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▼「第73回全日本体操競技種目別選手権」大会情報まとめ

男子代表は新たに橋本大輝選手神本雄也選手が代表に決まりました!
◆第49回世界体操選手権日本代表男子◆
谷川翔(順天堂大学)
谷川航(セントラルスポーツ)
萱和磨(セントラルスポーツ)
橋本大輝(船橋市立船橋高校)
神本雄也(コナミスポーツ)
D9vseXCVAAADrnq
https://twitter.com/GymnasticsJapan/status/1142767136089104385

女子代表、最後の1枠には松村朱里選手が選ばれたようです。
◆第49回世界体操選手権日本代表女子◆
寺本明日香(ミキハウス/レジックスポーツ)
畠田瞳(セントラルスポーツ)
杉原愛子(武庫川女子大学)
梶田凪(中京大学)
松村 朱里(ジム・ネット体操教室)
D9vs0lEVUAA8ARw
https://twitter.com/GymnasticsJapan/status/1142767328913793024

おめでとうございます

橋本大輝選手は、男子では白井健三選手以来の高校生での代表入りとのこと

神本雄也選手は、平行棒で右顔面をバーに強打し落下。
立ち上れず担架で運ばれるアクシデントがあったようですが、
セレモニーには自ら歩いて登壇されたようです。

激闘の中、全力の限りを尽くして掴んだ世界への切符
皆さんの活躍を楽しみに応援しています!!


●6.22 予選 WEB記事まとめ
6.23 決勝 WEB記事まとめ 
はこちらから


▼6.22 予選 WEB記事まとめ

村上茉愛、演じる喜びかみしめ実戦復帰「出る判断をしてよかった」/体操サンスポ
 体操・全日本種目別選手権第1日(22日、高崎アリーナ)世界選手権(10月、ドイツ・シュツットガルト)代表最終選考会として開幕。腰痛のため5月のNHK杯を棄権し、代表入りが消滅した女子の村上茉愛(22)=日体ク=が復帰戦として跳馬に出場し、14・183点の1位で23日の決勝に進んだ。
 2本の跳躍は着地がやや乱れたが、平均による決定点ではただ一人14点台に乗せた。跳馬の練習は1週間前に再開したばかり。まだ完全に回復していない腰をかばい、足の裏などに筋肉痛が起きているという。
 「茉愛ちゃんの演技が見たい」などと周囲に背中を押され、出場を決めた。女子のエースは「体操ができていることや、みなさんへの感謝をかみしめながら2本の演技ができた。出る判断をしてよかった」と汗をぬぐった。


神本雄也、平行棒と鉄棒首位 全日本種目別体操第1日共同通信
 体操の世界選手権(10月・シュツットガルト=ドイツ)代表最終選考会の全日本種目別選手権第1日は22日、群馬県の高崎アリーナで予選が行われ、男子は2014年仁川アジア大会3冠の神本雄也が平行棒で15.533点、鉄棒で14.566点をマークし、ともにトップで23日の決勝に進んだ。
 16年リオデジャネイロ五輪団体総合金メダルの白井健三が決勝に臨めるシードだった床運動で14.700点の2位、跳馬で4位。17歳の橋本大輝があん馬で2位に入った。
 女子は腰痛のために5月のNHK杯を棄権したエース村上茉愛が跳馬で14.183点を出して首位通過した。無題
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神本が平行棒と鉄棒トップ=村上は跳馬1位-体操全日本種目別時事ドットコム
 体操の世界選手権(10月、ドイツ・シュツットガルト)代表選考会を兼ねた全日本種目別選手権第1日は22日、群馬・高崎アリーナで男女の予選が行われ、神本雄也(コナミスポーツ)が平行棒で15.533点をマークしてトップとなった。鉄棒も1位、つり輪は3位で3種目で決勝に進んだ。
 初の代表を目指す橋本大輝(千葉・市船橋高)はあん馬で2位。白井健三日体大大学院)は決勝シードのゆかで2位だった。腰の故障から復帰した女子の村上茉愛(日体ク)は跳馬1位で予選を突破した。
 世界選手権代表には5月のNHK杯までの成績により既に男子3人、女子4人が決定。今大会の成績を踏まえて残りの男子2人、女子1人を決める
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神本雄也「チャンスつかむ」平行棒&鉄棒で決勝進出日刊スポーツ
<体操:全日本種目別選手権>◇第1日◇22日◇群馬・高崎アリーナ
 男子は14年仁川アジア大会3冠の神本雄也(24=コナミスポーツ)が平行棒で15・533点、鉄棒で14・566点をマークし、ともにトップで23日の決勝に進んだ。今大会が最終選考会で残り2人が決まる世界選手権(10月、ドイツ)代表をほぼ確実にした。17歳の橋本大輝もあん馬で2位に入るなど前進した。チーム貢献度を重視する選考のため、床運動で2位通過した白井健三(22)は厳しくなった。代表は男女ともに5人で、女子は残り1人を決める。
 ナショナル強化選手として戦い始めて6年目。神本がようやく世界代表に手をかけた。「このチャンスを必ずつかみたい」。静かな口調に決意がこもる。10年ユース五輪個人総合金メダル、14年にはアジア大会で日本勢40年ぶりの頂点に輝いた実力者が好演技で会場を沸かせた。既に内定している3選手(谷川翔谷川航、萱)が苦手とするつり輪、鉄棒をまとめ、出色は平行棒。「大きな取りこぼしなくできた」とただ1人15点台に乗せた。
 世界代表の残る2人は、今大会の予選と決勝の結果も踏まえ、1人はNHK杯10位以内を条件に団体総合で貢献度の高い選手を選ぶ。決勝ではつり輪の点数での上積みを目指す。16年リオ五輪では、最終選考会となった今大会に故障を押して出場して代表の座を逃し、補欠としてブラジルに帯同した。「1つ1つの演技が自信につながっている」。悔しい思いを晴らす世界舞台が迫ってきた。
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【写真】平行棒で力強い演技をみせる神本
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橋本大輝「プレッシャーない」安定の技で世界へ前進日刊スポーツ
 男子予選で高校3年生のホープが伸び伸びとした演技で初の世界舞台へ前進した。橋本大輝(17=市立船橋高)が出場した4種目ともに大きなミスなく安定感ある技を披露。
 今大会の結果で5人中残り2人を決める世界選手権(10月、ドイツ)代表に近づいた。
 「成功して拍手をもらえるのは楽しい」。高校の大会とは違う国内トップを争う会場の雰囲気が、むしろ好材料だった。「プレッシャーも全然ない。もともと気にしないタイプなので」と1種目目のあん馬から雄大に技を繰り出した。「1技目のセア倒立をすっと入れて、その後につなげることができた」と順風なスタートから、4種目目となった跳馬まで乱れることなくまとめきった。
 世界代表に決まれば、13年大会の白井健三以来、男子高校生では2人目の快挙となる。「演技を通せたら代表になれる。みんなに認めてもらえるよう、安定していると認めてもらえるような演技をしたい」と目標を掲げた。


神本が平行棒と鉄棒トップ
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男子は神本が2種目で1位通過 女子・村上は跳馬で1位 体操全日本種目別毎日新聞
 体操の全日本種目別選手権は22日、群馬県の高崎アリーナで開幕し、男子6種目と女子4種目の予選が行われ、各種目の上位8人が23日の決勝に進んだ。世界選手権(10月、ドイツ・シュツットガルト)代表(男女各5人)のうち、種目別の成績も加味して選ぶ男子2人、女子1人の選考会を兼ねており、男子は初代表を狙う神本(かもと)雄也(コナミスポーツ)が平行棒と鉄棒で1位通過。史上2人目の高校生代表を目指す橋本大輝(千葉・市船橋高)はあん馬で決勝へ進み、白井健三(日体大大学院)は床運動など3種目で通過した。女子は、腰を痛めて5月のNHK杯を棄権して代表入りの可能性がなくなった村上茉愛(まい)=日体ク=が、跳馬に出場して予選1位となった。
 トランポリンの世界選手権(11~12月・東京)代表選考会決勝も行われ、男子は2位の堺亮介(星稜ク)と3位の上山容弘(ベンチャーバンク)、女子は2位の宇山芽紅(スポーツクラブ テン・フォーティー)が個人種目の代表に決まった。1位となった男子の岸大貴(ポピンズ)、女子の森ひかる(金沢学院大ク)は既に代表入りを決めていた。


全日本体操種目別選手権予選:神本雄也が平行棒、鉄棒でトップ通過。白井健三は床運動で2位、跳馬で4位OlympicChannel
 体操の全日本種目別選手権が6月22日、群馬県・高崎アリーナで開幕した。同大会は10月の世界選手権(ドイツ)代表最終選考会となる。各予選では、神本雄也(コナミスポーツ)が平行棒、鉄棒でトップ通過。NHK杯を負傷棄権していた村上茉愛(日体ク)もと跳馬予選で首位通過した
 世界選手権代表は男女ともに5人となり、最終選考の今大会で残りの男子2人、女子1人が決まる。
 内村航平が大会前に欠場を表明し、エース不在のなかで行われた大会は、神本が平行棒で15.533点、鉄棒で14.566点を記録し、堂々の首位通過を果たした。
 ケガで苦しんでいるのは内村だけではない。左足首痛が響き、全日本選手権決勝で最下位30位に屈した白井健三(日体大大学院)は、代表の切符獲得の最後のチャンスに挑んだ。床運動で2位、跳馬で4位と、優勝圏内で決勝を迎える。
 同じく代表入りを狙う17歳の橋本大輝(千葉・市船橋高)があん馬で2位で決勝へ進んだ。
 また、5月のNHK杯を腰痛で棄権したことで世界選手権代表入りの可能性が消滅した村上茉愛は、跳馬で14.183点を出して首位通過。故障明けからの調整中の状況ながら、東京五輪代表権獲得に切り替え、優勝を狙う。
 世界選手権代表入りを決めている寺本明日香は、平行棒で2位、平均台で3位、床運動で3位となっている。
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24歳神本が「ほぼ完璧な演技」 世界選手権代表へ前進 体操全日本種目別毎日新聞
 体操の全日本種目別選手権は22日、群馬県の高崎アリーナで開幕し、男子6種目と女子4種目の予選が行われ、各種目の上位8人が23日の決勝に進んだ。世界選手権(10月、ドイツ・シュツットガルト)代表(男女各5人)のうち、種目別の成績も加味して選ぶ男子2人、女子1人の選考会を兼ねており、男子は初代表を狙う神本(かもと)雄也(コナミスポーツ)が平行棒と鉄棒で1位通過した。
 手が届きそうで届かずにいた世界選手権代表入りへ大きく点を伸ばした神本は「ほぼ完璧な演技ができた」と満足感をにじませた。
 得意の平行棒では力強くメリハリのある演技を見せ、15・533点の高得点をたたき出した。鉄棒でも14・566点をマークして首位につけた。「着地の一歩が勝敗を分ける」と、出場した3種目すべてで着地をしっかり止めてみせた。
 日体大時代の2014年アジア大会では団体、個人総合、平行棒の3冠に輝くなど存在感を示したが、その後はけがや調整不足もあって代表から遠のいた。16年リオデジャネイロ五輪は補欠として、目の前で仲間の演技を見守った。
 昨冬ごろから安定して練習を積めるようになったという神本は「つらいことでも楽しみながらできるようになった」と精神的な成長も感じている。充実期を迎えた24歳は「決勝は攻めて、チャンスをつかみたい」と意気込んだ。【円谷美晶】
【写真特集】円熟の神本、平行棒の演技
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橋本、高校生で世界切符前進「明日も通せれば代表ある」スポニチ
 世界選手権(10月、ドイツ)の代表最終選考会を兼ねて男女の予選が行われ、男子では白井健三以来の高校生代表入りを目指す橋本大輝(17=市船橋高)があん馬で14・500点、跳馬で15・000点と高得点をマーク。初の世界切符に前進し「高校生で決勝に立てるのは凄いこと。明日も通せれば代表はある」と自信を見せた。
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橋本、あん馬で2位!13年白井以来の高校生世界選手権代表グイッ/体操サンスポ
 体操・全日本種目別選手権第1日(22日、群馬・高崎アリーナ)世界選手権(10月、ドイツ・シュツットガルト)代表最終選考会を兼ねて開幕。男女の予選が行われ、男子で17歳の橋本大輝(千葉・市船橋高)があん馬で2位の14・500点をマークし、23日の決勝に進んだ。高校生での代表入りとなれば、男子では2013年大会に出場した白井健三(22)=当時神奈川・岸根高、現日体大大学院=以来の快挙。体操ニッポンの新鋭が、残る2枚の切符をつかむ。
 あん馬でトップバッターを担った17歳の橋本が、堂々たる演技を披露した。美しい開脚旋回を決め、全体2位の14・500点。フロアに雄たけびをとどろかせ、白井以来となる高校生での代表入りへ名乗りを上げた。
 「うれしくてヨッシャーって叫びました。(点数を)引くところがないくらい、きれいにやりたいと思っていました」
 身長164センチで細身の高校3年生は「失敗はつきもの」と事もなげに言う。跳馬では大技のロペスに挑み、15・000の高得点。この日は見送ったものの、鉄棒ではG難度のカッシーナを操る。
 「スタミナは『無限君』。練習が大好き」と市船橋高で指導する大竹秀一コーチ。オフシーズンには日本協会の水鳥寿思強化本部長から「代表の可能性がある。自信を持って」と声を掛けられ、練習の虫は一層器具に向き合った。
 ドイツ行きの切符は残り2枚。「みんなに認めてもらいたい。『橋本は安定しているな』という演技をしたい」。度胸満点に演じ、日の丸を手繰り寄せる。


村上、復帰戦で堂々首位通過 東京五輪出場へ確かな一歩「楽しく体操ができた」デイリースポーツ
 復活への確かな一歩を刻んだ。腰痛からの復帰戦として跳馬のみに出場した村上は、1本目で14・566点の高得点をマーク。2本平均で唯一14点台にのせ、堂々トップで23日の決勝進出を決めた。
 腰痛でNHK杯を棄権したため、世界選手権代表入りの可能性は既に消えている。それだけに今大会への出場は迷っていたが、「いろんな人に『茉愛ちゃんの演技が見たい』と言ってもらえた。今元気に体操をやっていることだけでも伝えたい」と跳馬のみの出場を決意。「すっきりして楽しく体操ができた」と感触を語った。
 1週間前に本格的な練習を再開したばかりだった。「痛みが出たらどうしよう」と緊張して挑んだが「いつもより走れた」と手応えをつかんだ。着地は完璧ではなかったが「2本とも立てて良かった」と胸をなで下ろした。
 予選は腰を気遣って安全な演技を意識したが、23日の決勝は「思い切りやりたい。この状況でメダルが取れたら自信になる」。最大目標の東京五輪へ、着実に階段を上がる。
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【速報】全日本種目別予選 結果GymnasticsNews
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▼スポーツ報知インスタグラムより
https://www.instagram.com/p/BzBGOIzJlyc/
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▼読売新聞
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https://www.instagram.com/p/BzA_mLYJ8cH/
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▼6.23 決勝 WEB記事まとめ
▼日本代表選手記者会見
第49回世界体操選手権・日本代表男子選手記者会見
全日本種目別決勝結果12
第49回世界体操選手権・日本代表女子選手記者会見
全日本種目別決勝結果5


17歳・橋本大輝が白井健三以来の高校生代表、体操界に新星現るスポニチ
◇体操・全日本種目別選手権最終日(2019年6月23日 高崎アリーナ)
 男子の橋本大輝(17=市船橋高3年)が初めて世界切符をつかんだ。団体総合でのチーム貢献度で世界選手権(10月、ドイツ)の代表入り。男子の高校生代表は13、14年の白井健三(岸根高、現日体大大学院)以来、史上2人目となった。
 この日は得意のあん馬で雄大な演技を披露して14・400点で3位に入り、床運動は13・833点で6位。選考対象となる4月の全日本選手権や5月のNHK杯、22日の予選でも跳馬や鉄棒で高得点を挙げており、選考基準を満たした。
 6歳で体操を始め、昨年の全国高校総体は個人総合で2位。同年秋の個人総合スーパーファイナルで総体王者・三輪哲平(清風高、現順大)が2位と健闘したことで、今年の世界選手権出場を照準に定め、NHK杯でも6位と健闘した
 高校生世代では1学年下で昨年のユース五輪で5冠を達成した北園丈琉(清風高)に注目が集まってきた。メディアに取り上げられる機会も多い北園を見て、橋本は「超悔しかった」とライバル心を隠さない。北園がNHK杯21位で代表争いから脱落する中、17歳が輝きを放った。
 既に代表に決まっている谷川翔と兄・航は市船橋高の先輩で、谷川兄弟は橋本の憧れの存在でもある。「翔選手は美しくて淡々とこなしている。航選手は堂々としている。2人を足したような選手になりたい」。内村航平(30=リンガーハット)、白井らが代表に入れなかった体操ニッポン。17歳の新星は初めての大舞台でも美しく、淡々と、堂々と好演技を積み重ねる。
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白井健三、世界大会6年連続出場でストップスポニチ
◇体操・全日本種目別選手権最終日(2019年6月23日 高崎アリーナ)
 男子の白井健三(22=日体大大学院)は13年から続いていた世界選手権&五輪の世界大会出場が6年連続でストップした。
 春に左足首を痛めた影響で全日本選手権、NHK杯と得点を伸ばせず世界選手権代表争いで厳しい状況に。この日の床運動では好演技を披露し今季自己ベストの14・900点をマークしたものの、15・033点で優勝した南一輝(仙台大)、15・000点で2位の早坂尚人(セントラルスポーツ)に及ばない3位で、同種目の連覇も6で止まった。
跳馬は14・433点で5位、鉄棒は2度の落下があり11・200点で8位だった。
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体操の橋本大輝が世界切符!高校生では白井健三以来日刊スポーツ
 高校3年生の橋本大輝(17=市立船橋高)が、男子史上2人目となる高校生での世界選手権(10月、ドイツ)代表入りを決めた
 4月の全日本選手権、5月のNHK杯に続く最終選考会となった大会で、残り2人となっていた選考条件を満たした。高校2年だった13年の白井健三以来となる快挙で、安定感がウリのスタミナ自慢が世界デビューを飾ることになった。
 この日はあん馬と床運動に登場。あん馬ではE難度の技を危なげなく決めるなど会場を沸かせ、演技を終えると両拳を交互に突き上げるガッツポーズをみせた。14・400点で3位。演技前まで落下による失敗者が続く嫌な流れにも動じることなく、「プレッシャーを感じたことがない」という強心臓ぶりで切符をたぐり寄せた。
 千葉県出身で、兄2人も体操選手の末っ子。市立船橋高では主将を務める。大竹コーチいわく、「非常にキャプテンシーがある。声も出せるし、所属が違うクラブの選手も応援するような性格」。競技での武器は「無限君」と称される体力で、他の選手の2、3倍も質量もこなせるほど、肉体的にも精神面でも優れているという。高校入学後に急激な成長を見せて、世界代表まで駆け上がった。
 床運動、跳馬、鉄棒も高い水準でこなせるため、世界代表から外れた内村航平の得意種目の後継者としての期待もかかる。代表は他に全日本、NHK杯の結果で内定していた谷川翔、谷川航、萱和磨の3人に加え、今大会で神本雄也も選ばれた。


体操・神本雄也が平行棒で顔面強打 世界選手権代表入り目前、担架で運ばれるデイリースポーツ
 世界選手権(10月開幕、シュツットガルド)代表最終選考会を兼ねて、決勝が行われた。男子で団体貢献度により、代表入りが濃厚となっていた神本雄也(24)=コナミスポーツ=をまさかのアクシデントが襲った。
 得意の平行棒で支え技が崩れ、右顔面をバーに強打。鈍い音とともに、倒れ込んだまま、立ち上がれなかった。フロア外へ、担架で運ばれた。
 意識はあるようで、会場からの拍手に、右手をあげてこたえたが、代表選出が濃厚な中、今後の状態に不安が残った。
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体操女子 新代表に松村 選考外れたエース村上は跳馬で優勝 2019年6月23日NHKニュース
 体操の世界選手権代表の最終選考を兼ねた全日本種目別選手権は女子の決勝が行われ、18歳の松村朱里選手が新たに代表に選出されました。一方、代表選考の対象から外れていた女子のエース、村上茉愛選手は「跳馬」で優勝しました
 10月にドイツで開かれる世界選手権の日本代表は先月のNHK杯の結果、女子は5人のうちオリンピック2大会出場の寺本明日香選手など4人が決まっていて残り1人が全日本種目別選手権の結果を踏まえて選出されます。
 大会は、23日、群馬県高崎市の会場で女子の決勝が行われました。3種目で決勝に進出した松村選手は最初の種目、得意の「跳馬」で2回の跳躍のうち1回目で着地に失敗するなど、得点を伸ばせず、13.283で6位でした。
 松村選手は「段違い平行棒」は6位、「ゆか」は7位でしたが、代表選考を兼ねた全日本選手権とNHK杯の結果から、「跳馬」の得点などが評価されて新たに代表に選出されました。
 一方、腰の痛みでNHK杯を棄権し代表選考の対象から外れていた村上選手は、「跳馬」のみに出場し、1回目の跳躍で着地までほぼ完ぺきに決めるなど14.116の得点で優勝しました。
 このほか、「段違い平行棒」の優勝は世界選手権代表の畠田瞳選手、「平均台」と「ゆか」の優勝は寺本選手でした。
村上「表彰台見るのがつらかった」
 先月のNHK杯を腰の痛みで棄権しながら、23日の大会の「跳馬」で優勝した女子のエース、村上茉愛選手は、「ほとんど練習は積めなかったがこれまでの経験から自信をもって臨めたし、万全ではないけれど不安なく演技をすることができた。久しぶりに試合の感覚を経験できてよかった」と淡々と話していました。
 また、自身が日本代表から外れた一方で、競技のあとに、代表メンバーが発表されて表彰台に上がったことについて「代表選手たちを目の当たりにして、ちょっときつかった。腰の痛みをこらえることよりも表彰台を見ることの方がつらかったです。それでも、代表の皆が私の気持ちを共有してくれたので、そういう仲間のためにももっと練習をしたいし、もうこんな経験はしたくないです」と涙を流しながら話していました。
寺本「いつものメンバーではないが一致団結して頑張りたい」
 種目別の「平均台」と「ゆか」で優勝した寺本明日香選手は、表彰式で代表から外れた村上茉愛選手と抱き合って涙を流し、「いろいろあっていつものメンバーではないが、新たな選手も加わったので一致団結して頑張りたい」と東京オリンピックの団体の出場権がかかる10月の世界選手権への意気込みを話しました。
 そして「絶対に東京オリンピックの出場権を獲得して、来年のオリンピック本番では団体でメダルを取ることを目標に頑張りたい。“日本はこれだけ強い、これだけキレイだ”ということをまずはことしの世界選手権でアピールしたい」と話していました。

選考外の村上茉愛が跳馬V、表彰式での涙の理由は…スポニチ
◇体操・全日本種目別選手権最終日(2019年6月23日 高崎アリーナ)
 女子の跳馬で村上茉愛(22=日体ク)が圧勝で6年ぶり2度目の優勝を飾った。1本目に着地をピタリと止めて14・500点をマークすると、2本目も13・733点とまとめて平均14・116点。2位の青木梨奈(JGC)に0・533点差をつけた。
 5月のNHK杯を腰痛で棄権し、世界選手権(10月、ドイツ)の選考基準を満たせず。その後、今大会での演技を見た上で特例での代表選出が検討されたが、日本協会の理事会で否決された。
 まだコンディションは万全に程遠い中、昨年の世界選手権個人総合銀メダルの意地と存在感を見せつけた。「痛みを抱えた中でやりきることと、みなさんへの感謝を込めて演技するのが目標だった。出ると決めて良かった」と振り返った。
 代表入りが不可能なことについて、大会前に心の整理はついているはずだったが、代表5人の姿を見ると感情が揺れた。「30%くらい悔しい気持ちがあって。なるべく泣かないようにしようと思ったけど、こういう結果になったのも自分のせい」と表彰式で流した涙の要因の1つとなった
 世界選手権は20年東京五輪の団体出場枠が懸かる。米国、ロシア、中国を除く上位9チームに日本が入ることを、村上は祈るしかない。「(五輪の)権利を取ってこられるメンバー。大丈夫と思いたいし、思っている。頑張れってことしか言えない」とエールを送った。
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村上茉愛、目の前で代表が決まる光景に悔し涙「キツかった」復帰戦跳馬で圧勝もデイリースポーツ
 力強く復活ののろしをあげた村上だったが、表彰台の頂上に立ち、胸に生まれた感情は複雑だった。目の前には代表に選ばれた選手たちがいた。自分が中心としていなければいけないところに、いない。瞳は涙でにじんだ。「代表が決まるのを目の前で見ることになったので。想定してなかった。悔しくないとは言っていたけど、悔しい気持ちが出てきた。泣かないようにしようと思ってたんですけど。表彰式が1番キツかった」。やりきれない思いがこみ上げた。
 今後はまだ完治していない怪我をしっかりと治し、8月末の全日本シニア(福井)に出場を目指す。仲間たちが五輪出場権を獲得してくれることを信じて、自身はしっかりと東京五輪への道を切り開いていく。「(代表になれなかった)こういう結果も自分のせい。誰が悪かったとかじゃない」。この悔しさを糧として、復活ロードを歩む。
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女子体操全日本種目別選手権 寺本明日香が床運動で初優勝毎日新聞
 体操の全日本種目別選手権は最終日の23日、群馬県高崎市の高崎アリーナで女子4種目の決勝を行った。世界選手権(10月、ドイツ・シュツットガルト)代表の寺本明日香(ミキハウス)が、平均台で2年ぶり3回目、床運動は初の優勝を果たした。同代表の畠田瞳(セントラルスポーツ)は段違い平行棒で2年ぶり2回目の制覇。腰を痛めたため5月のNHK杯を棄権し、世界選手権出場の可能性がなくなった村上茉愛(まい)=日体ク=は、唯一出場した跳馬で6年ぶり2回目の優勝をつかんだ。
 世界選手権代表のうち、今大会の成績も加味して決まる最後の1人には、松村朱里(ジム・ネット体操教室)が選ばれた
 世界選手権には、NHK杯の成績で代表に決定済みの寺本、畠田、杉原愛子(武庫川女大)、梶田凪(中京大)に松村を加えた5人で臨む。同選手権は来年の東京五輪の団体総合出場権を懸けて行われ、昨年獲得済みの米国、ロシア、中国を除く上位9チームに入れば、東京五輪の団体総合に出場できる。
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村上茉愛、跳馬優勝も代表メンバーを見て涙「泣かないようにしようと思ったけど」スポーツ報知
 男女の決勝が行われ、女子の跳馬で18年世界選手権個人総合銀メダルの村上茉愛=日体ク=が14・116点で優勝した。今大会は世界選手権(10月・ドイツ)の代表選考会となっていたが、村上は5月のNHK杯を腰痛で棄権したため条件を満たせず、すでに代表入りを逃していた。表彰式では目の前で代表メンバーが並ぶ姿を見て、思わず涙。「泣かないようにしようと思ったけど・・・。意外に気持ちがやられた。30%くらい悔しさが出てきた。この結果になったのも自分のせい。反省してやっていかないといけない」と複雑な心境を明かした。
 次戦は全日本シニア選手権(8~9月・福井)となる予定。世界選手権には出場できないが「(今大会が五輪に向けて)いいスタートになった。また一から体作りをしていきたい」と切り替えた。
 女子代表は寺本明日香、畠田瞳、杉原愛子、梶田凪、松村朱里に決定。今年の世界選手権は東京五輪の団体の枠取りがかかっており、昨年大会ですでに獲得している米国、中国、ロシアを除く上位9か国に入る必要がある。
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村上茉愛跳馬V、涙の表彰台「いろいろなものが…」日刊スポーツ
 昨年の世界選手権女子個人総合銀メダリストの村上茉愛(22=日体ク)が表彰台で涙を流した。
 予選1位で進出した跳馬でユルチェンコ2回ひねりなどを決めて14・116点をマーク。優勝を決めたが、「表彰台のことを考えていなくて、意外に気持ちがやられてしまった」と振り返った。
 今年の世界選手権(10月、ドイツ)の代表を決める最終選考会だが、すでに権利はない。5月のNHK杯を腰痛で棄権したためで、今大会も万全ではない状態で自分で出場を決意。4種目全てで出場権があったが、1週間前に本格的な練習を再開した跳馬のみにエントリーしていた。
 表彰式での涙の理由は「いろいろなものが込められていましたが、言えないです」と明かさなかったが、言及したのは世界代表に決まった仲間の5人を見たこと。「目に見えて、目の前で代表が決まって、ちょっときつかったです…。今日は泣かないようにしようと思ったんですけど…」と表彰式後のインタビューでも目を赤くした。
 東京五輪の団体出場枠は世界選手権で9位(18年大会の上位3カ国をのぞく)までが得る。女子のエースは、仲間に獲得争いを任させることになる。「こういう結果になったのは自分の責任。そこは反省してやる。みんな頑張ってほしい」と述べた。
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村上茉愛、貫禄の跳馬Vも代表への思い込み上げ悔し涙/体操サンスポ
 体操・全日本種目別選手権最終日(23日、群馬・高崎アリーナ)世界選手権(10月、ドイツ・シュツットガルト)代表最終選考会として男女10種目の決勝が行われ、腰痛のため5月のNHK杯を棄権し、代表入りが消滅した女子の村上茉愛(22)=日体ク=が跳馬で14・116点をマークし優勝した。
 跳馬の練習再開から1週間あまり。万全でない状態で貫禄を示した。結果を求めるよりも演じる喜びをかみしめたが、試合後の代表選手発表を目の当たりにし、悔し涙が込み上げてきた。
 「悔しくないと言っていたものの、悔しい気持ちが出てきた。表彰台に乗ることまで考えていなかったから、そこまでの悔しさ(を味わうこと)を考えていなかった」と声を詰まらせた。
 1本目で「伸身ユルチェンコ2回ひねり」を跳び、着地までまとめて14・500点の高得点をマーク。2本の跳躍による平均でただ一人14点台に乗せた。
 女子は世界選手権の団体総合で2020年東京五輪の出場枠獲得を目指す。女子のエースは「自分がいなくても権利を取れるメンバー。大丈夫」と仲間の背中を押した。


17歳橋本ら代表決定=白井、ゆか3位で落選-体操全日本種目別時事ドットコム
 体操の世界選手権(10月、ドイツ・シュツットガルト)代表選考会を兼ねた全日本種目別選手権最終日は23日、群馬・高崎アリーナで男女各種目の決勝が行われ、男子は17歳の橋本大輝(千葉・市船橋高)、神本雄也(コナミスポーツ)、女子は松村朱里(ジム・ネット体操教室)が新たに代表に加わった。
 白井健三(日体大大学院)はゆか3位で7連覇を逃し、代表も落選。今秋の世界選手権では2016年リオデジャネイロ五輪の男子団体総合金メダリストが不在となった。
 女子は代表入りを決めていた寺本明日香(ミキハウス)が平均台とゆかを制して2冠。腰の故障から復帰した村上茉愛(日体ク)は跳馬で優勝した。 
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神本雄也は平行棒で右あご強打も初の世界切符、話せず会見欠席スポニチ
体操・全日本種目別選手権最終日(2019年6月23日 高崎アリーナ)
 男子の神本雄也(24=コナミスポーツ)がアクシデントに見舞われた。平行棒で落下の際に、右あご付近をバーに強打。そのまま倒れこむと立ち上がれず、担架で運ばれた。
 次の鉄棒は棄権したが、4月の全日本、5月のNHK杯、22日の予選で平行棒や鉄棒でハイスコアをマークしており、初めての世界選手権代表に決まった
 救急搬送はされず、会場での代表発表の場には姿を見せたものの、場内インタビューではコメントはせず、観客の拍手に深々と礼。歯にトラブルが発生しているとみられ、話せない状態のため、代表会見は欠席した。日本協会の水鳥寿思強化本部長は24日に神本が精密検査を受けることを明かし、「しっかり合宿に戻ってきて、我々の力になってくれる」と期待を込めていた。
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体操、17歳の橋本ら世界代表 全日本種目別最終日共同通信
 体操の世界選手権(10月・シュツットガルト=ドイツ)代表最終選考会の全日本種目別選手権最終日は23日、群馬県の高崎アリーナで決勝が行われ、男子はあん馬で3位に入った17歳の橋本大輝(千葉・市船橋高)と2014年仁川アジア大会3冠の神本雄也(コナミスポーツ)が初代表に決まり、白井健三(日体大大学院)が落選した。女子は松村朱里(ジム・ネット教室)が初の代表。
 代表は男女ともに5人。男子は既に決まっていた谷川翔(順大)谷川航、萱和磨(ともにセントラルスポーツ)と団体総合に臨む場合に日本のチーム得点が高くなることなどを考慮し、残り2人を選出。
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顔面強打の神本雄也 世界選手権代表選出もインタビューでしゃべれず…24日検査
 神本は代表選出が濃厚な中で迎えた得意の平行棒でまさかのアクシデント。支え技が崩れ、右アゴ付近をバーに強打。鈍い音とともに、倒れ込んだまま、立ち上がれず、担架で運ばれた。
 大会終了後の代表発表には登場。ただ、各選手がインタビューで意気込みを語る中、神本はしゃべることができず、無言で声援に頭を下げた。その後の代表会見も欠席した。
 水鳥寿思強化本部長によると、24日にも病院で検査を受ける予定。同強化本部長は「貢献度でいえば、他と比べようがないほど断トツに強かった。必要な選手だということは伝えた。まず治してもらいたい」と、願った。
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体操世界選手権 高3橋本と神本が男子代表に リオ金メンバーは一人も入れず毎日新聞
 体操の全日本種目別選手権は最終日の23日、群馬県高崎市の高崎アリーナで男子6種目の決勝を行った。世界選手権(10月、ドイツ・シュツットガルト)の代表5人のうち、今大会までの成績によって選ぶ2人に、橋本大輝(千葉・市船橋高)と神本(かもと)雄也(コナミスポーツ)が選ばれた。高校3年生の橋本は、男子では2013年の白井健三(日体大大学院)以来、史上2人目の高校生代表となった。
 世界選手権の代表には、谷川翔(順大)、谷川航(セントラルスポーツ)、萱和磨(同)の3人が既に決まっていた。16年リオデジャネイロ五輪男子団体総合金メダルのメンバーは一人も入れなかった。
 この日の大会では、谷川航が平行棒で優勝し、跳馬で2位に入った。橋本はあん馬で3位、神本はつり輪で5位に入ったほか、これまで行われた代表選考会の種目別の成績により、団体総合の合計得点向上に貢献できると判断された。
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17歳橋本ら代表=体操全日本種目別時事通信
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白井のゆか
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17歳の橋本が代表入り 体操、高校生では白井健三以来朝日新聞
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「やるしかない」平均台と床運動で優勝の寺本 女子体操・全日本種目別毎日新聞
 体操の全日本種目別選手権は最終日の23日、群馬県高崎市の高崎アリーナで女子4種目の決勝を行い、世界選手権(10月、ドイツ・シュツットガルト)代表の寺本明日香(ミキハウス)が平均台と床運動で優勝した。同代表の畠田瞳(セントラルスポーツ)は段違い平行棒を制した
 世界選手権の代表は、既に決定済みの寺本、畠田、杉原愛子(武庫川女大)、梶田凪(中京大)と、今大会の成績も加味して決まった松村朱里(ジム・ネット教室)の5人。団体総合で昨年3位以内の米国、ロシア、中国を除く上位9チームに入れば、東京五輪の団体総合の出場権を獲得できる。
 東京五輪の団体総合出場を目指す女子の代表が出そろった。チームの柱となる寺本は「このメンバーでやるしかない。五輪をしっかり勝ち取りたい」と覚悟を語った。
 昨年の世界選手権個人総合銀メダルの村上茉愛(日体ク)を、腰を痛めた影響で欠く陣容。最後の1枠は高得点を出せる種目を持つ選手を選ぶ想定だったが該当者が出ず、個人総合で5番目の松村が入った。傑出した選手がいない分は、総力で戦うしかない。
 五輪切符獲得の義務感を背負う代表選手の自覚は、今大会にも表れた。寺本はミスのない安定した演技を意識して2種目を制覇。畠田は段違い平行棒の最後に5月のNHK杯より難しい技を取り入れて成功し、優勝。「いい大会になった」と手応えをつかんだ。他の選手も積極的に技の難度を高めて挑んだ。
 日本体操協会の田中光・女子強化本部長は、5人が実力を発揮できれば「昨年ならメダルが狙えるような数字(得点)」になると試算する。女子団体総合の目標は1964年東京五輪の銅以来となるメダル。寺本は「それに近づくために、世界選手権で日本の強さをアピールしたい」と意気込んだ。【石井朗生】


白井健三 連続代表途切れるも来季へ光「来年出直せばいい。体操辞めなくてよかった」デイリースポーツ
 白井は、得意のゆかでは14・900点で3位となり、7連覇を逃した。跳馬は5位、鉄棒は2度落下し、8位だった。春先の左足首の故障の影響による4月の全日本、5月のNHK杯での出遅れも響き、世界切符には届かず。それでもどん底だった春先を考えれば、充実した練習もできた中で臨めた。着実に手応えのあった大会だった。「準備段階で後悔がなかったので、やることはやったと割り切って試合に臨めた。鉄棒は2度落下して課題はあるけど、悔しくはない」と、すっきりとした表情で話した。
 高校生の時から入ってきた代表に自分の名前がない。それでも「村上茉愛だったり、(内村)航平さんだったり、周りに同じ(けがに苦しんで代表を逃した)境遇の人がいて、みんなで盛り上げながら、“来年出直せばいいんだよ”ってやってる」と、笑った。
 光が見えなかった春先は「体操を辞めたい」と思った。それでも周囲の支えもあり、本来の前向きさを取り戻した白井。「体操を辞めなくてよかった。原点に戻れた」。逆襲へ大好きな体操を楽しみながら、牙を研ぐ。
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あん馬、美しい開脚旋回を披露 17歳の橋本大輝 体操・全日本種目別毎日新聞
 演技をすれば年齢は関係ない。身長164センチの体をいっぱいに使った雄大な演技と安定感で、高校生の橋本が世界選手権への切符を手にした。日本代表のジャージーに袖を通した記者会見では「最年少なので率先してチームに勢いをつけたい」と、あどけなさの残る表情を輝かせた。
 得意のあん馬の決勝では、細身の体をつま先までしっかり伸ばした美しい開脚旋回を披露し、着地までまとめて3位に入った。前日の予選では高さのある跳躍で跳馬の大技「ロペス」を決め、15・000点をたたき出して日本代表の戦力としてアピールした。
 千葉県成田市出身。3人兄弟の末っ子で、兄の影響で6歳から体操を始めた。最初は嫌々だったが、技を習得するにつれて楽しさを感じ始めた。市船橋高の大竹秀一監督が「練習の虫で、常に全力投球」と評する人一倍の厳しさと集中力で、質の高い動きを身につけた。年上の選手に交じっても堂々と演技できるのは、日々の練習に裏打ちされた自信があるからだ。
 世界の舞台を本格的に意識し始めたのは、今年1月。水鳥寿思・男子強化本部長に目標を問われて高校の全国大会3冠と答えると、「日本代表を狙ってほしい」と思わぬ言葉を贈られた。水鳥強化本部長は「安定感があり、減点されにくい演技をする。気持ちも強く、ものおじせずやってくれる」と期待する。
 橋本は代表入りを「ゴールではなくスタートライン」と話す。あん馬や鉄棒でさらに高難度の技にも取り組んでおり、伸びしろも大きい。これからも貪欲に成長を続けるだけだ。【円谷美晶】
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体操に超新星!17歳“あん馬王子”市船・橋本、白井以来2人目の高校生世界代表にスポニチ
 初めて代表ジャージーに袖を通し、初々しい表情を浮かべた橋本だが、コメントは強気だった。「世界選手権で金メダルを獲るようにしたい。チームを勢いづけたい」。内村、白井ら、団体総合で頂点に立った16年リオ五輪のメンバーが全員落選する中、体操ニッポンの未来を担う新星が高らかにV宣言だ。
  この日、3位に入ったあん馬などで4月の全日本、5月のNHK杯、今大会と高得点をマーク。今年1月、日本協会の水鳥強化本部長との問答が若者を変えた。目標を問われ「高校3冠を達成」と答えると、指揮官から「代表としてメンバーに入る可能性があるから狙ってほしい」と返された。中国との合同合宿にも参加。日の丸への強い意識と豊富な練習量が、世界への道を切り開いた
 個人総合で代表に決まっていた谷川翔と兄の航、萱は市船橋高の先輩。淡々と演技を重ねる翔、堂々と舞台に立つ航を尊敬し、リオ金メンバーの田中佑典に憧れる。「(田中は)日本の美しい体操を象徴している」。NHK杯は出来栄えを示すEスコアの6種目の合計が最高で「セイコーエクセレント賞」を獲得。この日のあん馬もEスコアは最高と美しさを見せつけた。
  高校世代では1学年下で18年ユース五輪5冠の北園丈琉(清風高2年)が注目されてきた。メディアに多く取り上げられる北園を見て「超悔しかった」と言う橋本が、一足先に代表に。「これがゴールじゃない。やっとスタートラインに立った」。世界選手権、東京五輪へ新星の輝きは増していく。
 ▼橋本 大輝(はしもと・だいき)2001年(平13)8月7日生まれ、千葉県成田市出身の17歳。6歳で佐原ジュニア体操クに入り本格的に競技を始め市船橋高2年時の昨年、全国高校総体の個人総合で2位、団体総合は清風高と同点優勝。スナック系の菓子が好物で辛い食べ物が苦手。1メートル64、54キロ。
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五輪へ新星!17歳・橋本が世界切符、白井以来史上2人目の高校生代表/体操サンスポ
 17歳のニューヒーローは極めて冷静だ。初めて日の丸のジャージーに袖を通しても、浮足立った様子はない。無数のテレビカメラを前にした会見で事もなげに言った。
 「これがゴールじゃない。やっとスタートラインに立てました」
 年上の選手が次々と落下する波乱含みの展開で、得意のあん馬に臨んだ。身長164センチ、体重54キロ。長い手足をしなやかに操り、美しい開脚旋回を繰り出した。出来栄えを示すEスコアは全体トップの8・500点。冷静沈着な高校3年生が拳を握って感情を表現した。
 日本の弱点ともされるあん馬で得点が見込め、跳馬で大技のロペス、鉄棒でG難度のカッシーナを操る。「あん馬であれだけ安定感がある演技をする選手は日本にいない」と日本体操協会の水鳥寿思(ひさし)男子強化本部長(38)。シニアのナショナル強化選手ではないにもかかわらず、オフシーズンに日本代表が中国と行った合同合宿のメンバーに抜擢(ばってき)した。けがの影響もあって落選した大エースの内村と白井を欠く体操ニッポンの救世主として期待が懸かる。
 練習の虫だ。名門・市船橋高の大竹秀一監督から止められるまで、朝から晩まで器具に向き合う。高校入学前にジュニア世代のナショナル強化選手に入った経験はなかった。指揮官は「高校に入って2年2カ月で今の技の90%を覚えた。常に全力投球。抑える方が大変な子」と舌を巻く。
 サッカー日本代表でレアル・マドリードに入団したMF久保建英(18)と同じ2001年生まれ。ライバルの演技を応援し一喜一憂する根っからの体操好き。世界に立ち向かうにはDスコア(演技価値点)が足りないと自覚する。「(技の)完成度を上げてチームに貢献したい。代表で戦った後から、もうひと伸びしたい」。20年東京五輪期待の星は最後までクレバーな口ぶりだった。


17歳・橋本大輝、世界切符!白井以来2人目の高校生代表も「これがゴールじゃない」スポーツ報知
 史上2人目の高校生代表となった橋本は、少し緊張した面持ちで表彰台に立った。慣れないマイクを向けられると少し考えながら「これがゴールじゃない。やっとスタートラインに立てた。最年少なので演技で勢いをつけたい」。幼い表情とは裏腹の力強い言葉を並べた。
 個人総合で争う4月の全日本選手権で7位、5月のNHK杯で6位と上位につけ、今大会の予選ではあん馬、跳馬、床運動で14点以上と安定感を見せた。決勝ではあん馬で長い手足を生かした躍動感ある美しい演技を披露。14・400点で3位に入り、3大会の総合力が評価され、代表入りを決めた。
 2年半で急成長 体操を始めたのは6歳。兄の影響も大きかったが、04年アテネ五輪団体金メダルの冨田洋之氏(38)と握手する機会があり、心が動いた。母・祥子さん(52)にも勧められ競技を開始。「最初は嫌だった」というが、小学1年で技を覚え「楽しくなった」とのめり込んだ。
 根っからの負けず嫌い。小学校低学年の頃には年上の選手に割り込んで、レベルの高い床運動のひねり技などに挑戦した。コーチに止められると「俺だってできるのに」とすねた。高学年になると録画した世界選手権を繰り返し見て、技を研究。高校は実家から片道1時間30分かかる。朝は6時10分に家を出て、練習に打ち込み帰宅は午後10時30分になることもしばしば。大竹秀一監督(41)は「練習の虫。抑える方が大変。今やっている技は90%高校に入ってから習得した」と2年半で急成長を遂げた。
 日本代表を意識し始めたのは今年1月。代表合宿で、水鳥寿思監督に「日本代表を狙ってほしい」と言われ、「可能性をつかむために練習してきた」。チャンスを自らの手でつかみ、次は世界との戦いに挑む。「最年少ですけど、チームにいい演技で勢いをつけたい。(団体で)金メダルを取りたい」。日本に現れた若き新星が世界に羽ばたく。(小林 玲花)
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体操・白井、床7連覇ならず…代表入り途絶えるも「連覇に未練はない 満足感の方が大きい」スポニチ
 体操の全日本種目別選手権最終日が23日、世界選手権(10月、ドイツ)の代表選考会を兼ねて行われ、橋本大輝(17=市船橋高3年)が初めて世界切符をつかんだ。男子の高校生代表は13、14年の岸根高・白井健三(22=日体大大学院)以来、史上2人目。内村航平(30=リンガーハット)、白井を含め16年リオデジャネイロ五輪団体金メンバーが全員代表落ちした中、体操ニッポンに新星が現れた。
 白井は国内で無敵を誇った床運動の連覇が6で途切れ、13年の世界選手権から五輪を含めて続いていた代表入りも途絶えた。それでも「あまりショックではない。連覇にも未練はないし、試合でやるべきことをできた満足感の方が大きい」と前向きな姿勢を崩さなかった。左足首のケガからの回復が遅れ、5月のNHK杯で23位に終わって代表争いからは後退。「同じような境遇の村上茉愛、(内村)航平さんとは、来年出直せばいいんだよと言い合っている」と誓った。
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【平均台決勝で優勝した寺本明日香の演技】
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体操世界選手権 高3橋本と神本が男子代表に リオ金メンバーは一人も入れず毎日新聞
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【速報】全日本種目別男子決勝 結果 GymnasticsNews
 種目別決勝を終え、世界選手権の代表2枠に選ばれたのが橋本神本橋本は白井以来で史上2人目となる高校生での世界選手権出場を決め、「やっとスタートに立てた。海外でも通用するようさらに質を高めていきたい」と意気込んだ。これまでの実績も加味し貢献度の高さで選出された神本は、リオデジャネイロオリンピックでは補欠としてチームに帯同していた。ようやく手にした大舞台に万全の状態で挑みたいところだ。
 代表選手は決定したが、水鳥寿思監督は野々村、長谷川智将(徳州会体操クラブ)、武田、山本を補欠としてともに練習させることを明かした。決定している代表選手も状態が悪ければ代わる可能性もあるため気を抜くことは許されない。東京オリンピックの前哨戦として大事な世界戦に向け、内村航平(リンガーハット)、白井を欠くニューチームはさらなるレベルアップを目指していく。(抜粋)
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【速報】全日本種目別女子決勝 結果 GymnasticsNews
 今大会を終え、世界選手権の代表が決定。NHK杯で決まった寺本、畠田、杉原、梶田凪(中京大)に加え、初代表となる松村朱里(ジム・ネット体操教室)が選ばれた。
 田中光女子強化本部長は代表に選ばれた選手たちの総合点を見た上で「団体でメダルを取れるレベルにいる」とコメント。Eスコアをさらに上げていくことを課題に挙げ、選手たちにはミスを減らすことと安定感を求めた。
 今年の世界選手権は、2020年東京オリンピックの団体予選を兼ねた大事な大会となっている。すでに出場権を獲得しているアメリカ、ロシア、中国を除く上位9チームが東京オリンピックの出場権を獲得できるため、日本はこの大会で何としてもオリンピックの切符をつかみたいところ。大事な一戦に向け、本当の戦いはここから始まる。(抜粋)
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<体操>17歳「練習の虫」才能開花 橋本大輝(市船橋高) 史上2人目の高校生代表千葉日報
 赤い市船橋高のTシャツの上から、日本代表のジャージーに袖を通した。「これがゴールじゃない。やっとスタートに立てた」。喜びとともに、堂々と決意を口にした。まさに超新星。17歳の橋本大輝が、男子の高校生では白井健三以来となる世界選手権代表切符をつかんだ。
 決勝は得意のあん馬で輝いた。ほかの選手の失敗が続き生まれた嫌な流れを完璧な演技で止め、力強く右拳を握った。「プレッシャーより緊張が大きかった。けど、毎日着地まで練習していた成果が出た」。全日本選手権とNHK杯でも高得点し、重圧をものともしない度胸がある。会見に同席した谷川航の言葉を借りれば、「高校生らしくない強さ」が代表へと後押しした。
 成田市出身。現役選手でもある2人の兄の影響で、6歳の時に佐原ジュニア体操クラブで競技を始めた。高校で指導する大竹秀一さんによると、「萱(和磨)と同じぐらいストイックで、練習の虫」。中学までは世代別代表にも選ばれなかったが、現在使う9割近くの技を高校で習得。「練習が楽しくて仕方ないし、失敗は悔しいので」。演技後は高校生らしい顔つきに戻り、笑った。
 代表4人が千葉県出身で、幼少期からなじみの仲間だ。最年少となるが「憧れの先輩たちを超えられるよう戦う準備をしたい」。名門市船のホープが、世界へと羽ばたく。
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内村と白井落選!新生体操男子代表の柱は谷川兄弟東スポweb
 では平均年齢21歳の新チームを引っ張るのは誰か? 内村、白井という「柱」を失った日本協会の水鳥寿思男子強化本部長(38)は試合後に「チームを引っ張るのは谷川兄弟」と指名した。
 兄弟をよく知る順大の原田睦巳監督(43)が「寡黙な兄と天真爛漫な弟。性格は正反対」というように、弟の谷川翔は幼少期に子役として「うたばん」「オールスター感謝祭」にテレビ出演。ランドセルを背負ってバック転する姿が人気を博し、アイドルグループ「嵐」とも共演した。NHK杯では観客席へ投げキッス、カメラにピースするおちゃめな一面も見せ、優勝すると「今日の一日が怖かった」と号泣するほど情緒豊かだ
 谷川翔本人に水鳥本部長の指名を伝えると「僕は元気なだけ。チームを引っ張るのは最年長の(神本)雄也君しかいません。リーダーシップがありますから」と謙遜して先輩を立てつつ、4歳上の神本を「君づけ」。サッカー選手のようなイマドキの若者らしさ全開のエース候補とそれを温かく見守る兄が、新生体操ニッポンを引っ張りそうだ。

大久保選手(八戸市出身、順天堂大)が跳馬で初優勝/全日本種目別体操東奥日報
 体操の全日本種目別選手権が23日、群馬県高崎市で行われ、男子跳馬決勝で大久保圭太郎(青森県八戸市出身、順天堂大)が初優勝した。同選手権は10月にドイツで開かれる世界選手権の代表最終選考会も兼ねていたが、大久保は惜しくも代表に選ばれなかった
 大久保は22日の予選を1位通過し、決勝も2度の跳躍をミスなく決め、15.233点をマーク。16年リオデジャネイロ五輪団体総合金メダルの白井健三(日体大大学院)らを抑え、1位に輝いた。根城中時代の14年に全中個人総合優勝を果たし、15年に東奥スポーツ賞を受賞した。
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▼スポーツ報知インスタグラムより
https://www.instagram.com/p/BzEx106JK2l/
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