2018年01月

『上野ガード下のラーメン店🌟珍々軒🌟』

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アメ横を訪れた時に
立ち寄ったラーメン屋さん

『珍々軒』

外に並んだテーブルがいいでしょう?

山手線のガード下を歩くと
屋台の酒場が沢山あって


どのお店も大にぎわいでした。


ぎゅうぎゅう、押しくらまんじゅうしながら皆さん飲んでいる。


寒いと狭いところに人が集まるのは
これも人情というものでしょう(笑)
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さすがに、ひとりでこの賑わいには
入れないよなあ、、


と、腹ペコのお腹を満たす場所を探して
いたら、みつけたのが

こちらのラーメン屋さんでした。

みると、それほど混んでいなくて
ほっとする空間になっています。

それに、夜鳴きそばみたいな感じが良くて、

迷わず表のテーブルに座らせて頂きました。

「ラーメンをお願いします」

「はい!!、ありがとうございます!!」

若いお兄さんがとっても丁寧に対応してくれたのも助かりました。

わたしは、リュックを降ろして、今日撮った写真のチェックをしました。

地下食品売り場はもちろん
アメ横から、上野駅までのエリアには
他にも、興味深い場所が沢山ありました。

オリジナルの製品を売っている
面白い傘屋さん
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桧のお風呂に入れるビジネスホテル
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200円で使えるコインロッカー
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(これは安い!)

奥の看板に「男性専用」と書かれた
意味深なサウナ、、
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ひとつひとつの写真を見ると
染々と、都会はドラマチックな風景が沢山あるなと思いました。


10分ほどすると
ラーメンがきました!

寒空に最高の御馳走です!
 
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スープを一口


チャーシューとメンマがのった
シンプルな醤油ラーメンは
昔の味で、美味しい!


湯気に包まれながら
5分で完食

しばし、今日いちにちを振り替えりました。


異国の人も
日本の人も

生きるために
家族を養うために

一生懸命働いているんだ。
そんなことをひしひしと感じた
一日でした。
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わたしは、町から元気をもらって
山手線にのり、新宿駅バスターミナルを
目指しました。


東京での仕事をおえて
翌朝は京都です。

『火で炊くご飯⭐秋刀魚飯⭐』

スーパーマーケットに
買い出しにいってきましたー

いやはや、
野菜はなかなか安くなりませんね

白菜
ほうれん草
菊菜っ葉
大根

旬な野菜が高い

これは、去年10月にきた2度の台風と、
その後に急に冷え込みが来た為だそうです。

野菜がぐんと、育つ時期に
天候が悪く、野菜がお日様に当たれなかったからなんですね。

太陽の有り難さを改めて感じます。

高値は3月、4月まで続く予想ですよ。

みなさん、それまで頑張りましょう!

そんな中、比較的値段が安定している玉ねぎ、ジャガイモ、もやし、キノコ類は買いやすいです。

という訳で、今日は


シメジ98円と
美味しいそうな『秋刀魚』~さんま~
128円を購入して


鍋炊きご飯をつくることにしました!

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作り方は、簡単


洗った米をザルにあげておき
鍋にお出汁をとる。
塩と、色と香り付け程度にお醤油を少し鍋に回します。


秋刀魚は、ぶつ切りで4等分に。
ワタはとらずにそのまま使います。


お出汁が入った鍋の中に
米、秋刀魚、シメジを投入


決め手は、最後にすりおろした生姜を入れる事!
魚の臭みがなくなりますから!


鍋を火にかけ
およそ20分で香り豊かな
秋刀魚飯の出来上がり
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炊飯器でも炊けるのですが
オススメは、土鍋や鍋で炊く事!


炊き上がりのお米が立っていて
間違いなく美味しいです! 


『秋刀魚飯』是非、お試しください!

『母の物語』

去年、12月に
80歳になったわたしの母。


1962年23歳の時、9人兄弟の4男だった父と結婚し、暖簾分けされた蕎麦屋を


50年近く切り盛りしてきた
正に、昭和の女性です。


最近になり、母は
自分の娘時代のことを
ぽそりぽそりと話すようになりました。


皆が、戦後の高度成長期を
必死に働いた時代に生きてきた母が
懐かしそうに話す話は


一番身近な昭和のドラマ。


さて、実家の近くの喫茶店で
チョコレートパフェを食べているふたり。


母と、わたしです。


『しばらく帰ってこられなかったね
忙しそうだけど、体は大丈夫?』

わたし
『大丈夫だよ。お母さんこそ、元気にしていた?80歳になったんだね。』

『いつのまにか80になったねぇ』


食べ物というものは不思議ですね。

チョコレートパフェといえば、母や私たち兄弟が幼い頃の好物でした。

縦長のグラスにバニラとチョコレートのアイスクリーム。生クリームがこんもりのっている姿は、昔から変わらないですよね。


見ただけで、時間が逆さに回るよう。


クリームをパクリと頬張り味わっていると、母が思い出した様に話し始めました。


『、、今まで誰にも言った事がなかったんだけど、中学を卒業する時に新聞広告に出ていた"松竹音楽舞踊学校"に応募したことがあるの』

わたし
『へぇー、そうなの?!お爺ちゃんとお婆ちゃんには秘密だったんだ』

『そう、秘密でね』


若い頃、社交ダンスが好きだった話は聞いたことがあるけど、10代の頃の話は始めて聞く。


わたし
『それで、どうだった?』


『それがさ、書類審査が通っちゃってね。次は水着審査だから来てくださいって手紙がきたんだけど、日付をみたら翌日だったのよ。慌てちゃって、相談する人もいないし、そのままにしちゃった』


わたし
『そう言えば小学生の頃。松竹ではないけど、よく宝塚の舞台に連れていってくれたよね。あれは、お母さんの憧れの世界だったからだったんだね』


『そうね、ダンスが好きだったからねえ。でもさ、10人も兄姉弟がいたから一人だけにお金はかけられないでしょ。全体のバランスっていうか、、舞踊学校にいくのは、現実的に無理だろうと思ったわけ。そんな時代だったのよ』


わたし
『、、、ほんと、相談できる人がいたらよかったよね』


母は、誰を恨むでも攻めるでもなく
懐かしそうに、チョコレートアイスをつつきながら話していた。


わたしは、そんな母の当時の気持ちを思うといじらしくて胸が熱くなってきた。


新聞記事をみて、応募したのは、自分の夢を現実にしようとして精一杯出した勇気だったんだ。


母は、続けて話した。


『お父さんと始めてデートした場所が何処だかわかる?』

わたし
『何処だろ、、何か演劇を見に行ったんじゃない?』

『お父さんが、見に行きたかったかどうかはわからないけど、銀座の、ほら、足を上げて並んでダンスするやつ!』


わたし
『ラインダンスだ。SKD!』

『そうそう!綺麗だったなあ~』

話してる母の顔の頬が少し赤らんだ様に見えた。
父が、8才も下の母を何とか喜ばせようとしたんだろうと思うと、なんだか泣けてきた、、

父は、私が27才の時に亡くたった。
昭和一ケタの男だ。


グラスのアイスクリームがなくなり
お会計をして、私たちは家に戻った。


いい話だったなあ。


母の娘時代の夢はかなわなかったけれど


夢は夢のままで、未だに
母の記憶の中にある。


それは、それで
幸せなことなんじゃないかと思った。


父が、そんな母の気持ちをわかっていたのも嬉かった。


また、母を誘ってチョコレートパフェを
食べにいこう。


そして、覚えていよう
母が生きてきた足跡を。

『あなたは地下秘密基地を知っているか!! 東京上野アメ横センタービル☆地下食品売り場』

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午後4時半
山手線御徒町駅で下車して

目指したのは、アメ横商店街のシンボル
上野アメ横センタービル地下食品売場。


NHKで放送されたドキュメンタリーを見て以来、是非とも行きたい!
と思っていた場所です。


戦後、物や食べ物がない時代に
闇市として成長してきた"アメ横"は

時代と共に姿を変えつつ、昭和の匂いを未だに残すディープゾーン。


この日は、週末とあって商店街はひと、ひと、ひとで賑わっておりました。
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『アメ横』と赤く書かれたアーチの向こうの通りに並んでいるのは


スポーツウェア安売り店、時計屋さん
カバン屋さん
お菓子屋さん
24時間営業の居酒屋さん。

そこをかきわけ

商店街のシンボルでもある
“アメ横センタービル”を目指しました。


ここに
地下への入り口が、あると聞きます。
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勝手に想像する
謎と怪奇な雰囲気


妄想してしまう用語

“地下基地”


ヒタヒタと階段を降りていくと

人が叫ぶような
歌うような

不思議なざわめく音がします。

匂い、、あれ

魚の匂いが鼻をついてきました

急いでフロアに降りるとみたことない光景に

ドーンとビックリ!!!
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地下街といってもそれほど広くないスペースですが

国際色豊かな人種のルツボ
沢山の人がぶつかりながらいきかっています。


わたしの背中に背負ったリュックが、あぁ人にぶつかる、、ドガッ、バコ!

何で気にしないんだろ
これが世界では普通なのかな

普段わたしたちは上品すぎるのかな


ここには

魚屋
肉屋
乾物屋さんがあって
野菜も売っています。

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それぞれの店先に
鶏の足
豚足
ホルモン

様々な種類の唐辛子
珍しい香辛料
見たこともない中国の野菜

緑豆やタピオカ
ココナッツ
朝鮮人参、、

ごっそりと
アジアの食材が積み上げられていますが

その置き方は

隙間なくビッシリなんです。


狭い通路をお客さんが行き交うのですが、
みなさんお国の見慣れた食材があるのでしょう。

無邪気に赤ちゃんみたいに笑顔

やっぱり
食べ物なんですよね。

故郷の食べ物
故郷の味付け


見渡すかぎり珍しい食材は、

ここにしかないものばかり

ベトナム
台湾
韓国
中国
フィリピン
インド
イラン
ナイジェリア
ロシア

すごいです。


まわりを見ると

あれれ
水槽に入った、鯉、蟹、アワビがピチピチと泡をたてています。
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太刀魚が一皿1000円(4、5匹)で売られていたり、生きのいい魚が、かなり安価な値段で売られています。


お店の人に
「築地から入ってくるんですか?」

と、聞くと

「そうですよ」

と、あっさりいわれました。
愚問だったかなあ


ここは、さしずめミニ築地のよう。

それから、、店員さんの眼光がやけに鋭いことに気づきました。

『冷やかしのお客さんは要らないよ!』

とでも言いたげです。



お客様はみんな
故郷を背負ってここに来ているんだなあって思った。

東京という場所に

外国からやってきて

長い間、生きていく覚悟をする。


ここ地下食品売り場は

そんな人々の憩いの場になっていると思う。


さて
目移りするほどの食材から

私は、ベトナムのビーフンを買わせて頂きました。
いったことがないベトナムですが、本場の味を楽しみたいと思いました。
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『 上野アメ横センタービル地下食品売り場』は、日本で生きていこうと決めた
海外のパワフルパワーが集まる

『食材の聖地』でした!

『部屋にガスコンロがある幸せ』

わたしの部屋には小さいのだけど
ガスコンロがある

トイレもシャワーも共同だけど

料理は
部屋で作ることができる

これってすごいことなんですよね

帰宅して、生きる張り合いになる

なぜなら

やはり

コンビニご飯より

自ら出汁をとり作る味噌汁はおいしいし

自分で焼く魚は
焦げてもおいしい

白米もコンロなら鍋で美味しく炊けるし

本当に
火は
幸せづくめですよね


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