2015年09月

『木下大サーカスをみにいきました☆5年ぶりの京都公演』


明日が千秋楽という日
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八頭のホワイトタイガーは圧巻でした!
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先日22日は、京都競馬場で開催されている
『木下大サーカス五年ぶりの京都公演』に行ってきました。

千秋楽1日前の公演でした。

お天気も良く、家族づれのお客様で満席!>
何年ぶりにサーカスに来たでしょう


大テントの中で繰り広げられる夢の世界は

子供のころにみたときと同じでした

満面の団員の笑顔は

ちょこっと生活感もあり素敵

しかし見せてくれるアクロバチックな技の数々は
なんでもできる憧れのスーパーマン!


空中を舞うブランコ隊
は年配のかたのようにみえますが

くるくると飛び回る姿はジーンとします

球体の中を走るバイク衆は

大きな2つの円の中を
左右に、上に下にはしりまわるふたりです

それは天井まで数十メートルの高さです。


子供のころ
この球体のなかを走り回るバイクのおじちゃんは
わたしのアイドルでした。

みたあとも数年間思い出していたなあ


八頭のライオンを操る猛獣使い

一緒な日本国中を旅しているんだろうなあ

いいなあ


旅のくらし


アハ

わたしもいまや旅のくらしかも?!


書き物をしたいための旅ぐらし


サーカスはどれをとっても死と隣り合わせたギリギリの『芸』なのが凄いですよね

はたして私にこのような芸当がいくつあるのか?

『ないです!』、、ね。


動物たちは

四頭のシマウマがキレイに並んで走り
皆さんにおじぎをします。
像も逆立ちをみせてけれました。

キリンは悠々とお客様を見下ろし歩き回りました。



ピエロは観客と舞台
そして、ショーをつなぐ役目をします。お客様を巻き込み、笑いをおこします。


スポットライト担当者が
はしりまわり躍動する演者をピタッと追いかけますーる


笑い顔、汗や、一瞬みせる鋭い目が
観客を圧倒してきます。生活感も滲み出ている

それが親の立場としてはうれしい


仲間意識

わたしも夢みたい
がんばりつづけたい!

いったい、サーカス団員はどんな訓練を積んでいるんだろう、どこに住んでいるのだろう。

動物たちはどうやって全国を移動していくのだろう。キリンは横になれるのか。


可笑しいほど、現実的なことを考えます


知らない世界を想像し
右脳がフル回転をはじめます。


とても、いいことだと思う。


仮想空間なんかじゃないサーカスというリアルな芸術世界を、子供が小さいうちに家族で見に行って欲しいと思います。


それに、ハラハラドキドキ、笑いがある、あったかい感動の思いでは、いつの日も自分を支えてくれるものですからね。

2015年9月8日 朝日新聞京都面 “うずまさ映画祭” 脚本・監督中野広之”☆榎木孝明さんblogに投稿”

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※写真は京都みなみ会館の美人館長。このひと非常に熱いです。



太秦の映画スタッフ有志が作られた“鬼神剣サキ”

みにいってまいりました


好評のようでなによりでございます。


私は榎木孝明さんについて撮影に参加させていただいた経緯を以前blogでのべさせていただきました。

本日は
舞台挨拶などみた感想をふくめ

正直におもいを語らせていただきたいと思います


中野広之監督は、この作品に榎木孝明さんに出演交渉するために

二回ほど
、東京の道場まで来て頂きました

絵作り

作風に影響するからだと

熱心に出演交渉をしにきていただいておりました


サキ役のかずちゃんに
榎木孝明さんと共演してもらえたら

みんなが輝く

かずちゃんの一生の財産にもなる!

とにかく
いろんな意味を含めて

榎木孝明さんをくどかれに来てくださっていました。

あるときは
大雪で

帰りの電車がストップして

京都にかえれなくなりそうな時もありました



こちらの仲間が機転をきかし

雪道を車でとばし

なんとかおくりとどけたことが昨日のようにおもいだされます

中野監督は過激だけど
非常におもしろく才能のある数少ない方だから
わたしたちは
長い長い応援をしたいと思っています!

去年の六月
和歌山の双子島荘で企画させていただいた

日本各地からの武道家たちの集まりがありました

中野監督は
急遽参加していただき

無償で三日間

メイン企画までしていただきました

わたしたちは不思議なかただなあと思って驚いていました

結果
榎木孝明さんにも

武道家たちにも

たくさんの豊かな貢献をして頂きました。

わかりました。

そうやったフットワークの軽さが大きなものを動かす核となる

榎木孝明さんは
中野監督のそんな
とんでもない可笑しさと熱意に動かされて、
“お金の大小に関係なく参加することを決められました”

わたしは、このような役者と技術者のおもいが、


映像にうつり、観客に熱い情熱を伝えるんだ


確信しました。

そんな

熱い

榎木孝明さんのコメントを

掲載させていただきま~す。

この時代劇再生のおもいがあるからこそ

われわれはつながり

作品をつくりつづけていくことになるんだろうなあ




榎木孝明さんから


“みなさま
連日

「鬼神剣サキ」の上映に来て頂きありがとうございます。

俳優の榎木孝明です。

今年は戦後70年の節目として

様々な角度から日本人の変わり様が取り沙汰されています。

ある番組で驚いたのは
第二次世界大戦で

アメリカと戦った事を知らない多くの若者がいるという事実です。
戦後の経済復興は世界に誇るべき事かも知れませんが、
それと引き換えに

多くの大切なものが失われてきたと思いませんか?


私は常々
「時代劇再生」を呼び掛けていますが、

先の大戦にも興味ない世代には、
もっと以前の事は更に伝えづらいのかも知れません。

それでも私は
かつての日本人の持っていた精神の素晴らしさを、

時代劇を通じて表現し続けていこうと思います。

たまたま目にした作品に、

日本人っていいなと思ってもらえたら、

それはそれで意義深い事だと思います。

鬼神剣サキには
その情熱がはいっています

よろしくおねがいします。
榎木孝明”

以上です


私が印象深いのは

おもてにでて宣伝するかたの気持ち

まったく名をださず

ひたすら映画をよくするために動く 裏方の気持ち

両方必要なんですね


舞台あいさつをみていて

深くかんじました

だから

あえていいますが

この裏方に光をあてる仕事が非常に大切なんだけど


映画はうごきだすと

ちがう側面を持ちはじめてしまう
そんなことがないように

監督の中野広之さんには
気を引き締めて頑張っていただきたいです

わたしが好きなスタッフがいました

鬼神剣サキを六話ぶん
すべて撮影された
杉原典彦カメラマン

ひたすら中野監督によりそい

いいところを引き出すことだけを考えていた

中野監督は
サキ役のカズちゃんの魅力をひきだすために
集中していた

リー村山さん演じる
本当の主役を輝かせる

かがやくと

ニコニコしていた

また


榎木孝明さん演じる

キーパーソン役を

榎木孝明さんと

いいあいになっても

つきつめ
ていた

結果

やっぱり

輝かせていた
みんなが輝いていた


あぁ
これが
映画の力なんだと

あらためて上映をみて感じています

これが
映画づくりなんだと

本当に
勉強になりました。


わたし自身
そのような活動に貢献できるよう
名もなき裏方から
はじめさせていただけたら本望です



『太秦☆めぞん一刻 たまには家呑みをしょう!』

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わたしの住む賃貸の家は、

マンションではなく文化住宅でもなく
「共同のトイレ&シャワー&洗濯機」の
○○荘です。

部屋にあるのは小さな炊事場とガスコンロ

そこに大きめの冷蔵庫があり
壁には資料がぎっしりはりつくしてあります
本棚にはかわり本、とんでも本

歴史、ヤクザ、時代劇、殺人、サイコパスの本がそろい
床には最新式パソコンと絵の具セットに筆たち

壁はうすうすですが

たまにはおもろいことをしょう~!と作戦を練っています

最近、家のみを楽しんでます

たまに演劇をやる仲間が夜な夜なあつまって、6畳の我が家が

提灯をさげた居酒屋と化すことがあります。


つまみは手間をかけずにつくる。
ロックアイスもナイフでガツゴツと

自前でつくってしまいます。

グラスにスポッとはいるゆで卵より
ちょこっと小さい大きさ


料理は、野菜を使うことが多いですね

アボガドコロッと

大根スライス

オニオンスライスにはおかかと醤油。

レタスにはオリーブオイルとバジル、レモンをかける。


これは、定番。


お腹がすいてたらトマトパスタや
冬なら鍋!


夜中に食べるものですから
あっさりとして胃に負担のないものにしてます。


居酒屋さんもいいですが


家のみも好きです。
家でのむと安いし
帰らなくていいから楽(笑)


眠くなったら、ばったり床に寝て気づいたら朝になるもよし。
夜通ししゃべって、明るくなったらおもむろにバイトにいくもよし。


昭和の学生のような暮らしを公然としているわたしの「格安生活」を若者ものとやりたいし
伝授したいです。


写真にある「にごり酒」とめざし。

久しぶりに大ヒットな組み合わせでした
魚の塩分と苦味が、とろりとしたお酒によくあいました。


お酒は岐阜県『白川郷』のにごり酒です


最近、日本酒の美味しさに改めて
気づいたんですけど

驚くのは

瓶を開け、始めに口にする味と
二日目、三日目に呑むお酒の味が
違うことです。


開封して空気に触れると
味が変わるんですよね


はじめは、あっさりとした味が
二日目にはまあるい味になり
三日目にはコクが増してほのかに甘いお酒になりました。


熟成されたんだ、、、酒は生きてる



資料を集めて
どぶろくなんぞ作ってみたいなと
思ってます。


どこまで酒好きなんや(笑)


いやいや、お酒をつくれたら


自給自足も夢じゃない

こだわりは耐久性! ~京の町場の自転車やさんはオーダーメイドで中古を作る~

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マイ自転車
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目からウロコの自転車屋さん

嵐電「鹿王院」駅の近くにある

『マルトミ』さん

そこの大将日下部さんを取材させていただきました。


そもそも、私が、こちらのお店とどのようにご縁ができたかというと

話は2ヶ月前に遡ります。


文筆業を営みはじめたわたしは
取材活動には、どうしても機動力を発揮する丈夫な自転車が欲しいと考えました。

いろいろ口伝てに安くていい店はないか聞くと

『自転車を買うなら、あの店しかないやろ、あそこは自転車の作りが違うからね』

と、ご近所のかたにいわれました

自転車は消耗品だとばかり思っていたわたしは、その言葉の意味が全くわからず、

とにかく訪ねてみることにしました


京福電鉄ちんちん電車でいう
嵐山近くの鹿王院駅から
わずか30秒のところにその店はあります。
ドカ~ンと
「激安自転車専門店」!
と大きく書かれた看板がありました


小さな店なのに、
何故かパワーを感じる歴史を感じさせるたたずまい、
職人の匂いがプンプンにおう
油にまみれた工具たち

こんにちは~

入り口が開かない
裏をまわるとシャッターはあいているんですが、どなたもいらっしゃいませんでした。

こんにちは~

もう一度よんでみる。

んん、、、いるのかな
開いてるけど、、、出直してこよ


そう思ったとき


バイクに乗ったおじちゃんが
ぶわっと私の後ろにきて
言い放ちました


あっちの工場に言ってみな


は、はい、、、だ、だれ?

と思うまもなく
おじちゃんはバイクから白い煙を
はきながら、走り去っていきました。


思えば、関西にきてよく出くわす
こんな光景。


困っていると、誰かが声をかけてくれる


おじちゃんの言う通り、裏道をいくと
自動車の修理工場がありました。


中をのぞいていると


中から青いツナギを着た日下部さんが現れました。


南国風の顔立ちはなかなか男前です。
いい案配に日に焼けた肌がいかにも職人です。


あの、中古の自動車が欲しいんですが


いま作ってるのがありますよ
みてみます?


作ってる、、、


言葉の端々を聞いてみると
どうやら、壊れた中古自転車の部品を集めて別の自転車に取り付け、再生しているらしいのです。


簡単にものをほかない京都人の魂。


物は一生使う
自転車もこわれたら直す



これか、作りが違うって、この精神
わかりました!


すすめられた自転車を即購入


乗ってみると
既成のものとは全然違いましたね
タイヤと地面との接地面、自転車の中心、ハンドルを介しての左右バランス


スゴい安定感、サドルも大きくて
しっくりくる。


オーダーメイドの中古自転車です
はっきり言って、感動でした。


店主の日下部さんに、職人としての
こだわりを聞きいてみました。


「僕は、職人じゃないよ、組み立て屋」


お~う、かっこいい!

京都では、こういった全てのことが当たり前に行われている。


それが世界の京都である由縁だと思う
町の至るところに、そんな空気があります。


ちなみに、
マルトミ自転車は昭和38年創業。
当初から先代が、車屋部門と自転車部門を手掛けていたそうです。


今の店主が引き継ぎ
まもなく、弟さんが自転車部門を担当するために、大手会社を退職し
戻ってくるのだそう。


亡くなった先代の意思をつぐために。


レトロな店構えは新しくするそうです


町の自転車屋さん、リピーターは
おじいちゃん、おばあちゃん
おじさん、おばさん


店主がR 35(35才以上)と言うのは
もはや若いもんにはわからんようになった「ものは一生使う!」という京都の精神を伝えるためだと思う。


頑張れ『マルトミ』さん!


若者もきたれ!


マイ自転車
これからもお世話になります!

















































































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