朝カーテンを開けたら太陽がぴかーんと照っていたボルトンからこんばんは。
日差しが春の気配です。

義父のお葬式はなしのつづき。

式はお墓を併設している火葬場のチャペルで執り行われました。
そこには隣り合わせにチャペルが2つあり、義父の式は11時からでした。

式が始まって5分ほどたったころ、後ろの扉がひっそり開き、夫の母方の伯母・娘・孫娘がバタバタと入場。
わたしの後ろの空いていた席に座りました。
ちょうど式を進行していた人が義父の人となりを紹介している時だったので、

「義父さんは時間を守るひとでもありましたよ〜」

と冗談を言って場を和ませる、という展開になりました。

式の後はたいてい参列者を交えた立食式の集まりがあるのですが、その時になんで遅れたのかという話になり。

伯母家族は式の始まるずっと前にすでに到着して、伯父のお墓参りをしていたのだそうです。
で、そろそろ時間だからほら行かないと、と伯母が2人をせかしてずんずんと入場したのは隣のもうひとつのチャペル。

この日このチャペルを利用していたのはシークのみなさんでした。
何かおかしいと感じた娘が、時間を間違えてないか伯母に確認したらしいのですが、間違えてないの一点張り。

続々と集まるターバン姿の参列者のみなさんの間にぽつねんと座る3人。
最終的には孫娘の、

「おばあちゃん、知り合いがひとりもいないよ!?」

という指摘にさすがの伯母もハッとなり、そちらの式が始まる直前に慌てて飛び出してきた、と。

「確かに、中に入ろうとした時に入り口に立ってた人がぎょっとした顔してたんだわ…」

今後、この話は夫家の中で伝説になります。

170311

ブラッドリー(ネコ)も驚愕。


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