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去年12月30日(日)放送の「村上信五∞情熱の鼓動」
内村航平選手が第2回ゲストに登場

関東ローカル番組でしたが、ありがたくもダビングしていただき
こうしてレポ記事も作成できたことに感謝を込めて

4回ほどに分けてレポしようと思います(*^^*)

パート①のテーマは…
●オープニング
●史上最強の「KING」
●直面した「限界」と「地獄」
 です

▼オープニング

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そう語った男の周囲には、異様な緊張感が漂っていた。
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内村航平29歳。
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オリンピック2連覇。
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世界選手権6連覇を果たした超人は、しかし…
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昨年、自らの限界と向き合うことになる。
体操人生初となる、怪我による途中棄権。
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その年齢が、タイムリミットを刻んでいく。
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絶対王者だけが見たアスリートの極み。
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その着地には、超人だけが到達した境地があった。
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だからこそ引き受けた、プロとしての覚悟。
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そこには、誰にも見えない修羅場がある。
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それでも、東京オリンピックに向け、どうしても手に入れたい武器があった。
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なぜ男は自らを追い込むのか。
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孤高の王者が村上信五に語り尽くした心の内。
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アスリートの情熱が今、鼓動を始める。
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▼体操 内村航平∞村上信五

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普段は立ち入ることすらできない、トップアスリートの強化施設の中。
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あの村上が戸惑っていた。
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その視線の先には、貫禄さえ漂わせた王者の姿。
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手にしたのはリモコンか?
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モニターには、いましがたの演技。
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細かな確認が永遠と続く。
練習のパートナーは、一つ年下のコーチ・佐藤寛朗。
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2人が、こうして練習を公開することは滅多にない。
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試合で完璧な演技を見せることこそが自らの仕事。
そう信じているからだ。
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そんな近寄りがたいオーラのなか、村上は…。
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王者の王者たる由縁を見つけようと必死だった。
聞きたいことは山のようにある。
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村上さん:初めまして、村上と申します。
内村選手:初めまして。よろしくお願いします。
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村上さん:すみません、今日はちょっと練習も少し拝見させていただいてたんですが、今日は何の確認を…?
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内村選手:ん~、何の確認…?
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村上さん:確認やったんですか?何の練習をされていたのか…。
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内村選手:何の練習というか、世界選手権で減点がやっぱりすごい大きくされた箇所が何個かあって、そこを修正するっていうのを、あん馬で特にやっていて。
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内村選手:コーチにも確認してもらいながら。できるだけ減点されないように、どう見せるか、みたいなのは、ちょっと確認してました。
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136できるだけ減点
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村上さん:本当に、ディティールの細かい部分で?
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内村選手:はい。
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▼史上最強の「KING」

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内村が王者である理由。それは…
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6種目すべてを演技し、その合計点で競う個人総合で
圧倒的な強さを見せるからだ。
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しかも、このつま先まで神経の行き届いた流れるような演技と、
離れ技の高さが生む躍動感も、他の追随を許さない。
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別けても最大の武器は…
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吸い付くようにピタリと止まる着地
この美しく華やかな演技が、幾度となく世界の頂へと誘った。
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わずか一つのミスで順位が入れ替わるため、
連勝すら難しいといわれる個人総合。
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そんな競技で、内村は9年間負けなし、
国内外40連勝という前人未到の大記録を打ち立てたのだ。
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いつしか付いた呼び名は…
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「KING」
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リオではオリンピック2連覇という偉業すら成し遂げてしまった。
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しかしその直後、内村はこう語ることになる。
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「限界が見えた、次はない」
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27歳を迎えたアスリートの目は、どこか虚ろだった。
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※参考記事:
▼参考レポ記事

 


▼直面した「限界」と「地獄」

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去年4月、オリンピック後初となる公式戦に出場。
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大会10連覇のかかる全日本選手権だった。
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その日、内村は競技のたび何度も顔をしかめた。
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最終種目を残して、順位は3位。
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初めて見るキングの姿だった。
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それでも勝ってしまう。
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記者会見で語ったのは、勝者のそれではなかった。
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“もう誰か勝ってくれないか”
内村は物言わずそう語っていた。
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内村の弱音を初めて聞いた。
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※参考記事:
▼参考レポ記事

それから半年後の、去年10月。
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舞台は6連覇中だった世界選手権。
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予選の跳馬で左足首を痛め、競技人生で初めて途中棄権した。
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9年間続いた連勝記録が40で止まった。
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内村は終わったのか?
世間がそんな視線を送るなか…
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※参考記事:

大会直後に内村と話すことができた。
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男が発した、心の底からの本音。
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内村の本当のすごみを見せつけられたのはここからだった。
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内村選手:フッ(笑) うまっ…
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▼参考レポ記事:11月26日放送『スポーツLIFE HERO’S』内村航平 プロ元年に密着!~絶対王者が語る「地獄」の真実~レポ
その②へ続く。