《内村航平選手記事まとめ2019③》
2019年のまとめ記事はこちら


2018年
のまとめ記事はこちら
【2018内村航平選手記事①】2018年1月~3月まとめ記事



2017年のまとめ記事はこちら

【2017内村航平選手記事②】2017年4月~5月まとめ記事


2016年のまとめ記事はこちら





2015年のまとめ記事はこちらから



(2019.8.27追記)
キング直々のシニア選手権出場の報告がきました(*^^*)
▼8.27 FB更新「福井県で行われるシニア選手権に出場します」
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これまで準備してきたことを全て出し切って
満足のいく最高の演技ができますよう、応援しています!!

▼「2019全日本シニア・マスターズ体操競技選手権」大会情報まとめ




《これまでのまとめ》
●2019.7.3 ヨジマル!内村航平選手の単独インタビュー
●2019.7.11 ロシア代表ダラロヤン選手、ナゴルニー選手 内村航平選手にエール「東京五輪で一緒に…」
●2019.7.5 フジテレビ・宮司アナ、東京五輪 注目のアスリートに内村航平選手
●2019.7.18 内村選手FB「所属先でもあるリンガーハットのイベントで親子大運動会を行いました!」
●2019.7.21 内村選手、Twitterでシモーン・バイルスのすごさを解説「シモーン半端ねぇ」
●2019.7.23 7月24日発売 スポーツ新聞「東京五輪開幕1年前特集・内村航平選手」/日刊スポーツ、スポニチ
●2019.7.26 東京へのキーワード“楽しむ”
●2019.8.6 内村選手FB更新:「徳洲会クラブにお邪魔して練習合宿を行いました」
●20198.9 Facebookプロフィール写真変更
●フジテレビ系東京五輪メインキャスターに村上信五さん「内村航平選手が出るとなったら、この目に焼きつけておきたい」
●インスタフォト:日本で合宿中のキプロスの選手と内村選手
●2019.8.22 「内村航平、両肩の痛み和らぎ手応え 全日本シニアから復活へ」西スポ
●2019.8.24 「復帰戦直前に不安情報 腰の負傷再発」東スポ
●2019.8.23 水鳥寿思さん体操教室開催「内村航平選手はイメージ力がズバぬけている」

はこちらから


▼2019.7.3 ヨジマル!内村航平選手の単独インタビュー
7月3日放送「ヨジマル!」にて内村選手の特集があったようで、放送は見れませんでしたが番組インスタグラムにて、内村選手のコメントの一部をご紹介してくださっています(*^^*)

「今は一周した感じ」
「改めて体操が好きだと感じている」
「東京五輪は一生で一度、人生をかけた戦い」
「何で体操をしているかというとやっぱり好きだから」
「好きの最上級の先に東京がある」
https://www.instagram.com/p/BzdCfmTB3VG/
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▼2019.7.11 ロシア代表ダラロヤン選手、ナゴルニー選手 内村航平選手にエール「東京五輪で一緒に…」
ロシア代表の東京五輪 直前合宿地となる新潟県加茂市にて、来年に向けた予行演習としての事前合宿が11日よりスタート。歓迎セレモニーでダラロヤン選手やナゴルニー選手が内村選手へエールを送られたそうです(*^^*)
内村に「東京五輪出て」世界王者ダラロヤンがエール日刊スポーツ
 体操界の若き王者が「キング」へエールを送った。ロシア代表が11日、長期合宿を張る新潟県加茂市で歓迎セレモニーに参加。昨年の世界選手権個人総合覇者のアルトゥール・ダラロヤン(23)は「すごく驚きました」と、世界選手権(10月、ドイツ)の日本代表から内村航平(30)が漏れたことに言及した。
 内村は両肩痛の影響があり、4月の全日本選手権で予選敗退。世界選手権の連続出場記録が10回で途切れていた。ジュニア時代が五輪での個人総合2連覇を含んだ全盛期と重なっていたダラロヤンは、これまでもあこがれの選手に内村を挙げてきた。故障の情報は耳に届いていたようで、「どんどん元気になってもらい、東京五輪に出てほしい。一緒に戦うのは最も大きな夢です」と願った。
 総勢54人での来日となったメンバーには、昨年の世界選手権個人総合銅メダルのニキータ・ナゴルニー(22)もおり、内村に関しては「驚きです」と残念な様子。「私のアイドル。東京で一緒の表彰台に上がるのが夢」と声をそろえるなど、「キング」の国を越えた影響力を感じさせた。
園児出迎え、ロシア体操事前合宿=一部公開も―新潟県加茂市時事通信
東京五輪に向けロシア体操チームが加茂市で事前合宿ケンオー・ドットコム
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世界の頂点を目指す選手達のモチベーションとなり目標となり、
高い壁となり、そして一緒に戦いたいという夢を与え続けているキング(*^^*)

キングのいない表彰台ではなく一緒の表彰台に立ちたいっていう言葉に
キングへの深いリスペクトを感じます

「憧れ」「アイドル」  ときいて真っ先に思い浮かんだ記事(*^^*)





▼フジテレビ・宮司アナ、東京五輪 注目のアスリートに内村航平選手
たくさんのトップアスリートを取材されてるでしょうが、その中で東京五輪注目のアスリートにキングを挙げられています(*^^*)
日本一ショートカットが似合う女子アナ・宮司愛海(フジテレビ)「私のグラビア? 需要ないですよ(笑)」2019年7月5日
――来年はいよいよ東京五輪ですが、特に今、注目されているアスリートは?
宮司
 たくさんいるので、おひとりのお名前を挙げるのは難しいのですが......強いて挙げるのなら、体操の内村(航平)選手です。
 たびたび取材をさせていただいているのですが、内村選手はいつも、体操界の代表として競技の普及や向上のために「伝える使命」みたいなものを持ってお話をしてくださるので、すごく感銘を受けています。今シーズンの状態は少し心配ですが、ぜひ東京五輪でも見たいと思っています。




▼2019.7.18 内村選手FB「所属先でもあるリンガーハットのイベントで親子大運動会を行いました!」
キングがFacebookにてイベントの報告をしてくださっています(*^^*)
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他、どれも笑顔満載のお写真(*^^*)
本当に、全心全力で楽しんでいるキングを見て
参加された親子の皆さんも一緒に心から楽しい運動会になったでしょうね

▼イベントまとめ記事





▼内村選手、Twitterでシモーン・バイルスのすごさを解説「シモーン半端ねぇ」
内村選手が7月21日に久々にツイートしてくださいましたが、「そんな見方する自分はやっぱり体操クソ馬鹿野郎」な内容のツイートをされたようです(*^^*)

体操・内村航平“やったことある身から”シモーン・バイルスのすごさを解説Olympic Channel
 リオデジャネイロ五輪で金メダル4つと銅メダル1つを獲得したシモーン・バイルス(アメリカ合衆国)。その練習風景が動画で公開され、女子では誰も成功していない、2回宙返り3回ひねり(ゆか)を成功させる様子がSNS上で話題となっている。そうした中、日本体操界をけん引してきた内村航平も、自身のツイッターでバイルスのすごさに言及した。
 2回宙返り3回ひねりを成功させるだけでも偉業だが、内村は「やってること自体のスゴさが目立つけど」と前置きし、「やったことある身からしたらなんでこんなに1回転目から2回転目の繋がりがスムーズなんだろうというところに目がいってしまう。シモーン半端ねぇ」と、バイルスが披露した技のスムーズさに注目した。
 「そしてそんな見方する自分はやっぱり体操クソ馬鹿野郎」という言葉で投稿を締めくくった内村。Tokyo 2020(東京五輪)へ向け、8月の全日本シニア選手権に出場、巻き返しを図ると見られている。
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Kohei Uchimura: "Simone Biles is beyond amazing"
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▼7月24日発売 スポーツ新聞「東京五輪開幕1年前特集・内村航平選手」/日刊スポーツ、スポニチ
あす発売の日刊スポーツとスポニチ(東京版)「東京五輪開幕1年前特集」で内村選手の記事が載るそうです!!
▼日刊スポーツさんのツイートより
明日7月24日で東京オリンピック開幕まであと1年です!
日刊スポーツは明日の紙面で大特集。
体操の男子個人総合2連覇の内村航平 選手に今を語ってもらいました。
https://twitter.com/nikkansports/status/1153499999138766848
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▼スポニチ記者・杉本 亮輔さんのツイートより
東京五輪開幕まで1年となる明日24日、特集紙面(東京版)の主役は 体操の内村航平 だ。
https://twitter.com/Sugimoto_Sports/status/1153650455961989120
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お知らせツイート、本当にありがたいです(*‘∀‘)

スポニチの杉本さんのよると
「自分が書いた新聞の記事では過去最長の分量に加え、復活を願って1つの仕掛けを施した」
だそうです(*^^*)

新聞詳細など、「東京五輪 開幕まであと1年」まとめはこちら↓





▼東京へのキーワード“楽しむ”
7月26日放送のニュースウォッチ9で特集された内村選手の“東京へのキーワード”の内容が記事になっています(*^^*)
番組レポはこちら↓


東京へのキーワード“楽しむ”体操 内村航平 2019年7月29日
 リオデジャネイロオリンピックの体操、個人総合で2連覇を達成した内村航平選手、30歳。東京オリンピックで3大会連続の金メダルが期待される日本のエースは、けがの影響もあり、ことしは日本代表から外れました。
こだわり続けた地元開催のオリンピックへ、内村選手が掲げたキーワードは“楽しむ”でした。
(スポーツニュース部 記者 田谷亮平 体操担当)
 リオデジャネイロオリンピックの後、内村選手は足首のけがや肩の痛みに苦しめられました。
 ことし4月の全日本選手権。世界選手権の代表選考会を兼ねた大会でしたが、内村選手はケガの影響で予選敗退。
 代表の座を逃し「東京オリンピックは夢物語。いまでは無理ですね」と話しました。
信頼する“後輩コーチ”とともに
 大会から2か月が過ぎた6月。痛みが和らいだ内村選手は静かに練習をスタートしていました。
 そのそばについていたのが、佐藤寛朗コーチです。
 佐藤コーチは内村選手の高校の1学年下の後輩。現役時代に日本代表の経験はありませんが、内村選手は、当時から体操の基本動作がしっかりしていたことなどから、3年前にコーチを依頼しました。
 内村選手は「なかなか大人になってくると言ってくれない。佐藤コーチは何でも言ってくれてすごく助かってます」と信頼を寄せています。
復活へ“基礎練習”
 佐藤コーチが復活に向けて内村選手に進言したのは“基礎練習の徹底”でした。
 「今までは、意識しなくても修正できていた細かいズレを、意識しないと修正できなくなってくる」と指摘。
 練習では、演技の様子を撮影した映像をチェックするなどして、思い描く動きとの“ズレ”がないか確認。さらにこれまで
 内村選手が得意とする鉄棒。練習で足首にそれぞれ500グラムの重りをつけました。
 遠心力が増し、それに負けない力を求められるため、キレのある動作につながるといいます。になかった練習も取り入れました。
“可能性を広げるため、やりたいことをやる”
 「練習をやっていくなかで楽しいと思えていなかった。だからつらいことも余計つらい練習になってしまうし、痛いところも余計に痛くなってしまう」と話していた内村選手。
 佐藤コーチとの練習には「可能性を広げるためにも、いま存分にやりたいことをやって、その中でしっかりと体を治してやっていければ、前よりももっと面白いって思える」と復活への手ごたえを感じています。
挑戦を“楽しむ”
 東京オリンピックまで1年。内村選手が掲げたキーワードは“楽しむ”ということばでした。
 「東京オリンピックは、あきらめられない舞台なので、絶対に出たい気持ちは変わっていない。まだ1年ある、と前向きな気持ちで今、頑張っているので、この1年間、いかに楽しみを見つけられるか」と大舞台へと続く挑戦を存分に“楽しむ”という決意です。
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▼2019.8.6 内村選手FB更新:「徳洲会クラブにお邪魔して練習合宿を行いました」
内村選手から近況報告!7月28日から8月3日まで、徳洲会クラブにて練習合宿を行ったそうです(*^^*)
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シニア選手権に向けて調整中!!
良い笑顔が見れて安心しました(*^^*)




▼2019.8.9 Facebookプロフィール写真変更
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▼2019.8.15 FB更新:【LONGINES】限定モデル/ハイドロコンクエスト 内村航平モデル “Kohei Watch”

▼まとめ記事





▼フジテレビ系東京五輪メインキャスターに村上信五さん「内村航平選手が出るとなったら、この目に焼きつけておきたい」
2020東京五輪のフジテレビ系メインキャスターを村上信五さんが務めることが決まったそうで、コメントの中で
「東京大会で見たい、気になっている競技」で内村選手の名前を挙げられています(*^^*)
<村上信五>フジテレビ系東京五輪メインキャスターに決定 「いつもとは違うプレッシャー」
◇村上信五さんのコメント
――今まで取材をされてきた中で、東京大会で見たい、気になっている競技があれば教えてください。
 当然これまで取材をさせていただいた方が出場する競技は全部見たいです!そこは気になりますよね。まだ出場がどうなるかも分からないところはありますが、錦織圭選手は2018年末にかなりお話をさせていただいたので、前回のリオデジャネイロオリンピック(2016年)で銅メダルという結果も踏まえてというところもありますから、めちゃくちゃ気になる方の一人では当然あります。体操も、内村航平選手が出るとなったら、この目に焼きつけておきたいなっていうのはあります。僕と年が近い選手には特に思い入れがありますね。

以前、「村上信五∞情熱の鼓動」で 内村航平選手を取材されています(*^^*)








▼インスタフォト:日本で合宿中のキプロスの選手と内村選手
Cyprus Olympic Committeeさんのインスタより
日本で合宿中だというキプロスの選手と内村選手だそうです(*^^*)
2枚目には白井健三選手も。
この投稿をInstagramで見る

Την σπουδαία εμπειρία να προπονηθούν στην Ιαπωνία🇯🇵 με legends της Ενόργανης Γυμναστικής έχουν αυτές τις ημέρες οι πρωταθλητές μας Μάριος Γεωργίου και Ηλίας Γεωργίου και ο έφηβος πρωταθλητής μας Γιώργος Άγγονας! Στις φώτο, οι τρεις γυμναστές μας και οι ομοσπονδιακοί προπονητές Παναγιώτης Πετρίδης και Παναγιώτης Σιήππης με τον Κοχέι Ουτσιμούρα, κάτοχο επτά Ολυμπιακών μεταλλίων και 21 μεταλλίων σε Παγκόσμια Πρωταθλήματα και τον Κένζο Σιράι, δύο φορές νικητή Ολυμπιακών μεταλλίων και 11 μεταλλίων σε Παγκόσμια Πρωταθλήματα. Στην Ιαπωνία, οι πρωταθλητές μας Μάριος Γεωργίου και Ηλίας Γεωργίου ολοκληρώνουν το τελευταίο στάδιο της προετοιμασίας τους εν όψει του κρίσιμου Παγκοσμίου Πρωταθλήματος, που θα πραγματοποιηθεί στη Γερμανία μεταξύ 29 Σεπτεμβρίου και 14 Οκτωβρίου και εκεί θα κριθούν οι πρώτες ατομικές προκρίσεις για του Ολυμπιακούς Αγώνες Τόκιο 2020. Στόχος είναι η Κύπρος να πάρει πρόκριση στην Ενόργανη Γυμναστική με περισσότερους από έναν αθλητές στους Ολυμπιακούς Αγώνες. #TeamCyprus🇨🇾 #RoadtoTokyo

Cyprus Olympic Committeeさん(@cyprusolympic)がシェアした投稿 -





内村選手の復帰戦と位置付けられている全日本シニアまで
あと1週間を切るなか、内村選手の近況を伝える記事が。

先日、「両肩の痛み和らぎ手応え」という記事にホッとしたばかりでしたが
昨日、水鳥監督が明かしてくれた内村選手の近況にあたふた

詳細は分かりませんが「腰の負傷再発」?
「シニアに向けて、演技ができないわけじゃない。できる状態ではあります」
とはありますが…心配です。

昨日、お誕生日だった白井選手をケーキと笑顔で祝福する微笑ましい師弟ショットが
白井選手のインスタストーリーでお披露目されていました

その、白井選手は左肩の痛みのためシニアを欠場。

アスリートは本当に怪我との戦いですね。

内村選手のペースで良い練習が積めていることを願い
キングの進む道を応援しています!!

▼2019.8.22 「内村航平、両肩の痛み和らぎ手応え 全日本シニアから復活へ」西スポ

内村航平、両肩の痛み和らぎ手応え 全日本シニアから復活へ 2019/08/22 06:00西日本スポーツ
 体操男子の個人総合で五輪を2連覇している内村航平(リンガーハット)が30日に開幕する全日本シニア選手権(福井)から復活への道を歩みだす。
 4月の全日本個人総合選手権で予選落ち。2008年北京五輪から続いていた世界大会の出場が11年連続で途絶え、東京五輪出場は「夢物語」と話すまで追い込まれた。だが、不振の原因となった両肩の痛みが和らぎ、金メダルを目指す東京五輪は「かなえられる夢以上」と手応えを示している。 (伊藤瀬里加)
■全日本個人総合予選落ち
 4度目となる五輪への道をしっかりと歩みだした。8月末から始まる全日本シニアは1年後に再び輝けるかどうかを占う大事な“復帰戦”。全日本個人総合選手権で予選落ちの原因となった両肩の痛みから回復しつつあり、「思ったよりはいいかなと思う。肩の(痛い)状態がギリギリまで引っ張るのではないかという予想が覆っているので」と表情は明るい。
 東京五輪まで1年を切った。地元開催の五輪は過去3大会と全く違う心境で1年前を迎えている。北京五輪1年前の2007年は大学1年生。「『五輪に出たいな、出られるかもしれないな』という感じ」。彗星(すいせい)のごとく登場した19歳は個人総合と団体で2個の銀メダルを獲得。12年のロンドンは「金が取れる位置にいて、取らなければいけない。そういう重圧も持ちつつやっていた」と振り返った。
 リオデジャネイロは個人よりもチームを最優先した結果が個人総合と団体の2冠につながった。「個人は団体でしっかり貢献するためにやっているみたいな感覚」。そして東京へ向けては「もう、波乱しかないです」と苦笑いした。実際、リオの後の3年間は紆余(うよ)曲折の連続だった。体操界で初のプロ選手となり、地元長崎創業の「リンガーハット」との所属契約をはじめ、複数の企業と契約した。
 近年、体操の大会の光景が変わった。「前は(選手が着る)Tシャツ、ジャージーに書いてあるのは所属名だけだったけど、昨年くらいからスポンサーロゴをつけている」。支援する企業が増えることは競技環境の充実につながる。「そこはちょっと貢献しているんじゃないかな」。そう喜ぶ一方、10年以上、体操界を引っ張ってきた30歳の体は悲鳴を上げている。
 一昨年、昨年と2年連続で足首を負傷。今年は両肩痛にも悩まされ、けがも影響し、全日本個人総合選手権は予選落ち。北京五輪から続いていた世界大会への連続出場が「11」で止まった。「今は追う立場か、追われる立場かというと、そうでもない立場。だから、それが一番つらい」
 これまで何度も奇跡を起こしてきた内村は言う。「東京でどういう姿を見せたいかというより、東京五輪を日本代表という立場で迎えたい」。この先も、もがきながらも必死に戦い続ける。「体操ニッポン」の栄光をつなぐために。
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▼2019.8.24 「復帰戦直前に不安情報 腰の負傷再発」東スポ
体操・内村航平の復帰戦直前に不安情報 腰の負傷再発で五輪挑戦どうなる東スポ
 ケガで引退に追い込まれたアスリートはあまたいるが、体操界のキングも今が瀬戸際だ。30日の全日本シニア選手権(福井)で復帰戦を迎える五輪個人総合2連覇の内村航平(30=リンガーハット)について、日本体操協会の水鳥寿思男子強化本部長(39)が23日、近況を語った
 体操人生の集大成として臨む来年の東京五輪を前に、キングの体はボロボロだ。4月の全日本選手権は「首から下は全部痛い」と満身創痍で臨み、2005年以来の予選落ち。誰もが想像しなかった世界選手権(10月、ドイツ・シュツットガルト)の代表漏れとなった。その後、痛めた両肩は快方に向かい、7月のイベントでは「かなり順調。痛みがないからストレスなく練習でき、気持ちも上向き」と話し、当初は「夢物語」と諦めかけた東京五輪についても「かなえられる夢以上」と表現するまでに回復していた。
 だが事態は一変。全日本シニアを前に新たな“火種”を抱えたという。複数の関係者によると、今回のケガの箇所は「腰」だ。リオ五輪で団体金メダルと引き換えに痛めたところだけに不安は募るが、水鳥氏は「リオの時も腰をやっているので、本人も気にはしていました」とした上で「その後は6種目通した時もある。シニアに向けて(演技が)できないかっていうと、そういうわけじゃない。できる状態ではあります」と最悪の事態は回避したことを明かした。
 同大会には同じく代表から外れた女子エースの村上茉愛(23=日体大クラブ)も出場。一方で男子の白井健三(23=日体大大学院)は左肩を痛めて欠場するだけに、内村のケガが大事に至っていないことは明るいニュースだろう。
 とはいえ、三十路を迎えたキングの体はいつ爆発してもおかしくない。いくつもの“時限爆弾”を抱え、体操人生のラストスパートに入る。
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▼「2019全日本シニア・マスターズ体操競技選手権」大会情報まとめ





▼2019.8.23 水鳥寿思さん体操教室開催「内村航平選手はイメージ力がズバぬけている」
内村選手の近況を明かしてくださった水鳥監督が23日、体操教室を行い“自己分析やイメージする力に優れている選手”として内村選手を挙げられたそうです(*^^*)

【体操】アテネ金の水鳥寿思氏が力説する「とび箱のメリット」東スポ201.8.23
 「気付くこと、考えることが大事」という信念を持つ水鳥氏は「その最たる例は内村選手。自己分析とか、どうやったらできるのか?というイメージ力がズバぬけている。やっぱり自分をしっかり理解することが大切」と、五輪体操個人総合2連覇の“キング”内村航平(30=リンガーハット)を例に挙げて力説。さらに、未来を担う子供たちへ「課題の発見、解決方法を築くことは、スポーツを超えて社会に出てもすごく大事な力になってくる。日本の社会に貢献できる子供たちになってもらえたらうれしい」とエールを送った。(抜粋)

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