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「世界体操ドーハ2018」の試合をテレビ映像のスクショレポで振り返る、
男子団体決勝編⑤です(*^^*)

▼大会情報まとめ


▼男子団体決勝編レポシリーズ







ということで、男子団体決勝編・レポ⑤
最終ローテ:ゆか ~日本 銅メダル獲得!東京五輪出場決定
はこちらから(*^^*)

▼最終ローテ ゆか
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実況:内村・田中というベテランが、このゆかに関してはもう声援を送る側にまわる。大学4年生トリオが、しっかりとそのベテランたちの支えを胸に演技をするという事になりました。日本は萱、そして谷川、そして最後は白井という事になります。トップバッターは萱和磨が出ていくことになります。
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実況:中国がトップ、ロシアが2位。この差が5種目終わって0.948というところ。日本は現在3位。少し2位のロシアとは差が開いている状況ではありますが、萱が種目別で予選8位でゆかも残ったという。
米田さん:そうですね。ゆかも比較的点数が厳しいんですけれども8.633、非常に高いスコアを出しています。
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実況:日本勢がこの大会で使用されているこのゆかに少し苦戦をしていて、萱も一つ本来よりも難度は下げて、予選では伸身姿勢が認められずに一つ難度を下げられてしまうというところもありました。ゆかに関しても、かなりそのあたりのDスコア・難度認定も厳しくなっているこの大会です。元々はあん馬が最も得意、つり輪も得意という萱が、このゆかでも世界トップ8に残りました。
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▼ゆか1:萱和磨選手

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実況:
日本、最終種目。スタートします。
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実況:しっかり着地決めてきました、萱和磨です。
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米田さん:予選よりも良かったんじゃないですか?
実況:予選では14.333というスコアだった萱和磨です。しっかりと先頭バッターとしての役割を果たした。萱も非常にいい得点が、ここは出てきました。14.300です。
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米田さん:そうですね。難度認定もされましたね。
実況:そうですね。予選よりもDスコアが0.1上がっています。
実況:このゆかというのは非常に着地の回数が多いですよね。
米田さん:そうですね。そこで0.3にするか0.1にするかで点数が変わってきます。
実況:4種目をやりぬいた、この団体戦です。萱の得点は14.300です。
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大会レポート
■ゆか 萱、前方かかえ込み2回宙ひねり着地止める、前方屈身2回宙着地前にとぶ、前方宙2回ひねり~前宙1回ひねり、フェドルチェンコ、十字倒立、後方宙2回ひねり着地動く、後方宙2回半ひねり~前宙ひねり、後方宙3回ひねり着地動く
D5.800 E8.500 合計14.300


▼ゆか2:谷川航選手

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実況:
5種目終わって中国トップ、ロシアが2位、そして3位が日本、4位がアメリカ。表彰台に上がれば東京オリンピックの出場権が決まります。さあ、谷川航のゆか。
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実況:ラスト決めて欲しい。着地が持ち味の谷川航です。
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実況:最後はまとめてきましたが、途中で大きなミスが出ましたね。本人もこれは悔しそう。
米田さん:そうですね。前方の着地は得意にしていたんですけれども。
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実況:5種目終わって、4位のアメリカとは2.6965ほどの差になっています。
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実況:谷川航の得点です。Dスコア5.9、Eスコア7.266、12.866。谷川としてはこれは悔しい最後の演技ですね。
米田さん:そうですね。もう1点は上げれてましたね。
実況:これが団体戦。谷川は5種目に出場。あとは日本は白井健三を残すのみということになっています。
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実況:同じ組でまわっているのがアメリカです。4位アメリカとは5種目終わって2.6ほどの差ということですから恐らく大丈夫だとは思いますが。
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実況:内村は、最後は見守るということになります。
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実況:序盤は非常に良い形でスタートしていった日本です。6種目3人18演技を揃えていくという難しさ。
米田さん:そうですね。各国、後半で少しミスが出てきてますね。
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大会レポート
■ゆか 谷川航、前宙2回ひねり~前宙ひねりライン減点、前方屈身2回宙ひねり、前方屈身2回宙着地が低くなり後ろに反り返り倒れこむ、マンナ、十字倒立、後方宙2回ひねり着地動く、後方宙2回半ひねり~前宙1回ひねり、後方宙3回ひねり着地動く
D5.900 E7.266 合計12.866


▼ゆか3:白井健三選手

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実況:
白井が日本の団体のこの決勝を締めくくるということになります。いよいよ最後の演技、白井健三が登場です。
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実況:内村・田中が声を送りました。白井健三ゆかの演技です。この大会で使用される中国製のゆかにかなり苦しんだ。その中で、本来の難度よりも少し下げて挑んでいる、この世界体操です。
米田さん:本人としては落としたくない演技構成をチームのために変えてきました。
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実況:最後は3回にひねり。余裕を持って下りてきました。白井健三の団体、日本の団体すべての演技がこれで終わりました。
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実況:5人一丸戦い抜きました、日本の団体です。笑顔が見えます。
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実況:白井健三の得点は14.933。
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実況:日本はトータル253.744です。これで3位以上は確定が得ました。東京オリンピックの出場権は確定させたという日本の団体です。あとは中国・ロシアを待つという状況になりました、最終順位です。
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大会レポート
■ゆか 白井、リジョンソン、かかえ込み前宙1回ひねり~シライ2、後方宙2回半ひねり~前宙2回半ひねり、シライグエン、前転して屈身回転倒立、後方宙3回半ひねり~前宙1回ひねり、後方宙3回ひねり着地動く。日本はこれで3位を死守し、地元東京五輪団体出場権を獲得した。
D6.800 E8.133 合計14.933
日本42.099
アメリカ42.966
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実況:日本は東京オリンピックの出場権を確定させました。ただ、一方では世界大会3連覇はならずというところですね。当然悔しさもある、ただ選手たちの笑顔。まずこの代表権、もし今年獲れないと来年まで持ち越さないといけないという事ですから。
米田さん:そうですね、本当にまずは最低ラインはクリアしたんじゃないかなと思います。
実況:そうですね。これが東京オリンピックとなると、5人の代表が4人になりますし、この辺りがどうなるか。ただ笑顔で最後はチーム一丸となって、リザーブの谷川翔選手も含めて6人でこのドーハで戦ってきたという日本代表の清々しい姿というのがありました。
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実況:ロシアが実に22年ぶりにこの世界大会で団体優勝を獲るのか、それとも中国が世界一を奪還するのか。リオオリンピックでは中国も銅メダルに終わって涙を流していたシーンがありました。
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実況:ナゴルニー13.733!ロシア及ばず!
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実況:中国がなんと0.049差で金メダル!世界一を奪還しました中国男子!
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実況:ロシア銀メダル、日本は銅メダル。この3チームが東京オリンピックの出場権を獲得しています。
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実況:チャンピオンとして挑んだ日本。銅メダルという結果になった。これはもちろん課題もある、そして見えてきたものもあると思うんですが。
米田さん:そうですね、かなり強いライバルがロシア、上がってきました。日本としては、ここからしっかりまた立て直して中国・ロシアと戦っていきたいですね。
実況:中国はもちろんライバルとして長年戦ってきた。ロシアが非常にレベルを上げてますよね。
米田さん:そうでうね。やはり日本としてはDスコアを上げる、演技の難しさの部分の強化がこれから必要になるのかなっていうふうに思います。
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実況:この大会の結果では、優勝した中国とは2.890ポイント差。2位のロシアとは2.841。もちろん大きなミスというシーンも日本ありましたが、ミスがつきものというのもこの団体戦でありますし。
米田さん:そうですね、もうこの状況から来年に向けてどういうふうに作っていくか、選手たちはもうここからやるぞっていう、そういう気持ちでいると思います。
実況:それぞれのチーム、国がそれぞれの思いを抱いてこの2年振りの団体戦に挑んできました。
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~最終結果~
1位 中国 256.634
2位 ロシア 256.585
3位 日本 253.744
4位 アメリ 251.994
5位 イギリス 248.628
6位 スイス 244.294
7位 ブラジル 243.994
8位 オランダ 240.660
レポ⑥(最終回)に続く

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