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▼大会情報まとめ
第58回NHK杯、男子競技の結果
谷川翔選手が初優勝!
初めて世界選手権代表の切符を手にしました!
※谷川翔選手のツイート

他、2位の
谷川航選手、3位萱和磨選手
世界選手権代表に決定!!
※谷川航選手のツイート ※ 萱和磨選手のツイート

おめでとうございます!!

WEB記事など、まとめはこちらから

▼世界選手権男子日本代表3名記者会見 動画

第58回NHK杯体操・世界選手権男子日本代表3名記者会見(谷川翔/谷川航/萱選手)
NHK男子30

悔しさ晴らした20歳=谷川翔、めりはりで課題克服-体操NHK杯時事ドットコム
 最後の鉄棒で着地した瞬間、谷川翔は緊張から解き放たれた。念願の世界選手権代表入りを決めた20歳。優勝インタビューでは「本当にきょうが怖かった。ここまで頑張ってきたので、絶対に決めたかった」。若き王者のほほを涙が伝った。
 今回と同じく全日本覇者として臨んだ昨年は、最後の鉄棒で演技を乱して4位に転落。今年は緊張を紛らわすように、選手紹介では投げキス、競技中もカメラに向けてピースサインを見せるなど努めて明るく振る舞った。「笑顔の方がいいテンションで試合ができる。演技直前になったら緊張は勝手にする。やるときは集中する」
 めりはりを意識して気持ちの浮き沈みをコントロールした。2種目目。得意のあん馬で落下したが、「あと4種目ちゃんとやれば大丈夫。大会中はミスを忘れよう」。続くつり輪で縮こまらずに切れのある大きな動きを見せ、着地もぴたり。失敗を引きずらなかった。
 2歳上の兄、航とワンツー。「一緒に戦いたい思いは強い。高め合える」と航。翔も「ライバルであり、仲間という意識」。内村に代わるエースが求められる日本男子。東京五輪につなげるためにも、兄弟が切磋琢磨(せっさたくま)する。 
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ガッツポーズする谷川翔と航
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谷川兄弟 史上初兄弟ワンツー決着で初の同時世界代表 内村不在覚悟「新しい風を」デイリースポーツ
 10連覇をしていた内村航平不在の大会で、体操ニッポンの新たな象徴に仲良し兄弟が名乗りをあげた。全日本王者の弟翔を兄航が猛追し、史上初の兄弟ワンツーフィニッシュ。昨年は兄弟で残る1枠を争い形となったが、今年は2人で世界代表に。航は「今年は絶対に一緒に行きたいと思っていた。本当にうれしい。東京五輪も兄弟で行きたいと思っているので」と、喜びを噛みしめた。
 翔は“トラウマ”を乗り越えての悲願達成だ。昨年は最後の鉄棒まで首位も、落下で4位転落。ほぼ手中にしていた代表切符を逃した。この日はあん馬での落下があったが、その後は立て直し、最後の鉄棒もしっかりとまとめた。試合中はカメラにピースを連発するなど「笑う門には福来たると思って」と明るく振る舞ったが、壁を乗り越え「本当に怖かった。着地が決まった瞬間は感動ものだった」と、涙した
 東京五輪前哨戦の世界選手権。水鳥寿思強化本部長も「翔は日本のエースになり得る存在。航は今一番強いオールラウンダー」と、兄弟に“屋台骨”としての期待を懸けた。
 長年代表をけん引してきた内村が代表入りは極めて厳しい状況。床と跳馬の得点源となってきた白井も微妙な状況に追い込まれている。航は「航平さんたちが代表に入れるか分からない。そういう想定もしないといけない。去年まではずっと頼りっぱなしだった。航平さんありきの日本チームだったと思う。そこに頼ってばかりじゃ駄目。自分たちで新しい風を吹かせたい」と、新時代を築きあげていく決意を語った。
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谷川翔初V、涙ぽろぽろ「怖かった」 体操NHK杯朝日新聞
 最後の鉄棒の演技を、谷川翔は「記憶にない」という。追い上げる2位の兄・航とは0・502差。大きなミスがなければ逃げ切れるが、同じ鉄棒で落下し、首位から滑り落ちた1年前の場面がちらついていた
 演技によどみはなかった。「追い上げも重圧も想定内と自分に言い聞かせていた」。伸身ムーンサルトの着地を止める。「今日が怖かった。こんなに練習してきて、ちゃんとできて、感動ものでした」。20歳はぽろぽろと涙をこぼした。
【写真】優勝インタビューで、涙がこみ上げる谷川翔=林敏行撮影
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出来栄え点の翔 力強さの航 兄弟競い合いワンツー NHK杯決勝毎日新聞
 最終種目の鉄棒で着地を決めた瞬間、谷川翔は天を仰いだ。1年前の悪夢を乗り越えた瞬間だった。初優勝と世界選手権代表入りを決め、表彰式で2位の兄・航と抱き合った。「今日一日が怖かった」と見せた涙が、重圧の大きさを物語った。
 1種目めの床運動ではピタリ、ピタリと着地を決め、14.733の高得点をたたき出して差を広げた。2種目めの得意のあん馬で落下するミスはあったが、気持ちを切らさなかった。5位でスタートした航の猛追を受ける中、残り4種目を落ち着いてやりきった。
 頂点に立ったのは翔だが、この日トップの得点をマークしたのは航。翔を1.6点も上回った。柔軟性があり出来栄えを示すEスコア(実施点)を稼ぐ翔に対し、航は力強く跳馬やつり輪で高得点を出し、強みは異なる。
 昨年は明暗が分かれた。全日本選手権で最年少優勝に輝いた翔は一気に注目を集めたが、NHK杯の鉄棒で落下。最終選考会の全日本種目別選手権では最後に2人が競り合い、代表に選ばれたのは航だった。翔は補欠で世界選手権に同行。団体総合で銅メダルの悔しさを、2人は異なる立場でかみしめた。
 エースの内村航平(リンガーハット)の世界選手権出場がほぼ絶望的となり、新エースの台頭が急がれる男子体操界。試合後の記者会見で、航が「勢いや新しい風を作る」と言えば、翔は「僕が引っ張っていくという覚悟を持ってやる」。日本を引っ張る重圧も、2人一緒ならば心強い。【円谷美晶】

中国ロシアと戦うには高難度の攻め姿勢必要/米田功日刊スポーツ
 代表の3人は決まったが、いまは(18年世界選手権団体総合金、銀の)中国、ロシアと戦えるレベルにはない。6種目合計で85点を出せば国内では上位だが、世界でなら87点を越えていかないと個人総合争いができない。そのためには国内でどれだけ攻め抜けるか、難度の高い技に挑めていけるかが大事になる。
 谷川翔はあん馬で落下したのは新技のアイヒホルンだった。ミスはしたが攻め抜く姿勢がある。本来の力を発揮してきた航と、2人とも潜在能力はすばらしい。そこに萱の安定感が加わる。世界選手権へは守りに入らない構成をどれだけできるか。この状況をどこかで打開していかないといけない。(04年アテネ五輪団体金メダリスト、日刊スポーツ評論家)
谷川航のゆか=体操NHK杯
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全日本最下位の白井健三は、23位で世界選手権代表入りを逃す「『やめたい』と初めて言いました」スポーツ報知
 16年リオ五輪男子団体金メダルの白井健三(22)=日体大大学院=は、得意の床運動で着地のミスが目立つなど、243・794点で23位に終わり、今大会での世界選手権代表入りを逃した。
 2月上旬に左足首を負傷し、3月に再発。けがの影響もあって、今季は不調が続く。4月の全日本選手権の個人総合で最下位の30位に沈んだ。「全日本が終わってからは体操が負担になっていると思うこともあった。コーチやトレーナーに『(競技を)やめたい』と初めて言いました。それぐらい冷静ではいられなかった」と明かす。ただ、ライバルの後輩や周囲のサポートもあって「もう、やるしかない」と前を向いた。
 再起を心に決めて臨んだ今大会。23位に終わり、巻き返すことはできなかったが「鉄棒やあん馬で絶対に落ちないぞ、と思ってできた。精神的にいい状態になってきている」と収穫を手にした。
 6月の全日本種目別選手権で代表入りの可能性を残す。「もう、上がることしか考えていない」と、前だけを見つめた。
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水鳥本部長が白井健三の代表入りを示唆“東スポweb
 ひねり王子”の代表入りが現実味を帯びてきた。体操の世界選手権(10月、ドイツ・シュツットガルト)の代表選考会を兼ねたNHK杯(武蔵野の森総合スポーツプラザ)が19日に行われ、全日本選手権で30人中30位でドン底を見たリオ五輪男子団体金メダルの白井健三(22=日体大大学院)が23位まで順位を上げた。
 全日本後は「初めて体操をやめたいと人に言った」というほど落ち込んだが、気持ちを切り替えて臨み「成長できたかなと思います」と笑みを見せた。
 試合後、水鳥寿思強化本部長(38)は、条件付きで白井の代表入りの可能性は「十分あります」と明言した。
 世界選手権の代表5人は、この日の上位3人(谷川翔、谷川航、萱和磨)の他に全日本選手権、NHK杯、全日本種目別(6月)の成績を考慮して2人が選出される。白井は種目別でラストチャンスにかけることになるが、水鳥本部長は上位3選手のメンバー構成、特性などを思案した上で「跳馬は5・6を超えている選手が一人しかいない。鉄棒もみんな苦手にしている。その2つができる白井選手は十分に代表に入れると思います」と話した。
 ただ「脚がまだ万全ではない。体力が戻って白井選手が持っている実力を出し切れれば」との条件も付けた。
 今年の世界選手権は全日本選手権でまさかの予選敗退となった体操界のキング・内村航平(30=リンガーハット)、前日に棄権した女子エース・村上茉愛(22=日体大クラブ)が出場が絶望的となっているだけに、五輪メダリストの実績とネームバリューのある白井の代表入りとなれば、日本にとって頼もしい存在になる。


白井健三 全日本後はどん底だった「体操やめたいと…」 切り替えて23位、逆転世界切符へ「黙ってない」スポニチ
 16年リオデジャネイロ五輪団体総合金メダルの白井健三(22=日体大大学院)は合計243・794点で23位だった。3月のアメリカン・カップで左足首を負傷。4月の全日本選手権では最下位の30位となり、不本意な結果で今大会を迎えた。得意の床運動では14・500点と個人総合で演技した選手中2位の得点も、着地の乱れなどから思うように点数は伸びず「良くも悪くも5割」と演技について振り返った。
 「これ以上順位は下がらないから楽しむことができた」と語ったが、全日本選手権終了後には「体操をやめたいと思った」と辛い時期があったことを明かした。切り替えることができたのは「周囲の人のおかげ」と満面の笑みで感謝を述べた
 6月の全日本種目別選手権(群馬)で、世界切符を狙う。けがも回復しており、今季は回避している「シライ3(伸身リジョンソン)」を「早く入れたい」とし、代表入りに向け「黙っていないぞ」と意欲を見せた。
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白井、取り戻した意欲=体操NHK杯時事ドットコム
 白井が惨敗した全日本選手権からの復調を示した。持ち点で30番手からスタート。得意のゆかと跳馬で高得点を稼ぎ、平行棒でも14点台に乗せて23位となった。全日本の直後は「体操をやめたい」と周囲に漏らすほど落ち込んだが、調整が遅れた原因の左足首の痛みがほとんどなくなり、「強い気持ちが戻ってきた」。明るい表情で言った。
 世界選手権代表の残る枠は2人。代表入りは依然として厳しい状況だ。6月の全日本種目別選手権に向けて、「まだ黙っていないぞ、というところを見せたい」。 
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内村からバトン「世界体操で金を」 NHK杯3位の萱毎日新聞
 体操の世界選手権(10月、ドイツ・シュツットガルト)代表選考会を兼ねたNHK杯は最終日の19日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで男子個人総合が行われ、萱和磨(セントラルスポーツ)が3位に入り、2年連続3回目の世界選手権代表に決まった。
 3位につけて迎えた最後の鉄棒。萱は「ああいう場面で(いい演技が)できないと東京五輪でもできない」と集中して臨み、着地がわずかに動いたが演技をまとめた。「(全種目)ミスなくこなして3位に入れたのはよかった」。代表入りを決めた自分を評価した。
 だが満足感はない。誰よりも豊富な練習量で培った安定感は発揮できても、なかなか頂点に届かない。順大1年だった2015年世界選手権で団体総合の金メダルと種目別あん馬の銅をつかんだ22歳は、「ここからDスコア(演技の難度)を上げたい」。さらに高いレベルで勝負する自分を、常に思い描く。
 4月の全日本選手権で予選敗退した内村航平(リンガーハット)から「世界選手権、頑張れ」と励まされ、「バトンを渡された」と受け止めた。内村と一緒に戦った昨年の世界選手権は団体総合で中国、ロシアに敗れ、悔しさを味わった。「日本代表は世界で勝たなければいけない。今年は必ず金メダルを取りたい」と言い切った。【石井朗生】
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▼読売新聞写真部さんのツイートより
#体操 の #NHK杯 で #谷川翔 選手(中央)が初優勝を果たしました。優勝インタビューでは感極まり、2位で兄の #谷川航 選手(右)ももらい泣きでした(邦)
https://twitter.com/tshashin/status/1130080400020189184
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谷川翔 涙のNHK杯初V「本当に怖くて…」 兄・航とともに兄弟で世界切符スポニチ
 男子が行われ、4月の全日本選手権で連覇を達成した谷川翔(順大)が全日本の持ち点と合わせて合計254・363点で初優勝し、初めて世界選手権(10月、ドイツ)の代表に入った。
 昨年は全日本を史上最年少で制しながら、NHK杯の最終種目の鉄棒で落下して3位に沈み、世界選手権の代表入りを逃した。「NHK杯と聞いていい思い出はないし、恐ろしい言葉。それを乗り越えなきゃ代表にはなれない」。昨年逆転を許した内村航平(リンガーハット)が不在の今大会。「内村さんが下から追い上げてくるのが怖かった。その点では(今年は)怖いのはない」と話し、勝負の6種目に臨んでいた。
 谷川翔は「本当にきょう一日怖くて、本当に怖くて。自分が今までやってきたことに自信を持ってやるだけだと思った。感動ものでした」と歓喜の涙を浮かべた。
 1種目目の床運動で14・733点のハイスコアをマークしたが、続く得意種目のあん馬でまさかの落下。ここから立て直し、トップで迎えた最終種目の鉄棒は2位の兄・航(セントラルスポーツ)と0・502点差。大きなミスなくまとめ、タイトルと世界切符をつかんだ。2位の航、3位の萱和磨(セントラルスポーツ)も代表に決定した。
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谷川翔が涙のNHK杯初V 2位航と兄弟ワンツー日刊スポーツ
 谷川翔(20=順大)が昨年の悪夢を払拭(ふっしょく)した。持ち点との合計合計254・363で初優勝を果たした。2位が兄の谷川航で兄弟ワンツーフィニッシュとなった。
 試合後のインタビューでは「本当に今日1日が怖くて、本当に怖くて…。」と言葉を詰まらす。「いけるかなと。でもみんなが応援してくれているし、今までやってきたことを自信をもってやろうと」。我慢していたものがあふれだした。あん馬で失敗はあったが「やりきることに集中した」という。
 今年と同じく全日本選手権を制し、リードを保って迎えた昨年大会。内村航平白井健三と同組で競り合い、5種目を終わって首位で迎えた最終鉄棒の演技で落下した。一気に4位まで順位を落として、面前にあった世界選手権代表の座まで逃した。補欠として帯同したドーハで、日本代表が団体総合で3位に甘んじる姿を焼き付けた。
 「NHK杯というのはいまでも怖い、そういうのはあるんですけど、ここまで来たらやるしかない。去年の悔しさは忘れなくて良いが、嫌なイメージは全部忘れて伸び伸びやるしかない」。17日の開幕前日会見ではそう誓った。最大の脅威となる内村航平も予選落ちしており不在。「その点では怖いというのないが、一緒に戦って勝ちたかったというのはあります」と気概は見せたが、新時代の旗手としても勝ちたかった。
 根っからの明るい性格。この日の選手入場でも投げキッスのパフォーマンスで笑顔を見せた。試合直前練習を終えて仲間から緊張してるのではと突っ込まれると、右手と右足、左手と左足を交互に一緒に出して歩く“緊張してますパフォーマンス”を披露し、周囲を和ませた。
 昨年まで内村が10連覇した大会を制し、20歳で得た悲願の世界選手権代表切符。「まだまだ足りないところはいっぱいある。世界選手権は今の演技では戦えない。安定感を増してスコアをあげていきたい」。リオデジャネイロオリンピック(五輪)の団体総合金メダルメンバーが沈んだ今年の代表争いを首位で駆け抜けた若いエースが、世界の舞台へ飛び出す。
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谷川がNHK杯初優勝 前年の雪辱果たし世界切符 新エースへ名乗り毎日新聞
 1年前は最終種目の鉄棒で落下し、つかみかけていた優勝と世界選手権代表の座を逃した。「『NHK杯』というのはおそろしい言葉」と口にしていたイメージを、自身の成長で塗り替えた。
 この日は全日本選手権で勝利の鍵となった得意のあん馬で落下するミスもあったが、次のつり輪で全日本を上回る得点をマーク。精神面の成長を感じさせる演技を見せ、きっちりと立て直した。
 昨年は全日本選手権で19歳2カ月の史上最年少優勝という快挙を成し遂げ、満足してしまった自分がいた。今年は全日本で2連覇をしても、「ここで終わりじゃない」と浮つくことはなかった。昨年は見ているだけだった「世界選手権」を目指す気持ちが、1年前よりも強く明確だったからだ。
 技の出来栄えや完成度を重視する傾向が強まる中、美しく正確な谷川の体操は日本にとって大きな強みになる。新エース候補として、今度こそ世界の舞台で存在感を示す。【円谷美晶】
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体操 NHK杯 谷川翔が初優勝 世界選手権の代表に決定 2019年5月19日
 体操の世界選手権の代表選考を兼ねたNHK杯は東京で男子の競技が行われ、20歳の谷川翔選手が初優勝を果たし、ことし10月にドイツで行われる世界選手権の代表に決まりました。
 2位は谷川航選手、3位は萱和磨選手でともに世界選手権の代表に選ばれました。
 リオデジャネイロオリンピックの団体金メダルメンバー、白井健三選手は23位でした。
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体操、谷川翔初Vで世界選手権へ 2位谷川航、3位萱も代表共同通信
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全日本連覇の谷川翔と兄・航が“兄弟ワンツー”で世界選手権切符スポーツ報知
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谷川翔がNHK杯初V 2位航と兄弟ワンツー達成日刊スポーツ
 今年と同じく全日本選手権を制し、リードを保って迎えた昨年大会。内村航平白井健三と同組で競り合い、5種目を終わって首位で迎えた最終鉄棒の演技で落下した。一気に4位まで順位を落として、面前にあった世界選手権代表の座まで逃した。補欠として帯同したドーハで、日本代表が団体総合で3位に甘んじる姿を焼き付けた。
 「NHK杯というのはいまでも怖い、そういうのはあるんですけど、ここまで来たらやるしかない。去年の悔しさは忘れなくて良いが、嫌なイメージは全部忘れて伸び伸びやるしかない」。17日の開幕前日会見ではそう誓った。最大の脅威となる内村航平も予選落ちしており不在。「その点では怖いというのないが、一緒に戦って勝ちたかったというのはあります」と気概は見せたが、新時代の旗手としても勝ちたかった。
 根っからの明るい性格。この日の選手入場でも投げキッスのパフォーマンスで笑顔を見せた。試合直前練習を終えて仲間から緊張してるのではと突っ込まれると、右手と右足、左手と左足を交互に一緒に出して歩く“緊張してますパフォーマンス”を披露し、周囲を和ませた。
 昨年まで内村が10連覇した大会を制し、20歳で得た悲願の世界選手権代表切符。リオデジャネイロ五輪の団体総合金メダルメンバーが沈んだ今年の代表争いを首位で駆け抜けた若いエースが、世界の舞台へ飛び出す。
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谷川翔、NHK杯初Vで世界選手権へ 2位谷川航、3位萱も代表/体操サンスポ
谷川翔の話「最後の鉄棒の着地をした瞬間に最高だなと思った。こんなに頑張ってきたので絶対に決めたいと思っていた。感動ものだった。もっと強くなって、世界選手権に挑みたい」
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谷川翔、成長実感の初V 昨年のリベンジ果たし、世界体操へ産経新聞
 トップで迎えた最終種目の鉄棒を前に、谷川翔は“トラウマ”と格闘していた。昨年は最後の鉄棒で落下して4位に終わった。上位3人が0・6点差にひしめく大混戦。バーを握り損なえば、昨年同様に負ける。重圧の中、「自分の演技をやりきる」と言い聞かせた。
 手足の指先まで神経を集中し、離れ技でも縮こまらずに高く、大きく、舞った。大きなミスなく乗り切り、着地は一歩動いただけ。「着地した瞬間、最高だと思った」。初優勝をつかみ取ると、涙を浮かべた。
 気持ちの成長が20歳の躍動の源泉だった。初めて全日本を制してNHK杯に臨んだ昨年は「優勝が衝撃的すぎて悪く言えば調子に乗っていた」。今年は「全日本で終わりじゃない」と、技の細部にこだわって重ねた質の高い練習が花開いた。
 昨年、目前でこぼれ落ちた世界選手権への切符を見事に手にしたが、もちろん満足はしていない。2種目目のあん馬で落下するなど、まだまだ伸びしろはある。初の大舞台へ「僕が引っ張っていくくらいの覚悟を持ってやっていきたい」。飛躍を誓った。(久保まりな)
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谷川翔 初V&初世界切符 兄・航と大会史上初の兄弟ワンツースポニチ
 種目ごとにカメラへピースするなど余裕だった谷川翔の表情が、場内インタビューで一変した。「今日一日怖くて。泣きそうなんですけど…」と話すと涙があふれる。昨年は最終種目の鉄棒で落下し、逆転を許した。あれから1年。鉄棒を大きなミスなくまとめ「こんなに頑張ってきて、決めたいという思いがあった。感動ものでした」と振り返った
  小さな頃から憧れだった兄・航の猛追をしのいだ。全日本の持ち点では1・835点差をつけていたが、翔は2種目目のあん馬で落下し、5種目を終えて兄が0・502点差の2位に。「鉄棒の前に(航が)真下にいて恐ろしいなというのはあった」と話したが、「昨年の落下は忘れて演技に集中した。鉄棒が一番成長を感じた」と胸を張った。
  内村航平が全日本で予選落ちし、世界選手権代表入りは絶望的。「内村さんに頼ってばかりじゃなくて、超えていくくらいじゃないと。僕が引っ張っていくくらいの覚悟を持ってやっていきたい」。新エースの自覚を持って、20歳が世界に挑む。
 ≪航も世界切符≫谷川翔の兄・航がこの日はトップの85・698点をマークし全日本の5位から2位に食い込んだ。跳馬では高難度の「ブラニク」を鮮やかに決めて14・866点のハイスコアをマークするなど、安定した演技を披露。兄弟のワンツーは大会史上初で、昨年に続き世界切符をつかんだ。団体総合での金メダル奪回へ、「死ぬ気で、金メダルを獲れるようにやっていきたい」と大舞台を見据えた。
 ▽世界選手権の男子選考 枠は「5」。NHK杯で谷川翔と航、萱が代表に決定。残り2人は4月の全日本選手権の予選と決勝、NHK杯、6月の全日本種目別選手権の予選、決勝の計5回の演技のうち、各種目の高得点3演技の平均得点でチーム得点を算出し、既に決まっている3人と組み合わせ、チーム得点が最高となる2人を選ぶ。内村は鉄棒で種目別への出場権がある。
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谷川翔「最高」V 兄・航と史上初兄弟ワンツーそろって世界選手権切符スポーツ報知
 緊迫の2時間30分を戦い抜き、谷川翔の目に光るものがあった。「本当に1日が怖かった」。昨年は全日本を優勝しながら、得点を持ち越して争われるNHK杯の鉄棒で落下し、4位。代表入りを逃した。今回も2種目めのあん馬で落下したが「まだ大丈夫」と自分を信じ、残る種目で安定感を見せた。最後の鉄棒では「去年のミスがよぎることもあった」ものの、ミスなく着地。「最高だな」と天井を見上げた。1年前の悪夢を払拭し、「成長した。こんなに頑張ってきて絶対決めたかった」と、喜んだ。
 強くなれたのは兄・航の存在があった。翔は憧れの選手を「兄」と公言し、背中を追い続けてきた。昨年7月の全日本種目別選手権で航は代表入りし、翔は落選。帰りの車の中で「来年一緒に世界戦(選手権)出られたらいいな」と励まし合った
 航は4月の全日本で5位と出遅れ。「どうしても3番に入らないと」と、今度は弟の背中を追った。一発勝負のプレッシャーの中、ミスなくこなし、得意の跳馬では14・866点の高得点。クールな航から派手なガッツポーズが出た。今大会では唯一の85点台で、3年連続の代表入り。NHK杯で兄弟が1、2位を独占するのは初の快挙。夢に見た光景に兄は「一緒に(世界選手権に)行きたい思いが強かった」と安どした。
 今年の世界選手権は東京五輪メダル争いを占う一戦。日本男子団体は昨年大会は3位で、1位中国とは2・89点差をつけられた(2位ロシア)。水鳥寿思・強化本部長は「技(の難度)を上げないと勝てない」と指摘。大黒柱の内村を欠く可能性が高く、新戦力で日本の強さを世界に見せつける必要がある。「若い世代が内村さんを超えて行くくらいじゃないと世界で戦えない」と翔が言えば、航も「ずっと航平さんありきのチームだった。自分たちで新しい風をつくる」。次世代を背負う覚悟を胸に世界一を奪還する。
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谷川兄弟代表入り 弟翔初Vに2位兄航の小さな支援日刊スポーツ
 競技開始前の選手紹介では投げキッス、競技中にもテレビカメラにピース。緊張とは無縁と思われた谷川翔の本心があふれたのは、勝利者インタビューだった。「今日一日、本当に怖くて…」。声をつまらせ、涙を浮かべた。同じく全日本覇者として臨んだ昨年大会は最終種目の鉄棒で落下。首位から4位に転落し、世界代表を逃した。状況は相似。自然と怖さが生まれた。それをどう扱えるかが焦点だった
 そんな時、隣にいたのは兄だった。1種目目の床を終えると、カメラにピース。横にいた兄にも促すと、普段は寡黙な兄も応じてくれた。その姿に会場で見守った母は「翔だったからやったのかな。緊張しているのが分かったのかも」と心境をおもんぱかった。2人で幼少期から切磋(せっさ)してきた。堂々と闘い合うため、兄の小さな支援だった。
 翔は続く得意のあん馬で落下も「まだリードはある」と気持ちは落とさない。「笑う門には福来る、です」という笑顔を続け、最後の鉄棒も昨年の二の舞いを演じずに着地。「最高だな」と歓喜に浸った。「この点数では戦えない」。昨年は団体総合で銅メダルに終わった世界選手権を、冷静に見やる。初代表だが、すでにエースの自覚を持ち、兄と挑む。【阿部健吾
 ◆2年連続代表の兄航のコメント ライバルだし、翔がいなければ順位は1つ上がりますが、兄弟ですし、一緒に行きたかった。
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【写真特集】谷川翔が涙の初優勝 体操NHK杯アフロ
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史上初の兄弟ワンツー!弟・谷川翔が逃げ切りV!兄・航が猛追2位!デイリースポーツ
 10連覇をしていた内村航平不在の大会で、体操ニッポンの新たな象徴に仲良し兄弟が名乗りをあげた。全日本王者の弟翔を兄航が猛追し、史上初の兄弟ワンツーフィニッシュ。昨年は兄弟で残る1枠を争う形となったが、今年は2人で世界選手権代表に。航は「本当にうれしい。東京五輪も兄弟一緒に出たいので」と、喜びをかみしめた。
 翔は“トラウマ”を乗り越えての悲願達成だ。昨年は最後の鉄棒まで首位も、落下で4位転落。ほぼ手中にしていた代表切符を逃した。この日はあん馬での落下があったが、その後は立て直し、最後の鉄棒もしっかりとまとめた。試合中はカメラにピースを連発するなど「笑う門には福来たると思って」と明るく振る舞ったが、壁を乗り越え「本当に怖かった。着地が決まった瞬間は感動ものだった」と涙した
 東京五輪前哨戦の世界選手権。水鳥寿思強化本部長も「翔は日本のエースになり得る存在。航は今一番強いオールラウンダー」と、兄弟に“屋台骨”としての期待を懸けた。
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キング不在の窮地で20歳谷川翔に芽生えた覚悟日刊スポーツ
 体操の個人総合で争うNHK杯は19日に男子が行われ、4月の全日本選手権を2連覇していた谷川翔(20=順大)が初優勝を飾った。全日本の点数を持ち越す形で競われ、リオデジャネイロ五輪以降を担う新世代の接戦を制した。「僕が引っ張っていくという覚悟を持ってやる」。日本体操界の象徴、この大会を10連覇中だった内村航平はけがに苦しみ、全日本で予選落ち。キング不在の窮地に、20歳に覚悟が芽生えた大会になった。
 世界代表の切符を勝ち得たのは3人。谷川翔のほか、兄で2位航(22)、3位萱和磨(22=セントラルスポーツ)。残り2人は6月の全日本種目別選手権(群馬)の成績を踏まえて、チームへの貢献度から選ぶことになるが、3人が軸になる。
 求められるのはここからの点数の積み上げになる。NHK杯は全日本の点数を持ち越して順位が決まるが、NHK杯の6種目の演技だけで点数を見ると、谷川翔は84・432点。トップは谷川航の85・698点で、昨年の世界選手権の個人総合決勝に照らせば5位となる。「目標は東京五輪の金メダル」と各自が口にするが、現実的には87点を越えていかなければメダル争いができない。当人たちもそれは十分に理解している。翔は優勝者インタビューで「世界選手権ではいまのままでは戦えない。D(スコア)もE(スコア)も上げて臨みたい」と真っ先に答えている。技の難度を表すDスコア、出来栄え点となるEスコアの両面で向上を求めていく。
 順大で翔を指導する原田監督は「今日は後半3種目のEスコアが取れなかった。そこは改善しないと。世界戦に間に合うかわからないですが、Dも上げないと。鉄棒はカッシーナくらい入れないといけないですし、試合で使えるレベルまで仕上げる。跳馬ではロペスも飛ばせる。(Dスコアで)36点見えるか見えないかまで上げられたらいい」を見通す。今大会のDスコアの合計は34・3点で2点弱の上積みがあれば、世界と伍(ご)していけると見る。
 全日本、NHK杯を通じて顕著になったのは長く日本体操界をけん引してきたリオ組の厳しい現状だった。東京を見据えた時に、新世代のさらなる台頭がなければ個人総合連覇は見えてこない。各自の覚悟と向上が必須という現実も顕著になった。
【写真】鉄棒で着地を決め、ほえる谷川翔
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【森末慎二の目】谷川翔、次期エースへミスをなくせスポーツ報知
 2位の谷川航、3位の萱は気合の入った演技で安定感があり、かなり追い込んで練習してきた様子が見て取れた。この調子で世界選手権まで準備ができれば、本番でもミスなくやり通せるだろう。優勝した谷川翔は、まだ少し簡単なミスが多い。良い時の演技は素晴らしいものがあるだけに、もったいない。まずは内村のように全6種目でミスのない演技で終える力をつけていくことが、次期エースとなるための課題だ。
 全日本で内村が予選敗退し、世界選手権での団体メダルは厳しいと感じていたが、今回のNHK杯で少し明るい兆しが見えた。安心感のある谷川航と萱が引っ張り、谷川翔がノーミスでやり切ること。現状だと少し物足りない鉄棒や跳馬を補う選手が残る枠で入ってくれば、表彰台争いができる実力はある。(84年ロス五輪鉄棒金メダリスト)
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体操 谷川がNHK杯初優勝 前年の雪辱果たし世界切符 新エースへ名乗り毎日新聞
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男子体操 世界選手権代表3人決まるも残る課題は技の難しさ 2019年5月20日NHKニュース
 体操のNHK杯の結果、10月に行われる世界選手権の男子代表は5人のうち谷川翔選手など演技の美しさが持ち味の3人が決まりました。一方で、世界の強豪と比べて3人の技の難しさは十分でなく、内村航平選手など難しい技をこなして日本を引っ張ってきた選手が代表の切符をつかめていない中、世界選手権に向けて代表メンバーの演技構成をどのように組むか東京オリンピックも見据え、日本の強化策が問われることになります。
 NHK杯の結果から10月にドイツで行われる世界選手権の男子代表5人のうち、優勝した谷川翔選手、2位の谷川航選手、3位の萱和磨選手と20歳から22歳の若手3人が代表に決まりました
 日本体操協会の水鳥寿思男子強化本部長は「実力のある選手が順当に勝ち上がってくれ、安定したチームづくりができる」と一定の評価をしました
 リオデジャネイロオリンピックで金メダルを獲得した日本の男子団体は、去年の世界選手権では中国、ロシアに次ぐ3位に終わり、大会後、水鳥強化本部長はこれらの国に比べて技の出来栄えが劣っている点を指摘しました。
 世界との戦いの結果を受けて国内の大会でも出来栄えを示す「Eスコア」を厳しく採点する傾向が強まり、ことし代表に選ばれた3人はいずれも技の出来栄え、演技の美しさを持ち味としています。
 一方で、水鳥強化本部長は「今の演技で中国やロシアに勝てるかはわからない」と述べ、現在の選手たちの得点では世界で勝つには十分でないという認識を示しました。
 ポイントとなるのは、技の難度を示す「Dスコア」です。
 去年の世界選手権で中国などは出来栄えだけでなく、難しい技を取り入れた演技構成をこなしていました。
 代表に選ばれた3人は国内の選手と比較してもDスコアが高いとはいえず、優勝した谷川翔選手は大会後の記者会見で「自分は『Dスコア』が低いタイプの選手だが、このままでは世界では勝てない。今から取り組まないと来年の東京オリンピックには間に合わない」と話し、「跳馬」や「鉄棒」で難度の高い技に取り組む意向を示しました。
 ことしの世界選手権まで残り5か月、内村選手や白井健三選手など「Dスコア」の高い選手が代表の切符をつかめていない中、技の出来栄えが持ち味の選手たちの「Dスコア」をどこまで伸ばしていけるのか、そのための演技構成をどのように組むか、来年の東京オリンピックも見据え、日本の強化策が問われることになります。
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▼朝日新聞 映像報道部‏さんのツイートより
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▼共同通信写真部さんのツイートより
https://twitter.com/kyodo_photo/status/1130126042646110211
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【速報】次代を担う若手の台頭~NHK杯男子 結果 GymnasticsNews
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▼hochi_sportsさんのInstagramより
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▼asahi_photo_sportsさんのInstagramより
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