今日は、
木島坐天照御魂神社を訪ねました。
~コノシマニマスアマテルミタマ~
と読みます
蛇塚古墳
天塚古墳
双ヶ岡古墳
と深く関わりがある
秦氏の本拠地といわれている神社です
今は、「蚕の社」~かいこのやしろ~
または「木島神社」~このしまじんじゃ~
と呼ばれています。
嵐電の駅名としても馴染みがありますね
日本に、養蚕や織物、土木、酒作り
を伝えたといわれる秦氏
秦始皇帝と関係があり
大陸を渡り
日本に来たといわれている秦一族
木島神社を訪ねると
そのミステリーを
目の当たりにすることが出来ます
涼やかな境内を奥に進むと正面に拝殿があります
お参りさせて頂き
木々で覆われた池の中にいくと
《この奥に三柱鳥居があります》
日本で唯一とされている
『三柱鳥居』
~みはしらとりい~
が、その姿を見せています
ここは水は枯れていますが七月に足浸けの儀式があり
その時ばかりは地下水を汲み上げるそうです
なんとも神秘的
何故三柱なのか、、
様々に研究されています
たとえば
元もとは鳥居というものは皆三本だったという説
真上から見ると正三角
それは景教だったといわれています
いわゆる原始キリスト教
それが秦氏と中国から渡ってきた
中国は政局は漢に変わり景教を弾圧
その弾圧を恐れて日本は仏教化し、鳥居の形も二本に変えた
また、三井財閥の神社、三囲神社~みかこい神社~にはこれをコピーしたものがある
三つの柱が囲っているから縁がある
とか、また、日本各地に四種類ぐらい三本鳥居の場所がある
という事実があります
さて
実際の三柱鳥居
鳥居の中心に組石の神座があり
三方から拝めるそうで
す
鳥居の三角は、方位を示し
冬至と夏至の朝日夕日を拝める
三方の延長上には、伏見稲荷や松尾大社、下鴨神社が位置している、、、
これはもう、私のような素人には
語れない内容を秘めていそうで圧倒されてしまいます。
怖くて調べられません
鳥居が立っている池は
元糺の池~もとただすのいけ~
と呼ばれていますが
糺すとは、穢れから身を清めるという
意味があるのだそうです
ちなみに下鴨神社には
~糺すの森~
があります
わたしはミステリーと歴史を結びつけたりはしないようにしています
ここは、日本に唯一の三本鳥居とうたっています
だから
深読みしなくてもいいと思っています
歴史はあとから継ぎ足していくもの
しかし太秦には
変えられない歴史や古墳がいまだにあり
物言わぬ形でたたずんでいる
それを地元の人たちが何百年生活の中で守り続けてきた
これが紛れもない事実なんですから。
澄んだ空気を胸いっぱいに吸うと
清々しい気持ちになりました
繰り返しますが
毎年、七月
土曜の丑の日には
手足を池に浸して無病息災を祈る
足浸け神事が行われます。地下水が組み上げられ
池がきれいな水で満たされると、、
自然と祈りが生じる
今年は是非
伝統の行事に参加してみたいです




































