『何気ない朝に感謝』

何気ない朝に感謝

朝、少し涼しい時に短時間散歩！

駅で始発を待つ人

朝顔

神社でお参りし

嵐山で渡月橋を観る


染み入る緑

セミの声

何気ない朝の貴重さよ

愛しく

ありがたく感じ入ります。

皆さん、今日も１日頑張りましょう。

図書館巡りされる方

近所を散歩されるかた。

素晴らしいと思います。

『写真集⭐️夕立の後、醍醐山に虹がかかる』

仕事帰り
さっきまで激しく降っていた夕立ちがあがり、西の空から金色に輝く太陽が現れました。

それはもう素晴らしいのなんの！
神様が降臨するかの如く太陽がキラキラしていました。

次第に雨雲が割れて
青い空も見えてくる。

素晴らしいグラデーション
芸術的です。

振り返ると
虹が、アーチ状になって
醍醐山の麓にかかっています。

はっきりと色がわかるのは
珍しいですよね

雨粒に太陽が反射して
光のプリズムが生まれる
それが虹。

晴れ→雨→晴れが
虹が出る絶対の条件なのだそう

まさに、条件通りのお天気。

『今日はいい事ありそう！』

一緒に歩いていた
職場の保育士さんと

女子高生みたいに
はしゃぎながら

家路につきました。

『コロナ感染拡大防止がはじまって2年。 保育士として今、思うこと』

突然（私にはそんな印象でした）のコロナ感染拡大から2年が経ちました。


くしくも、コロナ禍をきっかけに保育士として、35年ぶりに働く様になった私は、

当初、自分の子供達が小さい頃の記憶をたどったり、20代に勤めていた幼稚園の経験を思い出し

園の子供達と仲良くなろうと
頑張っていました。

折り紙を覚えなおしたり
絵本や、紙芝居は登場人物に
成り切って読む

お陰様で、
“折り紙を折ってくれる先生”
なんて言われて、ちょっと嬉しい気持ちに
なっています（自画自賛）

ただ、ひとつどうしても
乗り越えられない障害があります。

マスク着用について、悩むのですよね。
人の表情を読み取ることで、感情や言葉を学ぶ子供達にとって

長期に渡るマスク着用は
その成長に大きな影響があるのではないかと、懸念してしまいます。

特に、乳児

赤ちゃんは、表情を読み取り
安心を得ていると思うと、1日の大半を一緒に過ごす保育士が、マスクをしている
状況は、かなり心配です。

1日も早く、子供達とマスク無しで
笑い会える日が来て欲しい。

切に願っています。

『3年ぶりの祇園祭！ 本日17日は、山鉾巡行でございます』

コロナ感染予防の為、中止を余儀なくされていた『祇園祭』が3年ぶりに行われています。


7月1日より始まった祭事を経て
10日〜14日は、山や鉾が街中に建てられ
ました。

そして、昨日16日は『宵山』でした。

行ってきましたよー！

いやいや、凄い人出でした（汗）
京都府警の発表によると、16日午後9時半時点で、なんと30万人の人が、四条河原町周辺に集まったそうです。

日本を代表する伝統のお祭り復活ですね！！

もちろん、各所でコロナ対策は
行われております。

写真は“長刀鉾”の鉾建ての様子です。
重い柱を組み合わせ、丁寧に縄をかけていく職人さんの顔。気合いが入っていました。

何人もの職人さんが、結束して
鉾を建てている姿に今年も感動いたしました。

《7月12日には山鉾が立ち上がり、13日から“ちまき”の販売が始まりました》

《長刀鉾以外にも、街のあちこちで山や鉾が建てられます。》


さて、山鉾巡行。
34基の山鉾が揃います。

その中の一基、火災により、山車や懸装品を消失し長らく“休み山”になっていた『鷹山』が200年ぶりに巡行に参加します！

保存会の皆さまにとって、記念すべき
2022年の祇園祭ですね。

祭りを支える方々の
気概を感じずにはいられません。

疫病を封じ込める為に始まったといわれる
『祇園祭』

コロナの終息を祈るみんなの願いが
天に届きますように！

宵山の様子は

右京太秦芸能人会制作のラジオ番組
『七海薫子の放課後キッズ地球探検ラジオ』で皆様にお届けします。


《沙羅ちゃん、天才的な金魚すくいの技を見せる！》


《番組のメインパーソナリティ七海薫子さんと、沙羅ちゃん　※写真撮影の為一瞬マスクを外しています。》


《ヨーヨー、、残り4つ、、でもやりたい！》

キッズパーソナリティ川口沙羅ちゃんが
金魚すくい、ヨーヨー釣り、射的に挑戦。
お楽しみに！

原田龍二さんは心霊をかたるのか？！ 和歌山県西牟婁郡振興局内で『地域おこし講演会』 田辺市、上富田町、白浜町、すさみ町への熱愛宣言①

《吉田耕司先生（左）と、藪下将人さん》

7月2日(土)、3日(日)
2日間開催されたイベントの２日目は

田辺市にある施設
『紀南文化会館』小ホールで行われました
こちらの施設の大ホールでは、昨年、映画『紀州騎士』の上映をさせて頂いた経緯がございます。（田辺・弁慶映画祭にて）

洗練されたプロの舞台スタッフが常駐されていて、

どんな事にも情熱をこめた対応をして下さいます。


私たちは、午前１０時に会場入りさせて頂きました。

１２時半の開場時間まで
リハーサルを入念に行います。

生演奏
スライド
動画上映

その画質&音チェック
タイミングチェック
照明チェック

そして、出版物を含めた
受付場所準備をこなしていきます。