ヒカル・こころのブログ『内村航平history』

日本体操界初の“プロ”へ!内村航平選手の“世界一美しい体操”を全力で応援します!!

タグ:冨田洋之

昨日、冨田さんの“技”という記事をご紹介させていただきました(*^^*)

せっかくなので、もっと冨田さんの“美しい体操”のルーツに
迫ってみたいと思います(*^^*)

2006年に放送された『超人』というドキュメンタリー番組で
冨田さんが特集されていたそうです(*^^*)

その番組が含まれた、冨田さんのドキュメンタリー番組動画と
今はリンク切れになってしまったという
『超人』の番組サイトの、冨田さん特集を紹介したレポ記事を
ご紹介したいと思います(*^^*)

冨田さんの技の美しさを
ハイスピードカメラでじっくり解説してくださっています(*^^*)続きを読む
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朝日新聞デジタルより
冨田さんの記事が紹介されています(*^^*)
テーマは“着地”のようですね(*^^*)
“現役時代、極端に口数の少なかった冨田さんが言葉を選びながら、熱く、わかりやすく話してくれたおかげで、なんとか記事にすることができた。”
そんな記事だそうです(*^^*)
《朝日新聞デジタル2015年1月9日05時00分》
(技)体操・冨田洋之 狙って止めた着地 空中でも修正、練習で徹底

「伸身の新月面が描く放物線は栄光への架け橋だ!」
あの名台詞が生まれた
アテネ五輪団体決勝での冨田さんの鉄棒の着地秘話が明かされています
あの名場面は「練習の積み重ね」の努力が発揮され、
そして報われた瞬間だったんですね(*^^*)

その冨田さんが指導する着地の練習の極意は…
「練習の時から着地を止めようと心がけること」。
「それでも、ほとんどの選手が転がる。癖になってしまっている」。その感覚に慣れてしまうと、いざ試合で止めようと思っても止まらない。

さあ、ここで“着地”といえば、このお方抜きでは語れない
着地を自ずから“代名詞”と語る、航平くんの事も語られています(*^^*)
彼にとって、試合では絶対にやらない無駄な動きなので、転がる必要がない。技の精度の高さと、軽視しがちなところも力を抜かない姿勢が、強さを支えている」

着地で転がる行為は航平くんにとって
試合では絶対にやらない無駄な動き
転がる必要がないなどとこれまた、かっこいい〜(≧▽≦)

冨田さん「着地まで意識した体操」の原点である
マック体操クラブ時代のことも語られています
手を挙げてから技を行い、着地を決めてポーズをとって、最後はおじぎ。その一連の流れを繰り返したたき込まれた。「特に厳しいクラブだった。やらなかったら何回でもやり直しをさせられた」

これらの、冨田さんにより掻い摘んで語られた
“「着地まで意識した体操」の原点”エピソードを
当時、マック体操クラブで冨田さんを指導されたコーチ・城間晃さんが
もっと深く濃く語ってくれた記事を先日ご紹介させていただきました(*^^*)


冨田さんが城間コーチからどのような指導を受けて今に至るのか。
その教えを習得し、大切に後輩や生徒へ伝授してきたことが伺える
とても興味深い記事だと思います(*^^*)

冨田さんが当時城間コーチから
“一連の流れを繰り返したたき込まれた”エピソード
そして、冨田さんのアテネ五輪での鉄棒の着地の修正力や
『“練習”は“試合”のように、“試合”は“練習”のように』を意味する
“「練習の時から着地を止めようと心がけること」練習から転がる癖に慣れてしまうと、いざ試合で止めようと思っても止まらない。”
という教えの原点を、城間さん記事から抜粋してみました(*^^*)
正しい基本姿勢を教えないと、悪い癖がついてしまう。一度ついた悪い癖はなかなか直らん。
膝や爪先が100回曲がったら、僕は100回注意します。「爪先伸ばせ」「膝真っ直ぐにせえ」と、繰り返し言うのが僕の仕事。「もうエエか」「コイツは無理や」と諦めた時点でアウト。生徒と僕の根競(こんくら)べですよ。
城間は、きれいな倒立を身体に覚え込ませるために、冨田らに足の間にぞうきんを挟んで倒立をさせていた。最初は、挟んだぞうきんを落さないようにするのに力がいるが、慣れてくるとぞうきんを外しても、軽く力を入れるだけで両脚がきれいにそろうにようになるという。
ある基本技がうまくできなくなったからと言っても、簡単に基本に戻れない選手もいます。冨田は、頑丈な基本ができているからすぐ戻れる。なんか違法建築の話みたいですけど、体操も基礎がきちんとできていないと、最初から全部つぶして、新たに建て直さないといけない場合もある。だから、多少時間をかけてでも、基本はおろそかにできないんですよ。

“手を挙げてから技を行い、着地を決めてポーズをとって、最後はおじぎ。その一連の流れ流れを繰り返したたき込まれた”エピソードになるのかな?(*^^*)
『アイツ、あいさつが下手でね。口の中でボソボソ言うから、よう聞こえへん。それで何度も注意してました。「冨田、ちょっと来い」「はーい」「なんや、その間延びした返事は、100回練習やっとけ!」、僕がそう言うたら、窓の方向いて、「はい」の反復練習を、両手で数えながら黙々とやってました。
よう覚えてんのは、中学3年生の最後の試合。鉄棒のときです。中学生の試合では、選手は演技前に右手を挙げて、「はい、お願いします」と言ってから、鉄棒の下に行く。コ―チが選手の腰を持ち上げ、鉄棒を持たせてから演技開始です。冨田は緊張してたせいか、演技前に右手挙げて、「はい、ありがとうございました」って言いよった。』


そして冨田さんが語る、航平くんの強さを支えているという
軽視しがちなところも力を抜かない姿勢
冨田さんの恩師が語る言葉と似ていますね
簡単そうに見える基本に、体操競技の本質を見出して大切に練習する。それが冨田の倒立の究め方だ。

“新旧のエースが実践している、単調で地道な動作の繰り返し。それが、日本の「美しい体操」を生み出している。”
まさに\(^o^)/

■取材後記より
今、着地のうまさでは、世界的に見ても内村が抜けている。新旧の日本のエースに着地の感覚、見解の違いはあるのか。次は内村にじっくり聞いて、記事にしてみたい。
是が非でも、よろしくお願いします\(^o^)/
航平くんと冨田さんの対談も熱望
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北京五輪への道特集記事『体操 冨田洋之』
かつて北京五輪に向けた日本代表応援企画として
“五輪への道”という特集記事が連載されたそうです
五輪への道バックナンバー一覧
8月8日から始まる北京五輪。その五輪に出場する日本代表選手たちに焦点を当て、選手を支える人たちへの取材を通して、五輪で戦う ことの凄みや厳しさ、各競技の醍醐味、テレビ観戦のポイントを紹介する。

その中で冨田さんの記事が紹介されたそうです(*^^*)
第5回 体操 冨田洋之(前編)~美しい絵のような体操 (2008/06/20)
第6回 体操 冨田洋之(後編)~愚直なまでの基本の究め方 (2008/06/27)

冨田さんについて貴重なお話をしてくださったのが
冨田さんを15歳まで約8年間指導したという城間晃さん
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航平くんも真似したという冨田さんの“美しい体操”の基礎を育んだ
貴重なエピソード満載です(*^^*)

冨田さんといえば…

【世界一美しいと言われる冨田さんの倒立】
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《解説》
360度どこから見ても真っ直ぐな美しさ。
肩から腰、つま先に至るまで一直線に伸びています。

記事では「倒立」についての冨田さんのコメントが紹介されています
「倒立が一番大切だと思います。一見簡単そうに見えるかもしれませんが、倒立には、基礎的なものからもっとも難しい技に至るプロセスのすべてが詰まっている。ですから、練習に来て最初に、倒立をいかに美しくこなすか、から始めるんです」。
「肩幅の中にしっかりと、リラックスして自分の体重のすべてが入ったとき、肩に乗った、と表現するんですね。いい倒立は余裕を作ってくれます。演技中の唯一の休憩時間です」。

体操には「倒立に始まり、倒立に終わる」という言葉があるそうですが
城間さんはそんな冨田さんの練習法を“愚直な反復の凄み”と言われています
簡単そうに見える基本に、体操競技の本質を見出して大切に練習する。それが冨田の倒立の究め方だ。

米田功さんも冨田さんの練習の凄さをこう語っています
「僕は、できる技を何回も練習するのは今でも好きじゃないんですよ。洋之は、そこが凄いんです。僕から見たら、『もう、できてるやん』って思う技を、何回もやるんですよ」。

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当時の冨田さんの人柄についても語られていますね(*^^*)

当時中学3年生で全日本体操選手権の「あん馬」で初優勝という史上初の快挙を成し遂げ
“時の人”として、毎週どこかのメディアが取材に来ていたという鹿島さんについて
当時、冨田さんはどういう思いで見ていたかというと…
「あの頃、鹿島の体操は、もう小学生レベルではありませんでした。どんな動きをやっているのかが僕にはわからないくらい高度な技を身につけていた。同い年でも鹿島は僕とは別世界にいた。僕自身は他の選手を意識するレベルになかったんです。いろんな技があって、それを覚えていく過程が好きで、それで練習にのめり込んでいきました」
城間さんはそんな冨田さんを
『劣等感や嫉妬心とは無縁で、マイペース。童話「ウサギとカメ」にたとえれば「カメ」型』
と話されています(*^^*)

他にも…
『当時から真面目で、黙々と練習するタイプでした。内気なんかなぁ。僕ら、あんまりしゃべったことなかった。同級生や後輩とはギャアギャア言うて走り回ってても、目上の人には話しにくいんでしょう。関西弁で言う“緊張しぃ”やね。』
『アイツ、あいさつが下手でね。口の中でボソボソ言うから、よう聞こえへん。それで何度も注意してました。「冨田、ちょっと来い」「はーい」「なんや、その間延びした返事は、100回練習やっとけ!」、僕がそう言うたら、窓の方向いて、「はい」の反復練習を、両手で数えながら黙々とやってました。
よう覚えてんのは、中学3年生の最後の試合。鉄棒のときです。中学生の試合では、選手は演技前に右手を挙げて、「はい、お願いします」と言ってから、鉄棒の下に行く。コ―チが選手の腰を持ち上げ、鉄棒を持たせてから演技開始です。冨田は緊張してたせいか、演技前に右手挙げて、「はい、ありがとうございました」って言いよった。』
という、貴重なエピソードも( *´艸`)

冨田さんの“体操の美学”は
「姿勢がきれいで、技のつながりがスムーズで、見ている人が『自分でもできそうだな』と思うような“難しい技でも簡単に見せる”演技」
航平くんもこの美学、引き継がれていますね(*^^*)

そういえば『みらいのつくりかた新春SP』で判明しましたが
航平くんのつり輪の十字懸垂の『下を向いてからパッ』とやる仕草も
冨田さんの真似だったのですね〜(*´ω`)

anigif

『パッ』となった時の表情が色っぽ過ぎて
『うわっ!』を通り越してヘロヘロ…

ちなみに番組で語られた航平くんの“体操の美学”は
『体操選手が見て美しいってうのは当たり前。体操を知らない人が見て「あれは美しいな」って言われるようになったら本物。』
ということでした(*^^*)

“基本に本質を見出して大切に反復”
何事にも“基本の反復”って大事なんですね(*^^*)

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Sportiva Webサイトでは10月特集として
東京オリンピック 1964の栄光、2020の展望という記事を連載されていて
体操関連記事もたくさんアップされています(*^^*)
その記事を新着順にまとめてみました(*^^*)

《10月特集 東京オリンピック 1964の栄光、2020の展望(16)》
ナショナルト-レニングセンタ-・その2
一つ下でご紹介した記事の続きで
NTCの練習環境設備の素晴らしさを知ることができます(*^^*)
[2014年11月07日(金)]
選手がナショナルトレセンから受ける、無形の恩恵
トレセン4
●コンセプト
「敷地が狭いので観客席は作れませんが、観客席があったら、世界大会を開けるような施設を作ろう」
●こだわりは「完全コピー」すべてが
「世界基準」
●異なる競技者たちが交わる特別なエリア
例えば、3階のフロアは体操、バレー、バトミントンの施設が入っている。似た競技を同じフロアにしてしまうとお互いを意識してしまう。だが、完全に異なる競技を同じフロアに置くと「こんなボールを使っているんだ」と、自然と会話ができるようになる。そういう環境を整えるために、体操の選手とバレーの選手が休憩する場所を同じにして、そこを「アスリートラウンジ」と称して開放しているのだ。
●2020年東京五輪に向けて、NTC「アカデミー3事業」への取り組み
①「コーチアカデミー」
選手のために世界レベルで指導し、世界で戦えるコーチを育成
②「キャリアアカデミー」
アスリートに一般常識を教えたり、セカンドキャリアの支援をしたり、また現役選手のためのキャリアアップなどを計る事業
①「エリートアカデミー」
世界で活躍し、金メダルを取れる選手を育成する事業
【+α】地域密着
年に1度、体育の日に無料開放して、内村選手が体操を教えたり、入江選手が水泳を教えたりする「お祭り」をしています。
なんて勝手にメモってみましたが
こうしてみると、本当にたくさんの方々の知恵と努力が選手の皆さんを支えているんですね〜(*´ω`)感謝


《10月特集 東京オリンピック 1964の栄光、2020の展望(14)》
ナショナルト-レニングセンタ-(通称NTC/トレセン)
NTCは2008年1月にオ-プンしたトップアスリ-トのための練習施設だそうで
2012年、ロンドン五輪で日本が獲得したメダル金7個、銀14個、銅17個、計38個の内、35個がNTCに入っている競技だったそうです
「集中的、継続的に練習する環境を提供することができれば、これだけ効果が出るのだと」
という驚きの、NTCの練習環境の例に今回取り上げられたのが
“現在、世界トップの内村航平らを擁する体操”だそうです(*^^*)
[2014年11月06日(木)]
潜入! 2020東京五輪の前線基地、ナショナルトレセン
今回お話してくださったのが体操協会マルチサポ-ト委員会委員長の立花泰則さん(*^^*)
トレセン1
「器械は安全性を 高めるためと、選手の技術向上により、 年々進化しています」
「ここは、五輪や世界選手権など世界の主要な大会に向けて器械器具を先取りし、代表選手たちが国内にいながら、大会の器械に技術を合わせていける場所です」
●ゆか
トレセン2
●あん馬
トレセン3

“これほどの規模で器械が揃っているのはNTC、コナミ、順天堂大学、日本体育大学、徳州会体操クラブだけ”だそうです
日本一を決める国内の主要大会でも常にトップ争いをされている理由が分かりますね
NTCの魅力をこのようにも語られています
『ここでは五輪や世界選手権に向けて個人総合王者の内村航平らが練習し、ジュニアの強化選手も一緒に練習している。ジュニアの選手たちが間近で世界最高の技やメンタルや練習方法など、いろんなものに触れることができるのだ。そうした練習環境が素晴らしい』
航平くんもそうした環境で常に刺激を受けながら成長してきたのですよね(*^^*)
“すでにリオ五輪の器械器具のメ-カ-は発表されています”
それについては、こちらの記事でご紹介させていただいてます(*^^*)

“「体操ニッポン」の復活と進化は、このNTCを抜きには語れない”
その背景にあったのは、充実した施設と素晴らしい練習環境だった。とりわけ大きかったのが、器械器具だ。体操の器械器具は、すべて世界レベルだった。実は、それこそがNTCのコンセプトなのである。
というNTCについての記事の続きがあるようです(*^^*)上でご紹介



《10月特集 東京オリンピック 1964の栄光、2020の展望(13)》

冨田さん記事「美しい体操選手を育てる第一歩」
特集第13回目は冨田さんの目指す体操について語られています(*^^*)
[2014年11月01日(土)]
金メダリスト・冨田洋之が考える「美しい体操選手を育てる第一歩」
冨田さん
ポイントごとに自分用まとめ(*^^*)
●新しくコーチという立場になっても、冨田氏は選手の自主性を重んじるスタンス
『選手たちは、自分の特徴を武器に代表になったわけですから、まずはその部分を伸ばすことを考えて……。

 自分が美しさにこだわってきたからといって、それを押しつけるようなことはしないですね。ただ、日本の選手は基本的にはEスコアを重視している選手が多く、難しい技ができればオッケーという考え方ではないので、それをいかに美しく、簡単にやっているように見せるか、ということへのこだわりは強いと思います』
●ロンドン五輪での反省点は、「コンディション作り」
『団体はひとりでは勝てないし、いくらひとりが頑張ってもできることは限られている。他のメンバーが、いかに内村をカバーできるような演技をやれるか』
●『ポスト内村』の育成
『それぞれに個性や特徴があるから、それを活かして伸ばすというのを第一に考えますね。個人総合に関して言えば、今の日本の選手の力量だと、誰が選ばれてもメダルに絡んでいける能力は持っています。よって、彼ら若手も主軸となって戦うことをイメージしながら、それぞれの強化ポイントを考えています』
●ルールの変更や採点の指針・傾向などを素早く日本チームに伝え、現場で活かす
『リオデジャネイロ五輪に関しては、ルールが一気に変わるということはないでしょう。よって、今年から加えた種目別のスペシャリストとともに、継続して個人総合を強化していく方向でいいと思います。』
『リオ五輪以降を考えると、スケジュールなどすべての流れを変えなければと思っています。東京五輪に向けて今後は、体操関係者すべてを巻き込んで、世界大会に集中できるような環境やシステムを構築することが課題だと思います。』

内村も必要のない試合には、極力出ないようにして負担を減らしている。
個々の選手が自分の体調に合わせて休養を取れるように、試合日程をもう一度見つめ直す必要がある
●『体操は本当に身近なスポーツなんだ』という感覚を、より多くの人に持ってもらうこと
現役時代から、難しいことだと思われないように演技することを心がけてきた。
『今の風潮は、なんでも『危険だから』という理由で子どもの遊びを制限する傾向にあるし、体操も危険なスポーツだと認識される可能性があります。だから、安全に体操のできる場所を多く増やすことが第一だと考えています。そして、その場所に足を運んでくれた子どもたちが、くるくると回ってみたいという衝撃にかられる環境を作りたいですね』


《10月特集 東京オリンピック 1964の栄光、2020の展望(12)》
田中理恵さんインタビュー
田中理恵さんが現在の活動や2020年東京五輪開催への思いなどを語ったインタビュー記事です(*^^*)
[2014年10月31日(金)]
田中理恵が語る東京五輪。「2020年はゴールではなく、スタート!」
理恵さん
「たくさんのイベントを通して、スポーツの楽しさ、素晴らしさを子供からおじいちゃん、おばあちゃんにも伝えていきたいな、と」
と語る理恵さん(*^^*)
最後の質問にはこんな言葉で締めくくっています(*^^*)

――最後に、2020年に向け、体操競技の未来は明かるいですか?

「男子は、どんどん下からも育っています。みんなが内村選手を目指していますから、美しい体操が浸透していくと思います。女子の強化も着々と進んでいます。ただ、女子は今の選手が東京へ、とは言えないんです。体型がどんどん変わっていきますから、1年1年が勝負なんですよ。ただ、今はちょっとずつ競技生活が長くなっています。『理恵さん、25歳まで頑張りましたよね』と、後に続く選手が増えているのはうれしいですね」



《10月特集 東京オリンピック 1964の栄光、2020の展望(7)》
50年前の「ゆか金メダリスト」を今、採点すると?
今の採点法にしか馴染みのない私にとって、とても貴重な体操の歴史を探ることができる面白い記事がアップされています(*^^*)
“改めて体操という競技を振り返り、この50年でどうように変化していったのか、また、東京オリンピック当時の演技を、今の方式で採点したら何点ぐらいになるのか――。そんな疑問を解決すべく、日本体操協会・常務理事の遠藤幸一氏に話を聞いてみた。”
という記事だそうです(*^^*)
[2014年10月28日(火)]
【体操】50年前の「ゆか金メダリスト」を今、採点すると?
現在のルールで採点したのは
50年前の東京オリンピック・種目別ゆかの金メダリスト、メニケリ選手の演技。
Dスコア(難度点)は3・5点。
一方、昨年の世界選手権・種目別ゆかで金メダルだった白井選手のスコアは7・4点。
…だそうです(^^;
50年前と今とでは体操器具の進化や、演技自体に求められるものに時代の流れによる変化があるということですが、それを踏まえても、機械的に採点されたDスコアの比較の差が…
50年間の“技の進化”、数字だけでは計り知れないものがそこにはあるでしょうしね(^^;

航平くんの名前も出てきます(*^^*)

「演技の出来栄えを示すEスコアを見たとき、世界選手権の個人総合では、2年続けて内村航平が最高得点をマークしました。まさに、『きれいな体操をする』という彼の真骨頂でしょう。しかし、今年の世界選手権では、種目別のつり輪と平行棒で田中佑典がEスコアの最高点を出しているのです。それまでは内村ひとりが突出していましたが、他の日本人選手もそれに追随してきました。そういう評価が世界で高まり、彼らの発しているメッセージ(きれいな体操)が伝わるようになれば、体操の採点ルールも少しずつ変わっていくかもしれません」

 採点競技は常に、時代が要求するものによって変わっていくものだ。内村航平や白井健三が見せている最高の演技は、50年後、一般大衆の目にどのような形で写っているのだろうか。

という言葉で締めくくられていますが、
50年後…(この世にいないかも)
人はどんなふうに自分の体を操っているのでしょう
今、美しいと感じる人の心は50年経っても変わらない気がしますが(*^^*)
逆に50年前の体操を知る方々は、今の体操はどのように写っているのでしょうね〜


《10月特集 東京オリンピック 1964の栄光、2020の展望(6)》
東京五輪女子体操金メダリスト、チャスラフスカさん
上の記事の中で、遠藤先生が女子チームの審判講習会で参考資料映像として、チャフラフスカさんのゆかの演技を使用したとありますが、そのチャフラフスカさんについての記事もあがっています(*^^*)
[2014年10月27日(月)]
東京五輪女子体操金メダリスト、チャスラフスカさんに聞く
航平くんのことも語られています(*^^*)

――話は変わりますが、今年の世界選手権は見ましたか?

「移動のスケジュールの関係で女子のほうがあまり見ることができなかったのですが、男子のほうは見ました。日本には楽しみな選手がいますね。内村(航平)はすばらしいし、田中(佑典)も良かった。美男子ですしね(笑)」

無題


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『2014全国高校総合体育大会(インターハイ)』開幕

『2014全国高校総合体育大会(インターハイ)』がいよいよ開幕!
体操競技の予選が昨日、8/2(土) 代々木第1体育館にて行われました
【期日】
8月2日 男女予選10:00~19:30
8月3日 男女予選10:00~19:30
8月4日 男女決勝10:00~17:30

大会の実施要項はこちらの記事で紹介させていただいております(*^^*)


《全国高体連体操部ブログより》
全国高体連体操部ブログにて大会速報をアップしてくださるそうです(*^^*)

《全国高体連公式インターハイ応援サイトより》
大会HPのこちらの インハイTV より 以下の事が可能だそうです(*^^*)
○インターネット環境さえあれば、リアルタイムで戦況を見守る事が出来ます。
○本大会の中継動画のアーカイブから、振り返って観戦する事が可能です。
○学校名や競技名を入力すれば、該当する試合をリストアップ出来ます。
○1日の注目競技や試合を凝縮した、ハイライト動画を見る事が出来ます。

体操競技のLIVE動画配信ページ

《煌めく青春 南関東総体2014 競技記録結果ページより》
大会結果はこちらのサイトでも記録されるそうです(*^^*)
結果記録


《大会公式twitterより》
大会の公式twitterアカウントでは
大会結果をリアルタイム配信してくれているみたいです(*^^*)
インハイ.tv twitter
インターハイに関しての ニュースや競技速報などの情報をお伝えしていきます。

全国高校総体、初の前夜祭開催

インターハイ史上初の“前夜祭”イベントが行われていたそうで
出席された冨田洋之さんらがエールを送っていたそうです(*^^*)
元五輪選手がエール!全国高校総体、初の前夜祭開催 サンスポ2014年7月31日 20:31
 8月1日に開幕する全国高校総体(インターハイ)の前夜祭が31日、東京都内で開かれ、2004年アテネ五輪体操男子団体総合金メダルの冨田洋之さんらが「20年東京五輪で全盛期を迎える世代の活躍は楽しみ。インターハイをきっかけに飛躍してもらいたい」とエールを送った。
 高校総体の前夜祭は初開催。過去の大会で活躍した元五輪選手らによるトークショーが行われた。

《JOCホームページより》
全国高校総体の前夜祭開く 元五輪選手がエール2014.07.31

冨田さんが参加されたトークショーの内容が記事になっているそうです(*^^*)
五輪へ 基礎作る時読売オンライン2014年08月07日 10時30分
――インターハイの思い出は。
冨田 2年、3年と個人総合は2連覇。ただ、2年の時は地元京都での開催で、チームの方が惜しくも準優勝だった。個人では優勝したが、喜べないような歯がゆい気持ちになった。
――高校時代の1日のスケジュールは。
冨田 私も寮だったので、6時ごろに掃除から入って、仏教の高校だから般若心経を毎日唱えたり写経もしたり。その後は学校に行って、朝食を食べて朝練習、昼食を食べて昼練習、普通の夕方の練習をして帰る。365日休みがないので有名な高校で、それを本当に毎日。
 ――五輪の思い出は。
冨田 シドニー五輪の時に初めて最終選考会に出たが、18人中18位。でも、日本代表には並大抵の努力ではなれないと感じたし、試合を想定した質の高い練習をやるようになった。アテネでは、今までにないぐらい調子が良くて、失敗する気がしなかった。
――最後に2020年を目指す高校生アスリートへのメッセージを。

冨田 体操競技は24~25歳辺りが全盛期と言われていて、ちょうど今のインターハイに出ている子たちが20年にそういう年代になってくる。このインターハイをきっかけとしてさらに飛躍してもらいたい。


結果は別記事にて、まとめたいと思います(*^^*)

しみさん、無事にデイリーモーションにて動画を公開できたこと感謝いたします(*≧∀≦*)
ご紹介までしていただきとても嬉しいです(*^^*)

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