Sportiva Webサイトでは10月特集として
東京オリンピック 1964の栄光、2020の展望という記事を連載されていて
体操関連記事もたくさんアップされています(*^^*)
その記事を新着順にまとめてみました(*^^*)

《10月特集 東京オリンピック 1964の栄光、2020の展望(16)》
ナショナルト-レニングセンタ-・その2
一つ下でご紹介した記事の続きで
NTCの練習環境設備の素晴らしさを知ることができます(*^^*)
[2014年11月07日(金)]
選手がナショナルトレセンから受ける、無形の恩恵
トレセン4
●コンセプト
「敷地が狭いので観客席は作れませんが、観客席があったら、世界大会を開けるような施設を作ろう」
●こだわりは「完全コピー」すべてが
「世界基準」
●異なる競技者たちが交わる特別なエリア
例えば、3階のフロアは体操、バレー、バトミントンの施設が入っている。似た競技を同じフロアにしてしまうとお互いを意識してしまう。だが、完全に異なる競技を同じフロアに置くと「こんなボールを使っているんだ」と、自然と会話ができるようになる。そういう環境を整えるために、体操の選手とバレーの選手が休憩する場所を同じにして、そこを「アスリートラウンジ」と称して開放しているのだ。
●2020年東京五輪に向けて、NTC「アカデミー3事業」への取り組み
①「コーチアカデミー」
選手のために世界レベルで指導し、世界で戦えるコーチを育成
②「キャリアアカデミー」
アスリートに一般常識を教えたり、セカンドキャリアの支援をしたり、また現役選手のためのキャリアアップなどを計る事業
①「エリートアカデミー」
世界で活躍し、金メダルを取れる選手を育成する事業
【+α】地域密着
年に1度、体育の日に無料開放して、内村選手が体操を教えたり、入江選手が水泳を教えたりする「お祭り」をしています。
なんて勝手にメモってみましたが
こうしてみると、本当にたくさんの方々の知恵と努力が選手の皆さんを支えているんですね〜(*´ω`)感謝


《10月特集 東京オリンピック 1964の栄光、2020の展望(14)》
ナショナルト-レニングセンタ-(通称NTC/トレセン)
NTCは2008年1月にオ-プンしたトップアスリ-トのための練習施設だそうで
2012年、ロンドン五輪で日本が獲得したメダル金7個、銀14個、銅17個、計38個の内、35個がNTCに入っている競技だったそうです
「集中的、継続的に練習する環境を提供することができれば、これだけ効果が出るのだと」
という驚きの、NTCの練習環境の例に今回取り上げられたのが
“現在、世界トップの内村航平らを擁する体操”だそうです(*^^*)
[2014年11月06日(木)]
潜入! 2020東京五輪の前線基地、ナショナルトレセン
今回お話してくださったのが体操協会マルチサポ-ト委員会委員長の立花泰則さん(*^^*)
トレセン1
「器械は安全性を 高めるためと、選手の技術向上により、 年々進化しています」
「ここは、五輪や世界選手権など世界の主要な大会に向けて器械器具を先取りし、代表選手たちが国内にいながら、大会の器械に技術を合わせていける場所です」
●ゆか
トレセン2
●あん馬
トレセン3

“これほどの規模で器械が揃っているのはNTC、コナミ、順天堂大学、日本体育大学、徳州会体操クラブだけ”だそうです
日本一を決める国内の主要大会でも常にトップ争いをされている理由が分かりますね
NTCの魅力をこのようにも語られています
『ここでは五輪や世界選手権に向けて個人総合王者の内村航平らが練習し、ジュニアの強化選手も一緒に練習している。ジュニアの選手たちが間近で世界最高の技やメンタルや練習方法など、いろんなものに触れることができるのだ。そうした練習環境が素晴らしい』
航平くんもそうした環境で常に刺激を受けながら成長してきたのですよね(*^^*)
“すでにリオ五輪の器械器具のメ-カ-は発表されています”
それについては、こちらの記事でご紹介させていただいてます(*^^*)

“「体操ニッポン」の復活と進化は、このNTCを抜きには語れない”
その背景にあったのは、充実した施設と素晴らしい練習環境だった。とりわけ大きかったのが、器械器具だ。体操の器械器具は、すべて世界レベルだった。実は、それこそがNTCのコンセプトなのである。
というNTCについての記事の続きがあるようです(*^^*)上でご紹介



《10月特集 東京オリンピック 1964の栄光、2020の展望(13)》

冨田さん記事「美しい体操選手を育てる第一歩」
特集第13回目は冨田さんの目指す体操について語られています(*^^*)
[2014年11月01日(土)]
金メダリスト・冨田洋之が考える「美しい体操選手を育てる第一歩」
冨田さん
ポイントごとに自分用まとめ(*^^*)
●新しくコーチという立場になっても、冨田氏は選手の自主性を重んじるスタンス
『選手たちは、自分の特徴を武器に代表になったわけですから、まずはその部分を伸ばすことを考えて……。

 自分が美しさにこだわってきたからといって、それを押しつけるようなことはしないですね。ただ、日本の選手は基本的にはEスコアを重視している選手が多く、難しい技ができればオッケーという考え方ではないので、それをいかに美しく、簡単にやっているように見せるか、ということへのこだわりは強いと思います』
●ロンドン五輪での反省点は、「コンディション作り」
『団体はひとりでは勝てないし、いくらひとりが頑張ってもできることは限られている。他のメンバーが、いかに内村をカバーできるような演技をやれるか』
●『ポスト内村』の育成
『それぞれに個性や特徴があるから、それを活かして伸ばすというのを第一に考えますね。個人総合に関して言えば、今の日本の選手の力量だと、誰が選ばれてもメダルに絡んでいける能力は持っています。よって、彼ら若手も主軸となって戦うことをイメージしながら、それぞれの強化ポイントを考えています』
●ルールの変更や採点の指針・傾向などを素早く日本チームに伝え、現場で活かす
『リオデジャネイロ五輪に関しては、ルールが一気に変わるということはないでしょう。よって、今年から加えた種目別のスペシャリストとともに、継続して個人総合を強化していく方向でいいと思います。』
『リオ五輪以降を考えると、スケジュールなどすべての流れを変えなければと思っています。東京五輪に向けて今後は、体操関係者すべてを巻き込んで、世界大会に集中できるような環境やシステムを構築することが課題だと思います。』

内村も必要のない試合には、極力出ないようにして負担を減らしている。
個々の選手が自分の体調に合わせて休養を取れるように、試合日程をもう一度見つめ直す必要がある
●『体操は本当に身近なスポーツなんだ』という感覚を、より多くの人に持ってもらうこと
現役時代から、難しいことだと思われないように演技することを心がけてきた。
『今の風潮は、なんでも『危険だから』という理由で子どもの遊びを制限する傾向にあるし、体操も危険なスポーツだと認識される可能性があります。だから、安全に体操のできる場所を多く増やすことが第一だと考えています。そして、その場所に足を運んでくれた子どもたちが、くるくると回ってみたいという衝撃にかられる環境を作りたいですね』


《10月特集 東京オリンピック 1964の栄光、2020の展望(12)》
田中理恵さんインタビュー
田中理恵さんが現在の活動や2020年東京五輪開催への思いなどを語ったインタビュー記事です(*^^*)
[2014年10月31日(金)]
田中理恵が語る東京五輪。「2020年はゴールではなく、スタート!」
理恵さん
「たくさんのイベントを通して、スポーツの楽しさ、素晴らしさを子供からおじいちゃん、おばあちゃんにも伝えていきたいな、と」
と語る理恵さん(*^^*)
最後の質問にはこんな言葉で締めくくっています(*^^*)

――最後に、2020年に向け、体操競技の未来は明かるいですか?

「男子は、どんどん下からも育っています。みんなが内村選手を目指していますから、美しい体操が浸透していくと思います。女子の強化も着々と進んでいます。ただ、女子は今の選手が東京へ、とは言えないんです。体型がどんどん変わっていきますから、1年1年が勝負なんですよ。ただ、今はちょっとずつ競技生活が長くなっています。『理恵さん、25歳まで頑張りましたよね』と、後に続く選手が増えているのはうれしいですね」



《10月特集 東京オリンピック 1964の栄光、2020の展望(7)》
50年前の「ゆか金メダリスト」を今、採点すると?
今の採点法にしか馴染みのない私にとって、とても貴重な体操の歴史を探ることができる面白い記事がアップされています(*^^*)
“改めて体操という競技を振り返り、この50年でどうように変化していったのか、また、東京オリンピック当時の演技を、今の方式で採点したら何点ぐらいになるのか――。そんな疑問を解決すべく、日本体操協会・常務理事の遠藤幸一氏に話を聞いてみた。”
という記事だそうです(*^^*)
[2014年10月28日(火)]
【体操】50年前の「ゆか金メダリスト」を今、採点すると?
現在のルールで採点したのは
50年前の東京オリンピック・種目別ゆかの金メダリスト、メニケリ選手の演技。
Dスコア(難度点)は3・5点。
一方、昨年の世界選手権・種目別ゆかで金メダルだった白井選手のスコアは7・4点。
…だそうです(^^;
50年前と今とでは体操器具の進化や、演技自体に求められるものに時代の流れによる変化があるということですが、それを踏まえても、機械的に採点されたDスコアの比較の差が…
50年間の“技の進化”、数字だけでは計り知れないものがそこにはあるでしょうしね(^^;

航平くんの名前も出てきます(*^^*)

「演技の出来栄えを示すEスコアを見たとき、世界選手権の個人総合では、2年続けて内村航平が最高得点をマークしました。まさに、『きれいな体操をする』という彼の真骨頂でしょう。しかし、今年の世界選手権では、種目別のつり輪と平行棒で田中佑典がEスコアの最高点を出しているのです。それまでは内村ひとりが突出していましたが、他の日本人選手もそれに追随してきました。そういう評価が世界で高まり、彼らの発しているメッセージ(きれいな体操)が伝わるようになれば、体操の採点ルールも少しずつ変わっていくかもしれません」

 採点競技は常に、時代が要求するものによって変わっていくものだ。内村航平や白井健三が見せている最高の演技は、50年後、一般大衆の目にどのような形で写っているのだろうか。

という言葉で締めくくられていますが、
50年後…(この世にいないかも)
人はどんなふうに自分の体を操っているのでしょう
今、美しいと感じる人の心は50年経っても変わらない気がしますが(*^^*)
逆に50年前の体操を知る方々は、今の体操はどのように写っているのでしょうね〜


《10月特集 東京オリンピック 1964の栄光、2020の展望(6)》
東京五輪女子体操金メダリスト、チャスラフスカさん
上の記事の中で、遠藤先生が女子チームの審判講習会で参考資料映像として、チャフラフスカさんのゆかの演技を使用したとありますが、そのチャフラフスカさんについての記事もあがっています(*^^*)
[2014年10月27日(月)]
東京五輪女子体操金メダリスト、チャスラフスカさんに聞く
航平くんのことも語られています(*^^*)

――話は変わりますが、今年の世界選手権は見ましたか?

「移動のスケジュールの関係で女子のほうがあまり見ることができなかったのですが、男子のほうは見ました。日本には楽しみな選手がいますね。内村(航平)はすばらしいし、田中(佑典)も良かった。美男子ですしね(笑)」

無題


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