英国つれづれ日記

今日もあたたか、お昼は外のベンチで食べました、の北西部からこんばんは。
どうも今日までらしいですけどね…。
ひとり木の下で太陽を満喫していたら、知らぬ間にクモに巣の支柱として利用されていましたけどね。
肩からクモの巣が生えてた。

さて、まだまいります、ニースの旅。

3泊なので、1日動けるのはこの日が最後。

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バスに揺られて目指すのは、

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シャガール美術館。

前回、夫がひとりで来た時にマティス美術館は観た、というので、今回はこちら。

オーディオ解説の機械を普段は利用しないのですが、なんせフランス語の壁が…ということで、借りようとしたら写真つきIDがないとダメだと。むむぅ。
パスポートも運転免許証も持ってきていなかったので断念。

そうなったらもう、シャガールの真意とか題材から受け取るメッセージなんてことよりも、好きか嫌いかですよね。
シャガールの描く手はこう下からくるんとしてることが多いなー、とか、大きな絵の右下あたりに大抵ちまっとした何かが描かれているなー、とか。

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その中でお気に入りはコレと、

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コレ。

そして、

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しりあがり寿氏、シャガール説。

とか、そんな見かたです。
解説はなくとも楽しめました。

さあ、お昼。
初日の夜は、ニースまで来てピザはアリなのか、と疑問に思っていましたが、どうもニースのピザはおいしいという噂を聞きまして、マイニースルールはすぐに書き換えられました。
柔軟性っていうんですか。

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左、リンゴとハム、ヤギのチーズ、右、ハムとトマト。
ふわっとカリッとおいしかったです。

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目の前がこんな景色だと何食べてもおいしいよ、という話。

日本の海でクラゲに刺されて以来、海水浴がトラウマになっている夫。
このニースの真っ青な海でもあまり乗り気ではなかったので、せめて足を浸すくらいしようよ、とじわじわ海に近づいてみたのですが、ちょっと大きな波が来て、ああ危ないっと後ずさったついでに大きな石にけつまづき、妻を道ずれに転倒。
あの人は、海に向いてない。

夕ご飯は、パッと検索、パッと予約ができてしまうというスマホの恩恵に与り、人気のビストロへ。
日本の方がシェフをしているフレンチです。

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前菜はテリーヌ。

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メインは白身のお魚。
下はマッシュポテト。
トマトのソースの酸味と合って思わずがっついてしまいました。

そして、マイニースルールを順守するため、

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デザートは1日1アイス決行。
コーヒー味にしました。

夜、外を歩きながらアイスを食べても寒くならない悦びよ。


人気ブログランキングへ←しあわせだ 。

天気わるー、の北西部からこんばんは。
仕事から帰るころには雨はやんでいましたけども。
でも朝から20度近く、空気が重たく感じます。


さて、ニース旅、つづき。
本日、2日目です。

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ピカーン。

ホテルの窓から見える教会とヤシの木と青い空。
ヤシの木がこんなに立派に育つ場所にいるなんて夢のようだ。夢かも。

そして、ニースにはチワワなどの小型犬を連れている人がやたらに多かったのですが、

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このマダムはまた優雅な毛並みの大型犬を。
お散歩にもサマードレス、という正統マダムな出で立ち。
でもたまにかなりの力で引っ張られるらしく、マダム体が斜めになってた。

日中は本当に暑くなるので、朝の涼しい時間帯に散歩をさせている人をたくさん見かけました。
昔ほどではないにしろ、フランスはイギリスに比べると犬の糞をほったらかしにする人が多く、観光気分とはいえニースは足元要注意。


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朝ごはんをホテルで取った後、また街をぷらぷら。
旧市街をあてもなく歩いてみます。

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市場開催中。
トマトがおいしそうだこと。
市場は食べ物だけではなく、名産のラベンダー石鹸なども売られています。

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でもやっぱり、石鹸より食べものよね。

このころには日陰を探さないと暑くて暑くて、そこにまたいい感じで切って氷の上で冷やされたスイカやメロンが売られているんです。
甘くてみずみずしくておいしかったなー。
夫と沿道に座り込んでひとパックむさぼり食う。

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すいかで力を得て、またひと歩きして、

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おやつ。
食べすぎか。
昔ながらのパン屋さんで売っていたオレンジケーキ。
生地がしっとりうまい。

夫をおいて、ホテルに午後早めに戻ったら、掃除のお姉さんがやってきて、お互い言葉が通じないためやたらジェスチャー多めの会話をしました。
フランス語、やるべきか…とフランスに来るたびに思うんですけどね。
ボンジュール、メルシー、オブワーですべてを乗り切る女。

シャワーを浴びてさっぱり汗を流してから、持ってきた本を読みつつ昼寝。
お休みの醍醐味ですな。

この日の夕ご飯は、夫が前もって予約をしておいてくれたお店へ。

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前菜、タコと野菜の煮たの(もっとちゃんとした名前がありましたけどね、失念です)
下のスープがだしが出ていておいしかった。

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メインはラム。上にザクロのソース。
骨のはじにカリッとついているところが一番おいしいのに、ラムはなかなか取れないんですよね。

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メインのラムに添えて出されたニョッキ。
今まで、ニョッキってあまりおいしいと思ったことがなかったのですが、おいしいニョッキを食べてなかったからだよ!
焼いてある、パルメザンチーズ、レモンの皮というのもポイントだったのかも。うまい。

最初にアミューズブーシュでガスパチョも出たので、もうこれでお腹パンパン、デザートは無理だ。

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でも夫のは少し食べますよ。
オサレなフレンチトーストでした。

腹ごなしに、涼しくなった夜の街を散策して2日目終了。


人気ブログランキングへ← 夜に半袖で出かけられる幸せ。

あら、朝のくもは消えて、青空が出てきたボルトンからこんにちは。
気温もそこそこ。

昨日の夜中に南フランス、ニースの旅から戻りました。

予定では夜遅く、日付が変わる前には家についているはずが、この日イギリスの天気が大荒れだったようで、イギリス行の飛行機が軒並み遅れはじめ、結局3時間遅れで出発。
空港で待ちくたびれて溶けるかと…。

ニースへ直行便が出ている格安航空会社、EasyJetが発着するリバプール空港(ジョンレノン空港なんてベタな名前がついています)へ着いたのが夜中の2時ごろで、小雨がぱらつく中、さむいさむい言いながら帰ってきました。
今は眠い…。

とはいっても、旅の思い出はあたたかいうちに、ということで旅行記まいります。

初日はお昼過ぎの出発だったので、ホテルに到着したのは夕方。
それでも空港から出ると、むわっとする熱気です。
ああ、南国へ来た、という感じ。
空港から街中まではバスが出ています。

夫の「道はだいたいわかるから大丈夫ー」、という言葉をうっすら信じたらやっぱり少し迷い(いつものことです)、でもニースの方は親切で、地図を広げてキョトキョトしていると、「どこ行きたいの?」と2度も声をかけてくれました。
同じフランスでもパリでこれはないよね。

ホテルでチェックインを済ませ、お腹もぺこぺこなので、街へ散策へ。

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街の顔という感じ、旧市街と新市街の境目にあるPlace Massena(マセナ広場)
ちょっと行ったらもう海なので、ビーチ帰りの人や、買い物客、観光客が混ざる場所です。

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噴水の主は誰だかわかりませんが、頭に馬を4頭乗せています。
なぜだ。

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後姿のぷりケツ(失礼)と馬頭。

海は本当にすぐそば。
ビーチは砂浜ではなく小石です。

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なんだこのステキな眺めは。

そりゃ、若人はこんな場所が近所にあったら愛を語らっちゃうよね、とオッサン、オバちゃんコンビは思うわけです。

でも今は愛よりもなによりもご飯。
ということで、街をぶらぶらしましたが、しまった、南国の人は宵っ張り。
レストランが開きだすのが7時半とかなんですよ。

ピザ屋さんなどは開いているわけですが、ニース初日がピザでいいんだろうか…と己の空腹を制して、なんとか7時に開いていたお店でごはんにありつきました。

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メインのステーキ、ペッパーソース。
最近ステーキばっかりだ。

でも付け合せもきちんと味付けしてあって、大変おいしゅうございました。
スターターのたらこパスタは、うん…微妙かな、でした。
記憶から消し去ろうとしたのか、お腹がすきすぎていたのか、写真を撮り忘れました。

デザートはホテルのそばで夫が買ってきてくれたジェラート。
ニースのアイスクリームはうまい!
ということで、滞在中は1日1アイスを心に誓います。

というわけで、つづく。


人気ブログランキングへ←イギリスにもジェラートを。

本日も晴れ、の北西部からおはようございます。
そういえば、日本はお盆休み真っただ中ですね。

イギリスにお盆はありませんが、我が家もホリデー突入。
今日からちょっとだけ南フランスへ。

ブーさん(ネコ)は家でお留守番ですが、ネコシッターさんに来てもらうことになっています。

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留守番の労をねぎらって、新しい羽根おもちゃ進呈。


人気ブログランキングへ←いってきまーす 。

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