ヒカル・こころのブログ『内村航平history』

日本体操界初の“プロ”へ!内村航平選手の“世界一美しい体操”を全力で応援します!!

カテゴリ: ◆新聞・雑誌記事


▼大会情報まとめ


11月9日付け サンスポ、日刊スポーツ、スポニチ、スポーツ報知 の4紙です(*^^*)

▼サンケイスポーツ
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▼日刊スポーツ
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▼スポーツニッポン
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▼スポーツ報知
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2020年 雑誌掲載情報をまとめていきます。

2019年雑誌情報はこちら

2018年雑誌情報はこちら

2017年雑誌情報はこちら

2016年雑誌情報はこちら

2014年・2015年
まとめはこちらから




▼3月26日(木)発売 Number1000「創刊1000号記念特集 ナンバー1の条件」/内村航平「僕が体操を進化させた」(他)

Number 1000号
Sports Graphic Number 1000号
<創刊1000号記念特集> ナンバー1の条件
2020年3月26日発売
682円+税

美しい体操の求道者 文◎矢内由美子
内村航平 「僕が体操を進化させた」
(他)

Amazon
[絶対王者の軌跡]
羽生結弦/内村航平
ETit0lzU8AESxOE
nb

(2020.3.26追記)
今日は、Number 1000号発売日
久々の雑誌掲載
まだ購入できていませんが、キングの記事は矢内さんが担当(*^^*)

「僕が体操を進化させた」

かっこよすぎません!?

体操の歴史にその名を深く刻んだだけでなく
体操そのものも進化させた、なんて…キングにしか言えない!!

ひとり別次元の体操を追求し体現してきたキングは
とてつもなく高い目標、そして“美しい体操”のお手本として
体操界に君臨し、世界をリードしてきました。

そんなキングが、どんな“体操の進化”を語っているのか
本誌を見るのが楽しみです(*^^*)

キングのページもチラリ(*^^*)

(2020.3.28追記)
Number1000、読みました!!

2009年から現在までの“内村航平伝説”を、一気に駆け抜ける総集編
長年にわたり、キングを取材してきた矢内さんだからこその素敵な記事でした(*^^*)

「僕が体操を進化させた」 に通ずるキングの言葉を、私は

いつか自分を超えるオールラウンダーが現れる
それこそが、僕が体操を進化させたことの証明

と勝手に解釈。

“内村航平を超えてみろ、その時が体操新時代の到来”

そう言えるくらいの偉業をキングは成し遂げてきましたし、
今でも世界中のジムナストの憧れや目標であり続けていますもんね(*^^*)


そして、大観音開きで掲載されている「Number Best 100 of 1000」。
Number100選定委員会が、泣いて馬謖を斬って斬って斬りまくって選定したという
創刊1000号中、100冊の表紙が連ねる様子は圧巻です。

私のお気に入り「マイ・ナンバー」は、
キングが表紙を飾ったこれですかね~(*^^*)
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キングが、1年間で最もスポーツファンを興奮させ楽しませてくれたアスリートに贈られる
「ナンバーMVP賞」を受賞した「818号」(2016.12.20)

2012年、ロンドン五輪で個人総合金メダルに輝いた内村選手が
第31回目のNumber MVP賞を受賞

「決して逃げることなく魔物と向き合い、最後は打倒して見せた彼の総合力は、本年のMVPに相応しい」というのが選考理由。
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この賞が贈呈された日は、内村選手が結婚を発表した日だったようで
笑顔が柔らかだったと(*^^*)
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いろいろと懐かしすぎて泣けてくる

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明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします(*^^*)

ではさっそく、
オリンピックイヤー恒例の元旦新聞の五輪特集記事などのまとめを

まずは、産経新聞に掲載された記事がWebでも公開されています。
(買えないのでありがたい!!)
▼産経新聞 「五輪イヤー幕開け(1)内村航平 王者、4度目の五輪へ 限界超え体操極める

【五輪イヤー幕開け】(1)内村航平 王者、4度目の五輪へ 限界超え体操極める産経ニュース
 2020年東京五輪の体操男子代表選考会を目前に控えた3月18日、群馬・高崎アリーナで日本初となる個人総合の大会が開催される。「KOHEI UCHIMURA CUP」。主催は体操界の“キング”内村航平(リンガーハット)だ。
 「見に来てくれた観客のみなさんが体操の試合って本当に面白いと思ってもらえるような大会をずっと開きたいと考えていた」
 16年リオデジャネイロ五輪で悲願の団体総合金メダルを獲得。同年11月にプロへと転身したからこそ実現できたイベントである。わずか4人の団体総合の代表を狙う有力選手たちが調整具合を確認する重要な機会となる。
 内村自身に目を移せば、2冠を達成したリオ五輪の頃とは事情が異なっている。17年に左足首、18年は右足首と立て続けに痛め、19年は両肩痛の影響で世界選手権代表入りを逃した。今月3日の誕生日で31歳。オールラウンダーとして精密な演技を続けてきた身体は近年、ひずみが生じつつある。
 「リオが終わってから想像を絶するくらい苦しい戦いになるだろうとは読んでいたけど、それをはるかに超える大きな壁をもらった」
 硬くなった両肩の後ろ側をほぐす注射はすでに100本以上も打ったという。肩に負担の掛かるつり輪には慎重に取り組み、得意の鉄棒はより磨きを掛ける。「体操を極めたい一心でやっている」。体の痛みや筋肉の反応に耳を澄ましながら、ひたすら最善の練習を積み上げる日々だ。
 東京五輪の代表切符を手にできれば、日本体操界では小野喬氏に並ぶ最多4回目の五輪出場となる。大舞台で成し遂げたいことを尋ねると、こんな言葉が返ってきた。
 「五輪で“お家芸”と言われる競技って、4年に1度しか見てもらえていない感じがある」
 苦笑いが浮かび、すぐに消えた。
 「東京五輪が終わってからが怖い。日本全体の熱がスポーツから一気に離れてしまうかもしれない。いかに今後も応援していきたいと思ってもらえるか。もちろん僕自身は試合(の演技)で“違い”を見せないといけない」
 祭りの後への危機感。栄光を極めてなお枯れない負けじ魂と体操への情熱。一切合切を抱えながらプロ選手・内村航平は2020年を突き進む。(宝田将志)

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上目づかいがかわいいお写真もイイ!!


▼関西にこそニュースがある!!さんのツイートより
【紙面キリトリ】限界超え 体操極める東京五輪の体操男子代表選考会を目前に控えた3月18日、群馬・高崎アリーナで日本初となる体操個人総合の大会が開催されます。「KOHEI UCHIMURA CUP」。主催は体操界のキング、内村航平です。(1日付運動面)
https://twitter.com/Sankei_OHC/status/1212625896365948928
ENQc0nQUYAEBfzB


山口史郎さんがお知らせツイートしてくださった朝日新聞も、しっかりと購入しました(*^^*)
▼朝日新聞「王者の闘志はまだ消えない」


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橋本選手の記事もありました(*^^*)
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他、スポーツ各紙を可能な限り確認しましたが…
キングの記事を書いてくださった山口さんと宝田さんに感謝です(´;ω;`)

愛子ちゃんがツイートしてくださった元旦の初練習のお写真にキングと佐藤コーチも(*^^*)
▼2020年 元旦・初練習
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キングと佐藤コーチのハートが一番大きくてきれい(*´ω`*)


▼JOC公式さんのツイートより
本年も日本代表選手団への応援をよろしくお願いします!
https://twitter.com/Japan_Olympic/status/1212025626212745216

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あと、大晦日の紅白歌合戦いきものがかりさんが
ロンドン五輪のテーマソング「風が吹いている」を披露されましたが
バック映像にキングも映りましたね~(*^^*)
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《ユーラシアスポーツ》
「NPO法人神奈川県日本ユーラシア協会」発行のスポーツ誌
体操競技掲載情報
記事です。

(2019.12.18追記)
▼「ユーラシアスポーツ Vol.18」発行/全日本種目別、全日本ジュニア、全日本団体(他)
「ユーラシアスポーツ」18号
<掲載内容>
フィギュアスケート・『氷艶』(P2-5)
体操・全日本体操種目別選手権大会(P6-7)
体操・全日本ジュニア体操選手権大会((P7)

競泳・FINA競泳ワールドカップ2019東京(P8-9)
フィギュアスケート・Dreams on Ice(P10)
フィギュアスケート・ジャパンオープン2019(P11-15)
新体操・イオンカップ2019(P16-21)
体操・全日本体操団体選手権((P22-23)
全24ページ
メール便送料込 440円
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お知らせ
ユーラシアスポーツの受付は、年内は12月21日(土)12:00までとなります。それ以降は1月6日(月)からの配送となりますので、よろしくお願いいたします。



《これまでの雑誌情報まとめ》
●2015.9.30 『ユーラシアスポーツVol.6』/第54回NHK杯、第69回全日本体操種目別、全日本ジュニア、第6回アジア体操選手権
●2015.12.16 
『ユーラシアスポーツVol.7』/国際ジュニア体操競技大会、世界選手権帰国会見
●2016.3.11 
『ユーラシアスポーツVol.8』/豊田国際、男子体操新春合宿
●2016.7.5 『ユーラシアスポーツ Vol.9
/全日本個人総合、NHK杯、全日本種目別、男子代表合宿、女子代表選考試技会
●2016.12.1 『ユーラシアスポーツVol.10』/リオ五輪体操ニッポン祝勝会、全日本シニア体操競技選手権、プレミアム体操東京エキシビション、全日本ジュニア体操選手権
●2017.2.27
『ユーラシアスポーツVol.11』 /第70回全日本体操団体選手権、豊田国際
●2017.7.26 『ユーラシアスポーツ Vol.12』/第71回全日本体操個人総合選手権、第56回NHK杯、第71回全日本体操種目別
●2018.2.25 『ユーラシアスポーツ Vol.14』/第71回全日本体操団体選手権大会、2017豊田国際、男子強化合宿
●2018.7.10 「ユーラシアスポーツ Vol.15」発行/W杯東京、全日本個人総合、NHK杯
●2019.1.13 「ユーラシアスポーツ Vol.16」発行/2018全日本ジュニア、2018全日本団体選手権
●2019.7.4 「ユーラシアスポーツ Vol.17」発行/2019体操W杯東京大会、第73回全日本選手権、第58回NHK杯(他)

こちらから(*^^*)
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▼大会情報まとめ▼11.3 種目別決勝後半 WEB記事、SNS情報まとめ

去年の世界選手権の新聞記事まとめ・パート②(*^^*)

種目別決勝の新聞記事まとめです
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