ヒカル・こころのブログ『内村航平history』

日本体操界初の“プロ”へ!内村航平選手の“世界一美しい体操”を全力で応援します!!

カテゴリ:◆体操競技情報 >  ・2015

『体操新技術・新システム導入情報』等をまとめています。

(2019.2.10追記)
「体操採点支援システム」導入について…
前回まとめた記事では、今後の予定として↓
・19年の世界選手権(ドイツ)では、一部種目に採点支援システムを導入する予定
・20年までに5種目で自動採点システムの導入を目指す
・24年までには全10種目での導入を見込んでいる
とされていましたが、その一つ目
●今年の世界選手権(ドイル・シュツットガルト)から正式運用を開始が決定。
世界選手権(ドーハ)では試験的に導入し、国際連盟の評判も上々。今年10月の世界選手権では「審判が迷った部分をサポートする」という採点支援の導入が決まった、とのことです。

▼体操 ついに突入する「AI採点革命」と「選手の本音」
体操 ついに突入する「AI採点革命」と「選手の本音」2月7日東スポweb
【東スポ2020現場最前線】人類を脅かす人工知能(AI)がついに五輪スポーツを支配する。国際体操連盟(FIG)と富士通が共同開発してきた世界初の「体操採点支援システム」が今年の世界選手権(10月4~13日、ドイル・シュツットガルト)から正式運用を開始2020東京大会で本格的に導入される。高難度の技を機械が解析し、いずれは演技の美しさまでロボットが見極める。そんなSF映画のような世界を目指す革命的プロジェクトを本紙は徹底取材。その無限の可能性に迫った。
 画期的な発明とは、誰もが想像できないヒラメキから生まれるもの。今回のプロジェクトもある人物の“ジョーク”から始まった。キッカケは16年10月、日本人として23年ぶりに国際競技団体のトップに就任した国際体操連盟・渡辺守成会長(59)が「東京五輪ではロボットが採点しているだろう」と冗談交じりに漏らしたひと言だった。開発プロジェクトのリーダーを務める富士通の藤原英則氏(48)は「後からジョークだと知らされました」と苦笑するが「ライト兄弟がそうだったように、斬新な取り組みは最初は物議を醸す。日本で五輪をやるので絶対に世界を驚かせたかった」と熱弁する。冗談と熱意が意図せず融合し、革命的なプロジェクトが2年半前にスタートした
 世界初の“ロボット採点”の仕組みはこうだ。競技会場に設置された複数台の装置から1秒間に200万点のレーザー光が選手に照射され、その反射時間(タイムオブフライト方式)で人体の立体形状を取得。あのZOZOスーツより何千倍も正確なシルエットだ。そこにAIが骨格を当てはめ、手首、肩、ヒジ、腰などの関節を認識。そして学習して蓄積した「技の辞書」を基に、選手の繰り出した技が確定される。
 メリットは計り知れない。まずは採点の「正確性」と「公平性」だ。現在、審判は競技を見ながら採点シートに記入し、瞬時で目視、速記、計算を約60秒で行う。だが、近年は器具が進化し、技が複雑になっているため人間の目ではそろそろ限界。例えば、あん馬の「正面支持」では「頭と腰のラインが15~30度ずれていると0・1減点」と規則にあるが、果たして肉眼で正確な角度を判別できるのか。そもそも個々の審判で見る位置が違っており、特に正面側に審判がいない跳馬では脚の開きを厳密に判定することは不可能に近い。過去には五輪で“誤審騒動”(※後述)も起きている。しかし、時系列データも出るシステムでは微妙な動きも一目瞭然。画面には腕や腰の角度が数値化され、90度未満か否かで決まる「抱え込み」「屈伸」もきっちり判別できる。実際、現場の選手からは「不得意な技を審判から遠い場所でやる選手もいるが、それがなくなるのはいいこと」「人間に見られるより、機械の方がストレスなく演技できる」「会場や審判によって採点が変わらないので集中できる」といった賛成の声が聞こえてくる。
 すでに昨年10月の世界選手権(ドーハ)では試験的に導入し、国際連盟の評判も上々。今年10月の世界選手権では「審判が迷った部分をサポートする」(藤原氏)という採点支援の導入が決まった。さらに渡辺会長は「2020年の東京五輪では5種目の自動採点に取り組みたい」と、ロボットのみの採点を本気で目指している。
 当然、課題もある。採点規則の中には「わずかに曲がる」「極端に曲がる」といった抽象的な表現があるため、150~170度を「わずか」と定義するなど、すべて数値化しないといけない。「審判の職が奪われる」という批判の声もある。だが最も大きな問題は「人間の感性でしか見極めれらない“美”を機械が判定できるのか?」という究極のテーマだ。
 「明るい、楽しい、目力といった表現力、音楽と動きの調和性、選手の態度といった採点項目まである。同じ動作でも、ただ手を伸ばすのか、ゆっくり伸ばすのか。最終的には人間が太古から美しいと感じる夕日や自然の緑、見慣れてくるという単純接触効果など、すべてをAIに覚えさせないといけない」(藤原氏)
 美しさは人間しか判断できないという意見もあるが、裏を返せばそこに「情」が入り込むスキがある。「実績ある選手に高得点が出るケースがたまにある」と証言する関係者もいれば、ある現役選手は「審判の“情”が入らないのはうれしい限り」本音を漏らした。
 開発チームは「道のりは長いけど技術者として追求したい」(藤原氏)とさらなる改良を目指しているが、AIと人類が共存するカギがここに隠されているかもしれない
 ※誤審騒動=2012年ロンドン五輪の体操男子団体で起きた。5種目を終えた時点で日本は中国に次ぐ暫定2位。逆転を狙って最終種目あん馬に登場したエース内村航平(当時23)はフィニッシュに失敗し、13・466点というまさかの低得点となり、一時は4位と発表された。ここで日本陣営は技の難度を示す演技価値点が間違っていることに気付き、国際体操連盟に猛抗議。約15分間の審議の末に0・7点が上方修正されて2位(銀メダル)となったが、一度は2位と発表された開催国の英国が3位に転落したため表彰式では大ブーイング。内村は「後味の悪いチーム戦だった」とぶぜんとした表情で振り返った。
 その前年の11年10月の世界選手権でも内村は誤審に遭った。個人総合3連覇を狙って繰り出したG難度の大技「リ・ジョンソン(後方抱え込み2回宙返り3回ひねり)」があまりの高速回転だったため、審判の目が追いつかずに「2回ひねり」と判定。コーチの抗議で0・2点アップして優勝したが、肉眼の限界を露呈した形となった。
【競技力アップ】採点システムの可能性は無限大だ。今後は練習での活用も見込まれ、藤原氏は「調子がいい時と悪い時の角度など、感覚を数値化することで選手の質、競技の向上につながる」と語る。もちろん海外への普及も視野に入れているが、いち早く導入できる日本にとってプラスに働くに違いない。
 将来的にはテレビ中継で技の難度をオンタイムで表示したり、会場で音声ガイダンスを併用する案も進行中。「難度の高い技を決めたら画面を光らせたりすれば、お年寄りにも分かりやすい。野球やサッカーのように視聴者が“評論家”になれるような競技にしたい」(同氏)
 また、プロジェクトチームは水泳の飛び込み、シンクロ、フィギュアスケートなどの採点競技の進出も狙っており、ロボットがあらゆる競技を採点する時代はすぐそこまできている。



富士通の自動採点システムのこれまでの歩みなどもまとめています(*^^*)↓
《これまでのまとめ》
●富士通・体操「自動採点システム」/2020年東京五輪での実施を目指す
(2015.9.16) 採点システムに新技術導入 東京五輪で実施目指す
(2016.5.17) 日本体操協会と富士通「採点を支援する技術の共同研究」
(2017.8.24) 体操「自動採点」 富士通、世界標準作りへの挑戦(日経新聞)
(2017.11.20) 国際体操連盟、富士通の採点支援システムの採用を決定
●2015.6.19 体操ニッポンに鉄棒新兵器 バーのしなりが自在に
●2016.1.15 けが予防や負傷部位の早期回復を促す最新鋭温熱治療機器導入
●2016.5.19 
コナミ「秘密兵器」導入
はこちらから(*^^*)
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《ユーラシアスポーツ》
「NPO法人神奈川県日本ユーラシア協会」発行のスポーツ誌
体操競技掲載情報
記事です。

(2019.1.13追記)
▼「ユーラシアスポーツ Vol.16」発行/2018全日本ジュニア、2018全日本団体選手権
ユーラシアスポーツ16号
※1月17日頃より発送開始
<掲載内容>
体操・2018全日本ジュニア/ジャパンウォーク in yokohama 2018(P10)
体操・2018全日本団体選手権(P15-17)

(他) 全24ページ
メール便送料込 432円

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《これまでの雑誌情報まとめ》
●2015.9.30 『ユーラシアスポーツVol.6』/第54回NHK杯、第69回全日本体操種目別、全日本ジュニア、第6回アジア体操選手権
●2015.12.16 
『ユーラシアスポーツVol.7』/国際ジュニア体操競技大会、世界選手権帰国会見
●2016.3.11 
『ユーラシアスポーツVol.8』/豊田国際、男子体操新春合宿
●2016.7.5 『ユーラシアスポーツ Vol.9
/全日本個人総合、NHK杯、全日本種目別、男子代表合宿、女子代表選考試技会
●2016.12.1 『ユーラシアスポーツVol.10』/リオ五輪体操ニッポン祝勝会、全日本シニア体操競技選手権、プレミアム体操東京エキシビション、全日本ジュニア体操選手権
●2017.2.27
『ユーラシアスポーツVol.11』 /第70回全日本体操団体選手権、豊田国際
●2017.7.26 『ユーラシアスポーツ Vol.12』/第71回全日本体操個人総合選手権、第56回NHK杯、第71回全日本体操種目別
●2018.2.25 『ユーラシアスポーツ Vol.14』/第71回全日本体操団体選手権大会、2017豊田国際、男子強化合宿
●2018.7.10 「ユーラシアスポーツ Vol.15」発行/W杯東京、全日本個人総合、NHK杯

こちらから(*^^*)
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★2020東京オリンピック(体操競技)★
東京五輪開催へ向けて、体操競技関係の情報記事をまとめていきます。
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▼東京五輪情報 総まとめ
記事
はこちら
 

《これまでの紹介記事》
●2015.3.4 女子体操界が五輪オーディション
●2015.3.4 男子ナショナル部長に水鳥氏兼任
●2015.2.27 
東京五輪の体操団体5人→4人に削減へ
●2015.2.27 東京五輪オーディション検討、合格者に強化指定選手資格
●2015.5.16 
東京五輪 体操事前合宿地 15市が立候補
●2016.1.27 
上越市が ドイツ体操の「ホストタウン」に登録
●2016.1.27 五輪会場、異論と不安
●2016.2.7 
東京五輪の体操団体5人→4人に削減 正式決定
●2016.2.12 独体操協会が上越視察へ
●2016.3.23 「有明体操競技場」都が整備、五輪後は展示施設に活用
●2016.3.30 有明体操競技場の基本設計概要
●2016.10.26 上越市が東京五輪の体操ドイツ事前合宿地に決定

●2017.4.3 福井県鯖江市、東京五輪の事前合宿地に/中国体操協会と覚書調印予定
●2017.9.7 事前合宿地/アメリカの男子体操チームが船橋市、メキシコ選手団体操は広島市に決定
●2017.9.16 ジャマイカの代表選手団が鳥取県で事前キャンプを実施する見込み
●2017.9.16 体操 東京五輪の日程案
●2017.9.16
東京五輪の体操 オールラウンダーの負担減らす日程案
●2018.5.5 東京五輪へ新たな出場枠「個人枠」
●2018.5.27 体操・東京五輪予選方式を発表/種目別は11月から開始
2018.7.18 競技スケジュール大枠決定/「体操」は7月25日~30日、8月2日~4日

は、上から新着順にこちらから(*^^*)

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2015.10.3 『鉄腕アトム』が体操日本代表応援キャラクターに決定アトム3
『鉄腕アトム』が体操ニッポン応援キャラクターに決定!世界選手権日本代表のデザインを手塚プロダクションが制作し、日本代表グッズの販売事業などを展開していくそうです(*^^*)
▼体操×鉄腕アトムグッズの通信販売 開始現在7商品、少しずつ新商品をアップ予定とのことです(*^^*)↓
http://dspo.jp/products/list.php?name=体操+アトム

(2017.12.27追記)
▼12.25マフラータオルのWEB販売を開始


▼体操協会×鉄腕アトムコラボ 似顔絵がリニューアル

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《これまでのまとめ》
●2015.10.3 『鉄腕アトム』が体操ニッポン応援キャラクターに決定!
●2016年8月13日 オリンピックで大活躍!体操代表選手と鉄腕アトムのコラボグッズを販売中
●2016年9月2日:プレミアム体操大会、エスフォルタアリーナ八王子にて
●2016年9月3日:全日本マスターズ体操競技選手権大会にて
●2016年10月14日:第49回全日本シニア体操競技選手権大会にて
●2016年10月26日 体操日本代表選手の似顔絵グッズ、新商品のリクエスト募集中
●2016年11月18日:体操エキシビションリオオリンピック報告演技会!新潟県のリージョンプラザ上越にて
●2016年11月22日:体操エキシビション静岡県エコパアリーナにて
●2016年12月12日:体操ニッポンエキシビション最終公演 広島県立総合体育館 グリーンアリーナ
●2017年4月6日~全日本選手権にて
●2017.5.20〜「NHK杯」にて新商品 販売予定!/体操ガチャ用缶バッジが完成
●2017.6/24~25 体操種目別選手権に選手の似顔絵&鉄腕アトムのコラボグッズブースを出店
●20177.14 似顔絵イニシャルキーホルダーをWEBサイトで販売開始
●201710.9 世界体操 白井健三選手、村上茉愛選手、金メダル
●201711.24~第71回全日本体操競技団体選手権大会にて、選手似顔絵と鉄腕アトムのコラボグッズを販売

はこちらから
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★2016年度(28年度)日本体操協会事業計画★
2016年度(28年度)の
『日本体操協会事業計画』
『日本体操協会理事会ニュース』
などの更新情報(体操競技のみ)を新着順にまとめています(*^^*)

2015年度(27年度)日本体操協会事業計画
まとめ記事はこちら(*^^*)


▼第3回理事会ニュース

平成28年度第3回理事会ニュース2017年03月12日
■審議事項1(専務理事)平成29年度 2017政策方針
■審議事項2(各強化本部)各強化本部の平成29年度強化方針と組織について
<男子体操,女子体操,新体操,男女トランポリン>
■審議事項3(事務局長)平成29年度JOC専任コーチについて
■審議事項4(審判委員会)平成29年-30年度 審判委員会組織について
■審議事項5(総務委員会)平成29年-30年度 総務委員会組織について
■審議事項6(アスリート委員会)平成29年-30年度 アスリート委員会組織について
■審議事項7(コーチ育成委員会)平成29年-30年度 コーチ育成委員会組織について
■審議事項8(総務委員会)各規程の改定について
■審議事項9(専務理事)第34回世界トランポリン競技選手権大会(2019年)開催
■審議事項10(専務理事)平成29年度予算(案)について
■審議事項11 (専務理事)役員改選手続きについて

【役員・組織図】
2017年度本会役員
委員会委員(17.03.12)
アスリート
2017年度組織図(17.03.23)


これまでのまとめ
●平成28年度事業計画(最新11.22更新)
●2016.4.16 第1回常務理事会ニュース
●2016.5.18 2016第2回常務理事会ニュース
●2016.5.18 2016年度政策方針「夢の実現」
●2016.6.27 平成28年度第1回評議員会ニュース
●2016.7.11 2016第3回常務理事会ニュース
●2016.9.15 第4回常務理事会ニュース
●2016.10.11 第5回常務理事会ニュース
●2016.11.5 第6回常務理事会ニュース
●2016.11.30 第7回常務理事会ニュース
●2016.12.7 『一流のアスリートになる心得』米田功×内村航平SP対談 他
●2016.12.7 第2回理事会ニュース
●2017.1.29 第8回常務理事会ニュース
●2017.3.4 第9回常務理事会ニュース
は新着順にこちらから(*^^*)




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