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6月16日(日)深夜放送「GET SPORTS」
世界体操連続企画♯3 「谷川 翔 × 知念 侑李」

世界体操プレゼンターの知念侑李さんが
谷川翔選手の世界体操初代表をつかむまでの道のりを
2年にわたり取材してくださいました(*^^*)

知念侑李さん presents 谷川翔選手「兄と共に挑む世界体操」レポ・前編です


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10月、ドイツで開幕する世界体操。
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1年後に控えた東京オリンピックのメダルを占う、最後の頂上決戦。
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5つの枠をめぐる熾烈な代表争いでは、
長年、体操界をけん引してきた内村航平、白井健三がその座を掴めないなか
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代表選考会で脚光を浴びたのは、
史上初の兄弟ワンツーフィニッシュを飾った弟・翔と兄・航の谷川兄弟。
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兄弟で掴んだ世界体操への切符。
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そこに、ひときわ強い思いを持っていたのは
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初めて代表入りを果たした弟・翔だった。
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ここに至るまでにあった幾多の困難。
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その舞台裏を、2年にわたり取材してきたのが
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世界体操プレゼンター・知念侑李。
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世界体操、初代表を掴むまでの道のりに迫る。
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先月。
千葉県にある順天堂大学。
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僕が会いに行ったのは
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世界体操初代表、順天堂大学3年・谷川翔選手20歳。
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そして、翔選手の兄・航選手22歳。
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世界体操の切符を掴んだ2人。
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一体、どんな兄弟なのでしょうか。
お話を聞いてきました。
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知念さん:よろしくお願いします。知念です。
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谷川兄弟:よろしくお願いします。
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知念さん:さあ、来ましたね。兄弟揃って。
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知念さん:テレビを見ている人の中では、初めて今日2人を見る方も多分いらっしゃると思うんですけど。
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翔選手:そうですね。
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1996年生まれの谷川航さん。
その2年後に翔さんが誕生しました。
2人は幼い頃からいつも一緒でした。
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同じアクションクラブに所属すると
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翔さんは6歳にしてこの動き。
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小学校に入ると、先に体操を始めた兄を追うように
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弟の翔さんも体操を始めました。
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互いに体操選手として切磋琢磨し、
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高校では兄弟で日本一の座に上り詰めます。
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大学も兄の通う体操の名門・順天堂大学に進学。
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2017年には航選手が初めて世界体操の代表に選ばれ、
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翔選手は常に前を歩く兄の存在を追い続けてきました。
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そんな翔選手の武器は…
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柔軟性を活かした、この開脚です。
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得意のあん馬でも、
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この大きな開脚旋回。
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ついた異名は「開脚王子」
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そんな翔選手が一躍脚光を浴びたのが、
去年の世界体操代表選考会でした。

世界体操代表の5人は、
全日本選手権・NHK杯の合計得点で2人が。
その後、種目別選手権で残りの3人が選ばれます。
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一戦目の全日本選手権。
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持ち味のダイナミックな旋回。
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そして、正確で美しい体操。
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最後は鉄棒もしっかり決め、
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翔選手は10年間王座を譲らなかった内村選手に勝利。
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最年少優勝を成し遂げたのです。
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▼2018『第72回全日本体操競技選手権大会(個人総合)』大会記録まとめ

知念さん:谷川翔選手、優勝おめでとうございます!
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知念さん:やっちゃったなって感じですか?
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▼明暗分かれた兄弟

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一戦目の得点を持ち越して迎える、二戦目のNHK杯。
翔選手は、ここでも最終種目の鉄棒までトップに立ちます。
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世界への切符は、手の届くところまで来ていました。
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しかし…
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痛恨の落下。
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結果は4位。
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▼2018「第57回NHK杯体操」大会記録まとめ

世界体操の代表を、この大会で決めることはできませんでした。
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試合後…
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最後の代表選考会でも、
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二戦目のミスを引きずってしまった翔選手。
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得点を伸ばすことができず、代表入りを逃してしまいました。
その一方で、兄・翔選手は2大会連続で世界体操代表に。
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▼【2018大会情報】「第72回全日本体操種目別選手権」大会記録まとめ

明暗の分かれた2人に、大会後話を聞くことができました。
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世界を経験し、日本代表への強い気持ちを持っていた兄の航選手。
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一方の翔選手は、選考会を勝ち切る自信を持つことができていませんでした。
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後編に続く。