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原作者の吉橋先生から

主役のふたりの頑張りが写真から
わかりましたよ。

明治の息づかいを感じるようでした。
自然で真っ直ぐな芝居を是非みたいと思いました。


という、御返事を頂きました。
ありがたい事です。


たくさんの方々のご協力あってこそ、
ぶじに撮影が終了したのですね。


中野監督の熱意や魅力も大きな成功の要因なのでしょうね。


とも書いてありました。


自分の子供のような作品を誰かに委ねるという事は、もちろん信頼があるからで、今回、吉橋先生と中野監督は、台本を通して話し合い、信頼関係を深めてきました。


撮影が終わり



編集が始まります
上映会は、3月です。



心に温かく灯りがともる
作品にきっとなります。



皆さん、是非見に来てください。