2015年01月

ほんのり灯りと☆土鍋で炊くご飯

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本日は、土鍋で
お米を炊きました

おいしかったなあ~

やっぱりお米は美味しいっ



引っ越したばかりで
我が家には、まだ

炊飯器
冷蔵庫がありません


そして

引っ越してみたら
天井の電気がないことに
気づいたのですが

無くてもよさそう
と思いまして

40ワットの
小さな電球で済ませています

日が落ちてくると
六畳の部屋に

ほわ~んと

灯りがつきます


洞窟の中みたいで
いい気分です



自然の中にいるみたいな
縄文人には会ったことはありませんが
縄文人になったみたいな


環境との一体感が

あります


古来から
火があれば
人が集まり


コミュニケーション=対話がはじまり
やがて、新しい文化が
目覚めてきました


道具が発達し


やれることが増えて
効率も良くなりました


たくさん採れる
たくさん作れる



道具は
人の手を介してこそ
生きるものでしたが


大量生産がはじまると


道具は人の手を離れ
機械システムとなり


いつのまにか
システムに使われる
人間が増える


という


なんだか、ミステリー調の
ストーリーが、頭の中をめぐってきました



笑えないはなし


ご飯が炊ける匂い
お味噌汁の湯気の色


夕方、日が沈む前の暖かさ
鳥のこえ
水の音


五感だけは
日頃から
研いでいたいものです


























京都☆壬生寺 節分には壬生狂言をみる

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四条大宮から徒歩12.3分
新選組とゆかりのある

壬生寺にいってきました

四条通りから西院に向かって歩きだし
2つ目の信号を左に入ります
町屋づくりのおうちを

てんてんとみながら

5分ほど
奥に入ると、右手に

お寺が見えてきます


壬生寺

本尊は地蔵菩薩
なのだそうです

本堂の手前に可愛らしい
「水かけ地蔵」さんがありました

境内は、2月の初めに
行われる

節分の催しの準備で
あちらこちらに櫓がたっており

なんとなくソワソワした感じがして
わたしは少し、遠慮がちにお参りをしていました。


おとなりの幼稚園からは
子供たちの踊るような太鼓の音が
ずっと響いています


どどん、どどん、、、


ここでは『壬生狂言』という
重要無形民俗文化財に指定されている
無言狂言が、毎年
節分と春、秋に披露されるそうです

その歴史を調べますと
鎌倉時代1300年、円覚上人により
創始された、念仏狂言とありました

狂言は笑劇です

きっと、お坊さんが苦労して難しい説法をどうやったら、わかりやすく
できるのか、考えに考えて、生まれたものなのでしょうね。


現在は
地元の小学生
お勤めの方、町の長老で
伝承が途切れぬように
頑張っておられるそうです


近畿、関西には

掘り起こし
守っていくべき
芸能が、まだまだ
たくさんあるのではないかと思います


田舎には
史実を含め、宝の情報が満載


町や村に
子供たち、大人たちの
愛すべき祭りがしっかりと存在していることは
すごく、うらやましいことですよね



外国のものを持ってきたり
流行りのものを、やるより


土地にあった祭りやる


そこに住んでいる
おじいちゃん、おばあちゃんが
小さい頃を思い出せるような
あったかい、お祭りを
再生したらいいと思います



そんな発想のもとに


作品づくりをしていきたい
と考えています

厳しさと、そこを
突き抜けた
優しさ
丸ごと受けとめる


人情味あふれる作品をつくりたい


節分には壬生狂言を
みいってみようとおもいます



京都☆大阪 銭湯にいこう!錦湯で日本文化を考えた

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京都駅
夕方5時

そぼふる雨の中

京都駅から
烏丸通り沿いを、四条河原町
交差点まで、歩きました

京都の観光地の中心スポット
として、この界隈は
いつきても、賑わっており

そして、多国籍な空気がします

アジア
欧米

カップルやお友だち同士
家族単位で
日本の四季
暮らしの文化
芸術を楽しんでいらっしゃいます


海外の方の滞在日数は
平均して10日くらいと
聞いていますから


毎日活動したら
かなりのものが、みられますよね


遙々と地球を回って
よく、きてくださるなあと
嬉しいかぎりです


暮らしの文化の代表


今日は、錦町市場の
極近くにある

『錦湯』に立ち寄ってみました


関西にはほんとうに
たくさんの、銭湯が
あります


大阪でも
京都でも

交番で、お巡りさんに

お風呂やさんは
どこにありますか?

訪ねると
ざっと、7~8件教えてくださいます

これだけ
内風呂が普及しているのに


銭湯がまだ、存在できる

スゴいことだと
思います


お湯に入るという
目的意外の意味が
銭湯にあると、感じる

常日頃


子供たちの教育の場であったり
大人の情報交換の場であったり
お年寄りが寂しくならないように

そして
旅人の癒しの場であったり


まさに、現代にこそ
大事な、コミュニティ→村発想
が、銭湯にはあるように思います


時代が思い起こされる


錦湯の写真を
掲載します


創業は昭和2年だそうです


番台には、カーテンいちまいが
ヒラヒラと揺れていました

どれだけの風量が来るのか
興味をそそる巨大な扇風機


ひとつの動きだけ真面目に
やり続けるあんま機


ドライヤーの代わりに
かぶる、赤いおかま


昔、小学校でやった
身体測定を思い出させる
大きな計り


パンツ1枚でしたよねえ、、、


絶妙な湯加減と
深さを調節した、いくつもの湯船


なんでも、大きくて
お節介な感じと
繊細なものづくり


わたしが
こよなく愛する
日本の文化です


ホッとする
銭湯


海外の方にも
体験していただきたいです


いきすぎた個人主義からはなれ
お互いの国のことを知り
つながってゆく


自然のありがたさ
人に優しい社会の仕組みって
なんだろう、とか


話せたらいいと
思います


日本人が
日本の映画が
その、担い手になれれば
いいなあと


今日も
思うのでありました

和歌山県 雑賀崎 孫市の足跡をたどる☆序章

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雨です

薄暗い空を見上げながら

自宅前の
坂道を傘を片手に
かけおり

駅に向かいました


冬の雨は意外にも暖かく
なんとなく、今日は静かに
家にいようと
思いながら、元気よく
飛び出していったのは


太陽の光を必要としない日


考え事をしたい日だから
かもしれません


三月に、和歌山で
紀州の雑賀孫市を
題材とした

孫市まつりが
開催されます

わたくしも今年、はじめて
参加させて頂きます


孫市、、、
ミステリアスなサムライとされていますが。戦法、戦略に関しては
とても現実的な、知恵の人であると
思います


タフで明るく
お酒が好きなのが


紀州の男、孫市のイメージでも
ありますが
わたしは同感です。


和歌山は明るくて、楽しい人が多い


ちなみに、紀州のおなごは
弱くない(笑)
頼りになります


孫市に関して研究者も多く
私の回りにも、かなり詳しい方が
おられますので


歴史をあらためて
丁寧に勉強しなければと
思っています


地図や地名には
色々な
情報が含まれていていますから


そのへんから
紐解くのも面白いと思います


脈々といまだ続いている
想いを感じながら
空想になりすぎず



歴史を
しっかりと今につなげ考えていく



縁のある土地に住み
縁のある人たちと出会う



今だけに囚われず
過去にしがみつかず
でも、大切に


未来を見据え


何をやっていくか


わたくしとしては
具体的に


甲冑づくりから
始めようと思います!

『どこまでも人間らしく、人間臭く生きたい! ~人生は諸行無常の泡ばかりではない!~』

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実家のある

中央線、豊田駅前にイオンができあがりました。

とうとう、、できたという感じです。

あくまでも、わたし個人の意見ですが、、、。


以前
ブログで

父の代から続いた、弟のお蕎麦屋さんが
店を閉めなければならなくなった事を書きました。


今、その場所は

沢山の人が
スクランブル交差点を渡り歩き


その流れのまま

イオンに吸い込まれて行きます



母はつい最近までは
『イオンなんて、いかない、いらない』

といっていたのに

さっそく、新しいお店の
感想をああだこうだと細かく述べていました。


新しい時代の流れの中で
蕎麦屋を閉じた弟は

なにか、キツネにでも摘ままれた様になっていました。

それは

なんに対してなのか
明確にいうと
自分に対してでした。

親の代から、
かれこれ半世紀
50年以上も商売をしてきた事

そんなことは

いまはもう
な~んにもなかった事かのように

彼は普通に、生活し
それなりに
普通の事の様に歩きだしていました。


都会の町は
変わりながらも

様々な人を
呑み込み
受け入れて

敢然と機能しているように見えます。


ひとが主役か
町が主役か

う~ん

たぶん
システムなのでしょうね、主役は。

効率が良くなるように
無駄なものは排除され

人のかわりに機械やソフトが入り込んでくる

便利になる筈だったんだけど

人間の仕事は多種多様に増えていく

機械の発展と
コスト削減の名のもとに

みんながしんどくなっていく

そして日当はへっていく


あぁ

お正月に
いった和歌山

あの
神社までの道のりはなんだったのだろうか


そこには足の下に
えんえんと続く
『土』があり
大地がありました。

何百年変わることはない

大木がそびえ建っていました。


そこには
私なんかも
居ていいんだよ!という

包み込むものが
ありました。


山人は
年の始めを祝うために

榊や、しめ縄
飴ん棒
お札
お守りを
並べて

地面に立ちます

わたしは

そこで

大切な『役』を頂く事が出来ました。

返しにくる
お札やお守りを
丁寧にお預かりし

火にくべて
焼かせて頂く

一年の古い穢れを
火にくべ
無に帰らせることによって

また
新しい
お札を

皆が頂くことが
出来るのです。


神社の階段を

背中をまるくして
やっと上がってくる

お爺ちゃん
お婆ちゃん

1年のはじまりは
どんなことがあっても
自分の足でいかなければ

ガンバル心の声が聞こえます


お札を私に手渡すと
ありがとう、
と手を合わせていかれる、、

その、姿は神々しく

私の方が
洗われていくようでした

この町の行事は
派手ではないけれど
しっかりと息をして>大地に根付いていました。

自然が、歴史と文化とともに

長きに渡って
人を育んでいく。

それが本来

人には
すばらしく合っていると気づかされました

流されずに
納得して生きる


これから
わたしは

それを守り
伝えたい

訪ねていく先々で
いろんな出会いが
あると思いますが

そんな
素敵な場所が

まだ
日本にはあるはずだから

訪ねていきたい。

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