昨日に続いて
新聞掲載の報告をさせていただきます
「京都府綾部市を代表する郷土紙、“あやべ市民新聞”」
3月21日の上映会の様子を温かく掲載して頂きました。
写真は、上映会終了後、和田圭一監督を交えて座談会をしている所です。
今回の記事を書いて頂いた、記者の四方さんは
上映会の司会をしている中野広之監督(“なまくら”統括プロデューサー)に
逆に、めいいっぱい取材されていました。
素敵な笑顔、物腰の柔らかい感じ
気になって仕方なかったみたいです
何かのたびに
中野監督は
「なまくらの作り方は、映画作りの中に、地場産業を取り入れ、職人さんたちにドシドシ参加してもらう
この、2つの方向からまちおこしをしていく事について、四方さんはどうお考えですか?」
などと
度々聞いていきます
四方さんは
大変困っておりました(笑)
とってもいい方で
私たちの活動がどんな活動なのか
熱心に聞いてくださり
本当に有りがたかったです。
そして、今日
送って頂いた新聞の文章を読ませて頂き
あったか~い気持ちになりました。
故郷を愛する記者さんの気持ちが
伝わってくるようでした。
今後も
マスコミの方々とも連携して
故郷の町づくりに邁進していきたいと
思います!