《内村航平選手記事まとめ2019②》
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(2019.6.19追記)
▼内村選手、全日本種目別選手権 欠場
怪我の具合を考慮しての決断。復帰戦は8月の全日本シニアを予定しているとのことです!

全日本種目別選手権 内村欠場は英断か東スポweb
 体操の五輪男子個人総合2連覇の内村航平(30=リンガーハット)が全日本種目別選手権(22~23日、群馬・高崎アリーナ)をコンディション不良のため欠場することが17日、わかった。
 内村は4月の全日本選手権でまさかの予選落ちとなり、10月の世界選手権(ドイツ・シュツットガルト)の代表入りが消滅。それでも種目別選手権でシード権がある鉄棒の決勝での演技を検討していたが、ケガの回復具合を考慮して見送ることになった。
 この決断は前向きにとらえるべきだろう。たとえ強行出場しても世界選手権には出られない。鉄棒の演技は「内村健在」を見せつける絶好の場ではあったが、経験値に基づく判断を下したのだ。
 2月に行われた中国との合同合宿で「休息」の大切さを痛感。中国の練習を目の当たりにした内村は「練習で一日6種目やらないのはかなり衝撃的」と自身が練習量で圧倒していたことを知った。さらに中国が導入するトレーニング法に興味を示し「このレベルで練習するのは当たり前で、もっと大事なのはリカバリー。ボクは追い込むのは得意なので、あとはいかに休むか。参考になったと思う」と話していた。
 今後は8月の全日本シニア選手権(福井)での復帰を目指すが、その先に体操人生の集大成・東京五輪があるのは言うまでもない。

OlympicChannelでもこの事を伝えています。

Kohei Uchimura out of World Championships selection
 The Japanese star has withdrawn from the All-Japan Apparatus Championships, the country's last selection event for the 2019 World Artistic Gymnastics Championships.
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なつかしい動画付き(*^^*)

これまで幾度、
その後の体操人生を左右する重大な選択を迫られてきたなかで
とことん考え抜いて、最善の決断をしてきたからこそ
内村選手の今があると思うので

今回もきっと、今後につながる
大きな意味のある決断だったと思える日を迎えられることを信じて
今はただただ、復帰戦の時を楽しみに待っています(*^^*)




同じくOlympicChannelさんのツイートより
「夏季オリンピックで日本が最も成功したスポーツを知っていますか?」として、トップ5が紹介されていて、1位が体操となっています(*^^*)
https://twitter.com/olympicchannel/status/1138385244338479104
D8xbSE2XUAAo0Ky


▼朝日新聞(五輪をめぐる)栄光の架橋
朝日新聞にて、6月11日から5回シリーズで連載された体操特集「栄光の架橋」の最終回は、内村選手の記事でした(*^^*)
(五輪をめぐる)栄光の架橋:5 「美しさ」求める改革、金への道
 つま先まで伸びた車輪にピタリと止まった着地。2004年アテネ五輪の体操男子団体金メダルを決めた冨田洋之(38)の演技に、目を輝かせる15歳の少年がいた。
 「興奮しましたね。テレビで見ていて、眠れなかった」。東京・東洋高1年だった内村航平(30)だ。まだ無名の存在だった。
 1989年生まれの内村にとって、はっきり記憶にある五輪は96年アトランタと00年シドニー大会。いずれも日本はメダルを逃した。「アテネで日本の体操が一番だと証明されて、すごくうれしかった」
 冨田の演技は内村の目にも「美しい」と映った。子どもの頃から父に「美しくやらなければ意味がない」と言われて育った15歳は、確信できた。……   
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記者の山口さんがTwitterで連載のお知らせしてくださったのでとてもありがたかったです(*^^*)
他、1~4のデジタル版記事はこちら↓(要会員登録)

(五輪をめぐる)栄光の架橋:1 体操ニッポン、刻んだ名実況
 歓喜の瞬間は、「栄光の架橋」の実況とともに語り継がれる。
 2004年8月16日、アテネ。体操男子団体総合で、日本は28年ぶりの金メダルを目前にしていた。最終種目は鉄棒。最後に演技するエース冨田洋之(38)が8・962点以上出せば、優勝が決まる。
 実況するNHKのアナウンサー刈屋富士雄(59)は、マイクのスイッチをいったん切り、隣を向いた。
 「コールマンを決めたら、『金』が決まりますよね?」
 解説者の小西裕之(55)に小声で確認した。「そうそう」と小西がうなずく。得点計算上、手放し技のコールマンを決めた時点で、仮に着地で尻もちをついても、日本は2位の米国を上回る。
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(五輪をめぐる)栄光の架橋:2 「金を取る」、本気になった天才
 「あれが布石になった」
 2004年アテネ五輪で体操男子を率いた加納実(68)がそう振り返るのは、前年に米・アナハイムで開かれた世界選手権だ。
 冨田洋之(38)が個人総合で銅メダル、鹿島丈博(38)が種目別のあん馬と鉄棒で金メダルを獲得した。長く低迷していた日本にとって、久しぶりの明るいニュースだった
 もう一つ、日本にとって大きかったのは、「天才」が本気になったことだ。米田功(41)。補欠として同行したこの世界選手権の間に、26歳になった。冨田と鹿島は中学時代まで大阪の同じ体操クラブで育った後輩だ。
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(五輪をめぐる)栄光の架橋:3 「失敗は避ける」、流れ作った塚原
 2004年アテネ五輪の体操男子団体決勝は、いつも以上に重圧がかかる試合形式だった。
 選手たちは通常、会場に入ってから演技前に練習時間が与えられるが、アテネではなかった。別会場で準備を済ませ、会場に入るとすぐに手を挙げて演技を始める。後にも先にも、この方式はアテネだけだ。
 日本の1種目めはゆか…
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(五輪をめぐる)栄光の架橋:4 体育館で一人演技、補欠の意地
 2004年アテネ五輪で金メダルに挑んだ体操ニッポンの中で一人、調子の上がらない選手がいた。チーム最年少の中野大輔(36)だ。この時21歳。九州共立大の4年生だった。
 「実は、手首を痛めていたんです。それをずっと隠していた」。高校3年で手術した古傷が再び痛み出していた。日本を発つ直前の試技会でも精…
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山室光史選手、ゼッケン「162」と内村航平への思い。
矢内さんの素敵な記事です(*^^*)

【体操】ゼッケン「162」と内村航平への思い。山室光史「リオ組が頑張らないと面白くない」矢内由美子5/31(金)
■手にしたゼッケンの番号は「162」
「たまたま今日のゼッケン(162)が航平のナショナル番号だったんですよ。背負っているものが重いから、こけられないなと思って演技しました。きょう、僕が頑張っているのを見て、刺激になってくれたらいいと思って。所属(チーム)は違うけど数少ない同世代ですから、まだまだ頑張ってもらいたいし、寄り添いながら一緒に頑張っていきたいです」
■「今は一番の耐え時」
「でも勝負は来年ですから。今まであまり『下』を経験していなかった選手なので、少しやさぐれているかもしれないけど、落ちるところまで落ちたら、あとは上がるだけしかないですからね。今までになく必死になった内村航平を見てみたい。僕はそういう経験ばかりで、ずっと、なんだこのやろうと思っていましたから(笑)。航平も、ようやく僕と同じ所に来たか。ちょっとは大変な思いをしてもいいんじゃないか。そう思いました」
■学生との練習が刺激に
「航平はもともと、淡々と練習できる選手だけど、今は刺激がもう少し欲しいのかなと思う。僕は大学に行って練習することで刺激をもらえているので、そういうのもいいのではないかと思うんですよね」
■「泥水をすすっても」
「僕は『泥水をすすってもリオ五輪に出る』と言っていましたけど、航平もリオの後、『泥水をすすっても東京に』と言っていましたからね。ここからが泥臭いところだよ、と言いたいですね」
「東京五輪は来年。もうそこまで来ていますから、簡単に投げ出せるものではないと思うんです。まだ全部を捨ててしまっているわけではないはず。きっとすぐに戻ってくると思う。からだが痛い部分が多くなってくるので、一度しっかり肩を治しつつ、トレーニングを重ねてから、もう一回、走り出してもいいんじゃないかな」
■「リオ組が頑張らないと面白くない」
「リオ五輪組が頑張らないと、面白くないでしょ」
「たとえ良くなくても、やり続けることに意味があると思うんです。何かを伝えていけるというのもある。きっと戻ってくると僕は思っています。僕がケツを叩いてでも…」
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▼2019.4.27「第73回全日本種目別 男子トライアウト」記事まとめ


《これまでのまとめ》
●2019.4.21 内村選手Facebook「4月14日は僕の専属コーチの佐藤の30歳の誕生日でした!」
●2019.4.24 毎日新聞Together 「ヒロしかいない」内村の専属コーチが育む信頼と距離感
●2019.4.25 内村選手FB「いよいよ今シーズン初戦の全日本選手権が4月26日(金)から始まります!」
●2019.4.25 日刊スポーツ・300人リレーコラム「幼なじみ「航平さん」と二人三脚で東京へ/佐藤寛朗」
●2019.4.25 内村航平が「レジェンド」と呼ばれる理由は…池谷幸雄氏語る
●2019.5.2 毎日新聞:Field of View 「レジェンド」内村を襲う非情な現実
●2019.4.25 Number Special<アテネ世代が明かす覚醒の時> 内村航平「北京の銀が絶対王者を生んだ」
●GymnasticsNewsフォト:第72回全日本体操個人総合選手権/決勝(2018.4.29)
●2019.5.13 内村選手FB「全日本選手権応援ありがとうございました!」
●2019.5.29 内村航平選手、合宿中の世界ジュニア代表選手を激励
●2019.5.20 伊藤正樹さん「トランポリンをみんなで盛り上げる」/内村航平選手に「11月の世界選手権にゲスト解説などで来てくれるとうれしい」
●2019.5.25 宮司愛海アナ「印象に残っている大会や試合」全日本選手権の内村航平選手に感銘

はこちらから



▼内村選手Facebook「4月14日は僕の専属コーチの佐藤の30歳の誕生日でした!」
内村選手がFacebookにて、佐藤コーチのお誕生日のお祝い投稿!サプライズで時計をプレゼントされたようです(*^^*)

素敵~

改めて
「彼なくして今の僕はいない」
っていうキングの言葉が熱く心に沁みてきます。

そして、全日本前にお姿を拝見できてうれしい(*^^*)

二人三脚で東京五輪を目指すお2人を
これからもずっと応援しています!

佐藤コーチ、お誕生日おめでとうございます!
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▼毎日新聞Together 「ヒロしかいない」内村の専属コーチが育む信頼と距離感
先日のお誕生日お祝い投稿に続き、これまた内村選手と佐藤コーチの胸熱な記事が出ています
「ヒロしかいない」内村の専属コーチが育む信頼と距離感 2019年04月24日
内村選手がプロの道を歩み始めて以来、共に育んできた信頼関係が
佐藤コーチ目線で綴られていますね(*^^*)

「(内村が)何も言わなくても考えていることが分かる」
だなんて…

もはや何十年も連れ添った熟年夫婦のような域に達した信頼関係

朝、顔を合わせた瞬間にその日のキングの体調を把握。
お手製のバナナ牛乳を差し入れたりして、
一日一食のキングのエネルギー不足を調整する。

共に練習に汗を流し(どおりで上腕二頭筋が凄いわけです(*^^*))
時にはあえて離れて見守ることで適度な距離感を保つ。

キングのオーバーワークを見逃さずにストップをかける。

そして
 「僕が誰よりも応援している」

…愛ですね~(語彙力のなさ)

どうか東京五輪では、お2人の最高の笑顔が輝きますように
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▼内村選手FB「いよいよ今シーズン初戦の全日本選手権が4月26日(金)から始まります!」
キングからの大会告知本日の大会前会見では両肩の痛みを抱えての出場という心配なことも明かされましたが、本人からの言葉が一番うれしいです(*^^*)
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良いお写真(*^^*)
白井選手のインスタストーリーで、2人仲良くNEWジャージを披露していて
微笑ましかったです
▼第73回全日本体操競技個人総合選手権大会大会情報まとめ


▼日刊スポーツ・300人リレーコラム「幼なじみ「航平さん」と二人三脚で東京へ/佐藤寛朗」
選手、コーチ、関係者など、300人が東京五輪・パラリンピックにリレーコラムで夢をつなぐ日刊スポーツの企画。本日246人目は佐藤コーチのようです(*^^*)

幼なじみ「航平さん」と二人三脚で東京へ/佐藤寛朗日刊スポーツ2019年4月25日
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内村選手との“不思議な運命”
何度同じような記事を読んでも飽きない、大好きなエピソードです(*^^*)

まずは、全日本個人総合選手権での王座奪還を目指して!!
一丸となって戦う“チーム内村”を応援しています(*^^*)




▼毎日新聞:Field of View 「レジェンド」内村を襲う非情な現実
Field of View 「レジェンド」内村を襲う非情な現実 2019年05月02日毎日新聞
 予選前日の会見で、内村は肩を左、右と痛め、まともに練習できていないことを明かした。それでも「難度を下げればミスなくできる。小さいミスを出さずに代表に入りたい」とおだやかに話した
 苦境で自分自身を支えるものは何か。その問いに、内村はまず「集中力」と答え、そして続けた。
 「今までは練習からしっかり、確かな自信を持ってできた。でもここまで思うように体が動かないと、経験に頼るしかない。不確かな自信を持ってやることも今は大事ではないか。他の人にはできない経験もたくさんさせてもらい、自分にしかない自信もあると思うので活用したい」
 栄光を重ねた30歳でなければ言えない言葉だ。だが予選はその通りにならなかった。内村は最初の床運動で、自分の動きがいつもと違うと感じたという。次のあん馬は器具に力がうまく伝えられず、「高校生や大学1年の時のような感覚」のうちに落下した。
 本来の内村なら大きく減点されても、残りの種目で挽回できる。しかし今回は、それができる状態ではなかった。「先が見えたことに自分でもちょっと失望しちゃったのかな」。5種目めの平行棒で左肩の症状を悪化させ、最後の鉄棒では着地も止められなかった。
 予選を終えた内村は、前日に自身が発した言葉を再び口にした。
 「今日の演技が終わって、『不確かな自信って何だ』と思った。結局、体操は練習しかない。今後は不確かな自信を持ってやることは二度とない」
 存分に練習をするためには、肩の痛みが癒えるのを待たなければならない。それがいつになるかは内村にもわからない。東京五輪は来年に迫っているのに、自分の先が見えない不安は、決して小さいものではないだろう。
 私は内村がいない決勝を、サビのない音楽を聴いているような気持ちで見た。大胆さと繊細さを兼ね備えた演技で会場に抑揚をもたらし、勝負どころでは最上級の演技で興奮を呼ぶ内村のすごみは、他の選手にはまだない。内村の不在が、内村の存在の大きさを浮き彫りにしていた。
 「レジェンド」を襲う容赦ない現実は、気の毒にも思う。だが内村は「周りが心配してくれるのも嫌」と言っていた。とにかく今は、自らの力で鮮やかによみがえる内村の姿を、じっくりと待ちたい。(石井朗生)
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↓↓他、全日本選手権に関するキングのコラムもいくつか↓↓


(コラム 2020)30歳の「キング」、再び自信を朝日新聞
 「キング」と呼ばれた男が、すっかり自信を失っていた。
 4月26日にあった体操の全日本個人総合選手権予選。2012年、16年と五輪の個人総合を連覇した内村航平リンガーハット)はミスを連発した。40位で、初出場した05年以来となる予選敗退となった。
 前日の記者会見で、昨年末から両肩の痛みに苦しんでいると明かしていた。今まで「自信」の根拠になっていた練習が、十分に積めない。試合後は「何をしたらいいのか分からない。東京五輪は夢物語。今のままでは無理」と吐き捨てた。
 30歳。選手としてのピークは過ぎ、世界王者として追い込んできた体は、「首から下は全部痛い」という。……(以下、要会員登録(無料会員でも読めました))

▼第73回全日本体操競技個人総合選手権大会大会情報まとめ



▼Number Special<アテネ世代が明かす覚醒の時> 内村航平「北京の銀が絶対王者を生んだ」
Number最新号(977号)掲載記事です(*^^*)

地球の裏側のブラジルで行なわれた2016年リオデジャネイロ五輪の大会期間中、世界の体操識者やメディアの間で交わされていた議論がある。
「G.O.A.T?」
 英語で「Greatest of All Time」(史上最高)を意味する略語のスラング。“議題”に上がっていたのは内村航平である。
 リオ五輪の4年前、内村は'12年ロンドン五輪の男子個人総合で金メダルを獲得していた。個人総合では'09年から'15年まで世界選手権でも6連覇を果たしており、技の難度と実施の美しさを兼ね備える精密機械のような演技と、どんな時も弱みを見せない精神力で、世界中から「キング」と呼ばれ、敬意を抱かれる存在になっていた。(以下、有料会員限定記事)
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リオ五輪の時のこの記事を思い出してまたニヤニヤしてます(*^^*)
改めて、キングってすっげーなぁーと
コマネチが内村航平を絶賛「ウチムラは史上最高」【リオオリンピック】2016年08月15日
「ウチムラは史上最高です。彼があれほど長く成し遂げたことを見なさい。8年間にわたって五輪と世界選手権で負けなかった。これは彼の財産です」




▼GymnasticsNewsフォト:第72回全日本体操個人総合選手権/決勝(2018.4.29)
https://www.instagram.com/p/BwDw9BpBN7P/
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https://www.instagram.com/p/BwxxE-Ehspm/
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▼内村航平が「レジェンド」と呼ばれる理由は…池谷幸雄氏語る

内村航平が「レジェンド」と呼ばれる理由は…池谷幸雄氏語る4/25(木)
 オリンピック3大会に出場し、個人総合2連覇を含む7つのメダル(金3、銀4)を獲得、現在も現役で2020年東京五輪を目指す体操の内村航平(30)。7日間しかなかった昭和64年(1月3日)生まれの内村は、平成を代表するアスリートのひとりに間違いなく数えられ、現役でありながらすでに「レジェンド」と呼ばれている。バルセロナ五輪銀メダリストの池谷幸雄氏が、内村がなぜ体操界の常識を覆した「スーパーレジェンド」と呼ばれるのかについて語った。
 * * *
 一言で言えば「体操界のスーパーレジェンド」。こんな選手は今まで見たことがありません
 内村選手のことを知ったのは彼の高校時代です。ジュニアの国際大会で優勝したのですが、実はまったくの無名選手でした。一般的に体操は小学校の頃から頭角を現わすことが多く、初めて注目されたのが高校生というのはあまり前例がありません。
 現代の体操競技で成績を残すためには小さい頃から技を追求していかないといけません。内村選手も3歳から元体操選手のご両親の下で体操を始めていますから、もちろん幼少時から技を磨いたでしょう。ただその一方で彼は体幹であったり、筋力、柔軟性などの基礎の部分を人一倍鍛えていたのでしょう。その蓄積された基礎が土台となり、高校になって元々持ち合わせていた才能が一気に花開いたのだと思います。
 それが内村選手の最大の特徴である「器用さ」を生みました。体操は6種目もあるため、大体の選手には得手・不得手があります。例えば白井健三選手でいえば、床と跳馬は図抜けているが、それ以外は世界レベルではない種目がある。ただ内村選手はすべてが世界トップレベルという、驚異の器用さを持ち合わせているオールラウンドプレーヤーなのです。そのため内村選手は、体操選手としては最高の栄誉である「個人総合」の王座を手にすることができるのです。
 しかもその個人総合で世界選手権6連覇など、長期にわたり王座に君臨している。こんな選手は世界でも例がありません。もちろん、オールラウンドに強い選手だけなら過去にもいました。ただ大体は次の五輪にはいなくなっています。理由は体操という競技の宿命──人間の体の限界に挑戦し、極限まで追い込むために選手生命が短いのです。彼がレジェンドと呼ばれる所以です。
 とはいえ、そんな内村選手でも、来年に迫った東京五輪はかなり厳しい戦いになるでしょう。体操選手の多くは20代後半で引退します。内村選手は東京五輪の時には31歳。私は彼の選手としてのピークは2016年のリオ五輪だったと思っています。ただ五輪が東京開催になったので続けているのだと思います。
 私もそうでしたが、若い頃から体を酷使しているから、どうしても“勤続疲労”が起きている。最近、内村選手に負傷が増えてきましたが、ある意味必然なんです。もちろん一流のアスリートですから、東京にベストコンディションを持ってくるよう調整するでしょうし、出場すればまだ十分世界でもトップレベルの実力はあります。どれだけうまく体をケアしながら、東京五輪にピークを持ってこられるか。おそらく次がラスト五輪となるはずです。日本が生んだレジェンドの活躍に期待したいですね。
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卓球世界選手権の男子シングルスで4回戦敗退となった張本智和選手がキングのお名前を挙げています(*^^*)

張本智和「馬竜学びたい」敗戦を機に/インタビュー4/30(火)
体操の内村航平、フィギュアスケートの羽生結弦と五輪連覇を果たした選手の名を挙げ「期待が懸かる中で金を取っている。気持ちの強さを見習いたい」と話した。



▼内村選手FB 2019.5.13「全日本選手権応援ありがとうございました!」


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内村選手本人からの近況報告、心待ちにしておりました!!
そして、この笑顔の一枚…めちゃくちゃ嬉しいです( ;∀;)

特に最後の部分。
「理由は明白」、「治療に専念」、「次の試合に臨みたい」

全日本予選の後、最後にきいたキングの言葉
「何とかしたいけど、何をしていいのか分からない。」

心のどこかで一抹の不安となって
ずっと引きずっていたのですが
この投稿を見て一気にかき消され心機一転

どんな時でもキングと同じ方向を見て応援したいので
前を向かせてくれてありがとうございます!!

キングの言葉とこの笑顔をお守りに
ここからまた改めて
けがの回復を強く願いながら、
また、大好きなキングの体操を見れる日を待っています!!




▼内村航平選手、合宿中の世界ジュニア代表選手を激励
NTCで合宿中の世界ジュニア体操代表選手を、内村選手が激励に訪れたそうです!!
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これは、ジュニアの選手もめっちゃ嬉しいでしょうし気合入りますね
お姿見せてくれてファンとしてもめっちゃ嬉しいです!!

そしてジュニアの選手といても、とっても若々しくて笑顔がかわいいです(*´ω`)
▼「第1回世界ジュニア体操競技選手権」大会情報まとめ



▼伊藤正樹さん「トランポリンをみんなで盛り上げる」/内村航平選手に「11月の世界選手権にゲスト解説などで来てくれるとうれしい」
現役を引退された伊藤正樹さんが、トランポリンを盛り上るプランの一つとして、トランポリン界でも有名だという内村選手に世界選手権のゲスト解説などで来てもらい、多くの人に足を運んでもらうことも考えていきたいということです(*^^*)

東京五輪前にエースが驚きの引退。トランポリンを「みんなで盛り上げる」5月20日(月)(Number Web)
世界選手権では親友・内村を呼ぶ?
 今年は11月28日から12月1日まで東京五輪会場となる有明体操競技場で五輪のテストイベントを兼ねた世界選手権が開催される。まずはそこに多くの人に足を運んでもらうためのプランを考えていきたいという。
 「トランポリンは野球やサッカーのように点が入れば勝つという競技ではありませんから、分かりやすくして一般の人が楽しめるようにしなければいけない。会場の演出も必要です」と話し、トランポリン好きで知られる同学年の親友、内村航平の名を挙げて、「11月の世界選手権にゲスト解説などで来てくれるとうれしいんですけどね」と、夢プランも披露した。
トランポリンをみんなで盛り上げたい。
 「彼はトランポリンでも世界中で有名です。今年の世界選手権は東京開催なので、『キングは来るかな? 』『キングと写真を撮りたい』と、みんな会いたがっていますよ」
 引退に関しては、表明した後にLINEで報告。「先に引退したけど、頑張ってね」と送ると「頑張る」と返信がきたそうだ。
 「体操競技の内村、山室(光史)、亀山(耕平)とは同期。みんな頑張っているので最後まで応援したい」とエールを送る。




▼宮司愛海アナ「印象に残っている大会や試合」全日本選手権の内村航平選手に感銘
宮司愛海アナが「まさか」から1年。「一番汗をかいた」取材相手は?
—— 印象に残っている大会や試合も教えてください。
宮司 つい最近のことになってしまうんですが、体操の全日本選手権です。内村(航平)さんにはたびたびお話を伺わせてもらっていて、オリンピックを31歳で迎えるという、その31という数字が体操ではどれだけすごい数字なのかというのは、お話を聞いている中でひしひしと感じていたんです。オリンピックに向けて頑張ってほしいという気持ちがある中で予選を見ていて、(ケガの影響もあって、予選落ちしたのが)すごく驚いたというか。こういうことがあるのかと衝撃を受けました。そういう意味では印象深く、すごくいろんなことを考えた大会でした。
—— そういう結果に終わっても、きちんと取材を受ける内村さんの態度がすばらしいって番組でもお話していましたね。
宮司 もし自分がその立場だったら、同じことができるかと言われると、(私は)絶対できないので。間違えた時、ミスした時、失敗した時に出る姿勢が、その人の本質なんだろうなというのは、内村さんを見てすごく感じました。

宮司アナが内村選手の取材を受ける姿勢に感銘を受け、体操の技術力のみならず、その振る舞い一つひとつが「キング」。と記したブログがこちら(*^^*)人生はマラソン

全日本決勝ニュースを伝えるS-PARKの番組内でも、最後にその思いを語られていました(*^^*)

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