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2018年12月30日(日)放送「村上信五∞情熱の鼓動」内村航平選手レポ(*^^*)

レポそのはこちら↓レポそのはこちら↓
そののテーマは…
●「着地」「ゾーン」驚異の世界
●「プロ」として新たな挑戦
●王者を襲った試練
 です

▼「着地」「ゾーン」 驚異の世界

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絶対王者の代名詞ともいうべき「着地」
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そこには、信じがたい脅威の超人的感覚があった。
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一体どういうことなのか。
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映像を見ながら解説してもらうと…
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と、内村が指さしたのは…
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なんと、バーを離す直前の、この段階で、
すでに着地が止まることが見えているという。
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さらに、今話題のゾーンですら、内村には独特の感覚があるという。
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トップアスリートでも競技人生の中で一度入るかどうかと言われるゾーン。
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内村はある時、自分の中に何段階ものゾーンがあることを経験したという。
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まさに、トップ・オブ・ザ・トップだけが見てしまう世界。
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対談は、さらに信じがたい領域へと飛躍していく。
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宮司アナ:鉄棒の着地というところで言うと…?
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内村選手:「止める」っていう時もあれば、なんかもう、手を離した時に「止まる」って分かる時があるんですよ。
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村上さん:…なんですか、それ?
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内村選手:いや、僕でも分からないですけど(笑)
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内村選手:たぶんもう、何回も何回も演技の練習をして、刷り込まれているんで。
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内村選手:もう…、言わばロボットになったような感覚というか。演技している時は、もう無心でやっているんで。
76ロボット
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村上さん:それ、あれやないですか?
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村上さん:ある種の、ゾーンじゃないですけど…
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内村選手:ああ、そう…なのかもしれないですね。
宮司アナ:どれぐらい前から、どういうふうに身についたものなんですか?
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内村選手:中学校…ぐらいの時ですかね。なんかこう、人形で遊ぶようになって。
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内村選手:体操の技とかやりたい技を人形で動かすことによって、それがまあ、使わなくても頭の中でできるようになって…
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村上さん:イメージトレーニング?
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内村選手:はい。それでまあ、イメージすればできるところまできました。
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内村選手:きちゃいました(笑)
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村上さん:さっき…もね、鉄棒の練習の時に、こう、回る前に、こう…手でなんか、フォワフォワって…。
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村上さん:それも、イメージトレーニングしてらっしゃる…瞬間の?
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内村選手:はい。頭(の中)だけでもできるんですけど、手を使うとよりリアルにイメージできるというか。
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村上さん:ほぼほぼ、もう…絵が描けるっていうことですか?
内村選手:はい、そうですね。
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村上さん:はー!!
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内村選手:上手く伝えられないですけど。なんか、試合とかで演技している時は、実際に演技しているのは、なんか自分じゃないみたいな感覚なんですよ。
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村上さん:う…え? 何それ…ゆ、幽体離脱的なことですか?
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内村選手:ああ、そういう感じです、はい。なんか、ちっちゃい自分がもう一人この中(頭の中)にいて、こいつが操っているみたいな…感覚です。
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村上さん:うっわー!!究極の俯瞰じゃないですか、もうそれって!
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内村選手:はい、そうです。そういう感覚ですね。
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▼「プロ」として新たな挑戦

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リオでの完全勝利を手にした内村は、帰国後、ある決断をする。
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それが、日本体操界初となるプロ転向だった。
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理由を問われ書いたのは…
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「挑戦」。
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裏側にこんな思いがあった。
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▼2016.12.21 プロ体操 内村航平選手「ASICS アドバイザリースタッフ契約 記者発表会」

ある日のナショナルトレーニングセンター。
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内村選手:この辺で、なんかこう、こうやってる感じの方がいいかもしれないです。
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内村が見ていたのは、漫画の原稿。
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その監修も手掛け始めたのだ。
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実は、内村自身もまた子供時代、体操漫画を読み込んで育ってきた。
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今度は内村が、その面白さを懸命に伝えている。
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内村監修の漫画「THE SHOWMAN」
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大きな実績のない中学生が、努力で才能を開花させていく姿に、
内村は自らを重ね、特別な思いを託していた。
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体操の裾野を広げたい。
それは、プロになった自分に課した新たな使命。
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▼内村航平選手監修!体操漫画「THE SHOWMAN」12月連載スタート

プロとしての仕事は、まだまだあった。
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この日は、所属する企業のCM撮影。
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慣れない芝居も不器用なまでに懸命だ。
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一体、何皿の麺をすすり込んだろう。
それでも内村は、愚痴一つこぼさず…。
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見事に撮影を乗り切った。
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▼【内村航平✕リンガーハット 2018】内村航平選手の活動記録
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見栄も気負いも捨てて、何とも自然体の内村がそこにいる。
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▼王者を襲った試練

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今年4月。
29歳を迎えた内村が、国内シーズンの初戦に挑んだ。
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再び始まった、世界を目指す戦い。
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ところが…
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まさかの落下。
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得意の鉄棒でも、着地が乱れた。
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一体、内村に何が起きたのか。
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結果は後輩たちに敗れ、国内10年振りの敗戦。
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▼2018『第72回全日本体操競技選手権大会(個人総合)』大会記録まとめ

その裏側には、
誰にも抗えない年齢という大きな壁が立ちはだかっていた。
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10年ぶりの敗戦を期した内村に、一体何があったのか。
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内村を二人三脚で支える佐藤コーチが、その理由を明かしてくれた。
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これは佐藤コーチが毎日、
内村のコンディションを書き留めているノート。
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全日本選手権直前のページには、
イライラし、ほとんど会話もしない内村の姿が記録されている。
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精神面の状態を示す緑の線は、日に日に下降していた。
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内村選手
:本当、紙一重のことしか、もうやっていないんで。ちょっと気を抜いたらすぐ痛くなっちゃう競技なんで。
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内村選手:もうほんと、常に…毎日というよりも毎秒ですよね、毎秒気をつけてやらないと。1秒タイミングが狂うだけで、やっぱ怪我のリスクってだいぶ高まったりするんで。
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村上さん:いやもう、本当に選手生命に関わる怪我との隣り合わせじゃないですか…
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内村選手:はい。
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内村選手:1秒とか1ミリとかですからね、ズレが。
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内村選手:あんまり怪我するタイプじゃなかったんですけど、なんか…最近立て続けにというか。
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内村選手:昨年の世界選手権も途中で棄権するぐらいの大怪我もして。
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216昨年の世界

内村選手:で、今年は行けるかなと思いきや…、指もやるし…。
217行けるかと
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その④へ続く。