らすことにつながるので、引き寄せの法則は違うと思う

939:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/20 23:59:11 ID:xEX8hcSpI
昔付き合ってた彼女が霊感あるらしくて、友人宅で友人カップル四人と酒飲んでたら
いきなり女が吐いちゃって、泣き始めたからなだめていると何かに憑かれたかのように
何かに謝りはじめて、ずっとごめんなさいと言ってる。
そしたらいきなり部屋の障子越しに友人宅で飼ってる猫が現れた。
猫は尻尾をたてて、怒ったように泣き始めた
さすがに怖くなったオレは、友人に塩と水を持ってきてと頼み
可哀想だけどそれをぶっかけた!すると様子がおさまった。
その時は怖くて寝たんだが、次の日女にあのとき何が起きたのか
聞いたんだけど、何も教えてもらえなかった。

1さん頑張ってください!

964:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/22 01:17:44 ID:ZNJynbb1O
鬼は外国人説が濃厚だからなぁ
鬼みたいな魔はいるよって話

965:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/22 01:36:52 ID:tN66lTH10
鬼が見えるって人がいるって聞いたけどどうなんだろうね
鬼が見えるとヤバいとも聞いた

968:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/22 03:00:56 ID:87mARvPkP
何かの漫画で読んだ気がするけど香港だったか台湾の占いや風水してる人で
マジモンの人はたいてい体のどこかを壊してる人が多いらしい。
天命漏らしが原因なのかな?

969:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/22 03:57:33 ID:Jmct5dlZP
>>968
俺の聞いた話は、神様からの罰だと言ってた。沖縄のユタの話。

975:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/22 09:47:52 ID:7fISs3Bd0
>>968
アガペイズじゃね?
山田玲二の

1000:名も無き被検体774号+ 名も無き被検体774号+ 2013/12/22 16:06:01 ID:giUvzy720
1000なら先生生き返る

1001:名も無き被検体774号+ 1001
 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
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      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +        このスレッドは1000を超えました。
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       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
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ま、これをVIPタスが落とすのは無理やね(^_^;)

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