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私の記憶が確かなら…。

3月になり、AI開発スタート。

  • 2018年03月05日
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人工知能を作成する環境環境(まずはサーバー)を整えるには、どこのレンタルサーバーを使おうかとネットで安価なレンタルサーバーを探す。

どこも似たようなものだが、使う開発言語は、とりあえず「phthon」。
それでSSL環境サーバー。


これからココから、
人工知能開発での覚書程度に、要点を書いておこうと、考えている。



ひとつ最初に整理しておきたいこと、として、

1.覚書程度でも、まとめるというのは概略をグループ化することだと考えれば、
 ・まとめるポイントの概要を、まずは記述することが大事
 ・体系化することは、また、WEB化のような放射状でもあり、その方向が大事
2.ニューロン要素のようなイメージであるならば交錯するのが前提となる。
 ・複雑が前提になるが、それらは常に筋繊維のように大小となる。
3.あらゆるコンセプトに目的性とターゲットの絞りが必要。

上記3点の留意が大切と考えた。

最も大事なことは、ポリシーは小さく纏めること。

そのように最初に感じた。

  • Posted by hikaru681
  • 19:45 | Edit

現実も同じこと

  • 2018年02月22日
なにげなく死んだのは名わき役の「大杉 漣」。

つい最近、なにかのバライティ番組で見ていたように記憶している。

突然のことだが、それでも意外性は感じなかった。
なんとなく、{そうなんだ…}と感じてしまうイメージがあったからかもしれない。

死因は心不全らしい。
人ごととは思えない。


よくよく考えてみると、
人の生死は偶発的なモノに支配されているものである。

仮の世の宿命と考えれば、あきらめもつく。

全ての記憶や思念や妄想なども消えてゆく。
現実も同じこと。

  • Posted by hikaru681
  • 11:56 | Edit

しょうがない…。

  • 2018年01月01日
昨年の反省。

昨年は元旦に心筋梗塞で入院。そして4月に脳内出血で入院。そして、12月には肝臓結石で救急センター(確か10月にも救急へ行った)。

そのどれもが速い対応だったので、ほとんど後遺症はない。
自覚できるのは言葉がしゃべり難くなった。

知り合いの何人かからは"運がよかった"と言われた。

確かにそうかもしれない。
無意識に無理をしなくなった。

なにか気力がなくなってしまった気もする。
無理が出来なくなったことで自分の中の火花も弾けなくなった。

それが大きな反省。

しょうがない…。
  • Posted by hikaru681
  • 14:27 | Edit

AIの開発を始めたが…。

  • 2017年12月09日
AIの開発を始めたが…。

とりあえず概要と範囲を決める。
といいつつもターゲットを決めてしまうと、それが足かせになる。


以前、シンクボックスという概念をつくったが、それに倣おうと感じる。

いずれにせよ、すべての事象が対象になるとすれば、気が重くなる。

しばらく眠りについて考察したい。
そんなことを思ったりする。

様々な閃きが縦横無尽に走り、まとめようにも発想が追いつかない。

やがて、つかれて眠る。
  • Posted by hikaru681
  • 22:05 | Edit

パフォーマンスがあと35年程度で人類の知能を超えてしまう。

  • 2017年11月24日
人工知能、
いわゆるAIのパフォーマンスがあと35年程度で人類の知能を超えてしまう。

そんなことで、最近はAI関連の専門図書ばかりアマゾンで購入して読んでいる。

著者によって楽観と悲観、未来へのあこがれと恐怖が混じっている。

それに合わせて、近未来予測として「未来の年表」を参考にみていると、高齢者ばかりになる未来はあまり、たのしい世界ではないようなムードがある。

首都圏などは高齢者が過密になり、葬儀しても祭場はいっぱいで、現在は避けられている「友引」にする遺族なども、放置しておけないだけに当たり前になる。

という予測がたっている。


進化や変容のテクノロジーと避けられない老人問題。

眠ってばかり、怠惰ではいられない気が少しする。

  • Posted by hikaru681
  • 23:02 | Edit

自信喪失の11月

  • 2017年11月17日
11月上旬の連休に東京に建設中の娘の家に行ってきた。
年内に完成するらしい。

外断熱、内断熱とのことで冷暖房の両方にいいらしい。
生まれた孫の保育所なども職場の関係で優先されるらしい。

今年の私の体調は元旦から心筋梗塞、4月には脳内出血と、いまいちな年。
それに比べると娘の家庭は順調なものだ。

今年は私の父の兄の叔父、そして連れ添いの叔母。かみさんの叔母が亡くなった。
娘の世代と年代のサイクル差を感じる。

世の中は、未だに北朝鮮のミサイル問題が懸念。

10年前には「北の工作員10人に囲まれたとしても、倒せる」という変な自信があったが、ここ数年の体調の変化に、そんな自信はとても持てなくなった。

昨日の夜、北の工作員とかに何人くらいなら対応できるだろうか、と考えてみた。

そしたら、武闘訓練を受けた相手なら一人でも無理かもしれない。
そんな直感と推測が目を閉じた闇に拡がった。

逃げることも無理かもしれない。


  • Posted by hikaru681
  • 09:26 | Edit

静かな記憶を…

  • 2017年10月13日
回線を変えたので暫くインターネットが使えなくなっていた。

季節は夏から秋。
この数日の雨は冷たくなった。

来月になったら車で東京へでも行こうかと思っている。
気晴らしになるだろう。

静かな記憶をたどる。
それが目的とすれば、また変わりつつある品川でも行こう。

  • Posted by hikaru681
  • 01:29 | Edit

毬の記憶

  • 2017年08月24日


毬と書いて、
「それ違うから」と言われたのは遠い記憶だったりする。

忘れない間に文字にしておこう。
記憶は自然と薄れて消えてゆくから。

長い時間が経った。

複合した記憶は自分の中の密かな記憶。

祇園、亀岡、草津、…。

記憶の中だけに鮮やかな色彩が残っている。


  • Posted by hikaru681
  • 00:04 | Edit

逢瀬の桜

  • 2017年08月09日


数日前にBSで「京都人の密かな愉しみ 」の「逢瀬の桜」をみた。
この番組はドキュメンタリーとドラマ。おばんさいや京都の季節にあわせたいろいろが織り込まれている。京都人の密かな愉しみ

二十四節気をたどれば懐かしい密かな記憶の映像に結び付く。

そして映像からにおいと情感を思い出す。

いつかのことも昨日のことのようで、淡く遠い色彩が浮き出てくる。
頬を撫でた川面の風、写真に写った照れた自分は妙に快い気分。

とてもいい時間。

最後に流れる「京都慕情」が包むようにやさしい。


さまざまのこと思ひ出す桜かな 芭蕉


オムニバスドラマの中で高岡早紀はほとんど無言だった。
セリフがほとんとせなく切ない無表情。

どこか流されながら芯は強情な感じが京都人らしい一面。
それがとてもよかった。

  • Posted by hikaru681
  • 20:07 | Edit

base いろいろ

  • 2017年07月27日









同じ曲でも奏者によっていろいろなのはピアノと一緒。
  • Posted by hikaru681
  • 15:37 | Edit

風は快感

  • 2017年07月10日
久しぶりに感じる風は快感。
時間が来ればスタートが近い。
懐かしいワクワクした記憶がさわやかに甦る。

気が付くと21世紀になって久しい・・・。
そして愛に傷ついた日からすでに8年も経っている・・・。

ひとつひとつの記憶は唐突に脳裏に映し出されて鮮明なまま・・・。

忘れるわけもない。

これはずっと記憶にのこるだろう・・・。
そんな予感は当たっていた。



  • Posted by hikaru681
  • 21:38 | Edit

水の中を潜る。

  • 2017年07月03日
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梅雨らしい雨音が昨日は一日続ていた。
夜になり、強弱の波が繰り返し続き、それを聴いている間に眠ってしまった。

気温も湿度も高い。

知り合いの動きが見えなくなってしまったのは賞与時期が過ぎたからだろう。

何年前かに麻布十番にいたが、今くらいの季節から秋までの時期だった。

リプレースするように記憶にある季節が過ぎている。

大江戸線のホームまで長いエスカレーターで潜りながら、着物を着たおばさんに、

「いやになるわよね~、こんな長いエスカレータ」

といわれたのは深い夢の中なのか、実際にそうだったのか、その時に、そう感じて妄想が創った記憶なのか良くわからない。

しかし、もっと潜っていたいと思ったりしている。
  • Posted by hikaru681
  • 09:52 | Edit

午前11時ごろ、いきなり、おっさんが、「たいやき~」といって玄関にはいってきた。

  • 2017年06月28日
午前11時ごろ、いきなり、おっさんが、「たいやき~」といって玄関にはいってきた。

「あれは写真だけで、やってないです」
と私は答えた。

最近、無言のピンポンとかがあると思っていたが、それがまだあるのか・・・。と気づいた。


数日、梅雨に入り、少し涼しい空気が「たいやき」を求めるような状態にしているらしい。

私は過去数年の経験から、こういうものは続くことを知っている。

往来の人は写真だけで「たいやき」屋だと思い、実際に買おうとして車を止めて、うちの玄関まできて、たい焼き屋でないことを疑いだし、しかしピンポンを鳴らしたり、首をひねりながら止めた車にもどってゆく。

  • Posted by hikaru681
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ニュースを時々流れるままにみた。

  • 2017年06月23日
昼から小林麻央さんが亡くなられたニュースを時々流れるままにみた。
なんとなくニュースが気になったのは梅雨入り後の晴れ間の午後だからかもしれない。

どういうことかというと亡くなられた小林麻央さんの気分を感じるように感受性を伸ばしながら、海老蔵氏の記者会見をみいてた。

「あいしている」と海老蔵氏が患者の最後の言葉として話していたが、なにか作り話めいて信用できない気分がした。そうしたものが本当だったとすれば、それは、それを聞いた海老蔵氏の希望のような気もする。

ようするに、数時間で話す内容が整理されているのは、不思議な気分だった。


死後のことなど亡くなった人にとっては無関係な出来事。
それを残された者が意味をつけようと追憶する。

数か月前まで冨大付属病院に入院していたのは本当らしい。
乳がんの患者の会の人が何かを話していた。

海老蔵は何度も新幹線で来たのか飛行機で来たのか分からないが、希望に満たされた旅路ではなかっただろう。

病人より支援する家族の方が、代わりになれないだけに物憂いものである。


ガンは現在でも不治の病の認識がある。
無限と感じていた人生の時間。

初めて限りのあるものという摂理に気づかされ、貴重なつかの間の瞬間を知る。
しかしまた、避けようがない宿命の時間に身を任せるしかないことを悟る。


悟ったところで気休めにもならないが、追憶は妄想と錯覚と「しあわせ」な気分に昇華するものである。

  • Posted by hikaru681
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  • 18:38 | Edit

瞬間の錯覚と現実のストリーム

  • 2017年06月21日
赤いテールランプが靄の中に溶けてゆく。
視覚は意味をなさず、音は何も聞こえない。

限界を超えて矛盾に自己を合わせてゆく・・・。

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気付いたというものではない。
最初からあるイメージが連続して無意識に無自覚をつくりだしている。

現実と非現実の間にある流れのようなもの。

確定していない意識。
ゆらめく実態。

無意識のまま瞬間に浮遊している。
欲求の底にある本性が膜を突き破る気分・・・。

時間と共に変質してゆく錯覚のような非現実が流れていた。

風に揺れる束の間の心象。
推考は妄想だったようにも感じられてくる。

記憶の泡は意識のゆらめきに流されてゆく。
自覚していた感覚の記憶が遠くで消えてゆく。
無意識の集中が自己を溶かして伸ばしてゆく。

いま全てが同時におきている。

  • Posted by hikaru681
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  • 11:53 | Edit

眠りが浅い。

  • 2017年05月11日
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深く眠れなくなった。
眠りが浅い。

高山へ行ったのは何時のことだったろうか…。

大きい鯉が川を泳いでいた。
記憶に残る時間はボヤケている。

浅い眠りは楽しいだけの思い出。
  • Posted by hikaru681
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  • 10:15 | Edit

孫が生まれた。

  • 2017年04月27日
4/25に孫が生まれた。
今月の初めから娘は帰ってきたので予定通りということだろう。

男の子。

しかし、最終の検診にいった翌日に破水、その未明(am3:06)病院につれていき、あと帰って待っていてください、と病院からの連絡を待つことした。

そして午前8時過ぎに連絡が来たので、カミさんはすぐに病院へ、私はカミさんの連絡がきてから病院へいこうとしていたら、

「パパ、もう生まれた」とカミさんから電話。

私が急いでいくと、もう胸に抱いて赤ん坊がスヤスヤしていた。

8時22分に生まれたらしい。
病院でも、まだ先だと思っていたらしく、痛い陣痛は短く一時間だったらしい。

それから旦那に連絡し午後4時ごろ若い父親が富山に着いた。

私は同じ病院から退院して一週間と経っていない。入れかわりに娘が出産で入院となった。
これで姓は違うが私の遺伝子が孫の代へ残った。



  • Posted by hikaru681
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  • 15:14 | Edit

特殊能力かもしれない。

  • 2017年04月14日
心筋梗塞は4年まえと、ことし17年の元日に前よりヒドイ心筋梗塞になった。

そしてそれから4ヶ月後の4月7日、脳梗塞脳出血。左耳付近のヒカ被殻クエリアな脳出血。

いまのところ、さ行の舌先いがいは影響がないように感じている。被殻

とても不思議なこととして一昨日の夕方から寒くはなり9時すぎには、9.3度と高温になった。や翌日朝ななるとケロりとなおった。

とうぜん、深夜には汗で着替えたが、その着替えの途中、既視感に襲われた。

原因不明な高温な熱。いつも、そのあとは
快復している、

この不思議は、退院してからゆっくり書こう。



  • Posted by hikaru681
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  • 09:10 | Edit

待っていただく。

  • 2017年04月11日
先週の金曜日に脳出血になり、喋ることに不都合が残っている。

心臓が1月、脳が4 月。
考えれば、夢に死んだ人たちばかりで、呼ばれていたのかも知れない。

もう少し、待っていただこう。


  • Posted by hikaru681
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  • 15:42 | Edit

自我だけあればよい。

  • 2017年03月26日
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夢を見た。

私は本家の茶の間にいた。
叔母がいて、私の湯のみにお茶を入れていた。

そして、はいどうぞ。と私に出した。

私の横には私の母がいて。
母の横には祖母がいた。
さらに祖母の隣には祖父がいた。

どうでもいいことを私たちは話していたように思う。
話の内容より何に対しても気にすることがない雰囲気。

内輪のものだけで過ごす、とても居心地がよい気分が私を満たしていた。

私は10代だった。
過去の懐かしい時間のひと時・・・、それを自覚していた。
これは夢の中だろう・・・、そう自覚していた。

話には出ていないが叔父が出張に出ていて、その帰りを、なんとなく待っている。
そういう気分を共有していた。


夢から覚めて、やはり夢だったかと思った。

なんとなく、とても貴重な時間だったと感じて、もう一度、眠った。

意識的に夢へ戻ることが出来る。
それが可能なことが不思議だと感じた。

目を閉じてうつつに戻りながら、亡くなった人ばかりだと気が付いた。

ひたすら懐かしい気分が胸に満ちてゆく。

戻ったら、お茶を飲むの忘れたから・・・。という言い訳を話した。

何度でも戻っておいで。

という気分がみんなから伝わった。

会話ではなく気分が伝わる…。
それで自分が夢の中だと悟った。

目が覚めた私は妙な気分になった。
夢の中の現実感が消えてゆくのは、懐かしい気分の実態が消えてしまうような寂しさを感じた。

何で寂しさを埋め合わせたらいいのか。
…忘れない間に輪郭を残しておきたいと思って書き始めたのだった。

まだ目を閉じて夢の中の輪郭を追ったりが出来そうな気がしている。

現実も夢も空想も妄想も錯覚も、すべて記憶の中で等しく残っている。

他者の意識は必要とせず、自我だけあればよい。

幻聴は自らの奥底の声、幻覚は自らの未知の光。

過去も未来もない、ひたすら懐かしい世界が恋しい…。



  • Posted by hikaru681
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それは自分が不可能だという、意味を含んでのもの。

  • 2017年03月12日
川端康成の随筆だったように記憶している。

画家が90を過ぎても現役のような熱意で創作を続けている人が多い。
それと比較して小説家が同じようになれるだろうかという問いかけがあった。

当然、それは自分が不可能だという、意味を含んでのもの。

「山の音」には老いと対比した若さも書かれていたような気もする。

美術品などを通して美を感じる側の変化なども若さと成熟の対比として書かれていたようにも憶えている。

むしろ、作品中の人間関係などは脇役で、本筋は時代を超えた美術品などかもしれない、と読みながら感じたことを記憶している。

まるで、旅の途中で見た散り際のサクラなどのように、それだけの匂いと風光と空気がつかの間の時間の記憶として鮮明に残っている。


本当につかの間の記憶に残っているのは美しいものばかり。

懐かしい。

そうしたものは消えてしまったものばかり。
だから美しく残っているのかもしれない。

逆に言えば、残ったものは老いて醜くなるだけ。

時間が経てば全てが綺麗に消えてゆく。

それは花は散る定め、という意味を含んでのもの。

  • Posted by hikaru681
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  • 03:24 | Edit

これは誇大広告?

  • 2017年03月09日
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何気なくファブリーズのCMを見ていて、

本当にコマーシャルどおりに除菌など出来るのか?

という疑問を、ふと感じた。

それでグーグルで"ファブリーズ除菌は本当か"と検索。

それで出たリストの一行目を読んだ。

**********************************************
Q:
ファブリーズで本当に除菌できるものなんですか?
カーテンやマット、ベッドなどにシュッシュやってるのですが、
本当にこんなスプレーで除菌できるものなのでしょうか?
A:*******************
はい。確かに「除菌」と謳っているものは、「除菌」できていると思います。その除菌成分が何なのかはメーカーによって様々だと思います。
ただし菌に対して使うこの言葉は非常に幅広く使えるため、極端に言うならば(悪い言い方をすればですが)少しでも菌を減らすことができれば「除菌」と謳えるとも言うことができます。

なぜこのようなことがおきているかといえば、これには薬事法の絡みがあるといわれています。菌に対する効果としてよく知られているのは、「除菌」「抗菌」「殺菌」「滅菌」といった言葉があると思います。

このうち「殺菌」と「滅菌」は、薬事法的に簡単に使用できないようになっています。その他の言葉は自分で(勝手にというと語弊がありますが、実際に「除菌」または「抗菌」できていれば)謳っても差し支えないようです。

ここまではあまり関係がなかったかと思いますが、実際ファブリーズの除菌成分としては、ウィキペディアによると、トウモロコシ由来の消臭成分Cyや、Quat(クウォット)と呼ばれる有機系の除菌成分、それを高める有機酸が多くの製品に含まれているようです。

どんな除菌スプレーにもいえることだと思いますが、スプレーで液体を掛けたなら、その後よく「乾燥」させることが、実際に除菌するために有効だと思います。
たくさん掛けたくなりますが、そうしたらよく乾燥させないと、一時的に除菌されますが、湿ったままでいると除菌した後に効果を失った水が残り、そこにまた菌が繁殖することになりますよ。ほどほどに。

**********************************************

なるほど、言葉の綾というのか、なんというのか・・・。
"除菌"であれば薬事法に抵触しないのか。

ああいえばこういう、に近い言葉使い。日常、頻繁にCMとして繰り返される「除菌」という響きに他騙されていた。それが裏付けのない言葉とは、気が付かなかった。


しかし、まぁ、ヤフーの知恵袋の回答だから、厳密にいえば、薬事法の確認が必要なのだろう。
いずれにしても、日常の言葉の危うさと感じた。

「殺菌」と「滅菌」以外、つまり「除菌」「抗菌」なら自由に使ってもよい。
実際、広告などには、このような言葉の言い回しは多いのではないだろうか・・・。

類語レベルで考えれば、対象を示す単語は言葉の数だけ増える気がする。

それがTVCMなどで繰り返すと、ファブリーズのように衛生上裏付けのある根拠のようにすり替わってしまう。

繰り返し効果やTVCMによるマス効果。

まさにプロバガンダ手法だな、と感じた・・・。


最近、退屈なときに読んでいる「プロバガンダ教法」そのものである。
※サブタイトルとして「こんなにチョろい大衆の騙し方」。

もう一度、しっかり最初から読み直そうと感じた。


そもそも「除菌」などという言い方ではなく、「殺菌」であれば印象が違う。

病院などで実施しているように、それなりの濃度のアルコールの噴霧が様々な殺菌に有効なのは誰もが知っている。

それと「除菌」というイメージはクロスして拡大解釈されてしまっている。


ファブリーズだけではなく、中性洗剤などにも除菌とうたっているものが多い。
幼児用のおもちゃや様々な道具などにも除菌や抗菌という言葉が多い。それらすべてにいえるのは、それは販売元の勝手な販売目的の演出的単語といえる。

そう考えると、なんとも、ばからしい話。

しかし、そんな宣伝に自分は感化されてしまったのか、抗菌表示がないのとあるのでは、なんとなく抗菌表示がある方に手が伸びてしまう・・・困ったものだ・・・。

と思った。

  • Posted by hikaru681
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良い冬が続いている。

  • 2017年02月14日
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連日の山陰地方の雪のニュース。

雪は全く積もっていない。

今日も雪の予報だったが青空が拡がっている。
最も寒い時期だが青空は快い。

車に乗り外気温が表示されると2~3度。
気温が低い。

例年の曇り空で暗い空ほど気の滅入るものはない。
雲のない青空は開放感がある。

特に違うのは冬の夕空。
陽の傾きが赤く色づき何か心ざわつく。

ネオンに誘われるような気分になる。
人の気配が夜に続いている気分になる。


そういう意味でとても良い冬が続いている。

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  • Posted by hikaru681
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Ride on time から・・・

  • 2017年01月27日
ライブに行きたくなった。
というのも10年くらい、まともに生音に触れてない。

それでユーチューブでライブなどがアップされたりするとチェックしたりしていた。

今日リンクからリンクを辿り行きついたのは、
山下達郎のライブ音源だった。

大阪での達郎の音はいい、という評判は以前、噂に聞いたことがあり、おやっ、と思って聴いた。

おそらくアンコールでのライドオンタイム。
バックがアコースティックでの圧倒的な達郎の歌唱。

これ見よがしなシュガーベイブ時代からの自負。
勝負して見ろよ。って迫っているような生意気さ。

それらがスピードの限界を疾走しているような無死感。

そこには自分を失いつつ、ど真ん中には強烈な自我の強力な力が迸っている。

これは「ルート41」を貫くポリシーになる。

そう強く感じた。

  • Posted by hikaru681
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余生を拾った気分の今だからかもしれない。

  • 2017年01月26日
いちぢく

朝から天候がよく眩しい日差しが春を感じさせる。

しかし今は最も寒い期間らしい。

気分は冬眠になりそうなものなのだが、天気が良いと外へ行きたくなる。

そう考えると寒い期間も、もう一週間とないのだろう。
と気が付く。


今年は元旦から心筋梗塞で入院になり、先週に退院、それから数日を養生しながら過ごした。

昨年とは明確な一線がある。
引き続きの要素は明確に切れた気分が強い。

切れた気分は珍しいことでもある。

明確に稜線が眺められる冬の連邦のようなもの。

解らなければ切り捨てればよい。
逆に言えば、残すものを際立たせるには切り捨てが望ましい。

とは、余生を拾った気分の今だからかもしれない。

  • Posted by hikaru681
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  • 10:07 | Edit

うつつ

  • 2017年01月20日
今日は大寒。

思ったほど寒さを感じることもなく昼には日が差して小春日和かと感じる瞬間もある日だった。

前回の心筋梗塞より回復は5歳齢を取ったからか、回復の体感は遅く、心臓に対する負荷は直接的に感じたりしている。


やはり、回復には睡眠が最も効果がある。

疲れを感じた時は小まめにベットで横になるようにしている。



自然、断片的な夢のようなうつつを彷徨う。


断片的な記憶のつながりは、どのような流れに沿っているのかはわからない。
しかし、デタラメのようでいて大脳の中では破たんすることもなく構成が影響しあって調和されているようでもある。



  • Posted by hikaru681
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  • 13:54 | Edit

ベットの上の青空。

  • 2017年01月15日
まだ入院中。
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そとは荒れているらしいが、病院内は暑いくらい。

眠れると考えていたが、全く睡魔が来ない。
まんじりともせず夜を過ごし、夜明け間近に20分ていど、うつつになる。それが一日の睡眠。

睡眠薬や弛緩系のものを、もらっているが、全くきかない。

グッスリ眠る感覚がなくなってしまった。

それもあり、うつつの夢に救われている。


この、うつつの夢は昨年の心筋梗塞になる前から、ときおり迷い込んでいた。


季節は初夏。
風の気持ちのよい日陰で私は遠い地へつながる空を眺めていた。

生まれて初めての土地の風光に私を案内する人。


そのような幻を嬉しい気持ちで私は感じていた。

何度も同じようなシーンを見ている。
  • Posted by hikaru681
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俗な世界へ戻り。

  • 2017年01月06日
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点滴の確認のメモが1/1になっているので、それに気がつき撮った写真。

何れにせよ、元旦なのは珍しい。

それから、点滴を入れ替え。
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5年前に同じ場所で写真を撮ったが、今は新幹線が横切っている。

  • Posted by hikaru681
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また、同じことで入院…。

  • 2017年01月05日
また病院から書き込む事になるとは想像すらない事だった。
元旦の午後4時に心筋梗塞で手術。4日間ICUで身体の自由を固定する事で奪われ。
ひどくツライ100時間前後だった。
やっと一般病棟へ移り、絶食の後の水をゆっくり飲み、生きている、という実感が湧いてきたところ。
二度目なので、もちろんパニックにはならず、むしろ、普段以上に客観的で冷静に成り行きを眺めていた。
途中、あまりに冷静な情感を自確して、それがため、リアルに危ないのかも…。しかし、それなら仕方のない事。信長公記にある信長の最後の言葉「是非にあらず」とは、こうした状況に近いのかも知れない。そんな事を発想して、なにをやってるのか、と苦いきぶんになった。

今日は、スマホに疲れてきたので、後日にします。
  • Posted by hikaru681
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今年も終わりに近い

  • 2016年12月26日
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時間は同じでも、別々の道。

・・・そんな夢を見ていた。

時間の正体は時空の歪み、ということが専門書などに書いてあるが、得心がいかない。

時間の矢という言い方もある。

過去には戻らない。
当然かつ絶対のことのように考えていた。


しかし、物理学を突き詰めてゆくと、ニュートリノなどには時間を戻るふるまいがある。

まだ発見されていないものに重力子があり、その重力の因子が時間の流れに影響しているらしい。


時空間は睡眠中に分断されたり結合されたりする。

睡眠中の現実を疑似的な体験であるとすれば、現実にあった疑似的な体験は何になるのだろうか。

記憶にあるものは、現実も錯覚も妄想も境界もなく、時空の隔たりの分が別個の生命のようにして生まれる。

それは、全てうつつの事。

もうすぐ年も明ける。

夢の続きは時間の続く限り正夢と感じている。



  • Posted by hikaru681
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冬だな・・・。

  • 2016年12月20日
季節は冬。

友人が金沢で結婚式ということで、その披露宴へ出席するために娘が帰ってきていた。

大みそかから新年は、広島で迎えることにしているらしく帰ってこないらしい。

今年から妙に寂しい年暮れ正月。


ますます、ロケーションに関係のない生活をしたいものだと感じる。


ずっと体調が悪いが、なんとか元に戻したいと考えている。

神岡の写真を探してみた。冬だな・・・。
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そんな気がしていたりする。

  • 2016年12月02日
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なんとなく、「ROUTE41」というタイトルで書いてみることにした。

細かいディテールの積み重ね。繰り返しのような構造の本質に真相がある。
合理性の美しさというものがあればいい。

複雑さはシンプルさの究極となる。

今は本質的な要素を推測している。

まだ見えてないが実態の予感はある。


まず、モチーフとなる写真を集めよう。
自分は映像からがやりやすい。


かなり特殊な方法なんだろうが、やりやすい。
ボンヤリしていたら時間が足りなくなりそう。

そんな気がしていたりする。

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地震だったらしい。

  • 2016年11月22日
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体感は寒さを感じない昨今。
妙な感じがしている。

スーパームーンの後、会う人ごとに、もし地震があるとしたら満月の前後一週間。
と話していたら本当にそうなった。

やはり月の影響はあるはずだという確信を持った。

しかし、ネットを見ていると学者には「月の引力など関係ない」といっている人がいるらしく、よくよく、その説を読んでみると「解らないから無関係」という骨子だった。

それなら、ある。と断言もできるはずであろう。


いずれにしろ海水の重さは相当なものである。それらが月のいんりょくの力で引き寄せられる。
そもそも、我々は太古から潮の満ち引きに敏感だったはずの日本人が、いつから忘れてしまったのだろうか。

学者が悪いのか、その言葉を伝えるメディアが悪いのかだろう。

どちらにしろ天体と地殻の影響などは過去に遡って確認できるはず。それくらいを確認かシュミレーションくらいをしてから月の動きと地震の動きの予測をしてほしい気がする。

つまるところ、21世紀になっても、「今はむかし」の感がひとしお感じる。


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トランプが勝利して、なぜか私は気分がすっきりした。

  • 2016年11月09日
どうも、日本の報道を見ていると、どれもがトランプのデメリットばかりを何かに吹き込まれたようにして話をしている。


専門家や評論家が、どいつもこいつも「予測がつかない」という。

見ていてバカらしい。

いい加減な知識と浅はかな雰囲気を元に判断していた連中。

つまり、予定調和でまかり通っていた解説者。聞き飽きた言動が言えなくなって、つまるところ「予測がつかない」などと平気で言っている。


「とりあえずは、TPPはトランプは離脱するだろう。日本は中途半端に強行採決するより、進行ストップの前提ができて良かった」

とか、いう輩はいないのだろうか。

つまり、どんなことにもプラスとマイナスがある。

決定した後にはマイナスを減じプラスを伸長させるべく別段の展開をすべきである。

トランプに決定した後にすべきことは明確と考える。


※正直なところ、私もクリントンは、どうにも好きになれなかった。

日本の評論家がクリントン有利だというたびに、ずっとトランプを応援したい気分だった。

ざまーみろ、アメリカのメディアと、それを鵜吞みにしていた日本のマスコミ、そしてマスコミにタカっているゴミのような評論家ども。

しかし、本当にトランプが勝利して、なぜか私は気分がすっきりした。

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昨日のことのよう。

  • 2016年10月04日
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それは、昨日のことのよう。
しかし、実際の時間は随分と経っている。

記憶を辿れば、別世界にいた気分がある。

解っていたようで言葉にせず、理解していなかったようで実感は残っている。

最近になって、やっと別の道を歩いていることに気がついた。

感じていないようで直感していたこと。
見えていないようで無意識になっていたこと。

繰り返しの波の中で予感していたはずだった。
その真相は自らも解らなくなるという結論。

隠し言葉ばかり心の中で暗唱していたのかもしれない。


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集合知的な集団や群の変化は生きている間には解らない。

  • 2016年09月07日
数日、退屈しのぎに読んでいた本が面白い内容だった。

「遺伝率」のことをデータを元に推論された内容が主である。

遺伝率と呼ばれる指標がある。

身長、体重、知能、性格、言語能力・・・などは遺伝影響を測る指標である。
(多くの一卵性双子で違う家庭環境で成長した多くのサンプルでの統計指標があるらしい)

サンプル別の20年間比較では、

・血液型の遺伝率は100%
・身長の遺伝率は66%
・体重の遺伝率は74%

など親の影響を大きく受けている。

頭脳などは遺伝するのか?

・論理的推論能力の遺伝率は68%
・知能指数(IQ)の遺伝率は77%

特に頭脳は身体特徴より7〜8割の大きな影響を受けている。

つまり子供の頭脳の良し悪しの大部分は生まれた瞬間に決定している。
(身体的影響より頭脳処理などの影響の方が大きい)


後天的環境の影響のことを世間では気休めのようにいわれている。
しかし、遺伝学の観点からは、後天的なものは影響しないといわれている。


あるいは後天的環境の影響というものも、その興味や好奇心を生み出す傾向そのものが遺伝によるものであり、他からの影響ではなく、自らの遺伝子が大きく作用している。


後天的影響という事で言えば、生後数か月までの期間、3歳くらいまでの幼児期間の平均心拍数が精神的な気質には大きく影響しているらしい。

DNAのらせん構造を発見しノーベル賞を受賞した学者は人種によってIQが違うという真実を書いて、世界の保守層からバッシングを受けたらしい。

しかし、それは統計的結果である。

その他にも沢山のことが統計結果から導かれる指標としての結論は多くある。


進化の多くは突出した個別能力を持っている人などの変化が特異点というものになり、そうした特異点が、その種の中で群のように重複すれば数世代後にはDNAに反映されるかもしれない。

それは、数世代後の話。
美醜などぱ、種の存続に大きく影響するという点から反映は速いかもしれない・・・。


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流れが読みにくい。

  • 2016年08月29日
"生涯未婚率が劇的に改善か"
という見出しがネットニュースにあったのでつられてリンク先の内容を読んだ。

2015国勢調査を分析をもとに、男女とも中年から高年の生涯未婚率が減少したらしい。


記事から*************************
全体的に見て男女ともに以前の世代よりも結婚が遅れていた層が一気に駆け込み結婚に走った印象です。この傾向は、高齢初産になり子どもをつくるのが難しそうな女性40代以上にまで及んでいます。

 これまでの国勢調査で観察された傾向は2013年の第368回「生涯未婚率は男35%、女27%にも:少子化対策無力」にまとめてあります。現に2015年調査で50~54歳の未婚率が男で20.3%、女で11.4%と、それぞれ20%、10%の大台の乗っています。従来通りの傾向なら将来は男35%、女27%へと突き進むはずでしたが、今回調査は中年段階で大ブレーキが掛かると示しました。その結果、私の試算では男25%、女18%程度で生涯未婚率は頭を打つようです。
************************************


推測すると、そもそも浅はかな世代の一部の層の実態動向が統計値に現れた。ということのようだ。
(つまりは、笑いながらも本心は寂しくアカシアサンタを見ていたであろう人たち)

それぞれの個別傾向ではなく、未婚だった層(人たち)の傾向ということである。

穿った見方をすれば、自分ではコダワリの人という自覚を持っていても、実は、面倒くさい自意識を持った巷によくいる平凡な人たち。時間ギリギリで電車に駆け込む旬を過ぎた人たち。といった感じだろうか。


かといって否定するものではない。

おめでとう。

遅ればせながら、あえて書いておこう。


教訓としてわかるのは、個別に強がっていても、結局のところ最後は全体に同化してゆくしかない。
となれば、選ぶべきは平凡でありながらも本道の強さを追及するべき。になる。


統計的に考えると解りやすい。



統計学が最も重要と提示していたのは確かグーグルだったと憶えている。

今年になってからはずっと脳科学系のことを興味の向くまま調べたり、思索したりしていた。
ごく最近は遺伝学の入り口の本をよく読んでいる。


競馬馬や犬の血統価値をイギリス系の貴族趣味で感じて想像する。
あるいはオリンピックの金メダル等の人種傾向等々。

系統別に明確に反映している。まるで、競馬予想と同じ。

生物の運動能力の傾向と捉えれば当たり前のことかもしれない。

ヨーロッパ人の特徴がホモサピエンスとネアンデルタール人の混血によるものだと最近判明し、それに興味を持って、DNA(人種というより生物としての人類の個別構成因子)関連が調べると、さらに面白い。

アフリカの黒人はネアンデルタール人との混血で外見が大きく変わった。
いわゆる白人種は否定してもネアンデルタール人の遺伝要素が現れている。

東アジアでは特に日本人にネアンデルタール系因子が残っているということである。

日本人の場合は北からの北方系モンゴロイドとミクロネシア系南方海洋人種、そして中国南方系人種の混血が縄文系日本人の最初と推測されている。

DNA解析からコーカサス系の遺伝子やネアンデルタール人の遺伝子も日本人種にあることから、相当な期間を経た結果の混血人種と考えられる。



そんなことは、現在の我々には、あまり関係のないことと思う人は、浅はかである。

個別特性というよりは、個別の未来予測をするにはDNAレベルの因子や幼児期の環境と平均心拍数が大きく成長後に影響する。

このあたりは、遺伝学者レベルでは常識となっている事が多いらしい。

それに合わせて、他者のイメージを察するミラーニューロンの感覚生成・・・。


最近の私は感じていることや閃いていることが多い。しかし出力するには、まだ熟成時間が必要になる。
じっくり無駄な知識や程度の低い虚栄心が溶け落ちるまで待つしかない。


ふと、今日の空に夏の終わりを感じた。
時間は流れている。

風(台風)は迷走しながらエネルギーを放出している。

なかなか流れが読みにくい。

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写真とは邂逅する運を試すもの

  • 2016年08月13日
今まで写真などにおいてテクニックというものをバカにしていた。

直感的に感じたものを撮っていた。

しかし、センスだけといえる。

極端にいえばセンスだけでよい。

しかし、どうしたことか最近になって深度や柔らかいボケ味を出したくなった。
なので露出やシャッタースピード、レンズなどを考えるようになった。

あるいは撮る自分の精神状態が大切。


例えば、音楽から伝わる振動と共鳴する快い香り。
それが若干の物足りなさを感じて風のようなものが胸の内に流れたりする。

その物足りないものを埋めるために撮る。


忘れてしまいそうな微笑。

連続して消えてゆく瞬間の気分・・・。

恋している時の柔らかい気分。
沢山の蓄積された記憶の中の共感のそれぞれ。


そうしたものが撮影の動機かもしれない。

被写体は現実のものであっても、幻を追うための幻影なのかもしれない。

複層したイメージの重なりは記憶それぞれのリアルな実相なのだろう。

忘れはしない、その時々の情感。

無意識なレムの映像と触感が何度も新たに無限に生まれる。

実は、一瞬の邂逅は無限のループとして意識されている。


複層のリアルが重なっている世界。

まるで海底から空を眺めるように瞬間がある。
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鏡の中の鏡を覗いているような記憶の入れ子の繰り返し・・・。

  • 2016年08月09日
音楽番組が消え。
ドラマなども退屈する気がしていたら予想通り視聴率が悪くて打ち切りとか。

今や、誰もがスマートホンや携帯で撮った映像をインターネットで拡散する時代になった。
そのような投稿映像のまとめを前提にした番組が増えている。


考えてみればインターネットでは首切りの(殺人)映像なども沢山ある。


映画などのトリックではなく生きたまま殺される映像の数々。
それらは逃れられない死があっけなく進行する。


最初に見たときは驚いた。
しかし、いくつも見ているうちに慣れた。

そして現実の映像だからこそ、やがて錯覚のように時間経過によって印象がデフォルメされた。
あるいは、作業は家畜の解体のようにも感じた。


数日、朝までオリンピックを見ていたりしている。
やはり、現実の時差映像。時間経過によって錯覚のように印象がデフォルメされる。

印象に残るイメージとは現実とは違う。

おそらく、あらゆる記憶と同じで現実とは違うもののはず。
そんな複層的イメージの閃きを感じながら過去の体感を追憶している。

まるで鏡の中の鏡を覗いているような記憶の入れ子の繰り返し・・・。

着想は連綿と続く人間の記憶の先の先。

姿かたちが人間でなくなるころに、やっと消え始める。

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暑い日に温泉で空白になる

  • 2016年08月03日
うっかりしている間に8月になった。

夏らしく30度を超す毎日。

プールでも行きたいが歳を考えて温泉・露天風呂に行っている。

朝から行って夕方まで何度も露天風呂。

何かを考えたりをしたい気もするが、全く頭の中は空白のままにしている。

かけ流しの湯の上を流れ微風に漂う風鈴の音。

ただ感じるだけ。

目的や意図など無い方がよい。

そのまま眠るのもよい。

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どこかチープ感が程よい。

  • 2016年07月08日



しばらくサボっている間に音楽と映像は凄く良いものになっている。

日本のアーティステックな感覚はクリアで洗練がありながら、どこかチープ感が程よい。

その程よさは脂っこくないサラダのようでもある。

一年前に夢で見ていた音楽をサガしていたら、その音に近いものがあり、それは泡のイメージ。

気が付いたが自分が以前に作っていた水のイメージの音に近い。

スタートに戻って、もう一度繰り返せという警示だったのだろうか・・・。

それとも眠りすぎたためだろうか・・・。

この数日、体調は50%前後にやっと戻った。

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  • 22:32 | Edit

青い色

  • 2016年07月04日
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地質での変化は梅雨の色。
真っ白のアジサイがある。
それを購入したけど枯れるのが早かった。

  • Posted by hikaru681
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つかの間の時間

  • 2016年07月01日

視界が溶け始める。
やがてフワフワと漂い始める。

靄が漂い流れ、その軌跡を予感していたような気分。

視界を超えた感覚。
色彩があるようで全くなく、時間すらあるようでない。

遠い時間から存在していたかのようなかすかな記憶。

聴こえるような不思議を直感した。

限界を超えると、自我を失い本性のみが脳裏に存在している。

このような予感は最初から存在している。
忘れていただけの実感。

記憶の先の雰囲気だけを感じて消えた。



*************************************

暑い日の転寝のつかの間の時間。

目覚めの無意識の世界。

そのままでは忘れてしまいそうな微かな記憶。

書いている間にも虚空に消えてゆく。

香りを掴むようにしても指の間からすり抜けてゆく。
  • Posted by hikaru681
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合間ができると横になって眠っている。

  • 2016年06月28日
梅雨らしい天候。
朝は気温も少し肌寒い。

ぼんやりしている間にGWは過ぎ梅雨が終わろうとしている。

藤棚を玄関前から、横庭へ作り直し藤を新たに植えたので、はやく根が定着するようにと考えていた。
それで梅雨の雨を待つ気分となり、夜遅くに激しい雨音を嬉しく感じたりしていた。

藤つるは朝と夕には違う位置。
するする伸びている。

ついでに巨峰なども植えた。

プランタンがたくさんあったのできゅうりやニガウリ、さや豆などの種をダイソーで購入。
それらが数日で芽が出て、あっという間に日陰作成用のネットの網の目を伸びた。

他には、プランタンにバジルなど、数種類のトマト、ピーマン、ナス、ししとう。

以前からある虫かごを洗い、鈴虫も買っててきた。



藤棚を作るにも、ちょっとした事で息が切れたり、心臓が苦しくなったり、何度も挫折して、体力があるときならば数時間で終わるような作業を少しずつこなし、苦労して作った。

なんだかんだと、家の用事を作っては軽作業をしている。
理由は、数カ月前から、急激に体力の衰えを感じるようになったため。

ゆっくりと植物の世話や鈴虫やの子猫の世話で体力を戻そうとしている。

いったい、どうしたのだろう。

娘達が結婚しGWに遊びにくるまで全く自分の体力の衰退の自覚はなかった。
帰郷に合わせて、藤棚を作ろうとしていたが、GWは風が強くできなかった。

それを帰ったあとに自分一人で作ろうして、息がぜいぜいなるのに驚いた。

つまり、5月のGW明けから6月の後半まで2ヶ月弱もかかってしまった。

昨年、一階の16畳の部屋を特撮スタジオ風にするために、全ての壁紙を一人で2日間で全部貼り替えたが、その時の体力と比べると、ありえない体力の減衰。


自分でも信じられない気分だった。


体調が良いと吸っていたガラムも春以降は全く喫せなくなっていた。

そんなことで時間ができると横になって眠っている。


明日は循環器の受診日。
半日はつぶれてしまう。

といっても、他には何の予定も無い。
  • Posted by hikaru681
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どいつもこいつも意識的で暑苦しい。

  • 2016年06月17日
バカバカしい。

流れてくるニュースを時々眺めているだけで、程度の低さばかり目立っていたが、やっと辞任となった舛添問題。翌日の今日は、次の都知事はだれが良いか・・・など夕方のニュースで都内を歩く人にインタビューしている。

レンホウだとか、長妻だとか、石原の長男だとか、どれもペケばかり。

だいたい、青島幸雄からペケばかりの東京都知事。

ロクな奴がいない。

石原など、人物としてはウケばかりを狙った半人前。
死んだ弟の名前を最大限利用し、本を売る。最近は政敵だったはずの角栄のことを書いて、いまになって天才とかホザいている。

ただの頑迷なバカ爺。
どうにも、いつも下心が浅はかで見え透いている。蔑む性根でしかない。

石原のような奴が戦争のときは他人を非国民と叫び、朝鮮人を虐め、
戦後は180度変わり民主主義を標榜し、太陽族などとイカサマの自己主張で粋がったのだろう。


とにかくアホらしい。


いずれにせよ、舛添の細かい金銭のコダワリは、やはり育ちがそうさせるのかと感じた。
特に在日にキツイと聞いた九州・福岡が出身。

しかし、なんでだろうね。
九州は太古から帰化人が多いのに、と思ったりする。


最近のことで感じるのはマスコミへの不満。

小保方さんのスタッフ現象がドイツで検証され、あると確認されたのに、あまりにも報道が小さい。
疑惑の渦中にあるときに、あれだけバッシングしておいて、どうしたというのだろう。

理研と早稲田大学、その他の日本の科学者。そしてバッシングしたマスコミは総じて謝罪すべき。

都合が悪くなるとダンマリなのは卑怯でしかない。

世の中は石原の爺と同じくらい卑怯な奴らばかり。
暑苦しい奴らばかり。

新しい都知事が誰に絞られてゆくのか。
卑怯な連中の活動を透かすようにして見てゆこうと感じる。


父の日のギフトということで、
娘たちからラフィネのマッサージカード2160円のものが2枚届いた。
最近、マッサージへ行っていないので、平日の午後に行ってこようと思う。

なんにも考えない時間のためにいい。
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睡癒の招き猫

  • 2016年05月27日
どれくらいの時間が経っているのだろう。

特別な理由もなく昨日の目覚めに感じた。
意識がうつつから明確になるにつれ、その理由になったはずの夢を思い出そうとした。

しかし、意識がしっかりするほど夢は消えてゆく。

そんな風にして毎日の夢の姿は残らない。


梅雨入り前の心よい季節。
徹夜した夜明け前の朝。
自転車で数分の距離を私は走っていた。

何度も、その瞬間を夢のなかで再現している。

残らないはずの夢を覚えているのは現実を夢で再現しているからかもしれない。

夢は混じりあう。


遠いガスタンクの薄緑だったか薄い青だったか…。
ガスタンクを背景にして1羽の尾長の鳴き声。
竜頭の壊れた時計、お地蔵さん、月食の夜。

やがて雨音の後に蛍光の幻。

傷だらけなまま眠るのは夢を憶えているから。
睡癒の猫が招いている。
  • Posted by hikaru681
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なんで蛭子さんが降臨するのかと・・・。

  • 2016年04月20日
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今日はNという人の誕生日だったはず。
憶えているのはグーグルカレンダーのお蔭だったりする。

それがなかったら忘れていたような気もする。

私は記憶力の良い方。
これは自他ともに認める事実。

Acoの"SPLEEN"という砂原の編曲したバージョンを何度もリプレイで聴いている。


娘の結婚式のあと横浜に2日間。その後に戻り、その翌日は熊本の地震。
まるで昨日と今日の境目が際立ったよう・・・。

それを感じてボンヤリしてしまう。

知人や友人から"一人娘"を嫁に出すことについて冷やかされたりもした。

なんで冷やかされるのだろうと不思議に思っていた。
大学、大学院、就職と合わせると8年。

ずっと一緒にいたのなら何かあるのかもしれないが、私は娘が高校のときから家を出ているので10年一緒にいない。それもあって、もうそういう年になったか・・・、という気分はあるものの、よくある男親が感じる切なさは感じることなくいた。

いや、そう思っていた。

それが結婚式から帰ってきて地震があり、引き続きの地震報道を眺めていると、空虚な気分になった。

どうしたんだろう。

そんな風に今は自分の気持ち加減に不思議さを感じている。

それで娘がいた大阪の周辺や京都などを思い出したりした。

いもぼうや祇園、先斗町などに連れて行ったこともある。

しかし俺は父親らしいことをしていたのだろうか・・・。


結婚式ではモーニングでバージンロードを腕を組んで歩いた。
やがて式は外国人の牧師の前で二人の宣誓。


ところが・・・。
式に出席している人たち全員が神妙に見守っている瞬間に私に降臨したものがいた。

私の心の中に突然に蛭子さんが入り込んできた。

しーん。
とした宣誓を読み上げている最中に無性に笑いが込み上げてしまった。

クックックッッ。

止めようとしたが、よけいに笑いが込み上げてきてしまう。

しょうがないので咳をして私は誤魔化した。

横にしたカミさんには笑いを込み上げて無理やり押さえた様子が解ったようで、後から言われた。

「やっぱり。変わった人」

私自身もそう思った。
よりによって、あのタイミングで、なぜ蛭子さんが降臨するのかと・・・。


今考えても、不思議。
蛭子さんなど全く予想しなかった。

複層的なものが瞬間的に入り込むことはよくある。

しかし、よりによって一人娘の結婚式の宣誓の大事なときに蛭子さんが降臨するなど・・・。
ありえん話だが、実際にそうなって困ったのだった。


まあ、結婚式だからいいようなものの、今後は気を付けなくてはならない。

そう思った。


いずれにせよ結婚式は無事終わった。

これで親としての役目は終わった。


そう思って地震のニュースを見ながらボンヤリしていると、急に寂しさが感じられた。

今になって、どうしたんだろう・・・。

と思う。

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  • 2016年04月14日



麻布十番と横浜関内界隈
4/10(日)にひとり娘の結婚式に行ってきた。

4/8から4/12までの間に住んでいた麻布十番や結婚式場のある南青山。そのあとは横浜関内界隈を当てもないままサクラの散り際の風情の中で、横浜に縁のある祖父母のことを考え追想したりもした。

結婚式は10日。時間にして出入り5~6時間。

それでも前と後では私の中の心象に変化があった。

結婚して翌年に娘が生まれ、それから27年の歳月。
11年ほど前から私は富山を出たり入ったり。

娘も高校の後は大学、大学院と大阪。そして就職は東京になった。

その翌年に大学時代からお付き合いのある人との結婚となった。

なんとなく親としては物足りないような気分と祝福する気分が入り交じりメリハリのない気持ちで結婚式の日を迎えた。

図らずも4月10日の日曜日は私たちが結婚した日と曜日も同じ。
巡り合わせというものであろうか。


そんな気持ちで麻布や横浜の写真を撮りたいと思った。
一区切りのつもりでもある。あるいは、誰かに報告したいような気持ちだろうか。

世代をつぐ私の役目は終わった気分。

8年ぶりの懐かしい景色の風光を受けてみるとそれほど変わっていない気持ちになった。

変わったのは自分自身である。

それを馬車道のどこかに明治・大正のいずれかにいたであろう祖父母に心の中で伝えた。
  • Posted by hikaru681
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よくも悪くも運でしかない。

  • 2016年04月05日
一昨日の午後からの強風。その後は雨。
満開だったサクラの半分は散ったかもしれない。

昨年夏に生まれたネコが窓の外を眺めている。
目の動きや姿勢の様子を見ていると風に舞っている花びらを追っている。


4/8から東京へ遊びに行こうと思っている。
新幹線の往復は3度目。

いつも"かがやき"なので2時間10分。
便利になったと実感する。

今回は4/8~4/12まで予定している。
朝にでて、夜の最終まで一週間弱の旅。

住んでいた麻布十番から六本木、南青山。
そして、横浜・中区をブラブラしたい。

横浜では電動のレンタサイクル予約をした。

花見をしたいと思ったが予想は外れサクラは終わったようだ。
横浜スタジアムなどチャーリップが丁度よいくらいかもしれない。

関内南口で降りて市役所を抜けた後、右に横浜スタジアム。
交差点を渡りベイスター通り。そこからの山サクラは残っているかもしれない。


・・・いや、残っている。

葉桜交じりであっても、桃色の濃い花を期待して行こうと思っている。


何しに行くのか分からない。
ただボンヤリとして過ごしてくるだけかもしれない。

意識的につくる無意識な時間の浪費。

それでいいと思っている。

そうして様々な回想と邂逅をしたい。

所詮、考えたりなどつまらない。
時々を体感しつど都度の瞬間的な直感の回想に巡り合ってきたらよい。

複層的な記憶は厚みを増すだろう。
映像は透けて時系列は意味をなさなくなる。

そのような衝動的な反応を肯定したい。
生きていた自分しか知らない実感を確認する。


そんなことで何が待っているのか・・・。。
解るわけがない。

よくも悪くも運でしかない。



  • Posted by hikaru681
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美味しいイチゴ

  • 2016年04月02日
久しぶりに写真を撮りたくなってイチゴを買ってきた。
ついでにトマトとオオバ、そしてアボガドにぶどう。
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そして花見。
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暖冬だったせいか花の勢いが強い気がした。

やっと花粉症の第一段階である熱が出る期間が終わり、少しラクになった。


冬眠が終わると花粉に苛まれる。
そのあとは腰に気を付けないと、なぜか春先の気の緩んだ時期にぎっくり腰になる。

furuで「HEROES」の続編のような「HEROES REBORN」を2日間かけて続けてみた。
ネットで検索すると、大凡打ち切りに近い感じでのファイナルシーズンだったらしい。

そのことを観終わった後に知った。
確かに内容を日本人にフィーチャーしたのはいいが本質的な要素が足りず、ドラマとして深みがない。
簡単に言えばシナリオの不出来を感じた。

途中で私は飽きた。ラストまで予想通りの流れ。

シナリオライターの能力不足というか研究不足。
日本的要素の演出がとにかく薄っぺらい。
今時、日本に観光に来る外国人も多い。日本的要素をドラマにするなら、もっと本質的な日本的美意識をエッセンスをテーマにしたらよいはずなのに。厚みと深みが増しただろうに、と感じた。

結論から言えば、視聴率が取れなくなった。その結果的としてのファイナル。
当然、予算も掛かっていたのだろう。

それにしても予言書がマンガかよ・・・。

オリエンタルな脚色のための武士という名の勘違い。


しかし日本というと武士道をテーマにするものが多い。
外国に限らず、日本のドラマでも多い。

武士道を語る人の多くは、どの時代の武士を指しているのだろうか。

それを問うと、たいていの人はせいぜい「江戸時代。」という。

そして私は「江戸時代といっても長いのだが、どのあたり?」と笑いながら訊くことにしている。


武士というものは本来、天皇や皇族らの公家を守る階層だったことを忘れている。

せめて日本人であれば、天皇から公家、公家から武士、室町の混乱から戦国時代となり、武士の時代が江戸の官僚的武士となって明治大正昭和となった流れは理解していてほしい。

ところが、うちの親父などもNHKの「街道をゆく」という司馬遼太郎の番組を観て、日本は武士階級が他国と違う。ということを平気で言ったりする。


私は思う。
たかだか2000年程度の歴史で日本人の特殊性が構築されるわけがない。

最近、発掘調査で明らかになりつつある有史以前の日本人を知るべきである。
奈良へ行って大仏殿や東大寺の建築を見て感じないのであろうか。

帰化人がやったなどありえない。
日本には太古から縄文人が大陸文化をしのぐ文化を持ち得ていたことを直感で感じないのだろうか。

縄文土器は世界最古といわれている。
火炎模様土器など、生活にゆとりがあったからこそ生まれたはずである。

一万年近い歴史が縄文はある。

多くの日本人は文字として残っていない文化を忘れている。

武士など、長い縄文の歴史からすれば最近のことである。


人知を超えた天災を神の祟りとした畏れは神道につながっている。
やがて神道は太陽神として、光そのものが神聖なものとなった。

全てのものを照らし、作物や森を育成し、雨風をもたらす。

日本人は古代から太陽を崇拝している。


  • Posted by hikaru681
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