《内村航平選手記事まとめ2016④》
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2015年のまとめはこちらから


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《これまでのまとめ》
●2016.8.1 「失敗の練習」金メダルに導く体操男子の伝統
●2016.8.1 内村航平が目指す「アテネ超え」 未来を見据えた団体金への挑戦
●2016.8.1 枯れない探究心 体操のエース・内村航平/「ポケモンGO」
●2016.8.2 プレーバック日刊スポーツ!2012年8月2日付紙面「内村航平、金メダル 無敵王者の完全復活」
●2016.8.2 Google「Rio2016」
●2016.8.2 「達成感のある演技が一番」内村和久さん・周子さん、息子見守る
●2016.8.2 GUTSPOSE「リオ五輪開幕まで…あと 4日!」
●2016.8.3 朝日新聞『日本選手団一覧:1 リオ五輪』
●2016.8.3 東京新聞「スポーツのしおり(19)「強い者は美しい」」
●2016.8.4 日経新聞(8月3日)「【極める】内村 執念の無心 魔物を鎮め 団体金へ」
●2016.8.4 フォーブス「2016リオ五輪で注目すべきアジア選手15人」
●2016.8.4 FIG「2days to go!」
●2016.8.5 リオ五輪まであと1日!
●2016.8.5 ロイター「体操内村は44年ぶり連覇、団体は3大会ぶりの金狙う」
●2016.8.5 TOKYO FM『アスリートたちの Cheer up SONGS2016』オンエア
●2016.8.5 8.4読売新聞記事「団体「金」へ ミス禁物」
●2016.8.5 長崎県諫早「体操・内村選手ら4人が五輪代表 PV実施、早朝でも応援態勢」
●2016.8.5 毎日新聞「無敵のキング内村航平は なぜ団体の金メダルにこだわるのか」
●2016.8.6 毎日新聞「いざ頂上決戦」
●2016.8.6 スポーツイラストレイテッド「“世界NO1のスター”12人」
●2016.8.6 産経新聞「内村27歳、“魔物”に挑む」
●2016.8.6 Number「内村航平、“究極の技”のさらに先へ」
●2016.8.23 BBCリオ五輪総括特集「特筆すべきマイルストーン」
●2016.8.23 ギネス世界記録「世界体操選手権とオリンピック最多優勝回数(男子)」自己更新
はこちらから(*^^*)

▼「失敗の練習」金メダルに導く体操男子の伝統
《2016年08月01日(Mon)
「失敗の練習」金メダルに導く体操男子の伝統
【リオ五輪特集2】アテネの再現目指す、内村航平とひねり王子
2人に共通するのは、一流選手の動きを簡単にまねできる能力だ。幼少期から体操で遊び、見よう見真似で技に挑戦、失敗を感覚で覚える「失敗の練習」を積み上げてきた成果だ。
●ひねり王子は、シライを冠した大技を4つ
●シライ3は、内村得意のリ・ジョンソンを進化

「白井選手は助走時の加速を後転飛びで増し、さらに床からの反力をうまく使っているため、高さと速度を得た。特にジャンプをするときの姿勢がいい。床に対して真っすぐで、バネのある床の反力をうまく引き出している」
●まねる能力の高さは遊びから
「言い換えれば、白井選手は一流選手の動きをまねする能力も高い。だからこそシライ3のような大技も、内村選手の演技を見てまねし、そこに自分の個性を付け加えた。こういうことができるのも自分を外から見た外的イメージを作る能力が高いからだ」
●内村選手の修正能力の高さ
彼が国内無敵、世界でも一流であり続けるのは、修正能力の高さがあるからだ。
●失敗の練習で培う伝統
加藤沢男さん(69)は作家、門田隆将氏の『あの一瞬 アスリートが奇跡を起こす「時」』の中で興味深いことを語っている。
「ふつう、成功することばかり練習しますよね。逆に、私は失敗する練習を繰り返しました。若い人には、練習で失敗をいやになるまで繰り返しなさい、と言いたいのです。私は、練習とは失敗を自分の(感覚)の範囲に入れてしまうことだと思っているんですよ。どこでどうやって失敗をし、どうすれば失敗しないかを、身体が分かってくるのです。失敗をしっ放しにしないで、あらゆる角度から失敗をして、その感覚を自分のものにしておく。これが選手にとっての最大の財産です」
プレッシャーは「失敗できない」「失敗したらどうしようという」不安から増幅する。どんな失敗にも対処できる自信があれば、プレッシャーは小さくなる。まさに失敗の練習の成果。内村、白井選手ら男子体操日本には、この失敗の練習の伝統が残っている。ミスをも、自分の演技の美しさに結び付ける強力な伝統だ。(抜粋)
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▼内村航平が目指す「アテネ超え」 未来を見据えた団体金への挑戦

《(スポーツナビ) 2016/8/1 10:45》
内村航平が目指す「アテネ超え」 未来を見据えた団体金への挑戦

●いまだ手にしていないタイトル
「体操界というものが、僕の中では少し小さく感じていて、体操の魅力を分からないまま見ている人がたくさんいると思うんですね。やはりまだ知られていないという感じがある。世界選手権の団体で優勝しているわけなので、僕や(白井)健三(日体大)以外の他の選手も知れ渡っていないと、体操で与える影響もまだまだだなと感じるんです。だからこそ五輪での金メダルが欲しいというのがあるし、もっと知ってもらいたいという気持ちが強いですね」
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●過去2大会とは違う落ち着き
「ロンドンまでとリオまでを比べると、気持ちの盛り上がりの部分でかなり差があります。4年前はどんな試合でも五輪だと思ってやっていました。今回は準備して準備して、五輪に向けて合わせている感じなので、良い意味で力は抜けていると思います」
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●金メダルへの鍵は「予選1位通過」
「やっぱり最後に鉄棒ができるかできないかで変わってきます。僕は今回、日本の勝負どころは鉄棒だと思っていて、そこでしっかり着地まで良い演技をする必要があります。いくら2位通過で良い演技をしたとしても、最初にやったのと最後にやったのでは審判への印象も違うし、見ている人にも影響力が全然ないように感じるんです。どれだけ審判や見ている人に印象を与えられるかが金メダルにつながってくると思うので、1位通過をしないといけないと思っています」
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●アテネを超えなければ未来はない
「時代は流れているし、体操のルールも変わっている。あの頃より難しいことを僕らはやっているという自負があるので、その上で当時と同じくらいの完成度、レベルで演技をやり、それプラス結果を出したいと思っています。日本の体操の歴史を考えると僕たちの代で、アテネを乗り越えていかないとこの先はないんじゃないかと思います」
「僕がもし、4年後も個人総合で日本のトップにいたら、日本体操界の未来はないかなと感じています。これだけ良い選手が出てきているのに、『まだ、あいつが一番上かよ』となるのが嫌なので、できれば今後は健三や次の世代が引っ張ってほしい。そうならなければ東京五輪は厳しいと思います」
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▼枯れない探究心 体操のエース・内村航平
《産経ニュース2016年08月01日》
【いざ!リオ五輪 第5部・日本の顔(2)】枯れない探究心 体操のエース・内村航平
 これまでで一番うれしかったことは何か-。そう問われた体操男子のエース、内村航平(コナミスポーツ)は即答した。
 「初めて蹴上がりができた時。すごくうれしかった」
 そのうれしさは、個人総合でロンドン五輪を制覇したときや、世界選手権6連覇を成し遂げたときよりも大きかったという。
 リオデジャネイロ五輪では2004年アテネ五輪以来3大会ぶりの団体総合優勝を目指す。だが、たとえ金メダルを勝ち得たとしても「あの喜びは絶対に上回らない」と言い切る。
「体は試合モード」
 栄光を重ねてなお、内村の体操への探究心と愛情が枯れないのは、きっとこの原体験があるからだ。新しい技術への挑戦と達成の快感。それを今も追い求めている。
 五輪は北京、ロンドンに続いて今回が3度目だ。なかなか高揚してこなかったが、27日にリオ入りして最初の練習を行うと、「試合本番の器具を使って、体は試合モードになってきたかな」とエンジンがかかってきた。
 誰も蹴上がりに目を向けてくれなかった約20年前とは違う。ひたすらに磨いてきた演技で世界の観衆を魅了する。(宝田将志)

サンスポb

このような記事も(^^;)

《2016年8月1日10時44分 スポーツ報知》
【体操】内村航平…ポケモンGOで課金50万!?
 事前合宿地サンパウロでのこと。ふと携帯電話の通信料を確認した内村は、目を疑った。「50万円…」。何度も見直したが間違いなかった。
 思い返すと、ブラジル入り後に「ポケモンGO」のアプリをダウンロード。現地で未対応なことを知らずに使い続けていた。データ通信の設定を誤り、定額制プランから外れていたという。「あの日の食事会場での航平さん、表情が死んでいました」と白井健三(日体大)。
サンスポ2
記事の内容もびっくりしたけど、このお写真にも目が見開いた
以下、画像クリックで記事へ↓
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(2016.8.2追記)
▼プレーバック日刊スポーツ!2012年8月2日付紙面「内村航平、金メダル 無敵王者の完全復活」

《日刊スポーツ2016年8月2日15時54分》
内村航平、金メダル 無敵王者の完全復活/復刻
<日刊スポーツ:2012年8月2日付>
 プレーバック日刊スポーツ! 過去の8月2日付紙面を振り返ります。2012年の1面(東京版)はリオ五輪でも活躍が期待される体操の内村航平がロンドン五輪男子個人総合で金メダル獲得でした。
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この新聞記事はないようだけど、他の個人総合金メダル記事(2012.8.3付け)まとめはこちら(*^^*)

《2012.8.3付 新聞記事②スポーツニッポン新聞記事》
《2012.8.3付 新聞記事③毎日新聞・東京スポーツ記事》
《2012.8.3付 新聞記事④長崎新聞記事》
《2012.8.3付 新聞記事⑤河北新報 他新聞記事》
《2012.8.3付 新聞記事⑥サンケイスポーツ・日刊ゲンダイ記事》
《2012.8.3付 新聞記事⑦スポーツ報知・夕刊フジ新聞記事》
ロンドン新聞記事のまとめすべてはこちらから↓




▼Google「Rio2016」
いつものようにGoogleで「内村航平」検索したら、「Rio2016」ってのが出てきてビックリ。どこもかしこも「Rio」モードですね(*^^*)

内村 航平 リオ 2016
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Rio2016.com



▼「達成感のある演技が一番」内村和久さん・周子さん、息子見守る

《西日本新聞2016年08月02日 01時33分 》
「達成感のある演技が一番」 内村和久さん・周子さん、息子見守る

和久さんは「北京は何も分からないで、楽しいばかりだった。ロンドンは苦しみながら戦っていた。親としては自分で楽しんでもらいたいのが本音」と重圧がのしかかる息子を気遣った。
周子さんは「航平は4年前から一度も個人の金を取りたいとは言っていない。自分に対しての欲よりも、みんなと一緒に団体の金をという思いが強いのでは」と思いを巡らせた。
「どんな結果であれ、満足のいく達成感のある演技をやってくれたらそれが一番」と周子さん。
和久さんは
「自分の演技をすることが金メダルにつながる。自分の理想とする演技をかなえてほしい
」(抜粋)
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GUTSPOSE|ガッツポーズ ジャパンさんより