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先日航平くんのご実家『スポーツクラブ内村』で
新体育館『航春館』の落成式が行われ
お父さんの和久さんがこのようにコメントしました(*^^*)

『(クラブ設立から)20年かかって、2号館をつくることができた。(地元の)皆さんのおかげです』

航平くんが3歳の時に今の場所に引っ越されて
そこで人生をスタートされ
夢であった体操教室で体操を指導しながら
同時に『航春館』の建設も夢見て
生徒である他のお子さんと共に
航平くんと春日ちゃんを育て上げたんですね(*^^*)

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航平くんは高校生になると同時に親元を離れているので
人生の半分ぐらいしかご実家で過ごされていないんですね

親元を離れる中学3年生までの数年間、
どのような環境で育まれたのか…

人生初のオリンピックで銀メダルを獲ったことで
一気にその才能が注目された北京五輪後に

ある雑誌に『天才が育つ家はどこが違うか』というテーマで
“お宅を徹底分析!”されています(*^^*)

それがこちら【プレジデントファミリー 2010年7月号】

バックナンバーはソールドアウトのようなので
中身を抜粋しながらチョコっとご紹介したいと思います(*^^*)

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自宅に仕事場、24時間親と一緒の生活で強い心が完成

~父と母は趣味も仕事も体操~

内村家はこのスポーツクラブを経営している。和久さんは一階で体操を、周子さんは二階でクラシックバレエを指導している。三階は自宅だ。広々とした体操の練習場。中学を卒業して東京の高校に進学するまで、航平さんはこの場所で自身の体操の技術を磨き続けた。

和久さん『ここに越してきた三歳のときに、航平は体操を始めたんですよ』
周子さん『私たちは仕事も趣味も体操です。子育てしながらも、生活の中心には体操があったように思います』

広い体操練習場内には、練習用の器具が整然と並べられている。てつぼう、平行棒、平均台、助走用のマットが所在なげに静まりかえり、練習場の奥には、航平さんの北京オリンピック銀メダルを祝す垂れ幕が下がっている。

和久さん『重要な大会前でも、とくに航平に気を使ったりすることはないですね。自分で乗り越えてくことだと思っていますから。』



あれこれ言わなかったから、子供は自由に練習を

~この家で身につけた、技術よりもっと大切なこと~

航平さんは、体操の練習場で、ほかの生徒と同じように練習をしていた。小学校の頃は周子さん、中学生になると和久さんが指導した。

和久さん:『僕が直接航平に教えたことは、基本的なバク転とか、あいさつ、掃除くらいかな』
周子さん:『ほかの生徒も指導しなければなりませんから、わが子の指導はどうしても遠慮するんですよ。』

航平さんは、諫早にいた頃から東京の体操の名門・朝日生命体操クラブを訪れ、憧れの塚原直也選手の技を見て覚えた。そして、そこで見てきたことを、自宅の練習場で繰り返し練習していた。

周子さん:『親があれこれ言わなかったことで、束縛されず、自由に練習できたんじゃないでしょうか』『春日に手伝わせてこっそりトランポリンを持ち出し、何時間も練習していたこともあるんですよ』


勉強もテレビも食事も、常に子供と一緒に

一家全員が揃うと、36畳もある広大な自宅のリビングで、家族みんなで過ごす。それは内村家のずっと変わらないルールだ。幼い頃から昼も夜も常に近くにいて、一緒に時間と空間を共有してきた内村親子の絆は固い。

周子さん:『家族はいつも一緒にいられるように、広いリビングにしたんです。勉強するときも、食事するときも、テレビを見るときも、常に子供たちと一緒にいろというのが、教育者だった父の教えでした』

リビングで家族揃って過ごし、眠くなったら自分の部屋で眠る。個室は眠るだけの場所だ。航平さんの部屋には一応机もある。

周子さん:『この家で一緒に暮らしている間、航平が部屋で勉強したことも、部屋にこもりっきりになったことも、一度もありません。リビングで全員揃って過ごし、家族に自分のすべてを見られることで、精神的にも強くなったと思いますよ。』

航平さんはミスしたら終わりという逆境で、淡々と演技する精神力、図太さを持つ。ここ一番で取りこぼすことが多い日本人選手とは一線を画す。技術的な自信があるからだろうが、その土台に両親と過ごした濃密な時間があることは間違いない。

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内村ファミリーの思い出がたくさん詰まったこの場所に
新たに誕生した『航春館』

20年かけたご両親の、体操と子供たちへの愛と夢がいっぱい詰まったその空間が
この先もずっと、体操に親しむ子供たちの明るく元気な歓声と夢を
温かく包み込んでくれるんでしょうね(*^^*)

ここで育まれていくたくさんの夢が
それぞれの輝きを見つけて羽ばたけますように

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航平くんの当時のお部屋、分かりました?…よね(*^^*)



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